2020-05-26

小学3年生で自信を失った話

小学生の時、同じクラス男子から、私を含めた女子4人の中でベスト3を決められて、私はそこに入れなかった。まあつまり最下位それから女子4人で固まってても、私以外の女子を構うばかりで、私は男子に構ってもらったことがなかった。いじわるされるより、居ないものとして扱われる方が堪えるもので、小学生3年生で「自分は選んでもらえない側なのだ」と植え付けられてしまった。それから大人になって、有難くも何人かの男性から告白されたことはあったけど、何故かどの人にも応えることができない。小学生の時に思い知った事実で、性格容姿に対する自信を完全に無くしてしまってる。性格容姿を変えようとしない言い訳と思われるかもしれない。でも、こういう経験をした事がない人には分からないんだろうなって僻んでしまう。こういう所が駄目なんだよな。

  • 選んでもらえない側の男子(52)だけど、どうですかね 選んでもらえない同士でなんとかセックスを前提とした関係になれないですかね

  • 子供のころの条件付けって引きずるよね。 ただその後の男子から構われなかった記憶みたいなのは、けっこう気のせいというか、バイアスかかってると思う。 元男子小学生として言うと...

  • それから大人になって、有難くも何人かの男性から告白されたことはあったけど 女性のこれ系の話はもてない男性からすると「貴族の中では貧乏なほうで困ってますわ」みたいな発言...

  • うんち

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