はてなキーワード: 貴族とは
そもそも週5で8時間労働の時点で働きすぎなのに、それに追加で残業だの休日出勤だのがあって最悪
自分の時間の少なさで言ったら江戸時代はおろか縄文時代にも負けてるんじゃねえか
あと気が滅入るような仕事が多すぎる これは日本っていうか現代の問題だけどな 一日中パソコンに向かってカタカタやって頭使ってたらそりゃあ嫌にもなる
みんなで野に出て木の実を取るとか畑を耕すのがイヤになって自殺する奴がいるかということ まあいるかも知れんけど、少ないだろ多分
だいたい日本なんて一応先進国なんだから、国際的にいえば貴族みたいなもんなはずなんだよ 古代ギリシャの人らなんて奴隷に働かせて自分らは悠々哲学なんかをやってたわけで、国全体で悠々やってないとヘンなくらいだ
いや、途上国を奴隷にするのを正当化してるわけじゃないよ でも、奴隷労働の上にたつ人間が奴隷労働をしてるってのは救いがないじゃない せめて憎たらしい敵がどこかにいなくちゃ
しかし革命は革命で、斧やAK-47売って儲けるやつが煽ってることも多いし
貴族を追い出して肥えたかった資本家が愚民を煽って突き動かして、ギロチンかけて目的達成、私は富む富むみたいなのばっかりやで
平安貴族の男性は人前で冠を取って髪の毛を晒すのが裸を晒すのと同じくらい恥ずかしかった。
何故こんな訳のわからん羞恥心が芽生えたのか、おそらく大元はハゲ隠しではなかろうか。
多分帝か何かがハゲ隠しの為に部屋でも冠をかぶり続けた結果があのマナーなのでは。
実際清少納言の父親はお祭りで落馬して冠を落とし禿頭を晒してしまった逸話がある。
おっさんのハゲ隠しを自然に行うために若者達も頭を隠したと考えるのが自然だろう。
戦国武将はさらにハゲへの優しさが過激化し、若者までハゲのように頭髪を剃るようになった。
兜で頭が蒸れないためとか言うが、平民までくまなく流行したのはそれだけでは説明がつかない。
若い頃から頭を剃りあげる事でハゲを隠し、いよいよ無理になった時は出家してツルッパゲになる文化はハゲへの優しさが溢れている。
ここで言う啓蒙ってのは、社会全般に知を広めることで社会全般を良くしていこう、という運動のことね。
啓蒙主義は科学が興ったおころに西欧世界で広まって、しかしこれは西欧中心的・貴族主義的な傲慢さを含む思想であるため、20世紀までには思想上でぼこぼこにされて廃れた。と、俺は理解していた。
でも民主主義や自由について考えれば考えるほど、これは啓蒙、という発想を前提している制度であって、現代のわれわれにあっても啓蒙主義を推進する以外の道はないと思えてきた。
民衆全般が賢くならないと、結局のところ民主主義は上手くいくことはない。アベ信者もアベガーも対消滅することはなく、マスコミは馬鹿向けの番組を製作してバカを量産し、SNSでは正義ぶった苛めが横行して自殺者が絶えることはないだろう。
インターネットっていうのは、理論上、その活動にすごく向いているはず。
ところが現実のインターネットっていうのは、"啓蒙が行き届いている状態"の、真逆を行っているように見える。
ネットを見れば見るほど、なぜか人は馬鹿になる、ように見える。
なぜだ?
仮説1 ネットを見れば見るほど個人は賢くなっているが、バカのバカ度合いとバカの流入速度が賢くなる量を上回っている
そうだとして、しかしそれはどういう理由なのか? ちゃんと考えると大変そうだ
仮説3 群衆は決して賢くなることはない
これはシンプルに間違いなので棄却する。流石に明治時代の大衆と令和の大衆では、令和のほうが啓蒙されているよ。コロナ騒動のこととかを精査すれば論証もできるだろう。
仮説4 群衆は実際に賢くなっているが、群衆の内部にいるので比較できず、わからない
これな気もするなあ。
てか本当にプログラミング周りしか能の無い上に、口を開けば実績もないのに独学したからあれができるから、海外と同じようにやれ年俸1000万寄越せだの
勉強会とか会社の金で開いて、コミケのレイヤー呼んでお酌させてラブホの予約してこいだの寝言をほざくプライドだけは王侯貴族の増田みたいな奴らの意見真に受けたら、この業界で働いていけねーべ?
増田が聖典の如く崇めてるAWSなんて、プログラミング使わない機能の方がはるかに比重として多いからな。
プログラミング周りしかできん奴の末路なんて、悲惨なんてもんじゃないぞ、ネット出来る環境さえなくなるくらい人生詰むから、ネットでそういう意見がでないだけで
実際SNSやここなんかでエラソーなこと言ってる増田なんて、大体20代~35歳くらいまでだろ、なんか代替わりして気が付いたらくたばってるけど別の存在が代わりにいるので減ったように見えない野良ネコと一緒だよ、そうなりたくないなら、実際ちゃんとした企業で働いて現実見ようぜ、自分の将来を真剣に考えて仕事しようぜって話
なろう系小説でハーレムを自然に受け入れすぎているヒロインが批判されている時によく出てくる言い訳。
まず恋愛に関する価値観が色々と現代と同じなままで、ハーレムに関してだけ価値観が捻じ曲がっている。
これは相当考えにくい。
何々が当たり前かどうかというのはかなり価値観形成の根本に関わる話であって、当然、周囲の様々な価値観が連動して変わるはずだ。
次に、そのヒロインたちがハーレムの家庭に育ったわけではないということだ。
なろう系でよく見るハーレム設定は王族や貴族まわりにのみ存在していて、主人公やヒロインが最初属しているような庶民の家庭は一夫一妻のまま。
そんな中で(しかも現代日本とほぼ同じ恋愛観を持ったまま)育ったヒロインは、自然に一夫一妻の家庭を未来のモデルにしているはずだし、
主人公だって多くの場合初めは庶民クラスなのだから、ヒロインから主人公への恋愛観は当然それがモデルとなっていることだろう。
それが突然主人公が武勲を挙げて貴族になったからといって、即、貴族モードに頭を切り替えて「貴族だからハーレムが当たり前だよね、うん」と納得できるわけがない。