最近、異動で関西の支店から東京の支店へ転勤になったんだけど、
先月の自分の誕生日に、前のオフィスで自分のアシスタントというか、秘書的なことをしてくれていた
女性から、私用ケータイにSMSでオタオメ メッセージが届いた。
異動の後にも、会社のメールで事務的な用事の連絡はあったのだけれど、
私用ケータイに連絡があったのは初めてだ。
アシスタント的なことをしてもらっていたときに、オタオメメッセージをもらった覚えはない。
これから顔を合わせることのない上司に、わざわざ連絡をくれるのは
ワンチャンアルデー、と考えてみてもいいのだろうか。
どう返事しようか悩む。
諸兄のご意見を賜りたい。
二次創作において我が身には畏れ多いほど長い間ジャンルに関係なく見てくれていた人から好きでいるのを辞められてしまったっぽいと知った時、いつかはこうなる日が来るとわかってはいたものの、自信を無くして落ち込みました。でもそれがきっかけで、何やったって嫌われる時は嫌われるんだから人目を気にせずやりたいようにやるのが一番だと開き直ることができました。一方的に被害者面してるみたいな書き方になっちゃったけど、自分だって身勝手なつまらない理由で色んなものを突然嫌いになったり興味を無くしたりしてるしお互い様なんですよね。SNSから距離を置いたおかげで、他者からの評価を心の拠り所にする生き方をようやくやめることができたようです。ただ時々本当にどうしようもなく孤独を感じます。もういい歳だから趣味方面でネガテイブになるのはこれで最後にしたい。余暇を楽しく過ごすための趣味なのに。
心の中ではあきらめきっていて何も期待しないから愚痴や悪口がでてこない気がする。
ソシャゲのガチャは当たらないのが当たり前。そう思っている限り、別に当たらないことを愚痴る必然性が無い。
ただ、当たり前のことが当たり前に起きただけのことだからね。
それは人間に対しても同じ。どうせ無能で本能に操られた動物にすぎないと思っているから、
仲間だと思われてないかもしれない
ファンタスティック・ビースト(ハリポタの外伝)の初日興行収入にギリギリ届かず。
ただし、ファンタビはIMAXと4D含めてなので2Dのみの映画と考えると驚異的。
既に200万人以上が見た模様。
日本は2日で7億強、1日で日本の初週成績を上回ったことになる。
【追記】タイトルは引用記事に対してふと思っただけで、本筋じゃないです。文中の戯れ言と相まって過剰反応されたので、戯れ言は末尾におく構成に変えてみた。【追記終わり】
2016年の流行語トップ10に入ってしまいましたね、この言葉。そして、予定通りの賛否両論が再燃。
例えば、こんな感じで。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363503/
【以下、末尾の戯れ言へ移動。】
でもこれって結局、件の言葉への賛否に基づいてポジショントークしてるだけじゃないかと。もっというと、その言葉を支持してきた人が必死に援護してるだけの構図にみえてしまった。。
しかし、日本死ねに賛成してた人でも、流行語大賞には「えっ!?」ていう人も多いのが、今回は少し違うのかなと。
もちろん受賞者選定への賛否の話とかもあるけど、まずは、言葉そのものへの賛否から【追記】今回の流行語大賞トップ10に対する賛否両論までの状況を【追記終わり】整理してみたくなったので、勝手にしてみた。
保育園落ちた日本死ねという言葉に対して、賛成反対の理由を考えると、思いついただけでも本当に様々。
〈賛成〉
〈反対〉
これだけ色々な理由を賛否両論の一言で物知り顔コメントするのはいくらなんでも乱暴でしょうと。
特に、賛成している人の中にも、問題提起としてありだから賛成、でも、表現として不適切だという人がいるということは重要。例えば、上でいう、表現は別の人、支持派評論家の一部なんかが、それ。
まとめると、日本死ねに賛成する人も一枚岩ではないということ。
なお、斜めから見ると、その提起した内容が反対し難いために、過激で汚い言葉も受け入れさせた一方、その表現からしっかり反対派も焚き付けて、政治利用までつなげた、非常に優れた炎上マーケティングなんじゃないかなと。受賞者がどこから関わったかは知らんけど。
そういう背景を踏まえると、問題提起として日本死ねに賛成してた人でも、流行語大賞トップ10入りです、おめでとうございます!とか言われると、「えっ!?」てなる人出てきますよ、そりゃ。
一方、支持派評論家としては、今まで散々、賛成意見を論じてたわけで、今更、「流行語大賞は別」とは言い出しづらいんじゃないかと。
かといって、「死ねとか子供に聞かせたくない」という親の意見を無下にはできないと。
そうなると、評論家の腕の見せどころですよね。いやいや解釈が違うんだと。あれは比喩表現なんだと。て、ならねーわ!
個人的には、表現が汚いことを真正面から認めちゃって、「ゲス不倫」なんて汚い言葉選ぶような賞なんだし、そんな権威づいたもんじゃないんだと、単に、話題になったワード選んで世相を表してるだけなんだと言っちゃえと思うけど、メリットもなく選考委員に喧嘩売るわけないか。
で、ここからさらに、日本死ね賛成派から造反者がでます。それが、受賞者の話。
匿名ブログなのに、「何で受賞者なしじゃダメなんですか?」と党首の伝家の宝刀はブーメランだったのかと。
例えば、表現は悪いけど世相を表してるし、しょーがないんじゃないと思ってた穏健派だって、政治色打ち出されたら違和感抱くの無理ないでしょ。あくまで世相を反映した言葉であって、それにかこつけて国会にもちこんだあんたはお門違いだろ!と。
まぁ、単にアンチの多い政党であるため向かい風参考レベルの逆風というのも否めないし、ネトウヨなら‥、おや、誰か来たようだ。
そもそも死を望むことや死を命じる言葉が比喩として成り立つとは思いもよらなかったわー【追記】←はただの勘違いだったか、タイトル変えよ【追記終わり】。何なら、某元アナウンサーにも、「泣くなら殺せ」も比喩にすぎないんだと、援護してほしかったのにー。
【追記】こちらも本当に殺せという意味でないとの発言者の意図からすれば比喩になるけど、擬人法使ってないからダメとか怒られるの?【追記終わり】
おしまい。
猫の多頭飼い崩壊のニュースを見て人間でも同じことが起こっているのではないかと思った。
3-4の繰り返しで崩壊
4.まともな教育を受けていない人たちは自活能力がなく、自分たちが可哀想であり、格差があると主張し支援を要求
3-4の繰り返しで崩壊?
ちなみに、バカが増えすぎた未来を描いたIDIOCRACYという映画では崩壊している。
https://www.youtube.com/watch?v=BBvIweCIgwk
a. 殺処分
雇用主を探すという意味ではハローワークがあるが機能しているかは疑問
別の国に行ってもらうということも考えられる。日本では能力が発揮できずに自活ができていなくても、発展途上国などでは能力に需要があるかもしれない。(想像)
しかし、出産に経済力による制限をかけることは可能かもしれない。
しかし、教育をすることで野良にする(支援から切り離す)ことが可能かもしれない。
これは最低限のマナーを教えてホームレスとして生きさせるということだろうか。
猫についても人についても、どちらもどのように解決していけば良いのだろうか。
猫の場合は最終手段として殺処分や去勢・避妊があるが、人ではそれは不可能だろう。
それは、性教育の延長として子育てにどれだけの費用がかかるかなどを教え、無責任な繁殖を防ぐことである。
但し、その結果少子化は加速すると考えられる。
・おしゃべりが好きなこと
ここまでのアホは久しぶりに見た。