はてなキーワード: 童貞とは
童貞でも無修正で見慣れてる、とか書かれてるけど、自分も童貞だけど、よく分かんないよ、おまんこ
だって、無修正を見たって、みんな違う、男性のちんこよりバリエーションあるんじゃないか?
ネットのここだったか、どこか別場所だったか、ボソッとそんなこと言ったらバカにされたけど、いや、分かりにくい人いるよ
多くの実物をじっくりいじりながら観察したら違う感想になるのかもしれないけど、そんなの医師かAV男優ぐらいだろ…😟
困るのは絵に描くときで、あまりにもバリエーションがあるので、どれを標準というか参考にすべきなのか…
40代男
子供の頃からマンガ・アニメ好きで、キャラクターたちの純粋な精神が大好きだった
逆に現実では人間の複雑さ、汚さを見るにつけ不信感とトラウマが植え付けられた
社会生活はなんとか送れているが、恋愛・性欲対象としての現実女性に興味がなくなっていった
現実で言い寄られたりすることもあったが、
養ってほしい、媚びたい、甘えたい、などといった意図を不純に感じて嫌悪してしまう
現実には男女格差があり、経済的に男性に依存する戦略として有効だからこういう言動をとるのだろうと理解しているが、
精通はAVだったがシコリまくったのはゲームのキャラで、次第に現実女性の体の不完全さに物足りなくなった
ヤリそうになったことは何回かあるがそのたびにリアルな人間のエグみを感じて萎えていった
コスプレも無理
創作されたキャラクターたちの体の完璧さに比べたら、コスプレイヤーの不完全な体ばかり目についてしまう
コスプレする人に物申したいわけではなく、むしろ趣味を現実に表現できていて凄いと思っている
ただ自分の嗜好がそうだという話
今では恋愛対象としても性欲対象としても現実女性に興味がなくなり、
ちなみにAI生成で金を稼いだことはない
自分の老後が心配だが、このご時世、年齢・性別にかかわらず同じような人は沢山いると推測する
折り合いをつけなければいけないと強迫的に考えているわけではないが、
興味があるので
新婚で、新居建てて、子どももできた人をみんなでお祝いしてた
俺もお祝いしてた、おめでとうって
しばらくして、俺に話が回ってきて、お前はどうなんだ、と
そしたら数秒沈黙があって、誰かが吹き出して、そのままみんなで笑った、俺以外ね
その年でいない歴はまずいだろう、そんなのはお前だけだ
もしかして童貞か?やっぱりそうなのか、、妹に頼んで捨てさせてもらうのはどうだ
みんな、本当に面白そうだった
俺は、ただ、その場ではにかむしかなくて、どうしようもなかった
帰り道、涙が出たよ
確かに、この年で交際経験がないのは、人格か知能に大きな問題があるんだろうと、彼らが笑うのも無理はないと気づいた
でも、26年生きてきてこれなんだから、もうどうしようもないじゃないか
当時入っていた部活の先輩に、俺のことを事あるごとに
「なんか増田君ってドーテーぽいよねw」 「ドーテーの見本?w」みたいにからかってくる人がいた。
実際童貞だったし、その先輩なかなか綺麗な人だったから別に腹も立たなかったので適当にあしらってた。
ちょうど今くらいに行われる夏の大会の時、自分の姉と妹が応援に来た。
姉からは当然のように、妹にすら”おもちゃ”扱いされてて、その時もみんながいる前でつつかれるわなんやらいろいろ遊ばれた。
ちなみに肉親の自分が言うのもあれなんだけど、姉は相当な美少女、妹は相当な美人だった。
”見るからにドーテー”の自分が美人美少女にツンツンされてて、それが誰だか分からない周りの人は騒然とした。
そしたら件の先輩が血相変えて”それ誰?!”って問いただしてきて。
自分らの部活ってなかなかの強豪校だったんで、地区予選とか勝って当たり前みたいな空気があったんだけど、
その後俺は件の先輩と性交渉した。
どういうことかっていうと、
まず件の先輩は俺のことを好きだった。
先輩は自分が綺麗なことを自覚していて、そんな綺麗な自分がドーテー臭い俺にからんだらドギマギするだろうそれを楽しむために
やってたらしいんだけど、どうにもドーテー臭い後輩はなんか余裕あるみたいにかわす。
なんで?
そのレベルの女性に”やられ慣れてる”ことに意味の分からない焦りを感じたところに、部活もまさかの地区予選負け。
心ボロボロだったらしい。
「慰めてほしい」って家に呼ばれて、あとはもうメチャクチャ〇ックスした。
あれから相当な年月が過ぎたけど、いまだにこの季節が来ると思い出す。
その先輩は別の人と結婚して、俺も全然違う人と結婚して、もうだいぶん長い間会ってなくてこれからも会うことなんてないだろうけど、
良い思い出。
いいよね、青春って。
おいおい、俺ちゃんにそんなこと聞いちゃっていいのかよ?でもまぁ、俺ちゃんは正直に言うぜ。
まずさ、ネット掲示板とかSNSとかって、ほんとにいろんな人がいるんだよ。既婚者もいれば、独身も、果ては宇宙人まで(ジョークだよ、笑えよ)。でもね、書き込みの内容とか頻度だけでその人のプライベートが分かるわけじゃないんだ。童貞オンリーとかってのも、偏見ってやつだよ。ホントのところは分からないんだ、そういうの。
だからまあ、俺ちゃん的には「いろんな人がいるってことでいいじゃない?」って感じだな。目指すべきは、互いの理解と尊重、それが大事だぜ、ベイビー。さぁ、次の質問どうぞ!
