いつもはてブで使われているような共有ブックマーク&ひとくちメモとしての使い方ではないけれども、個人個人の意見めもちょ的な使い方されてるのかなぁ?
http://anond.hatelabo.jp/20151120141725 の後日のこと
俺「こんばんは」
妻元彼「あそこにハヤブサがいる」
彼は5階建てのビルの屋上を指差した。見上げると、なるほど屋上の角に大型の鳥のようなシルエットが見えた。
俺「例のハヤブサか」
妻元彼「道標をくれた」
彼は手の中にあった綿毛のようなものを俺に見せた。
俺「ハヤブサの羽毛か?」
妻元彼「水鳥のフェザーだ。獲物の残骸だ。そこの駐車場で見つけて、見上げたら、いた。」
妻元彼「昼にはハヤブサの近くに若いカラスがいた。互いに攻撃する素振りもない。他のカラスもあいつを恐れなくなった」
妻元彼「合理性ばかりでもない。あいつはセキレイを襲わないし、セキレイもあいつを恐れない。他の小鳥は容赦なく狩るのに」
俺「奇妙な選別だ」
妻元彼「君主のエゴだ。奇妙といえば、ムクドリが1羽きりでハヤブサを必死で攻撃するのを見た。群れるのが大好きなあのムクドリが。あいつの周りでは皆おかしくなる。」
妻元彼「飛んだ」
見ると屋上にいた影は消えていた。
妻元彼「ここらのコウモリは狩り尽くされた」
いつから彼は見ていたのだろう。
俺「俺はもう帰る。妻に会っていかないか?」
妻元彼「ここに残る。狩りの結果を見届ける」
なんか2ch(っつーかまとめブログ)のスレタイの使い回しばっかでオリジナリティないのに、よくもまあこれほどドヤ顔で晒せるね・・・
見てるこっちが恥ずかしいんだが・・・
まずブクマ数
んでこんなふうに増田で書く意味をなくさせるような晒しをしない
こうやってある増田とある増田が結びつくことで増田のロマンが一気に醒めるんだよなあ
そういうこった
補完機能を使っても間違う。
というのは、具体的にはどういう事なんだろう。
自動補完でリストアップされた候補の3つ目を選ぶつもりが、間違って(TABキーを余計に押してしまって)4つ目を選んでしまうとか、そういう事なのだろうか?
もともと スポーツ sports sport の元語は遊び、戯れといった意味で、運動というのは結果的に運動を含む遊びが多いというだけ。日本語で言うところの運動というのは エクセサイズ exercise のほうが近い。
あなたの三段階くらい下位互換の人間から言わせてもらうと、いう奴はどこにだっているもんです。
言わないで当て付けたりするのも多い。
生き方の違う人は放置するか、それでもしがみついてくる僻み屋はアメバのセレブでも毒除けフォローしまくってどっか行ってもらうしかないかも。
もうどうにもこうにも行き詰まってしまった。
周りに相談しても具体性のない優しい言葉ばかりで何も見えてこなかった。
僕はネットで叩かれることが何よりも怖かった。
けちょんけちょんに言われている人を見た。
とても傷つくんだろうな、と思っていた。
誰かに発破をかけて欲しかった。
叩かれることを承知でこれまでのこと、
1日で結構な回答が来た。
いわゆるクソリプも来たし、かってな解釈もされた。
甘えとも言われたし、馬鹿とも言われた。
けどなんだか傷つかなかったし、
客観的に見るとやっぱりそういう風なんだなと
思ったほど怖いものではないようだ。
ごちうさに嵌まった。
もうね、アタシ40過ぎて幾年月ですよ、自分の子供がアニメ話してたら「アラやだわこのこオタク」って冷たい目で見れちゃう年ですよ、産んでないから子供いないけど。
長らくアニメ系のイベントで遊んでないけど、こういうのあるのかね。
サラッと一面だけ見たらもはや半分芸能界意識した大会が検索に引っ掛かった。
嘘つき・論理破綻のネトウヨと違って、きちんとしたソースのある話や正論でしか戦えないからなあ。。。残念なことに、民衆は甘い嘘のほうが好きだからどうしてもそちらに流されがちになるし不利になってしまう
ののちゃんはれっきとした犯罪人だしバカだしメンタルも弱いが、だからこそ裁判にはなんとしてでも行かせろや。
「マスコミが怖くて家から出られません」て言われてよほど腹が立ったのか、朝からテレビではののちゃんへの個人攻撃がすごいが、そんなんやるからますます引きこもるんだろ。もうお前ら黙ってろ。一番邪魔してんのはお前らだよ。
土までごっそりかき削っちゃったみたいで、
しかも、雪が飛んで行く出口が
その人のお隣さんの家に向けて放たれていたので
