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はてなキーワード: スリラーとは

2021-06-19

anond:20210619103144

サイコスリラー的な映画か。精神力が弱くなってこの手の映画を観られなくなったから、楽しめることが羨ましいな。

2021-06-10

俺にも元ネタがどうしても分からないアニソンがある。誰か教えてくれ

https://drive.google.com/drive/folders/1P1iFAh_Z5vqJV-GB1JPbpMwyd9bGsQsm

追記https://www.dropbox.com/sh/th0aoknuteiv2tg/AABaYUAq8TheFzkN8wp6WlF0a

【曲目】

■「パチ夫くん1」

01.デビルマン

02.仮面ライダーけろっこデメタン【2021/6/11追記

03.ハクション大魔王

04.セーラームーン

05.ルパン三世

06.オープニング曲オリジナル?)

■「パチ夫くん2」

07.スリラー

08.妖怪人間ベム

09.ムーミン

10.オバケのQ太郎

11.ヤッターマン

12.バットマン 【2021/6/11追記

13.エロティカ・セブン

■「パチ夫くん3」

14.不明

15.不明

16.不明

17.不明

18.不明

19.不明

ここに貼ってあるのはGBゲームソフト「パチ夫くん」「パチ夫くん2」「パチ夫くん3」に収録されているBGMだ。

このゲームパチンコゲームなのだが、「パチ夫くん」では「攫われた姫を救うため、あにめらんどへ行く」というストーリーになっており、ホールで常に流れている曲もアニソンパロディBGMになっている。

1の元ネタは大体判明し、2もいくつかの曲は元ネタがわかったので、他の不明な曲の元ネタがどうしても知りたい。

3に関しては元ネタが1つもわからず、もしかしたら全てオリジナル曲の可能性もあるが、どう聞いてもホールで流すには似つかわしくないBGMなので他同様元ネタの曲があるんじゃないかと思っている。

聞けば分かる通り、パロディにあたりかなりメロディが濁されているので検索なども出来ず、元の曲を「そもそも知っている」人じゃないと調べようがない。

また、曲目を見れば分かる通りアニソンに限らない可能性もある。(2の舞台はデスプラネット、3の舞台パチンコ星)

また、3の発売が1995年なので元ネタはそれ以前の曲に限られる。

力を貸してくれ。

2021-04-19

ザ・スイッチ観た

ホラースリラー映画

急に大きい音をだして驚かせるのはやめてほしい

登場人物バカばかりでうんざりした

2021-04-08

反省のやり方なんてわからない。

ついこの前まで、私は自尊心が地の底に落ちていた。

理由は明白で、自分否定してくるタイプ人間の下で働いていたからだ。

その人曰く、私は「アップデートしてもすぐにバックアップに戻るパソコン」だったそうだ。また「積み上げたジェンガをすぐに崩される」とも言われた。

いくら指導しても改善しない、進歩しない、だから指導しているのがだんだん辛くなり、仕事も振れなくなり、結果的に何の指導もしないまま放置することになった。指導するリソースを割く暇も惜しい、だそうだ。

事実、最終的にはほとんど仕事がない状態になり、挙げ句の果てにクビを言い渡された。(表向きは自己都合退職だけど)

彼らの下で働くことに疲れ切っていた私は、ごくあっさりとそれを受け入れ、荷物まとめて脱兎の如く逃げ出した。幸か不幸か、引き継ぐような仕事殆ど無かったので辞めるのは簡単だった。

スペックパソコンなりに一生懸命やってきたつもりだったが、こうして私の会社員生活は幕を閉じた。

さて、彼らから離れてしばらく経って、自尊心いくら回復してくるうちに、私は随分彼らに「飼い慣らされて」いたんだなぁと思うことしきりだ。今冷静に振り返ればどう考えてもパワハラであるような人格能力否定発言の数々、一方的理不尽評価、あまりに目にあまる印象操作に異を唱えようものなら「生意気」「このやり取りで双方(上司と私)の勤務時間無駄にしている」と恫喝まがいの口調で言われ、何か一つ間違えれば百の小言が襲ってくるという日々。

