はてなキーワード: トレースとは
要約すると、
2佐々木さんは知の最先端にいるかのように振舞っていて不誠実だ。
3佐々木さんは論敵の身元を利用した恫喝的言論を行なっていて卑劣だ。
ということかな。
1と2はたぶんそうなんだと思うけど、3は微妙だと思う。
まずさ、「論敵」は、1と2をあたりまえのこととして、罵倒的表現を使ってるよね。
これは俺もこことかだとよくやるんだけど、トレースされて困るときとかはやらないでしょw
立場があるときは、残念な人のことをあわれんで敬遠するものじゃん。
1と2を当然に認めて、佐々木さんはダメっていうののもとでなら、多少強い表現は許されると思うけど、
一度虐殺器官を読んだ人(=自分)が内容を思い出すためのもの。
第一部
1
死者の国の夢と、そこに現れる死んだ母さん。
2
僕は「濡れ仕事屋(ウェットワークス)」として、二〇一〇年代後半に頻発する内戦をおさめるため、「レイヤーワン」を殺してきた。レイヤーワン――罪の多寡とは無関係に、それを殺すことでもっとも効率的に争いを終結させられる標的。
仕事で殺してきた数多くの(時に罪のない)標的のことは少しも心に留まらないのに、プライベートでの、母に対する医療行為の打ち切りを決断したことで、僕は気を病んでいる。
3
仕事で、二人の標的AとBを殺すように命じられ、異国に入る。標的Bについての情報は、上司から与えられているはずなのだが、それが上司の意図により隠されている。
4
標的Aはその国で虐殺行為を率いていた為に、ぼくの手により暗殺される。
ぼくは標的Aに、なぜそのようなことをしたのかをきくが、彼はしきりに「わからない」と繰り返す。
標的Bはすでにそこにはいなかった。
第二部
1
彼はしばしば「地獄は頭の中にある」と言っていた。
ぼくの父も、かつて自殺したのだった。
標的B――ジョン・ポールを追って、僕らは殺しを繰り返してきた。彼は内戦から内戦へ渡り歩いているようだった。
だが、ぼくらが暮らすアメリカは、「ドミノ・ピザやペイムービーのリピートの平和」か支配し、戦火とは無縁だったのだ。
2
ペンタゴンに召集される。
そこで「ジョン・ポールは軍とは無縁の文人、学者でいる」、「しかし、彼が関わった国は決まって内戦が起こる」と聞かされる。
彼は今度、ヨーロッパに入ったらしい。
ぼくの新たな任務は、チェコで彼を追跡すること。
3
死者の国の夢――「死体は物質にすぎない、生きた人間も」と母さん。
幼少時、僕は家の中で母さんの視線を感じ続けて育った。その視線から逃れるために、「濡れ仕事屋」を始めたのだった。
4
ジョン・ポールと関係を持つらしい女、ルツィアと接触する。チェコ語の講師をしている彼女の生徒として。
ルツィアに、「言語は進化によって獲得された『器官』である」という話を聞かされる。
5
チェコ・プラハで行方をくらませた人間(ジョン・ポールもそうかもしれない)のIDの追跡可能性はゼロらしい。
9・11のテロとの戦い以後、認証を繰り返さなければ買い物も交通機関を利用することもでしないのに。
ルツィア曰く、「ジョン・ポールはもともとMITの学者だったが、いつからかDARPAの研究(ぼくが使う武装、SOPMODを作ったのもDARPA)をするようになった」
6
ルツィアの部屋からの帰り、若者におそわれるが返り討ちにする。おそらくは、ジョン・ポールの協力者。
IDトレースによれば、かつてジョン・ポールとルツィアが密会していたとき、彼の妻子はサラエボで核に吹き飛ばされた。
第三部
1
死者の国の夢――夢の中のプラハでは、例の虐殺が発生していた。
その夢でも、母さんが現れる。
「母さんは意識はなかったけど、内蔵は動いていた。そして、ぼくが医療行為の中断を認証した。
……母さんが死んだのは、ぼくが認証でイエスと言ったときだったんだろうか?」
「あなたは、任務での殺しでは「それは政策が決めたことだ、自分が決めたことじゃない」と、責任の重みから逃れられた。
でも、医療の中断の責任からは逃れられない。あなた自身の決断だから。
……そう思っている。もしくは、中断をする前から私は死んでいたと信じたがっている。
けれど、本当は、私だけじゃなく、あなたがころしてきたすべての人々が、あなたの決断によって死んだ。
私を殺した罪を背負い込めば、あらゆることが帳消しになると思っているの?」
2
夢の虐殺後の静けさとは裏腹に、プラハのあるクラブには、生き生きとした騒々しさが満ちている。
そのクラブでは、IDを認証せずに支払いできる紙幣(みなくなって久しい!)を使うことができる。
「プライヴァシー(認証されない)自由と、テロの自由からの恐怖はトレードオフ。自由の選択の問題」
3
ジョン・ポールの妻子がサラエボで核の熱で蒸発したとき、彼女はジョン・ポールと不倫し、セックスを楽しんでいたという罪の告白。
罪悪感の対象が死んでしまうということは、いつか償うことができるという希望を剥奪されること。
死者は誰も許すことはできない。
4
「濡れ仕事」で数々の骸を見、中央アジアからワシントンに帰ってくると、母さんは事故で死んでいた。が、彼女の心臓は再び動き出した。――危険な軍隊へ行ってしまったぼくへの復讐として、ぼくに生き死にを決断させたかったから?
