2019-09-20

みなさんこんにちはパンティパンティ郎です

パンティーというのはですね。

パンティーです。

アダムとイブがこの世界に生まれとき、二人は全裸でした。

そして、知恵の実を齧り、恥じらいを覚え、それからそっと葉っぱを股間に貼り付けました。

これがパンティーの発明です。

パンティーとは、葉っぱ、恥じらい、知恵、つまりパンティーです。

ですが、猿がこの世界に生まれとき、その身体は体毛に覆われ、天然のパンティーでした。

毛皮とは、パンティーです。

知恵があることがパンティーなのではなく、知恵がなくともパンティーなのです。

ですが、アダムとイブ最初パンティーをつけていなかった。

人は生まれときパンティーをつけていない。

パンティーのない世界をみなさんは想像ができますか?

パンティー、パンティー、パンティー、おパンティー、みなさんもきっと今パンティーをつけている。

何も女性パンティーだけがパンティーじゃない。

男性トランクスボクサーパンツパンティーの一種です。

パンティーとは、恥じらいです。

動物がつけている自然パンティーに、恥じらいはありません。

人間パンティー、もって生まれものではないパンティーだけが恥じらいであり、本当のパンティーなのです。

私は、パンティーでありたい。

皆さんのパンティーのパンティーでありたいと思います

パンティピュァパンティーに恥じない、小パンティパンティ郎でありたいと、私のパンティーが私にそうパンティします。

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