はてなキーワード: 貴殿とは
順番にお応えしますね
純粋に出会いを求められるとしたら、有料サイトしかないのかな。
でもそれだとその行為までは遠い道のりだよね。
貴殿は要するに女子とノーマネーでセックスしたいんだと思うんだけど、大前提として
ということをまず自覚して欲しい。
あのさあ、たまたま欲求不満だったりセックス好きな女子がいるとして、そいつらが不特定多数と接するアプリとかサイトとか使うと思うか?
そういう女子がセックスしたい気分になったとして、まずは普通に、最低限の人柄とか社会的地位とか知ってる知り合いと(それはつまりセフレということだが)とセックスすると思わないか?
いや、いるよ、確かにいる。実際にいると俺は知っている。
彼氏とかいないんでイケメンだったら晩飯おごってくれたらセックスしてもいい素人女子とかさ、あるいは不倫絡みとか超特殊性癖持ちとか、リアル知人の人間関係的にオープンにできない事情があって、ネット上の完全他人としかむしろ出会えないみたいな女子は本当にいるよ。
ただそういう女子は登録アカウントの1%未満だと断言する。いや、ひょっとして0.01%(1万アカウントに一人)くらいかもしれない。
その割合は実質的にゼロと同じようなもんだよね。そういう女子がいると思ってサイトとかアプリ使うのは、宝くじみたいは当たるんですって言われて信じちゃうようなもんだよ。
というか貴殿は彼女が欲しいわけじゃなくてセックス相手が欲しいんだという理解なんだけど。
タダでやらせてくれるような女子は前述程度の割合でしかサイトやアプリにはいません。
心配だし、円とかやってると実際に金を抜かれたとか逆に抜いたとかそういう話は腐るほど出てくるよ。
だからこそ
しかし、これがめんどくさいとか怖いと思うなら、出会い系サイトやアプリ、あるいはTwitter経由とかで、(自称)素人女子と会ってセックスしようとすること自体やめておく方が良いと思うよ。
そうだね。ただ有料詐欺サイトに誘導しようってやつが多いんじゃないかな。
ぶっちゃけそういう詐欺サイト系は反社だろうけど、管理売春以前にそういうメール経由だと会えないよ。
理解してないのもそうだし対処してないのもそうだし、検査してない(自称)素人が圧倒的に多いよ。
ついでに言うとヘルス・デリヘル系も意外と検査してない店多いよ。
ソープは地域によって、本当に毎月検査してるとこもあれば意外と緩いとこもあるよ。
俺が住んでる地域のソープはちゃんとしてる方なので、そういう意味では一応安心ではある。
で、セックスってお互いに無防備なところを擦り付け合ったり舐めたりするわけですよ。
だから絶対安心なセックスって原則ないよ。処女だって低確率だけど、たまたま一部の性病に罹患してしまうこともある。
絶対ではないがなるべく安心にセックスしたいってなら特定のパートナーをちゃんと作るしかなくて、ひょっとしたら貴殿はそういうパートナーが欲しいのかもしれないが、それはつまり彼女(まあセフレでもいいが)を作ることであり、だったら出会い系サイトやアプリ経由で会うのはやっぱやめておく方が良い。
ちょっとメジャーになってくると詐欺業者が参入してきて詐欺アカウントが大量発生するからだよ。
サイトやアプリで良い思いできたって幸運な話は、だいたいの場合、まだそんなメジャーになってなくて業者が少なかった時代の話が多いんじゃないかな。
以上、健闘を祈る。
貴殿が生きてる間、100年はないだろうね
お前はGoogleFormsに連絡先入力欄を設置することすらできないのか。
なるほど。
貴殿がそもそもこの件で、オープンレターの署名がどういうものだったか見てない事がよく分かった。
連絡先入力欄はね、あったんだよ。(任意)って書かれてるけど。
今回の件で、事務局は氏名と肩書さえ得られば良いというスタンスで署名をとっていたというのは理解してるな?
