はてなキーワード: ポインティングデバイスとは
諸君!ThinkPadはiPhoneに対して、5つの大きな優位性を持っている!まず第一に、ThinkPadは高性能なマルチタスキングが可能である。これは、業務において必要なアプリケーションを同時に開き、作業を効率化する上で非常に重要な要素である。第二に、ThinkPadは物理キーボードとポインティングデバイスを備えているため、快適で正確な入力が可能だ。これによって、長時間の作業でもストレスを感じることなく作業を続けることができる。第三に、ThinkPadは周辺機器との互換性が高い。例えば、外部ディスプレイやプリンター、USBハブなどが利用できるため、ビジネスの現場で非常に便利だ。第四に、ThinkPadは高度なセキュリティ対策が施されている。指紋認証や顔認証、TPMセキュリティチップなどを搭載しており、貴重な情報や個人情報を守るために最適なデバイスとなっている。最後に、ThinkPadは堅牢である。落下や水濡れなどに対しても強い耐久性を持っており、ビジネスの現場で頻繁に使用されるデバイスとして、信頼性が非常に高いといえる。以上、5つの大きな理由から明らかなように、ThinkPadはiPhoneに対して圧倒的な優位性を持っているのだ!
意味は分かっとるし、別にええねんけど、「トラックボールのマウス」って言い方はイヤやわ〜。
「トラックボール」だけで通じるし、分類を記載したいならポインティングデバイス。
ちなみに、トラックボールは指がつるので使えません。
朝雨音が聞こえて、
凄い雨かと思ったら外に出たら案外そうじゃない弱い雨の時とか、
ご近所さんのガレージに当たる雨音がすごく大きく聞こえるから、
朝雨音で起きると大概大雨なのかな?って思うけど、
だいたいはそんなに小雨だったりするのよね。
嘘です。
なんかさー、
雨降るかなと思って長い傘持って行くも、
降らなかったらなんかそれはそれでいいんだけど、
雨が降り出したら降り出したで
目的地まであともうちょっとの距離で傘さすかささないかのチキンレースみたいに
もう目前と言うところで傘さすと、
なんか負けちゃったような気がするし、
大雨なんじゃない?って勝手に思うあのなんて言っていいのかしら。
降水確率と降水量って比例してる感じがして、
100パーセントの時で小雨だったりすると
100パーセントじゃないのかよ!って雨の強さの割合に勘違いしてしまうこと、
分かっていてもなかなかその先入観は拭い去れないわ。
最近はものすごく天気予報の精度が上がってきたみたいなんだけど、
見るところでまちまちな違う予想が出てるときは
何を信じたらいいのかしらって
結局人は雨雲を見るのよね。
開けて閉めて開けて閉めたら入れなーい!って
要はドアトゥードアを地で行くような、
家に帰り着くまでが遠足のように
家に帰り着くまでは雨やんでて欲しいし降らないで欲しいわ。
実際アイパッドで何に使って良いか全く分からない暗中模索の和洋折衷案もいいところよね。
普通にポインティングデバイスとしては使えるけど、
そんな居酒屋のようで
外に出たら雨だったってオチ。
まったくよね。
それで街を歩いていて、
まあはっぴはいいとして、
三度笠って言うチョイスはなかなか渋いわねって
感心したところよ。
でも雨対策としては今やっぱり再注目して欲しくべく
三度笠と蓑って言うのも案外東京オリンピックで手放しで使える頭に付ける日傘よりはカッコいいと思うんだけど、
やっぱりあの三度笠の渋さがいいのよ。
三度笠と蓑やると
まあいろんな人に使ってもらいたいわね。
実は売れ残った三度笠が重たくて横着してお地蔵さんに被せて手軽にして帰りたかったのが裏目に出て、
恩返しを喰らうという、
もうおじいさんは婆さまに横着したことを言い出せなくなっちゃって
あの絵図らだけは
アルプスの少女ハイジの谷地の父を煮込んでいる何かあの美味しそうな食べ物に匹敵する
でもバッ様は
ジッ様が横着してお地蔵さんに笠被せて帰ってきたことはもういつものことで見破っているから
あとでバッ様が回収しに行っているというところまでが恩返しみたいよ。
みんな不思議に思わないけど
桃太郎の桃がなんで流れてきたことだけに関しては当たり前のように
誰も突っ込まないそこの伏線は全く回収されていない謎だけが桃に入っているワケなのよね。
そういえば、
あの桃誰が流したんだろう?って
そうじゃないかも知れないわね。
うふふ。
今日は真面目に
いいレモンがあったので、
皮まで使えるレモンだったので躊躇せずに輪切りにして
なんか気の効いた良い喫茶店の様なテイストにはまだまだほど遠いけど
そんなレモン水を目指したいわね。
あれはあれで
なかなか喫茶店の味をめざすとなると難しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
手に馴染まないのでやっぱり窓から投げ捨てました。
投げ捨てたのは嘘だけど、
私の動きにキーボードが追いつかないのよ。
いつもと違うところにあると手が迷っちゃって、
いつもあるところにキーがないって脳が訴えるの。
ああ、
テンキーなんて、
無意識のうちに右手はテンキーに添えられていてどうりで天気が良いわけだわ!って。
秒で手に馴染むかどうか1日我慢して使ってたけど、
どうにもこうにも手が勝手に動いてしまうところにあるべきキーがないのが気持ち悪くて、
逆に効率が悪いというか、
やっぱりもともとは右側の25キー配列は重要なポインティングデバイスだったのかとも改めて思ったワケなのよ。
おかげで増田の筆もって
キーボードの刻印の文字が消えてどこに何のキーがあるか分からなくなったのはご愛嬌よ。
まるで文字打ってるレヴェルじゃねーぞ!っても言われそうよね。
まあ打つけど。
なるほど充分でも十二分でもあるわね!