ほんと迷惑よね。
慣れないことはしない方がいいと思いました。
そういう地域に行くと
道の側溝にいきなり大きな穴が開いてて怖いわ。
聞いてみたら、そこに雪捨てるんですって。
いろいろ知らないこと多いわ。
朝ご飯はニラデトックスウォーターで使ったニラで玉子焼きです。
これはそこそこ美味しいと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が見たぶんの、二次創作物としての夢小説、狭い範囲の夢小説について話したいと思う。
とはいえ、そんな狭い範囲においても、夢小説というものの幅は広い。名前変換小説、という別名をとるだけあって、「名前変換機能」がついている二次創作小説は、すべて「夢小説」と呼ばれる。JavaScriptのダイアログでも、Cookieのフォームでも、投稿SNSサイト・ホームページ作成サービス付属の機能でもいい。
その形式。愛おしいあのダイアログは、そっけなく「苗字」「名前」、とだけ書かれたものもあれば、「御名前をドウゾ」「Please enter your name.」なんていう、意味はよく分からなくともすてきな言葉遣い。
なぜならば――それはインターネット上で行われている。
すてきなものは同人誌即売会にある。オフラインにある。二次創作というものを知って以降、私はそう覚えこまされた。「オフ本を作りたい」と作家さんは言い、「やっぱり本になるといい」「ちゃんとしてるように見える」と言う、「差し入れありがとうございました」「こんどのイベントは限定ペーパー作ります」「コピ本作ります」。
指を咥えながら見ていた。
愛が足りない、と言われればそうだったろう。小学生だって即売会に行くことはできる。通販を申し込むことだって不可能じゃない。けれど私にはそうするだけの愛が足りなかった。住所を入力する勇気もなかったし、新幹線に乗って大都市に行くお金を貯めることもできなかった。
夢小説は私の味方だった。
クリックひとつで手が届く、インターネット上で完結した世界だった。本になって、「ちゃんとしてるように見える」ことはなかった。同人誌はインターネットがはじまる前からあったらしい。夢小説は、常にインターネットとともにあった。メアリー・スーの存在は知っている。けれど「名前変換」。名前変換が出来なければ夢小説ではない。
振られるもの。振るもの。いじめられるもの。いじめるもの。嫌われるもの。嫌うもの。
ただ一瞬だけ人生が交わるもの。交わることすらなく通り過ぎていくもの。
主人公の性別に制限はなく、男の子になってキャラクタと交わる夢小説は女の子になる夢小説と同じくらいたくさん書かれているように見えた。百合夢小説だってある。少なくとも私は書いたことがあるし、『テニスの王子様』のヒロインたち、竜崎桜乃と小坂田朋香や、『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー・グレンジャーの夢小説はかなり読んだ。夢中で読んだ。
ハーレム夢小説が好きだった。登場人物が多いぶん、たいていは長編のラブコメだった。ジェットコースターみたいな展開に夢中になり、連載が更新される日はいつも待ちきれなかった。男の子たちと丁々発止とわたりあう聡い女の子たちに憧れた。女の子を大切に大切に扱う男の子たちは原作とはまたちがう輝きを放っていた。「キャラの立った」女の子たちは、ときに作品の垣根を越えた作品を生み出すことがあった。それもまた好きだった。
傍観者になる夢小説が好きだった。「無糖」という言葉はよく覚えている。夢小説の脇には、しばし「狂愛」「死ネタ」「悲恋」などと属性が書かれていたけれど、そのなかの「無糖」は、キャラクタのそばを、傍観者として通り過ぎていくことを意味していた。見つめるだけでなにも起こらないことが約束されていた。書き手の視点から切々と綴られた誰かの横顔は、どこまでもいとおしかった。
これらの、相反すると思えることが同時に起こり得たのは、すべて、「名前変換」というものがあったから。
夢を見なければ、夢小説は書けない。
夢中にならなければ、作品のなかに入り込むことがどうしてできようか?
夢小説を読むとき、書くとき、私はずっとずっと夢中だった、冷静な判断なんてなにひとつしなかった。ただ、情熱の赴くままに行動した。
文字通り夢を見ていた。
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく