はてなキーワード: 社会科とは
除染に自衛隊、便利屋扱い? 防衛省に波紋 「民間でも十分できる」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/plc11112000420000-n1.htm
自衛隊の任務は国民の安全と財産を守るためであって、便利屋では無い。
自衛隊の特徴は、初動の「即応」と自己完結能力にあるのであって、この時期になってもはや除染に自衛隊は必要無い。
恒常的に「放射性物質」を扱っている民間企業(例:東京電力、原子燃料等)があり、常日頃から「除染」を行っているのだから、既に自己完結能力の必要の無い今は、自衛隊を出す必要は無い。
>一川保夫防衛相は18日の記者会見で「除染事業開始までに拠点場所(の除染)を早急にやるとすれば自衛隊の能力が期待される。民間には難しい」
一川保夫防衛相は、自ら「素人」発言をしていなかったか? 素人なら自衛隊の活動に口出すな。
確か、同防衛相は、国賓の宮中晩餐会よりも、自分の政治資金の方を優先した人だったな。
>「直後に(地元に説明に)行くべきだった。常に国民の目線で物事を判断したいといってきたが、防衛省にそういう観点が浸透していない感じを受けている」
とか言っていたが、その防衛省のトップはいったいどこの誰だよ、と問いたい。
もっとも、某党の元総理大臣閣下は小学校の社会科で習うはずの自分自身が自衛隊の最高指揮官である事すら知らなかった閣下もいらしたからな。
あれだ。
きっと、この某党の防衛相は、愛すべき中華人民共和国様と南朝鮮様のために、まず最初の厄介者になるであろう自衛隊を潰したいに違いない。
http://anond.hatelabo.jp/20110831064251
英語教育だけど国語よりも社会科よりも物理よりも重要だと思う。それは現代を生きるための情報ソースという意味で。
日本のメディアも、日本のネットを日本語で検索しても、ある分野では左、ある分野では右に偏向が激しい。
つまり、日本人が得られる情報というのは日本の状況、文脈、都合によって情報に一定のバイアスがかかってる。
それを、google.comで英語で検索すれば、そのバイアスから逃れられる時代に幸運なことに僕らは生きている。
もちろん、英語には英語圏のバイアスが情報にかかっている。しかし、それは日本圏内の情報バイアスの重力から脱出するには十分だし
英語圏は日に日に広がりを増していて、圧倒的に情報ソースの量と広がりが違う。
例えばCNNがKPOPの偏向報道を批判したというまとめサイトが話題になってる。もちろん大部分は、その英語の元記事を読まない。
要はそれすらも日本のバイアスがかかっていて、そのCNNではなくCNNgoのそのページがどの程度の重要性を持つのか、単なるフリーの記者のコラムかということも分からないし
KPOPがアジアで世界でどのような受け取られ方をしているのかを英語でググればずいぶん違った情報を知ることができるのに英語が読めなきゃできない。
つまり、日本語で都合のいい言葉でググって、都合のいいバイアスのかかり方をした情報しか受け取らない。だって、それしかできないからしょうがない。
バカな奴は英語なんて学ぶ必要ないというのは、愚民化政策そのものだ。英語を教えないことによってファイアーウォールを設けているようなものだ。
あるいは、フィリピン人は日本に対してどういう感情を持っているのかなとふっと思った時に、日本語でネット上を調べたってバイアスがかかりまくりだけど、
google.com.phで英語でググれば、中国に住むフィリピン人が語る中国とフィリピンの日本に対して持つ感情の違いについて書かれたこの記事をたまたま読んで
思ってもいない新鮮な発見があったりする。http://propinoy.net/2011/03/20/tohoku-earthquake-and-nipponophobia/
こんな些細なことだけじゃなくて、英語が読めるだけで視野が広がったり日本じゃ信じられない様々なリソースが利用できることがいくらでもある。
だから、バカな奴に英語は必要ないじゃなく、バカな奴こそ英語をやれって言いたいし、かつての俺にもそれは正しかったよと言いたい。
英語ができれば金になる仕事になるといった金勘定ではなく、英語もしくは外国語ができるというのはものすごく人間の判断に広がりを持たしてくれるものだと思うし
日本圏の偏向報道、偏向教育、偏向情報の重力に抗う武器として、外国語はネットが発達した現代において重要さをどんどん増しているように感じる。
あと、英語はもちろん外国語ができる人はもっと翻訳をネット上でしてほしいという希望がある。
もちろん、すでに色々と貴重な情報を翻訳してくれる人がネット上にはいて、ものすごく感謝している。
翻訳というのは日本バイアスに包まれた人間の頭をぶち破ってくれる非常に重要なものだ。やはり母語で読めるというのは大きい。
いまメジャーな翻訳サイトの大部分は「海外の反応」というジャンルにあたるものだが、これは結局「(日本に対する)海外の反応」という意味であり
海外が日本のことどう見てるのかなという自意識が日本アゲに用いられ、これもバイアスがかかっていることが多い。
純粋にバイアスのかかっていない情報など存在しないが、僕らは日本バイアスという強大なものに否応なく囚われていて、破るべきバイアスというのはまずそれであり、
その日本バイアスを破るべくそれとは違ったバイアスがかかったものを持ってくることで盲点を探すしかない。盲点は気づかないが故に盲点なのだから。
かつて必死に翻訳を行ったインテリが持っていたような日本バイアスに囚われていることへの危機感というのは、発展した日本に住む僕らには理解できない。
