はてなキーワード: ツーアウトとは
このブコメ見て、サッカーと野球って囲碁と麻雀みたいだなって思った。
そうだよね。サッカーはめっちゃシンプルなルールだけど、戦術とかが複雑で戦況が常に動いてて何もわからん。なんかよくわからんボールのやり取りやってんなと思ったらそっから一気に突破して点入るとか、戦術わからん民からは何が起きてんのかさっぱり。一方野球のルールはめっちゃ複雑だけど、一度ルール把握すれば今どんな状況なのか数字で教えてくれる。へー今6回裏で3点差でツーアウト満塁なんだ。これだけでだいたい状況がわかる。親切。
囲碁と麻雀も同じ。囲碁は呆れるほどシンプル。白と黒を互いに点に打ち合うだけ。基本ルールはどんなバカでも1分で覚えられる。なのに盤面がまったくわからん。どっちが有利なんだこれ。どっちがどっちを包囲しようとしてんのかさっぱり読めん。それに比べて麻雀はルールがクソややこしい。覚えるべきことがあまりにも多すぎる。でも一度覚えればあとはめっちゃわかりやすい。数字と模様を規則性に沿って組み合わせるだけで手ができる。囲碁で数ターンの間ボーッとしてたら敗北必至だけど、麻雀なら数ターンくらい脳死で打っても何とかなっちゃうよな。複雑な戦術が理解できなくとも10までの数が数えられればそれなりに打てる、それが麻雀。
もちろん、きちんと理解したり上達しようと思ったら、野球も麻雀もどっちも深い勉強が必要なんだろう。でも、一度ルールを頭に入れさえすればボーッとしててもそれなりにわかるというのは、なんか、庶民の娯楽として強いなと思うのだ。ルールが単純で世界に普及しやすいのとどっちが良いかと言われると困るけれど。囲碁もサッカーも最悪ボディランゲージでルール説明できちゃいそうですごいよな。でも疲れた頭で見たり打ったりする気力はねえんだわ。すまんな。
「翌週水曜までかかります」つったのに「えぇー」「遅くない??」みたいなこと言ってゴネて「月曜には一旦報告を…」って言わせる ←ツーアウト
複数ある要望のうち一部分については既存機能を使ってもらうって話だったのを客宛メールで「既存機能を集約・より便利化したツール作ります!」とか勝手に言って、「そんなん水曜どころか1週間まるまる使っても無理だが???」っつったのを「上長にやり方聞いて実装しろ」で押し通す ←スリーアウト
月曜終業後に「どお?」とか連絡入れてくる ←アウトだっつってんだろ21時過ぎてんぞ
あ〜〜〜ムリ〜〜〜〜〜
別の客先に非実在機能をさも存在してるかのようにフカして機能もさもチョロいかのようにこっちに説明して仕事安く取ってきたりされてて
本当にムリ〜〜〜〜
何よりムリなのはそれがメンタルに来てて4時半くらいから寝れてない自分〜〜〜こんな自分が無理寄りの無理〜〜〜〜
「水曜っつったでしょ」つーて今ごろゴネ返す気である自分が無理〜〜〜最初から圧されて月曜とか言うんじゃなかったと今更思ってる自分その人が無理〜〜〜
眠てーけどこの件実装の目処くらいつけて今日はテストに着手できないと別件のことどもが滞るし本当に無〜〜〜理〜〜〜〜〜眠い〜〜〜
風呂入りてーけど今これで風呂入ったら100パー寝るから無〜〜理〜〜〜〜浴槽で寝て溺れ死ぬ〜〜〜
ああああああうぜえええええええ無理ほんと無理
ストリートビューでカバーしきれない「あの場所を見たい」「あの店の外見を知りたい」「あの駅の周辺を見たい」
日本全国のユーザー同士が、「見たい」といわれた場所の写真を自分で撮ってアップロードする助け合い
ポイント制
「助け合い」のサイトなので、要求だけして、写真を投稿しない人はダメです
質問してから7~14日後の間に、回答してくれた人に100ポイントを礼にあげる(複数いる場合は参考になった順に分配)
参考にならない回答しかない場合は、「100ポイント全部を礼しない」ボタンで特例。管理者が審査。
トップ画面で「場所が見たい・質問をする」「写真を貼る・回答する」を選ぶ。
質問するときは最低でも都道府県は指定し、あとは施設名でもOK。市町村名以下番地までや、googleの地図でリンクをつければ答えが集まりやすいですよ。
回答するときは都道府県で一覧表示、市町村名で一覧表示、施設名で検索、google地図でポイント選択して「〇〇km以内の質問登録地点を探す」で質問検索。
個人宅を見たい、はダメ。プライバシー侵害するような要求は禁止。風景、店、商業施設、公共施設。
施設の内部の写真を撮影・投稿する場合は、管理者の了解を得る等、自己の責任で行ってください。
他人の写真を使ったり、虚偽の回答をしたり、ルール違反の質問は違反申告。管理者が審査。審査して違反ならアカウント停止。
違反が認められたの連絡があれば、7日間以内に弁解フォームから「この写真は私が撮影してインターネットにアップした写真です。証拠として縮小前のオリジナルの写真を添付します。」等。
