はてなキーワード: 筋肉とは
ホモなんだけど顔が判子絵なのは許せるけど筋肉が判子でタチウケ両方全く同じ筋肉のつき方だと萎える
筋肉のセパレートは静脈とかと同じで一卵性双生児で同じような鍛え方しても兄と弟で兄は6つ割れ弟は8つ割れレベルで変わるんや
っているじゃん?自分です
実際デブってほど太ってもないてかBMI18ちょうどくらいだけど、他人から見たら食べる量の少なさに対して体型が見合ってないだろうなと思うので理由を書く
会食恐怖ぎみで人前・きちんとした食事の場だと全然食べられない 逆流性食道炎もあって一度にたくさん食べたら地獄見る でもその分間食めっちゃしてしまうし甘い飲み物も飲んでしまう 移動中・カフェ・家での間食だとたくさん食べられる
ご飯全然食べられなくて残したりしても、カリカリに痩せてるとか食事に全く興味ないとかならなんか納得感あるけど、私の場合少食ぶってる(わけじゃなくてそのときは本当に食べれないんだけどそうとしか見えないと思う)くせに体型もぷよぷよだから恥ずかしいし、無駄にお菓子とかでカロリー摂ってるしお金も使ってるので情けない 少食デブで本当にすみません
補足: 「(人前で)食べる量の少なさに対して体型が見合ってない」っていう意味でデブって使ったけど、もちろんBMI18で太ってると本気で思っているわけではないです ぷよぷよで筋肉は皆無だけど
細いけどたくさん食べる、がもてはやされる風潮でとってもやりづらい 人前でご飯食べれないのは広義の摂食系の障害だと思う長年地味に困ってる
握力で全てはわからんだろうけど、筋肉と相関高いらしいから握力晒すけど
右が28くらいだった
成人男性の平均が45とかそのへんだからカス以下の筋力しかないのは事実
ただ男の中ではカス以下でも成人女性の平均と同じくらいはあるから
成人女性の大半が普通に働いている以上関係あるのか?という気もする
筋トレするべきだというのはわかるが好きな事でもないうえに金がもらえるわけでも無い事をするモチベーションが上がらない
これは病院にも言える事だけど病院に行く元気と暇があるときはコンディションが良いから悩みとか吹き飛んでいて普通に遊んでしまう
走らせたり泳がせたり玉の追っかけっこさせる
上手に玉を飛ばせたら褒美をやる、動物と同じアメとムチで育てる
奴隷どもは行き場がなく、監督や先輩に殴られながら歯を食いしばってしがみつく
まぁちょっとした夢も見せてやる
エンタメの質を上げるために徹底的に調教する、及第点に達しない奴隷は切り捨て使い捨て
代わりの弾はいくらでも補充される
勝ち残るのは0.01%、野球人口800万人に対してプロは900人
これがあーた、テレビで寝っ転がりながらタダで見られるんだぜw
自転車ロードレースで言えば山岳ステージと平坦ステージくらいの違いが、凱旋門賞と日本の競馬の間にはある 。
ロンシャン2400の「獲得標高」をクリアするのに重要なのは、パワーウエイトレシオだろう 。
オルフェが2着2回なの見てもわかる。牝馬が活躍するのもそう。ドウデュースなんて通用するわけがない。
もちろん斤量も影響するが、何より自らの馬体重を軽くしないとあの坂は登れない 。
かなり前に似たような増田を書いた記憶があるが最近新要素を仕入れたのでまた書く
しかし一人暮らしなので流石に自力で買い出しなどに出れなくなると困るので膝を傷めない軽めの筋トレを探していた
そこで見つけたのがダイソーに売っているリスト・アンクルウェイトだった
250gと500gのものがあり、ヒキデブなのでいきなり両足1kgなんて着けたら関節が外れると思って250gを2つ購入した
これが両足500gでも意外と効く
あまり強い負荷をかけると途端に翌日動けなくなるので軽く軽ーくその場で腿上げをしたりベッドで足を上下させる運動をする程度だが、それでも結構筋肉痛がすごい
これを手首にも巻いたら全身1kgになってヒキデブには相当な負荷になるだろう
当分は上記の軽い負荷をかけていくが、ステップアップまで何ヶ月かかるか
全身10kgとか着けてトレしてる奴も世の中にはいるらしい
