はてなキーワード: スッパとは
震災の時に家族とは電話連絡したが、それ以外は誰からも「大丈夫? 生きてる?」メール来なかったレベルのぼっちですが、
その生存確認メールから発足したらしい同窓飲み会に誘われている。来月半ば。
フリーメールのサブアド変えてはいなかったけど、それでもよく見つけたもんだ。誰だか知らんけど、卒業5年とか経ってんぞ。
ああ厭だなあ。いや懐かしいよ。懐かしいけど。でもはっきり言ってすごい鬱。
どうせアレだろ、「今何やってる?」から会社とかの愚痴を経て昔は良かった原理主義者の言論大会の流れなんだろ?
「戻れるなら戻りてーなー」とか「学生時代に作った仲間って、ホンモノじゃん? わたしこのメンバーはホントの友達だと思ってるよ、今も」とかそういう懐古会になっちゃうんだろ?
ごめんなさい無理です。ついていけん、そういうの。
戻れるとしても特に戻りたくはない。戻っても時間の無駄だよお。あれやっときゃ良かった的後悔とかあんま無いよ。
たぶん行き着くべくしてまたここに至るだけで何も変わらないし動かないよ。
その程度にはあのころ毎日真剣にやってたよ。少なくとも手ェ抜いてたとかは全然ないよ。逃避もちゃんと全力だった。全力でぐだぐだしたり怯えたりした。
楽しくなかったとは言わんけど、戻ったって倍楽しくなったりしないよー。
生存確認メールが来なかったのは生存確認メール出さなかったからで、出さなかったのはほぼ縁がスッパーン! てなってて今更生きてるかどうかなんて言及してもしょうがねえという気まずさがあったからだし。縁の切り口見てるとむやみに関わるのが野暮な気しかしないよ。
「学生のころの仲間とはビジネスとかカネとか生臭い話や作り笑い抜きで会えるし腹割って話せるよなー」って、腹割ったことなんかねえよ。
いや一応毎回ちょっとずつ割ってるけど(酒入るし)、「ビジネス食い合う話がまるで香水のようだぜ!」レベルの悪臭放つ何かがはみ出るのが厭で怖くて、まるで香水のようだと思ってんのが結局は自分ひとりなのが痛いほど判っていて端からはずらり並んだひと山いくらの汚物群でむしろ貧相なくらいと知っているから、肝心のところは人になんかそうそう見せんよ。つうかお前ら見てねーじゃん。見えてねーじゃん。そして俺もお前らが見えねーのよ既に。
何も分かち合えないのよ、とっくに。
「いやー昔の友達はイイなー」的な癒しを求めにくんなよ。いや求めるのは勝手だけど、俺は持ってねーし欲しくねーんだよそんなもん。
「お前は偉いッ! お前は昔から偉かったよなー」とかそういうのもいいよ。間に合ってますよ。
だいたい昔から偉かったつーけどキミら昔から何を見てきたというのよ。講義かぶったこととかないでしょ? 必須のコマだけでしょ?
限りなく他人に近い知人だよ俺は。キミらにとって。本当に誰だか知らんけどよく連絡先探し当てたな。
「仕事つらいだろ、吐いてみ? ん?」とかもホントいいよ。それほど非常識なクソ上司いないし、愚痴はあるにはあるけど愚痴る余地がないんスよ。
それに言ってて自分でヒートしすぎるから、仕事の愚痴とか陰口的なアレ言わない主義なんで。
「まだまだ下っ端のルーキーに毛が生えたくらいでよくそんなこき下ろせるよな」とかセルフツッコミ入って冷めちゃうんで。
○○さんの近況情報とかは面白いけど、そもそも顔が思い出せねえ。
で、俺がいなきゃこの流れはたぶん起こってこなかったはずなんだな?
いや起こるは起こるだろうけど、もうちょっと発展的というか前向きというか、そういう方向に行ったんじゃあないのか?
一人だけ情報が遮断されてて孤島状になってる人間がいるから、そういうやつでも参加できるような汎用ネタ(ダーク寄り)から出発したら、なんかその薄暗い周辺でとぐろ巻きはじめちゃってどうしようの図なんだよな?
少なくとも卒後1年目ぐらいのお呼ばれはそんな感じだったぜ。翌日仕事あったから抜けたけど、あのときゃ二次会は盛り上がったんでしょ。
流石に懲りて今後はずっと沈黙しようと思っていたのに。ホントさあ、誰なんだよ連絡先探し当てたのはよ。
断りたくねんだよ。断りたくはねーに決まってんだろ。何だかんだで誘いがかかるのはありがたいよ。
でも誰も得しないだろうが出席したってよお!
