はてなキーワード: 甘ったれとは
・つるかめ算が解けない
・家に呼ぶ友達がいない
・将来に希望が持てない
・覚えたものが脳に定着しない
・この国も10年後にはマシになっていると思えない
・そのうち何者かにはなれると考えられない
・走れない
・覚えられない
・すぐ分からない
・知らない
・何も知らない
・俺にはもう何も残ってない
・せめて時間だけでも残っていればといつも思う
・今から動き出せばまだ間に合うと信じられない
・同い年なのに高卒から入ってきた人間が既に15年選手なのを見ると今から1年生としてどこかに入れるとは思えない
・子供の頃からちゃんと頑張ってきた人間は同い年で20年選手25年選手だと思うと……もう怖くてどこかに新しく加われるなんて思えない
・年齢ぐらいどうにかなるなんてもう思えない
・学校で習ったことすら覚えてなくて体力も記憶力もないし適応も出来ない人間がどこか別の業界に30から入ることが可能だなんてもう信じられない
・他人に人生を切り開く手助けをしてもらえるような人種ではあるのかも知れないなんて思えるはずがない
・なにも出来ない
・もう生きること自体が出来なくなりそうだ
・どうしようもなくなってもカーチャントーチャンが飯と部屋ぐらいは用意してくれるなんて甘ったれたことはもう言えない
・もうなにもない
まだ安楽死が必要なほど、あなたは苦労してないし、周りにケチばかりつけて何にも行動してないだけだよ。
ハッキリ言って甘ったれ。
産まれた時から奴隷の身分で自由に将来選べなかったわけでもない。
寝てるときに武装勢力に拉致られて、知らん男と結婚させられて、毎日レイプされる?←現代
まだ子供のうちに親に売られて、何十歳も上のじいさんの多妻の一人にさせられて
セックスで感じると声がうるさいからって、子供のうちに家族や住人に押さえつけられて女性器を麻酔無しでちょん切られた?←現代
衛生的な環境のおかげで流行り病で何万人て死ぬこともない←現代
どこにいって、何をするのも自由なの。
そりゃ色々問題はある。
でも完璧な国なんてない。
一人で車に乗るときに、一人だと悟られないために人形乗せる必要もない。
いきなり銃弾飛んでくることもまずない。
安心安全な国にいて外を知らないガキが、あれもいや、これもいやってダダこねてるだけで
恥ずかしいよ。
その前に行動しなきゃ。
自分が変わるんだよ。
腐った世の中に見える舞台が
自分次第。
自由に道が選べて
選択が出来る
田舎にいくと、車がいる?
それはあると便利なだけで
毎日何キロも歩いたり自転車で通学、通勤してる人もたくさんいるんだよ
相手がつまらない思いをしないように、不機嫌にならないように、失礼のないように、丁寧に丁寧に言葉を積み上げて会話する。一言一言が、今にも倒れそうなジェンガにブロックを乗せる感覚だ。
でも集中力が途切れると空気読めない発言して崩壊する。大して親しくない人に「えっ貯金あるんですか?」とか言っちゃう。そんなことが頻発する。ごめんなさい。
先日、私は自閉症スペクトラム障害と診断された。私は理屈でしか人の感情を理解できないし空気が読めない。だからテンプレートに沿った会話しかできない。集中力が切れるとテンプレートから逸脱する。逸脱すると相手を傷つける。本当にごめんなさい。
私はここに愚痴を書いて何がしたいのだろう。私の障害をここで打ち明けることで楽になりたいんだろうか。誰かにかまって欲しいだけなんだろうか。そんなことを思いながら、投稿ボタンを押すのだろうか。我ながら甘ったれてる。
甘ったれるなって罵倒でもなんでもいいからレスポンスが欲しい。死ねって言われてもいい。自分を叱ってくれるほど親しい人もいないんだから。
グレタさんのニュース見て、思い出す。
もう二十数年前だけど、高校生のときに、国連子供の権利委員会でスピーチして、やっぱり
「大人にあやつられてる」だの、「感情的になって泣いた」だの言われたなー。
週刊文春に、
【「制服廃止」を訴えて国連に叱られた日本の甘ったれ高校生--「君たちはとても幸せだ」】
(制服廃止を訴えてないし、叱られてないし、「幸せだ」の文脈はぜんぜん違う)
左は、「だから将来に備えて子どもたちを守らなければ」って言うし、
右は、「だから今は我慢して大人の言うことを聞きなさい」って言うし、
本当にうんざりしてた。
こどもは、こどもとして生きているまさに今現在が当事者で、将来の当事者じゃない。
議論のテーブルから、通常のプロセスでは排除されてるのがおかしいのよ。
当時感じた怒りを、久々に思い出したよ、おじさんは。
忘れないようにしなきゃ、そういう気持ちをすぐに忘れてしまう。
気をつけよう。
また甘ったれの血が出ている。
鬱で休学中の医学生です。そろそろ復学の案内が来ると思うと憂鬱で憂鬱で逃避が止められない。
元々鬱っぽい気質だし軽度の発達障害(これは今年判明した)持ちなのだけれど、医学部の閉鎖的な人間関係、独自の文化、生徒や教員の自尊心の高さに勝手に当てられて何があったわけでも無いのにめちゃくちゃ病んだ。
他大を仮面浪人で辞めて医学部に来たので、そんな私を見て両親は「元の大学に復学してもいい」と言ってくれているが、何しろ時間のロスが長い。同級生たちは働きだしている歳で、たとえ元の大学に復学して卒業したとしても四捨五入すれば30の歳だ。
そこで職歴なし 2○歳 で検索する。そうすれば流石に厳しいだの何だの、辛辣な意見が多く出てくる。
それを見て私は「やっぱりそうだよな、もうどうしようもないからとりあえず頑張って今の大学を卒業しないと」と思って踏ん張る。
そうして今までごまかしてきたが、負のモチベーションで踏みとどまれば踏みとどまるほど、元々私が好んで行きたかった医学部という場所が私にとって辛い場所に塗り替えられていく。
あと5歳若ければな、辞めたんだけどな。