2016-09-10

身体の弱い私と発達障害の娘は死を選ぶ事にした。

私は身体が丈夫ではありません。

4歳の娘は、発達障害です。

何度教えても、ルールを覚える事ができません。

保育園先生も、大変困っており、疲れていらっしゃいます

私は自営業仕事をしています

二人目を出産しましたが、自営業人間産後2ヶ月以内に働かないと、上の子保育園を退園になるので、全く回復していない身体に鞭を打って仕事をしています

二人目は待機児童になりました。

自治体の保育課から、笑いながら言葉暴力を受けました。

私の身内は遠方に住んでいます

私の両親は毒親です。

夫は激務で帰ってきません。

助けを求められる人がいません。

疲れました。

もう、疲れました。

発達障害支援センターに何度か通いましたが、解決しませんでした。

役所相談しましたが、解決しませんでした。

私と、発達障害の娘は、この世に生きる意味があるのか、考えました。

私たちは、死んで良い人間でした。

死を選ぶ事にしました。

娘へ。

死んだら、もう、誰からも怒られないよ。

死んだら、もう、あなたの事を異様な物を見るような目で見られることもなくなるよ。

死んだら、もう、見ず知らずの人に怒鳴られないよ。

死んだら、良い事ばかりが待っているよ。

私達には、居場所がないから、出て行こう。

さあ、いこうか。

  • おつかれ 次は裕福な家庭に生まれなよ

  • もし、娘さんを死なせたくないという気持ちがほんの少しでも残っているのなら、いまここで書いたことをすぐに旦那さんに届けるべきだ。 残念だが私を含めネットにいる赤の他人には...

  • 待って!希望はまだあります。 よかったら花風社の本を読んでみてください。 支援を得られなくても親のカンで子供は治っていきます。 社長のブログやツイッターを見てみて!

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