ソーシャルゲームやったことないし
ソーシャルゲームについての論争すらよく知らんけど
この人がろくでもないのはわかるぞ。
こんだけ長い文章なのに
自説についての具体的な例示が皆無&批判者へのぼんやりした攻撃に終始
なんだもん。
きちんと批判への反論材料がある人は
この人は批判者にたいして「古い」とか「定説」とか言うばかりで
ソーシャルゲームに関する具体的なエクスキューズが何にもない。
極端に言うと、こんな文なら内部の人じゃなくても書けるよね。
俺でも書ける。
「批判者は古い」「実態をわかってない」って言うだけで、実態について説明しなくていいなら、
決別決別って、スッパリ綺麗に袂を分かったことなんかあるの?あいつら周辺
グズグズグズグズと不平や悪口言いながらもずーっと不潔な感じにつるみ続けてるんでしょ?これまでもこれからもずーっと
http://anond.hatelabo.jp/20110731104837
確かにお見合いが手っ取り早いと思ってる。両親もお見合いだったし。お見合いの為にももっと年収上げた方がいいんだろうな…
http://anond.hatelabo.jp/20110731104250
失敗の原因を相手が話してくれるならいいけど、話してくれないじゃない
相手からどんな異性が好みか聞き出せたりはするけど、それが自分と違い過ぎるとやっぱりやる気がどんどん下がっていくわけで。でもスッパリ諦められるワケで
女友達も、女の子に気に入られる為の行動は女の子それぞれで全然違うから間違い無いアドバイスはできないよって言ってくるし、先人達や恋愛してる増田達はすげぇなぁってとても思う
そしてあなたはきっと、相手が望む事を共通の知人などから聞き出さなくても自然に察する事ができるタイプのようで、そういう能力が高い人も羨ましいと思う
花岡という故人の行状や評価を含め
元のブックマークの文脈はしらんけど
agricola あほか
俺は「あったのではないか」と疑問点を指摘しただけで、あったと断言はしてない。人のブコメを改竄してタイトルに持ってくるとか、おまえは産経の記事書きか。
2011/05/16
問題にされてるのは
人の訃報に「落ち度」とか「(嘲」とか言うてることであって
踏み止まるなら「この花岡って奴はこう言われて仕方の無い奴なんだ」と毅然と説明するしかないし、
撤回するなら「興奮しすぎました、口が過ぎました」とスッパリ詫びるしかない。
故人を嘲るような発言が悪であるのを中途半端に認めてしまいつつ
こういう人がいるのは仕方ないと思うけど
こういう人のモラルや脇に隙間がありすぎるコメントに無用心にスターつける人がたくさん居るのもどうかと思う。
自陣営にこういう人が居たら敵よりも警戒しないといけないよ。
まあコミュ力がなくて力づくでしか支配できない奴がほとんどだわな。
力量があれば、異端分子が現れても利害をうまく調整できる。そりゃそういう奴がいれば一番よ。
しかしそううまくいくかな。正直空気読まない奴の相手がめんどくさい。
優れたリーダーはある程度は異論もうまく統合して場をとりまとめるけど、なかなか完全に統合するのは難しいぞ。そうは思わないか?
だから、ある程度は異端的な人間を排除していく必要があると思うが。
だいたいメリットを見いだせない集団なんだったら黙って去ればいいわけで。
その考えが暴力的だと思うかもしれんけど、実際そうでしょ。そのほうがお互い無駄な労力使わずにすむ。
それから、異論を言う奴にも話のわかる奴とそうじゃない奴がいて、話のわからん奴はスッパリ切るのが良いと思うけどな。
簡潔にわかりやすく異議をのべて、しかも魅力的な代案を提示してくれりゃ誰も文句いわんよ。
これは大体合ってるし
キモオタに支えてもらう→切る って流れが必要にはなるんだけど
平野綾さんはちゃんと切らずに
中途半端なとこをうろうろしてるんだよね。
自身の上昇志向で一般向け売りに打って出た割りに
退路を絶つ程度の覚悟もないって言うか。
キモオタを保険にキープしておきたいとしか思えない行動を繰り返してる。
でも前述のとおり
だからもう昔日のようなガチでサポートしてくれる信者は去ってて
残ってるのはキモオタの中でも本気でたちが悪いキチガイストーカーみたいなのばっかなんだけど
多分そのあたりのことがよく理解出来ていないし
未だにちゃんと切らずに未練でウダウダしてる。
あれはたち悪いファンには足元見られて危険だし、
もうファンじゃなくなった元ファンには意地悪なイジリの材料提供してるだけだし、
一般向けに行くって決めたならスッパリすべきだと思うよ。
こいつらが何を言い争ってるのか把握したのでまとめた
まずkurahitoが執拗にFrancesco3にセクハラを続けている
「Francesco3とはファックしたくないファックファック」と狂ったように騒ぐkurahito
''kurahito" 因みに実母とファックしたいと思った事はありますが、F子みたいなのが母親だったら
ファックしたいとは思わない。客観的にw親密に見えたとしても。 2010/12/15
"kurahito" 私がファックしたいと思う基準は親密性もさることながら責任能力。
F子みたいに電波な母親とファックしたら後々面倒に決ってるので桑原という感じ。教員もしかり。 2010/12/15
ひとりはてブタワーをのぼりながらファックの話を続けるkurahito
みんな遠巻きにしている誰も止められない
ここでNATSU2007登場
"NATSU2007" あーはいはい 貴方の発想って一事が万事「女が俺に欲望されないから嫉妬してる」
しかないんだね。だから「ファックしたくない・お前には欲望しない」と見当違いに吠える。
珍しい心性じゃないが。むしろ何度目だナウシカ。 2011/03/21
"kurahito" これは一般論だが「夫がロリエロ/近親姦漫画を隠してました。おぞましいです」は嫉妬だと思うが。 2011/03/22
嫉妬脳の恐怖wwwwwww
なぜか女から欲望されている事を疑わないのは
キモヲタ全般に共通するが
こいつらの自意識過剰の理由を誰か説明してくれwwwwwwwwww
"NATSU2007" それら全て「欲望されない女の嫉妬」と定義するならゲイ男性も当然忌避される筈だが
逆に好かれてる位だ。さーどうする理屈に合わないな。「ホモが嫌いな女子はいません」が
二次に限るとしても「おこげ」も存在する。 2011/03/23
"kurahito" 浅っ。腐女子やオコゲは「ヘテ男に欲望されねばならない」という心的負担のない
安全圏からゲイ男性を視姦してるだけでしょう。 2011/03/23
"NATSU2007" メタブ え、小児性愛者や人形愛者は「ヘテ男」で括られるわけ?幼少年しか欲望しないペドは?
