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はてなキーワード: オナ禁とは

2018-09-21

オナ禁 0日目

こりょこりょこりょじゃばばじゃじゃじゃば ぴょるろぴろろぺっぺっろろーん

その一発が長い旅の始まりを告げる汽笛だったのだろう。

訪れた賢者タイムの中でただ漠然といつもと同じ言葉を口にする。

なぜ?イク必要があった?」

男のオナニーなど、射精寸前の時間適当に長引かせて結局何も出さずに終わるのがコスパ攻守最強ただしやりすぎると病気になるデメリットありだが油断してれば結構出るから問題なしが通説である

イク必要などないのだ。

しろイクことにはデメリットばかりがある。

訪れる賢者タイム唐突に襲う眠気。

実際、オナニーをやった後はいつもより1時間多く眠らなければどこか疲れが残る。

その一発のために人生が1時間ずつ無駄になる。

オカズを探す時間、シコる時間、徒労感を回復させるための時間、性欲に負けた自分を慰める手間。

諸々を総合すればオナニーなど趣味としては喫煙パチンコ飲酒の次程度には駄目な代物だ。

匿名掲示板に張り付くのとどっちがマシかすら誰にも分からぬ虚無なのだ

いい加減辞めよう。

何度も思い。何度も諦めた。

だが今度こそやってみよう。


さっきオナニーを終えた。

もう何もエロくない。

2018-09-06

オナニー時間がかかる

半年もっとからオナニー時間がかかる

別に特殊ソロプレイをしているわけではなく、妄想でもAVエロ漫画でも、なかなか興奮しなくなってる

それこそ、


ソープへ行け


って話だろうけど、金が無い

なによりも、子供がいてもおかしくない年齢ながら童貞の身、敷居が高い


そんなことよりオナニー


ネットで相当のエロコンテンツ簡単に見られる、飽食時代のせいか

寄る年波には勝てず、これがEDというもの

オナニーしなくても差し障りはないし、オナ禁は身心に良いとも聞く

が、性的エネルギーを直接に発散しないと、なんとなく落ち着かない

時間がかかるのは困るが、かといって三こすり半で果ててしまうのも、もったいない


たかオナニー、されどオナニー


AVエロ漫画ポルノ小説にも、おいそれと反応しなくなった息子

子連れ狼』で、拝一刀のすさまじい戦いを目前に過ごし、死生眼を体得した大五郎さながら

もとい、サイズでいえば小五郎

俺のオナニー道は、ここから始まるのかもしれない

オナ禁してるとムラムラしてきて他人チンコでいいから入れたくなる時期があるよね

2018-09-03

バイトの前の日はオナ禁してるので安心さてください!

2018-08-27

ちんちん満身創痍

オナニーによる摩擦で擦り傷ができたりかさぶたができたりして痛いかゆい

多分オナ禁して治癒に専念しないとセックスには使い物にならないだろう

でもセックス予定など無いのでぼくはしぬまでオナニーはやめない

2018-08-19

オナ禁してる人いる?

1か月前ぐらいから、一日中ずーとyoutube見てるか寝てるぐらい何にもやる気出ない。うつ病みたいな症状で色んなものに関心が持てなくなった。

で、たまたまオナ禁したらやる気出るぞっていうネット記事見て、ついでに筋トレも良いぞってことで始めてみた。

まだ3週間しか経ってないけど確かにやる気が出ている(気がする)。

まず睡眠時間が10時間から時間に減ったので単純に一日で出来ることが増えた。

あと食事の量が増えた。筋トレもしてるので栄養を気にし始めた影響もあると思う。

もっと長期間やってる人いましたらご意見お聞かせください。

週一ぐらいでオナったほうが健康にいいんすかねー?