高校からは英語は選択科目の一つとして、興味のある人だけが学べる形とする。
これに伴い、センター試験の受験科目から英語を完全に排除する。
以下に理由を述べる。
・英語というのは、教養としては国語や社会科よりも意義が薄い。思考の練習としては数学や物理よりも意義が薄く、立ち位置がとても曖昧。
・大学や職場で英語が要求されるようなインテリジェントな作業をする人は全体の数%程度しかない。
・日本での英語教育は現状、TOEIC業界や英会話業界のお金儲けにしかなっていない。
ただし、英語が必要な人も全国民の数%は存在するのは承知している。
彼らには論文を読んだり、インテリジェントな作業をする為の英語チカラが必要だ。
そこで、この弱点を補うために、
そうすれば、
底辺大学の学生は英語をまったく勉強しない生き方で大学に入れるようになる。
彼らは生涯、英語を必要としないのでこれで問題ない。
一方、旧帝大の学生は2次試験で英語を必ず受験しなければならない。
彼らは将来、論文の読み書きなどインテリジェントな作業をするのに英語が必要なので英語をサボる事は許されない。
底辺大学を目指す非インテリ = 高校からは英語は選択科目。受験でも英語は全く不要。
どうだろうか。
「英語」を選択科目としても何の不都合もない事が分かる。
日本が外国人に乗っ取られたって別に構わないと思ってしまう自分は売国奴かもしれない。
ローマ帝国はゲルマン人の流入がなかったとしても、やっぱり滅んだと思う。
「外国人に乗っ取られる!」
とネットで力強く叫ぶ人たちがいるけれども、まあ、このまま行くと外国人抜きに、どのみちこの国がゆっくり沈むような。
ローマ帝国の場合、自作農の没落、農奴化とかいうふうに説明されたりしたけど、その説明も間違ってはいないけど正解でもない気がする。
中流層が没落しなくたって、やっぱり滅んだと思う。
社会科の教師ってマルクスにかぶれてるからそういう説明が好きだけど。
とにかくとして、今の日本にあてはめて
も間違いだと思う。
じゃあどうすればいいんだよってとこだけど、なるようになるというか、なるようにしかならんというとこじゃないだろうか。
まあいいじゃん。
じゃあ民主党もそれを菅に突きつければいいんだよな。
「菅は民意を反映してない! 解散して信を問うべきだ!」って。
だから、
・菅さんは軟着陸でおやめください
これさっきも書いたはずなのに変だなとおもったら
あれれー????wwww
っていうことを書いてる部分を引用して
なにが「あれれー????wwww」なんだ…
お前は自分が何言われてるかもわかってない馬鹿だと示してるだけ。
ついでに
じゃあ民主党もそれを菅に突きつければいいんだよな。
なんで民主党がんなことやるんだよ。
菅と心中はごめんだと思ってるよ。
(菅の後釜ってもう弾ないけどな)
以上明らかに!
お前は頭が糞悪い上に基礎的な知識が欠損しまくっているともうはっきりしてるので
現代文は楽しんで教科書を読み、論理学の練習だと思って問題を解くといいと思う。
古典は少しの単語力と助動詞と助詞の解釈が分かれば得点源になるからおいしい。
といっても、助動詞と助詞の解釈に重きを置く文法理論は受験のため以外の何者でもない。
嫌なら学ばなくても…
やっとけ。数学的思考とかそんなんじゃない。単純に受験で確実にセンター試験で点が取れるというのはおいしい。
理工系だと微積、それ以外の学部に進む場合は線形代数と統計をよく使う。
ま、高校の時にそれを頑張ったからって使うときになったときに使いこなせるというわけでもないから、高校生にそれを言ってもしょうがないんだけど。
選択で一科目なら物理だろうな。
就職したけりゃ物理。そっちに進まなくても、点が取れておいしいから物理。
役にはたたん。
同じく誰しもがかぶれる量子論のほうはまだ分野によっては関わることがあったりするが、高校生はとにかく古典力学を叩き込むべき。
調理が楽しくなったり、スポーツが楽しくなったり。
選択科目じゃ世界史かな。
高校卒業程度の世界史知識は、普通に生活する上でないとあるとじゃかなり違う。
近代史をある程度知らないと、新聞やニュースを読んでも半分も理解出来ないと思う。
中学卒業程度の日本史知識ないすごーく困ると思うんだが、高校日本史はちょっと重箱の隅をつつきすぎてる感がある。
これからの時代英語は重要って言われるけどさ、必要に迫られてその気になってガツガツやらないとビジネスで使えるレベルにはならないし。
ある程度やっときゃメールのやりとりや英語記事をすらすら読める程度にはなれるとは思うが、それ以上はまた別の要因がないと無理。
夫の精神状態がヤバイ。
特に原発関連ニュースを見ては「政府は情報を隠してる!」「もうヤバイ、日本終わりだ!」とかぶつぶつ言ってる。
被災地からは遠い地方に住んでるから、もうちょっと落ち着いててもいいような気がするのに、エラい落ち方をしている。
理系脳で普段はもうちょっと数字とかシステムとか客観的に判断出来る人なのに、今回に限り反応がおかしい。
プチパニックになっていて、「ニュースや政府発表なんて全部ウソだ!」といいつつ毎日テレビとネットにかじりつく。
…自分も昔そうだった。
同年代の夫同様、もっとも教育熱心で洗脳熱心だった日教組教師に反核、反戦、反米をたたき込まれた。
原爆関連の映画とか写真とかドキュメントとか見せられまくり、修学旅行ではお決まりの広島。資料館から出てきたときには立派なPTSD(当時そんな言葉しらなかったし、診断されたわけでもないけど)。