ゲイ男性と同じ立場の筈だが幼女を欲望するペドと同じように"おぞましがられている"と思うんだけど。 2011/03/24
"NATSU2007" メタブ あとこれ"kurahito氏自身"が「ヘテ女に欲望されねばならない」
痛い所を刺されkurahito泣きながら逃亡wwww
"kurahito" ↓「異性愛⊃人形愛、近親姦、小児性愛」なんだが。私のことを知りもしない癖に
知ったような書方するし、知ってほしいとも思わないし、他者に敬意を払えない
自称ライターさんもウザイからこれ以上レスしません。 2011/03/24
"NATSU2007" メタブ, 性 これじゃ父息子・兄弟の近親姦や少年性愛者も「ヘテロ」となる。
「ヘテ男に欲望されたい女の嫉妬」メソッドではそれらが忌避される説明がつかない。
どこまでもヘテロ目線だから破綻するんだよ。底が浅いのはどっちよ 2011/03/25
(私も散々ナツと呼び捨てにされ失礼な事書かれた)、
知りもしない他人の事を知った様に書いてきたのは貴方じゃないの。
ついでに
知りもしないFrancesco3のことを知ったように論評するkurahitoと
それをブーメラン返しで自覚させるNATSU2007
"kurahito" 私が見聞きした限りではF子は娘に対して異常に他人行儀な気がするんですよね。
異常に距離感が掴めてないというか。「親子は他人の始り」をどこかで認識し損ねたかのような。 2011/03/10
"NATSU2007" メタブ, 転移 私が見聞きした限りkurahito氏は母親への恨みを母の表象の
以上
堪忍バッグの緒がきれたNATSU2007がバッサリ斬った構図だが
イメージ操作したがっているid:kanoseやそのお仲間の遣り口の薄汚さには
ノドにスッパい物がこみ上げてくるのを抑えきれねえ。まるwwwwwwwww
再会といっても決してロマンティックな展開ではなく、街角で彼女が新しい彼氏と手を繋いでデートしているときにたまたま僕が出会ってしまうというシチュエーションだ。
彼女の話によると、僕と別れてから数々の男から告白され、そして付き合ってきたという。
僕は夢の中で必死に「嘘だ!!嘘だ!!」と叫んだ。
そして目が覚めた。心臓の鼓動がかつて無いほど早くなっていた。夢だと分かって安心できるはずなのに、心のどこかで「これは現実に起こってることかも」と思ってしまい、いつまでたっても落ち着きは取り戻せなかった
元彼女といった方が正しいのかもしれないが、彼女とは高2で初めて同じクラスになった。
初めて彼女の事を見た時は別になんとも思わなかった。せいぜい「へぇ、かわいい感じの人だね」ぐらい。普通の話の展開だったら運命的なイベントがあるのだろうが僕たちには全く無かった。同じ委員会を通じて仲良くなったりだとか、学校祭で同じ作業をしているうちに仲良くなったりだとか、そういうジャンプのラブコメで起こるようなイベントは本当に皆無。
思い起こしてみれば僕が彼女の事をハッキリと好きだと自覚する前に、彼女と接した機会なんか無かったような気がする。せいぜい席が隣になったときに、僕があんまりにもティッシュで鼻をかむので「鼻炎?」といわれて「いや、花粉症」と答えたのみだった。彼女を好きになった理由なんて今になってもわからない。ただ気付いたら好きになっていた。
それまで女の子と付き合ったことの無い僕としては、例によって彼女に話しかける事など到底出来なかった。ましてアドレスを聞いたりするなど恥ずかしくて死んでしまいそうだった。彼女の事を好きだと自覚したのは9月ぐらいだった。そこから毎日のように友達に「今日こそアドレスを聞いてやる」だとか言っておきながら半年も聞けずじまいで、結局3年生になってしまった。
3年生になると彼女とはクラスが別々になってしまった。臆病な僕は廊下で彼女とすれ違っても話しかける事など出来るわけも無く、ただただ毎日悶々としていた。どうせ話しかける勇気なんか無いくせに頻繁に廊下に出ては、彼女が来ないかどうかを待ったりしていた。向こうのほうから彼女が歩いてくるのが見えるとムダにロッカーの中を掃除したりして時間を稼ぐが、結局彼女は僕の前を通り過ぎていってしまうだけだった。一体何をやってんだか
やっとアドレスを聞けたのは5月だった。6時過ぎの誰もいなくなった校舎で、たまたま彼女と出会った僕はこのチャンスを逃したら一生アドレスを聞けないと思い意を決して聞いた。「前から聞きたかったんだけどアドレス教えてくれない?」こんな簡単な言葉を僕は思いっきり噛み倒した。意味はどうやら通じたようだが、彼女はアドレスを教えるのに嫌そうな顔をした。僕はなんだか心がポッキリと折れてしまった。確かに彼女のことは好きだが、自分に興味がないと分かった以上どうしても積極的に行動しようとは思えず、それ以降言葉を交わしたりはしなかった。
