はてなキーワード: イントネーションとは
向いてる仕事あると思う?
・体力ない
・朝起きられない
・メンヘラからは健常者とdisられ、健常者からはメンヘラと疎まれる
・肌が弱い
・気弱
・パソコンの操作は人並みちょい下くらいにはできる、と思う(開いてるものを切り替える等のショートカットあまり得意でない)
・if文とかはなんとなく書けないこともないが環境とか仕組みとかはよくわからない
・絵が下手
・コミュ障(意外としゃべる)
・文章がくどくなりがち
・手汗が多い
・一応大卒
・たまに妙に集中する
・あたらしいゲームを始めるとゲームによってばらつきはあるけど半日から2週間くらい集中してやる
・友達いない
・冷え性
・vlookupとかは難しい関数なので難しい
・死にたい
・日本語すら滑舌とイントネーションがだめなので注文が通らない
・Windowsしか持ってないのでMacの操作には自信がない
・VDT症候群っぽい
・常識がない
・態度がちゃんとしてない
・要領悪め
アニメとか、映画の吹き替えとかで、セリフのどこを強調するかで違和感があることないですか。
例えば、「えぇっ、知らなかったんですか!? やつは凄腕のハンターですよ!?」というセリフがあったとする。この2つ目の文を考えてみる。
ハンターであることは知ってたけど、「やつ」は本性を隠すため、普段はボンクラを装っていた、という流れだったら、「凄腕の」が強調された「やつは凄腕のハンターですよ!?」になると思う。
あるいは、「やつ」はハンターであること自体を隠して、狩りの対象である逃走者たちの中に紛れ込んでチャンスを伺っていた、とかなら、「ハンター」が強調された「やつは凄腕のハンターですよ!?」になるはず。
はずっていうか、普段我々が喋るとき、無意識にそういう言い方になると思うんだけど。
そんなすごく力を入れて強調するわけじゃなくて、ほんと微妙な違いだけど。こういうのなんていうんだろ。アクセント? イントネーション?
映像作品を観ていると、たまに「強調そこじゃなくない?」というシーンがあって、そういう時はたいてい、技術系の専門用語とかがセリフに入っていたりするので、「これ結構いいセリフだと思うけど、声優さんにも音響監督さんにもよく意味が理解されないまま収録されちゃったのかな」と思って、ちょっとだけ残念な気分になることがある。
イントネーションが好き
昔から,人と話した内容が頭からスッポリ抜けてしまっていて,その場面は映像として再生されるのにミュート状態になっていることが多かった.
自分は大学院生なのですが,その日は打ち合わせやセミナーが目白押しで,ちゃんと頭に入れないとヤバいなというものばかりだった.
前々から,一日中録音してみたらどうなるんだろうという好奇心もあって,録音することにした.
すごく恥ずかしいし気持ち悪いからあまり言いたくないのだが,実はその日好きな人に会って話す機会がありそうだったというのも理由としてある.
その日が終わって,その後何日かに分けて少しずつ録音を聴いてみて気付いたのは,自分が人の話をまったくと言っていいくらい聞いていないということだ.
本当に話を聞いていない,わざと聞こうとしないのではなくて,耳に入っていない
録音を聞いてみて初めて,この人こんなこと言ってたのか,そして無視するつもりはないのに無視してるみたいだという場面がものすごくたくさんあって死にたくなった.
特に,自分が何か意見を言ったり,人前に立ったりして緊張するシーンでは顕著に見られた.
それは,好きな人との会話でも同じだった.
好きな人の前では完全に挙動不審で2倍速くらい早口になっていてどもりまくっている.つまり著しく緊張している.
そして,やっぱり話を全然聞いていないし,相手がしゃべっている途中なのにかぶせてしゃべっている.
まったく自覚がなかった.
自分がばかみたいに緊張していて変な人になっているせいか,その人はちょっと笑いながら優しく話しかけてくれていた.
はげしい自己嫌悪に襲われたが,何回も再生せずにはいられなかった.
このことによって,人の話を漏らさずに聞くのというのは,少なくとも自分にとっては難しいということが判明した.
どうやったら改善されるんだろう?
8/15 12:26
有益な多々のアドバイス誠にありがとうございます。さっそく実践してみます。
視覚優位ではないかとおっしゃっている方がいましたが恐らくそうだと思います。
比較的自分に対して優しいというか、わりと好意的というか、しょうがない奴だなと思ってくれていそうな(思い込みかもしれませんが)人々は、
自分のしゃべりの癖、例えばイントネーションや言葉につられているケースが見られました。そして、自分も然りでした(話は聞いていないが)。
これは、この人々があえて、所謂ミラーリングやおうむ返しをしているのか、それとも意識せずに行っているのか?はわかりませんが、
少なくとも自分は、無意識のうちに、(様々な意味で)好意を持つ人々が持つ癖につられていました。
8/15 20:01
録音を聴き返してもわかりますが、聴かなくても元々自分はその場で繰り広げられる会話にはついて行けてないことが多いです。
事態が進行するスピードよりも、自分が情報を処理するスピードが遅いのだと思います。似たような方がいらっしゃるみたいですが、自分もリスニングが昔から苦手でした。
ところで自分の師は、話しかけてから反応が返ってくるまですごく遅いので壊れたロボットみたいなのですが、冷静で落ち着いた回答をしています。彼に比べて自分は他人にどう思われるかを気にしすぎなのかもしません。
視覚優位の世界観ですが(もちろん、自分が本当にこれに該当するかは定かではありませんが、仮にそうだとして)、
それなりに印象に残った出来事ならば映画のように再生できて、なので相手の服装やその日の天気などを克明に語ることができます。しかしながら、あまりすぐれた記憶格納法とはいえないと思います。印象に残らないと全然思い出せないので。