ちょうどそのころ地元も原発建設問題で揺れたり、米ソ冷戦で核戦争間近とか言われたりしてたから、無駄に想像力のたくましかった私なんぞ夜中に窓の外が火の海になる悪夢を何度見た事か。小学生時代に不眠症になり。担任の先生にどうやったら眠れるか相談したりした。今考えると矛盾している気もする。
もういい加減大丈夫になったかと思った高校時代に、やっぱりそっち系の社会科教師に原子力爆弾の威力とかのビデオを鑑賞させられ、一人教室で貧血起こしてぶっ倒れて恥ずかしい思いもした。
あの当時こんな事故が起こってたら、本当に恐怖で心を病んでいたかもしれない。
職業柄(医者だ)いつまでも怖い怖いといってられず、勉強して知識もある程度身につけ、仕事で普通に放射線扱うようになって私の場合は「放射能怖い」は自然にある程度は克服されたんだけど。知識が付いた分、そして夫が先にパニクった分、ある程度客観的に情報収集できている気がするけど。
大災害なんてそれが自然災害だろうと人災だろうと防ぎきれるもんじゃない。
孫を抱えて地震倒壊家屋から逃げ出したおばあさんが、向こうから迫り来る津波を絶望的に眺めたのと同様、私達が精神に異常をきたしかねないほどニュースを見て原発の事を心配しても、現時点で私達がそれに対して出来る事なんてほとんどない。何かあったらあったときにその対策を考えるのが関の山で、先回りして心配しても心を病むぐらいで良い事は一つもないんだよ。
ひまなので憲法の判例(憲法にかんする事件について裁判所が出した判断のこと、憲法というのは中学校の社会科でさんざん習ったあのギョーギョーシイ条文です)をみていますと、何でこんなよくない判断が堂々と出るのかと、ふしぎに思ってしまうものがあります。
一つにはポポロ事件というのがあって、大学生が大学で政治のことについて研究集会をしていたら、近くの警察の人が一般人のふりをしてその集会にもぐりこんだり、学生や先生を尾行(ストーカー)したり、盗聴(!)したりして、何を考えているのか情報収集していたそうです(ちなみにポポロとは集会を開いたサークル名だそうです)。こりゃかなり怖いですよ。なぜ警察がそんなことができるのかわからない。
これについては、憲法に「第23条 学問の自由は、これを保障する。」という条文があるので、警察が学問の自由を侵害しているということで、裁判になりました。
しかし、裁判所は、くだいて言えば「政治集会は実社会の政治問題の研究であって、まじめに真理を研究する学問じゃないから、23条に当てはまらない。なので警察が活動していたとしても、憲法に反しない」と言いました。
こりゃかなりひどいですね。大体、法学や政治学という学問には、真理はないと言われているし、政治そのものを研究することが学問である、と言えるわけです。法律や政治だけじゃなくても、政治を研究することが学問と言える分野はたくさんあります(経済学、社会学)。なのにそれを言わずに、「政治集会は実社会の政治問題の研究であって、まじめに真理を研究する学問じゃない」などと、誰が見てもトボけたことを言って、警察を勝たせました。これが最高裁判所(裁判所の一番上で、最高のケンリョクを持っています)なのだから、あぜんとします。ちょっと考えれば、政治集会だって学問の範囲だと思い至るのに、警察を勝たせたいがために、考えないふりをして、その一歩手前で考えるのをやめているのです。
憲法というのは、こういうとぼけた都合のいい判断が、判例100選などと言われて、権威のある書物に堂々と載っているような学問です。
ちなみに、上の事件だと、学問の自由だけでなく、プライバシー権の侵害にもなります。たかだか政治思想がどうのこうのというだけで、警察の人に尾行されたり、情報収集されたりするのでは、安心して生活も出来ません。あなたが誰にも見られていないと思っていることでも、この社会には本当はすべてお見通しということがあるようなのです。上の事件は、あなたには関係ないよその世界のことではないんですよ。言ってみれば、知らないうちにあなたの生活が(自室でやっていること、風呂トイレまで全て)全部見られていたにひとしいような事件なんです。「へー、そうなんだー」なんて言っている場合じゃありません。
どうしてこんな明らかに憲法違反なことが、この社会にはまかりとおっているんでしょうか。みなさん、もっと真剣に考えてみてはどうでしょうか。
基礎科学好きは、多かれ少なかれ、変人奇人の集まりである。というか、変人奇人でないと、務まらない。そして、日本は昔から基礎科学に冷たい。そんなものが、何になるのか。そんなことしたって、食えないよ。はっきりとは言わないまでも、暗黙に社会がそういっている節があるのは、社会に敏感になれば枚挙に暇がない。しかも、変人奇人というのは、融通が利かないから、世間から疎外されると、折り合いをつけられずに怒り出す。大人しい人もいるにはいるが、たいていの人は怒っているのではないか。周りがポカポカした陽光の下で、法律や医術で順調に人を食っていて、社会でもそれが奨励される。そんなところで、独りだけ「自然対数の底の超越性の証明」などと格闘していても、今ひとつ満足が行かない。基礎科学でニコニコしているのは、生まれつき温和な性格な人で、ほとんどは、胃に穴を開けているのではないか。
私も、そちらの方である。何だか世間がむかつく。もう「大人」だから、昔に比べたら我慢しているが、ときどき爆発しそうになる。あまり考えつめていると、ノイローゼになるから、最近では開き直って、何事も自分に都合よく解釈し、元気があれば世間を変えてやろうなどと考えている。なに、人間は元々「自分の帝国」の中で生きているものである。世間に合わせるというのが、考えてみれば異常な事態である。自然社会では、「俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの」が正義であるし、自然たる子供の頃だって、思い出せばそんな感じだった。それが初期設定なのである。社会規範を守るのは、仕方がなくてそうするのである。何も日頃から法律条文の精神を理解し、品行良くしている必要はないのだ。実害さえなければ、好きに考えていたっていい。あるときは、喧嘩も辞さない。