だいぶ時間も経ったので書いてみる。
ある日SNSで相談したいことがあるからダイレクトメッセージを送らせて欲しいと頼んできた人がいた(この話には無関係)。
今思うとフォロー外でもリクエストメッセージを貰ってそれを許可すればDMのやり取りはできるらしいのだが、
Xもまた俺に対して何かを相談したいらしい。
Xは30歳過ぎて未経験からスクール経由でエンジニアになった人間であり、俺と同じ障害に苦しんでいる身らしい。
彼のプライバシーなので委細は語らないが、その障害があると、割と人生が詰みやすい。
一応五体満足ではあるし、盲目、聾、啞など更に不遇な境遇を差し置いて大きな声で不幸だと言うのもなんだが、
とりあえず人生難易度は最近流行りの「発達障害」の比ではない(なお俺はこれに加えてADHDも医師から認定されてる)。
彼の悩みは、未経験からプログラマーになったが、前述の障害で苦労していることだった。
とりあえず(良い意味で)適当に質問というか人生相談に答えて初回のやり取りは終わった。
最初は、苦労しているんだろうけど頑張ってほしいみたいな感想だった。
物腰も丁寧だし、彼に悪い印象は全く無かった。
豹変した態度で。
内容はもう一方的な愚痴で、もう辛いから辞めたいだの、自分はこの仕事は向いてないだの、掃除とか人と話さない仕事をするしかないんじゃないかとか、はあ~また無職か~とか。
メールボックスにはたちまち「Xさんからダイレクトメッセージが届きました。」のメールが殺到。
とりあえずダイレクトメッセージのメール通知を急いでオフにして、この困ったちゃんをどうするか考えてみた。
本音は「知らねーよ、テメーが辞めたがろうがなんだろうがどうでもいいから俺に話しかけてくるな!」なんだが、
(そのままの意味で)適当に無理強いはしないけど頑張ってみるのも手だみたいな事を答えた。
俺に一方的に愚痴を吐いて落ち着いたのか、数時間後、Xは「頑張ってみます」みたいな前向きな感じになった。
やれやれ、これで終わりかなと思ったし、
実際、これだけだったらブロックなんてしないが、あろうことかXの質問は更に続いた。
X「お会いしてみたいです」
この時点で「厄介者」から「キモい奴」に昇格した。俺はとにかく無視をすることにした。
が、翌朝になると「おはようございます」というダイレクトメッセージが送られてきた。
…もしかして今後も延々と毎日おはようの挨拶をしてくるつもりかよ。
なんというか、道端でたまたま懐かれた野良猫の頭を撫でてやったらそのまま家まで着いてかれてしまったような事故だが、
いきなり30歳の知らない男(それも気持ち悪い)のに粘着されているのが現実である。
無視していたらXからのメッセージは喜ばしいことに一旦途絶えた。
勿論、これだけだったらブロックなんてしない。
しかし数ヶ月、GWも後半戦に突入したある日、彼からまたメッセージが届いた。
「GW中に一度お会いするできませんか?」
微妙に日本語がおかしいのは原文ママなのだが、とりあえず理由を訊いてみた。
Xは研修終えて実務に入ったばかりで将来はフリーランスになってリモートで働きたいが、
まだ分からない事ばかりで辛い。
だから俺に会って話を聞きたい。
という内容だった。
言うまでなく「なんで俺が見知らぬ奴にフリーランスで働いて頂く為にわざわざ会って話さないといけないんだ、●ね!」だが、
それをそのまま答えるのも憚られたので、とりあえず質問内容的にわざわざ会って話すほどじゃないから
リモート(ダイレクトメッセージなり)でいいんじゃないのと丁寧に断った。
…というか俺達が抱える障害を考えたら、互いに「会って話す」ことは絶対に回避したいと思うのだが、まあそれは人それぞれか。
Xは納得したようだが、「あなたの言葉から救われた!」「あなたは私の目標です!」とか一方的に気持ち悪いメッセージを次々に送信してきた。
最後の親切心で俺にできる範囲で助言じみたものを送ってるのだが、Xはガン無視して、自分の胸に去来する物をひたすら目の前のキーボードに連打してくる。
なお、この肝心の「私がどうやってフリーランスになって働くのか」についてはXからその後相談はなかった。
もちろん質問されても迷惑だが、結局のところXは俺に絡みたくて衝動的に直接会って教えろと言ってきただけで
本当はフリーランスに本気になりたいと思っていたわけでもないのではないかと思われる。
唯一来たのが、ある日突然送られてきた
「フリーランスになって、会社員時代に税金払っていたことは馬鹿らしく思えましたよね?」みたいな質問だった。
何いってんだこのバカは。
フリーランスは給与所得控除等もないから会社員時代より大幅に所得税は増えるし、なんなら消費税(売上1000万越え)や事業税だって払うだろうがバカと思ったけど。
