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はてなキーワード: リアルタイムとは

2024-05-13

anond:20240513143223

リアルタイム直撃世代でまあまあ信者だった者だが、なんか色々「あ~もういいや」て思ったのは事実

なんか前向きにもうええわってマジで思った。

だってなんか色々ありそうだったのがつまるところウルトラマンAというか特撮世界観なんだって示されちゃったらさ、特撮マジレスなんかできねーじゃん。

2024-05-12

X(旧Twitter)のAIのGrokにはてな匿名ダイアリーについて解説してもらった

X (以前は Twitter として知られていました) とはてな匿名ダイアリー (「はてなダイアリー」または「はてな交信ダイアリー」としても知られていました) は、いくつかの類似点を共有していますが、異なるニーズ対応する 2 つの異なるプラットフォームです。

X は、ユーザーが「X 投稿」(以前は「ツイート」)と呼ばれる短いメッセージ投稿し、対話できるようにするマイクロブログおよびソーシャル ネットワーキング プラットフォームです。人々がニュース意見を共有し、他の人と会話する場所です。 X は世界的なユーザー ベースを持ち、リアルタイム情報フローと、著名人、友人、組織フォローして交流できることで知られています

一方、はてな匿名ダイアリーは、日本ウェブサービス会社であるはてな提供するプラットフォームです。ユーザー匿名投稿できるブログ サービスで、投稿者の身元よりも内容に重点を置いています。このプラットフォーム日本で人気があり、2006から存在しています。人々が自分の身元を明らかにすることなく、自分の考え、感情経験自由表現できる場所です。

要約すると、X は公開アカウントと非公開アカウントを組み合わせてさまざまなトピックを共有および議論するためのグローバルなマイクロブログ プラットフォームであるのに対し、はてな匿名ダイアリー匿名性に重点を置いたブログ サービスであり、ユーザー自分の身元を明らかにすることな自分の考えや経験を共有できます

2024-05-10

男だがあの毒マロと似たような事をつい最近体験した

彼女趣味の影響でクレヨンしんちゃんにハマった

クレヨンしんちゃん子供の頃は観ていてリアルタイムでオトナ~ケツだけ星人までの映画観てたりVHSを借りて過去作みてたのもあってブランクはそう感じなかった

こないだ同人即売会クレヨンしんちゃんの本を彼女お土産に買っていこうとしたんだが売り子兼作者の女がクソおばさんすぎたのと立ち読みした感じ作品みたら全部わかるような単なる感想をつらつら書いててだいぶキツかったので買うのをやめるどころか家にすぐ帰って本の処分アニメ動画の削除までやった。

恋愛とか性欲絡みでも全然こういうことはあるからと言ったら言ったで「同人から」みたいな反感を買った

でも毒マロのおかげで多少自分の思いが正当化されそうでよかった

あと彼女に聞いたらクレしん界隈では結構有名な奴らしくて尚更キショいなと思った

2024-05-09

心理的安全性で見るアップル炎上

iPadプロモーション映像炎上した。

日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeコメントを見る限りそうでもないらしい。

増田自身特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。

この出来事心理的安全性観点で考えてみる。

あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。

そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップル心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。

携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器カメラデジタルガジェット精通する人間がいないだなんてことは考え難い。

それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから

そうなれば答えは一つ。

誰一人として、あのプロモーション映像ディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。

もはや独裁に近い状態かも知れない。

権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分地位を守る。

すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。

クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。

その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズ強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。

nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気価格に驚くことだろう。

ipadにはipadしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。

特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。

これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。

こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。

しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。


こうした強気経営姿勢と相まって、既存価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。

しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側から視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。

それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。

アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性研究学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これからアップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。

皆さんも心理的安全性観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。

増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。

あれ?こっちのほうが死ぬほどコスパ高くない?iPadが高いのは円安のせい?嘘でしょ?