こんな人間のことも、「部下思いのいい上司」と懸命について行こうとしていた過去自分は、本当に人を見る目がなかったんだなぁと呆れるばかりだ。

退職勧奨をされた当初は、このまま黙って辞めるのは悔しいからと一矢報いてやろうとも考えたのだが、何より相手は「無能な部下にスポイルされた自分達の方が被害者」という理論完璧に固めているので、まるで話が通じない。交渉したとしても勝ち取れるものは微々たるものだろうし、何やり彼らとこれ以上関わることで疲弊する心身の方が大事だと判断し、さっさと縁を切ってしまう道を選んだ。

人はこれを「泣き寝入り」と呼ぶのだろうが、本当に壊れたら泣くことも寝ることもできなくなる。そうなる前に自分を守ることは、自分の溜飲を下げることより余程大切だ。

そういうパワハラ上司の下にいた日々を振り返るに、私はこの頃よく考える。

反省ってどうやればいいんだろう?」

と。

この上司にもよく言われたことだが、「自分被害者である」という気持ちでいると、何も反省せず、何も改善できない人間になって危険だよ、という。世の中では割とありふれた戒めの言葉である

から私は、あの日々が100%完全に上司が悪かった訳ではない、自分にも原因があり、反省すべき点があるからそれをよく踏まえて、次はそうならないように心がけよう、と、そう考えるようにしている。

しかしそうやって振り返ってみる度に、上司によって傷つき、踏みつけられた過去自分ゾンビのように蘇って、群れとなって襲いかかってくる。ゾンビたちは口々に「悔しい」「腹立たしい」「悲しい」と呪詛言葉を吐いては、過去を糧にして未来に活かそうと努める光属性の私を揺さぶる。こいつらはどうやったら鎮まるのだろう。

何よりも、「私を傷つけた上司はのうのうと生きているのに、なんで傷つけられて職まで奪われた私が反省しなきゃならないのか」という悔しさが、ゾンビを活発にしている。そう、結局私は脱兎の如く逃げ出して、さっさと縁を切って、さあ立ち直ったぞと言いながら、実は全然克服出来ていないのだ。自尊心を損なうということの後遺症は、つまるところ時間との戦いになる。

本当に、反省ってどうやったらいいんだろう。

それは、トラウマを克服した果てにあるのか、それともトラウマを生じるような出来事では、反省することは難しいのか、はたまた、反省することがトラウマを克服することになるのか。

だんだん面倒になったので、いまはこの恨みつらみゾンビたちと踊ることにする。スリラーPVみたいに。

2021-03-08

anond:20210308105816

スリラーあたりが最後だったんだろうな

ガールフレンド恋のマイアヒ流行ってたが

KPOPを洋楽に含めるなら復権してきてるとも言える

2021-02-16

架空世界日本ぽい国

完全に個人的な好みの問題愚痴以外の何物でもないのだけど。

進撃の巨人のヒイズル国とか、ワンピースのワノ国がいまいち苦手だ。

 

和モノが嫌いというわけではない。日本ぽい国が全てダメというわけでもない。DQ3ジパングとかは平気だったし。

 

ヒイズル国は主要キャラ名前としてミカサがある時点で最初からその存在示唆されてたし、ワノ国も最初言及されたのは確かスリラーバークあたりだった。

当時は何も感じなかったけど実際に作中で描写されるようになると苦手意識が大きくなってきた。

 

おそらく、メインプロットに深く関わるようになると自分の中の抵抗感が大きくなるような感じがする。

ヒイズル国が単にミカサ含む東洋人の出身地であり中東連合あたりと似た扱いだったら大丈夫だったように思う。将軍の忘れ形見とか唯一の友好国とか言われると、ウッてなる。

ワノ国がスカイピアアラバスタやその他の島々と同じような扱いだったら大丈夫だったように思う。ひとつなぎの財宝やロジャーと深い関わりがあるとか言われると、ウッてなる。

 

特別扱い感を勝手に感じてしまっているのかもしれない。

 

 