それも一応は丁寧に説明してあげる
Xは「えええ。。。。」「無理(原文ママ、彼は無知という言葉を知らない)ですいません。。。」とかまた幼稚な反応を画面いっぱいに吐き散らかしていった。
フリーランスになりたいから会って話をしろ!と要求する癖には、フリーランスの最低限の知識すら自分で調べてもないらしい。
Xの特徴として以下が挙げられる。
・30歳とは思えないほど幼稚
・日本人と思えないレベルでの誤字脱字が目立つ(「書ける」を「買える」とか)
・会話のキャッチボールができず、一方的に自分の言いたいことをギャーギャー言ってくる
・「スクラッチってなんですか?(泣)」とかググれカスレベルの事も質問してくる
・自分が困っていたら他人が助けてくれるのが当たり前だと思っている
こういう人間でも若くて女性器がついていれば男の性でチヤホヤする奴らもいるだろうし人生成り立つだろうが、
30歳のつい最近まで無職だった男性を相手してくれる奴はいないだろう。
いやだから俺なのか。
恐らく手当り次第愚痴ったり相談する人を探していて、唯一相手してくれたのが俺だったのかもしれない。
一番癪に触って仕方ないのが、彼からはフォローされてるので、アカウントを一応見に行ったのだが、平素はそれなりにまともなツイートをしていることだ。
まぁ、最後に見たときは前澤乞食含めたプレゼントのリツイートが非常に多かった、まさに「前澤をRTする人達」なのだが。
さて、話は並行して、当時、X以外にもう一人「なんだこいつ、気持ち悪いな」って奴がいた。
彼をYとしよう。
フォロー外なのだが、俺が不要になったノートパソコンを捨てようかなと呟いたところ、「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライをしてきたのがYである。
しかし、SNSでいきなりリプライしてきただけの知らない垢の他人に貰って頂くというのは俺的にはありえない。
サイズも小さいので処分は区役所の収集ボックスに放り込むだけに比べて、譲渡は手間も掛かる。
その後もノートパソコンだけでなく、大掃除で余ったSSDやハードディスクの処分について呟いたりしたら、Yは「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライしてきた。
いや俺はハードディスクは0消去だけでなくプラッタ物理破壊までしてから捨ててるほど情報漏えいには敏感なんだが。
前澤みたいに乞食たちの目の前で札束を見せびらかしてホーレホーレしてれば乞うのは自由だが、そこらの一般人だぞ?
当時はまだXもYもブロックするつもりはなかった。
X=Yであった。
複垢とかそういうのではなく、俺が単に別人だと勘違いしていたのである。
というのはXはアイコンは設定してないようなものだし、またメンヘラらしく名前をコロコロと変えるので、Xのことはユーザー名やアイコンで認知してなかったのである。
というわけで、X=Yをブロックした。
「星合の空」が直近で見たっていうのを差し引いてもマジモンのクソ、そもそも物語の体を成していない出来損ないだった。
増田が挙げてるクソアニメはちゃんと物語として成立してたし原作から変更されたからクソ認定というイチャモンだろ?星合の空の打ち切り漫画みたいな最終回に比べれば全然見れるわ。最後まで見て虚無感を味わったのは魔法戦争、艦これ、異世界スマホ、けものフレンズ2以来だ。
そして久しぶりに「あのね商法」という言葉を見た。最終回が間に合わなかったから後日放送しますというパターンも褒められたものじゃないけど、ちゃんとテレビで流すだけマシ。実は13話がありますとか言われても、どうせテレビではやらないだろうし絶対見ない。
監督の赤根和樹がインタビューでビッグマウス気味だったのにこれとかがっかり。ヤマカン、木村隆一に続く「実力が伴っていないのに口だけでかい監督」に勝手に認定させてもらった。
そしてエイトビットはコメット・ルシファーに続いてこれなのでツーアウト。どうするのねぇ?エイトビットショップとかやってる場合か?
美術に限らず体育とか数学とか英語とか、学生時代成績が2だった私が〜〜みたいな前置きってたまにする人いるけどさ。
俺は公立中高の5段階評価だったけど、2っというのはどんな無能でも真面目に授業に出て課題出して定期テスト受ければ回避できた。
俺の知る限り、授業でないor常に睡眠、課題出さない、テスト勉強一切しないのうちツーアウトでやっと2だよ。2がつくというのは、こういった問題行動が顕著な場合だ。もう美術とか数学とか科目特性は関係ない。それなのに無邪気に「2だった俺が挑戦」みたいな文脈で出てくるから、世の中には純粋に美術なら絵のうまさで2を付ける学校があるんだろうか?おっかねえ……