「更年期障害」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 更年期障害とは

2024-02-28

anond:20240228092805

中年危機、ミッドエイクライシス更年期障害ですねー

ちょっと遅いけど厄年かも?

運動で汗を流したり、読書したり、映画みたりして、1人の時間を増やしてみたら?

2024-02-09

anond:20240208211528

そういえばハムハムハフッ!みたいなAA書いてた脳がクサマンさんはどうなったのだろう

財布バリバリAAとか

順調に更年期障害から閉経を迎えているものと思われる

2024-01-21

怒り続けるのは病気です。脳の障害です。更年期障害です。

普通に病気です。前の職場にも憎しみが生きる原動力な人居たよ。病院へどうぞ anond:20240120160749

2024-01-15

anond:20240107143528

更年期障害可能性もあるんで病院にもかかろうな

はてな豚ども更年期障害、なんでか知らんが♀だけのもんだと思ってるけど

アイツラの自分知識薄っぺらい)に対する自信ってなんなんだろ?

2024-01-11

高齢出産のはなし

高齢出産ってやっぱり親子ともどもデメリットの方が大きいからよしたほうが良いとおもう

何が最悪ってタイミングによっては思春期/反抗期更年期障害の併発で家庭が壊れるからですね。ソースは俺

いやこれはシングルの家に限られるかもだけど

2024-01-08

老いるというのは大変なことだな

おれは結婚することとはパートナー老いていくところを一番近くで見守ることができる権利だと思っている。身体的な、見た目の変化もあるけど、精神的な、考え方とかだったりを感じることもでき、とても満足している。もちろんパートナー幸せベースなので、いつもニコニコしていてもらうために一生懸命尽くしているつもりだ。もちろん足りないところや、独りよがりなところもあったりするんだろうけども。

そろそろ結婚して20年になるのだけど、パートナー更年期障害が始まったようで、メンタルが大崩壊している。昔から気性が激しい人ではあったけど、ふとしたことで怒ったり泣いたりし、また自分感情コントロールがうまくいかないことに想い悩み、また泣いている。おれに出来ることは話を聞いたり宥めたりすることくらいしかなく非常にもどかしい

そんなこんなで最近思ったのは「相手老いていくところを見守る」ということについて、覚悟が足りなかったかもしれないということ。例えば病気怪我入院だとか、老後の介護だとか、障害を抱えて特別サポート必要になるとか、そういうことは念頭に置いていたけど、更年期障害についてはこんなに大変なことということは考えが及んでいなかった。老化というのは単純に身体機能が衰えていくというだけでなく、身体が変化していくことにより思いもよらぬところで色んな影響が出ていくのだなと実感した。

はてなブログ男性更年期障害を書いてる人がいたが、女性特有ものではないようだし、おれもそのうち訪れるんだろうな。それにしても我々人類はこうもホルモンバランスに振り回されるものなのか。

2023-12-21

anond:20231221173916

子宮取ると更年期障害みたいになる人もいるし、子宮に限らずそもそもあるものを取るのは前とおなじ生活にはならないね

かと言ってピル毎日同じ時間に飲み続けなきゃ効果ないし、(どっかに誤差2時間が限度と書いてあった気がする寝坊寝落ち昼寝気をつけなきゃならない)保険適用にしてくれない場合もあるし、人によっては合わなくて体調崩す人もいる

ピル血栓できやすくなるから全身麻酔必要な手術は薬抜いてからだし、緊急手術とかは死亡リスク高くなる

こういうのを天秤にかけるから人それぞれ

あと子宮摘出は母体保護法禁止されてるから子宮系の病気にならない限りは国内では物理的に無理

2023-12-07

下剤を飲むとめちゃくちゃイライラする

この現象俺だけかなぁ

 

たぶん胃腸が動いてる時に何らかのメカニズム自律神経失調症トリガーになってるんだと思うんだよね

ホルモンなのか神経なのかよくわからないけど

とてもイライラして仕事もできないし

あれだ、更年期障害の人みたいになる

 

下剤じゃなくてもなるんだけど

いつ胃腸が動いてるかなんてわからないじゃん?

