35歳900万、45歳1200万くらいは昇格遅れていても到達する。出世コースに乗ってれば35歳1200万、45歳1600万くらいいく。役員まで到達すれば5000万くらいになる。
でも、銀行の場合、早けりゃ40歳、ほとんどの行員は55歳くらいまでに取引先や関連会社に出される。そうなったら年収は半分になる。
だから、30代で「俺年収1000万超えてるから都心のタワマン買うわ」とかリスク高すぎてできない。
将来の年収が読めなさすぎるがゆえに、重役が埼玉や千葉郊外の一戸建てから1時間以上かけて電車通勤するなんて謎の現象が起こる。
まあさすがに自腹でグリーン定期買ったり、頻繁に1万円くらい使ってタクシーで家帰ったりするけどねこういう人は。
キー局の社員とか若いうちから港区のマンション買って家族養ってるけど、もう入社した時点で誰であろうと定年まで高給約束されてるんだろな。
硬い大企業ほどお偉いさんが(あくまで庶民の延長線上でしかない)裕福な暮らししてるのはあるある。 逆に大企業だけどいち社員は青息吐息の生活強いられるとことか、名もない中小...
その子供は私立中に通っていたりする 差が出るのは次世代からなのかもね
さすがにそれは嘘。 日本の誰もが知る東京本社の一流企業の重役が埼玉千葉を終の棲家に選ぶわけがない。