何で小舟を作って出て行こうとするのだろう。
どちらに陸があるか解らないのに素人の筏に僅かな食料と水で船出するのはあまりに無謀では。
食料や水がある島なら浜に木で大きくSOSと書いて夜は狼煙を上げる方が生存率高まりそう。
あと男の漂流者は数年たちひげが伸びたりしても髪はそこまで伸びない事が多いのも謎だ。
そうだね。うんちだね。💩
ツイッターにせよ、はてなにせよ、作品にせよ、自分が過去に書いたもの見るのってクッソ恥ずかしくね?
半年ぶりぐらいに書いてる。残ってる中で一番最後の自分のページはバイトが決まって、すぐ後の約束の時間を取り違えて死ぬほど絶望してた。あの時はもうバイト本格的に始める前に失態やらかしてしまったのに、このまま何もなかったように働き始めるの厚顔無恥すぎないか…?と首でも括りたい気分だった。
シンプルに生きさせてくれと思った。
先日下着を買いに行ったけれど、女物の下着ってどれも花柄だったりハートだったりリボンやレースに派手な刺繍…って、わたしにはうるさすぎる。かと言ってベージュや黒で無地でツルッとした布地のやつはわたしにはまだオバチャンくさい。なんだかもっとシンプルに生きたいなあと思った。
テレビを見ても異性にモテる方法だとかをモテる芸能人が説いてて、人間ってそんなに一人じゃだめかと思う。
細々したことばかりつつかれるような世の中で息苦しい。
仕事の関係で鬱病になってからいわゆる引きこもりオタクを数年間やっていたが、二年程前に好きなキャラのぬいぐるみを手に入れた。
Twitterで同じキャラのぬいぐるみを愛でてる同士がぬいぐるみにピッタリの帽子を被せてあげたり、着ぐるみのようなものを着せているのを見掛けて自分も欲しくなった。
話を聞いたらそのかぶりものはガチャポンの景品だというので、ガチャポン台がたくさんある近くの電気屋に時折足を運ぶようになった。
最初は自分の部屋で着せ替えをするだけでも楽しかったけれど、被せた麦わら帽子を見ている内に
「こんな部屋の中じゃなく、外で遊んでいるぬいぐるみの写真が撮りたい」
と思うようになった。
ぬいぐるみは買ってあげた麦わら帽子をかぶって陽の下でニコニコしていて、とても楽しそうな写真が撮れた。
それからしばらくして、数年どころか十年くらい振りに海に出掛けた。引きこもる前からインドア派だった為、あまり行こうとも思わなかった場所だった。けれどぬいぐるみの写真が撮りたくて行った。
地元では知り合いに会う可能性がある為、少し遠出をして写真を撮ってみたくなった。
自分の醜い顔が嫌いなので今まで旅先では風景を撮ることくらいしか旅の思い出を残すことはなかったのだが、大好きなぬいぐるみと一緒だと積極的に思い出を残したくなった。なんたって被写体が最高に可愛い。写真を見る度に自分の顔を見て憂鬱にならずとも済む。楽しそうに旅を満喫しているぬいぐるみの姿に心の底から癒される。
旅先で写真を撮りまくって、自分にとっても良い思い出になった。
そうして、もっと色々な場所を旅してぬいぐるみの写真を撮りたい、と思うようになった。
ずっと家に篭っていた自分を外の世界に連れ出してくれて、色々な場所を巡る楽しさを教えてくれた自分のぬいぐるみには感謝しかない。
本当にありがとう、ぬい。
夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ
ピッチスマートでは17~18歳は105球を上限とされているが、100球ちょっとで9回を完投できることはさほどない。よって継投を余儀なくされる。そうすると、2番手投手の力が劣るチームは不利となる。
ただ、日程に余裕をもたせる提案も、抜本的な解決にはほど遠い。そもそもトーナメント戦で一発勝負であることが、野球というスポーツにはそぐわない。プロスポーツで優勝者の勝率がもっとも低いのは、6割程度の野球だと言われている。10回やって4回負けるチームが優勝する。これは試合数の多さも関係しているが、運に左右される傾向があることも意味している。高校野球ファンとプロ野球ファンがかならずしも重ならないのはこのためだ。
一発勝負の勝ち抜きトーナメントだと、強いチームの思わぬ不調や弱小チームのまぐれなんかで、弱小チームが勝って強豪チームが負ける番狂わせが起きることがある。それを嫌って、長期的な勝ち負けの記録を積み重ねて成績を決めよう、というのがリーグ戦だ。
この2つはどちらが悪いわけでもなく、単なる設計思想の違いである。実力が明らかに格下の相手に偶然が重なってたまたま負けてしまったばかりに大会敗退を余儀なくされた強豪からすればリーグ戦の方がありがたいだろうし、わざわざスタジアムまで足を運んでチケット代を払ったのにやる気のない消化試合を見せられた観客からすればトーナメント戦のドラマ性に魅力を感じることだろう(サッカーW杯のポーランド戦は記憶に新しい)。
そう、選手層が薄いチームにとって有利なのはトーナメント戦であり、選手層が厚いチームにとって有利なのはリーグ戦なのだ。
別にどちらを支持しようともそれ自体では何の問題でもないが、継投制限をするなら選手層が薄いチームにとって不利になる、という主張と、トーナメント批判を同一人物が同じ記事で行っているのは理解に苦しむ。
