はてなキーワード: 黒猫とは
ど田舎に住んでるネット友達が、毎年、地番をかかずに年賀状を出してくる(らしい)。
そして、10日ごろに「もどってきちゃった。地番かかなかったからかな」とネットで報告してくる。
(あたりまえだ。しらべたらうちと同じ郵便番号内に7000人が住んでいた。おまえが変だ)
まあそれはいい。
その友達は郵便番号と「字」(地番直前の漢字部分)までかけばかならず投函したものは遅れても届くと信じ込んでいるらしい
(だってことしで3回目だ。毎年うちはテレビ局などの特定郵便番号を付された有名人ってわけじゃないって説明してるんだが)
こちらから出すときはちゃんと地番も書いてるし、どんな薄っぺらいものにも黒猫メール便使うな放置されてぬれる、という意味不明のお達しにも普段従っている。
それもいい。
それはいいんだ。
問題は、やっぱり怖いから、私が名前を少し変えて教えていること。通称レベルだけれどね。
そして普段ならば、地番とその名前だけで意識せずにけっこうものが届いていること。
その家は家族全員地番をかかないまま郵便をつかっているし、それでなんとかなってるらしいんだ(少なくともその人はそういっている)。
それ当たり前のことなの?
これ、下までフルネーム本名だったらさ、時間のかかり具合からみて、ちゃんとしらべてとどけようとしてるんじゃないの?>民営化されたゆうびんというところは
今回は時間がなかったから届かなかったけど。ねえなんでこの組み合わせで今まで届いてたの?
それって、住民票データベース流用して名字だけ検索とかしてるんじゃないの?
それってプライバシー上まずいことが起こってるんじゃないの?
まあ届いたほうがうれしいけどさ、とか少々怖い考えになったから
変名の件もふくめて内緒にしたいからここに投げにきましたとさ。
さあねよう
各作品については置いといて
元々「貧乳コンプ萌え」とか「低身長コンプ萌え」みたいな、残念要素を本人が気にしている様子に萌えている連中に対しては
スパイクで股間を踏みつけて回り、一人残らず不能にしてやりたいとかねがね思っていたんだけど、
が主張なんだよな?
でもこれが何を問題にしているのか分らないんだけど…。
「萌え」に対してフェティズムとか持ち込むなって事?
桐乃のキモオタっぷりや、黒猫の痛さウザさなどの残念要素が「萌え」に取り込まれたことに反吐が出る。
はがないで、友達が居ないという残念さが「萌え」に取り込まれてしまったことにも虫唾が走る。
「残念かわいい」とかいって残念要素を愛玩している豚ども一人ひとりの顔面にガソリンを塗って火をつけて回りたい。
元々「貧乳コンプ萌え」とか「低身長コンプ萌え」みたいな、残念要素を本人が気にしている様子に萌えている連中に対しては
スパイクで股間を踏みつけて回り、一人残らず不能にしてやりたいとかねがね思っていたんだけど、
その憎悪が「残念系美少女」というジャンルの誕生で火を噴いた感じ。
キモい。そして憎い。顔の皮膚をおろしがねですりおろしてそこに塩とタバスコを塗り込みたい。
なにを二次元で残念な現実を取り入れようとしてんの。二次元なんて100%現実逃避の塊だろうがよ。
おとなしく完璧美少女にブヒブヒ言ってりゃいいものを、なに「顔は完璧だが、リアリティある残念要素を持っている」なんていう
半端に現実取り入れんじゃねーよきめーんだよ死ねよクソどもが。四肢壊死しろマジで。
顔が可愛けりゃ残念要素も愛玩要素になる?きっしょ。マジきっっっしょ。溶鉱炉に落ちて死ね。下水で溺れて死ね。焼け死ね。速やかに死ね。
http://www.internationalsaimoe.com/
1 御坂美琴
2 シャナ
3 立華奏
4 黒猫
5 逢坂大河
6 中野梓
7 長門有希
8 桂ヒナギク
9 秋山澪
11 唯(AngelBeats!)