2024-05-08

anond:20240507200548

18禁ならぬ「昭和禁」が必要だと思う。

最近ドラえもん」を読み返していた時にも思ったんだが、近年のポリコレ事情的にマズい表現がたくさんある。

なまじ影響力のある(要するにおもしろい)マンガだけに、これをストレートのままで子供に読ませてもいいものかどうか…

何時までも「読者の皆様へ - 書かれた当時の状況を理解して出来るだけそのままで云々」では済まされないだろうなと。

そこで「あなたはこの作品が描かれた当時の状況をリアルタイムで知っているので、読んでも問題ない」

「今作では昭和末期を舞台としていますので、昭和生まれの方しか視聴できません」のような、

新しい世代に余計なものを残さぬよう、時代性を反映した年齢制限必要なんじゃないかと。

2024-05-07

ワイはハイスピ1話からリアルタイムで視聴してたやで

5話はほんとにそれまでと話のクオリティが違っててビックリしたんやで

2024-05-05

なぜほとんどの学会オンサイト開催に戻ってしまったのか

概要

ほとんどの学会オンライン開催からオンサイト開催に戻ってしまった。ポスター発表が盛り上がるような良いシステムがないので得るものが減るし学生未来がひいては学問未来ヤバイのが理由である

はじめに

学会も全部オンライン開催でよかったのにみんなオンサイトに戻った」のを不満に思っているのを確かGW前の増田で見た気がする。

今日はなんでそうなっちゃったかを書いておこうと思う。

そもそも学会ってなんだ

まあ学問仕事にしている人ならわかっているが、私は仕事にしている人ではないし、ここは増田なので書いておく必要があるかもしれない。付録にして後ろに置きたいが先に書いてしまおう。

学会というのは意味が2種類あって、

のどっちも学会と呼ばれる。文脈で分かれるから注意だ。

コミックマーケット準備会コミックマーケット対応しているようなものだ。コミケットを開きたいか準備会設立する必要があったんですね。

ただ、両方を指して学会って言ってるようなもんでなんでそんなめんどくさいことになってるのかは私の分野ではないので知らない。日本語関連の先生に聞いてください。

学会の初期の緊急対応

新型コロナウイルスcovid-19が流行り始めて対処も良くわからない時期があった。今なら換気してマスクしてワクチン打って手洗いうがいをすればかなり抑えられることがわかっているが、2020年ダイヤモンドプリンセス号が魔界の船のような雰囲気を出していた時点ではそうもいかなかった。

というわけで現地開催が無理になり、急遽学会中止にしたり、スポーツで言う無観客開催のように予稿集に載ったことで発表したことにするね!現地には来ないでね!といった対応をとったりした。全部未発表扱いにした学会はあったのかな。私は知らない。

covid-19前提の学会開催へ

病気への対処全然からない時点でも、学会を開催する側は来年の開催を考える必要が出てくる。学会の準備って9か月前ぐらいからやってるんで。なんなら会場の予約は1年前にしとかないといけないんで。

そこで注目されたのがオンラインである結構からオンライン会議できることは知られていたしZoomは急速に普及した。それにyoutube動画イベント講義動画を発表したりするのは以前よりよくやられていたか当然の帰結である

vimeo使ってもいいし、youtube使える場合だってあるし(学会計画時点でだれでもyoutubeliveできたのに計画中にチャンネル登録一定以上じゃないとできなくなって慌てて違うのを探したという事件を聞いた)、ニコニコだっていい(参加有料の学会ニコ生でやったのは知らない。一般向けの講演ならやってるのは見た)そもそも動画とっといてUPしてもらえば何とでもなる。

そんなわけで2021年から既存学会がたくさん、オンラインにいったん移行した。

これはある程度うまくいった。講演や口頭発表のように、広い会場で一人が発表して、司会がほんの少しの質疑応答を仕切るスタイルだと、質疑応答オンサイトよりやや盛り上がらないぐらいでほとんど問題にならなかったのである。なんなら質問テキストでのみ受け付けて司会が代読するスタイルにすると演説始めるような変な質問者をはじけて最高。それに住んでいる地方関係なく参加が簡単だし、おまけに講演者外国活躍している人を旅費なしで直接呼べちゃう。さっきまで動画でしっかり講演してた先生リアルタイム質疑応答になったらコロナで息も絶え絶え熱が下がんねえよって言いながら回答してたのは不謹慎ながら未来を感じたりした。

ところが大きな問題があった。懇親会とポスターセッションである

懇親会ができない!

あんなん飲み会じゃんと思う人がいるかもしれないが、基調講演するような偉い先生に対して講演の質問をできる機会というのは貴重である。懇親会に出てくれるからかい質問は後にしろって講演の時に質問ぶった切られたりするしね。それができないんなら全部質問させろってことになりかねない。

それにそういう質疑のサブセットがフラクタル状に起きてるのが懇親会なのである

でもまあ非常時だから仕方ないよね疫病だもんねっていうのでまあ納得できるぐらいのダメージではあった。

ポスターセッションがうまくいかない!

