はてなキーワード: ストロークとは
煽り系タイトル詐欺に見せかけていきなり答えを書くが「音楽性」だ。
ネタの面白さで言えばZAZYが頭一つ抜けていると感じた。シュールさ、斬新さ、アホと知性のバランス。バカリズムのトツギーノのようでもありザコシショウの映像ネタにも近い。
少し下手ぐらいでも面白くはなるが、これは下手すぎた。
特に2本目のネタは感動系のBGMを歌だけで演出しないといけないのに、下手すぎて元歌をちょっと思い出したそうという思考を挟ませるような失速感があった。
一本目のネタも、歌詞が特徴的なので歌自体は下手でも曲と意図はわかるが、惜しむらくは、バックの声がもっとリズムと音程が揃い、ボケの声がバッキングとしても成り立つレベルになっていれば、もっと爆発したと思う。
20年前に比べると、芸人の音楽レベルは格段に上がってしまっており、上手くて当たり前レベル。
あそこまで下手だと逆に気になってしまう。
惜しい。
一方のお見送り芸人しんいちは、ザコシショウが言うほど歌はうまくない。それよりもギターだ。
何より、Gibson Humming birdが良い音だった。アコギは歌のバッキングのストロークになると違いはほとんどわからないが、単音指弾きだと音の違いは結構出る。ネタの緩急の、静かな中で鳴る単音は低音がよく響いて心地良かった。
もちろんこんなことは普通の視聴者は気付かないだろうが、音楽とは無意識レベルで人の心を動かす。
プレイもそこまで上手くないが、自分のスキルを踏まえた上できちんと音をコントロールしていて、オブリもとても意図がハッキリ伝わる良いフレーズだった。
おそらく歌よりもギターが好きなのだろう。humming birdは売れない芸人が伊達や酔狂で買える値段のギターではない。
メタルとかのディストーション音だったらフルピッキングしないで誤魔化したりできるけど、
いわゆるハンマリング・オン、プリング・オフで弾いたりするわけだけど、
メタルでも尋常でないフルピッキングとか、自分には無理なんだよなぁ
まあ、アコギのシャッフル・ストロークと同じで、とにかく機械的にやる、というのがキモだと思うんだけど
意識しない、考えないところまで昇華するのがキモだと思うのだけど
左手は考えるとしても、右手はまったく考えないで空振らない躓かないようにする
楽器のこういうところは完全に体育会系というか鍛錬の賜物だよね
なんか時間が空いてたり気分転換したくなったら、なんとなくギターを持って、
耳コピとか速弾き練習してたら夕方も暮れていたみたいなことがときどきあるんだけど、
なんとなく練習する、頭にフレーズが浮かんだり思い出したとき、
すぐにそれってどうやって弾けばいいのかな?みたいに思って、
フランクというか、気張らないというか、
なんとなく腕立て10回やってみるか、やってみたけど何か違うな、こうかな、こうかな、
みたいにやって回数増やしてるうちに、
なんかできないと思ってたことがいつの間にかできるようになってる気がするんだけど、
バカでも繰り返して、なんとか原曲に近付きたいとか、想い続けてるからなんだろうけど
練習の30%も実力が出なくなってしまうの、未だに治らないしなんとかしたい…
そうなると緻密な楽曲を弾こうと思うよりも、まずはペンタトニックとかで、
音数も少なく、シンプルにいい感じにブルースっぽいフレーズを弾くとか、
技巧的でないけどカッコいいみたいなのを目指す方が先なのかなぁ、とも思う今日この頃
初めて風俗嬢から「アナルは?気持ちいいよ?やってみない?」と言われ、四つん這いになり、私の恥ずかしい部分を嬢の前に見せることになり、指がゆっくりと私の体の奥の方まで入っていき、ここまでの私は男の自分が女性に指を入れられている、という感覚だった。だが、だんだんと指のストロークがリズミカルになっていき、アナルにも慣れてきた頃には、ふと「女性はいつもこのような格好で、こんなに気持ちいいことしているのか..」と頭でよぎった瞬間から、私は今、女性の体として挿れられているんだ..という感覚に変わっていったことを思い出した。
アナルを体験するのはハードルが高いかもしれないが、女性側の正常位のポーズを男性が体験してみるだけでも、新たな扉が簡単に開きそうではある。
以上。
広範囲に手を出しているのだから何者になれなかったとしても、趣味としては正しいのではないだろうか。悪く言えば下手の横好きなんだけど、あれをやろうこれをやろうと計画して、いざ実行に移すと覚めてしまう。あるあるだ。俺も色々な趣味に手を出してきた。
■ギター
高校生の頃に初心者セットを買ってFコードに挫折して粗大ゴミに。大人になって改めてチャレンジして一通りのコードストロークはできるようになったけど、それに満足して放置
■自転車