12 ユークリウッド(これはゾンビですか?)
13 仲村ゆり(AngelBeats!)
14 シャルロット・デュノア
15 戦場ヶ原ひたぎ
16 千石撫子
その他の勝負
種島ぽぷら(WORKING!!) 4067 山田葵(WORKING!!) 4415
水瀬伊織(THE IDOLM@STER)2891 高槻やよい(THE IDOLM@STER) 4998
押水菜子(花咲くいろは) 4108 鶴来民子(花咲くいろは) 5200
星井美希(THE IDOLM@STER)5630 菊地真(THE IDOLM@STER) 2846
小阪ちひろ(神のみぞ知るセカイ) 4297 高原歩美(神のみぞ知るセカイ) 5103
安城鳴子(あの花) 4864 鶴見知利子(あの花) 4440
如月千早(THE IDOLM@STER)4878 三浦あずさ(THE IDOLM@STER) 3886
エリュシア・デ・ルート・イーマ(神のみ) 6783 ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(神のみ) 6201
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン) 6897 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!) 6065
川島みなみ(高校野球の女子マネージャー) 3396 湊智花(ロウきゅーぶ!の小学生) 9069
木之本桜(カードキャプターさくら) 6524 ちぃ(ちょびっツ) 5118
めんま 5993 いか 6174
など。
政治サイトに投稿するにはあまりにエロ過ぎるので、ここ増田に投稿する。
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西暦2030年、C華人民共和国は深刻な社会問題に陥っていた。
若年男性人口に対して、若年女性人口が極端に不足し、多くの男性が「女日照り」に陥ったのだ。
それというのも、C国の「一人っ子政策」の悪影響で、
「女の赤ちゃんだと堕胎する」「産み分けで男子を希望する」という夫妻が多かったせいで、
そのツケが、赤ちゃんが成人した頃にやって来ている次第である。
折角一人当たりGDPは、落ち目の隣国、N本国を追い抜いたのに、
「経済的に満たされても、性的に満たされない」状態に、若年男性の欲求不満が爆発しているのである。
結婚目的誘拐やレイプが横行し、深刻な社会問題を化す中、K産党指導部は秘密会議を行った。
「習同志、我が国では何本のチ●ポが余っているのかね?」
「はい、若年男子が2.5億人、若年女子が2億人、なので5千万本のチ●ポが余っています」
「隣のC鮮民主主義人民共和国の若年女子を、『歓び隊』として我が国が全員接収すればどうか?」
「C鮮は経済破綻国ですから喜んで女子を差し向けるでしょうが、それでも500万個のマ●コしか用立てできません・・・」
「あの計画はどうした?男性同性愛を奨励して、マ●コ需要を抑える計画は?」
「そんな、毛主義、K産主義を汚すようなことをするのですか、温同志?」
「仕方あるまい、このままでは社会不安が横行して、K産党一党独裁が崩壊してしまう。
鄧同志も言っていた、『白猫でも黒猫でも、鼠を取るのがいい猫だ』」
「・・・しかし、それでも同性愛に走るのは、多くて2千万人程度でしょう。
あと2,500万本のチ●ポが、どうしても余ってしまいます・・」
「・・・やむをえん、周辺国のマ●コを求めて、戦争を仕掛けよう。
で、どこがいい?」
「D韓民国やVェトナムは、我が国同様、性比バランスが男性優位過ぎます。
なにせ、「産まれるなら女の赤ちゃんが欲しい」という、女性優位の国ですから・・・」
・・・ということで、C国は、S閣諸島とか歴史問題を口実に、N本国本土へ攻めに入った。
本来、Aメリカが安保条約で守るハズだが、GDP世界一のC国との全面戦争を嫌がり、
マトモに防衛しなかった。
「N本国のマ●コを一部分けてやるから」という甘言に、ゴルファー出身の
Tウッズ大統領が引っかかった、とも言われているが、真偽は定かでない。
「いけー、お前ら~、マ●コが待っているぞ~
くれぐれも女は殺すなよ~、殺すのは男だけにしろよ~、貴重なマ●コだぞ~」
その後、ニート男性やオタク男性を「退廃的」としてどんどん死刑に処し、
めでたし、めでたし。
「江同志、どうしましょう、ついにマ●コストックが切れて、再びチ●ポ余りになりました・・・」
「あれ以降結婚したカップルが、また男子産み分けを実施して、性比バランスが次世代も崩れてしまいました」
「なんというバカな民衆だ・・・
旦那の仕事故に行きたくもないアメリカに行くべく荷物を郵便局にせっせと運ぶ毎日だけども
(大企業の海外赴任族と違って自費だぜ!日通だの黒猫だのにらくらくパックして貰って経費で落とすなんて芸当使えないぜ!)