最大の問題はこれである

ポスターセッションというのは、会場に模造紙サイズのでかい紙を貼れる板を何十枚か用意して、そこに研究の成果を貼って、来た人に研究説明をして、来た人の質問をもとに議論するっていうセッションである

すげえよな2024年なのに板に紙貼ってるんだぜ紙。布もあるけど。私は全ポスターモニタープロジェクターになった学会は見たことない。多分お金土地と電力が足りないんだと思う。

オンライン学会ポスターセッションはいわゆるZOOM/WebEX/Teamsみたいな会議ツールがよく使われた。Zoomブレイクアウトルームでよく参加したなあ。わーい紙じゃない未来が来たぞ。

これの問題としては

  • 全体をざっと流して興味のある研究がないか探すことができない
  • 今質疑が切れたから聞きに行こうとかあそこあまり混んでないから聞きに行こうとかできない
  • 質問同士が同時に出てお見合い状態になるしそれを防ぐために遠慮がちになる
  • 発表者が虚空に呼び掛けている徒労感が強い

などがある。

あとはoViceみたいなオンラインオフィス系統もあった。オンライン会議に比べると比較的質疑し易くはあるんだけど、一方これだけで学会しようとするとこの形式は講演がやりづらいとか資料が見づらいという問題がある。

どのシステムでも質疑応答が盛り上がらないし、質問する方は回れるポスターが減る、質問される方は場数が踏めないし、質疑応答からまれる新しい発想なんてのも生まれてこない。

結局、多人数が発表していてさらに多人数が質問するけど質問者は発表者一人一人の声がクリアに聞こえなくちゃいけなくて、なおかつ空いた発表がどこなのかわかりやすツールはまだ出てきてない。

そりゃVRChatの部屋みたいなところでポスターセッションできればいいと思うよ。でも同時に2百人とか3百人とかは入れないじゃん。3百人いて発表者30人ぐらいをさばけるシステムがないんだ。どうしても時間あたりに議論に参加できるポスターの本数が減っちゃうんだよな。

学生さんが充分な質疑応答経験を積めないということは、学者としての経験値が不足するということだ。ということは学生さんの成長がヤバイ学生さんが成長しないということはその学問の分野の未来ヤバイ。なんのために学会やってるんだっけってなる。

そんなわけで、covid-19の対策が進んだことにより学会オンサイトに戻っていった。

じゃあハイブリッドにしてよ!

オンラインだけだと不都合があるのは分かった。じゃあハイブリッドにしてオンサイトオンリーはやめてほしい。

うんわかる。参加者からそう言いたいのは分かる。特に参加費より旅費交通費が大きい民は特にそう思うと思う。わかるんだけど、発表者にオンサイトポスター見ながらオンライン会議質疑応答もやれっていうのは負担普通に倍なんで無理です。学生さんだぞ。ネットレスバしながらゼミ受けろってのと変わらん。何の拷問ですか。

あとな、オンライン学会システム利用費、なんかリアル会場に引けを取らないぐらい高い。運営したらわかる。ピッタリ一緒じゃないけど、10分の1で済むとかそういう感じにはならない。桁がおんなじ感じ。

まりフルにハイブリッドでやるとお値段がだいたい倍かかるんだ。参加者が倍になってくれないと割が合わないよな。で、倍にならなかったんです。

残ってるオンラインハイブリッド学会大事にしよう。もしくは立ち上げよう

結局、いままだハイブリッドやってるとかは相応に頑張ってるので応援してあげてほしい。あとポスター少なくて口頭発表と講演中心の学会であればオンラインも十分やっていけると思う。そういう学会自分でやるしかないんじゃないかなあ。

結論

学会オンラインだけに戻るのはポスターが盛り上がる発表システムがないと無理。そうじゃないと学生学問未来ヤバイオンライン学会向けの発表システムについては今後の課題である

2024-05-04

anond:20240503232218

アニメ放送後の情報感想ネタパレってのはかなり独特の主張だけど

その「ネタバレ」するタイムラインとか作ってるのお前じゃん

日頃はそのリアルタイム感想読んで楽しんでんだろうに

まとめ視聴しようとしたアニメネタバレくらった!て

1から10まで自分のせいじゃねーか

知恵遅れかオメーは? 

  

大ヒット中のダンジョン飯制作スタジオにせよ

バズってお前みてーなのの目に入るほどの感想絵描けるやつにせよ

おめーみたいなチンカスが視聴やめたって屁でもねえよ

そのバカ丸出しの報告で誰かが後悔でもしてくれると思ってんのか?