球数制限を課し、リーグ戦を導入したならば、選手の健康は守られるかもしれないが、選手層の厚い私立高がますます有利になり、甲子園に出てくるのは「プロ部活」ばかりになるだろう。
逆に球数制限を課さず、トーナメント方式を維持するならば、選手には大きな負担がかかるかもしれないが、選手層が薄くとも一発逆転の目があることになり、「昭和の野球」が勝ち進む余地が生まれてくるだろう。今回の金石農業のように。
球数制限も試合方式も、それぞれは独立したオプションのように見えるかもしれないし、実際ある種の人にとってはそうだろう。それは、どのようなチームが有利になるのが望ましいのか、という視点を持たない人だ。その視点を持たないならば両者は別々のオプションとして扱って美味しいとこ取りをして何ら問題あるまい。
しかし、「選手の獲得や育成にお金をかけられる私立高ばかりが有利になるのが本当に望ましいのか」という問いを立てるならば話は別だ。そのような視点から語ろうとするならば、球数制限と試合方式は切り離せないセット販売だ。
もしも「球数制限を課し、リーグ戦を導入」というセットを購入すると決めたなら、自動的に言うべきことも決まるはずだ。「プロ部活が有利になってしまうという批判があるが、それは仕方ない。都市部の私立高が勝ち進み、地方の公立校が早々に敗退するような制度を支持する」
なのに、そのセットを購入すると表明しておきながら、選手層の薄い学校には酷だ、なんて同じ記事で言うのは理解できない。都会のスマートな自由主義か、田舎の泥臭い平等主義か、どちらを支持するのかハッキリしてほしい。
この場があるのを感謝して、書きなぐらせてもらう。
最近、便秘で入退院繰り返してたけど、便秘気味なのは前々からだから深刻になってなかった。
むしろ食欲もちゃんとあって、うんちもきちんと出たからほっとしていた矢先だった。
最近、土日も仕事が多くて、振替休日も私が暑さでダレきってて、一緒にぼーっと寝てるだけだったから、
明日からは久々にゆっくりできるから、ブラッシングしたりシーツ洗ったりして
ちゃんとスキンシップとりながらゆったりいちゃいちゃ(表現キモくてごめん)しようと思ってた。
だから、今日の朝にシャワー浴びてるときに構え声(誤字にあらず)で鳴いてても
「あー、もう明日はゆっくり付き合うから」って邪険に扱ってて、出かけるときも
「行ってくるね」くらいしか言わなかった。遅刻しかけてバタバタしてたからちゃんと振り返りもしなかった。
いつもはもう少し丁寧に「行ってきます、留守番よろしく」くらいは言ってたのに。
で、今日も遅くなってしまって、帰ってきたらいつもの通りに「帰るの遅っ」って鳴きながら出てくるはずなのに
出てこなくて、嫌な予感で部屋に入ったら、冒頭の通りだった。
かかりつけの病院が夜中も対応してくれて、取り乱して電話したけど、「とにかくすぐに連れてきなさい」って言ってくれて
キャリーに入れようとしたら硬くなってるから入れられなくて、隠れ家用においてた段ボールで運んでいった。
便秘も良くなってたし、毛づやも悪くないかったから、突然の心不全じゃないかって話だった。
慰めで言ってくれたかもしれないけど、どの時間に私が帰っててもどうしててもどうしようもなかったんじゃないかって。
その時に推定3~4歳って言われたから、今は13~14歳。しかも猫エイズキャリアだったから
発症または老化での介護問題を今後いろいろ考えとかないとなあ、とは漠然と考えていた。
でも、こんないきなりのお別れは全くゼロだった。
とにかく、獣医さんで処置してもらってドライアイスもらって、家帰って
よく見たら箱はキャットフードまとめ買いした時の箱だった。もう嫌だ。
この気候もあるから明日には火葬しないといけない。ペット葬儀会社の見当をつけた。
で、誰かに吐き出したいんだけど、友人とカニ夜中に電話するのは迷惑だし、メール送るのもなんか違うし
ここに吐き出させてもらう。
猫、ごめん。一匹で逝かせてごめん。ズボラな飼い主でごめん。
そういえば体調崩すのも給料日直後とかボーナス直後とか変な空気読むやつだった。
私が親知らず腫らして寝込んだときは、腫れたほほにそっと肉球を添えてくれた。
合成肉が嫌いで、ウェットフードの時は見事にそれだけ残してた。
ブーツから脱ぎたての足の臭い大好きで、冬場は帰宅の都度私の足にしがみついてうっとりしてた。
カメラ嫌いで写真撮ると大体怖い顔だった。寝顔撮りまくりできるのが今っての何これ。嫌だ。
愛しさと申し訳なさとでもうぐちゃぐちゃだ。
コメントくださったみなさま、経験談やお悔やみや励ましの言葉ありがとうございました。
別エントリでその後とお礼を書きました。
https://biz-journal.jp/2016/04/post_14900.html
スマホにあなたの顔写真が犯罪者情報表示&起動不可!金銭要求不正アプリの被害拡大
https://news.yahoo.co.jp/byline/moriimasakatsu/20150910-00049347/
ご主人のせいで、増田さんが辛いなら。
本当かどうかは置いといて増田さんがそう考えているならきっとそうなんでしょう。
だったらもうやめなよ。
たのしくてしょうがない、ときめく恋愛をして子供育てたらいいのです。
ご主人は、増田さんに我慢してほしいなんておもっていないでしょう。
ご主人がすべて悪いなら、そう思っているならもう無理だよ。