自分で言うのもなんだけれども彼女はとても可愛かった。可愛いというよりは美人でとても上品だった。確かに彼女よりも可愛い子や美人な子は腐るほどいる。傍から見たら彼女は普通の子にしか見えないかもしれない。だけど僕はなぜか彼女のことしか本当に可愛いと思えなかった。それはなんでか未だに分からないけど
そんなかわいい彼女のことだからきっと彼氏はいるんだろうなと考えてしまうのも手伝って行動できない僕。ウジウジしながら毎日を送っているともう8月になってしまった。すると突然彼女からメールが来た。
なんとでもないフツーの事務的なメールだ。だけど僕はメールを受信したとき飛び上がるほどうれしかった。たったこれだけのどこにでもある、なんの感情もこもってない単なる確認メール。急いで僕は返信した
「うん、あるよ。忘れないようにね」
恐らく僕はこの返信を100回ぐらい見直したし、送信ボタンを押す前に100回ぐらい深呼吸した。こんな事務的なメールだけど彼女とやり取り出来る事にたまらなくドキドキしていた。今思うとすごいバカだなって思う。ちなみに彼女とは高3で同じ委員会に偶然所属することになったけれど、当然のことながら委員会で会っても目も合わせれなかった。
それからというもの彼女からはどれも事務的な内容だけどたまにメールが来るようになった。メールが来るたび僕は本文を100回読み、返信を100回見直し、送信ボタンを押す前に100回深呼吸した。気付けばいつも携帯を手にし、彼女からメールが来るのを待っていた。そして同じ彼女のメールを何回も何回も読み直していた。
卒業式も間近。気付けば彼女とそこそこ喋れるようになっていた。臆病が故に自分からは殆どしないが、メールが来ればかなり何通にもわたってやり取りをするようになっていた。ただそれでも自分から告白しようとは思えなかった。本当に僕は勇気がないのだ。勇気がない上に変なプライドをこじらせている為にやっかいなことになっていた。僕は「あの子が好きだから同じ委員会に入る」だとか「あの子が好きだからあの子と同じ趣味をもってみる」ということが出来ないのだ。…本当は素直にしたいんだけど。だから心のどこかで「あぁ、自分は告白できないまま卒業しちゃうんだろうな」と思っていた。
だけどチャンスはやってきた。卒業式の前日、有志で式の準備を手伝っていた僕と彼女はたまたま二人っきりになる機会があった。その時僕は思った。ここで言わなかったら一生後悔するって。
「やっぱ俺、好きだわ。俺と付き合ってくれん?」
多分こんな様なことを言った気がする。人生ではじめての告白だ。僕は緊張の度が過ぎて顔が真っ赤になるどころか逆に血の気が引いていた。
国公立の入試が終わった後、僕たちは初めてデートをした。その時点で彼女は大学が決まり、僕は浪人することが決まっていた。初めてデートで行ったのはボウリング。自分ではボウリングがうまいと言っていたのに最初はガーターだった。僕はたまらなく恥ずかしくなった。しかし時間が経つにつれ段々と緊張がほぐれ、ピンを多く倒せるようになった。それにスペアやストライクをとると彼女が僕にハイタッチをしてくれた。僕は彼女とハイタッチがしたくてピンを倒そうと必死だった。
それからというもの僕たちは本当に頻繁に会った。付き合うに至るまでに僕たちはまともな会話などしたことなかったし、ましてお互い共通の話題なんかありそうにもなかったのでこれから付き合っていけるかどうか心配だったが、実際そんな心配必要なかった。確かに共通の話題、趣味などないし、価値観も違ったが、なぜか一緒にいると楽しかったし、落ち着いた。何よりも沈黙していても気まずくないのだ。多分デート中一言も喋らなくても良かったと思う。
多分僕はこの辺りが人生で一番楽しかったと思う。自分が一年半以上好きだった人とやっと結ばれて、しかもこんなにも一緒にいて楽しい。あとなんで彼女が僕の告白を受け入れてくれたか聞いたところ「最初はすごい不真面目な人だと思ってたけど、案外真面目で驚いたから」だそうだ。まぁ僕も彼女の事を好きな理由なんて無いに等しいけど、彼女の方も彼女の方でどうかと思う。
デートは本当に色んな所に行ったと思う。いわゆるデートスポットではなくふらっとそこら辺を歩いて、気になるところがあれば探検した。そして日が経つにつれ、勇気出して手を繋いでみたり抱きしめてみたり。手を繋いだだけであんなにも心臓がバクバクするだなんて思ってもみなかった。あと初めてキスもした。心臓が破裂するかと思った。何もかもが本当に楽しかった。
しかしそんな楽しい日々はあっという間に終わる。付き合い始めて3ヶ月。今となっては思い出せないが、ちょっとした事で喧嘩をした。お互い付き合うのが初めてということで色々遠慮していた部分があり、それなりに不満があった。それが爆発してしまったのだ。あの時の事を必死に思い出そうとしているが、断片的にしか思い出せない。ただ最後に僕が何かひどいことを言ってしまったんだと思う
「きっとお互い求めるものが違ったんだよ」