決断の材料を探す為に、母さんのいえ――ぼくの生家でもある――に行く。
かつてそこでも母さんの視線を絶え間なく感じながら、ぼくは育った。
見つめられることの安堵は、(認証され続けることの安堵は、)息苦しさの表面にすぎない。
結局、母さんの残したログは見ずに(ロックがかかっていて、他人が見ることはそもそもできなかった)、ぼくは母さんの「死」を決断する。
――母さんの視線の「気圧」から逃れたくて、ぼくは母さんを「殺した」んじゃないのか。
5
僕の告白に対してルツィアは、
「人間は生得的に善ね利他行動を行える。あなたの、お母さんを「殺した」決断も、本能による利他の行動。だから、あなたは許されるべき」
ルツィアとの帰り道、気を失う。
ジョン・ポールによる電撃を食らって。
6
とらえられた僕は、ジョン・ポールと会話をする機会を得る。
虐殺の言語は、僕の装備を作ったDARPAが協力した研究により生まれ、僕の殺す対象を選ぶのと同じシステムを利用してる。
7
ルーシャスは、〈計数されざる者〉という、ポールの協力者集団の一人だったのだ。
〈計数されざる者〉は認証を嫌う。プライバシーと平和はトレードオフの関係にあるはずなのに、実際は、認証をすればするほどテロが増加している。
それは、世界の人々が、自分のことにしか興味がないから。ドミノ・ピザとビデオクリップの平和に浸っているから。すぐに手にできるはずの現実に手を伸ばそうとしない奴らばかりだから。
ジョンとルツィアは去る。
僕はルーシャスに殺されかかる。その寸前のところで、ウィリアムズに助けられる。
第四部
1
旧印パ国境地区。そこにいるらしいジョンをとらえるように命じられる。
2
痛いと「感じる」ことはなくても、痛いと「知覚する」ことはできる。人をためらうことなく殺せても、その殺意を自分のことのようには感じない――僕は「濡れ仕事」をこなせるように、DARPAによって、そのように調整されている。
――「殺される」前の母さんと同じ、希薄な意識だ。僕が「濡れ仕事」をするために必要な、意識の希薄さ。
この殺意は、本当に僕のものなのか、僕が「殺す」前、母さんが本当に「死んで」いたのか、僕にはわからない。
3
4
ジョンを文化顧問として雇った、ヒンドゥー原理主義国、ヒンドゥーインディア。
その少年・少女の兵を、「他人の殺意」で殺しながら、ジョンのもとにたどり着き、彼をとらえる。
5
ジョンは、
「私が行っている「虐殺の言語」と、きみが施されている「「他人の殺意」による殺人」は同じだ。どちらも、良心を抑制する」と。
ぼくは、
「あんたには内通者がいるな。政府部内に。僕らの面子か、もっと上のほうだ」
ぼくらアメリカと同等の技術を持った敵によって、列車が襲われる。ジョンは僕たちによる拘束から逃れる。
僕たちも敵も、痛みを「知覚」するが、感じない。体の部分が吹き飛ばされても、戦闘は続く。お互い、「ハンバーガーになるまで弾と火薬をたたき込むしかない」。
リーランドはミンチになりながら、死の間際まで、冷静で希薄な意識で戦い続けた。
第五部
1
インドでミンチになったリーランドは、商品と違ってメタヒストリーを持たないから、つなぎ併せて一つにして、棺に納めるだけでも一苦労だった。
それでも、ミンチにさえならなければ、認証によるメタヒストリーを僕らは持つ。母さんもそうだった。
母さんのメタヒストリーがプロテクトされていなければ、僕は母さんを「殺す」か否かの決断を、認証の蓄積によるライフログを手がかりに探すことができた。
リーランドがミンチになった戦いがきっかけで、ジョンとの内通者が発覚する。
2
発覚した情報を手がかりに、ヴィクトリア湖へとジョンを追う。そこは、誰も追おうとしない人工筋肉のメタヒストリーの行き着く先。
〈ヴィクトリア湖沿岸産業者同盟〉は、人工筋肉の利権を得るために、独立しようとしている。
3
ジョンがいるはずのゲストハウスにルツィアを見つける。
ルツィアを探してゲストハウスに入ると、ジョンが待ちかまえていた。
4(物語のコア)
ジョンは、
「虐殺も利他も、進化によって得たモジュールという点で同じ。むしろ両立すらできる。生存のための大量虐殺というのもありうる。たとえば、食料を多部族から奪って自部族の仲間を生きながらえさせるためだったり」
ルツィアは、
「あなたは、サラエボの奥さんや子供を失って絶望しているから虐殺の言語をばらまいているのね?」
ジョンは、
「いや、愛する人々を守るためだ」
――そうだ。ジョンがいたどの国も虐殺に見回れていたはずなのに、彼の過ごしたアメリカとチェコでは、それが起きていない!
5(物語のコア)
ジョンは、
「人々はみたいものしか見ない。だから、いくら認証しても、テロはなくならない。
ならば、テロで爆発するはずの憎しみがこちら、アメリカやチェコといった先進国に向く前に、彼ら同士で憎しみあってもらおう。――そのために、虐殺の言語をふりまいた」
ジョンは、ぼくらの世界へのテロを未然に防ぐため、虐殺の旅を重ねた。
ルツィアは僕に、ジョンを殺さずに逮捕するように言う。僕らの世界の平和は、ジョンによる無数の死者の上に成り立っているのだと、みんなが知るべきだと。
と、ルツィアがヘッドショットを決められて死ぬ。
ウィリアムズによって。
「なぜ殺した」と僕。
「妻と子のためだ。彼女らは、この世界が虐殺の上に成り立っていることを知らなくていい。
ドミノ・ピザを認証で受け取る世界、くそったれの平和な世界を、俺は彼女らのために守る」
ウィリアムズはジョンを殺したがっているが、僕はルツィアの最後の言葉の通りに、ジョンを生きてアメリカにつれていき、証言の場に立たせたい。
ジョンとともに、逃げる。
「おまえを逃がせばまた、虐殺の言語を振りまくのだろう?」と僕。
「いや、死んだルツィアの望んだ通り、世界に真実を知らせよう」
タンザニア兵と合流しようとするが、それはタンザニア兵になりすました、僕の「濡れ仕事」の仲間だった。
彼がジョンを射殺し、僕の任務は(アメリカからすれば)成功裡に終わる。
〈エピローグ〉
……僕は、プロテクトがあるためにライフログを見られなかったのではない。ただ、漠然とした恐怖があって、ライフログの閲覧を申請しなかっただけだ。
僕は幼いころ、常に母さんに監視(ID)されているような気でいたが、母さんのログを読んでみると、必要最低限にしか、僕の存在が記述されていない。
母さんの記録の中に生きていたのは、圧倒的に父、自殺したはずの父だった。
僕は、ジョンからもらった手帳を元に、虐殺の言語を語る。虐殺の言語でもって、ルツィアの願い通り、真実を世に知らせるのだ。
そして、世界にとって危険な、アメリカという火種を、虐殺に突き落とす。
僕はこの決断を背負う。ジョンがアメリカ以外の命を背負おうと決めたように。
☆改変版
ジョンは、
「いや、私は米国内の後ろ盾を失った。深層構造の原理を知られれば、たかが言葉だ。応用されるのも時間の問題だろう。マスコミや政府公報で、いくらでも虐殺の言語を打ち消せるさ。
だが、私は〈計数されざる者〉という新たなバックアップを得られた。認証に対して憎悪を抱く、世界的な組織だ。この力を使えば、私たちのすむ「こちら側」を静寂に保つことができる」