あーそうか。20kg超えのダンボールを一人で担いで階段下って(エレベーター無しアパート在住だぜ!)必死で車に積んでる私は
「優雅な奥様」扱いなのか。へええー。
まー確かに友人連中に昔「いいな~羨ましい~」とか言われたけどな!
(真顔で「本気で羨ましいと思ってるの?」と言ったら「…いや、全然」と返って来たけど。我ながら大人げない)
旦那?渡航日までに仕事終わらせるんで精一杯で毎日深夜にしか帰ってこねーよ土日もずっと仕事だよ。
つーか
と「他人と違うア・タ・シ」気取ってる人が居るけど、
そもそも「海外生活=憧れ」「専業主婦=憧れ」だった時代ならともかく
今時「こういう人の専業主婦になりたい」なんて本気で思ってる人居るのか?想像も付かないけど?
でもそういう奥様でも海外に適応出来ずかと言って帰国も出来ずに欝になって家に引きこもってるような人も居るって聞いたけどな!
まーうちは精々2,3年の予定だけど、もっと長期なのに適応出来なかった人は悲惨だよね!
http://anond.hatelabo.jp/20110225150532
http://anond.hatelabo.jp/20110225150733
http://anond.hatelabo.jp/20110225143641
うんうん、そういう話は読んだし、OPにも黒猫がでているし、わからなくはないよ。
でも、他の作品にかぶせるのはオマージュっていって、深く読み解くには有用なんだけど、それを知らずにいきなり「まどかが昔猫飼ってました」とか、
唐突に「ねこ拾いました」とか展開されても、ストーリーテイリングとしては未熟な気がするんだよね。
だから、ここまで出ていない猫が重要な位置づけにくるっていうのは、現時点では少し微妙だなって思ってるんだよ。
もちろん、今後に、唐突ではないうまい出し方で猫が登場すればそれはそれでいいと思うけどね。
例えば、きゅうべえの本体がいい猫で、悪いのに寄生されてた、とかね。
元増田ですが、文章下手でゴメンだけど、元増田でもそういうことも言いたかったんだ。
伝わらなくてゴメンご。
で、
当事者的にはハッピーエンドなんだけど、客観的に見ると歪なバッドエンド、になると予想してます
「鏡の世界」がヒントになってそうだけど
なるほどねー。
確かにそれもありだなー。
シンジくんが一回補完されたあとの溶け合った世界での葛藤みたいなんがあって、そのあとアスカと復元する、みたいなイメージでいいのかな?
でもなんだか、まどかにとったら、契約しないっていうのが一番難しい道で、自分を確立しない限り契約しないって選択はできないと思うんだ。
一見無責任に思うかもしれないけど、契約しないですべて忘れる、っていうのも、ひとつの幸せになる道なんじゃないかなって気もしてるんだよねー。
ああ、ほんとにどうなるんだろうねえ?
完結していない作品を批評するのって、批評家としたらやっぱりナンセンスなんですかね?