追記

ブコメを見て少し考えた。

例えば中国人韓国人が描く洋風架空世界中国韓国ぽい国が出てきて物語の中核に迫るような役割を果たしたとしたら。

別に嫌いにはならないだろうし、ウッてなることもないんじゃないかとは思うけど、多少の苦笑は漏れしまうかもしれない。

 

では、例えば欧米作家が描くアフリカ東南アジアを思わせるような架空世界の中の欧米ぽい国だったら。

これだとちょっと上から目線を感じてしまうかもしれない。

 

考えていくと予想外に楽しくなってきたけど、いろいと難しいものだなあと思った。

2021-02-07

人におすすめされないと映画に触れられない

人におすすめされたやつだったり、ネットでバズってるやつだったり、あとは自分が好きな有名人関連しか映画に触れるモチベーションが湧かない

いざ映画みようと思ってアマプラめちゃくちゃ(10分くらい)探して結局見ないとかザラ

でも面白い作品出会いたいので、面白い作品教えて

以下自分の傾向、なお苦手なのが多いからそれは除外で

苦手

・不治の病系

フィクションで悲しみたくない、余命1ヶ月の花嫁とか、ハピエンに見せかけて登場人物の1人が認知症のやつとかも無理

グロいやつ

怪我で血が出てるくらいならOKパラサイトちょっと怖かった、戦争で手足がとかも無理

ハラハラ

シーンとした街中でいきなり爆破みたいなやつ。これが無理でアクション映画結構無理。映画無駄ハラハラしたくない。

・バッドエンド

フィクションで悲しみたくない、ララランドですらちょっと無理だった、ラブラブランドがいい

・その他悲しみの中人動物死ぬシーンがあるやつ

・設定が現実とかけ離れてるやつ、複雑なやつ

程度によるけど聞いた情報だけで理解するのが難しいタイプなので、設定を飲み込みきれないまま終わることがよくある。

意味不明な設定や主人公級の人間意味不明な行動をする

意味がわからいから無理、エヴァとか

ホラーゾンビスリラーなど怖いジャンル

・胸糞系

子供っぽすぎるアニメ映画

ミニオンズとかは面白いと聞いても再生する気になれない

CGアニメ

よっぽど話が面白くない限り難しい。アナ雪はよかった。映画じゃ無いけどアニメキングダムちょっと苦手。

面白いと思った映画

最近話題になったやつしか見てないけど、話題になったやつは面白いと感じることが多いか

カメラを止めるな

グロシーンは目を瞑ってる

万引き家族

是枝作品アマプラにあるやつはだいたい見たが全部面白かった

プラダを着た悪魔

アベンジャーズ

・ショーシャンク

この世界の片隅に

ジブリ

・昔のドラえもん

アナ

面白いと感じなかった映画

・彼らが本気で編むときは、

・百円の恋

sunny

・今夜ロマンス劇場

ラストレシピ

トイストーリー

多分苦手リスト面白い映画リスト矛盾してると思う。

だいたい苦手なタイプ言ったら「ディズニーでもみてろ」って言われるけどあんまり見る気が起きない。

わがまま自分にバッドエンドじゃない面白い映画教えてください。

2021-01-21

宇多田ヒカルの先駆性

単調なビートというか、反復を繰り返しながらメインのメロディだけをどんどん発展させるアプローチはそれこそジェームスブラウンだかの時代ファンクソウルからポップスに定着してる。

誰でも知ってるマイケルジャクソンの「スリラー」や「スムースクリミナル」もトラックだけ見れば1つのリフレインだけで出来てるし、それ自体は目新しいことでもない。日本でもオザケンの「ラブリー」等、局所的にそういうものがヒットすることはあった。

