はてなキーワード: IEとは
典型的なWhataboutism site:https://anond.hatelabo.jp/
https://anond.hatelabo.jp/20211021080727 ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査
ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査という記事があったので私なりに分析してみます。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
この人達はツイッターに書き込んでる人達ですが、よく調べると学歴や職業が比較的低レベルな人達で嫉妬心を抱いている劣等感の塊のような人達です。
人間は、他人と比べたときに自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。 劣等感は強烈なネガティブ感情なので、それを何とか払拭したいという衝動にかられて、悪口や誹謗中傷をしているのです。
悪口を言うことで、相手をおとしめます。自分対相手との比較において、相手を引きずり下ろすことによって、自分の価値を相対的に高めることができると勘違いしてます。それで、内なる劣等感を緩和しようと心理が働いて悪口を書くのです。 ハッカソンマスターの受賞歴を見てしまったために、惨めな気持ちになってしまい、嫉妬心を抱いており、評価を下げたい気持ちから、自分自身にコンプレックスを感じており、より優れて見える人に対して名誉毀損を繰り返しているのでしょう
かような指示に対して「お尻もその前もヌルヌルでした」と回答したのは事実ですが、
これは配列の最後尾の2要素にNULLが入っていたという意味であり、
誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
また、素直に先頭から調べさせてくれればいいものをわざわざお尻からと指定されたことでアラッとなってしまい、
ああそれなら先っちょはセーフなんじゃないかと思い、全要素を調べず突っ込んだことは事実であります。
「あら、フラグ立ってんじゃないの!フラグおっ立てて歩いてんじゃないの!!」との思いがよぎり
まともに実装してもスクロールやブラウザのヒストリーに問題があった上に、まともに実装していない多くのサイトでは表示崩れを誘発した。その上、オリジナルの記事にすぐにアクセスすることもできない。劣化版ページを強制させられているようなもの。
URLを共有するときにAMP版のURLを貼る人が続出。Googleから移動しないためか表示はさらに崩れ、わざわざ記事タイトルをググってオリジナルの記事を探すはめに。URLでのパブサも分断されてしまう。そしてもちろんはてなブックマーク的にも不便だった。
なぜ、Googleごときが「あるべきウェブページの姿」を定義できるのか? なぜ、それを「検索結果での優遇」という形でごり押すのか? 表示の速さを求めているのはGoogleの都合であって、ユーザーにとっては速かろうが遅かろうがどうでもいい。表示が速いといって質の高い記事が読めるわけでもない。よっぽど遅ければブラバするだけ。そもそもAMPの未熟な仕様のために強いられた不便によるロスのほうがよほど大きいだろう。
これだけのデメリットを押しつけておいてユーザーにメリットはゼロ。Googleは腹を切って地獄に落ちるべきだし、それに乗っかってAMPを推進したウェブエンジニアらも猛省すべきであろう。君たちは、君たちがあれほど憎んだIEにも並ぶ邪悪なレガシーを、君たちの手で生み出したのだ。
https://comemo.nikkei.com/n/n1c9103c81c79
もともとマイナポータルは日本を代表するITベンダーと通信キャリアの3社が開発したんだけど、大臣からの叱責を受け「ちゃんとお金を払うから直してよ」って見積もり依頼したところ「無理です。電子申請にはActive XかJavaを使うのが常識で、それを簡単にするなんてことは技術的に不可能です」と逃げ出されてしまった。国際的な通信網を運用したり、世界一のスパコンを組み上げるよりはずっと簡単なはずで、大臣の手厚いサポートで億単位の予算を用意したにも関わらず本当にケツを捲られた。これは役所の調達としては極めて珍しいことで、自分たちが納品したシステムが調達仕様書に定めた要件を実現できず、それが社会問題となって新聞に大きく載り、大臣が直接叱責するほどの大事件となって、それでも全く責任を取らずにケツを捲るというのは、日本を代表する一流企業の公共営業部隊が常識的にはやることではない。
たまたま並行して給付金オンライン申請で世間をお騒がせした「ぴったりサービス」の開発が走っていて、そちらでも同じ課題に直面することが分かっていたので、担当している別の日本を代表するSIベンダーさんと相談したところ「全く技術的な見通しは立たないんですけれども、やり方を一緒に考えてくれるのであれば何とかしましょう」と引き受けて下さったことで、何とか開発をスタートすることができた。
マイナンバー中枢システムはNTTコムなど「大手5社連合」が異例の落札、114億円で
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20140331/547394/
NTTコミュニケーションズを代表とし、ほかにNTTデータと富士通、NEC、日立製作所が参加するコンソーシアムが落札した。
マイナポータルは、マイナンバーカードを保有する国民・外国人住民の利用者向け行政サービスとして位置付けられている。富士通を代表者とする国内ベンダー3社のコンソーシアムが、2014年12月から開発に着手している。
https://www.nttdata.com/jp/ja/case/2018/032801/
行政機関が保有する自身の個人情報の閲覧や、行政機関等から送信されるお知らせの確認などが行えるポータルサイト「マイナポータル」の運用が2017年1月よりスタートした。このマイナポータルにおいて同年7月より提供開始されているのが、電子申請サービス「ぴったりサービス」である。