世間に言いたいことは、基礎科学という、変人奇人でなければ勤まらない分野があること、そうした分野が長いスパンで社会の根本部分を転轍(大転換)すること、金や時間といった短期的な価値ばかりに目を向けるな、ということ。
日本の教科書は第二次世界大戦の記述が少ないって中韓は言うけれど、そもそも歴史の授業って中学も高校も、世界史も日本史も、古代史でちんたらしすぎて一番理解が困難で時間をかけるべき、かつ現代社会の常識ともいえる近代史現代史について割く時間が少なすぎる。
高校生の歴史知識、社会科知識はムバラクとムシャラフを混同するくらいのレベル。
ナセルもサダトも知らない人が多い。
前から高校進学率が95%を超えていて義務教育化しつつあったけど、無償化したこの際、中高で一貫したカリキュラムにしよう。
現在のカリキュラムだと、中学校は中学校で古代史からやって中世、近代で力尽きる。
高校は高校で世界史も日本史も古代史からやって近代手前で力尽きる。
それをやめて、中学校は世界史(日本史でもいいけど)、高校は日本史ってふうにして、とにかく現代史までは世界史からか日本史からかどちらか一方からでもいいから通して触れるようにしたほうがいいと思うんだ。
高校の必履修科目でさ
「日本史A」(2)または「日本史B」(4)または「地理A」(2)または「地理B」(4)
公民:「現代社会」(2)1科目または、「倫理」(2)と「政治・経済」(2)の2科目
理系でも受験に社会科をつかう場合、まあ国公立を受ける場合はほぼ必然だが、このうち一科目以上をBをとっとかないといけない。
理由はしらんけど受験校では現代社会よりも倫理と政治経済を履修させる傾向にある。
したがって大半の受験校では3~4科目、少なくても一つは4単位(週4日授業または2学年にわたって週に2回授業)の科目を履修する。
世界史はAかBか選べるとはいえ、全員が必修してるにも関わらず、国民の知識レベルはこんなんだからまともに守られていたとは思えないんだが、必履修科目未履修問題が起きて以来、ちょんぼは出来なくなってるはず。特に公立高校では。
コース分けが細分化するまえに、受験に必要ないが単位数として必要な科目は履修させたいから、どうしても1、2年は公民(現代社会、倫理、政治経済)の授業数が増える。
理科:「理科基礎」(2)、「理科総合A」(2)、「理科総合B」(2)、「物理I」(3)、「化学I」(3)、「生物I」(3)、「地学I」(3)のうち、「理科基礎」または「理科総合A」または「理科総合B」を含むたった2科目
やっぱ社会科は受験で使わなくても世界史は受けないとならなかった。
http://b.hatena.ne.jp/articles/201101/2253
テスト動画のコメントで「社会をまとめる辺りが理系」というコメントがあったんだけど、そうなんだろうか。というか現代社会ってなんだ?と古い記憶を辿ってみたのでここに書き記しておく。
私と高校のスペック等
・1学年1000人くらいの大きさの私立高校
私が通っていた高校の社会科は、2年生から世界史・日本史・地理の中からひとつだけ選択し、それを元にクラス分けを行っていた。
世界史と地理はそのまま2年間継続するが、現代社会は日本史を選択した場合に3年の途中から突然現れる仕組みで、日本史だけだと思っていたやつは3年で腰を抜かすことになる。
文系では、数学など理系の授業は2年の1学期までで完了する。さらに理系の授業時間もかなり少なく、数Iで言うと教科書の30%程度しか習わない。もちろん数IIなんて存在しない。
その代わり国語などは芥川龍之介や夏目漱石の句読点の打ち方や漢字とかなの比率など文章構造を解析して、当時の心理状況を推測するなど興味深い授業もあった。また、2万字~3万字の書き取りの宿題が出される度に徹夜していたことも懐かしい。時々この話をすると、ネタだろ?とか夏休みの宿題か?と言われるが、これは一晩の宿題だ。
みなさんの通っていた高校と比べてどうだろうか。
そんなわけで何が言いたいのかというと、
ということ。
追記など
分かりにくくてゴメン。
書き取りは漢字の書き取りで、年数回行われる全校一斉漢字テストの対策です。
ついに謎が解けた!
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm
すばらしいコメントの数々
motowota 考えるためには、知識をアプリオリに詰め込むことも大事、という当たり前のことを言っているだけなのに、反発するのはなぜ?
tobitaQ 詰め込み教育を受けて、それなりの偉業を果たした人が言っているのだから説得力がある。詰め込めずドロップアウトしてブチブチ文句垂れるやつと比較にすらならんぐらい。
aaa555 根岸さんの意見を支持。日本の受験システムは悪くは無い。本当に悪いのは日本の大学の研究・教育システム。根岸さんの批判も分かるわ
ruby86 さしたる受験地獄を経験していない人の「詰め込み教育批判」が蔓延する中、その数百倍は説得力があると思う。
hiroyuki1983 詰め込みとか暗記とかってとっても大事だよな 2010/10/08
mellowmellowmellow 否が応でも知識を蓄えることになる。脳みそを使う。18ぐらいの時期に受験勉強を経験することは悪いことではないと思います。やってる最中はとんでもなく辛いんだけどな!
