ホメオパシー叩くしか能のない男の人って……
結局、問題は「いかに(比較的)健全な逃げ道を用意してやるか」に尽きるんじゃねーのと思ってる。ただホメオパシー叩いてりゃいいってもんじゃない。はてな村民にはそこが足りない。
なぜ男に限定なのかよくわからんが、たしかに男はあんまり「癒し」とかやらないからな。男は、基本的に、オナニーをしてればすべてが癒されるので、ホメオパシーも占いもカモミールティーも必要ない。失恋しても、オナニーをしているうちに気分が戻ってくる。俺は、女に足りないのはオナニーだと思う。
最初から話が脱線してすまない気持ちでいっぱいだ。話を元に戻すと、「科学的世界観を持ったエリート」というのは、そういった説得関係のことはやらないのではないかと思う。そんなことしなくてもいい立場だし、そもそも「汚れ仕事」だと思っている可能性がある。そして、そのような人は、皮肉屋で冷笑家である傾向がある(つまり行動しない)ので、論破はしても説得はしないだろう。
増田の言うように、医療にはオカルト的なものが入り込む余地は多分にある(ほかは会社経営・スポーツ・恋愛など)。結局、人体が複雑なのが問題で、治るのと治らないのがスッパリ分かれるわけじゃないから。統計的に効果があったとしても、患者にとって重要なのは、自分(や家族)が治るか治らないかであって、他の人のことは知ったことじゃない。
ホメオパシーを信じている人に問題が(アタマが悪いという以外に)あるとしたら、なんというか、過度な「一点突破主義」ということだと思う。万能の治療法を求めすぎているように見える。もし仮に、ホメオパシーの信者になった原因が、現代医学に絶望したからというのならば、その人たちは、現代医学も万能だと考えていた可能性が高い。だから、裏切られたと感じて転向する。
したがって、そもそもそういう人たちに必要なのは、次のような考え方だろう。すなわち、現実の問題を解く場合には一点突破はほとんどありえず、複数の方法を組み合わせる必要があり、さらに、成功する可能性は言えても、成功を保障することはできない、ということだ。だがこれも、自分や家族の病気などでは難しい心構えだろう。グレー過ぎて耐え難いだろう。
なので、俺のように毎日6回はオナニーをすることによって、ストレスを発散して割とどうでもいい気分になることが、現実的かつ最善の方法のように思う。増田の言う、「健全な逃げ道」というのも、オナニー以外にはありえない。ここは強調しておきたいところだ。オナニーは健全だ。宗教よりも安全だ。
結局、問題は「いかに(比較的)健全な逃げ道を用意してやるか」に尽きるんじゃねーのと思ってる。ただホメオパシー叩いてりゃいいってもんじゃない。はてな村民にはそこが足りな...
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足利尊氏からググってこい