2018-08-03

オナ禁できない

どこかで少しでもエロいもの見つけるとすぐ抜いてしま

抜きたく無いが抜いてしま

どうしたらええんや

オナ禁したい

2018-07-26

オナ禁100日

モテ効果なんてなかった。

0日目となんら変わりない生活が続いただけだった。

2018-07-19

オナ禁六日目

anond:20180716194104 これを書いてから三日たった。

オナ禁それ自体快楽を感じ始めている。とても苦しい。こんな苦しい快楽があるのか。

というかこうなってくるとこれはオナ禁と呼べるのか?少なくとも禁欲ではないだろう。オナ禁という名前オナニーをしているのではないかオナ禁という名のオナニーを習慣付けることによってオナ禁成功している気がする。

こうなってくると今までと世界真逆になる。これまでの自分の習慣的にオナニーをしている状態が、今の自分オナ禁をしている状態と同じになって、今の自分オナ禁をしている状態が、これまでの自分の習慣的にオナニーをしている状態と同じになる。トランプ大富豪でいうところの革命だ。オナニー革命。今まさにオナニー革命が私の中で起こっている。わけがからない。

オナ禁という行為のもの性的興奮を感じている。わけがからない。

三大欲求のうち一番生きるモチベとなるもの

俺は性欲だ

童貞だけど二次元エロMMDいつまでも生きていける気がする

今の目標は1時間で6発抜くことだな

昨日は結構頑張って3発ぬいたけどそれで終わりだった

まあ6発ぬいた猛者は1週間オナ禁誓いウォーカーしてたらしいから、毎日オナってるオレがそれだけ抜けたってのは割とイケてると思うけどね

2018-07-16

オナ禁三日目

私のオナニーは長い。平均2時間半くらいかかる。2時間半くらいかけるとも言っていいだろう。私はそもそも射精のためにオナニーをしているのではない。オナニーのためにオナニーをしているのだ。

だいたいの男は一度射精すると萎える。私とてその例に漏れない。2回目をしようと思えばできるが、そこに一回目ほどの性的興奮は無い。そこにあるのは「俺は今日二回出すんだぞ!」という誰に威張れるでもない優越感だけだ。

オナニー気持ちいいが、射精すると萎える。萎えるとオナニーをする気がなくなり、気持ちいいのが終わってしまう。このきわめて当たり前のジレンマを解消する方法、それが寸止めオナニー。そう、オナニーのためのオナニーである

私の場合、まず、最低30分は自分のモノの触らない。ズボンも下ろさない。ズボンパンツ邪魔勃起しきれないもどかしい感覚を楽しむ。程よい興奮が私を包む。私はMだ。

次は、いよいよ全裸になる。上も脱ぐ。開放感と興奮を得るためだ。ここでもまだ触らない。仰向けの状態でやわらかい布団の上に固めの布団をかけ、それをモノの上に乗せる。そして布団のやわらかい感触を楽しみながら、こすりつけたり、ただ布団の重さを感じたりする。気持ちいいし、もどかしい。多分床オナに少し近いのかもしれない。オカズを見ながらこれを1時間40分ほど続ける。

最後ヴァージンループ エイトロング∞にローションを垂らし、なるべく出ないように抽挿する。が、すでに2時間以上おあずけをされていた私のモノは我慢限界であり、すぐにヴァージンループ エイトロング∞の刺激に負け、放出する。

このスタイルで8年ほどプレイしてきた。しかし、私は最近時間という概念意識するようになった。時間無駄にすると、それは決して戻ってはこず、やがて自分老い死ぬのだということを、齢24にしてうすうす理解してきた。

オナニー気持ちいいが、時間をかけすぎるのはよくない。私は平均週4でオナニーをする。すなわち4×2.5で週に10時間、×4で一ヶ月に少なくとも40時間オナニーによって失われていると考えてよいだろう。

三日前の賢者タイム、さすがにこんなオナニー続けてたらいかんと思い、スマホに入っていたpixivアプリchromedlsitepixivブックマーク断腸の思い、ならびに賢者タイム咄嗟に発露した勢い(比率2:8)で削除した。

三日前までの私はこれらのサイト毎日習慣的に見ていた。性欲を感じたから見ていたのではない。これらを見ることで性欲が生まれていた。オナニーしようと思ったから見ていたのではない。見てたらエッチな気分になったかオナニーをしていたのである。根源は性欲ではない。各サイト毎日新着作品過去作品を漁るという悪しき習慣だったのである。まあそんなこと私は4年ほど前から気づいていたのだがな。

テレビインタビューを受けた丸刈りメガネ少年が「そんなことよりオナニーだ!」とウィンクして答える有名な画像がある。オナニーは確かに気持ちがいい。だが、用法・用量を守って楽しくオナニーしよう!何事も付き合い方というものがあるから