 

  

お前みたいに子供じみた了見の人間リアル年齢が気になるけど

今の若者ってスマートで賢いからこういうアホあんまいなくて

こんなやつが中高年だったりするんだよな

なんでもかんでも人のせいのつまんねー人生白髪生やしてんだろうけど

2024-05-02

入来てるぽい

他は「It is unclear how long it will take for rate cuts to begin」で全戻し

リアルタイムでいいもの見れた

2024-05-01

リアルタイム翻訳早く実現してくんないかなあ

最近英文もそのまま読むことやめて翻訳使ってる。その感じで英会話も当たり前にリアルタイム翻訳されるようにならんかなあ。

実用性は言わずもがなだけど、それより日本英語できれば仕事に困らないって言ってる外資系の人の株が急落するの見てみたい

いや、立派だし英語力というよりは文化的な側面を理解してるのが強みってのはわかる。が、自分ができないのでお高く止まってるようにみえてむかつく

クソダサ感情だけど、テクノロジーでお前らの能力不要だよってなるの本当に見てみたい。

2024-04-30

anond:20240430000605

女の性的な部分(トップレス)や母性巨神兵)を異常に嫌悪恐怖してるくせに

結局「女のキャラクターは男のキャラクターのどれかと結婚することになっている(はずだ)」

という思い込みまたは願望をごく当然のこととして露わにしてるところ(森の人・アスベル)が

いかにもナウシカリアルタイム勢のクソキモ高齢童貞にありがちだな、と思いました

ウタのおかげで一護気持ち体感できた話

2022年の夏〜

増田「お!ワンピース新作映画!?どれどれ」

ルフィ!?あの世界的歌姫と知り合いなの!?

だってこいつ、俺の幼馴染だもん!』

『えぇ〜〜〜っ!?

しかもあのシャンクスの娘〜〜!?!?

増「……まぁ人も多そうだし、映画館で観るのはやめとこうかな!」

増田実家

増「たまには帰ってこいって言われたか帰省したけど、どこもかしこ歌番組ばっかりだし実家じゃチャンネル権は無いし、ここは地獄だぜ!YouTube観たい!!」

司会者『それでは次は、皆さんご存知の、今話題世界歌姫が!なんと!スタジオに来てくれていま〜す!』

増「え?そんな盛り上がるような世界歌姫マドンナレディーガガ??宇多田ヒカル???誰かなぁ」

MMDウタ『みんなー!ウタだよー』

増「……ファッ!?!?誰やお前?!?!??」

??「増田くん……忘れちゃったの?」

???ワンピースが人気になったのも……日本音楽市場が盛り上がったのも……全部……世界歌姫ウタちゃんがいたからじゃないか……!」

増「……!!!!」

司会者『きゃーウタちゃ〜ん!私、ずっと会いたかったんですぅ♡』

ウタ『えへへーありがとー!じゃあ歌うねー!』

新時代はこの未来だ〜♪

増「いやAdoやんけ!!!!!」

ここからリアルタイム3Dではなく中継風になったり、色々と小賢しい工夫を凝らしながらも各番組共通して(Adoではなく)ウタを「世界歌姫としての地位を既に確立している存在」として扱うため、

増田はまるで月島さんが来た時の一護みたいな気持ちを味わうことができたのだった。

二度と味わわせるな。

2024-04-29

anond:20240429081136

Yahoo!リアルタイムが深夜ひどいことになってるよね

朝になるとスパッと消えてるけど

2024-04-27

苦手な人との付き合い方とは・・・

今思い出しても腹が立つ。

しかし、人間関係に波風立てても良いことないので思いを書き出して供養しておく。

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私と苦手な彼は同じサークル所属しており、会員は皆イベンター的な側面を持っている。

