このキャラならこういう下着を選ぶはず、みたいなこだわりを持ってほしいよね
女子高生ならフリルがついたのより紺生地のプリント柄とかの方がリアル
増田さんのつらさは分からないけど、会社に行くのがこわいのは分かる
増田さんの苦しみは分からないけど、可愛くない女というだけで嫌な目に遭わされる現実は分かる
増田さんの歩んできた人生は分からないけど、自分に価値を感じられない人生を生きる気持ちは分かる
私も同じだから
私達今日も頑張ったよね
体温めてゆっくり休もうね
検閲されていること
https://www.irasutoya.com/2019/01/blog-post_510.html
これ見て違和感あったのは俺だけかな
家族全員でガッツポーズとる機会なんて一生のうち一度でもあるのかな?
少なくとも俺には今までなかったし、これからも間違いなく、ない。
ガッツポーズしてる家族を見て羨ましいとも全然思わないし、なんだか変な気持ち。
昔テレビで「クイズ100人に聞きました」という家族対抗のクイズ番組があって、家族全員でガッツポーズしてるのを何度も見たけど、恥ずかしくないのかなーとか思ってた。
私はアラサーの女なんだけど「あまちゃん」で薬師丸ひろ子の歌を初めてまじめに聴いてものすごい衝撃を受けて
もちろんそれまでも演技をしてる彼女は知ってはいたしごく普通に好きだったんだけど
歌聴いて初めてこんなすごい人がいたんだ!ってその姿が急にすごく鮮明になってそれからファンになった
昔の歌も掘り起こして聴いたり昔の写真集も買ってみたり色々してて(角川映画で活躍してた頃もほんとめっちゃくちゃかわいいのね)
昔のアイドル時代の薬師丸さんもすごいすてきだけど、今の彼女の方が1000倍10000倍くらいすてきだと思う
「寒椿、 咲いた」って曲なんか特に今の薬師丸さんが歌うことで
逆に曲の中の若い張りつめた世界が鮮明になってる感じとか静かな凄みがあってなんてかっこいいんだと思う
歌ってる時の薬師丸さんがとてもいいなと思う 歌も曲も詩も舞台の演出も全部すばらしいんだけど何より声そのものの魅力がでかくて
なんか夜そのものみたいな声っていうか暗いんじゃなくてしーんと澄みきっててもうちょっとで明けてくるその直前の一番深い夜っぽさっていうか
円山応挙の「氷図屏風」って日本画があるんだけどのあの絵にある空気感を声そのものに感じたりとにかくちょっと唯一無二だと思う
ただきれいというだけでは全然なくて若くも歳をとってもいなくて誰でもない声だけが確かにそこにある感じで
もちろんご本人が表現する部分の大きさやこちら側では知る由もないだろう練習量あってこそのそれなんだと思うけど、
それを凌駕していく圧倒的な声そのものの存在感がすごくてそれをただただ貪欲に受け取り続けたいって気持ちがすごくてこんなの初めてで
「アイドル」っていうもののその感じとかニュアンスとか存在みたいなものを身をもってひしひしとこの数年感じ続けてる
「元アイドル」という受け止められ方の今でもとてもすてきに活躍してる40代50代の女性はたくさんいるけど
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今、DJとして世界で注目を集める日本人アーティスト、Powderの新曲 「New Tribe」のMVが完成しました!
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文化の枠を超えて、物語のパターン(類型)が存在する。神話や昔話として語り継がれているものの、パターンだけれども、これが語り継がれているのは、その物語に、各時代、文化をを超えて魅力があるからだと仮定する。
神話・昔話が最も古い物語とすると、それを下敷きにして書き直されたのがハイ・ファンタジーと言えるかもしれない。
物語がテキストとして読みつがれていく中で、読み手は、主人公になりきったり、膨らませた空想のなかで、ある種の体験を得るというのがテキストとして物語。
近年の異世界モノには、この物語性の他に、ゲームに対するフラストレーションを感じる。
物語のテキストを読んでいる間は、読み手は誰もが、主人公としての体験を得ることができた。
最初期のRPG(テーブルトークを含む)では、この物語性をより拡張して、能動的に物語の主人公になることができるものだった。
ファミコン世代のRPG(ドラクエ、FF)ではレベリングに時間をかければ、最強の存在になることが可能であり、努力が必ず報われる”優しい”世界とも言えた。
異世界ものが下敷きにしている、MMORPGになると少しづつ様相が変わる。
メインシナリオの中では主人公的な役割を得たとしても、ほかのプレイヤーとの比較では、廃人級に時間的コストを費やしたり、過大な課金を負わなければ、世界の主人公たる万能感を得ることができない。
そうすると、原点回帰的に、MMORPG的世界で、万能感・優越感を追体験できる、異世界もののライトノベルが意味を持ってくる。