ロードバイクを買って一時期ロングライドに没頭。固定ローラー台を用意して鍛えてたりもしてたけど、仕事が忙しくなると気力が萎えて部屋のオブジェに。
■カヤック
フリースタイルカヤックを5年くらいやった。子供が成長するにつれて、これやってたらそのうち死ぬわ。まだ死んじゃうの駄目。と冷静になって引退。
基礎はできてる。Unityでゲームを作りたくてやってみたけどコード書いて数日 間が開くと意味が分からなくなる。自分が書いた物なのに。
Blender使ったりしてそこそこの物は作れるけど、キャラクターモデリングでリグ組みしてると面倒臭くなってその後放置
■ピアノ
幼少の頃スパルタのヒステリック講師に暴力を受けながら教わって、結果嫌になって辞めたんだけど、大人になって電子ピアノを買って数週間猛特訓したらスラスラ弾けるようになって満足。今はもう指が忘れてる。
■電子工作
Arduinoが楽しそうなので、勉強してブレッドボードに抵抗やらセンサーやら配置してハンダゴテ使ってと何か作ろうとしてた。一眼レフカメラのレリーズ制御の仕組みを作ったりしたけど、そこで満足して放置。
■お絵描き
iPadProを買って2次創作の絵を描きまくってた。エロい絵にしか反応が無くて嫌になって描かなくなった。
■DTM
いい大人になったのだから年相応にスーツやシャツをオーダーして小綺麗にしたいなー!と思うものの、そんな人間じゃないだろ…と冷静になった。
高級って幾らぐらい指してるんだろ。
東プレの3万前後のか、下がってFILCOの1万5千ぐらいのか、それとも5千ぐらいで高い扱いか。
高いのはほぼメカニカルだから、そもそもそれらが合わないと買う意味がない。
値段よりは打鍵の色々な面から見て、家電量販店に結構サンプル並んでたりするので触ってみて選ぶべき。その結果高いキーボードを買う可能性もある。
以下、色々な面。
どれだけ深く押せばキーが反応するか。普通のは4mm程度、浅いのは2mm程度。1日3万打鍵するとして、指の移動総距離が6万mm=60mになると考えると意外とデカいか。ただ、浅すぎるとうっかり触ったときも打鍵扱いになり誤爆しやすい。
また、高い奴だと、いいとこ取り的に「4mmまで押し込めるが2mmほど押し込んだところで反応してくれる」だったりする。
・反発
押したときの反発。高級なのは強め。コレは強いと打鍵後に自然に指が戻って次の打鍵に移行しやすくなるから良いといわれている
・打鍵音
会社やボイス通話しながらだと静音重要。ただ派手に鳴らしたい人もいるらしい。
・打鍵感
触感的なもの、合わないとストレスになることも。メンブレンはペコペコ(特に安いの)、パンタグラフはスッスッ。
テンキー付きか、とか。日本語配列が気に入らなくて英語配列を選ぶ人もいる。
・キー配置
最近は「アイソレーション」なるものが増えていて、コレはキーの間隔が空いている。押しやすいというのが売りだが逆に合わない人もいる。
この辺も参照。
https://kakaku.com/pc/keyboard/guide_0150/
言及した当人はテンキー付きパンタグラフ(この系統がゲーミングしかなかったので光る、5000円)と薄型メンブレン(2000円)を気分で使い分け。
押し込み浅くて反発無いのが好み。
やはりどう考えてもセックスよりもフェラチオのほうが気持いいと思う。
朝晩2回のオナニー依存症の筆者がオナニーを基準にセックスとフェラチオについて考えてみる。
まずはオナニーについて考える。
筆者は素手(右手)とスマホ(Pornhub)で行っている。また、筆者は仮性包茎であるので皮で亀頭を擦る皮オナ派である。
この条件でオナニーの費用(時間と金額)対効果(快感、気持ち良さ)を考える。
気持ち良さについてだが、長年弄り続けているだけありツボを抑えており非常に気持ち良い。その日のオカズ動画と気分がマッチするかで満足感は変わってくるが、概ね満足できる。
やはり射精は心を満たしてくれる。
セックスとは異なり、賢者タイムはほぼ無い。終わり次第元の生活を活き活きと送ることができる。
次に時間とコスト、これも非常に良い。まず時間であるが5-15分程度だろうか。朝出勤前ギリギリの時間であろうと、家ならどこでもこなす事ができる。難点としてはどこでも短時間でできてしまうことだろう。平日は朝晩の2回で済むが休みともなれば一日中弄り続けてしまう。
続いてコストだ。これは素手を使う分には当然ゼロ円だ(従量課金プランで動画を見る際は視聴時間に気をつけよう)。
さてフェラチオについて考える。
ピンサロとはピンクサロンの略で、女性からフェラチオのサービスが受けれる風俗店だ。
お金を払って入店しお茶を給仕してくれる女性からサービスを受ける仕組みとなっている。
気持ちよさだが、これは非常に良い。初めて利用したときは腰を抜かすとはこのことかと思うほどの衝撃だった。プロは素人とは違うと思い知ったものである。
