ほぼタダなようなもんで草嫉妬で狂いそう
左利きでボールペンがかすれがちなのでジェットストリーム安定だったけど、PILOTのアクロボール買ってみたら全然問題なかった。
ZEBRAのブレンとやらも今度買ってみたいが、ボールペンのインク使い切るのって結構時間かかるからその頃には忘れてそうだな。
みんなが思ってる斜め上でヤバいので共有する
物が無くなるとかの不祥事が滅茶苦茶多い
絶対に社員しか入れないような場所に保管してある物が普通に無くなる
紛失届出して警察入れてちゃんと事件化しましょう、と言っても誰もやらない
やったって誰も得しないし会社も得しない
結果、泣き寝入り・・・というか泣いてないからただただ寝て放置してる
それを知ってる奴が多いのか知らないけど物が無くなることが多すぎる
例えば職場にコーヒーメーカーを置きましょうとかいう話があったとすると
実際に置かれるまでは何も言わないくせに設置されると
とか言い出す
まぁそれぐらいならいいとして、そいつの席から遠くに移動させても
とか言い出して病院行って診断書取ってきてコーヒーメーカー撤去させる奴がいる
異動させようにも何を言われるか分からないのでずっと同じ職場にいる
仕事は全く出来ない
不祥事があって処分したとしても下手したら直属の部下ですらその事実を知らない
当然ながら周りの人達は全く知らないし知りようが無い
インターネットでバズるようなちゃんとした考え方をしている人が上層部にほぼ居ない
そして何も考えずに仕事している人が本当に多い
何か申請をするときに印刷した様式に捺印して持ってくるように言われたので
「なぜ捺印がいるのですか?」
と聞いても答えられない人ばかり
「捺印がないと監査で指摘される」
「でもこっちの申請書は捺印要らないし監査でも要らないと言われていますよ?」
とかそういうのばっかりで捺印することに抵抗がないし考えてもいない
捺印した書類を綺麗にパンチで穴を空けてファイルすることを頑張ってたりするし
別に普段は監査も滅多に入らないし、入っても電子ファイルしか見ないのに
本当に不祥事が多い
新聞沙汰になるような大きな不祥事があっても上司は処分されないし
異動になったから処分で降格なのかな?と思ったら普通に昇進だったりする
まぁ本当にその上司が不祥事に関わっていたわけじゃないから分からなくは無いんだけれど
全ての火種は、開発者本人がユーザーの要望に全部返信しているということにあると思う。
ソナーズで過去の感想が読めなくなる件についての運営からの返信を読んだが、1から10まで開発者目線の言葉で綴られている。
「お客様に対する運営の言葉」じゃなくて、「開発仲間や知人に対する開発者の言葉」だ。身内に対する「わかるでしょ?」の連発。つまり、身内じゃない人には何もわからんだろう。
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まあそれもしょうがないんじゃなかろうか?だってベータ版でしょ?
開発者にとって、ベータ版ユーザーというのは「まだ完成していないことを承知で、機能がどんな風に動くか試してくれる人」だからだ。
そこで不具合があったら正式版までには絶対に潰しておくリストに入れて、試しに修正してみて、「修正しました、どうでしょう?」とやって、またβ版ユーザーに投げる。
ある種の開発仲間のようなものだ。開発者はそう捉えていると思う。
だが、「ソナーズβ版」のユーザーは、全くそのあたりを承知していなかった。
承知させないまま利用を始めさせてしまったと言った方がいいか。
togetterのコメントとかで「できるかもわかんないのに不完全のまま公開したってこと?」というお怒りの文面があったが、β版というのはそういうものだ……。
どんなサービスも、どれだけ開発時点で不具合を潰したとして、「実際の利用者の挙動」は実際利用してもらわないと不明の、未知の領域だ。
どんな科学理論も実験してみると思わぬ結果が出たりするのと一緒で、web開発も「実際に動かしてみないとわからないこと」がたくさんある。
そういうのをβ版で吸収していって開発に活かすのだ。そうやって正式版になるんだ。そういうものなんだ……。
だって、マシュマロにリンク貼ってあるもんな。そら皆「完成したんだ!」と思って使うわな。
まさか、『未完成のサービスに準開発仲間としてご招待!!』だなんて思わんわ。
第一に、開発者は「マシュマロに訪れた全員」を対象にしてβ版に誘導してしまった。おそらく『マシュマロ』というサービスの規模を余り考慮せずにその行動を取ったんじゃないだろうか……?どれだけの、どんな層の人々が流入するのかという検討が不足していたってわけだ。
正直、だいぶ浸透したサービスなわけだし、そんくらい予想しといて欲しいな……と思わんでもないが、気持ちはわかる。だって開発者本人なんでしょ。
例えば飲食業だって、大衆的なものだったり、1品だけのメニューを作り続ける屋台とかなら調理とサーブを1人でやったりする。
でも、少し規模がでかくなったりメニューが繊細だったりすれば調理する者とサーブする者に分業するのは当然だ。
つまり、今までにない機能をつけたwebサービスを開発するというトンデモない複雑なことをやりながら、
一方で現在稼働中のサービスのアクセスを解析し、どのような層に届くのか予想し、どんな風に告知するのかを最適化して、
ベータ版というものを全く理解していない人にもよくよく承知していただけるようにチュートリアルや説明がきを用意して……
なんてことを、1人でできるわけないのである。
ひとりでやっているかは知らんが、あの文章をみる限りそうとしか思えない。少なくとも仲間内には開発者しかいないんじゃないか?