hisamura75 ずいぶん批判的なブコメが多いんだな。日本の高等教育はぬるすぎると思うぞ。/こういう件に関してはむしろ、教育が専門の人に何が分かるか、という気がする。
uchisaiwaicho かっちょいい
Dursan 発想の数と質は知識の数に比例するからねぇ・・・
kairusyu タイトルがセンセーショナルだなぁ。私も研究してたから、対象がどんな基礎的なことの上に立つかを考えないと失敗すること多かった。/apjさんの博士取るときのページにもそれっぽいこと書いてあるから見ればいいよ。
helmsman470 先生。私もまったく同じ意見です。さすがよくわかってらっしゃる。
unaken 逆に考えよう。日本に受験戦争が無かったらどうなるか?受験競争の激化を反省して生まれたのが「ゆとり教育」なんだぜ。
napsucks 「私は受験地獄の勝利者だ」と空目した。基礎は本当に大切。みんな高卒を馬鹿にするけど、ちゃんと勉強してれば高校で得られる知識でも水で走る車に騙されたりしないよ、ベンゼン環を知らないとかもないよ。
subAccount 本旨とは関係ない上にあえて煽り気味に書くけど「受験=無味乾燥な暗記」と思い込んでる人は健全な中等教育を受ける機会がなかったんだな、と少し可哀想な気分になる。
@qyouzoom とっても同意。RT @tomute: 最後の三行は凄く同意。
gtsubota 人生 どっちかというと私もこっち派。
katamachi 半世紀前の受験状況と今とは違うけど、「基本が大事」という文脈なら彼の言う通り。海外に来てみろよ、という挑発も理解できる。日本の社会に閉塞感を抱いているならそこに動機や目的を見出してもいいとは思うけどな
syoh11 受験地獄て。本当に地獄だったんかな?受験って、自分の成長を簡単に実感できるすばらしい機会だと思うよ。
POPOT これは格好良すぎるw 75歳にしてはお洒落だし若いね。
Outfielder また「日本の教育はダメだ」「ノーベル賞が出たからといって思い上がるな」論がたくさん・・・。
georgew 共感するところ大。
ks1234_1234「基本が大事になるから」理系なんで、理科系はそのとおりだと思う。出版社に入ったので、国語は、足りてないけど必要だと思う。社会科だけ、もっと現代史やりたいと今でも思う。国際情勢のみこめない
what_a_dude 詰め込み教育は俺も賛成派です。若い頃に基礎を叩き込まれるのは、全く悪いことじゃない。学問の創造性はゆるぎない基礎から生まれる。
hiruhikoando 若いころの弛まぬ努力と海外経験は大事だなとも思う。あと文系も理系をもっと勉強すべきだなと昨日の古舘を見て思う。
AtsushiKawahara 頭脳は身体能力と同じで、鍛えると強くなる。こんな当たり前の事を僕は疎かにしていた。だから、これからの未来を担う世代が受験地獄で鍛えられるのは、実は必要で大事だと思っている。
geophysics 米国でPhD取得後帰国してきた自分としては、非常に考えさせられる話。詰め込みの暗記がとても大事という点についてはとても同感。一定量詰め込まないとアウトプットもできない気がする。
Sigma ツマンナイことを覚えて試験でいい点を取るスキルは、一生役に立つ。試験を受けることは大学受験で終わりじゃないから。だから、「学校の勉強は役に立たないから、大学受験しないから、勉強しなくていい」は間違い
Keysrapid 正しい受験地獄と間違った受験地獄があって、根岸さんの場合は前者だったというだけの話。そうじゃないと、韓国なんか日本以上の受験地獄なのに一人もノーベル賞科学者が出ない理由が説明できない。
Kou_RYU でも受験地獄で得られる学力って受験で多く得点を取るスキルであって、基礎学力や応用力と得る事とは別な気もしないでもない…。
suzuchu 18歳人口のうちの高卒者/大卒者の比率がこの人たちの時代と今では全く違うからなあ…。順当に学歴インフレしてれば大学院がそういう扱いになったのかもしらんけど。
sugimo2 ゆとりでも詰め込みでもいいけれど、こぼれた層と物足りない層に選択肢が欲しい。
fromdusktildawn 詰め込み教育はいいんだが、詰め込み方が下手くそで効率が悪すぎな気がするが。受験地獄も、地獄と言えるようなハードなもんじゃなく、たいていの学生はだらだらとぬるかったと思うけど。
aiaki みんなと同じ事やって、何が楽しいんだろ。何事にせよ苦行だとしか感じないのならそんなところに飛び込む必要はない。
ko_bayashi 大学受験なんて、あんな横一線のスタートラインで開始される公正な競争は、世の中では珍しい方だと思いますよ。社会の競争は実力以外の要素(コネとか)が重要になるので大変です
yoshi1207 いや、ずっと海外におられた方に単純に、進学率25%時代の受験戦争とセンター試験に最適化された”効率の良い”現代の受験とを比べられても困ります、多分。かなり複雑/産経の取り上げ方に乗せられたかな…
hal9009 ま、優秀な研究者で学習者が優秀な教育者とは限らないって事でw。一律にこういう教育方法がいいは有り得ない、はわかりきってる訳でw
welpherd 言葉のあやのような気がする。「受験地獄」というより「詰め込み教育」であれば同意。詰め込んだ後で整理する、というのが学習の最短コース。優秀な学習者が優秀な研究者とは限らないが、逆は正しい
y_ryuzan ゆとり教育反対論者が勘違いして大喜びする様が目に見える。きちんとビジョンを持っている人間なら受験地獄なんて足かせにしかならんことは明らか。実際はおれのような人間が多いから、その方がマシ、という話
tappyon 受験なんて意味の無い目的の無い暗記するだけで考える要素なんて何も無いもの。それが閉鎖的である原因だと何故思わないのか?
amamiya1224 基礎を叩き込むといえば聞こえはいいが、本質に目を向けることのできない者は、誰かの都合のいい犬になる。 RT 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース
temtex 受験地獄は今もあり,若者が努力をしないわけでもない。だが、嘗ての経済状況はとうの昔に過ぎ去り,奨学金も無い、新聞奨学生で地獄を見ても大学すら行けぬ。さて、これでどうやって海外に行く?
satidama 意外と古い考え方の人だな 理系のやつなんてそんなもんか
tropical_sorbet 勇気づけられるが、骨を拾ってくれるわけでもなく。
guldeen 何でも記憶できる・筋力がつく時期に基礎トレーニングをやれ、というのはその通り。だが日本の『受験地獄→ユルユルな大学内』はいただけない。そら、意欲・能力の有る者は“頭脳流出”するわ。
asap7 受験地獄は結構だが、今の教育制度は改革して欲しい。英語教育とかどうにかならないのかな
tdam 海外生活の長い根岸氏が日本の受験事情をどこまで知っているのか。日本の高等教育の閉鎖性は同意するが、専門外のことは割り引いて考える必要がある。
te2u 研究に必要な基礎は、受験地獄でしか身につけることができないのか?/受賞者が日本人である、ということで浮かれてていいのか?