彼女は最後にこういった、と思う。僕は彼女のことが好きで好きで仕方なかったが、結果として彼女は実際そこまで好きではなかったのだ。逆に僕が好きすぎたのがいけなかったのかもしれない。僕は彼女によく好きだということを言っていたが、彼女はあまりそういうことを言ってくれなかった。だから僕はよく彼女に「好きって言って」と要求してしまった。僕は絶えず不安だった。やっとの思いで付き合えるようになった彼女が誰かに取られてしまうのではないか?そもそも彼女は僕のことを本当に好きなのか?彼女と一緒にいれば一緒にいるほどその不安は強まっていった。
「本当に俺のこと好きなの?」
僕はよく訊いていた。その度に彼女は「うん、好きだよ」と言ってくれた。ただそれだけでは不安は消え去るわけなかった。だけど表面上は普通に振舞っていなければいけない中で、だんだんと不満が溜まっていったのだ。
彼女と別れた夜、初めて泣いた。それまで本や映画を観たって、それに親戚が死んだ時だって泣いたことなかったのに、いつまで泣いても涙が止まらなかった。
それからというもの僕は全ての事に身が入らなくなった。しなきゃいけないはずの勉強もなんのためにやるのか分からなくなった。何をやるにしても彼女の事を考えてしまい、それだけで時間があっという間に過ぎていった。早く忘れようとしても、忘れようと意識すればするほど、どんどん彼女の事を考えてた。
そんな時予備校で一人の女の子と出会う。その子は高3の現役生で、僕のことを好きだと言ってきた。前の彼女とは全くタイプの違う可愛らしい子で、顔のレベルで言ったら彼女の遥かに上だ。半ば自暴自棄になっていた僕はその子とデートした。
いざ話してみるとすごく気が合って、いつまででも話が続いた。それに沈黙しても気まずくなかったし、よく僕のことを好きだといってくれた。性格もとても素直だし、まさに僕の理想の子だ。僕はこの子のことが好きになった。3回目のデートで早くも僕はキスをした。
「違う」
僕が望んでいたはずの子が目の前に現れたのに、僕は全く好きになれなくなってしまった。この子のことを好きになる要因はあっても、嫌いになる要因はない。だけど好きになれない。しかし彼女のことは、嫌いになる要因はいくらでも思い浮かぶのに、好きになる要因は全く思い浮かばない。だけど好きなのだ
その子には本当に悪いことをしたと思うが、その日にやっぱり付き合えないと断った。その子は泣いていた。自分は本当に馬鹿だ。キスしといて付き合えないってなんなんだよ。
その流れのまま僕は毎日を過ごし、結局僕は地方のFランク大学に入学することとなった。とても浪人して入学しましたなどとは言えない大学だ。
大学に入学すると、当然女の子との交流もある。特に自分の大学はグループワークが多く、嫌でも交流することになってしまう。
女の子と喋るたびに思う。「違う」と。
いつも考えるのは彼女のことばかりだ。違う子と話すたびに「彼女だったらこう返してくるのにな」と考えてしまう。もう別れてから何ヶ月も経っているのに。
はっきりいって僕の話はどこにでもある話だ。普通のサエない男に彼女が出来て、あっという間に別れてしまった。大して運命を感じさせるエピソードがあったわけでもなく、なんとなく付き合ってなんとなく別れた。友達に話したところで「もう忘れなよ」と言われるのがオチだ。「なんでそんなに前の彼女に固執するの?」と言われてしまったら僕はもう答えることが出来ない。だけど未だに彼女のことが好きなのだ。
世の中の人は皆、前の彼女のことや彼氏のことを簡単に忘れられるのだろうか?僕にはそれが不思議に思える。彼女と別れてから、彼女といたときより楽しいと思ったことなんか1秒だってなかった。彼女が自分以外の男と笑いあってるところを想像するだけで頭がおかしくなりそうだ。世間では、いろんな人と付き合ってみて、その中から一番いい人を選ぶみたいな考え方があるみたいだけど僕にはよく分からない。
結局自分が一番何に腹を立ててるかというと言うと、それは自分になんだと思う。いつまででも意味もなく彼女のこと好きで、なんでも彼女を基準に考えて、彼女以外いい女はいないと信じきってる。もう別れてから4年近く経ってるけど、未だに考えが変わらない。友達の中には「いつか忘れられるよ」といってくれる人がいるけど、心の中じゃ「忘れられない。忘れたくない!」って思っている自分がいる。色んなことにもっとスッパリと'理由'があれば、僕も楽になれる気がする。理由がないからいつまでたってもその理由を追い求めてしまう。
今日見た夢は本当にハッキリとした夢だった。今でも内容を細部まで覚えていられる。夢の中とはいえ、久しぶりに会った彼女はやはり他の誰よりも可愛かったし、美人だった。多分これからも彼女のことは考え続けてしまうと思う。たとえ目の前に考え続けなくてもよくなる'理由'が出てきたとしても「嘘だ!嘘だ!」と叫んでしまうと思う。
俺は時代サーファー。
新時代に備えて調子ぶっこくぜ。
(≧∀≦)ノフレ───ッ!自分。
なんでもかんでも糞やばくね?