「なにをするつもりだ?」
僕の「濡れ仕事」の仲間が、僕がジョンの答えを聞く前にジョンを射殺し、僕の任務は(アメリカからすれば)成功裡に終わる。
〈エピローグ〉
僕はジョンに、「真実」が書かれたテキストファイルを渡されていた。
それを世界に知らしめ、僕たちが虐殺の上にたっていることをみんなが理解することがルツィアの願いなら、僕はそうするべきなのだろう。
公聴会で、ぼくはジョンの件で見聞きしたものを語る機会を得る。
ジョンから渡された「真実」をオルタナに浮かべて話そうとする。
すると、僕が見ずにいた、母さんのライフログをオルタナに突きつけられる。――これが、〈計数されざる者〉、ジョンが最後に得た力か。
幼少の僕は、母さんに監視(ID)され続けていたと思っていた。しかし、母さんのライフログには、あまりにも父ばかりがいる。彼の死語ですら。
それを皮切りに、次々に、アメリカの全議員、いや、オルタナをつけているすべての人々の視界に突きつけられる、真実のログ。世界からアメリカに憎悪の数々が向けられているという真実。〈計数されざる者〉のルーシャスは言っていた。プライバシーの提供と、テロとのトレードオフの不均衡は、みたいものばかりを見ることによって起こると。認証の中に閉じこもり、ドミノ・ピザとビデオクリップの平和の外を知ろうとしないことで起こると。
ふと、アメリカはもう死んでいるのだと思った。母さんに視線を返せない、父さんのように。憎悪を浴び続け、しかしそれを無視しているアメリカは、死んだ父さんと同じだ。
……だが、アメリカに憎悪を向ける小国とて、自分の窮状をしらしめようと騒ぐばかりで、他の小国を知ろうとすらしていないのだ。僕が母さんのログを見ようとしなかったように。
ジョンが行った、〈計数されざる者〉の力の改変。それは、小国の内部で争いを起こす虐殺の言語よりも規模が大きなものだった。互いに無視しあっていたずの、小国と小国の視線をぶつけ合わせる。そして、小国同士で戦争を起こすことで、「こちら側」の平和を保とうとするものだった。
ジョンの考えと僕の考えは違う。
母さんが僕を見ないのは、父さんというすでに存在しない項があるからだ。アメリカからの存在しない視線を小国が期待するように。
存在しないものを、存在しないと意識させること。僕にはそれができる。ジョンから得た「真実」の欠片、虐殺の言語と、僕のマザータン、アメリカで語られる英語によった。
第1章 有限オートマトン D.Perrin:橋口攻三郎 1. 序論 2. 有限オートマトンと認識可能集合 3. 有理表現 4. Kleeneの定理 5. 星の高さ 6. 星自由集合 7. 特殊なオートマトン 8. 数の認識可能集合 第2章 文脈自由言語 J.Berstel and L.Boasson:富田 悦次 1. 序論 2. 言語 2.1 記法と例 2.2 Hotz 群 2.3 曖昧性と超越性 3. 反復 3.1 反復補題 3.2 交換補題 3.3 退化 4. 非生成元の探求 4.1 準備 4.2 生成元 4.3 非生成元と代入 4.4 非生成元と決定性 4.5 主錐の共通部分 5. 文脈自由群 5.1 文脈自由群 5.2 Cayleyグラフ 5.3 終端 第3章 形式言語とべき級数 A.Salomaa:河原 康雄 1. 序論 2. 準備 3. 書換え系と文法 4. Post正準系 5. Markov系 6. 並列書換え系 7. 射と言語 8. 有理べき級数 9. 代数的べき級数 10. べき級数の応用 第4章 無限の対象上のオートマトン W.Thomas:山崎 秀記 序論 Ⅰ部 無限語上のオートマトン 記法 1. Buchiオートマトン 2. 合同関係と補集合演算 3. 列計算 4. 決定性とMcNaughtonの定理 5. 受理条件とBorelクラス 6. スター自由ω言語と時制論理 7. 文脈自由ω言語 Ⅱ部 無限木上のオートマトン 記法 8. 木オートマトン 9. 空問題と正則木 10. 補集合演算とゲームの決定性 11. 木の単項理論と決定問題 12. Rabin認識可能な集合の分類 12.1 制限された単項2階論理 12.2 Rabin木オートマトンにおける制限 12.3 不動点計算 第5章 グラフ書換え:代数的・論理的アプローチ B.Courcelle:會澤 邦夫 1. 序論 2. 論理言語とグラフの性質 2.1 単純有向グラフの類S 2.2 グラフの類D(A) 2.3 グラフの性質 2.4 1階のグラフの性質 2.5 単項2階のグラフの性質 2.6 2階のグラフの性質 2.7 定理 3. グラフ演算とグラフの表現 3.1 源点付きグラフ 3.2 源点付き超グラフ 3.3 超グラフ上の演算 3.4 超グラフの幅 3.5 導来演算 3.6 超辺置換 3.7 圏における書換え規則 3.8 超グラフ書換え規則 4. 超グラフの文脈自由集合 4.1 超辺置換文法 4.2 HR文法に伴う正規木文法 4.3 超グラフの等式集合 4.4 超グラフの文脈自由集合の性質 5. 超グラフの文脈自由集合の論理的性質 5.1 述語の帰納的集合 5.2 論理構造としての超グラフ 5.3 有限超グラフの可認識集合 6. 禁止小グラフで定義される有限グラフの集合 6.1 小グラフ包含 6.2 木幅と木分解 6.3 比較図 7. 計算量の問題 8. 無限超グラフ 8.1 無限超グラフ表現 8.2 無限超グラフの単項性質 8.3 超グラフにおける等式系 8.4 関手の初期不動点 8.5 超グラフにおける等式系の初期解 8.6 等式的超グラフの単項性質 第6章 書換え系 N.Dershowitz and J.-P.Jouannaud:稲垣 康善,直井 徹 1. 序論 2. 構文論 2.1 項 2.2 等式 2.3 書換え規則 2.4 決定手続き 2.5 書換え系の拡張 3. 意味論 3.1 代数 3.2 始代数 3.3 計算可能代数 4. Church-Rosser性 4.1 合流性 4.2 調和性 5. 停止性 5.1 簡約順序 5.2 単純化順序 5.3 経路順序 5.4 書換え系の組合せ 6. 充足可能性 6.1 構文論的単一化 6.2 意味論的単一化 6.3 ナローイング 7. 危険対 7.1 項書換え 7.2 直交書換え系 7.3 類書換え 7.4 順序付き書換え 7.5 既約な書換え系 8. 完備化 8.1 抽象完備化 8.2 公平性 8.3 完備化の拡張 8.4 順序付き書換え 8.5 機能的定理証明 8.6 1階述語論理の定理証明 9. 書換え概念の拡張 9.1 順序ソート書換え 9.2 条件付き書換え 9.3 優先度付き書換え 9.4 グラフ書換え 第7章 関数型プログラミングとラムダ計算 H.P.Barendregt:横内 寛文 1. 関数型計算モデル 2. ラムダ計算 2.1 変換 2.2 計算可能関数の表現 3. 意味論 3.1 操作的意味論:簡約と戦略 3.2 表示的意味論:ラムダモデル 4. 言語の拡張 4.1 デルタ規則 4.2 型 5. 