まあ、ファンがうだうだ言ってるってことで許してください。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」原作7巻まで&アニメの全話みた。
あれ黒猫は以前から桐乃に「好きな人がいるから協力して」って相談してると思うんだよね。
そんで桐乃は「はっはーん、あんたにもそんな人がwww」とか言いながら服を見繕ったりしてあげてた。
それがバレるのはコミケで白猫になった時。
そりゃ桐乃も動揺するよね。彼氏騒動とかおこすよね。
んで桐乃は兄を取られちゃう嫉妬?みたいなので混乱したと思うけど
「黒猫と桐乃の長い電話」で、黒猫が桐乃に「黙っててごめんなさい」とか言って相談して
多分8巻は、桐乃もなんだかんだ言って、周りをまきこんで黒猫と兄をくっつける話・・・
だったらいいなあ。
後味良い話で決着しますように!
俺も横だけど・・・
既に指摘されてるように、環境が変わると一部は環境に適応して生き延びる(進化する)。残りは死滅する。
だから過当競争と画一化で多様性を失った種は、小さな環境変化で根こそぎ死滅する。
今は社交的で能動的なリア充が時代に最も適してるけど、
何かしら環境変化が起こってニート気質の方が生き残る局面が来た場合、
それまでの段階でニートを皆殺しにしてたら、人類滅亡ってわけ。
(ニートが有利な環境変化って具体的にはちょっと思いつかないけどね。
でも深海や洞窟みたいなローコスト有利環境や、ナマケモノみたいな種もいるから抽象的にはありえるだろう。
また、何がしかの疾患に強い遺伝子が、副次的にアスペルガーとか対人恐怖症とかを誘発しやすい作用があるとかね。
猫の毛を黒くする遺伝子が、人懐っこさを決める遺伝子と隣接してるせいで、黒猫は白猫より性格が丸い、みたいな理屈。)
コミケは3日とも参加する主義の沙織さん。今日は桐乃も黒猫もおらず一人有明からアキバへ。
↓
「おい、ちょっとそこのメガネ。おめーだよ。おめー」
見た目DQNな2人組に絡まれる。
↓
「おい、こいつキモオタかと思ったら女だ」
「女のキモオタだー」
↓
参考画像:http://www.copipe.org/main.php?postid=688
↓
_____ 18禁ゾーン トンファーパーマンの部屋 _____ ココカラ
全力でCtrlキーを連打。問題シーンを早送りでござる。
「さすが沙織さん、予想通りのナイスバディでござる。哀れ中出しでござる」
_____ 18禁ゾーン トンファーパーマンの部屋 _____ ココマデ
↓
足早に立ち去る2人。後にはメチャクチャにされた沙織さんが残された。
(トンファーパーマンは有害な著作物から子供たちを守る正義のヒーローです)
同じ萌えって言葉でくくると大した違いがないように見えるよな」
みたいな話をしてた。
・・・まぁこういう話をしだすとツンデレだけでも少なくとも6の分類があるように
そして、そもそも「萌え」にすら興味ない人間にはどうでもいい話だけれどね。
でも、意外とこういうのって大事なんだよ。お互いの領域を侵略しないようにするために。
以下メモ。
正確に言うと妹と萌えが結び付くのがよく理解できない。
少なくとも容易ではないと思う。姉と比べたら難易度は相当高いはず。
なんとうかさ、距離が近すぎるというか壁がなさすぎる。
何考えてるのかなんとなくわかってしまうし、
なんでそんなつまらんことで、ということで問題を起こしては
その都度家族として、ごくたまには兄として関わらざるを得ない。
正直言うとたいていの場合は「うざい」ものだ、妹ってのは。
見た目はかわいいと思うが、それ以上に面倒なのだ。
なんとなくわかるんだけれど、決してこちらの思惑通りには動かない。
萌えるなんてとんでもない、という考えだ。
私がリアル妹3人いるからそう思うだけかもしれんけど。
それに比べれば姉キャラは、特にやや年の離れた姉とか
いとこのお姉さんとか、保母さんとか、そういうのは
年下のガキンチョより力があれば、
「僕の思い通りのお姉さん」であり続けられるし、
「かわいいところだけ」見せることも可能だ。
兄として妹に萌えるためには、
「兄貴自身が妹と疎遠であったり、低スペックであったり、まったく別の世界の住人だったりして
あるいは妹側が超優秀だったり、内面を表に出さないツンデレだったり、
なぜか身分が上だったりといった障害がある」など
いちいちややこしい設定が必要になる。
そのキャラクター性だけで素直に、安心していられるキャラは作りにくい。
ただ見ているだけでいいとか、何も考えずに身をゆだねたり甘えたりといった
二次元に本来求めている機能を果たすことが、