ただRandBやヒップホップといったブラックミュージックの色合いが強いこのスタイルが、アリアグランデやジャスティビーバーといった白人中流層に支持されるポップスターや、J-popのYOASOBIや瑛人のヒット曲に取り入れられたというのは時代の潮目なんだと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=tcYodQoapMg

https://www.youtube.com/watch?v=8EJ3zbKTWQ8

ビート一本調子というのはNiziUやモーニング娘。の新しい曲でも見られる特徴なのでより一層こういうものが主流になっていくのかもしれない。

(反復っていうのはテクノもそうだけど、テクノミニマルすぎてポップス転用できる音楽ではない。電気グルーヴにしてもChemical Brothersにしても歌もの要素が大きくなるにつれテクノ本来とはやや趣が変わっていった。)

https://www.youtube.com/watch?v=a6QT0acJFQE

https://www.youtube.com/watch?v=Ty0dkunCvNw

宇野さんが崇拝に近い持ちあげ方してる宇多田ヒカルもかつてからループさせることへの意識が高かった。

First Love時こそ「稀代の歌姫」として売り出そうというレーベル意向もあってか、ディアンジェロ風の粘っこいドラム等といった当時のトレンドを表面的になぞっただけで、アレンジ面では当時のJ-popとそこまで違いはなかった。しかし「Distance」以降はRandBからの影響が強い宇多田ヒカル本人の意向が反映されだしたのかどんどんアレンジミニマリスティックになっていった。

注意深く聴けば20年前の「Addicted to you」や「Can you keep a secret?」のころからすでに16ビートキープしながらコード進行は8小節ほどで完結してしまっていることがわかる。

(このころはジャム&ルイスの手腕によるところも大きいのだろうが)

さらに言えばセルフプロデュースに切り替わってからロンドン拠点を移すまでの2005~2015年あたりの宇多田ヒカルはいかに宅録DTM然とした手作り感あふるる音を時折鳴らしていなかっただろうか。

マスタリング等のポスプロによってある程度計算ずくで仕上げられたものにしても、Keep tryin’のパッドシンセはあの曲にしては音が厚すぎてややアンバランスだし、Kiss & Cryのホーンはモジュレーションであることを隠そうともしていない。しかしながらそんなことは取るに足らないことだった。

あのころはまだDTMのものが新しくて費用が掛かる手段だったこともあって、宇多田ヒカルの孤高なイメージをより強固なものにしたし、なにより彼女が自宅にこもって自分感覚だけで作ったものが、ダイレクト自分コンポミニプレイヤーに届いてきたようなあの距離感ファンにとっては痛快だったんじゃないか

Ultra Blue」や「Heart station」時特有の浮遊感のあるきついリバーブ密室感のあるピアノの音像は、宇多田ヒカルの心象世界垣間見ているようだったし、私生活でのラフな顔を晒してくれている様でもあって一つの魅力になっていた。

DTMはこの20年でどんどんハードルが下がっていったし、ネット上での音楽コミュニティ成熟してきてる。今のアーティストを取り巻く環境ってあの頃の宇多田ヒカル周りの雰囲気ちょっと似てる気がする。ライブあんまりやってなくてひたすら曲を書いてブログを書いていたのが宇多田ヒカルだった。

米津玄師しろ須田景凪やヨルシカしろ宇多田ヒカルが敷いたものの上に立ってるんじゃないかな。立ってるというか宇多田さんは彼らのようなことを前時代にやりとげてしまったのかもしれない。

宇多田ヒカルの「traveling」は「夜に駆ける」に似ている。4つ打ちビート統一感を出している点や、トニックから長七度上(一度下)への移動が含まれる4小節ほどのコードパターンをひたすら繰り返している点、代理和音や経過音でコードに飽きがこないよう細かく配慮していることやフィルインの多さ、歌メロの譜割の細かさ…と共通項は多い。あの頃は幼くて単にかっこいい曲だなと何も考えず聴いていただけだが、当時の宇多田ヒカルはやはり規格外存在だったんだなと今にして思い知らされる。

https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE

https://www.youtube.com/watch?v=tuyZ9f6mHZk

兎に角エヴァの公開はいつになるんだ?

anond:20210120145245

2021-01-19

anond:20210119142931

俺たちが死んでも語り継がれるのはやはりマイケルジャクソンスリラーじゃないすかね

2020-07-20

anond:20200720095517

今後もそんなマンガ読む気も無いぞ?サイコスリラーやん

職場愚痴言ってる人に「じゃあ辞めれば?」と言ったら怒られたとして、

それはその人が本当は職場大好きだけどノロケてるだけと思ってるの?