各自主催するイベントに招待しあったりして遊ぶ関係性だ。

そこで私は苦手な彼と出会った。

初対面から苦手な人だな〜と思いつつも、同じサークルいるから当たり障りなく過ごしていた。

苦手な彼と言いつつも彼は悪い人ではない。

私は苦手な彼の軽口に傷つけられた経験があるので、個人的には発言にもう少し配慮があると良いなと感じる程度。

苦手な彼は別サークルで仲良いグループ作って遊んでるから、私が苦手な側面であっても他の人は気にしない側面かと考え、深く考えることな距離をとって過ごしていた。

しかし、今回ハラワタ煮えたぎる怒りを感じた。

サークル内で「何々が大変だよね〜」とか雑談してる時、「俺のイベントは、あなたイベントよりも100倍進行が大変」(要約)と軽口を叩かれた。

良い大人からとその場はスルーしつつも、腹の底に押さえきれぬ怒りを抱えてその日の活動は終えた。

初めにイベント進行の事実としては、その通りではある。

苦手な彼のイベントは、事前準備も大変だし当日もリアルタイム即興対応負担が多く管理が大変だ。

私のイベントは、事前準備も同様に大変だが事前準備で大部分は管理できる範囲な大変さだ。

ただ私は、今もハラワタが煮えたぎっている。

感情的な側面としては、私も工数かけて準備して皆が楽しめるようイベント開催運営に腐心してる事実に対し、私の行動が矮小化された気持ちになり私の大変さは大したことでないと、否定された気持ちになった。

それぞれが大変と思ってることに対して、比較する必要があったのか?

性質が異なるイベントなのに、比較対象にならなくないか

あなたが思ってる事前準備と運営認識合ってるか?

反論きたろう。私の大変だと思った内容を理解を図るため、言葉で伝える選択肢もあったろう。

ただ私は伝達する気持ちにもなれなかった。

苦手な彼とは同じサークルで顔は合わすだろう。

しかし私は距離を取り続ける決意を新たにした。

---

今回を振り返ると、私は議論が苦手なのかも。

最近仕事では、目的をもって良い選択肢と行動を取るために話し合うスキルを獲得できた。

しかし、今回のように答えのない事柄に対して、相手を説得し合う言葉応酬するスキルがないのかもしれない。

いや違うな。自分の好きなイベント議論して自分イベント否定されるような結論可能性もありうるから、結論を出したくなかったのかも。

議論した結果を受け入れ合えるような関係を持ってたら、私は話し合える勇気があったかもね。

相手大事にしている事に対して、否定ではなくリスペクトを持って接しようと感じた事件だった。

2024-04-25

かまいたちのコレ余談なんですけどでヒャダインが「残酷な天使のテーゼ」を「残テ」と略していたが

そう言われると「残響のテロル」の方が浮かんでくる

あんな暗澹たる気分になるアニメもなかなか無い。未だに誰か、海を。とかTrigger聴くと死にそうになるわ

ヒャダインが言う方の残テのアニメもなかなか衝撃的ではあったけどな。進撃の巨人的なアレで

というか、その後の番組VTRの中で60代女性達が「残テ」と略していた

老い人間には共通言語だそうだ

ほんとか?パチンカス共通言語じゃあないだろうな?

自分リアルタイムで見ていた世代だが、そんな略し方は初めて聞いた

まおゆう魔王様がフィギュア童貞を捨てたフィギュアだったんけど、

思い出したように引っ張り出してきたら、ベッべたになって埃とかタバコの灰まみれになっててさすがに捨てた。

まおゆう最初面白かったけど、なんかメタ的な話が増えてきた時点でついていけなくなったなぁ。

それでも当時はリアルタイムで追う元気はあったけど。

もう最近はXとTikTokインスタントな娯楽しか受け付けない…。

2024-04-24

最高に面白かった80年代アニメランキング!3位「ドラゴンボール」、2位「タッチ」、1位は…

https://ranking.goo.ne.jp/column/9571/

2024年04月24日

後に名作と語り継がれるアニメが数多く誕生した1980年代リアルタイムで楽しんだだけでなく、最近になって配信などで当時好きだった作品見直しているというアニメファンも多いのではないでしょうか。そこで今回は、最高に面白かったと思う80年代アニメはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 Dr.スランプ アラレちゃん

2位 タッチ

3位 ドラゴンボールシリーズ

4位 うる星やつら(1981)