neogratche 基本を習得するという「目的」は確かに大事だけど、その「手段」としての受験勉強が様々な社会悪を生み出している事は事実。本当に受験地獄が最善だと言い切れるのか?
go-ya-juice 教育システムではなく、研究環境に問題があるってことなのかな
runeharst ただし、研究職の人には受験なんたらがry とか思ったりした。
electrolite 基礎を効率よく理解させることはおそらく教育で一番重要なことだが、英語の多様性を無視した「発音記号」なるものを「読んで」、正しいかどうか答えさせるような問題がセンター試験にでているようじゃね。
xzglrete 詰め込むというか、基礎を念入りに教えることはとても重要なことだが、それで受験「地獄」の正当化をするのは反対。必要なのは、加えて知的好奇心とそれによる刺激で、淘汰圧かければいいってもんじゃない。
kokutou_gareria こういうノーベル賞を取った人間が、その権威を盾にして主義・主張を行うのはやめて欲しい。IT長者の自分語りと同等か、それ以上にウザい。
rAdio 教育課程は複線であるべき。受験地獄でも何でもあっていいと思うけど、「それしかない」という単線状態だけはあかんやろ、と。
vid 義務教育レベルの「基礎」となると、それを身につけるには詰め込みと徹底した反復しか無いんだよね。独自の研究はいいが、独自を支える基礎が重要なのはその通りです。それが近年では……
略
彼らに足りないのはカルシウムじゃありません。知能と知性です。
2006/06/08 山梨、ホモ小学教師が生徒次々猥褻 甲府市立大里小学校教諭、下条剛容疑者(44)
2006/07/19 北海道、高校教師が生徒ホモ猥褻 網走管内の道立高校の男性教諭(43)
2006/07/20 北海道、ホモ中学教師が性器画像を男子へ 北海道松前町の町立中学校の30代の男性教諭
2007/01/13 福岡、ホモ中学教師が男子猥褻 筑紫野市の中学校、40代の男性教諭
2007/03/16 宮城、ホモ中学教師が男子にキスしまくり 中学校の男性教諭(40)
2007/05/31 岡山大ホモ教授が男子学生6人猥褻 大学院環境学研究科の40代の男性教授
2007/08/04 東京、ホモ小学教師が男子高校生に電車内痴漢 都内の公立小学校教諭(27)
2007/11/09 福岡、ホモな塾講師が生徒に猥褻 福岡市の学習塾の男性経営者(57)
2007/12/27 三重、ホモ小学教諭が男子中生に猥褻 伊賀市立猪田小学校の男性教諭(42)
2008/01/28 ホモ小学教師が男子中生のパンツ強奪 羽村市立羽村西小学校の教諭・山本貴之(26)
2008/02/15 青森、ホモ高校教師の生徒猥褻を学校無視 県立高校国語担当の男性教諭(定年退職)
2008/04/09 兵庫、ホモ小学教師が男児猥褻 中央区の市立小の男性教諭(29)
2008/07/03 奈良、ホモ高校教師が中年男に猥褻 県立桜井高校の社会科教諭、中尾靖章(48)
2008/10/31 岩手、ホモ中学教師が元生徒の少年猥褻 滝沢村立滝沢中 国語教諭、高橋博(39)
2008/11/20 埼玉、ホモ中学教師が男子生徒猥褻 県西部の公立中教諭で軟式テニス顧問(49)
2008/12/01 埼玉、ホモ小学教師が中2少年買春 幸手市立吉田小学校教諭、戸崎誠(39)
2009/02/06 福島、ホモ高校教師が男子4人に自慰披露 県立相馬農業高校飯舘校の紺野広史(30)
2009/06/19 埼玉、ホモ高校教師が男子10人風呂で猥褻 県立川口工業高校の小島光昭教諭(41)
2009/06/22 神奈川、ホモ小学教師が中学男子に裸画像要求 横浜市立荏田東第一小、数野昭生(27)
2009/07/20 広島、ホモ中学教師が元教え子の男子高生猥褻 福山市立一ツ橋中学校教諭吉本高洋(33)
2009/07/21 東京、中学副校長覚醒剤使い出会い系ホモSEX 練馬区立光が丘第二中副校長高橋三郎(53)
2009/09/15 茨城、ホモ高校教師が中学男子猥褻、常習犯 県立下妻二高英語教師、大塚陽一(43)
2009/10/19 大阪、ホモ高校講師が小学男児猥褻 守口市の私立高校非常勤講師 福本泰之(26)
2009/11/16 山口県立大ホモ准教授が男子学生セクハラ 50歳代の男性准教授
2009/12/19 広島、特別支援校教師2人男子セクハラ 県立特別支援学校男性教諭(47)と(43)
2010/02/12 兵庫、少年院のホモ教官が収容少年猥褻 少年院「加古川学園」法務教官 伊藤圭司(27)
2010/03/01 広島、ホモ保育士が2歳男児の裸撮影 広島市中区の私立保育園の保育士、三宅文太(30)
2010/03/04 大阪、ホモ小学教師が電車で中2男子痴漢 大阪市立堀川小学校の教員 後関亨(30)
2010/03/23 静岡、特別支援学校ホモ教師が中1男子買春 静岡県立特別支援学校教諭、青嶋豊(51)
2010/03/24 大阪、ホモ小学教師が中2男子に電車内痴漢 大阪市立小学校の男性教諭(30)
2010/03/26 神奈川、ホモ小学教師が教え子男児猥褻 横浜市立小学校の40代の男性教諭
2010/04/01 奈良、ホモ高校教師がバレー部男子猥褻 県立高校保健体育教諭で男子バレー部監督(49)
2010/05/20 千葉、ホモ中学教師が少年2人に猥褻 成田市立西中学校の森下栄治教諭(37)
2010/06/10 愛知、ホモ小学教師が外人男児ヌード投稿 豊橋市立羽根井小学校の河合巧喜教諭(25)
2010/06/26 岩手、ホモ小学教師が銭湯で男児猥褻 一関市立花泉小学校教諭、吉田大助(31)
