おもしろいものを作ろうと考えたときにおもしろいものを作る法則を探すやり方だとおもしろくないものが出来上がってしまうと思う
過去にこうゆうやり方が受けたよしじゃあそれをやろうでたとえクオリティーの高いものを作れたとしても見てる人はわかっちゃう
あーあれがやりたいのね、うんあれは確かにおもしろかった。それでおしまい。予算を出す人を騙せても視聴者に受けなかったら意味がないのに朝ドラに限らずNHKに限らずテレビはこんなのばっかり。きっと前例があるものにしかまともな予算は下りないんだろうね。まあ確かにお金は命の次に大事なものだししょうがないことなんですかね
私は身体が丈夫ではありません。
4歳の娘は、発達障害です。
何度教えても、ルールを覚える事ができません。
二人目を出産しましたが、自営業の人間は産後2ヶ月以内に働かないと、上の子が保育園を退園になるので、全く回復していない身体に鞭を打って仕事をしています。
二人目は待機児童になりました。
私の身内は遠方に住んでいます。
私の両親は毒親です。
夫は激務で帰ってきません。
助けを求められる人がいません。
疲れました。
もう、疲れました。
発達障害の支援センターに何度か通いましたが、解決しませんでした。
私と、発達障害の娘は、この世に生きる意味があるのか、考えました。
死を選ぶ事にしました。
娘へ。
死んだら、もう、誰からも怒られないよ。
死んだら、もう、あなたの事を異様な物を見るような目で見られることもなくなるよ。
死んだら、もう、見ず知らずの人に怒鳴られないよ。
死んだら、良い事ばかりが待っているよ。
さあ、いこうか。
このエントリを読んで思った。
「ジ・アトラス」における「ジ」がものすごくかっこいいという話: 不倒城
http://mubou.seesaa.net/article/441780224.html
だいぶ前に終わった。
ジ・アルフィーが終わらせた。
弊社は業務でガンガンExcelファイルのメール添付しておりますわ。。
差出人・内容による。ダメなのかこれ。
それ以前に海外のウィルスメールが会社メールサーバに入ってくる。
で、フィルタリングされない。
君の名は。やらシン・ゴジラやら何かと震災と絡めたレビューが見られるし製作者も意図している
確かにあの震災は大きな規模だったし、未だに傷跡を残している。
しかし、俺らの前には未だにブラック企業がのさばっているし、役人の不正もなくならないし
子供は減る一方だし、地方はどんどん過疎化するし、都心はラッシュで痴漢に飛び込みも無くならないし、
芸能人は不倫するし、昭和の名優は死ぬし、台風は来るし、野菜は高いし、うなぎは絶滅しかけてるし、
若者は馬鹿だし、大人はずるいし、老人は面倒だし、男は傲慢だし、女はヒステリックだし、
ネットは殺伐としてるし、基地外が人をいっぱい殺すし、あの国はミサイルをぶっ放す。
メディアもインテリも政治家も、震災をダシにそれまでと同じやり方で金を手にするだけだ。
いつからか人々が抱えている閉塞感や断絶感は何も解消されていなくて、むしろ喧嘩の火種が増えたくらいだ。
なのになぜ、人々の意識や、目の前に広がる風景、生活が変わったように吹聴する?
震災なんて20後半から上の人は阪神淡路を見てるだろ。もんじゅだって同じ頃に事故ってる。
なのになぜ、全国民が共通してこれまでに無い経験をしたかのように思いたがる?