組合せ子論理と実装手法 5.1 組合せ子論理 5.2 実装の問題 第8章 プログラミング言語における型理論 J.C.Mitchell:林 晋 1. 序論 1.1 概論 1.2 純粋および応用ラムダ計算 2. 関数の型をもつ型付きラムダ計算 2.1 型 2.2 項 2.3 証明系 2.4 意味論と健全性 2.5 再帰的関数論的モデル 2.6 領域理論的モデル 2.7 カルテシアン閉圏 2.8 Kripkeラムダモデル 3. 論理的関係 3.1 はじめに 3.2 作用的構造上の論理的関係 3.3 論理的部分関数と論理的同値関係 3.4 証明論的応用 3.5 表現独立性 3.6 論理的関係の変種 4. 多相型入門 4.1 引数としての型 4.2 可述的な多相的計算系 4.3 非可述的な多相型 4.4 データ抽象と存在型 4.5 型推論入門 4.6 型変数をもつλ→の型推論 4.7 多相的宣言の型推論 4.8 他の型概念 第9章 帰納的な関数型プログラム図式 B.Courcelle:深澤 良彰 1. 序論 2. 準備としての例 3. 基本的な定義 3.1 多ソート代数 3.2 帰納的な関数型プログラム図式 3.3 同値な図式 4. 離散的解釈における操作的意味論 4.1 部分関数と平板な半順序 4.2 離散的解釈 4.3 書換えによる評価 4.4 意味写像 4.5 計算規則 5. 連続的解釈における操作的意味論 5.1 連続代数としての解釈 5.2 有限の極大要素と停止した計算 6. 解釈のクラス 6.1 汎用の解釈 6.2 代表解釈 6.3 解釈の方程式的クラス 6.4 解釈の代数的クラス 7. 最小不動点意味論 7.1 最小で唯一の解を得る不動点理論 7.2 Scottの帰納原理 7.3 Kleeneの列と打切り帰納法 8. プログラム図式の変換 8.1 プログラム図式における同値性の推論 8.2 畳込み,展開,書換え 8.3 制限された畳込み展開 9. 研究の歴史,他の形式のプログラム図式,文献ガイド 9.1 流れ図 9.2 固定された条件をもつ一様な帰納的関数型プログラム図式 9.3 多様な帰納的関数型プログラム図式 9.4 代数的理論 9.5 プログラムの生成と検証に対する応用 第10章 論理プログラミング K.R.Apt:筧 捷彦 1. 序論 1.1 背景 1.2 論文の構成 2. 構文と証明論 2.1 1階言語 2.2 論理プログラム 2.3 代入 2.4 単一化子 2.5 計算過程―SLD溶融 2.6 例 2.7 SLD導出の特性 2.8 反駁手続き―SLD木 3. 意味論 3.1 1階論理の意味論 3.2 SLD溶融の安全性 3.3 Herbrand模型 3.4 直接帰結演算子 3.5 演算子とその不動点 3.6 最小Herbrand模型 3.7 SLD溶融の完全性 3.8 正解代入 3.9 SLD溶融の強安全性 3.10 手続き的解釈と宣言的解釈 4. 計算力 4.1 計算力と定義力 4.2 ULの枚挙可能性 4.3 帰納的関数 4.4 帰納的関数の計算力 4.5 TFの閉包順序数 5. 否定情報 5.1 非単調推論 5.2 閉世界仮説 5.3 失敗即否定規則 5.4 有限的失敗の特徴付け 5.5 プログラムの完備化 5.6 完備化の模型 5.7 失敗即否定規則の安全性 5.8 失敗即否定規則の完全性 5.9 等号公理と恒等 5.10 まとめ 6. 一般目標 6.1 SLDNF-溶融 6.2 SLDNF-導出の安全性 6.3 はまり 6.4 SLDNF-溶融の限定的な完全性 6.5 許容性 7. 層状プログラム 7.1 準備 7.2 層別 7.3 非単調演算子とその不動点 7.4 層状プログラムの意味論 7.5 完全模型意味論 8. 関連事項 8.1 一般プログラム 8.2 他の方法 8.3 演繹的データベース 8.4 PROLOG 8.5 論理プログラミングと関数プログラミングの統合 8.6 人工知能への応用 第11章 表示的意味論 P.D.Mosses:山田 眞市 1. 序論 2. 構文論 2.1 具象構文論 2.2 抽象構文 2.3 文脈依存構文 3. 意味論 3.1 表示的意味論 3.2 意味関数 3.3 記法の慣例 4. 領域 4.1 領域の構造 4.2 領域の記法 4.3 記法上の約束事 5. 意味の記述法 5.1 リテラル 5.2 式 5.3 定数宣言 5.4 関数の抽象 5.5 変数宣言 5.6 文 5.7 手続き抽象 5.8 プログラム 5.9 非決定性 5.10 並行性 6. 文献ノート 6.1 発展 6.2 解説 6.3 変形 第12章 意味領域 C.A.Gunter and D.S.Scott:山田 眞市 1. 序論 2. 関数の帰納的定義 2.1 cpoと不動点定理 2.2 不動点定理の応用 2.3 一様性 3. エフェクティブに表現した領域 3.1 正規部分posetと射影 3.2 エフェクティブに表現した領域 4. 作用素と関数 4.1 積 4.2 Churchのラムダ記法 4.3 破砕積 4.4 和と引上げ 4.5 同形と閉包性 5. べき領域 5.1 直観的説明 5.2 形式的定義 5.3 普遍性と閉包性 6. 双有限領域 6.1 Poltkin順序 6.2 閉包性 7. 領域の帰納的定義 7.1 閉包を使う領域方程式の解法 7.2 無型ラムダ記法のモデル 7.3 射影を使う領域方程式の解法 7.4 双有限領域上の作用素の表現 第13章 代数的仕様 M.Wirsing:稲垣 康善,坂部 俊樹 1. 序論 2. 抽象データ型 2.1 シグニチャと項 2.2 代数と計算構造 2.3 抽象データ型 2.4 抽象データ型の計算可能性 3. 代数的仕様 3.1 論理式と理論 3.2 代数的仕様とその意味論 3.3 他の意味論的理解 4. 単純仕様 4.1 束と存在定理 4.2 単純仕様の表現能力 5. 隠蔽関数と構成子をもつ仕様 5.1 構文と意味論 5.2 束と存在定理 5.3 隠蔽記号と構成子をもつ仕様の表現能力 5.4 階層的仕様 6. 構造化仕様 6.1 構造化仕様の意味論 6.2 隠蔽関数のない構造化仕様 6.3 構成演算 6.4 拡張 6.5 観測的抽象化 6.6 構造化仕様の代数 7. パラメータ化仕様 7.1 型付きラムダ計算によるアプローチ 7.2 プッシュアウトアプローチ 8. 実現 8.1 詳細化による実現 8.2 他の実現概念 8.3 パラメータ化された構成子実現と抽象化子実現 8.4 実行可能仕様 9. 仕様記述言語 9.1 CLEAR 9.2 OBJ2 9.3 ASL 9.4 Larch 9.5 その他の仕様記述言語 第14章 プログラムの論理 D.Kozen and J.Tiuryn:西村 泰一,近藤 通朗 1. 序論 1.1 状態,入出力関係,軌跡 1.2 外的論理,内的論理 1.3 歴史ノート 2. 命題動的論理 2.1 基本的定義 2.2 PDLに対する演繹体系 2.3 基本的性質 2.4 有限モデル特性 2.5 演繹的完全性 2.6 PDLの充足可能性問題の計算量 2.7 PDLの変形種 3. 