甘い蜜柑がいいよね。酸っぱいのはどうもだめだわ。
昔は好きだったんだけどね。スッパイの。
いつのまにやら嫌いになってた。俺もオトナになったんだなぁ。
梅干とか好きだったなぁ。昔は。
昔話をするような年頃になったんだねぇ。
大声で叫べばロックンロールなんだろう?
そんなクソみたいな話なら沢山だよ
それがなんなのかなんてどうだっていいから
目の前の景色を全部塗り替えるのさ!!
そう、ぬりかえろ、歴史をぬりかえろ。
ぬーべーになれ。邪気眼を発揮しろ。
どうしてそんなに命令口調なの?
誰も話さないから?くだらねぇって。つまんねぇって。
彼らの世代のロックバンドが時代を変える。
時代を越えていけ。新しい時代にいけ。
結局何が大事かって、つまんねぇって、くそったれだって、
オレオレ詐欺。やっぱりね。楽しいことは持続していかないとね。
反応が楽しみでやってるって所も確かにあるんだけどね。
全く、いらないものが多すぎる。一定期間頑張ってりゃそれでいいでしょ。
夢みてOKそれでOK ああ 月日は矢のように過ぎて
思い出だけ綺麗になるそれだけじゃ寂しいのさ。
それでいい、それでいいんだ。
とにかく文章を書いてないと落ち着かないくらい、文章中毒になりたい。
もう、うるさいくらいに。喋りまくる猿のように。
なんでもいいから書きこんでやる。思ったこと全部書きこんでやる。
なるほどこれは手ごわいな・・なんでもいいんだよ。要するに。
毎日がエブリデイなんだよ。面白いwwwwwwwwwww世界が面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなことを呟けば、彼は帰ってきてくれるのだろうか。
意味不明でもいい、書き続けるんだ。(≧∀≦)ノフレ───ッ!俺。
応援者ならひとりだけいる。俺自身だ。
地震だぁあああああああああああああああああ
どうでもいいけどカプチーノを飲ませてくれよ。
水筒を飲ませてくれよ。俺は酒も煙草もやらねーんだよ、畜生め。
くっだらねぇって、飽きんなって、それでもいいからぶっ飛ばせって。
目の前の景色を全部塗り替えりゃいいんだろ、簡単な話じゃないか。
時代の流動を感じていけ。
元気を発揮していけ。
俺は俺だ。悲しみを越えて。
ダッシュアンドダッシュ。 スクラップアンドスクラップ。
さっきついだ麦茶をドブに捨てるよ。
札束燃やして寒さを凌ぐよ。
そんなリッチマンなことは僕にはできないよ。
僕はただポリスマン●ック。
●に入る文字はもちろん「ま」だよ。
ほんとだってば!!!
だってヴぁ!!
うーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まんぼ!!
古い?知るかよ、いってこいよ、地の果てまで。
どうでもいいから吹きとばせよ。
なんでもないようなことが~幸せだったと思う~んじゃないのかよ。
どっか一つ輝く色を探すんだよ。
宛のない旅だよ。つまんねー話だな。
つまんねぇって、くっだらねぇって、そんなの分かってるよ。
なんでもいいから吹き飛ばすのよ。分かってる振りをするのよ。
一人で稼ぎまくるのよ。お金死ぬほどあって退屈するくらいに。
もう、なんでもかんでもオール( `д´)b オッケー!な感じですね。
何を喋ってもいい感じですね。浮かれて浮かれて。
アメンボじゃないんだから。
もう、僕ったら怒りんぼ。
フレーズ一つでも気に入ってもらえたら最高。
どうでもいいけどねずみーまうすに挨拶してこいよ。
分かってんのかよ!!知ってんのかよ!!
人を殺して苦しくないのかよ!!むしろ楽しいな・・・
ブッ転がす!!天皇ぶっ愛す!!
全く、ふざけた連中だぜ。つまんねぇって、くだらねぇって、
何度いっても何度行ってもくっだらねぇって、
笑えてくるくらいだよね。どうでもよすぎるよね。
なんだかんだで長いよね。楽しいよね。
楽しいことがいっぱいいっぱいでお腹も心もいっぱいいっぱいで、
空気を思いっきり吸うのさ。麻薬より素敵な脳内エンドルフィン。
さぁ、そろそろお開きだ。お開きの時間だよ。
逆に、大きなケンカをして乗り越えてしまうと、
些細なことはどうでもよくなるぞ。
俺にいわせれば小さなことにこだわりすぎだ。
汚い! とか、小言なんざ、テキトーに掃除して、
右の耳から左の耳に追い出して、スッパリ忘れちまえばいいんだよ。
味噌汁の食い方なんか、しったことか。
そういう増田自身のテーブルマナーはどうなんだ? 皇族レベルか?
