はてなキーワード: ボクサーパンツとは
これまでも電車通勤中に便意をもよおし、パンツに少しうんこがついたことは何度かあった。
世の中の人がどれだけうんこを漏らしているのかは知らないが、比較的多い方ではないかと思う。
なんとか車から降りたとき、尻とボクサーパンツが接触していたので
漏れそうになってうんこがついてしまうのがいやで尻とパンツを離す行動をとった。
どうすることもできないので、とりあえずそのままかなり怪しい歩き方でコンビニに入りトイレに入った。
ズボンとパンツを脱ぐと軟便が滴り落ちて便座や床が汚れた。股や玉袋にもかなりついている。
パンツは拭き取っても履けるような状態ではなかったのでそのままトイレのゴミ箱に入れて、
流石にそのまま捨てて帰るわけには行かないのでごみ袋ごと持ち去ることにした。
なんとか、便座・床・股・玉袋に付着したうんこを拭き取り、ノーパンでズボンと尻の間にトイレットペーパーを挟んで帰途についた。
帰宅後、シャワーを浴びてパンツ・ズボン・ブランケットを2重にゴミ袋に入れて捨て去った。
こんな大人は世の中にいるのだろうかと泣きたい気分になった。
コロナ禍のせいで、日常的にパンツが消耗する職についているため、月2ほどの頻度でAmazon(たまにヨドバシ)で、ボクサー型のパンツを注文している。もちろん、自費ではなく経費だ。
もともと、私は、パンツを履く方ではなかった。そもそも、家庭的な問題で、私はふんどししか下着というものを知らなかった。
私が、初めてパンツを履いたのは高校1年生だった。実家がある山から降りてきて、高校の寮に入り、支給されたのが白のブリーフだった。
履いた瞬間は、今でも覚えている。ふんどしの履き心地がそっと上から布を被せた感覚と表現するならば、ブリーフは全方向から包むような履き心地だった。
私はその瞬間、勃起した。
まるで、母に包まれているかのような安心感。その歴史と文明が脳内を駆け巡り、喜びに包まれた。
ボクサーパンツに手を出すのも、時間の問題であった。トランクスは好きじゃなかった。
私はこの職につき、女性ものパンティを履く決意をした。前々からはいてみたかったが、元来からの見栄っ張りな性格が災いし、わざわざ購入するまでには至らなかった。
経費で買うパンティのことなので、上司に相談したが、ジェンダー論の複雑な話で協議した後、問題ないという結論に至った。
とにかく、女性ものパンティを履いた瞬間に私は射精した。履く前から勃起していたが、流石に出すのは想定していなかったので焦った。
今はテレワーク勤務を行なっているが、女性ものパンティを履くことで日々の何気ない生活が、光り輝いて見える。本当に女性ものパンティを履くのは、おすすめである。
私はブリーフが大好きだ。
日替わり下着が毎日白いブリーフならいいのに…使い捨てブリーフがないのは近くのコンビニの早く修正すべきバグである。
それは「全裸ブリーフ」であるとブリーフ論者(私)から結論が出されている。
まず全裸とはなにか。
人間というのは生きる課程で「汚ねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば乳首なんて見せる文化もあるけど大体は「ゴミが!」隠される部分である。チク毛が汚いのだ。
大体、乳首・チンポ・腹(毛まみれ)、地域によっては顔周りなど毛が多かったり、エグミがあったら、とにかく「人の目にはまず触れさせねぇ」ってところは恥部と呼ばれブリーフの場合は身体全体が恥部になる。
デザインがダサく、布地が少なく、チンポも浮き上がる。
おまえらが好きな「パンティー」も下着になることもあるがそんなものとは大違いの見るに堪えなさだ。
もちろんブリーフの切り身でつくるワイシャツはかっこいい。なぜならワイシャツはかっこいいからだ。
しかしブリーフワイシャツとブリーフそのものの違いはチンポが関係してくるということである。
チンポ(ぶらぶらちんちん)というのはふんどしだとかボクサーパンツやトランクスを想像してもらえば分かる通り腰から出る。カッツォは別だ。イタリア語はすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり漏らしたうんちにブリーフのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はパンティーでつくったベッドでブリブリとうんちを出したいね。