1階の動的論理 3.1 構文論 3.2 意味論 3.3 計算量 3.4 演繹体系 3.5 表現力 3.6 操作的vs.公理的意味論 3.7 他のプログラミング言語 4. 他のアプローチ 4.1 超準動的論理 4.2 アルゴリズム的論理 4.3 有効的定義の論理 4.4 時制論理 第15章 プログラム証明のための手法と論理 P.Cousot:細野 千春,富田 康治 1. 序論 1.1 Hoareの萌芽的な論文の解説 1.2 C.A.R.HoareによるHoare論理のその後の研究 1.3 プログラムに関する推論を行うための手法に関するC.A.R.Hoareによるその後の研究 1.4 Hoare論理の概観 1.5 要約 1.6 この概観を読むためのヒント 2. 論理的,集合論的,順序論的記法 3. プログラミング言語の構文論と意味論 3.1 構文論 3.2 操作的意味論 3.3 関係的意味論 4. 命令の部分正当性 5. Floyd-Naurの部分正当性証明手法とその同値な変形 5.1 Floyd-Naurの手法による部分正当性の証明の例 5.2 段階的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.3 合成的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.4 Floyd-Naurの部分正当性の段階的な証明と合成的な証明の同値性 5.5 Floyd-Naurの部分正当性証明手法の変形 6. ライブネスの証明手法 6.1 実行トレース 6.2 全正当性 6.3 整礎関係,整列集合,順序数 6.4 Floydの整礎集合法による停止性の証明 6.5 ライブネス 6.6 Floydの全正当性の証明手法からライブネスへの一般化 6.7 Burstallの全正当性証明手法とその一般化 7. Hoare論理 7.1 意味論的な観点から見たHoare論理 7.2 構文論的な観点から見たHoare論理 7.3 Hoare論理の意味論 7.4 構文論と意味論の間の関係:Hoare論理の健全性と完全性の問題 8. Hoare論理の補足 8.1 データ構造 8.2 手続き 8.3 未定義 8.4 別名と副作用 8.5 ブロック構造の局所変数 8.6 goto文 8.7 (副作用のある)関数と式 8.8 コルーチン 8.9 並行プログラム 8.10 全正当性 8.11 プログラム検証の例 8.12 プログラムに対して1階論理を拡張した他の論理 第16章 様相論理と時間論理 E.A.Emerson:志村 立矢 1. 序論 2. 時間論理の分類 2.1 命題論理 対 1階述語論理 2.2 大域的と合成的 2.3 分岐的 対 線形 2.4 時点と時区間 2.5 離散 対 連続 2.6 過去時制 対 未来時制 3. 線形時間論理の技術的基礎 3.1 タイムライン 3.2 命題線形時間論理 3.3 1階の線形時間論理 4. 分岐的時間論理の技術的基礎 4.1 樹状構造 4.2 命題分岐的時間論理 4.3 1階の分岐的時間論理 5. 並行計算:その基礎 5.1 非決定性と公平性による並列性のモデル化 5.2 並列計算の抽象モデル 5.3 並列計算の具体的なモデル 5.4 並列計算の枠組みと時間論理の結び付き 6. 理論的見地からの時間論理 6.1 表現可能性 6.2 命題時間論理の決定手続き 6.3 演繹体系 6.4 モデル性の判定 6.5 無限の対象の上のオートマトン 7. 時間論理のプログラムの検証への応用 7.1 並行プログラムの正当性に関する性質 7.2 並行プログラムの検証:証明論的方法 7.3 時間論理による仕様からの並行プログラムの機械合成 7.4 有限状態並行システムの自動検証 8. 計算機科学における他の様相論理と時間論理 8.1 古典様相論理 8.2 命題動的論理 8.3 確率論理 8.4 不動点論理 8.5 知識 第17章 関係データベース理論の構成要素 P.C.Kanellakis:鈴木 晋 1. 序論 1.1 動機と歴史 1.2 内容についての案内 2. 関係データモデル 2.1 関係代数と関係従属性 2.2 なぜ関係代数か 2.3 なぜ関係従属性か 2.4 超グラフとデータベーススキーマの構文について 2.5 論理とデータベースの意味について 3. 従属性とデータベーススキーマ設計 3.1 従属性の分類 3.2 データベーススキーマ設計 4. 問合わせデータベース論理プログラム 4.1 問合わせの分類 4.2 データベース論理プログラム 4.3 問合わせ言語と複合オブジェクトデータモデル 5. 議論:関係データベース理論のその他の話題 5.1 不完全情報の問題 5.2 データベース更新の問題 6. 結論 第18章 分散計算:モデルと手法 L.Lamport and N.Lynch:山下 雅史 1. 分散計算とは何か 2. 分散システムのモデル 2.1 メッセージ伝達モデル 2.2 それ以外のモデル 2.3 基礎的概念 3. 分散アルゴリズムの理解 3.1 挙動の集合としてのシステム 3.2 安全性と活性 3.3 システムの記述 3.4 主張に基づく理解 3.5 アルゴリズムの導出 3.6 仕様記述 4. 典型的な分散アルゴリズム 4.1 共有変数アルゴリズム 4.2 分散合意 4.3 ネットワークアルゴリズム 4.4 データベースにおける並行性制御 第19章 並行プロセスの操作的および代数的意味論 R.Milner:稲垣 康善,結縁 祥治 1. 序論 2. 基本言語 2.1 構文および記法 2.2 操作的意味論 2.3 導出木と遷移グラフ 2.4 ソート 2.5 フローグラフ 2.6 拡張言語 2.7 その他の動作式の構成 3. プロセスの強合同関係 3.1 議論 3.2 強双模倣関係 3.3 等式による強合同関係の性質 3.4 強合同関係における置換え可能性 3.5 強等価関係上での不動点の唯一性 4. プロセスの観測合同関係 4.1 観測等価性 4.2 双模倣関係 4.3 観測合同関係 4.4 プロセス等価性上での不動点の唯一性 4.5 等式規則の完全性 4.6 プロセスの等価性に対するその他の概念 5. 双模倣等価関係の解析 5.1 等価性の階層構造 5.2 階層構造の論理的特性化 6. 合流性をもつプロセス 6.1 決定性 6.2 合流性 6.3 合流性を保存する構成子 7. 関連する重要な文献
まあ色々と助けてもらったし、一緒にランチも誘われて行ったりしたから仲は悪くないと思う。
で、金曜に打ち上げで飲みに行ってそのまま各自解散して就寝したんだけど、彼女が夢に出てきた。
と言っても、実際に夢に出てくる感じとは少し違う。
スキーを滑りに行ったり、一日泳いで帰ってきた後、夢の中でもスキーを滑ったり泳いだりすることがある。起きている間に散々体感した身体動作を、夢の中でもトレースする感じ、と言えばいいだろうか?その感覚に近い。
その子と技術的な議論をしたり、打ち合わせをしたり、雑談したりする会話のリズムを夢の中でトレースしている感じ。不快ってんでもないんだけど、人間と人間の会話でリズムを取る行為って、案外身体的なんだなー、というのが率直な感想。