案外、焼き魚を汚く食い散らかしてるのを、奥さんガマンしてるかもしれないぞ。
こんな細かいところまで、「完璧な嫁」、探したっているわけないって。
おまえら人生に期待しすぎだ。
無いものをさがすより、有るものを楽しんだほうが、絶対いい。
まずはセクキャバとは何かについて説明しよう(wikipedia「セクシーパブ」より引用)
セクシーパブとは、女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(以下、セクシーサービスという。)を提供している飲食店。
客が女性接客係の体を触るなどの行為が許されている点でキャバクラとは異なる。中には女性の服を脱がせるといったサービスを行う店もあるが、一般にはソファーに座っている客の上へ女性が対面で乗り、キスや体を触らせる行為を行う。
要は、おっぱい触れてキスが出来るキャバクラと考えてもらえばいいです。
っと思ってるあなた!それは大間違いですよ!!!こればかりは一度行ってみてもらわなければわからないですが、セクキャバに行くだけでわりと満足できます。まぁ、ヌキたくなることもあるにはありますが、別にお金払ってまでピンサロやら風俗に行きたいほどではないですね。セクキャバの女の子で妄想オナニーで十分です。それで満たされます。(これが私個人に特化したことであるなら申し訳ありませんm(_ _)m)
射精のためだけのサービスも確かに大切だと思います。筆下ろしには最適だと思いますし、そういったサービス業を営む方々にも美人さんや、トークが上手い方も一杯いらっしゃいます。
けれど、自分にとっての費用対効果・コストパフォーマンスとしてはセクキャバが一番良いと感じるのです。
私は恋愛に必要な要素のほとんどをセクキャバが含んでいるからだと考えます。ちょっとイメージのためですが、私が良く行くセクキャバは、1対1のサービスで仕切りで仕切られたソファの中で女の子とおしゃべりしたりします。そんで音楽はうるさくない。但し、ハッスルタイムも無い。
ここで私がすることは、自己紹介をお互いして、お酒を飲みながら色々な話をします。そんで、キスしたり、ペッティングしたりします。要は、ココまでのセットが恋愛の一番楽しいプロセスだと思うんですよね。セックスに至るまでの過程、これこそが恋愛の醍醐味なのです。
誤解を恐れずに言ってしまえば、男性にとってはセックスをしてしまうことが興奮するプロセスなわけで、一度セックスをしてしまった相手っていうのは、相性が良くない限りは段々と飽きてくるものだと思います。そういう、一番楽しい段階をフルで経験することができる場所がセクキャバなのです。私は、ソープやらピンサロなどいったことはありますが、全然セクキャバの方が楽しいです。
それは、私がセックス苦手だからじゃない?という意見もありそうですが、私ももちろんセックスはしたいです。まだ二人だけですが、仲良くなったセクキャバの子と外であってセックスはしたことはあります。ただ、付き合うことはしませんでしたし、関係を持ったのも両方一度きりです。遊びとして割り切るには、スッパリと関係をきらなければいけないと思います。
とにかくセクキャバはおもしろい!ぜひぜひ行ってみてね!
だからテメーが勝手に合コンにやる気があるっていう前提で話しで突っ込んでんだろが。メンバーの調整で時間取れば、イイ奴呼べるよっていうのもやる気があるときの状態だろ。そもそもやる気ねーのに何でそこまで頑張らんといけんわけ?
やる気ねーならやるな?テメーは当事者じゃねーから好き勝手言えるし楽だよな。そん時の雰囲気や断りづらい状況ってモンもあんだよ。まぁ、テメーなら嫌なことは嫌とスッパリ言える仕事の出来るリーマンなんだろうけどよww
良いメンバー呼べばいい結果になった、労力を惜しむな?フツーなら当然そうするわ。やる気のある合コンならな。とりあえず俺は「合コン開催してやった」という事実さえつくっときゃ次から五月蝿く言われることねーから渋々やってやっただけだっての。こっちは早く終わらせたいのに何で、良いメンバーでさらに日時も調整したらにゃいけんのや?
合コンで良いメンバーで行けることに越したことはねぇが、別に俺はそこで女をゲットするとかいうような成果を求めてるわけじゃねぇし。
お前の言う成果と俺の求める成果には隔たりがあるわ。
つーか何度も言うが、合コンは仕事じゃねぇよ。いい女探す上でのゲームだよ。ただ今回のゲームは最初からやる気のねぇゲームだって話だよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/psycho78/20100913/p5からたぐっていって。
そのカセットテープが付録につくという話を聞いてからその心配をしてるバカっぽい人らが2ちゃんねるとかいうゴミみたいな掲示板にいたりするじゃん?
あれ、冷静に考えればわかるんだけど、一消費者風情の耳に発売決定の報が届くころには粗方中身決定してるわけじゃん?
