はてなキーワード: 男女の友情とは
少なくとも私(男)の立場からは、たとえ友人として接していたとしても、特に気に入ったところがある相手なら、異性である以上「何かのきっかけがあればあわよくば…」という下心が完全にゼロになることはなかった。
せいぜい「内心では確実に存在していたが、運よく表に出ることなく終わった」だけのこと。
あるなしでいえば下心は確実に「あった」。
恋愛対象になる異性なら、恋愛関係になれないなら1mmも接触する必要はない、接触したくないとも考える。
仕事など決まった目的がある場合を除き、ただ仲良くするだけで恋愛関係になれないなら、わざわざ仲良くする意味はないと考えてしまう。
「結婚を考えない相手と恋愛するのは無意味」という考えが成り立つなら、「恋愛を考えない相手と仲良くするだけでのは無意味」も成り立ってもよさそうだが。
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宇崎ちゃんとかの日常系?お仕事系でも良いけど。男女の友情とかを描く作品ってさ。全然しないよね、セックス
なんかもう告白して恋人になるまでセックスしない世界みたい。現実だってもう少し奔放だよ。もちろん大事にしている人も多いけど、その結果が草食系とかぬいぐるみペニスとか言ってセックス出来ない現状があるのに
自分は避妊して合意あれば浮気じゃない限りやっても良いと思うし、そういう作品の年代って性欲半端ないはず。特に男性。その辺を曖昧にしてセックス感じさせるのは最終回に結婚して子供とか出てきた時だけ。聖人ですか?
あとセックスしたら人間関係がドロドロするとか言うけど、現実では言わなきゃ無いと一緒で大して何も起きない。第3者の読者が気不味くなるって言うなら仕方ないけど、そんなの童貞くらいじゃん。朝チュンするくらいで顔赤らめるなら仏門にでも入れよ
「理想じゃん。何をしてやったりみたいな顔で言ってるんだコイツ」みたいな反応が多数かと思ったらそうでもないの?
君は友達と昼飯食べに行くのに毎日予約するの?ラーメン屋行くのに?向こうも迷惑じゃない?
ちょっと先に行って見てきて「この先に(目的地)あったわー」って戻ってくるとか普通じゃない?
どこが上座でどこが下座だよ。
二人称なんてただの個性じゃない?一人称が「ぼく」「おれ」「わたし」と多様なように、二人称が「きみ」「あんた」「おまえ」とそれぞれ勝手じゃない?
わざわざ褒める?おもんない話聞いて「傑作ですねぇ!」って友達の太鼓持ちするの?
もし世の男たちが友達と同じように女と接したら
・昼はラーメン、夜は鳥貴族
・予約なんてするわけない
・歩くスピードは合わせない
・上座は俺が座る
・「お前」呼ばわりは当たり前
・褒めません
・おもんない話はテキトーに聞き流す
もう一度聞きます、本当に男友達と同じように接して欲しいですか?— いしい (@Teruhiko_Ishii) March 15, 2020
どう見てもごく普通のことしか言ってないんだが。「気を使う」って執事かメイド的な対応じゃないと気が済まんのか?
流石にこのレベルなら女同士だって同じだろ。これもう「男女の友情に対する認識の違い」とかそういうレベルの話じゃないだろ。売り言葉に買い言葉で適当なこと言ってんじゃないよ。
獏という生き物は人の夢を食べるという。では夢とはなんだろう。科学的にもそれは結論が出ていないそうだが、私は夢とは思い出なのだと思う。もちろん夢として発現したとき、思い出とはとても言えないような荒唐無稽な内容になることもある。でもそれでも、その夢を作ったのは私たちの記憶であり、すなわち思い出なのだ。つまり獏とは、人の思い出を食べる生き物であると言える。
ではなぜ獏は思い出を食べるのだろうか?それは簡単だ。甘美だからだ。人の思い出はいつも美しい。甘いとは限らない、苦いかもしれない、酸っぱいかもしれない、しかしそれは甘美な苦みであり酸味である。特に他人にとっては。一度その味を知れば、もう人は人間には戻れない。獏という化け物として生きるしかない程に。
突然だが、皆さんは男女の友情というものを信じるだろうか。意見の割れる話だと思うが、私はそれは儚くも存在するものだと思っている。儚いからこそ美味しいのだ。
女を抱くときに、最も燃える要素はなんだろう。美しいことだろうか、魅力的な体をしていることだろうか。それらも勿論大事な要素だ。だが、バックグラウンドの、思い出の量が最も大きな燃料になると私は思う。長年の友人を抱いた時、困難なプロジェクトを切り抜けた職場の同僚を抱いた時、そしてその関係がただ一時の快楽に終わらず、私たちの関係を蝕んでいくことを感じながら彼女たちを抱くとき、私はこの世のものとは思えない快楽を感じる。快楽を感じただけ大切な思い出を失っていることに、たまらない快楽を感じるのだ。私の心も、相手の心も思い出のあの頃から変質し、ただお互いを貪っていると感じている時のあの幸福感を、どうか皆さんにも味わって欲しい。
一つ覚えておいて頂きたいのは、思い出は有限であるということだ。いつかあなたはそれを食べ尽くしてしまうことだろう。だが、限りある思い出を意地汚くも最後の一滴まで貪るあの快楽を、どうかあなたにも。