模写とトレースは違う
模写(習作)を発表しても意味がない
(完成系をアップする時に経過点として模写を一緒にアップするのはあるだろうけど
自己満足以外の何物でもないので、人に見せてどうこうではない)
模写、トレースは”パクリ”なんだから、完成した作品として流用はダメ
(少なくとも正当に評価されたい、または炎上したくないなら)
模写を模写と認めるのは良い事
パクリ作家の多くは「影響されたかもしれない」とか濁すから潔いと評価されると思う
模写は大切
楽を覚えると、当たり前のこれが判断できなくなる
そんな所だろうか
多くの人間はよほどレベル高くなければパクリ=模写なんて見たくもないし
書く側も多くは模写なんて作品以下の物を人目に晒すのは無意味と感じるものだから
Web屋のネタ帳( http://neta.ywcafe.net/ )様の
これからの「パスワード」の話をしよう( http://neta.ywcafe.net/001184.html )で
紹介されているパスワードのハッシュ化のバグについて突っ込んでみる
「1回ハッシュ化を解読できただけ、プレーンパスワードを入手することが可能である」
というものである。
問題の部分はここ
/**
* 平文のパスワードをハッシュ&stretchするメソッドです。
* loop回数は1000としていますが、999でも1001でもお好みでどうぞ。
* ただしループ回数は処理時間に直結しますのでほどほどの数値で。
*/
private static final String hashAndStretch(String plainPasswd, String salt) {
int loop = 1000;
String hashedPasswd = "";
for (int i = 0; i < loop; i++) {
hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(hashedPasswd + plainPasswd + salt);
}
return hashedPasswd;
}
<凡例>
ソルト:SSSSSSSS
<トレース>
XXXXXXXX ← DigestUtils.sha256Hex("YYYYYYYY" + "PASSWORD" + "SSSSSSSS")
クラッカーがXXXXXXXXXのハッシュ値を解析し、元の文字列が「YYYYYYYYPASSWORDSSSSSSSS"」と判明したとする。
この時点で元文字列の中にプレーンパスワードが含まれていることになる。
また、ハッシュ化された文字列には「0123456789abcdef」の文字しか含まれておらず、
「それ以外の文字が含まれていた場合容易にプレーンパスワードではないか」
一般的なパスワードには少なからず「0123456789abcdef」以外の文字が含まれているだろうし、
上記のことをふまえてプログラムを修正すると。。
/**
* 平文のパスワードをハッシュ&stretchするメソッドです。
* loop回数は1000としていますが、999でも1001でもお好みでどうぞ。
* ただしループ回数は処理時間に直結しますのでほどほどの数値で。
*/
private static final String hashAndStretch(String plainPasswd, String salt) {
int loop = 1000;
String hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(plainPasswd + salt);;
for (int i = 0; i < loop; i++) {
hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(hashedPasswd + DigestUtils.sha256Hex(salt + i));
}
return hashedPasswd;
}
716 名前: 家畜人工授精師(兵庫県)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:06:49.70 ID:0sJMGmQR [5/7]
なんか訳の判らんバトルが始まってるw
ttp://twitter.com/Nico2Justice
てか、絵描き側は、皆でトレース作品作る事でカウンターを掛けるつもりっぽいな。
ttp://twitter.com/y_arim/status/20102982967
ttp://twitter.com/BEMU/status/20106269815
ttp://twitter.com/toby_luigi/status/20105776508
ttp://twitter.com/hassegawa/status/20105977054
735 名前: 路面標示施工技能士(不明なsoftbank)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:10:20.85 ID:io23scss [5/7]
741 名前: 人間の恥(北海道)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:11:12.59 ID:pCAfNe0l
はてなのキチガイメンヘラと日の丸アイコンさんか、最高の組み合わせだなw
742 名前: 画家(北海道)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:11:12.23 ID:53Awm1sc [10/10]
うわあどっちもきめえw
756 名前: 石工(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:13:17.30 ID:YJnQZq8R
そいつらは未だにトレスだ何だ言ってるのか
殆んどが切って貼っただけのコピペで、トレスすらしてたらマシな方なのにな
760 名前: 議員(東京都)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:13:51.28 ID:7ssFJRRR [5/8]
なんだコイツらあほだw
盗人に創造も糞もねーだろw
765 名前: 鳶職(catv?)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:14:35.49 ID:s4QpCIU3
頭にきた→トレス本作ろう・・・って
クリエイター(笑)の思考回路は俺みたいな凡人には理解し難いな
767 名前: 刑務官(和歌山県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:15:02.26 ID:JJh89CSH [37/44]
なんかそいつらからは
マ ジ
本気を感じるわ・・・