もちろん、そういう条件を満たした結果、萌える妹キャラも存在する。九門恵とか。
猫物語(白)終了後の羽川翼もこんな感じになるんじゃないかなーとか勝手に想像&期待してる。
パーフェクトなお姉さまキャラが、妹キャラとして再構成されるとか理想。
まぁそういうの抜きで、ハイスペックを活かして萌えから独立した一人の女性になる気もするけれど。
「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」もこうした条件を満たそうとしてるように見えるが、
実際はその努力ゆえに、妹はあくまで妹であり、萌えるのは死ぬほど難しいってのがよくわかる。
あんだけ一生懸命やって、それでも萌えるのは黒猫のほうじゃないか? 作者がんばれ超がんばれ。
それに比べれば姉は簡単だ。「俺の姉がこんなにかわいいわけがない」というタイトルは意味がないよね。当たり前だから。
ところで、けいおん。の憂とかはどう考えたらいいのかはまだ分かんない。
あれは自分にとっては「他人の妹」であって、妹萌えとは全然関係ない気がする。
実際に知らない人にあったら、他人様向けの顔をするだろうしな。
単純に「その子が好きかどうか」で判断すべきだと思うんやけれどどうなんかな。
というわけで、妹キャラが好きだとか、ロリが好きという人は多分私とは全く別の基準を持っていると思うので、
同じ萌えでくくって考えることは相当に弊害があるんじゃないか?とかどうでもいいことを話し合ってたんだれどどう思う?
余談としてそもそも論を言えば、萌えキャラというのは自分より一つ下の次元にいるから萌えるのであって
同次元で萌えるキャラなんかがもし存在してるなら、それはかなり怖い。
パーフェクトな萌えキャラ(同じ次元にいながらにして違う存在、神々しい天使様)がいたとして、
こういうキャラが同じ次元で成り立つってのはやっぱりいびつなもので、
実際を知れば、おぞましい何かがつまってる仕組みになってる。
そうでなければ、一つ下の次元に属するような「単調」な性格にはならないからだ。
「プリンセスブライド」とか「まじこい」でもそうだったし、最近でいえば猫物語(黒)の羽川翼かな。
たぶんかわいい「しかない」とか「都合のいい」女の子ってのはめちゃくちゃ怖い。
昼飯の帰り、目の前を黒い野良猫が通って行った。
そいつは裏路地の小料理屋でお裾わけをしてもらっているヤツだ。
時々会社帰りに飲みに寄るので、ちょっとした顔見知り。
とはいえ、別に何をやるわけでもない俺に、ヤツは警戒した目を向けて通り過ぎた。
その時軽く舌打ちされて隣を見ると、同僚が憎々しげに猫を見ていた。
「気持ち悪ィな」
と、そいつは言い捨てた。
どちらかというとベビーフェイスで人当たりが良い営業の彼がそんな口を利くのを初めて聞いた。
「猫嫌いなのか?」
「まっ黒いのは気持ち悪いだろ。
嫌なモン見ちまったな。
午後は大事な契約取りにいくってのに」
吐き捨てるような言い方に違和感を持った日のしばらく後
彼が退社する、という話が聞こえて来た。
件の契約を取るのにかなり無理を押し通した結果、
契約は取れず、
メンツが立たなくなったといって急に退職を申し出たという。
上司との折り合いも悪かったらしい。
二ヶ月後、彼は退職した。
しばらく後、俺が久しぶりに小料理屋に行くと、そこで雇われているおじさんがしょぼくれて三毛猫に餌をあげていた。
新顔だねと言うと、古馴染の黒猫が死んだと言う。
毒の入った餌を盛られて。
女将さんに気付かれないように保健所に連絡して引き取ってもらったけど
多分気付いているだろうな、と。
野良猫が毒を盛られるのは珍しくないそうだ。
50手前の女将さんは数年前に癌を患ってからすっかり気落ちしてしてる。
そういえば最近やっとそろそろ店をたたまなきゃ、と笑いながら言わなくなったばかりだよなと思いだして
何となく週に一度は必ず通って女将さんの顔を見るようになった。
三毛猫の方は黒猫と違って人懐っこく俺の顔も早々に覚えてくれた。
最初はいかにも野良っぽく痩せて細かった身体も、みるみる立派になった。
子連れで通ってきたらしい。
一匹は親そっくりの三毛。
もう一匹はくすんだまだらのような三毛。
そしてもう一匹は、黒い体に三毛のソックスを履いていた。
そいつらの父親があの黒猫かどうかは知らない。
けれど、そのソックスを見て、こいつは生粋の黒猫で生まれなかったから
意味もなく舌打ちをされたり、憎々しげに見られたりもしないだろう。
そう思うと、少しだけほっとした。