ちょっと頭悪すぎな気が。

こういうのって、それこそ漫画なんかで

離婚だー!の次のコマではもう離婚してる、みたいなのし

離婚」のイメージ無いんだろうなあ

って増田自身が書いているように現実の話をしてる

2020-06-30

口をきいてくれない妻、うつ病じゃね?

そして夫の方もだんだんうつ病っぽくなっていっている。ありゃあ家庭漫画の形を借りたサイコスリラーだよ。うつ病侵食が、最初は妻を、やがて夫を、最後にはおそらくは子供も蝕むようになる。最後精神科受診を促すメッセージ必要だと思う。真面目に。

2020-06-29

anond:20200629221507

どうでもよくね?

働けばいいじゃないか

元夫からもしっかり毎月金をとったらいいじゃないか

滞ったら強制執行でもすりゃあい

はてなーってなんでこんな極端なんだ?

かたや、不幸な結婚したブクマカお慰め&結婚したくもないのに結婚したいと唱える謎勢力ポエム結婚したい人生だったなぁ

かたや、サイコスリラーみたいな結婚生活とか

どうなってるんや

2020-06-22

三大”リアクションのよい猫”といえば

きゅうり

・ちゅーるスリラー

かにお勧めあったら教えてほしい

ようつべで見てくる

2020-06-20

水曜日が消えた観た

サイコスリラー

ちょっと説明しすぎのきらいがあったけど、

最後はさっぱりと終わったのでいいんじゃないでしょうか

2020-03-29

あきらかに職場感染者?ぽい息の人が増えた

俺は大丈夫なんか?

肺にくるが

これはゾンビ現象だ。

スリラー

2020-02-24

anond:20200224134028

SCPとかクトゥルフとかSFとか

80ー90年代クライムサイコスリラーエロゲ

脈絡なくぶち込んでくる群すげー好き

気が狂っていて

なろうにも生息しているが当然人気ないので探すの大変

2019-11-27

こんなゾンビ作品は嫌だな…

  • 取れた首が直ぐに元どおり!→たまに強引にゾンビ属性付ける疑惑がでてくる。
  • 2作目を作り出す→もうゾンビかな?(色々な意味で…)

2019-10-18

実は全然関係ない化物が原因の怪談

怪奇現象に悩まされる→原因(母の霊などちょっとほっこり系だったり科学的なやつだったり)がわかり、解決!→本当の原因は全然関係ない邪悪な化物で何も解決してなかった… みたいな流れの怪談ありませんか?

ちょっと違うかもだけどワンピーススリラーバーク編は良かった 怪奇現象多発の魔の三角海域突入!→そこを根城にしていた怪奇現象ぽい能力持ちの悪者を退治、出航!→船の後ろには謎の巨大な影が…

2019-04-22

anond:20190422180437

そういう世界観ユートピア一時期はやったな。

 

一周回って、その生活の裏で地獄が展開している、みたいなスリラー流行った。

2019-01-22

anond:20190121224428

電車男に分類してるのは大昔からある少女マンガ文法バトロワもだけど古典じゃなく定型だよー

カイジって言ってるのもたぶんシチュエーションスリラー枠だから真似じゃなくてそういうジャンルってだけだよー(フォロー先としてはライアーゲームの方が多そう)

電車男は実話系で構成が新しい感じで高嶺の花への恋っていう文学的表現じゃない現代的なオタクって属性ライト少女マンガさで大衆向けにやった雄的なものだけど漫画ゲームだとそんな珍しくない構図で今は当時よりその辺りのコンテンツがまさにカジュアルにより大衆化して少女マンガも含めて実写化されるようになったからそのジャンル作品を目にする機会も増えるのも当然なんだと思うよー

モテないタイプイケメン美女にみたいなその手のは方法論はちがうけどハリウッドにもヨーロッパにもボリウッドにもあるからジャンル自体そもそも盛況ってのもある気がするなー