2010/07/08 愛知、児童福祉施設ホモ職員が少年2人長期性虐待 名古屋市内の施設の20代後半の職員
教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。
まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日本のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。
国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728
理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。
んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)をばっちりと教え込む。課程の全時間をそれに当てる。あー、体育、音楽はあってもいい。家庭科はいらん。あんな包丁の持ち方とかお裁縫とかは家で教えろ。そもそもミシンの使い方なんぞ大部分の人間にとって必要ない。総合学習は即刻廃止。うちの学校では「一輪車の乗り方」を教わったわけだけども、人生においてまったく何の役にも立っていない。習字もいらない。もう毛筆なんぞ日常的に使う人間はいない。ユーキャンのペン習字でもやらせておけ。コンピュータは数学の実習という形で触れさせる。フィルタリングなんぞ必要ない。
高校入学後は、これに加えて経済、理科(生物学中心)を英語で教え込む。現代の経済学、科学はほとんど西洋で作られたから、わざわざどこぞの教授が自分の研究室の大学院生に編集させたり、ろくな知識もない学歴だけ無駄に高い高校教師が作ったような教科書を読む必要性はない。教える内容も、基礎中の基礎で十分。日経新聞や、日系サイエンスを読んで、とりあえず8割くらいわかる、という程度でOK。
大学では最低1年、望ましいのは2年間ほど教養教育に当てる。ここで初めて各人の選択で、古文やりたいやつは古文やったり、旧石器時代を習いたいやつは習えばいい。哲学やろうが、地政学やろうが自由。それを通過して初めて専門課程に進ませればいい。
今の日本で高校進学率の高さは異常。中学校までの義務教育で、「とりあえず社会で労働者として生きていくのに必要な知識」を与えておいて、そこからはもっと人数を絞り込んでやっていけばいい。明治時代のエリート教育みたいに。たとえば東大の数学科だとしたら、定員は10人もいれば十分。それでも多いくらい。その10人に対して3倍の数の教員が質の高い教育を提供すればいい。大学での教養課程も、「やりたくなければやんなくていいよー。ただし国際社会で恥かくのは君だからねー」でいいじゃん。無理やり必要もない人間に「人間の安全保障」とか教えても意味がない。自己責任でやっていけばいい。
小学校の教員も、最低博士課程を出た人間じゃないとなれないようにする。進級をアメリカの大学並みに厳しくする。必要な知識を身につけていない子供は容赦なく留年させる。勿論能力によって厳密にクラス分け。子供が「数学なんてやっても意味ねー」と言い出したら、「そうだね。君の人生にとっては意味がないよね。義務教育終えたらそこらへんの工場で労働者として頑張ってね!」でいい。
関係ないけど、修士課程も廃止。日本の修士課程は世界の中でもかなり独特で無意味な制度。博士課程4年、の一本でいい(MBAは例外)。
反発が予想されるのは、「楽そうだから」「若い女の子と触れ合えるから」って理由で教職に就いた、理科、社会科、国語科(古文、漢文)、保健体育の教員からだけども、かれらも頑張って労働者として働いていただけばいい。本当に熱意があれば、大学の教養課程で、エリート対象に教えればいい。
こう思ったのは、昔塾で勉強を教えていたときに、あまりに無駄が多いと感じたから。小学生が花崗岩を見分ける能力、名称を覚えることがまったく無意味だ、とは言わないけれども、もっと他に大事なことはいくらでもあるはず。種子島鉄砲伝来と、キリスト教伝来、どっちが先だったか覚えるのは、もうまったく無意味。何の流れも関連性もないだろ。センター試験を見てみても、本当に無意味な問題が多い。
まあ凡人には理解できないかもね。
歴史の授業では、過去に起こった出来事を教える。しかし、「なぜそのような事が起きたのか?」「どのような法則性があるか?」などの解釈はほとんど教えられない。これは、小学生の理科と似ている。小学生までの理科では、観察される事実や実験結果を覚えることが中心で、「なぜそのような事が起きたのか?」「どのような法則性があるか?」などの解釈はあまり教えられないからである。歴史だけを学ぶのは、非効率であり、簡単な歴史を学んだ後は、経済学・政治学などを中心に教えるべきだ。
歴史の授業では、過去に起こった出来事を教える。しかし、その出来事に対する解釈はあまり教えられない。そのため、戦争があった事を学んでも「残酷ですね」くらいの感想しかもてない。下手をすると感想文を書かされる。
社会科の教育として、そんなことをしているので、下記のリーマンショックの解釈のように、中二・大二病的解釈をする”歴史好き”な教員・生徒を発生させる。
不況の機構などは、歴史を研究することで発展した経済学である程度理解することができる。しかし、歴史好きほどそのような学問を学ぶことなく、自分勝手な中二・大二病的解釈をする。
歴史は、理系科目でたとえると、小学生の理科と似ている。小学生までの理科は、観察される事実や実験結果を覚えることが中心だからだ。理系科目では、それらを覚えた後、中高と進むにつれて観察される事実や実験結果の解釈方法を学ぶ。観察される事実や実験結果は無数にあり、それを覚えていくのは非効率だからだ。