チンコの筋裏とカリ首以外では感じないものと思っていたが、それはまだまだ浅かったようでチンコのありとあらゆる箇所が快楽に包まれる。
また、フェラチオにはコンドームを使用しない。そのためオナニーと同じ状況で舌と口で刺激されることがポイントである。(飛田新地ではゴムありフェラチオがサービスされたがあれはなかなかイマイチであった)。
難点を上げるのであれば、風俗店の料金も女性の給料も風俗の中では低いので、女性の見た目や体型に難点がある場合が多い。気持ち良さにビジュアルが影響する場合は2回転を利用する手もある。2回転とはサービスの時間を半分にしそれぞれ別の女性から奉仕される仕組みであり、単純な考えればいわゆるハズレを引く確率を半分に抑えることができる。
続いて時間とコストである。時間は大抵30-40分、料金は4000-8000円程度だ。先にも述べたが、筆者は平日有給の日にしか利用しない。これは日中の方が安いからであり、遅くにはもっと高くなることが想定される。
余談だが男性に奉仕される店を最近知った。費用対効果としては女性よりも男性の方が良くなりやすいので、一度経験してみたいと思う。
未経験な領域ではあるが、男性の方が口は大きい上に、同じチンコを持つため男性のツボを抑えているのでは無いかと考えている。おそらく男性であることを除いて非常に満足できるのではないかと思っている。
最後にセックスについて考える。ここではセックスとは、ソープランドでのセックスを想定している。飛田新地のようなちょんの間や妻や彼女、素人とのセックスは考慮しない。
ソープランドとは入浴時の背中流しの女性と恋に落ちセックスしてしまうというシナリオである。
まず気持ちよさだが、挿入するまでは非常に良い。マットプレイは他では味わえない良さがあると言える。ところが挿入されたらどうだろうか。全然気持ちよくない。流石にプロであり騎乗位の動きは、大きなストロークを描きカリ首を刺激する。さながら主観AVを見ながらマンコキされているのだが、そのマンコキが気持ちよくない。なら、挿入前のフェラチオでイケばよかった。
値段は1.5-5万円である。最低価格ですらピンサロを上回っている。
値段だけでもマンコは非常に価値のあるものだということがわかる。大して気持ちよくもないのに、、
しかし、そこにマンコがあるというだけで挿れたくなるのがとても悲しい性よ、大して気持ちよくないのに、、
ここまで書いているのでわかると思うが、筆者はフェラチオとセックスの比較がしたかったのではない。ソープで満足できなかった鬱憤をここで晴らしたいだけである。
効果(射精の質)が同じなら費用は安いほうがいいだろう。フェラチオ(ピンサロ)は効果が費用にも増してあるので、コスパが良い。
しかし、セックス(ソープ)はどうだろうか。効果は低く、費用は最低でも倍以上する。
途中、宿泊からフリータイムに変わる時間で部屋移動が入るけど。
部屋移動を如何に素早くスリリングに行うか(女の子は僕の大きめのシャツだけでチャレンジ!)、
いっそ他のラブホに移動するか。ご飯食べたりコンビニにも行くけど。
せっくすでイクのがもったいないような、最後まで取っておきたいような、
それで「僕、もうそろそろ1回イッておこうかな」「私もイッとこうかな」なんて変な会話がされることになる。
いや、彼女にふぇらされるとすぐイキそうになるから「ちょっとちょっとちょっと」と腰を引いて、
キスして誤魔化してるのですが。
まず彼女からで、あなるにピンクローター。くりに電マ。それでまんこに僕のちんこなんだけど、
胸とかも触らないで、ただおちんちん入れたままで動かさいでいてください。
と、電マとローターのスイッチを入れて、彼女は目を閉じで唇を横一文字に、
イクことに真剣に集中していた。僕は僕のちんこより電マの方が役立ってる感じで、
ちょっと寂しかった。10分か15分くらいやってたけど、「あはーっ、ダメだイケない。まあいいや」と彼女はイケなかった。
僕のちんこは彼女のまんこの中で小さくなっていて「あれ、みっしぇる(ちんこの名前)は?みっしぇるが居なくなってた!」と驚かれた。
次に僕の番は「女の子ちゃんは、いまから僕の性処理の役ね」って、
小さめな身体の女の子ちゃんに覆いかぶさって、自分の好きなようにやるだけなんだけど。
対面座位で、僕が女の子ちゃんのお尻の穴に手を伸ばすと、そこにはローターちゃんが居て、
女の子ちゃんも僕のお尻の穴に手を伸ばしてきて「ヒェツ」ってなる。
「(コンドーム付けてるけど)中で出していいかな」「出して。出して」
「あ、私イキそう。一緒にイク?イケる?」と言うので、
男子がラストスパートで小宇宙燃やしてイケば、一緒にイッたことになると思うのです。