ここで具体的に、異世界ものを、(半ば無理やりに)神話類型に当てはめてかんがえると、
俺TUEE→英雄譚
神のような存在に導かれた異世界人がその世界で莫大な富を得る->貴種流離譚(高貴な血筋の強い力を持った人物が、旅をしながら、最後は自分の国を得る)
ハーレム設定→異類婚姻譚(転生者はその世界では異類と考えることができる)
などなど神話類型で繰り返されてきた物語の骨格を持っているようにも見えてくる。
そうすると、ゲーマーのフラストレーションから生まれた異世界への転生という構造が、ある意味普遍的な物語性を宿していると思える。
このような背景と者が理性は、MMORPGをプレイしていないがゲーム的世界に違和感のない層に届くように思われる。ゲーム的世界に親和性を持つが、MMORPGには現在は親しんでいない層、それは、社会人として購買力を持った元ゲーマーの30代をピークとした男性層として合致する。
https://bookwalkerstaff.tumblr.com/post/128323701752/
この層はゲームは好きだが現実世界の仕事に追われてゲームをする時間は少なく、なろう小説を直接的にあさるほどの余裕がない。彼らにとって、異世界もののアニメや書籍化小説は、製作者・編集者が査読して質のある程度保証された物語であって、購買する価値を持ちうる。
まだしばらくは異世界ものは廃れないかもしれない。それは繰り返されるパターンが、どこかで見た安易な剽窃を超えた、古くから語り継がれてきた類型であるから。
気休めかな。
マッサージして移動するもんなの
今から打ち合わせ〜とか知らないし。
招待状書くの大変〜…ああ、うちに来たのはその大変だったやつですか、はいはいありがとう。
式が決まった時は祝う気あったけど、今はない。
SNSで見せすぎるのもどうかと思う。
※ただの愚痴です。気分を害する恐れしかないのでそういうのがダメな方はもっと楽しいブログを読んでくださると幸いです。前向きな言葉は何一つないです。
私は馬鹿で間抜けで可愛くなくてただ馬鹿みたいに作り笑顔しか浮かべられないクズで
優秀で美人で非の打ち所がない先輩とずっと比べられて惨めで
そんな先輩は産休に入るからもっともっと勉強しないとダメだってずっと不安なのに、
これから大変になるだろう人に、そんな劣等感丸出しの相談なんてできない
同期は任せられた仕事があって残ってるのに、私は空白の時間をしのぐ術を毎日探している
残業を愚痴る同期に、仕事がなくて辛いなんて、そんな贅沢は言えないし言わない
私が作った成果物なんて、目も通されずに「いいんじゃない」で終わってしまう
私の部署は自由にやらせてもらっていいよねって言われるけど、違うよ、私は空気だから
持て余しているんだろう、この部署には優秀な人しかいらないだろうから
会社に求められてない
嫌味だけは言われる
冗談を装った本気なんだろうなって思ったら、仕事中に涙目になってしまって、慌ててトイレに行った
飲み会に行けば、「あの先輩と付き合ってみない?」とか「支店長とか年の差だけどどう?」とか、一社員としてではなく、ただのヨメ要員として扱われてる
体のことも遠回しにからかわれてる 嘘だろもう平成も終わるっていうのに
それでもヘラヘラしちゃって言うのをやめてくれと断れないのは、自分に自信がないからだ
大学生のときやっていた居酒屋店員のときのセクハラも酷かったけど
客にトイレ前に呼び出されてハグしてとか言われたり、愛人に誘われたり、
私が恋人を作らないからって、知りもしない客となぜかデートに行かされそうになったり
苦しいよ
そんな簡単に人を好きになれるのなら、苦労なんてしてない
なのに、周りからは「遊んでるんでしょ」「弄んでいるんでしょ」って目で見られる
はっきり断っても「調子乗ってる」、やんわり断っても、「弄ばれた」と陰で噂されている
「あいつぐらいのブスならいけそうだ」って勝手に寄ってきて、勝手に離れていくのはどっちなんだろう
初めての彼氏だって、付き合っているときも他の素直でカワイイ女子に抱きつかれているときのほうが幸せそうな顔をしていた
それをずっと引きずっているのは、きっと世間的に見たらイタイ子なんだろう
でも、私の感じた痛みは私のものであって、軽んじられたくない
そんな馬鹿で子供じみた劣等感を誰かにぶつけたって、現状が変わりはしないのに
やっと、一人暮らしして、家族の冷たい視線から逃げられたと思ったのに
「生きていて、生まれてきてごめんなさい」って、毎日思うのをやめられたと思ったのに
私なんていないほうがいい
そんなこと分かりきっているけれど、電車に飛び込むのなんてよっぽど迷惑がかかる
私の死体を片付ける人も、帰りが遅くなる人にも、そんなニュースを朝から読まされる人たちにも、申し訳が立たない
40万円?で死ねると言われている、スイスのほとんどの安楽死施設は、うつ病患者は受け付けない
だれか、飲むだけで世界から記憶も記録も消滅できる薬を開発してくれないかなあ
誰かの大事な人が、代わりに生きてほしい