はてなキーワード: 中等部とは
安倍昭恵は聖心女子専門学校出身。大学へは進まず電通へ。(この学校から4年制大学へ進まないのは1割以下という話も)森永製菓創業家の長女として育ち、聖心幼稚園から初等部、中等部、高等科、聖心女子専門学校へと進学した女性だから、教育が世間と比べて偏ってるんだろうな。
ここからは余談だが、幸福の科学は精神女子専門学校を取り込もうとしたことがある。
その記事は、映画「かみさまとのやくそく」をバックグラウンドにして居るのはちょっと調べれば分かる。
その映画に出演してるのは「幸福の科学出版」から多数の本を出版してる池川明医師。
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/020600201/020600002/
「40歳定年なのになんで54歳で働いてるんだ」みたいなブコメが多いが、提唱者は「40歳を過ぎたら働くな」なんて言っていない。
提唱者の職歴を見ると33歳あたりで慶大から東大に移っているので、本人は40歳どころか33歳定年制に近いこと(33歳で慶大を定年退職して東大に再就職し、そこで2度めの定年である65歳まで勤める)をやっている。
そもそも、40歳で定年を迎えた後、同じ職場に再就職しても構わないわけで、同じ職場に残りたい人はそうすればいい。
転職と40歳定年(中間定年と呼ぶほうが良いかも)の何が違うかというと、中高一貫校の転校と中等部卒業の違いを考えるとわかりやすいのでは。
中等部でこの学校は自分に合わないと感じても、途中で転校するのはハードルが高い。
しかし、中等部卒業という区切りで別の高校に進学するのなら、比較的ハードルが低いので、より自分に合った高校を選べる。
学校側としても、人が入れ替わりやすいタイミングが中等部と高等部の間だとわかるので、それに合わせた教育計画を立てられる。
久しぶりに会ったはずなのに学友はオレのことを覚えていて、
スラスラと会話が成立する。でも何を話しているのかはよく分からない。
わ~だのぎゃーだのヤーだの言いながら、漫画読んだり紙みたいなものを丸めて投げたり。
それがあっという間に誰もいなくなった。そうか、授業か。みんな授業に行ったようだ。
静かになった授業中の廊下を歩いていると急に人恋しくなり、普段は入ったこともなかった職員用の食堂に入る。
すしざんまいといきなりステーキを混ぜたような作りの食堂にも人はまばらだが、知らない顔の先生がちらほらと見えた。
ある先生は、学校の近所の商店主からクレームを受けていた。おたくの生徒がどうのこうのと話していた。
まず謝らなければなあ、と考えていた。生物の先生を探して、まずは謝りたいと考えていた。
なにを謝るのかは分からないが、とりあえず学校に来てなかったことを詫びようか。
ところが長い間学校に来ていなかったので、教室の場所もまるで分からない。
いつのまにか併設されていた中等部の校舎に紛れ込んで、ギャーギャーと生徒がうるさい廊下を歩く。
しかしなあ、なんだろ、もう受験も近いのに、オレ全然学校行ってないなあ。
授業も相当進んでるし、全然ついていけないだろうけどなあ。
ちょうどその頃の私は高校生だった。
ある日、中等部も合わせての全校集会の終わり際、高校生だけ残るよう先生に言われた。
中学生たちがざわざわと教室に帰っていくのを横目に、教頭先生が
「大塚製薬さんから全員分のマッチが送られてきました。高校生だけです。今から1人に1本ずつマッチを配布します」
炭酸が苦手な子も多少はいたけど、ほとんどみんながわーいわーいと喜んでいた。
私もわーいわーいと喜んでいた。
でもまだその場には、講堂の狭い入り口から出られていない中等部の子たちもたくさんいた。
彼らは、自分たちだけ配られなかったことをどう思ったんだろう。
教室に帰ってから、高等部だけマッチ貰ってたよずるいよね、なんて話をしたんだろうか。
