私はブリーフが大好きだ。
日替わり下着が毎日白いブリーフならいいのに…使い捨てブリーフがないのは近くのコンビニの早く修正すべきバグである。
それは「全裸ブリーフ」であるとブリーフ論者(私)から結論が出されている。
まず全裸とはなにか。
人間というのは生きる課程で「汚ねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば乳首なんて見せる文化もあるけど大体は「ゴミが!」隠される部分である。チク毛が汚いのだ。
大体、乳首・チンポ・腹(毛まみれ)、地域によっては顔周りなど毛が多かったり、エグミがあったら、とにかく「人の目にはまず触れさせねぇ」ってところは恥部と呼ばれブリーフの場合は身体全体が恥部になる。
デザインがダサく、布地が少なく、チンポも浮き上がる。
おまえらが好きな「パンティー」も下着になることもあるがそんなものとは大違いの見るに堪えなさだ。
もちろんブリーフの切り身でつくるワイシャツはかっこいい。なぜならワイシャツはかっこいいからだ。
しかしブリーフワイシャツとブリーフそのものの違いはチンポが関係してくるということである。
チンポ(ぶらぶらちんちん)というのはふんどしだとかボクサーパンツやトランクスを想像してもらえば分かる通り腰から出る。カッツォは別だ。イタリア語はすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり漏らしたうんちにブリーフのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はパンティーでつくったベッドでブリブリとうんちを出したいね。
ブリーフ大根なんて料理あるだろ。あれもブリーフだけで作るのとうんちを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリーフに実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなパンティーなんて布地が少なかったら嬉しかった青春時代なのだ。
神様はチンポを皆に見せびらかすためにブリーフの構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。