下剤飲んだときは分かりやすく起きるから胃腸から気分に来てるんだなぁと気づく

2023-12-02

三ヶ月ぶりに生理きた

怠い

さっさと閉経してくれ~

でも更年期障害は怖い

2023-11-30

anond:20231130113104

https://www.ayumiclinic.com/column/0406.html

よくある勘違いとして、子宮を取ると月経が来なくなるため更年期障害になると思っておられる方がいるが、女性ホルモンを分泌しているのは卵巣であって、子宮ではない。

子宮を摘出すると月経は来なくなるが、卵巣が機能している限り卵胞ホルモンエストロゲン)は分泌されているので、更年期の症状が出ることはない。ただし、卵巣を両方とも取ってしまった場合には、更年期障害に苦しむことになる。

主に妊孕性が低くなった40代以降の女性に対して、医師が手術に際して、卵巣を一緒に摘出するか否かの確認をすることがある。これは卵巣がん危険性を回避するためである

2023-11-29

anond:20231129155341

40代後半で子宮全摘した。卵巣は残した。

自分には全摘した肉親や友人が複数いて、話を聞くと全員「取って良かった。もっと早く取れば良かった」と言う。

もちろん自分も「取って良かった」派だ。

しかし友人の中には「子宮を取ったら女じゃ無くなる気がする」と言って、ひどい出血多量で入院し、医者いくら手術を勧められても閉経するまで我慢してるのもいる。

がんじゃ無い場合子宮にどんな価値観を持っているかが手術の決め手かもね。

自分の手術の決定打になったのは友人の母上が65才過ぎても閉経してないと聞いたことだ。

増田と同様、自分10年くらい我慢すれば良いかなと考えてた。その前提が覆されて絶望した。絶望した勢いで手術した。

実は60代になった今でも排卵痛がある。

毎月では無いが、もし子宮があったら突然くるかもしれない出血に備える必要があったのかもと思うとぞっとする。

術後にホルモンバランス崩れてどうのこうのは無かったが、更年期障害には女性ホルモン補充療法があるので、なんとかなるだろうと楽観視してた。

手術のリスク若いほうが少ないだろうと判断した。

子宮存在するだけで手間も金もかかるし、色々辛い臓器だった。だから無くなってせいせいしたよ。

でもこれは、毎月のもの意味があるなんて考えたことも無い性格からじゃないかな。

anond:20231129155341

前も増田子宮取った話見たな。

ホルモンバランス崩れて早めに更年期障害来るって聞いたけどどう?って聞いたら自分はそういうのなかったわって答えもらったのを覚えてる。

2023-11-23

anond:20231121220358

女性男性トランスは先の最高裁判決で手術不要でなれるようになったか検討してみてはいかが?

最高裁判決の前は戸籍男性に変えるには卵巣を取る必要があり、若くして更年期障害のようになり辛い思いをする方が多かったそうだが、

今なら男性ホルモンを打って外見をある程度男っぽくすればOK

2023-11-03

anond:20231103223407

まあ更年期障害があるからな。

何かしら不安定になったとき相談できる医者を見つけておくのもやっておいたほうがいいことだろうな。

2023-10-28

anond:20231028093913

女ホル打って男性器が委縮した段階で、切らなくてもそこそこ外見に満足できた人なのでは?

チンタマ切っちゃうと排尿障害更年期障害になるかリスクがあるから、そこまではしたくないのだろう。

手術しても女性のように妊娠出産できるようになるわけでもないし。

将来的に医学進歩で完全に女性と同じ体になれる手術が安価にできるようになったら、そういう人たちも手術を受けるかもね。

2023-10-26

トランスジェンダー」の生殖に対する執着が本当に不気味

こういうのさぁ、生殖器を失った事を後悔し、子供を産みたいと願う「男性」って一体何?