4位 北斗の拳シリーズ

6位 シティーハンター

7位 キャッツ・アイ

8位 めぞん一刻

9位 じゃりン子チエ

10位 笑ゥせぇるすまん

2024-04-22

youtubeの古い動画は重たい

寝ている間の脳でもyutubeにつなぐことが出来て、オンラインで仲間とつながることができる

ただし古い動画コーナーはめっちゃ動作が重たい

リアルな人がいるのに過去の人から混乱する上に、なかなかリアルタイムコーナーまで帰してくれないから恐怖を感じる

エッチ動画もあるからいいんだけどね

しか美女二人にフェラさせてるハゲおっさん多すぎ

過去の人の頭をぴょんぴょん飛び越えていかないと行けないから気を使う

過去の人たちだから気を使う必要もないんだけど

あとアニメキャラクターも同じリアリティ存在してるから良いよなあ

ソフトバンクギガ放題だからギリ見れてるみたい

ギガ少ない友達は古い動画の部屋には入らないって言ってた

部屋の境でマジで重たさが天と地ほどある

2024-04-21

anond:20240421202240

俺はあんまり買い切りはやらないんだよな

どんだけクオリティ高くて写実で映画っぽくてゲーム性よくても、完全に孤独な楽しみって感じがしてしまうし、話題が1年も続かない

運営ゲームゲーム内でチャットとかはしなくても、5ちゃんとかSNSとかでリアルタイムなアツい展開を目撃してきた同士がたくさんいる気分になるから、そこに満たされるんだ

ハマったタイトルは最低でも3年間くらい話題が尽きない状態で5ちゃんとかでガヤガヤしたい欲求はあるから運営型になるんだよな

anond:20240421112407

その清潔感というものをよく知らないんだが、例えば雑菌の数を計測する、とかではダメなのか。

しかリアルタイムでの菌の数の測定が難しいかもだが。

娯楽が飽和していくことについて

私はF1という自動車レース配信で見ています

F1は年間レース数が24戦あり世界中を巡業します。

先日は日本鈴鹿サーキットレースがありました。

今週は中国上海レースがあります

F1金曜日に開幕し日曜日の決勝レースで閉幕します。

通常は金曜に各1時間練習走行を2回、

土曜日に1時間練習走行を一回したあと、決勝レーススタートする順番を決めるための予選を行います

そして日曜日レースを行います

そして練習走行も予選も決勝もすべて配信されます

熱心なファン練習走行からチェックするでしょうが大抵のファンは予選と決勝しか配信を見ません。

サーキットに足を運んで観戦するファン練習走行、予選、決勝と進むにつれて増えます

練習走行は、ただ走ってるだけですからそうなりますよね。

そこで頭のいい人が考えました。

週末のレースをもうひとつ増やせばいいんじゃないか?

日曜日だけじゃなくて土曜日にもレースをすればサーキットの観客は増える(収入が増える)し、

配信を見るファンも増えるからF1がより栄えることになる。

こういった考えのもとF1では年に何回か土曜日にもレースが行われます

金曜日練習走行を1回、土曜日レーススタート順番を決めるための予選を実施し、

土曜日土曜日レース日曜日レースより周回数が少ないミニレース)と日曜日レースの予選。

日曜日に決勝レースという流れになります

こうすると視聴者や観客が少ない練習走行を2回減らして、人気がある予選とレースを1回ずつ増やすことが出来ます

で、それがいいことなのか?

というのがこの文章の本題です。

私はF1を見ます練習走行まで目を皿にして見るほどの熱心さはありません。

ただミニレースための予選や、ミニレースは見たいと思います

そういった意味ではF1の思惑通りだと言えます

しかし、一方で私の娯楽に使える時間は限りがあり、今週末の土曜日はつまらない用事にふりまわされてF1を見る時間がありませんでした。

そうなると娯楽が積読されていくことになります

通常であれば、予選とレースを消化するために3時間ほど使えばいいだけのところを

予選×2、ミニレースレースと合わせて5時間ほどかかることになります

娯楽というのは負担に感じる、消化しないといけないという義務感を感じると途端に嫌になってきます

またリアルタイムで視聴していないとうっかりと情報が目に入って結果を知ってしまます

私はまだ金曜日の予選も土曜日ミニレース土曜日の予選も見ていませんが結果を知っています

から予選×2、ミニレース×1を見るモチベーションがそれほど高くはありません。

しかし、これを消化しておかないと日曜日までの流れを掴むことが出来ずに決勝レース面白さが半減します。

見ないわけにはいきません。

これが通常であれば予選の1時間を見れば決勝レースに追いつけますが今回は3時間必要になります

これが果たして娯楽なのだろうか?

こういったことはF1だけではなく、あらゆるジャンル蔓延しています

いかにして時間専有するか?時間の陣取り合戦エンターテイメント業界では熾烈に争われています

ただ我々はそういった義務的なエンターテイメント消化に疲れ切っています

そしてこれは皮肉なことにその反動としてあらゆる予習を必要とせず、止めたいときにすぐやめれる(ような気がする)、

TikTokのような短編動画配信へと時間を使うようになります

TikTokには消化しておくべき事前情報というものがありません。

そして続きがないのですから、ここまでは見て置かなければと言う義務も発生しません。

こういったものが人気が出るのはある意味必然と言えます

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