彼らは、その後マッチを買おうとする度に、中学生のあの日、中学生だからという理不尽な理由でマッチを貰えなかったことを思い出すのだろうか。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/12/004216を読んで思い出したことがある。
思い出したから書いているだけで、それ以上でもそれ以下でもないことを先に述べておく。
1950年代生まれの女性がいる。叔母ではないが、記載が面倒なのでここでは叔母ということにしておく。
叔母はそこそこの中学を出て、慶応女子高に行った。当然、高校を出たら慶応大学に行くつもりで。
当時は1学年3クラス150人弱、半分くらいが中等部からの持ち上がりで残り半分が高校受験して入る。いずれにせよ、東京とその近隣から通う女の子ばかりだ。
受験して入ってきた下町のクラスメイトが2年になったときに驚いた
彼女以外の全員がびっくりした。
このクラス、じゃないよ。
たまたま勉強ができたので、中学の担任が異様な熱意を持って彼女とその両親に慶応女子高の入試を薦めた。
なので、彼女は慶応女子高を受けた。通学もそんなに時間がかからないし、悪くないと思ったからだ。
でもそれ以上のことは考えていなかったらしい。
大学なんて、本当に一部の特別な人が行くところで、中学で勉強ができたからといってみんながみんな行く場所ではない・・・彼女の頭の中では、世界はそうなっていたのだ。
「だからなに?」
彼女は女だったから、大学卒業後、就職先で結婚相手を見つけて家を出た。その地域を出た。高学歴の人がたくさん住む地域に、移っていった。
けれど男だったらどうなったのだろう。
就職しても転勤が無ければ、親元から会社に通っていたのだろうか。
近所の飲み屋で幼馴染と顔を合わせたときに、仕事とは別によぉよぉと話をうまく合わせられたのだろうか。
結婚相手は幼馴染から選べたのだろうか。それとも大卒→就職した大企業の仕事ぶりに合わせた相手を選んだのだろうか。
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もう一人、私の友達のことも書いてみる。
関西生まれで、彼はトップクラスの国立大学の工学部から大学院に進み、研究所勤めをしている。
彼の両親は中卒で、兄3人も高校中退。彼だけが勉強の人だった。
仕事の関係で東京で暮らしていたけれど、めったに関西に帰らなかった。
なぜ帰らないのかと尋ねた。
「帰ってもだれとも話が合わないから」
勉強する環境っていうものを親も理解していなかったから、両親が自分のためにテレビを着けるかつけないかでけんかするのがテレビ以上にうるさかった。
兄たちの宿題は小学校のころから全部自分がやっていた。面白いと思うものがあっても、兄弟とも近所の男の子たちとも共有できなかった。
兄たちは好きだ。でも、兄も両親も「会社で働く」ということが分からない。だから「最近どうしてるの」といわれて、返事をしてもまったく会話にならない。
好きだけれど、会話が成り立たないんだ。だから帰りたくないんだ。
引っ越し時に自転車を運んで行くことが出来ず今回の話につながる。
【金曜日】
金曜日、荒川区に住む友達と連絡をしてて荒川区で飲もうという話をした。
現地についてラーメンを食べていた。が、中々連絡がこない。
ラーメン食べているときに自転車撤去されていたことを思い出して、
友達の家に泊まって、朝自転車を回収して帰ろうってことを考えた。
終電間際になっても彼から連絡はこなくて、結局ラーメンだけ食べて終電で帰ることにした。
東海大とか東大の脇とか通った。戸建てのフレッシュネスバーガーがやたら雰囲気がある。
夜中に知らない景色を見て帰るのは嫌いじゃない。
【土曜日】
朝方友達から連絡がきて、荒川区まで電車できてしまったかどうかとか心配された。
ラーメンだけ食べて帰ったよという旨を伝えたらものすごく謝られた。(そりゃそうか。)
朝まで飲んでいたみたいで、連絡も出来なかったそうな。