770 名前: ヤクザ(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:15:16.10 ID:Tl5Nf14m [2/3]
あれ持ってたわ
771 名前: ネトゲ厨(宮城県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:15:15.92 ID:VzxWaLEM [2/6]
そいつらを「絵描き側」って代表みたいに言うなよw
775 名前: 都道府県議会議員(東京都)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:16:12.20 ID:/R34KR0j [2/2]
トレス作品なんていらねー
778 名前: 刑務官(岩手県)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:16:25.85 ID:5dSG6PUH [5/7]
2chのクソスレ住人共、文句があるならTwitterでサシでやり合う度胸はないのか
おい、サシでの対決が希望らしいぞ。
あと、こっからさきは慎重にな。
他人にだけは絶対、火の粉とばすなよ。
784 名前: 中卒(東京都)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:17:41.65 ID:j5M4FzHC [20/34]
ツイッターみたいな糞サービスにトラフィック割くような恥知らずな真似はν速民にはできないだろ
785 名前: 添乗員(アラバマ州)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:17:48.03 ID:sWi95gkx [12/17]
そういうのを眺めるのが楽しいのになw
793 名前: はり師(大分県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:18:49.21 ID:StMDHoA0 [16/20]
そんな度胸無いんだろうね
791 名前: 歌人(埼玉県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:18:27.50 ID:/0gNq1Dx [10/13]
好きにやらせてやれ
そいつらが自爆した方が面白い
807 名前: ネットワークエンジニア(関西地方)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:20:10.83 ID:dB73iSN9 [5/6]
あたまわりいwww
815 名前: 議員(関西地方)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:21:20.82 ID:rqOp7TS+ [13/14]
必死で湯呑み庇ってるキチの浪人生 y_arim
目がイッテテがこわひ
ttp://a1.twimg.com/profile_images/976745605/image_bigger.jpg
838 名前: ネトゲ厨(宮城県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:23:55.85 ID:VzxWaLEM [4/6]
自己紹介が…
>ライター兼イラストレーター兼ブロガー兼同人作家兼腐男子兼童貞
>コミックのつかないエロゲ雑誌『メガストア』にて「ドキュメント オタク
>の生き様2010」を@tabloidといっしょに好評連載中。
840 名前: はり師(大分県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:24:10.27 ID:StMDHoA0 [18/20]
よくこんな顔面晒せるな
854 名前: 絶対に許さない(不明なsoftbank)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:25:35.00 ID:FgxoP4WG [6/9]
なにこの犯罪者みたいな顔
ニコニコwの絵師wwを庇う儲ってこんなのしかいないんだろうね
865 名前: 歯科技工士(山梨県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:26:45.33 ID:xQMIuMQ3 [11/12]
これもコラしていいんすか!?
830 名前: 脚本家(岩手県)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:23:04.04 ID:X6pGJGa1 [3/3]
ゆのみ様の影響力って凄まじいな
832 名前: [―{}@{}@{}-] 石工(西日本)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:23:15.56 ID:w4ru42Yl [1/4]
上のヤツ国士様じゃんwwwwwwwwwww
流石+民ぱねぇっすwwwwwwwwwwwwwwwww
843 名前: ネトゲ厨(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:24:15.55 ID:EzxG7N3F [5/7]
うっわぁきめぇww
863 名前: 農家(アラバマ州)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:26:24.93 ID:UaTN91ZQ [5/6]
このトレス本とか言うのは
トレスでいいなら俺らもやってやるぜっていう
ゆのみへのある種の皮肉じゃないの?
883 名前: 議員(長屋)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:28:56.46 ID:rKgiJE+f [1/4]
みたいな擁護ってさ、擁護される当人からしたら完全に「余計な事するな」って邪魔でしかないよね
荒らしに対して 「↓嫌なら見るなよ馬鹿か?」とか「気にすることないよー大好き」とか糞コメントして
余計荒れてるのに己の行動が迷惑かけてる事に気づかないタイプ
885 名前: 議員(関西地方)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:29:04.39 ID:jWT8hUDn [1/2]
890 名前: ネットワークエンジニア(関西地方)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 12:29:47.42 ID:dB73iSN9 [6/6]
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up457007.jpg
923 名前: 議員(埼玉県)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:33:15.68 ID:TCHjQsUD [2/2]
これはゴミクズ絵描きのあぶり出しにちょうどいいんじゃないの?