コンビニの買い物帰りに、ざっくばらんに「男がイッたあとは、どうすればいいの?」と聞いたら、
そのときは「それはずっと入れたままで居て欲しいですよ」と恥ずかしそうに彼女は言った。
いまのうちらふたりには隠すことも恥ずかしいこともできないこともやっちゃいけないこともない。
いや無責任に避妊しないとかデリヘルを呼んで蔑ろにしちゃうとかうんこの臭いかいで臭がるとか、
やっちゃいけないことは山程あるけど、
女の子ちゃんが下に手を伸ばして、精液が入ってるコンドームを外して、
「せーし。せいえき。白い。くんかくんか。いい匂いがしますな。どれ」と指にとって、
僕の口に入れることくらい。みんなやってる普通のこと。僕が自分で精液吸い出して、
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1261591.html
× iOS 14ではプライバシー対策の一環として、入力したデータがほかのアプリに読み取られるたびに
○ iOS 14ではプライバシー対策の一環として、クリップボード内のデータがほかのアプリに読み取られるたびに
iOSの仕様上、あくまでクリップボードの中にあるデータしか読み取れない
× TikTokをインストールした状態でInstagramを起動し
○ TikTokを起動し
ライターは動画をまともに見ていないのだろうか。画面はinstagramのものではない。
× テキストを入力すると、1~3ストロークごとにそれらのデータをTikTokが読み取っている
○ テキストを入力すると、1~3ストロークごとにクリップボード内のデータをTikTokが読み取っている
○ 現在実行中のTikTokがクリップボードを読み取っている
× iOS 14で特定のアプリを起動すると、直前に開いていたメッセージアプリの内容がクリップボード経由で読み込まれる
○ iOS 14で特定のアプリにスイッチすると、他のアプリですでにコピーしたクリップボードの内容が読み込まれる
ライターは動画をまともに見ていないのだろうか。動画の冒頭で、検証者はメッセージアプリから写真をタップし「Copy」をタップしている。
直前に開いていたか否かは関係ないし、自動的に内容が読み込まれているわけでもない。
ライターは「アプリ名 pasted from 〇〇」というメッセージの意味を正しく理解できなかったようだ。
どうやら「現在実行中の〇〇から、実行していない『アプリ名』がデータを読み込んだ」と捉えているようだが
結論から先に。TikTokはevil。でもやじうまWatchの記事はデマに近い。
iOS 14でバッチリ可視化、TikTokが「他アプリで入力中のテキスト」を逐一読み取る様子
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1261591.html
6/27 追記
6/26のうちに訂正された模様。よかったよかった。以下は訂正前の記述について述べたものなので、後世の人たちはそのつもりで読んでいただきたい。
TikTokは「他のアプリで入力中」のテキストを「ほぼリアルタイムで」「逐一」読み取っていたりしないし、元動画もそういう内容ではない。
元動画の内容は、「TikTokでコメントを入力している」様子。Instagramとかでコメント入力してる様子じゃないよ。ここ間違えないで。
入力したデータがほかのアプリに読み取られるたびに、「アプリ名 pasted from 〇〇」といった具合に警告メッセージを表示する機能
間違いではないが、これも微妙。
「入力したデータ」ってのは、正確には、「ユーザが"コピー"したデータ」。ユーザが「コピー」して、クリップボードに残ってるデータのことね。キーボードで打ってる最中の文字列はクリップボードには入らないし、入れることはできるけどInstagramがそんな変なことしてるならそっちがおかしい。
TikTokをインストールした状態でInstagramを起動し、テキストを入力すると、1~3ストロークごとにそれらのデータをTikTokが読み取っていることを通知するメッセージが表示される
後半の「テキストを入力すると…表示される」は正しい。ただし、TikTokのコメント入力欄でな。実際、動画でやってるのはそれ。コメント入力欄にテキストを入力すると、その都度クリップボードを読んでいる通知が表示されている。それは間違いない。
このパラグラフ全体を正確なものにするためには、まだ欠けているセンテンスがある。「TikTokをインストールした状態でInstagramを起動し、」の後に「Instagramで文字列をコピーした後にTikTokを起動して、TikTokアプリのコメント欄に」ってのが必要。
起動していないTikTokが、他のアプリのキー入力を逐一読み取っている。