ブリーフ大根なんて料理あるだろ。あれもブリーフだけで作るのとうんちを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリーフに実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなパンティーなんて布地が少なかったら嬉しかった青春時代なのだ。
神様はチンポを皆に見せびらかすためにブリーフの構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。
月日が経つのも早いものでもう2020年も終わろうとしている。
ユニクロに行かなければいけないという謎の使命感の元、日曜日の量販店というもっとも人込みの多そうな時間にユニクロマスク(10,000円購入すればもらえる)といくつかの下着、ボトムズを目当てに郊外のユニクロへ
駐車場は込み合っているがこういう場合でも店舗内は空いていることも多いそんな経験則で心を誤魔化しながら入口でたむろしている若者を横目に店舗に入る。
ここでいきなりミス、入口が入口と出口に分けられていて出口から入ったようだ。人の好さそうな細身の男の店員がいかにも申し訳なさそうにすみませんと声を掛けてきた。視線で入口の消毒液と体温測定をしなければならないことに気づく
入口には客はいなかったので跨ぐように入口へ(ややこしい)アルコール消毒液ではない消毒液を手に散布して、次は体温測定。
何か体温計でもあるのかと見たらスマホのカメラでそのまま温度が表示されるらしい。スマホ画面を見ると34.7度ど表示された。
うん死んでいるが問題なし。入口近辺にあるパーカーらしいものグレーと緑の混ざった色で変だ。籠に入れる。
4足980円の靴下と2つで980円のトランクスも入れる。ネットで知り合った風俗嬢によると客のほとんどはボクサーパンツでトランクスはおじさんしかはかないそうだ。ほっとけ。
それからスキニージーンズ。これは黒を買っておけば間違いないとの情報をバラエティー番組で見た。2着ぐらい買っておくか、フィッテイングルームで合わせ足を20㎝ぐらい大幅カットするところに待ち針を止める。ユニクロの見本外人はカットしらずだろうな。一人女性に見える男性モデルがいるがこのモデルのようなオカッパ髪の普及率はどれぐらいだろう。
tootのベーシックボクサーの履き心地にハマって、最近いろんなメーカーのいろんなパンツを試してる
で、面倒だから通販でまとめ買いしてるんだけど、たまにどうやってもちんこはみ出るやろ、みたいなローライズボクサーパンツに出会う
仕方なく下向きに収納するんだけど、竿と袋がぺったりくっついて不快感あるんだよね
そこで疑問に思ったんだけど、「日本人は上向き収納派が多い」って聞いたことあるんだけど
こういうアホみたいなローライズパンツ履く人も上向きに収納するん?
なんかアンモナイトみたいに上向きにぐるんって巻かないと収納できなくて履き心地最悪だし、上向きに巻かないと行けないから朝立ちしている状態で着替えられないしで
どうやら人身事故で止まっているようだ。
止まってすぐだったようで1時間は動かない模様。
そして、すぐに訪れる便意。酔いも冷めていく。
しかし、便意の中、先頭まで歩けるのか、また下車してもトイレまでもつのかなど、
考えた結果、座って我慢する事にした。
だが、心を無にするも時間が進まない。
最悪、車両連結部で隠れて持っているビニール袋に用を足すかなど、色々な考えが頭をめぐる。
いつ気を抜いたら出てもおかしくない状態で運転再開時刻に近づいたとこで、
そしてその後もさらに延長。
漏らしたとはいえ、まだ気になる程度ではない。
幸い、終電間近で電車内に人もほとんどおらず、気づかれなかったはず。
次に止まった駅で下車してトイレに駆け込み、慌てて済ます。幸いパンツが少し染みていた程度だった。
慌てて済ましたのには訳があり、次の終電に駆け込むためだ。
しかし、非情にも階段をかけて、ホームに向っている途中で電車の扉が閉まる。
あと10秒早ければ…。踏んだり蹴ったりだった。
これ、結局どうすれば良かったんだろう。
車両先頭まで行けば簡易トイレがあったとか、無いよね…。あるのかな?