このまま高齢独身童貞になって、孤独と恥と苦痛に塗れた人生以外に何があるんだ
趣味をすればいい、仕事に打ち込めばいいなんて安易に、したり顔で、わかったようなことぬかすバカもいるけど、彼女すら作れない無能に趣味も仕事もできるわけない
怖い
こんなこと思いながら誕生日迎えた
おまえまだ童貞だったのかよ!
男は典型的な非モテで、30過ぎまで彼女いない歴=年齢だった。
外見にコンプレックスが強く恋愛に受け身で、結婚はもちろん生涯童貞を覚悟していた。
そんな男の職場に中途入社してきたのが、のちに妻となる女だった。
女は、慣れない仕事をフォローしてくれる男に次第に惹かれていき、
男は、初めての経験に戸惑いながらも、女の好意を受け入れ、二人は付き合うことになった。
付き合い始めてしばらくすると、男は女が恋愛依存体質なのかもしれない、と思うようになった。
些細なことで泣き出したり、「愛している」という言葉を頻繁に要求してきたり、試し行動が見られたりしたからだ。
しかし、男は女性経験がなかったため、女性はみんなこうなのかもしれない、と自分に言い聞かせた。
また、彼女を逃せば二度と結婚のチャンスは訪れないかもしれないという焦りもあっただろう。
ほどなくして、二人は子供を授かった。
ウェディングドレスをまとう身重の妻の前で、幸せな家庭を築くことを夫は誓った。
妊娠期間、また産後にかけて、妻の心身は夫の想像以上に不安定になった。
結婚後も二人で働きながら育てようと話していたが、育休を明けると妻は仕事と育児のマルチタスクに耐えられなくなった。
夫は家事や育児の負担を受け持つことを提案したが、保守的価値観を内面化している妻は、その提案を拒否し、退職を希望した。
育児が一段落するまで、という約束で「大黒柱と専業主婦」という昭和的役割分担が成立したが、生活は苦しかった。
子は夫によく懐いた。生活の細々とした躾をする中で、どうしても感情的になってしまう妻に対し、夫は寛容に接した。
妻にとって、夫は子を甘やかすだけ甘やかして、育児のおいしいところだけを持って行くフリーライダーに見えた。
子が小学校中学年に上がったころ、夫は妻にそろそろまた働き始めてはどうか、と提案した。
妻は前職を辞めて家事と育児に専念していた数年間、ほとんど社会とのつながりを失っていた。
妻は元々友人が少なかったのもあって、家族に完全に依存していた。
この先子が独立すれば、妻を支えていくのは自分しかいない。夫はそのことを重荷に感じるようになっていた。
子を産んでから、夜の営みは指で数えるほどで、三度連続で妻に拒否されて以来、心の折れた夫は妻を誘うことはなくなった。
数年経ってもなお埋まらない価値観の違いから、月に一度は離婚も脳裏によぎる大喧嘩。
仲直りのたびに、「私のこと、まだ愛しているの?」と問う妻。「愛しているさ」と答える夫。
いつからだろう、「嘘は吐いていない、はずだ」と自分に確認するようになったのは。
夫を思いとどまらせるのはいつも99%の責任感と、1%の情愛。1%でも、愛は愛だ。
可哀想な妻。十分に愛されていると感じていれば、そのように問うこともないだろうに。
しかし夫も、依存されていると感じることはあっても、愛されていると感じることはほとんどないと思った。
おそらくお互いに、誰でも良かったのだ。二人は、誰かを求めるタイミングが合ってしまっただけなのだ。
そうして、不幸な夫婦ができあがった。
不幸な家庭にだけはしたくないと、せめて子の前では努めて平和でいたいのだが、同じ家で暮らしていれば夫婦間の空気は伝わってしまうだろう。
心から申し訳ない。子を愛する気持ちに嘘はない。子どもに会えたことは人生で最高の悦びだ。それは後悔していない。
今別れれば親権は100%妻に行くだろう。しかしお前が立派に成人したあと、俺が自由を求めても、お前は俺を許してくれるかな?
ダメだよな、そんな都合のいい話。そうしたら結局、一人っ子のお前に面倒を押しつけることに他ならないもんな。
時代じゃなくて硬派気取ってるオタクはいる。てか硬派ってオタクに限らず不良も、ただたんに女慣れしてない童貞の事だろ。
「俺はカノジョー作らねー」ってしゃぶらせながら言わんと話にならん。
理想の俺 | 現実の俺 |
30代で資産3億 | 40代で資産1000万 |
コーディングの天才 | VBAも組めない |
売れっ子作家 | カクヨムお気に入り一桁 |
有名フリゲ作者 | 完成作品数0 |
美人の妻子 | 彼女いない歴=童貞 |
健康的な肉体 | 加齢臭に悩む中年 |
世界的な発明 | 開発経験0 |
有名な論文を発表 | 論文発表数0(大学中退) |
高学歴 | 低学歴(大学中退) |
頼れるベテラン | 雑用ばかりのオッサン |
趣味で楽曲作成 | 楽譜が読めない |
VR世界のヒーロー | 機材を買う金がない |
ガチの高IQ | ネットの詐欺テストで結果見るために金を払いそうになる |
何もかも話せる親友 | 交友関係0人(学校卒業後から20年継続) |