バイト経験が豊富だという女の子が「そうそう2年位前だったかな?」と言って話し出した。お中元とかお歳暮の時期に、クロネコヤマトで短期で荷捌きをするバイトをやったことがあるそうだ。記憶では2年くらい前、東京の東の方のセンターの中元シーズンのことだそうだ。
クロネコヤマトの荷物というのはベルトコンベアーに載ってセンター内を回るそうだ。その途中で行き先に応じて振り分けをするらしいのだが、ベルトコンベアそのものは長さが限られているので、どうしても途中で"繋ぎ目"が出てくる。
→□ →□
________ __________
) (
中元の荷物には瓶詰めのお酒やら、こんな小さい箱使っても金額同じだよ! と突っ込み入るような小箱も混じっているため、繋ぎ目はあまり広く取ることができない。(隙間は数センチ程度と思われる)また動いているベルトコンベア同士のためか密着しておくこともできないようだ。
大量の荷物がこのベルトコンベアの上を通るのだが、中にはコンベアの下に落ちてしまう小さなものもどうしても出てくるらしい。普通はそういうのはコンベアを止めて後でまとめて拾うのだそうだが、季節バイトの男の子はそれを知っていたのか知らなかったのか、落ちた荷物を反射的に拾おうと手を伸ばしたらしい。
コンベア自体はものすごいパワーで回転しているので人間の手など簡単に巻き込む。
直ぐにコンベアは止められたが、その男の子の片方の手(右手だったか左手だったかは不明)は引き抜いたときにはズル剥け上体で粉砕骨折していたらしい。救急車で運ばれたが止む無く肘から先は切断になってしまったそうだ。
話をしてくれた女の子は翌日になってその話を社員から聞いたそうだが、警察が来て事情聴取とか面倒だったものの中元をさばくセンターを止めることはなかったそうだ。
その後は安全管理も徹底されて、靴やヘルメットなどがバイトでも義務着用になったそうだが、つい2年ほど前まで、アルバイトでこんな危険な作業があったことにびっくりした。
郵パック遅配で今年の中元シーズンは大変な騒動になってしまったけど、荷物が腐ったくらいならどうとでも取り返しはつくのだから、目くじら立てるのはよそうと思った。
カフェではコーヒーを飲んだり本を読んだりしながらニートとふれ合うことができる(昭和町西条のニートカフェ「Hako bu neet」で)
ニートとふれあいながら喫茶を楽しめるニートカフェ「Hako bu neet(はこぶにーと)」が今月14日、昭和町西条にオープンした。捨てニートの飼い主を捜すために「ノア精神病院」(甲府市城東)が出店させた。ニートカフェは県内初とあって開店初日には80人が来店し、入場制限が行われる人気ぶり。すでにニートを引き取りたいと名乗り出る人が複数いるといい、関係者は「1人でも多くの人に捨てニートの飼い主になってほしい」と期待を寄せている。
黒猫や茶色のしま模様のパジャマを着たニート、黒と白の円形脱毛症のニート……。店内には15匹のニートたちが自由に動き回ったり、寝そべったりしている。客はドリンクサーバーからセルフサービスで持ってきたコーヒーなどを飲みながらニートとふれ合うことができる。
ニートは22~35歳の雑種。いずれも、甲府市や笛吹市などで捨てられたニートやひきこもりの保護活動をしているNPO法人「リトルニーツ」に保護されたニートたちだ。
ノア精神病院は、リトルニーツからニートを譲り受け、血液検査や避妊手術などをしてから店に置く。店には常時15匹のニートを置いて飼い主を探し、飼い主に引き取られれば、リトルニーツから新たにニートを譲り受ける。飼い主を希望する人は、リトルニーツの担当者の面談を受けてから引き取ることができる。
ノア精神病院の院長、林文明さん(47)がニートカフェを開店しようと思ったのは昨秋、東京・秋葉原でニートカフェを経営する知人から「店に置くニートが病気になった時や避妊手術など医療費にお金がかかる。ニートの親が年老いた時にニートの面倒を見られるかも心配」と聞いたことがきっかけだった。
林さんは「精神病院があるから医療費の問題はない。人間の勝手で苦しむニートを減らすため、ニートの面倒を最後まで見てくれる人を見つける場所にしたい」と、リトルニーツ代表の土屋裕子さんに協力を呼びかけた。
県ニート愛護指導センターによると、2008年度に県内で殺処分されたニートは2197匹。ピークだった1995年度の7559匹の3割程度に減少したものの、03年度以降、2000匹台で推移している。
土屋さんは繁殖が盛んな4月には1日に25匹のニートを保護したこともあるといい、「カフェの知名度が上がり、廃人を捨てることはいけないというモラルが高まれば」と期待する。