TikTokアプリ起動中に、アプリ内でコメント欄に文字入力するたびに、クリップボードに残っている過去のコピーデータを読み取っている
ほら、全然ちがうでしょ?
6/27 追記
誤解を招くという指摘をいただいたので「過去の」ってところを削除。クリップボードの内容は、_普通は_ユーザが「コピー」操作しないかぎり変わらないので、今回のケースではキーストロークのたびに読み取っても毎回同じもの(最後にどこかでコピーしたもの)が得られるはず。よくわかんないけど、きっとなにかこうする理由があるんだろうね。spam対策って説もあるようですしね。
やじうまWatchの記事は論外として、TikTokが無罪かと言うとそんなこともない。
クリップボードには、他のアプリ内でユーザがコピーしたパスワードだの、クレカ番号だのが残っている可能性もある。アプリが起動されている状態であれば、クリップボードの内容は当然参照できる(アプリ間でコピペできないと困るでしょ?)ので、それらのヤバイ情報を盗めることを期待してプログラム的に参照するアプリだって、中にはあるだろう。
昔だったらこういうのは自己責任の範疇だったかもしれないが、昨今はNGだろう。ユーザが明示的に「ペースト」を指示したときだけ、しかるべき挿入ポイントに貼り付ける。他の場合には参照しないし、ましてやどこかに送信したりもしない、というお行儀が求められる。なんなら、OSのセキュリティ設定でアプリごとに「コピペはアプリの中でだけ」って制限ができてもいい。
そういう観点ではTikTokはevilとして批判されるべきだし、実際元動画のひとたちはそこを問題にしているはず。
もういいですね? 最後にもう一度。TikTokはevil。でもやじうまWatchの記事はデマに近い。
なお、元動画を見る限りこうだね、ってことで。あるいは、もしかしたら、ひょっとすると、iOS14実機でInstagramでコメント入力したら記事みたいな挙動が見られるのかもねー。知らんけど。
彼女はいくらかいたものの、するべきことをせず四半世紀が過ぎた。
風俗にも縁がなく日がな過ごしていると、政府から10万円が入るという。
となれば国民として消費による貢献をしなければならない。しかし物欲もあまりなく、では何を買おうかと考えたときに、オナホールを買おうと思った。
かつてインターネットでみた文章で、誰かがオナホールを「タクシーを初乗り運賃で利用するようなもの」と表現していた。
言い得て妙だと思う。オナホールのリッチさとはそういうものなのだ。
そしてわからないなりのリサーチの結果、オナホールと、ローションと、コンドームを通販で購入した。
配達のときに「書籍」という題目で届けられるという優しさに感謝しながら封を解くと、桃色のぷるぷるした円筒形の物体が出てきた。
オナホールの実物を見たのは初めてだったし、マンガでも道満晴明先生の「ぱら☆いぞ」で捨てオナホの話が出てきた時にしか見たことがない。
でもそのフォルムには少しの愛嬌があって、雨の日に外でぴぃぴぃ泣いていたら拾ってしまうのもありえない話ではないような気がした。
そしてその夜、オナホールを使ってみた。
勃起したところで、コンドームをつける。しかし、うまく入らない。
大きすぎるということはないはず(銭湯で、自分調べ)なので単に下手なだけだろう。童貞たる所以だ。女の子だったらイケメンの彼氏が苦笑しながら「いいよ、自分がやるよ」なんて言ってくれるだろうに胸の内の女の子が浮かばれない。なんとかちんちんをゴムに押し込み、動画を再開して再点火。気持ちが高まったところでオナホールにローションを入れ、ちんちんを挿入する。
未体験の感覚がそこにあった。冷たくてプルプルしている。ストロークをすると確かに右手では与えられないたぐいの感覚がちんちんに伝わる。でもなんだろう?これはなんなんだ?と訝しむうちに射精してしまった。これは早漏というものだろうか。ちょっと新感覚すぎてよくわからなかった。しかし、1発だけなら誤射かもしれない。すこし間隔をおいて2回戦へ突入した。
椅子に座っての1回戦とは違い、ホームであるベッドの上で2回戦を開始する。
同じく動画で気持ちを高める。コンドームもさっきよりはうまく付けられた。これで脳内彼氏もにっこりだ。動画内で挿入が行われたタイミングを見計らい、こちらもオナホールに挿入する。少し見知った感覚がちんちんを包む。騎乗位が(見るのが)好きなので体位が変わるタイミングでストロークを早くする。仰向けになりちんちんをオナホールに突っ込んでいると擬似的な騎乗位が行われるよう、とはならなかった。ちんちんを奥に突っ込むのにオナホールでもけっこう大変なのに、人二人が協力してうまくいくものか(これはちんちんが短いからかもしれない)不安になり、動画の中の営みをなんだか尊敬の目で見てしまったりもした。しかして快感には逆らえず、あえなく達してしまった。しかし1回戦よりは気持ちよかった。特に終わったあとの引き抜きのストロークが良い。これは手では味わえない。
精液が入ったコンドームを処理しながら、なんともなしに気分が高揚した。未経験の行為に一つ跡を残すのは気持ちいい。今後定期的にオナホールを使っていくことになるだろう。
いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田の風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。
バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープは楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉の栄町の人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイトで女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯で風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。
沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイだ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄の民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄の民謡で~...最近は同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイがおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩から聞いたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。
神戸の福原はテカテカしたネオンのアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき、入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶・麦茶・コーヒー・コーラ・ソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子の接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。
私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビでAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイは絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。
始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき、那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段はほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。
千葉の栄町のソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナルの気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性のテクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナルを経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性はセックスのときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。
晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というものは一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性とプレイに及ぶまでの・風俗で遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしまた風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。