今の日本の状況は、もうずっとあらゆる面で同じ下降線で、
震災は通過点にすぎなかった。
バブル崩壊や、あるいはあの戦争のような、国の運命を変える分岐点なんかじゃなかった。
この国で繰り返される災害で、繰り返される失敗というだけだった。ありきたりの鬱展開だった。
大変動やサードインパクトじゃなかった。ポストアポカリプスにはならなかった。結局日常系に収斂されてしまった。
あの震災がかように特別な非日常的事件、時代の分水嶺のように語られるのは、
あの時この国のシナリオが、或いは自分の人生のシナリオが劇的に変わるんじゃないかと感じた幻想を忘れられなくて、
一方で目の前の辛い、過去からずっと続く苦しい現実を忘れたくて、甘い夢を見る現実逃避に過ぎないじゃないか。
もうそろそろこの過大評価をやめにして、目の前の問題に地道に取り組んでいかなければ、
70年前のような本当の災いがこの国を襲うことは免れ得ないだろう。
何なんだよ日本
一億総活躍社会じゃねーのかよ
昨日見事に親落ちたわ
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
小中学校行けるはいいけれどこんな糞な学校行きたがる奴いねーよ
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから変な親育たないようにしろよ
どうすんだよ社会やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
やる、やらないの話じゃなくてお前が「いいんだよ」と言ったその「良し悪し」の話をしている
つまり「いいんだよ」に「よくない」と言っている
で、両方引っかかった。
また、両者のセキュリティーリスクはさほど高くないと思ってる。
のよう認識している。
自分の中で気を付けるべき行為だと思ってる行為としては、下記のような感じ。
他の人は、どの辺をリスクだと思って、何を気を付けているか気になった次第。
■補足
同居人と外を歩いていた
某携帯電話キャリアのお店の前を通りがかったら、同居人が店の前の立て看板に反応した
「ちょっとこれ見て!これに入るとスマホでネット使い放題なんだって!パケット制限ないんだって!」
俺は同居人の意図をはかりかね、「ふーん」と流したが、なぜか同居人は食い下がった
「これ入ろうよ。私のスマホいつも十日くらいで制限されかかっちゃうし」
「だからこれに加入しようって言ってんじゃん!あなただってスマホとタブレット気兼ねせずに使いたいでしょ?」
ここでようやく俺は状況を理解した
「この光回線ってのは、うちはとっくの昔に加入してるんだよ。お前が俺の家に住み始める何年も前から」
「そりゃそうだろうな。昔うちの無線LANにお前のスマホ繋いでやろうかって言ったら、お前『絶対にイヤ』って断ったし」
「え、じゃあ私が悪いってこと?」
「まあそうなんじゃねえの?」
「信じらんない!あたしが今までずっと困ってたのを知らんぷりしてたのに?」
「お前が自分で断ったんだろ」
「教えてくれなかったじゃん!」
「知ってるから断ったんだと思ってたわ。つかなんで知らないのに断ったんだ?」
「そんなの今言われてもわかんないよ!」
「あ、そ」
「…どうしてそんな意地悪するの?私何かした?」
「逆、逆。お前が今困ってるのは、やること何もやってないから」
「ひどいよ。こんなのってあり?」
「知らんわ。でどうすんの?うちの無線LAN繋ぐの?」
「ダメなんじゃねえかな」
「どうして!」
「うちにもうあるから。同じ部屋に同じ回線を二つ以上契約ってできなかったような気がする」
「じゃあどうすればいいのよ!」
「じゃあそれやってよ!」
「えっ」
「イヤか?」
「それは、ちょっと」
「一応言っておくが、スマホにさわらずにうちの無線LANに繋ぐ方法はないからな」
「それは、やだ」
「じゃあ自分で設定するか?SSIDとパスワードなら教えてやるけど」
「そんなのいきなり言われてもわかんないよ!どうにかして!」
「O☆TE☆A☆GE」
「…もういい!」
こんなんでよくもまあ二十年以上生きてこられたな、と
限定知性がその限定的な繁栄のみを独善的に追求するのであれば(有限であるということを無知のままに真として受け入れ、それを実行に移せば)、支配と継承が存続における重要な概念として受け入れられることとなる。支配とは一部の個または集団の限定知性の得た知及び理念を他の限定知性の固有の知、経験を尊重することなく押しつけ、蹂躙し、その形へと染め上げることを指す。個々の価値や経験は個に属することを許さず、特定の個、または集団の限定知性のみが多数の限定知性を浸食し、それら固有の能力や活動領域で培われた影響力を搾取したうえで、一部の限定知性のためにこれらを利用する状態を是とすることとなる。継承とは、支配で得た益を一部の限定知性がその存在を終えても自身が属していた集団に従属するようそれらを維持、存続、そして繁栄させることを指す。限定知性の活動領域において知性の介入は顕著に示されることはない(それゆえ、限定知性が自身の限られた知見における能動性を発揮しうる事由ともなっている)。従って、限定知性という限られた活動領域においては支配とその継承が相互補完に匹敵する対抗軸として永続的に存在しうる。
知性にとって、支配と継承により占有された限定知性は望ましい状態とならない。支配と継承によって染められた限定知性は、本来の個の限定知性の能動的な活動領域を著しく制限し、その知性が個別の活動から得られるうる経験を最低限のものにしてしまうからだ。