まぁこの辺に関しては普段失礼なことをするような奴ではないので、あまり気にしていなかった。
そう、自転車のことを思い出したので、取りに行って自転車で帰ってこようという
一般的にはアホと思われるような思いつきをしてしまったのだ。
でもそんなことは気にしない。普段使わない銀座線とか南北線とかを無意味に乗り継いだ。
ビートルズが流れていてとてもいい選曲だった。
おばちゃんたちで席が埋まっていて、普段もこんな感じなんだろう。
隣に座ってきた女の子がソワソワしていた。何を考えていたんだろう。
撤去自転車の保管所に行って、5000円を払った。
しばらく忘れていた記憶を取り戻したような気がした。
正直、今から始まる自転車の旅に年甲斐もなくわくわくしていた。
GoogleMapを起動。途中で景色も撮りながら帰ろう。音楽もかけて。
今までスポットで行ったことがある場所を自転車で通るのは不思議な感覚だった。
点が線で結ばれるような。記憶を辿るような。
道は繋がっているんだなぁと。東京って狭いなぁと。
各スポットを挙げていく。
日暮里駅。
鴬谷駅。
ラブホがたくさんある。
上野公園。
湖を写真に撮った。
湯島。
湯島天神を撮った。
後楽園。
飯田橋。
川沿いを走りながら市ヶ谷。
四ッ谷。
若い女の警官ここでイヤホンをしていることに初めて注意された。
今まで警官には何度もすれ違ったけど。
すげー低姿勢の人だった。
右に曲がると表参道で、原宿駅の方か。こう繋がってるんだね。。。
で、まっすぐいくと宮益坂なのね。ほんと道は繋がっているんだなぁと思い知らされる。
国連大学でなんか催し物してた。
お、宮益坂!
あれ、これ渋谷のどこあがるとここなんだっけ。
あ、ビックカメラの方か。なるほど…。ヒカリエの方まで下る。
パルコとか西武とかの、人があり得ないほど密集してる空間を自転車で通り、
センター街を爆走。しばらく進む。
あれ…?
フレッシュネスバーガーは昨日と変わらずお洒落である。
日曜日も自転車を駆使して三軒茶屋とか探検したんだけど、これはいいか。
まさかママチャリで都内をフルコース探索する日がくるとは思っていなかった。
何はともあれ、センチメンタルな週末だった。
こういう週末もいいもんだ。
タナシュンこと田中〇くんのおかげで
この機会にOB(修正)の僕が青山学院について紹介したりアピールしたりしたい。
ちなみに運動部の掛け声は「あおがく~ファイ!」。
「あおがく~」は可能な限り低い声で唸り、「ファイ!」は甲高く叫びます。
叫び方に迷ったら知能〇〇者がテンションあがったときの感じで。
いや、ひょっとするとまあまあな私立大学の中でも一番熱が無いんじゃないのかな。
泥臭さとか熱血とかやる気とか変人とかとも無縁。
なんていうか、スマートじゃない人は来ないほうがいい。
間違って青学なんかにくると死んだ目で4年間過ごすことになります。
内部進学組が多いのは慶応とかとも一緒なんですが
なんでしょう、青学の内部進学組は慶応のそれより一段二段、品が落ちる気がします。慶応に夢見すぎか。
青山学院の初等部というのはちょこちょこキナ臭い噂も涌く所でして
おっかないから僕は知らないですけど、部長の権力闘争とかどうとかが
週刊誌に載ったりhttp://www.asyura2.com/08/bd52/msg/300.htmlしちゃったりなんかもするんです。
で、これは僕は知らん、幼稚園からの内部進学組が言ってたことですが、
一時はすごくその、芸能人の子弟とかを積極的に受け入れたりしてた、らしいんですね。
躾の悪いボンボンや勉強が全く出来ない奴が多い、みたいな認識は学内にあったと思います。
はっきり「馬鹿組」と呼ぶこともありましたし、彼ら自身も自嘲していました。
中等部から高等部、高等部から大学へ、エスカレーター内部進学するときに
青学歴が長い人ほど成績が悪い傾向があるので、幼稚園上がりが一番落ちます。彼等が一番お金持ちなんですけど。
落ちる奴等はどうするかと言うと、お金持ちの子弟なので海外留学に旅立ちます。