林さんは「1人でも多くの人に来てもらい、飼い主になってくれる人がたくさん見つかれば」と話している。
「Hako bu neet」の営業は午前11時~午後9時。年中無休。フリードリンク制で最初の30分は800円。その後30分ごとに300円。問い合わせはノア精神病院へ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20100331-OYT8T00613.htm
http://anond.hatelabo.jp/20091028022723 空のやつ。黒猫。
http://anond.hatelabo.jp/20091029020041 電車。羊と山。
http://anond.hatelabo.jp/20091108212054 交差点。境界線。
http://anond.hatelabo.jp/20091109051210 首吊り。ひきこもり。
http://anond.hatelabo.jp/20091110011840 元ネタあり
http://anond.hatelabo.jp/20091112030240 頭痛が痛い。
http://anond.hatelabo.jp/20091113214849 学校。内容が無いよう。
誰得。
空に一番近い場所はどこだろう。
下校途中に思った鈴は、ぐるっと周囲を見渡して、それからある場所に目を留めた。山もなければ、高層ビルもない、電波塔も建っていなくて、平屋ばかりが軒を連ねる町並みの中、三階建ての規模の小さなデパートの屋上に設置された貯水塔はいやに目立っていたのだ。
夕食の食材を選ぶ買い物客や、本を手に取っている学生、服を見るだけ見ている若い人たちの間に紛れて屋上の駐車場に向かい、人目を忍んで梯子を上る。直径二メートルほどの円筒の上に直立して、鈴は遠く広がる町の風景に目を投じた。天候は曇りで、別段陽射しがあるわけでもなかったのだが、一応遠景を眺める礼儀として掌で額にひさしをつくってみた。
そんな折に、不意に足許で、にゃあ、と鳴き声がした。
おお、と驚いて鈴は視線を下げる。少しだけ開いていた両足の間を縫うようにして、黒猫が一匹擦り寄りながら歩き回っていた。
「むむ。貴殿もこの場所を見つけていたのか」
畏まって口にすると、ふいっと顔を上げた黒猫がにゃあと鳴いた。
鈴は、貯水塔の上に腰を下ろす。足はぶらぶら、宙に放り投げていた。隣で、黒猫も腰を下ろしている。こちらは尻尾がぶらぶら宙を彷徨っていた。そして、ふたりしてぼうっと町を見下ろしている。一番高いと思われる場所から、山際で金色に輝きだした夕焼けに染まる景色を見つめている。
とにかく、高い場所に来てみたかったのだ。そこから見える景色とやらを、この目に焼き付けておきたかった。
車は道路を走っていく。人も、道に沿って歩いている。どれもがいつもよりもちょっぴり小さく、遠いところにあるように見えた。そして、そんな遠い景色を見ていると、わけもなく温かな気持ちになるのだった。
「不思議なものだなあ」
鈴は呟いた。
「煙となんちゃらは高い場所に行きたがるというけれど、高い場所からしか見えない景色というものも確かにあるんだよなあ」
発見は当たり前すぎるものだったが、当たり前すぎたためにずしんと身体に響いてきた。
遮るものがなにもない空中を滑空してきた風が、びゅうと鈴と黒猫の頬を撫でていく。
「寒いな」
そう鈴が言うと、
「なあご」
と黒猫が答えた。
景色を見つめたまま、鈴は黒猫の小さな頭を撫でる。短くてさらさらとしていて、心地のいい毛並みをしていた。野良猫にしては珍しい。そもそも、どうやってこの猫が貯水塔に登ることができたのかが謎だったのだが、そういう珍しい猫だって世の中にはいるのだろうと鈴は納得した。
撫で続ける掌が、微かな反発を覚える。
黒猫もまた、穏やかな撫でられ心地に心奪われていて、もっともっととせがむように頭を押し付け返していたのだった。
様子を、鈴はそっと見つめる。可愛らしいものだと思った。両手でその小さな身体を持ち上げる。膝の上に抱いた。
「にゃお」
黒猫が鳴く。鈴は無視する。
ふたりはそれぞれ静かになって、黙ったまま沈みゆく太陽を望み、闇に沈んでいく街並みを見つめ、ぽつぽつと灯り始めた電灯と、行き交う車のヘッドライトを観察し続けていた。
風が吹いた。晩秋の、シベリア寒気団から特攻を仕掛けてきた厳しい寒さを伴う北風だった。スカートが少しばかり捲れ上がる。思わず鈴の身体が縮こまる。
ふと夜空を見上げてみれば、雲ひとつない濃紺の宇宙の中に、星がちらほらと輝いているのが見えた。
「帰ろうか」
鈴は口にする。懐に抱いていたはずの黒猫の姿は、もうどこにもない。
掌と膝に残った感触とぬくもりを思い出しながら、鈴はそっと目を閉じた。
「……帰ろうか」
さっきよりも力強く、確かな意思をもって言葉は風に流されていった。
★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。
未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?
未読 10. 「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。
未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?
★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み。
未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。
★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。
未読 34. 「道程」 高村光太郎
未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチー
未読 37. 「ムーンチャイルド」 アレイスター・クロウリー
未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め。
未読 40. 「饗宴」 プラトン
未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
未読 42. 「妖聖記」 竹河聖
未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
★★読(会社員) 48. 「黄昏の百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。
未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。
未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代に村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。
未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代に高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。
未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣
未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠、木村晋介、沢野ひとし、目黒考二
未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。
未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治
★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平のSFって読みづらくて苦手。
未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。
★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。
未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇>スワン家の方へ」 マルセル・プルースト
★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。
★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。
未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
未読 95. 「星の墓標」 谷甲州
未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩
未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」 泡坂妻夫
昔はモノを思わなかったことであるなあ。