はてなキーワード: チーズとは
一人外食に良し、複数人で行くのも良し、飲み会も良し、そして値段もそれほど高くなく、かといってデートで行っても敬遠されない料金帯。
そんなインド・ネパール料理が好きで最低週2でチーズナンセットを食べるほどなんだが、色々情報調べてるとインド・ネパール料理店は中々に闇が深そう。
まず一番ヤバそうなのは、店員が最初日本に渡るときに店のオーナーに100万円とか200万円の金を渡すということ。
店員は外国籍ということもあり職がないと日本に住めないので、金を渡す代わりに仕事を提供してもらうということだと思うが、このやり取りどこかで見たことある構図じゃないか?
技能実習生の方は国の制度だったり悪質なブローカーというのはあるが、金を渡して日本での仕事を得るという構図は全く同じ。
また、インド・ネパール料理自体の原価や店舗経営の経費もかなり高いんじゃないかと想像してる。
例えばナンおかわり無料だけど、スーパーであの量のパンを買ったら200円前後はするはず。
それをおかわり無料だと客の立場ながら利益大丈夫か?心配になるほど。
あとナンを焼くための窯も営業時間中ずっと火を入れているわけで光熱費も馬鹿にならないはず。
都内在住だけど大体は満たすよ。
→△Google Map上では車で30分だけど、実際はちょっと厳しいとは思う。
→◎徒歩圏内
・山や海へ徒歩やチャリで行ける
→○散歩ではちょっと厳しいけど、ジョギングなら竹芝まで時々行く
→◎余裕
→◎余裕
・専門店、美味しい飲食店、気の利いたカフェへ徒歩やチャリで行ける
→◎余裕
・スーパーが徒歩圏でかつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている
→○近所のタワマンの下のスーパーにお世話になってる。地域の生鮮食品はないな…。
・県産の野菜、肉、肉加工品(水飴とか使っていないちゃんとしたソーセージ・ベーコン・ハム)、チーズ(チーズ工房で作ったやつ)が買える
理由としては、魔理沙と霊夢のキャラクターの掛け合いに読者が飽きてきていることが挙げられる。
原作では霊夢がしっかりキャラで、魔理沙がおっちょこちょいキャラなのだが、なぜかゆっくり動画では逆になっている。
霊夢がスナック菓子好きでだらしないキャラ、魔理沙がそれをたしなめて健康知識を解説する、といった具合だ。
しかしこの設定はそろそろ限界があり、一部のシリーズでは飼い猫のチーズという新キャラを登場させて面白さをキープしているが、全体としてはいずれ衰微し飽きられてしまうだろう。
すでにニコ動に初登場してから20年近く経っており、そのボイスエンジンはWindows95(!)のものを利用しておりすでに30年経っている。
そこで登場したのがVOICEBOX社の東北ずん子・ずんだもんである。
これらはボイス自体に感情・キャラが存在しており年齢や性格などが一発で分かる。
そしてずんだもんのグリーンの色、これがまた目に良く、長く愛されるコンテンツになろうことが明らかである。
尚、ずんだ豆とは枝豆を摺りつぶしたもので餡子に使われるが、その爽やかな色と栄養素は特筆すべきである。