バトロワも確かに金字塔メディアわずフォロワーも多いけどそれもやっぱり日本に限った事じゃないしバトロワ型(サバイバルアクションスリラー裾野を新たに表現としてひろげてジャンルとして定着させたある部分では始祖的作品でもあるからプロットが被っててもそれだけじゃ古さとはまた違うんだと思うんだよー

SAW以降ほんとやばいレベルで低予算ソリッドシチュエーションスリラーが(今も)量産され続けてたりブレアウィッチのあとのPOVホラー大発生だったりその中でまたフォロワーフォロワー呼んでたり実際の事件を基にした機知に富んだ銀行強盗映画ってだけでも何本あるのほとんど舞台イギリスじゃんってなるしあのキャメロンディアスはこっちのラブコメでこのキャメロンディアスはそっちのラブコメでこのジムキャリーはどのコメディ傲慢ジムキャリー???てなりがちだし有名どころには必ず一瞬続編かと思うような(予算少ない)作品が横並びで同時発生的についてたりしてジャンルを○番煎じって言っちゃったらもう色々成立しないと思うんだよーゾンビものロメロの何十(何百?)番煎じだって言わないのと同じだよー

見るDVDが偏りすぎてて最近少女マンガ邦画とか予告にチラッともしないから似てるとかそういうのは何とも言えないけどゾンビもの邦題○○オブザデッドどんだけあるんだよって思うし登場人物も似てたりというかセオリーあったりするけど実は差別化頑張ってたり色々やってるから少女マンガのもオタクものもパッと見似ててもそれぞれ個性結構あったりするんじゃないのかなーってなる

実際カメラを止めるなもワンカットオブザデッドだし低予算ものなら本編に予告シーン以外の盛り上がりがないとか予告が一番面白いとかザラだしラスト○分見逃すなとか予想できないとか想像を裏切るみたいなそういう煽りもよくあるから話題になってなかったら見てたか分かんないか最初からジャンルのコバンザメじゃーんてだけで切り捨てるのもどうかと思うよー

電車男バトロワクラシックならロメロのゾンビなんて60年代で超絶クラシックだよー

2018-12-31

クロエグレースモレッツ主演のサイコスリラー

Gretaってやつ

面白そうだけど予告で見せすぎ

本国3月公開みたいだけど日本だといつやるんだろ

クロエベッカムの息子に浮気されて今は女と付き合ってるのにはびっくり

2018-12-23

anond:20181223203917

増田常連の「キモくて金のないおっさん」の人って、正確には「キモくて金のない精神が病んでるおっさん」だから

サイコスリラーサイコパスな犯人みたいなやつ想像してんじゃないか?それなら沢山いるよね

2018-09-19

anond:20180919112737

 わかりみがある。

 俺もえる時期から重めの映画アニメが見れなくなった。ブラック勤務していたときからだが、転職した今もある。なんていうか、2時間とか30分とか集中してられない。えいやで見始めても、すぐ止めたりしてしまうようになった

 そういう時、俺の場合はまず日常系アニメに走った。当時はらき☆すたが流行っていて、大して面白くもないと思いながら延々見ていた。それまでなら確実に見てたはずのグレンラガンは未だに見てない。

 あと、映画はただただ銃を撃つような映画を見るようになった。ワイルドスピードとか、ミッションインポッシブルとかがいいよ。どうせ勝つ味方が、案の定勝つやつ。それまで好きだったどんでん返し!みたいなスリラーや、意外性!みたいなコメディは今では全く見ない。

 映像より漫画積極的に読むようになった。なにせ、手軽にページを閉じて、開くことができる。5分で疲れてやめたら、その5分後にもっかい読めばいい。

 あとは、どうしても見たい映画劇場で見たり友達と見たり(椅子に縛り付けられれば止めないですむ)。原作を読んだやつ、昔見たことのあるやつを積極的に見たり(シーンを飛ばしてもわかるならあまり見なくてもいい)。

 総じて、疲れないコンテンツを見るようになった。

 増田も他ジャンルは試したとは書いてるが、気軽さ、という基準でも選んでみてはどうか?

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