それってただの女性なんじゃないの?一体何を根拠自分は男だと思っているの?

ニス付き「トランス女性」ばかりが話題になりがちだけど、自称トランス男性」も含めて、

トランスジェンダー」の人達って生殖に異常なまでに拘るよな

その性器生殖に対する異様なまでの執着が、そこらの一般人よりもよっぽど男らしいor女らしいよって思うんだけど

https://note.com/plmakoto/n/n85a1074a95af

トランスジェンダージャパン」共同代表

浅沼智也

私自身、戸籍を変えれば性別を変えればバラ色になると思っていました。

しかし、健康被害で悩まされています23歳という若さ生殖器を永続的に欠く状態になりました。ということは、ホルモンが分泌されない状況がずっと続いていますホルモン療法でホルモン補給しなければいけない。しかし、ホルモン療法は未だに自費診療なんです。ホルモン療法があまり体に合わないのか、肝機能障害で年に1回入院しています。そして更年期障害にも悩まされているんです。正直言いますと、子どもが産みたいと思っていますしかし、今もう生殖器はなくした状況ですから子どもが産めない現状です。

2023-10-25

生殖能力を残す性同一性障害の特例法のニュース見てSF小説書いた

性別変更の手術要件めぐり 特例法の規定憲法違反 最高裁

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231025/k10014236581000.html

10年後の未来にこういうカップルがいたら個人的萌える、というぐらいの突貫工事

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私が性別適合手術を受けてから半年が過ぎた。

傷はすっかり癒えて、うすい手術跡以外は生まれた時から私は女性だったのかも、という勘違いをさせてくれるぐらいには、足の付け根の新しい姿を気に入っていた。昨日までは。

最近生意気じゃない?こんなもん付けたままなのに、そのスカートも私への当てつけでしょ?」

しかった2人での鎌倉旅行からわたしたち永遠を誓い合った家についた瞬間、彼女は怒った。

押し倒されてソファに倒れ込むわたしの……見た目上は何も無くなった股間に、彼女はずっとヒザ蹴りを入れていた。わたしたち身体が揺れるたび、2度と感じたくなかった痛みがわたしを襲う。わたしの、股の奥に埋め込まれ睾丸だ。

わたしは、いわゆるMTF だ。

小さい頃から男として生まれ自分とその身体呪い続けて生きてきた。

高校生の時、このままの男の身体では生きていけない自分に気がついて、25歳までがむしゃらに資格お金を貯めてきた。

それまでも、みて見ぬふりをしているだけで、ずっと自分を傷つけながら生きてきた。

小さい頃からハサミで自分のモノを切ろうとして、少し血が出てやめたりする、そんな衝動がずっと続いていたからだ。

そんなわたしを受け止めてくれたのが、大学生時代出会った彼女理沙だった。

バイセクシャル彼女は、私を男だと思って付き合い始めた。人から好意を向けられるのが初めてだった私は、しばらく、自分普通になれることを祈りながら付き合い続けた。

ちょっとヤンキー気質で派手な金髪彼女は近寄りがたかったけど、「優しいところが好き!」と言って懐いてくれる彼女を無下にしたくはなかったからだ。

半年後、どうしても男性としてセックスがしたくなかった私は、彼女の家で泣きながらカミングアウトした。

その時から彼女わたし女性として生きていけるように本当に色々なことを教えてくれた。家族以上に、わたしの第二の人生にとって密接な関係だ。

彼女に手術の相談をしたとき、「女になるのは応援してるけど、金玉は残して欲しいんだよね……私たちの子供、欲しくなるかもしれないしさ。」と言われた。

2033年の今は、昔と違って性別適合手術に生殖腺の摘出は必須ではなくなっている。

それどころか、わたしの通っていたジェンダークリニックでも睾丸摘出はしないことを勧められるようになっていた。確かに男性ホルモンの産出は増えるが、わたしがすでに十分女性的な外観であることと、今後性ホルモンが著しく減少することによる更年期障害リスクを鑑みてのことだった。