きっと、『マシュマロ』をつくったときも初めはベータ版を少数のフォロワーとかに試してもらって、「ここ動いてないよ!」「ああそこはまだできてない!ごめん!もうちょっとかかる〜」とかやりとりしながら作っていたんだろう。
そのノリで今回もできると思ったのかもしれないが、もう既にマシュマロはそんな規模のサービスじゃなかったのだ。
文面を見てると「最初からそんなに利用されるサービスなんてない」風の記述があるが、それはきっと……初期のマシュマロの開発のリズムをイメージした話なんだと思う。投稿者を馬鹿にしている、という批判もあったけど、そこは違うと思う。「個人で開発したサービスなんだから、最初は知人くらいしか使わないのが普通!」みたいな。開発者は、己が運営しているサービスのポテンシャルをみくびっていたんだな、、多分。もしそれ(β版を試用してもらいながら最適化)をやりたいのなら、本当にオフで会ったことあるレベルの知人限定でやるべきだったと思う。その範囲なら多少やらかしても「ごめんごめん!」で済むので。
もし今回の炎上をマシュマロ運営が懸念して、今後ちゃんとやっていきたいならば、
web開発に技術が必要なのと同じで、開発に詳しくない人に、きちんと誠意が伝わるように説明するのだって技術が必要な仕事だ。
正直あの文面は「運営からお客様への返答」として見られたら最低だと思う。
だが、開発者にカスタマーサポート技術まで求めるのは酷な話だ。本当に。
今のまま、サポートも開発者が兼任していたら、いずれ本当にどちらかを蔑ろにするしかなくなって破綻する。
大事な機能を開発途中で「β版で試して貰えばいいや!」と公開したのも、「β版」に関する説明不足で混乱をきたしたのも、全て「今の人員じゃ間に合わないから」なんじゃないのか?
感受性を育てなかったお前のせい
いざ対面でこの人良さそう、となっても、体の相性を確かめる際に相手が包茎だと「この人でいいの?」となってしまう。
20年前の調査だけど、ズル剥けの男性は包茎男性よりもHPV感染率が72%も低いという調査結果がある。
ズル剥けの相手を選ぶことは、HPVワクチンを打つのと同等かそれ以上の子宮頸がん予防効果が得られるということ。
だから、婚活サイトの男性側のチェック項目に「包茎か否か」を入れるべきである。
もちろん自己申告制だし、写真添付してもらうわけにもいかないので、見栄剥きなどの虚偽報告がされるリスクがあるが、もし虚偽報告だった場合は退会処分にする、という規約を入れればよいだけの話。
贅沢したいってことか?
・独自のシステムに対する理解度がプレイヤーの経験値として蓄積される → 成長を実感
・システムへの理解度を高めることで数々の困難を克服 → 成功体験を獲得
・ゲームに慣れていくにつれて自分の思うように振る舞えるように → 世界からの承認感情
・あまりにも理不尽で不合理としか思えない難題を試行回数によって突破 → 圧倒的自己効力感
素敵なデザインのキャラクターに自己投影して気持ちよくなることはハゲの壺オヤジでは不可能だが、この感情はゲームを消して液晶に自分が映った途端にマイナスに振り戻される代物なのでなくてもよし
底を這いつくばってなどいない
性格は変えれないけれど、行動は変えることは出来るというのが正答なんだったっけ?
人見知りを変えることは出来ないけれど、人に話しかけることは出来る、とかそういうのかな。
知らんけど、刑務所の中だって仕事があるように本来人はすべて何らかの仕事を出来てその報酬で生きられるはずなん。
アダムスミス先生も言ってたように選ばなきゃ仕事はあるし食うだけならどんな人でも仕事はできるように社会は設計されてるの。角度とかが。
そこで「生活保護がないと生存し続けることができない」って人は相当特殊な条件で、下手したらゼロであってもおかしくないはずなんよ。