これは美味しいもの食べたらうれしくなる、とかと同レベルの話。
美味しいものを食べたことない奴には判らないし、筋肉をしっかり動かしたことのない増田にはわからない。
第二に、駅伝とかを観戦するとき、観客は自分の体験を思い出して共感による感動を得ている。
何か駅伝的なことをして、辛いけどめちゃめちゃ頑張っている~~という状態の感動を追体験している。
マラソン、駅伝ファンは、どうも女性が多い。共感力の高さと無関係ではあるまい。
そして、これも辛いけど頑張っている~~という体験がないと判らないことが多いだろう。
いずれにせよ、テレビゲームが好きな増田の考えとは違って、それらは必ずしもゲームのゲーム性を楽しんでいるのではないということだ。
二ヶ月前まで懸垂1回しかできなかった
2回やろうとしてもできなくて何度か挑戦してるうちに1回もあがらなくなる感じ
なんか悔しくて3kgのダンベルでトレーニングしたりプランクしたりスクワットしたりしてた
そう少し遠出しないと懸垂できる公園がないんだ
ともあれ2ヶ月ぶりに懸垂試して見たら2回できてさ
少しびっくりしてもう1回試してみたらやっぱり2回できたの
3回目は無理だったけどこれって懸垂2回2セットだよなやったぜ
痩せた
歩いている時の息切れもすっかりなくなった
顔も少し細くなった気がする
思ってたけど、今見たら!腹の筋肉が見えるようになってる!
これまでは丸くて肉しか見えない腹だったけど!
胃の下から脇腹にかけて、筋肉らしきものが見えるようになってきた!すごい!
ちょっとやる気でた
試しに今すぐ数歩、歩いてみてほしい。
その時少なくともあなたは股関節、太もも、膝、ふくらはぎ、足首、足の指その他の筋肉や関節を協調動作させたのだ。
とにかく腕を労る予防的な動きを体が身に着けるまで、待つしかないとのことだった。
とはいえ昔から短気だった自分、体幹強化のためこなしていた水泳もリングフィットもできず、鈍っていく一方の体に耐えられなくなるのは時間の問題だった。
夏になる頃には「とにかくなんでもいいから体を動かすんだ、肩に負担をかけず…!」みたいな精神状態に。
色々調べたところ、「フィットボクシングで四十肩が改善しました!」というブログでのレビューがあちこちにあることを発見した。
「ブルワーカーで彼女が出来ました!」と何が違うのかと思ったけど、ボクシングが肩に負担をかけないのは本当のようなので、お盆休み前に購入し、早速始めてみた。
結果は驚くべきもので、なんとチュートリアルをこなしている途中から、既に肩が軽くなっていくのが体感できるレベルだった。
ちなみに購入前に画像検索→公式サイトの流れで、メニュー画面のガイダンスおよびトレーニング時の注意や合図をしてくれるインストラクターのうち、ジャニスという、元チアという設定の子に興味があったので、チュートリアル終了後早速変更してみた。
なおCVはハガレンや銀魂やアイマス、とらドラ!、更にはシャナ、ゼロ使、ハヤテなどで数々のキャリアを積み重ねてきた、あの釘宮理恵氏である。
割と甘めでよく通る声はそのままに、かなり抑揚控え目な大人っぽい喋りというのが耳に心地よく、決して簡単とはいえないトレーニングの弾みになった。
しかし簡単ではないとはいえ効果は相当なもので、トレーニングを通じて痛みが大きく軽減しただけでなく、日常生活でも肩が痛くならない筋肉の使い方というかコツを掴みつつある。
改めて実感したけどパンチは腕や手で打つものではなく、脚と呼吸で打つのがポイントだと思う。
これが元来、運動神経に問題のある自分にとっては結構難しいのだが、身に着けると体がブレなくなるので調子が上がるという感じ。
あと、日常生活で右肩に違和感を感じたときはすかさず小島よしおの「でもそんなの関係ねぇ!」の振り付けで腕を動かすと治ることにも気づいた。
おっぱっぴーまでするかは気分で決めていいと思う(自分はしない派)。
英語を学んでいる人は小島氏公認の英訳版"It doesn't matter!"に変えるのもあり。
というわけで、今後も楽しみながら完治を目指そうと思う。