かに去勢まで済ませた先輩MTFの方々の一部は更年期障害に近い症状を抱え、女性ホルモン投与の頻度が増えた……と言う話を聞かないわけではない。最近の手術例では、手術後の股間の内側に睾丸を埋め込むことで、去勢せずとも外見を女性のものにすることができるようになっていた。

人生で一度も必要だと思ったことのない、むしろ有害だった睾丸を残すことに大きな抵抗があったが、体調を一番に考えて欲しいという母の言葉と、彼女意思を考えると、断れなかった。

最終的に手術した病院でも、睾丸の切除は勧められなかった。わたしは、最後まで「いりません」とは切り出せなかった。

私が最終的に手術自体は簡易的なもので、造膣もなし。男性器を解体して、女性器らしいパーツと睾丸だけ残して身体の中に埋め込む……というような手術だった。見た目は彼女と比べて見ても完璧だったし、自分に見るのも嫌だったアレがついていなければそれでよかった。彼女とも、セックスに耽るような仲ではない。

そんな彼女が、いま私につかみかかって、身体不本意に埋め込まれ睾丸を狙って膝蹴りをしてきている。

発端はきっと大したことじゃない。

旅行中、何回か意見が合わなかった。

そのとき彼女冗談わたし股間を蹴ってきたのだが、痛くてうずくまってしまった。

その日はお互いパンツルックだったのだが、確かに今日はそれが怖くてロングスカートを履いていた。

ここまでイライラさせてしまってるのは、たぶん、わたしには縁がないが、時期的に生理前だからだ。

下腹部に来る痛みとも言えない痛みと、いっそこのまま潰してくれないかという暗い気持ちと、吐き気

なんだか旅行の疲れと痛みと無力感で遠のいてくる意識の中で、「理沙内緒でもう一度お金貯めて、金玉取ろう」という決意だけが残った。

2023-09-29

尿路結石除去手術ホテル

(;-Д-) 四泊五日で三万八千円、他に着替えなんかの入院セットパックや、院内自販機で毎食ごとに買ってた飲料水もあるから、四万六千円くらいになるんか?

テレビカード買わんかったけどWi-Fiはあったかネットいけるし持参のイヤフォン動画は視れた

初日昼過ぎが手術だったので朝と昼メシは無しで夕食から、最終日は朝メシのみ、あとはオヤツ無しの一日三食(一度も同じメニューは無かった!おかわりはできない)

風呂なしがいちばんツラかったかも、院内廊下までは涼しいんだが病室が暖かいめにしてあるので暑かったシャワーはあったけど割り当て日が週に二回だけで予約が通らないと入れない、三日目の日中に入れたけど更年期障害ホットフラッシュバイオリズムがアタって入浴後にも汗だくなってた…仕方なく売店身体拭きウェットティッシュデカいやつを買ってワキやら膝裏やら耳裏首筋やらチンやら拭きまくってしのいでた

…まぁ最短日で退院できてよかった、けど二週間後に尿路に入れたチューブ抜く手筈が始まるからまだオワってないんだなコレが

マンドクセ

2023-09-27

(;-Д-) …暑い更年期障害ホットフラッシュが出てくる程度には身体が通常に戻った?院内生活も三日目だが、二晩もシャワーと洗髪なしは気になってしまう、ワキ臭いし… けど二日目に着替えたとき、一日目に着替えさせられた手術着と血塗れパンツからは汗の臭いしなかった!高機能生地と超強力脱臭滅菌薬だったのに違いないッ

なお二日目から着てる入院レンタルパックのパジャマ普通にワキ臭

※今朝も様子見にきてくださった執刀医に、排尿の最後に切るときだけ血が出るというと、「お腹チューブ入っとるからねぇ」とのこと、どないしたらええねんな(o´・ω・`o)

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