車内アナウンスも運転再開時刻と、先頭から降りられる事しか伝えてくれないから、きつかった。
【追記】
恥ずかしくて書かなかったけれど、こんなの漏れたうちに入らないと言われたので…。
駅を降りて、この駅には何もなかったので、隣の駅のネカフェに泊まろうと思って30分かからない程度で着くので歩いていたら、
ずっと我慢していたせいで腸がおかしくなったのか、我慢する余裕もなく出てしまった。
こんな事なら駅を出ないでもう一度、駅のトイレに戻れば良かった。
ただ、これまた幸いにパンツから垂れはしなかった。ボクサーパンツのおかげだと思う。
ネットカフェに着いて、入って店員さんに気づかれなかったと思いたいけれど、
チェックインして、すぐにトイレに駆け込んで確認したらズボンにまで染みていた…。
とりあえずパンツはビニール袋に入れるでいいけれど、ズボンどうしようって。
正直、フラットシート個室で、染みたズボンのまま座るのは、はばかられた。
持っているビニールたくさん敷いてその上から座ったから大丈夫なはず…。
こんなときのためにではないけれど、かばんに10枚以上ビニール袋入れていて良かった。
パンティーというのはですね。
パンティーです。
そして、知恵の実を齧り、恥じらいを覚え、それからそっと葉っぱを股間に貼り付けました。
パンティーとは、葉っぱ、恥じらい、知恵、つまりパンティーです。
ですが、猿がこの世界に生まれたとき、その身体は体毛に覆われ、天然のパンティーでした。
毛皮とは、パンティーです。
知恵があることがパンティーなのではなく、知恵がなくともパンティーなのです。
パンティー、パンティー、パンティー、おパンティー、みなさんもきっと今パンティーをつけている。
パンティーとは、恥じらいです。
人間のパンティー、もって生まれたものではないパンティーだけが恥じらいであり、本当のパンティーなのです。
私は、パンティーでありたい。
確かに、そろそろ夏用スーツ古くなってきたな、とは思っていた。
でも流石に穴が開いたボクサーパンツは貧乏すぎだ、と思うだろう。
だから、こないだの休日に洗濯物干してる途中で、洗ったばっかりのパンツをゴミ箱に突っ込んだんだよね。
あーしまったそうか。パンツ7枚のサイクル崩れてるんだった。うーん、洗濯籠でバスタオルの下でほんのり湿ってるパンツか、ノーパンかの2択か……。ま、ならノーパンでいいか。今の今まで寝てる最中はスウェットの下がノーパンだったんだしな。途中でどこか寄れたらパンツ買おう。
というわけで俺は今日はノーパンにスーツ着てるサラリーマンだった。
まあ言わなきゃばれない。ばれなきゃ問題ない。
股を開いて、胴体を膝の間に突っ込む形で手を伸ばしてさ。
そしたらこう……ビリッとね。
おいまじか。俺いま生ケツなんだぞ。
小学生のころにズボン裂けたことあったけど、そのときすらブリーフは履いてたわ。
……大丈夫だ。まだ大丈夫。言わなきゃバレない。バレなきゃ問題ない。
いや、言わなくても見られたらバレるが、立たなければ見られない。
何食わぬ顔で、引き出しから黒いダブルクリップを大量にポケットにインして、全員の視界を確認するんだ。トイレ前通路の主任がコピーを取りに立った。今しかない。今しかない。後ろを向け後輩。今だ!
というわけで俺は何事もなくトイレにたどり着き、ダブルクリップでズボンの裂け目をどうにか繋ぎ止めたのだった。
いや、何事もなかったと信じているだけだが、確認さえしなければ何ごともない状態は今も存在しているのだ。シュレディンガーの生ケツだ。今はシュレディンガーにダブルクリップを感じながら書類仕事のふりをしているのだった。いや、できるかよ。この状況で資料作成が。