ったら話はまとまってんだから一消費者風情が心配するこっちゃねぇよなぁ。
なぜかインターベッチョを利用して有益な情報を収集している気分に浸ってる人は自分が得た情報をスッパ抜きレベルにあるかと勘違いしてるという。
自称情報強者なんだろうけど、結局は情報を与えられない限りは何もできないバカかバカ以下の生ゴミの出来損ない。
いや、なんというか。知的弱者ってすごいな。人のことをどうこう言う前に教育を受けてきてくださいって感じですが。
この論理構造がどうおかしいかって、対象物を取り替えてみればバカにでもわかるのね。
その地震で建物が倒壊したという話を聞いてからその心配をしてるバカっぽい人らが2ちゃんねるとかいうゴミみたいな掲示板にいたりするじゃん?
あれ、冷静に考えればわかるんだけど、一般市民風情の耳に倒壊範囲の報が届くころには粗方建物は倒壊しきってるわけじゃん?
ったら話はまとまってんだから一般市民風情が心配するこっちゃねぇよなぁ。
なぜかインターベッチョを利用して有益な情報を収集している気分に浸ってる人は自分が得た情報をスッパ抜きレベルにあるかと勘違いしてるという。
「病気の進行」とか「企業の経営状態」とか、まあ何に入れ替えたって話はおんなじでしょ。こういう「この話ってまともか?おかしいか?」っていう判断をするリテラシというのも情報強者には必要だし、そもそも「情報が流通する中で、どうなのか」で情報強者と情報弱者が分けられてるときに「情報がないと何もできない」とか何を言ってるのか意味わからない。
で、ブクマの元エントリではその情報すらまともに把握してないでトンチキなことぬかしてるから、ガッチリ突っ込まれてるという始末。
このバカが他のエントリでは「まぁインターベッチョなんてそんなもんですよね、検索してない情報は得られない。」なんて書いてるのが「マジ度合」を表してて味わい深いというか。
ホメオパシー叩くしか能のない男の人って……
結局、問題は「いかに(比較的)健全な逃げ道を用意してやるか」に尽きるんじゃねーのと思ってる。ただホメオパシー叩いてりゃいいってもんじゃない。はてな村民にはそこが足りない。
なぜ男に限定なのかよくわからんが、たしかに男はあんまり「癒し」とかやらないからな。男は、基本的に、オナニーをしてればすべてが癒されるので、ホメオパシーも占いもカモミールティーも必要ない。失恋しても、オナニーをしているうちに気分が戻ってくる。俺は、女に足りないのはオナニーだと思う。
最初から話が脱線してすまない気持ちでいっぱいだ。話を元に戻すと、「科学的世界観を持ったエリート」というのは、そういった説得関係のことはやらないのではないかと思う。そんなことしなくてもいい立場だし、そもそも「汚れ仕事」だと思っている可能性がある。そして、そのような人は、皮肉屋で冷笑家である傾向がある(つまり行動しない)ので、論破はしても説得はしないだろう。
増田の言うように、医療にはオカルト的なものが入り込む余地は多分にある(ほかは会社経営・スポーツ・恋愛など)。結局、人体が複雑なのが問題で、治るのと治らないのがスッパリ分かれるわけじゃないから。統計的に効果があったとしても、患者にとって重要なのは、自分(や家族)が治るか治らないかであって、他の人のことは知ったことじゃない。
ホメオパシーを信じている人に問題が(アタマが悪いという以外に)あるとしたら、なんというか、過度な「一点突破主義」ということだと思う。万能の治療法を求めすぎているように見える。もし仮に、ホメオパシーの信者になった原因が、現代医学に絶望したからというのならば、その人たちは、現代医学も万能だと考えていた可能性が高い。だから、裏切られたと感じて転向する。
したがって、そもそもそういう人たちに必要なのは、次のような考え方だろう。すなわち、現実の問題を解く場合には一点突破はほとんどありえず、複数の方法を組み合わせる必要があり、さらに、成功する可能性は言えても、成功を保障することはできない、ということだ。だがこれも、自分や家族の病気などでは難しい心構えだろう。グレー過ぎて耐え難いだろう。
なので、俺のように毎日6回はオナニーをすることによって、ストレスを発散して割とどうでもいい気分になることが、現実的かつ最善の方法のように思う。増田の言う、「健全な逃げ道」というのも、オナニー以外にはありえない。ここは強調しておきたいところだ。オナニーは健全だ。宗教よりも安全だ。
数回とか2回で出来るもんなんだね…
そうなのよ。妻は生理がめちゃめちゃ規則正しくて、排卵日もばっちりわかってる人でさ。
「×月○日の前後2-3日に中田氏すれば子供できるよ」って教えてくれた。
んで、そのとおりそこで数回やったら子供できた。
でもメンヘルってもっともどうにもならなくない?
そう。どうにもならない。でも、やっぱり子供がネックなんだよね。
たとえどんな母親であっても、子供にとっては唯一の母親のはずだからさ。
それに新しい命も生まれてくるし。
すぐにすっぱり離婚!とはならないよ。
ま、「俺が擦り切れるまでがんばりゃいいんでしょ!」と開き直ってきたよww