これは「海外逃亡」とか呼ばれていました。
渋谷のどまんなかにあることと関係あるのか無いのか、高校デビューが多かったです。
内部進学組じゃなくて受験で高等部から入ってきた人、この一部がものすごい変貌をとげる。
入学当初は朴訥とした可愛らしい田舎もんみたいな感じだったボーイズガールズが、
彼等は大抵、内部進学組のバカボンとくっついて遊びを覚えるんですね。
バカボンが大学進学の際に落っこちない限り、この付き合いは大学でも続きます。
大学以外は体育会系の部活動も全部弱小で、ジョックス的な存在が居ません。
メイン体育会系としてはラグビー部、通称「ビー部(語尾が上がる)」がありますが、
その競技の特殊さから幼稚園や初等部上がりが多く、彼等は年度が上がるにつれ学業的に苦しんでいるので
高等部までくると一面哀れな感じの不思議なオーラをまとっています。
中等部の頃はそれなりに恐ろしいジョックスだったのに、この頃になると愛嬌が出てきている。
むしろこのあたりになるとバスケ部やサッカー部などのほうがたちが悪くなっていたりする。
文化部もパッとしないんだけど。
今はどうなのかな。
タナシュンくんがどうも周囲の友達に売られまくってるみたいですが
あれはすごく「ああ、青学だなあ」と、感慨深いものがありました。
そうです、青学の特性として、腐った人間関係の温床みたいな部分は割とありました。
なんていうか、仲良くしてる風の間でも実は仲悪い、みたいな。
だいたい長い奴等は15年ぐらいの風通し悪い付き合いを続けてるわけで
流れる空気も淀みきってるんですよね。
ほんとお受験とかエスカレーターもいいことばかりじゃないと思います。
そういう淀んだバカボンとつるむのはいきがった高校デビュー組なわけで、
まあなんか、若人らしいサッパリした感じや素朴さとは無縁な人間関係が現れます。
タナシュンくんがあそこまで嫌われてるのは彼個人の特殊な人徳でしょうが、
「仲間だから」「同じ青学生だから」みたいに庇い合わない傾向が青学生にはあると思います。
社会に出てからも青学学閥って見たことねえ。 まあ学閥作るほどたいした偏差値の学校じゃないんだけど。
社会で同窓生に会っても「へえ…」みたいな。よそ大学出身の同窓の仲良さに比べるとどうしても温度の差がある気がします。
受験で言うと、青学受かるぐらいの偏差値の人は本命別にあることが多い。
青学が本命だったよ、っていうのは中学受験でも高校受験でも大学受験でも少なめ。
力いっぱい馬鹿なことやって打ち解けると言う機会も無い。
青学の文化祭は寒いです。高校も大学も。すごい出し物って見たこと無い。
アレ見ただけで熱量の低さとかわかってもらえると思う。
早稲田祭とかすごいよね。
先生は全体的にいい人ばかりですよ。
大学の講師かなんかで狂った発言しまくってた不届き女が居たらしいですがあれはマジで例外です。
ああいう先生達から、青学独特の熱の無い半腐れ学生が産出されるのは不思議といえば不思議。
長々書いて結局何を言いたいかっていうと
タナシュンくんてすごく青学生らしいなあ…っていう。
イーゴ(青学のマスコットである鷹の化けもん)と一緒に飾っとけ。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
一般大女子大生が本当に羨ましくなった。美大のイケイケより一般大の地味子の方が確実に飲み会行ってるし遊んでる
っていう事実が辛い。青学生になって渋谷のスイーツ毎日食べたい。そういう女子欲が芽生えてきたの、高3秋の美大に進路確定した辺りからで辛い。
別に青学に対して深い恨みなんかないけど評価せよといわれたらまあろくでもねーなと
むしろ君のように金持ちの子女でなんかもさい、みたいな子がおおかった
学年に2名しかいないギャルは珍獣枠(嫌われてるのでも好かれてるのでもない)だったし
高3でなんか突然色気づいた女子でスカートやたら短くしたのが居て