2018-07-10

ワンルーム住まい

道路土砂崩れとか崩落してて帰宅難民になった弟を保護して五日目。

オナ禁がキツくなってきた…

2018-07-03

思い出のこと

 BPM128の4つ打ちキック心拍音。

 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。

「お客さん、意味分かんないよ」

 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。

 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。

 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。

 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。

 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。

「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」

「それがキック?」

「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キックそいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」

「へー。で?」

 もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。

人間心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまりダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」

 へー。

 ほー。

「だからさ、」

 客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。

「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」

「はあ?」

 変な声上げちゃいましたよね、思わずね。

 いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドン

 音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。

 ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。

 腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアプレイまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所

 まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だっていちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。

 さて、アタシが掴まされた変な客。

 奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。

 サイズのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコ結構今でもすぐに思い出せる。

 むしろあいつの顔なんかは全然思い出せない。

「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」

「何を?」

 興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。

チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」

「あー、イクねー。楽させてもらってます

「何? そんな速い奴いんの?」

「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」

「そっかー、羨ましいわ」

 チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。

 なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。

 ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。

 ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。

「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」

 思わず本音漏れる。そしたらアイツは、にやりと笑った。

「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」

「知らねーよ」

 あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。

「で? 単純な刺激がなんだって?」

 話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。

セックス快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的チンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」

「えーと、要するにアタシのマンコに突っ込みたいと?」

「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」

「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」

「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」

「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」

「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズ快感覚えるよなーって思う」

 なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。

 あーこれ、語ることでできあがってく奴か。

 いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。

 オマケ愛想笑いまでしなくていいとか。

「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」

 さすがに噴く。

「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」

「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来チンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」

 うっかり、うなずきそうになった。

 面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。

 知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。

 まぁ、「金払ってんだからしませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。

「で、女を知る前にオナニー快楽を知った俺は、その支配から切り離され、こうしてあんたの前にチンコ晒し代理オナニーをして頂いてるわけです」

 言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。

「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間金も無駄な気がするけど」

 テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。

「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」

「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」

「そういうこと」

「えー、キモ

キモくねえから!」

 食い気味のツッコミじゃあったが、あくま笑顔のもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。

 やがて音楽ブレイク差し掛かる。キックドンっ、ドンっ、からドンドンドンドンさらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。

 よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。

 そしてブレイクしたところで、発射!

「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」

「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」

「マジかよ。無駄努力してんねー」

 チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。

「いやぁ、けど有意義でしたよ。セッション楽しいな」

「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」

「嘘だろ!?

「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」

 あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。

「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから

 手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。

 時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。

 だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。

「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」

 隣のブースにいた子が聞いてきた。

「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」

「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」

「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」

 いつものクセでポーチから名刺を取り出す。で、はたと止まる。

 あいつ、名刺かいるのかな? 返りとかなさそう。

 けど、まいっか。

“話はよくわかんなかったけど、

 オナニーバトルなら受けて立つ!

 再挑戦、待ってるよ”

 出勤日情報とかも一応書いて、ブースの方へ。

 すげえ。この短時間で、もうネクタイまできっちり締めてる。

「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺

「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」

「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」

「なにその基準!? 俺不利すぎじゃね?」

 そんなこと話しながら、入り口まで向かった。

 だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。

「これからまた仕事?」

「いや、帰って寝る」

マジで? アタシも寝たいんだけどー」

「じゃ、アンタの分も寝とくよ」

「ふざけんな」

 そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後最後、突然そいつキスしてきやがった。

 しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい

 ちょっととろんとしかけたところで、唇が離れる。

「じゃ、またな」

 言って、そいつエレベータに乗った。

 ドアが閉まるまで手を振り、見送る。

 まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。

 インパクトはやっぱりあったよ。

 けどそいつ、結局二回目はなかった。

 だから、アタシの中に残ってるのは最初に話した言葉くらい。

 その後卒業するまで、何回か持ちネタにはさせてもらったかな。

 そう言う意味じゃ、感謝はしてるんだけどね。

2018-06-22

5年、5年間

オナ禁したら佐々木希と夜の営みできるなら、頑張るかもしれない

2018-06-18

とりあえず女子校18歳ちゃんと会うまでにはめちゃくちゃオナ禁してから行こうと思います

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