トレスで自分の技術査証して金銭なり名声なり得ようとするゴミどもは
全員粛清されるべきだよ
949 名前: 新聞配達(catv?)[] 投稿日:2010/08/02(月) 12:35:38.29 ID:OGbJS4UP [2/2]
ゆのみPにならって
有料
×トレース○貼付け
でやったら評価する
http://anond.hatelabo.jp/20100731081414とかで書かれている、イラストトレース騒動の話なのですが
今回のケースでは今までと違うトラブルが起こっています。
それはフリー素材の使用許可についてです。
magnetの蝶に関しては、他のケースのような商用作品の無断使用ではなくフリー素材が使われています。
このフリー素材は著作権は放棄していないものの、自由に使用することができ、
素材作者のクレジットを表記し、使用の連絡をするのも、希望という条件でした。
もちろんクレジット表記、使用連絡はした方が良かったのでしょうが必須ではありませんでした。
フリー素材でも作者・作品によってはクレジット表記必須、(事前|事後)使用連絡が必要などの条件が定められています。
フリー素材を使用して何らかの作品を作り、それを公開した後から
その素材作者の気が変わった、規約が変わった場合に適用されるべきなのでしょうか?
http://v-nyappon.net/?m=diary&a=page_detail&target_c_diary_id=564944
http://v-nyappon.net/?m=diary&a=page_detail&target_c_diary_id=568906
そういうのは3DCGソフトで天井無しの部屋のモデルを作れば「撮れる」よ。
…というのは置いといて、
個人的には、
・写真や作品の権利者の許可を得ている(この場合、許可を得た事をどこかに表示しておく必要はあると思う)
のであれば、いくらでもトレースしても良いと思う。
・自前で用意した写真、使用許可を得た写真をトレースしたわけではない
から叩かれているのではないの?
「トレース」自体を叩いている人はいないでしょ?
学ぶということはマネから始まりますから。
(ただ、高い天井から部屋を見渡すようなものは写真では撮れませんから自力で描くしかないです。)
これが一枚絵のイラストだと写真トレースは怒られたりするかもしれません。基準は曖昧なものです。
裁判も、”確実に使われた”という事がはっき分からなければ、お金と時間の無駄なのでよっぽどだったんだと思います。
あと芸術と言われる分野では、そこらへんのチラシや写真で作品を作って自分の作品とする技法(?)もあります。発案者はピカソさん。
イラストが上手くなるにはこうすればいい、と
2つのテーマが混同しているように思えて少し読み辛かったです。
イラストの背景トレースに関する話は聞いたことがなかったですね。
他の写真をそれに合成して作品としたことが裁判になった事件しか
自分は知りませんでした。
イラストのトレース、というのはいろいろな意味があって、絶対にやってはいけない事として
これはもう、本当、絵描きとしてあるまじき、タブー。これは絶対に許されない事です。
これは、実はグレー、これについては後述します。
ある程度、本格的にものを書くことを教える場所で教わったことがある人ならば分かると思うのですが、
イラストや絵を描くことの基本は模写なのです。いろいろな物を真似して書いて、物の形を覚えていく事、これが基本の一つになります。
そうやって、物のとらえ方、見かたを覚えて、その積み重ねがあって初めて自分の絵というものが出来上がってゆきます。
とりあえずそういう事を教えられるはずです。口で言う所もありますし、模写させる事でそれを体で覚えさせる。そんな所もあります。
それに使われるのは、その人の目指す分野にもよりますが、実物、実際の写真や目指す分野のプロが書いたもの、教本、さまざまです。
ちょっと感覚がつかみにくいかもしれませんが、イラストを書く際、初歩の段階に必ず模写というステージがあるのです。
だから、何というか、絵を書く人は模写をする事に対して敷居が低いです。
かといって敷居を高くしても良い事はないです。基礎練習はいつまでたっても欠かせないものです。多くの分野のプロがそうであるように。
(ただ、模写して練習する事に対してそうなだけで、誰かのイラストを真似して自己の作品とする事は絶対に許されません。)
絵を書く職業でとても多忙な職業があります。一度に沢山の絵を描かなければいけない人々です。
そういった方々は正直なところ時間のかかる背景を一からオリジナルで作り上げていくというのが時間的に不可能な場合があります。
そういった職業の人達の間では、写真を使うことは黙認されています。
それはその職業の人達だけではなく、その業界の暗黙の了解である場合がほとんどです。
個人の意思というより、製作に時間をかけるなという業界の方針に近いものが反映された結果、こうなっていると思います。
プロとしてお金を稼ぐことができるレベルの人なら皆できるでしょう。
実際の所、”すごく上手な人が参考にしただけ”なのか”トレース”なのか分からない事もあると思います。
(”すごく上手な人”の場合は、参考資料なるべくそのまま使わないという配慮が必要だったとは思いますが。)
そして、絵を学んだ事がある人の模写に対する寛容さと(まんまパクリは含まない)、そうでない人の認識(全てはオリジナルであるべき)の溝のようなものも、物事をややこしくしている理由になっている気がします。
そこは書く人がオリジナリティを出す努力を続けるべきだと思いますが、似ているor似ていないとは言いにくい状況ではあると思います。
何も無い所から何かを生み出しているように見えていてもそれは違います、必ず、ルーツといえるものが全ての作品にはあります。
それは、誰かの作品であったり、生活、文化、自然、歴史。さまざまです。
そこに作り手の感じ方や思想などが含まれて始めてオリジナリティが産まれてきます。
神様でもない限り無から有を作ることはできないのです、しかしそれは全てが無駄だと言っているのではありません。真っ黒なことを肯定しているのでもありません。
歴史や文化が反映された作品。それを愛する人々。作品そのものだけではなく、それを巻き込んだ大きな動き、そういったものにも価値はあると私は思います。
全ての作る人とそれを見守る人々が、仲を違えず、共に時代を歩んで行けますように。