パンツが見えるので「ワカメちゃん」てあだ名がついてた(嫌われてるのでも好かれてるのでもないが欲情もされてなかった)
それが大学へ行くと
内部進学モサお嬢と貧乏な田舎女子が合流して、それで別にどうなるわけでもなく
すごい顔に自信があるとウェイ系のサークル入って取り巻き作ってミスコンに売って出てアナウンサー目指すわけだが
そんな人はほとんどの男子学生からも女子学生からも隔絶している
青学に通ってる女子のほとんどはもう渋谷スイーツなんかくってないし
クッソへたなフライヤーとか作ったりしょもないダンスをガラスの前で練習したりしてたりな
あと青学は1,2年はとんでもないド田舎に飛ばされるので(今は相模原だからまだマシか)
ある一家の話です。
大学卒業後、兄は「長男だから」という理由で地元に帰らされました。
弟は兄が帰って家がなくならないとの理由から、東京に残りました。
何年か経ち、双方に子供ができました。
同い年の従兄妹です。
兄の子は長野県で地元の幼稚園・小学校・中学校(全て公立)に通いました。
一方弟の子は東京で教育を受け、私立の幼稚園・小学校と通い、中学受験の際学習院中等科・慶応義塾中等部に合格しました。(進学先は当然慶応。)
田舎で中学校生活を送っている兄の子(女)はスイーツ(笑)街道一直線です。
幼稚園からの友達と手が切れず、DQNの影響をもろに受けています。髪を染めたり、学校に携帯を持って行って先生に見つかったり(それも2カ月で7回程)、受験を控えているのに殆ど勉強しなかったり…。DQNの鑑のようです。
一方、東京に残っている弟の子供は英検準一級を取得し、慶応義塾中等部の中でもかなり優秀な成績を修めています。慶応義塾大への進学はほぼ間違いありません。
田舎で教育を受けさせるのと都会で教育を受けさせるのでは、非常に大きな違いがあります。DQNの洗礼を受け易くなる分、田舎の教育はリスクが大きいと思います。
指定校推薦は、それこそ「有名高校」で評点が高かった連中のこと。学校の評点が高いタイプなので、真面目で優秀な奴が多い。
付属上がりは、要領がいい奴・地頭がいい奴が多い。慶應の付属高の偏差値見てみれば分かるが、そんじょそこらの「有名高校」よりも優秀じゃないと入れない。社会に出ると、コツコツ真面目にやるタイプじゃないかも知れないけど、成果を出せるタイプ。人脈の利用とか上手い。親のコネで入ってくる奴にも、優秀な奴と馬鹿な奴がいる。前者はいわゆる本物の上流階級。後者は確かにクズだが、数は意外なほど少ない。あと数少ない「本当の馬鹿」は付属高の段階で進級できずに退学になる(これは中等部・普通部から上がってきた馬鹿に多い)。
なお経済B方式の社会科は、年代こそ狭いものの日本史と世界史を組み合わせたような問題が出るなど、明らかに東大・京大を受験する人狙いの出題。
土曜日曜 22:00~0:00 アニステ特集 9月/魔法少女アニメ特集
派遣村の件を、中高一貫教育の「はてな学園」に置き換えてみる。
高等部で学力の低下が問題視されており、ある日赤点の生徒を退学処分にすることにした。
赤点生徒の中には、遊び呆けてて勉強しなかったDQN生徒も含まれてるし、
中途入学でこれから頑張ろうとしてた生徒もいるし病弱な生徒もいた。
でも思った以上に赤点生徒が出ちゃったため、理事長はびっくり。
以前から「赤点は退学にすることもあるよ」とは知られてたものの、
本当に退学になった生徒からは「学習の機会を!」と要求されている。
こんな事態に対してもともと優秀な生徒は「あらそう…大変だなぁ」と同情的(でも他人事)。
必死で勉強して赤点脱出してた生徒は、「おい復学アリかよ!」と大反発。
そして中等部の学生が、「退学イクナイ」「不良が放出されたら喧嘩始めるかも」と擁護しだす。
内部の推薦は楽とか思ってるかもしれないけど、実際は外部からのほうが簡単だと思うよ。
少なくとも俺の経験から言えば。少なくとも慶應の内部については。
女子高なんてたぶん、今のところ全国の女子校で一番入りづらいんじゃないの?