「Change.orgなんか」って書いてる時点で違和感があったが「十分な量の個人情報を入力させた上でリアルワールドで本人確認する」しか道は無いと思い込んでる時点で脱力した。
「見当違いにも程があるわ。」って書いてる割には逆に呆れるわ。
お前はGoogleFormsに連絡先入力欄を設置することすらできないのか。
ただ、貴殿が書いてる「記名(名前文字列が掲載)されている人々の意思に基づいている(真正である)ことを証明する」行為を唯一可能にしてるのがChange.orgなんだよね。
Change.orgにそんな証明機能は無いし、そもそも電子署名法と全く無関係じゃねーか。
Change.orgはメールアドレスでアカウント登録できるが、[yamada@example.com = 080-8888-8888]の持ち主が山田太郎なのか金正恩なのか確認してねーだろ。
例のオープンレターはGoogle Form使ったらしいけど、あれだと匿名で署名できてしまうし、主催者に投稿者情報はわたらないしでこの要件を満たしません。
せめてchange.org使えば、二要素認証はあるし、万一なりすましがあっても主催者のみに署名者の連絡先が公開されるので、身元確認は後からでも可能。
あのなぁ、https://www.change.org/l/jp/authenticity-and-anti-spam-policy を読めば分かるとおり、Change.orgは2段階認証を導入しただけのことで、その認証された相手のメアド+携帯番号セットがどこの誰のものであるかは何ら保証していない。
それだったらGoogle Formsで十分な量の個人情報を入力させた上でリアルワールドで本人確認する方がよっぽど証明力があるんだよ。
お前なぁ、「電子署名法第3条関係はもっと知られるべき」なんてタイトルで記事書いて、法律の条文を引いてるくせに文書の成立と立証をまるっきり混同した見当違いなことを書いた挙句、ちゃんと設計すれば成立の真正を十分に証明できる形で文書作成する情報収集ツールとなるGoogle Formsについて
なんて書いておきながらChange.orgなんかを推奨してるって、法的にも技術的にも見当違いにも程があるわ。
ああやって他人様の名前を文書名義人にする「オープンレター」をやりたかったら、入り口はGoogle FormsでもtwitterのDMでも何でもいいから、届いた賛同者情報に基づいて個別に本人確認する必要があったんだよ。
随分長々と書いてくれたが、前半に異議はない。というか、そんなのわかってて書いてる。
あのオープンレターは明らかに賛同者を募る「署名」行為として一見成立しているように見せかけているので、記名と署名の違いを書いた所で、オープンレター関連の話には本質的に無関係だろうからね。
そのことは貴殿が書いてる、
真正に成立した文書というのは、なにも直筆サイン入りの文書に限らない。
たとえば本人がスマホで送ったLINEや本人のtweetを印刷した物は、内容が本人=作成名義人の意思に基づく文書なので、真正に成立したといえる。
にもあるように、効力としては同等と扱われる。
そして、いわゆる署名運動つまり賛同者一覧を作るだけなら、電話やメールやSNSで本人に確認を取れば充分だ。
もしくはGoogleFormの仕組みを理解してないで書いてるだろ。
電話やメール、SNSで本人に確認を取れないのがGoogleFormなんだよ。
一部の肩書を含む署名にはなんとか推測して当人連絡取れるかも知れない。
xx x(無職)
xx xx(会社員)
なんてのにメールアドレス無かったらどうやって連絡を取れるというんだ?
そして、
とあるが、厳密にはその通り。
change.orgのFAQ「オンライン署名は国や自治体の請願に使えますか?」を読めば彼らも悩んでいるのがよく分かる。
ただ、貴殿が書いてる「記名(名前文字列が掲載)されている人々の意思に基づいている(真正である)ことを証明する」行為を唯一可能にしてるのがChange.orgなんだよね。