同様に、過去に起きた出来事を覚えることを中心とする歴史を学ぶのは非効率である。歴史は小中学生までに薄く広く教え、以降は、経済学・政治学等の過去に起きた出来事の解釈を中心として教えるべきだ。理科が、物理学・化学と名前を変えて、事実の解釈方法を学ぶようになるように。
指定校推薦は、それこそ「有名高校」で評点が高かった連中のこと。学校の評点が高いタイプなので、真面目で優秀な奴が多い。
付属上がりは、要領がいい奴・地頭がいい奴が多い。慶應の付属高の偏差値見てみれば分かるが、そんじょそこらの「有名高校」よりも優秀じゃないと入れない。社会に出ると、コツコツ真面目にやるタイプじゃないかも知れないけど、成果を出せるタイプ。人脈の利用とか上手い。親のコネで入ってくる奴にも、優秀な奴と馬鹿な奴がいる。前者はいわゆる本物の上流階級。後者は確かにクズだが、数は意外なほど少ない。あと数少ない「本当の馬鹿」は付属高の段階で進級できずに退学になる(これは中等部・普通部から上がってきた馬鹿に多い)。
なお経済B方式の社会科は、年代こそ狭いものの日本史と世界史を組み合わせたような問題が出るなど、明らかに東大・京大を受験する人狙いの出題。
俺自身は、ニセ科学のどこがニセかを探るために英語の論文当たるような、そういう地道な努力はしてない。パッと見て理屈がおかしいとか、他の熱心な人が探してきたデータと矛盾してるとか、その程度の基準で批判ぽいブクマをつけてる奴。いわゆる尻馬ライダー。
ただ、それは楽しいからやってるわけじゃない。身の周りにニセ科学に結構はまっちゃってる人が居て、そのせいで病気の治療に支障をきたしてる例を見てるから、やってる。
身の周りの人といっても家族じゃないので、俺が無理やりやめさせたりはできない。「それ怪しいと思うよ」とやんわり伝えるのが精一杯だ。当然その程度じゃ全然効果なくて、すごくもどかしい。本人達は病気が辛くて、できることは何でもやろうとしてるだけだって分かるから、嘘っぱちの効能で彼らから金を取ってる怪しい健康グッズが、余計に憎らしい。その憎らしさが、ニセ科学批判の動機になってる。
それならネットなんかで吠えてないで、もっと社会に働きかけろよ、という指摘は正しいとは思う。でも、俺にも一応仕事があるし、一方でそういうノウハウは全然無い。ネットで吠えるくらいしか今できることが無いんだ。
いや、ネットで吠えるのも、結局自分の腹立ちを収めるだけで、何の効果もないのかもしれない。
ネガコメが一気に沢山つくのは、内容と無関係に気持ち悪いってのは分かるので、人によっては俺のブコメのせいでニセ科学批判が嫌いになっちゃって、むしろ逆効果ですらあるかもしれない。
だから言い方はよーく考えようと思う。説得力があって、なおかつ感じ悪くないようにね。
でも、おかしいと思うサイトを見て黙ってるのは嫌だ。
ちょっと話が逸れるけど、俺は社会科は理科以上に苦手だった。特に近代史はまるで駄目だった。
だから、南京大虐殺の話なんかも、前後関係とかどの説が信憑性あるのかとか、全然わからない。
殺された数は何十万人と言ってる奴もいれば、そんな事件自体なかったと言ってる奴も居る。熱心に語ってる奴の中には、そりゃあ酷い言い草のも居る。ただ尻馬に乗ってワーワー言ってるだけのも沢山居ると思う。正直、何だアイツら、と思う。
だけど、南京大虐殺という事件が歴史的に見て重要な意味があること、そして人によって言う内容にすごく差があるから、読んだ話をすぐ信じないほうがいいのは、彼らの紛糾ぶりを見るとよくわかる。
俺は、ニセ科学問題もまずはそうなって欲しい。今は変な健康グッズや眉唾の健康法がそこら中に溢れかえっていて、それがデリケートな問題だなんて一般的には思わないだろ?
騒ぐ連中が一定程度いることで、「これはもしかしたら、ホイホイ信じないほうがいいのか」って誰かに思ってもらえたら、大きな前進だと思うんだ。
南京大虐殺の話については、俺が意見を求められる事はまずないし、直接生活に関わってこないので、態度を保留しておく事もできる。
でも健康関係のニセ科学はそうじゃない。少なくとも俺にとっては、今目の前にあってどうにかしなけりゃいけない問題だし、誰にとってもそうなる可能性は十分ある。っていうか、人生を通してみれば多分かなりの確率で問題になる。だから、保留にはできないんだ。
まあ、今の所関係ない人は保留しててもいいかもしれないけど、冷静な判断ができる立場のうちにちゃんと考えて欲しいとも思う。いざ病気になると、本当に判断力って落ちるからさ。
それでもって、やっぱりニセ科学批判が気に入らんて人も、実際にその健康法とか健康グッズがどうかってのは、ちゃんと判断して欲しい。批判者自体は「脳味噌空っぽのイナゴどもめ」と馬鹿にしてもいいから(よくないけど)、不誠実な商品は不誠実だって見抜いて欲しいんだ。
安心を与えてればいいって訳じゃない筈だ。セコムに金払って家のあちこちにセンサーつけてもらったけど、実はそれは中身の無いただの箸箱でした、じゃ酷いだろ? 「安心は得られたはずだし、ステッカーが泥棒避けになってるから無意味ではない」とか言われたって、納得できないだろ? そういう話と、ニセ科学を同じに扱って欲しい。
何だか取り留めない長文になっちゃったけど、こういう言い方のほうが伝わる事もあると思って書いてみた。
ちゃんとデータを調べてくださってる、ちゃんとした批判者の皆さんには、いつも感謝してます。なるべく足を引っ張らないようにしますから、どうかこれからもご活躍ください。