よく考えられたモノよ。
戻ってきて自分の頭に当たりそうなので、
止めたのよね。
マリオカートで勇ましく前の走者に緑の甲羅を当てようと思って、
ってもうあれ笑っちゃうわって。
せっかくいいところまで順位1位取っていたのに
ゴール手前で大逆転されることも多いから
ゴールきるまでは油を断やすことが出来ないわ。
あと良いこと覚えたのよ。
ジャンプアクションとアイテムを後ろに装備して防御するって方法。
ジャンプ中に格好良く決めたら、
着地時にターボかかるのと、
どうしても避けられないと思っていた、
緑や赤の甲羅も
我慢して使うことや止めて後に装備して見ようと思うワケなのよ。
まあ今日は
うち心地も元に戻ったキーボードでおおくりしたわけで
おかげで、
うふふ。
やっぱり朝のタマゴは元気になるわね!
今私が決めたわ!
玉子美味しいしね!
そう言っておきながら、
何か分かるかしら?
急須で淹れたっす!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
配列は 101 とか 109 とかで、配置は「(装置内の)キー配置(のアレンジ)」のことね。
以下、前提。
仕事・プライベートとも Windows を使っていて、手元は見ずにタイピングしてる。
Alt+1文字のアクセラレータや、Ctrl+1文字のショートカットキーも多用する。
Alt は次の文字と同時押しの必要がないし、親指で押せるから左しか使わないけど、Ctrl は同時押しする1文字を右手・左手のどちらがカバーするかによって、左右使い分けてる。
スクリーンショットの採取から Excel 文書への貼り付けみたいなことを年中やってるし、たまに VBA のプログラミングなんかもするので、カーソルキーとその上に並ぶ 9個のキーも、ほぼすべて見ないで押してる。(例外は Excl で使う Scrll Lock くらいか)
あと、肝心のタイピング速度は測ってないけど、体感的に全然早くない。もっとも、それで差し障るような事情もないので、そこは気にしたことはない。
前提、ここまで。
で、こだわりというのはタッチタイプを身に付けときに使ってたのが 106 キーボードだったので、この配列・配置でないといけない(打ち間違う)ってこと。
Ctrl は左右下端にないとダメだし、Shift もそのすぐ上の両端に配置されてないと困る。カーソルキーとその上のキー群の話は前述のとおり。
よって、これらが変な位置にあるノートパソコンのキーボードや同類の省スペースキーボードなどは、実用してるとストレスで気が変になりかける。
(右の Shift や Ctrl を押したつもりがカーソルキーや Home, End なんかに触れてた日にゃ、一瞬何が起こったかわからずパニックに陥りますぜ、旦那)
加えて、ポインティングデバイスもキーボードに近くないと、マウス操作とキーボードの行き来がスムーズでなく、これまたストレスフル。
よって、106キーボードのテンキー部分だけをスパッと切り落とした省スペースキーボードが自分にとってのベスト、という結論に至り、可能な範囲を探し回ったけど、当時唯一これに該当した東プレの Realforce 89 ND0100 は、お値段が立派過ぎて手が出なかった。
数年かけて、ネットオークションで比較的手ごろな中古品を入手するまでの間は、やむを得ず、109 キーボードから 10キーをカットしたデザインの、FUJITSU FKB8744-607 を 2本調達して、仕事と自宅で使ってたけど、打鍵感には全然こだわりがないので、Realforce に変えてみた後は、価格差ほどの感動がないことに拍子抜けしたもんだ。
ちなみに、109 配列も修練の結果、間違って Windowsキーを誤操作しない程度には使えるようにはなったけど、一番好ましいのは左右 Ctrl の内側に余計なキーのない 106 の方。
(Windowsキー+1文字のショートカットは Vista の出始めのとき、面白がってフリップ 3D をちょっとやったくらいで、あとは使ってないな)
ネットで目にしたキーボード配列・配置にこだわりのある人ってのは大概、PC-98 配列か 101 英語配列押し(後者かつ Ctrl は A の横に変更って主張が大半)で、自分のように「106 のテンキーレス(カーソルキーとその上部の配置はいじらない)で Ctrl は左右下端」派は見たことないんだよな。
同じ嗜好の人、いない?
ふつーキーボード90%、残り10%だけポインティングデバイスだ、とさらに混ぜ返してみるテスト
隠しリンクを使った宣伝か、引用もできないゆとりちゃんなのか?
(元記事:ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0709/10/news015.html)
元記事は自分の主観と権威主義とがごっちゃになった幼稚な考察。