早稲田の高校が共学化してどんどん偏差値があがってるけど、いまだ志木高が早慶の高校で偏差値トップだし
塾高もそれなりに難しい SFCとかNY学院とかは知らんけど。
校風が独特だから、開成を蹴ったり筑駒を蹴ったりして入ってくる人もいるし
15年間アメリカにいましたーみたいな帰国子女も普通にいるのよ。
加えて幼稚舎や中等部・普通部からあがってくる変人・変態もたくさんいる。
大学受験を気にせずに、教員それぞれの専門のことを高校生の範囲なんてこだわらずにとことん教える。
こういう高校生として最上位の実力をもった人たちのなかで上位の0.5割りくらいに入らなきゃ
大学受験なんて受験に必要な科目をとことん鍛え上げればいいだけだけど
内部で推薦を得るためには実技教科も含む10教科以上すべてをがんばらなきゃいけない
受験は得意教科だけ勉強して、あとはセンター試験レベルの問題を解ければいいんだから
外部から受験するほうがよっぽど楽だと、 俺は思う。
俺は大学受験を経験していないが、高校受験と高校生活の経験から考えて、普通の進学校で大学受験をしたほうがよかったと思っている。
私は創価学会の二世会員だ。
母が先に入信して、父親が後で入信したらしい。
でも、母が活動にそれなりにはまるきっかけがどうも幼少時の私の言動が原因らしいのだ。
保育所を卒業するまで、まったく口を効かない子供だったらしい。
小学校入学時には、養護学級にも通わされた。
(しゃべれるようになったので、2年生からは普通学級のみになったけど)
パチンコや酒で借金を重ねる父親のせいで、母は働きに出なければいけなかった。
昼間の活動に全く参加できないからだ。
だから、母親には何の役職もついていなかった。
でも、夜の活動(座談会)には参加するから、その時にはほとんど留守番をしていた。
勤行や唱題に明け暮れる母親の姿を見ては、寂しい思いをしてきた。
勤行や唱題をやっている間は、子供である私を見てくれないのだ。
ついでに言えば、創価学会と言うところは精神疾患者に対しても冷たい組織だ。
常に「がんばること」を強いられる。
私自身は、中学校まで(少年部・中等部)は比較的まじめに活動に参加していた。
が、高校で部活はじめて、日曜日も部活に出なければいけなくなったので、活動自体はだんだんしなくなっていった。
大学受験を機にわざと他地方の大学に進学して、実家から脱出した。
入学式の時に、「創価学会の人いませんか?」という呼びかけもあったけど、スルー。
活動が非常に盛んな地域からさほど盛んでない地域に行ったこともあり、学会員の訪問もなく、穏やかに過ごしていた。
少年部(小学生)の頃ですら、当時の会長である池田大作のことはうさんくさい存在だと思っていた。
御本尊様よりえらいような態度を取っているとか、「先生」としてあがめなければいけないとか、子供心に不審に思っていた。
これだけだったら、すぐに脱会すればいいじゃないかという意見が飛ぶだろうから、脱会できない理由を書いておかねばならない。
学会の活動方針に矛盾を感じているけど、強烈な刷り込みと母親への思いで「脱会」という行動に走れない。
強いジレンマに陥りながら、日々生きている。
http://dice1.blog69.fc2.com/blog-entry-253.htmlより
オリコン07/09/10付
【シングル編】
■歴代売上TOP3
1,127,760枚 「目指せポケモンマスター」松本梨香 1997年
,362,750枚 「おらはにんきもの」のはらしんのすけ 1993年
,352,327枚 「RHYTHM EMOTION」TWO-MIX 1995年
2000年以降
150,346枚 「もってけ!セーラーふく」 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
116,376枚 「涼宮ハルヒの詰合」 涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子) 2006年
109,777枚 「暁の車」FictionJunction YUUKA 2004年
■歴代初動売上TOP3
105,590枚 「don't be discouraged」林原めぐみ 1997年
80,310枚 「Reflection」林原めぐみ 1997年
71,120枚 「WHITE REFLECTION」TWO-MIX 1997年
2000年以降
65,907枚 「もってけ!セーラーふく」泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
60,830枚 「Over Soul」林原めぐみ 2001年
■歴代順位TOP3
2位
「もってけ!セーラーふく」 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
3位
「TRUTH??A Great Detective of Love??」TWO-MIX 1998年
「ハッピー☆マテリアル」麻帆良学園中等部2-A(椎名桜子,龍宮真名,超鈴音,長瀬楓,那波千鶴 )2005年
「もってけ!セーラーふくRe-Mix001??7 burning Remixers??」 2007年
4位
「ハッピー☆マテリアル」麻帆良学園中等部2-A(鳴滝風香,鳴滝史伽,葉加瀬聡美,長谷川千雨,Evangeline.A.K.McDowell) 2005年
「おしえてほしいぞぉ、師匠」麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組(朝倉和美,綾瀬夕映,絡繰茶々丸,古菲,Evageline.A.K.Mcdowell) 2005年
■最多登場回数
・100位までの集計
21回 「RHYTHM EMOTION」TWO-MIX 1995年
参考
100位までの集計(2003年以降)
14回 「涼宮ハルヒの詰合」(God knows.../Lost my music/恋のミクル伝説)涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子) 2006年
12回 「暁の車」FictionJunction YUUKA 2004年
12回 「ハレ晴レユカイ」平野綾,茅原実里,後藤邑子 2006年
■TOP10入り枚数
13枚 林原めぐみ
Northern light(3位)、don't be discouraged(4位)、Reflection(7位)、KOIBUMI(7位)
サクラサク(7位)、Over Soul(7位)、Successful Mission(7位)、raging waves(8位)
負けないで、負けないで…(8位)、A HOUSE CAT(8位)、Fine colorday(9位)
??infinity??∞(8位)、Proof of Myself(9位)
8枚 TWO-MIX
6枚 水樹奈々
【アルバム編】
■売上TOP3
260,940枚 「BPM143」TWO-MIX 1996年
256,490枚 「BPM "BEST FILES"」TWO-MIX 1997年
2000年以降
141,390枚 「VINTAGE S」林原めぐみ 2000年
101,910枚 「VINTAGE A」林原めぐみ 2000年
101,410枚 「feel well」林原めぐみ 2002年
■最高初動売上
101,120枚 「BPM“BEST FILES”」TWO??MIX 1997年
2000年以降
85,970枚 「VINTAGE S」林原めぐみ 2000年
77,760枚 「VINTAGE A」林原めぐみ 2000年
73,460枚 「feel well」林原めぐみ 2002年
■最高順位
3位 「シングルコレクション+ニコパチ」坂本真綾 2003年
3位 「HYBRID UNIVERSE」水樹奈々 2005年
■最多登場回数
・200位までの集計(2003年以降にランクインしたものは200位集計)
12回 「BPM“BEST FILES”」TWO??MIX 1997年
11回 「シングルコレクション+ニコパチ」坂本真綾 2003年
■TOP10入り枚数
9枚 林原めぐみ
bertemu(3位)、VINTAGE A(4位)、ふわり(5位)、Iravati(5位)、VINTAGE S(6位)、Enfleurage(6位)
feel well(7位)、SPHERE(8位)、Center color(10位)
5枚 TWO-MIX
3枚 坂本真綾
2枚 水樹奈々