ヲチャー気取ってた割に対象に手を出して今じゃ逆にヲチされる始末
でもネットしか自分の存在価値が無いってことを知ってるから死ぬほど恥ずかしいこと晒されてもしがみつくしかないもんな
今までヲチャー気取っていろんな奴の弱みを突いてネチネチ攻撃してたんだから自分が同じことされたって文句言える立場にねえもんな
ざまあみやがれwww
どこの会社にも体面を気にする人がいるもんだ。
人の発言やブログに対してマウント取らないと死ぬプライドだけは高いカス
どうせ「改行しない俺のスタイルカッコイイ」くらいに思ってんだろ
アホか
読みづらいだけのオナニー垂れ流すな
男子の場合、中核受験前に精通しちゃったら、その後はモンモンとしてオナニーばかりで、受験勉強に手が付かない筈。
女子の場合、中学受験前に初潮を迎えると、受験当日に生理痛に悩まされる恐れがある。
(それこそ、受験当日にいきなり初潮が来たら、相当動揺するだろう)
第二次性徴が、中学受験の「前」か「後」かが、結構結果に影響するのでは、と思う。
先方がのちYoutubeにアップすることを知っていたし、なる早でとのことだったので、mp4ファイルDropboxの共有に入れて渡したのだが、これはとんでもなく失礼なことであると上司に怒鳴られた。こっちは先方の担当に許可を取っているのにである。
・大事なお客様にはDVDを焼いて手作りのラベルをつけないと失礼。
・共有ファイルなどを使うのは「欲しければ取りに来い」という態度である。
「企業が新卒社員に求めるTOEIC点数」というボットツイートが出回っていて、
そこに自分の会社も載っているのだが、その点数がバカ高だったりしてる。
ウチの会社、大企業ではあるが、事業範囲は9割が国内で、英語しゃべれない総合職の方が多い。
ツイッターに書いているTOEIC点数は、自分も無理だし、社員の大半は満たせてない。
どう見てもこのTOEIC点数のツイートはデタラメでしかないのだが、
どうすりゃこの情報を訂正できるのか?
閉鎖的な人が上に立つとこうなる、こんな考えで部下を管理しよう、動かそうって見本ですよ、新社会人のみなさん。
最近、職場の同期でも後輩にも、いわゆる「意識高い系」が増えてきた印象があります。
彼ら意識高い系は、距離をとって見ている分には楽しいのですが、少し仕事で関わるとクソのように使えず、
その割に「高尚な」ことばかりほざくので、最近ではイライラすることも増えてきました。
ですので、自分のため、そして同じような目にあっている皆様に、
意識高い系に対する理解を深め、彼らを見た時に感じるモヤモヤ感の払拭と、彼らの取り扱い方法の理解を目的とし、私見を申し上げたいと思います。
■意識高い系とは
エベレストのように高い理想と、マリアナ海溝のように低い実力を持った人がかかる、
■意識高い系の特徴
意識高い系と聞くと、何人かパッと頭に浮かびませんか。
彼らを観察していると、面白い程高い確率で似通った性質を示します。
個人的な経験からですが、大きく下記のような特徴があるので、照らし合わせてみてください。
1 理想は高いが実力が無い
公私共に、彼らは何の成果も生み出しません。生み出しても、一般人のそれより遥かに低いです。
逆に、成果を生み出している人は「意識高い系」ではなく「意識が高い」人ですので、今回の話の対象にはなりません。
「意識高い系」は、口だけは素晴らしいことを言います。多くは社交的でフレンドリーで饒舌なので、一見して凄そうな人に見えます。
ところが、実際に仕事で接すると、あるいは私用で軽いイベントの運営でもすると、実行力が全くなく、途端に尻尾を現します。
受け答えがイマイチ(言いたいことだけ言う)、成果物の品質が低い、納期に間に合わない、集合時間に遅れる、ドタキャンを多発する、等、
最初は、初対面の好印象もあり「ん?」と違和感を覚えるだけなのですが、それが恒常的なものだとしたら、意識高い系確定です。
2 実力が無いことに気付いていない
意識高い系はビジネス書や起業家が書いた本が大好きで、それらに惜しみなく投資(と思っていることを)します。
そしてビジネス書を多読する人が高確率でそうなるように、本を読んだだけで仕事ができるようになった気になり、自己認識と実際の実力に大きな乖離が発生します。
そのため多くの「意識高い系」は、頻繁に「最近調子がイマイチだなー」みたいなことを言いますが、
何のことはなく、本人が気付いていないだけでそれが単に彼らの実力なんです。
彼らを見ていると、「じつりょく」というものが、ドラクエの「ちから」のように、自身の中にパラメータとして存在し、
本を読んだりセミナーに行くと、その「じつりょく」が ◯ポイントあがった!みたいな認識があるようなのですが、
現実の世界ではその人が出した具体的な結果でしか評価をできないし、評価もされません。
彼らはそこに気がつかず、延々と平積みのビジネス書について「〜読了!」と呟いたり、
セミナーに頻繁に参加して、「アウトプットが大事だからブログにまとめました」といって単なる議事録を書いていたりするのです。
3 SNS
よく指摘されていますが、マグロが時速80kmで泳がないと呼吸ができないように、彼らは毎日高頻度でFacebookやTwitterのようなSNSをチェックしないと、死にます。
さらに、FBの「いいね!」は、彼らに取っては元気玉の元気であり、「もっとオラに、オラに元気を!!」という勢いで「いいね!」を欲します。
個人的に、親指を数mm動かすだけの評価をいくら集めても何の価値にもならない気がするのですが、
「この記事を読んで参考になったら、「いいね!」を押してくださいね」と言わないと、多分人質に取られている娘が何かされちゃうんでしょう。
ちなみに、LINEとかでも無意識に「いいね!」と言ったりするんで、要チェックです。
市場というのはよくできているもので、今まで接して来た色々な会社の人達を見ても、その人の労働価値と密接にリンクしています(大企業のおじさん達は年功序列ポイントの下駄付きですが)。
そのため、実力がなく、それに気付かず適切な努力をせず、大口を叩いているだけの「意識高い系」は、転職等で不思議な程年収を下げて行きます。
多くは今流行りのスタートアップ系やNPO系に行きますが、「やりがい」を餌に買いた叩かれているケースが多く、
転職後の業務実態は、単なるサイト運営や社内事務スタッフ等、やはり金額に見合った仕事しかしていない印象です。
5頭が良いと本気で思っている
彼らは、少し会話すると気付くのですが、本で読んだ内容や、偉い人の発言を、そのまま自分の意見として堂々と発言します。
その場その場で話の内容に沿って考えている訳では決してなく、議論のテーマに沿った中で、最も有用と思われる過去に仕入れた情報を反射的に発言しているだけなのです。
ですので、たまに「あ、あの本のここに書いてあった内容だ」とこちらが気付く場合さえあり、聞いている方が恥ずかしくなることさえあります。
また、現状の社会的、組織的な不満点を指摘し、「日本のココがダメ」「IT化したら省力化できるのに」みたいなことを頻繁に言うのですが、
どうやら彼らの中での「ゼロベース思考」なり「問題発見能力」という能力として評価できる発言のようです。(「ママーあの人また大企業の悪口言ってるー」「しっ!見ちゃダメ」)
また、最終形態に近づくに連れて、何故か名前をカタカナで表記することが増えてきます。(深い思索に耽る余り、非効率な漢字という表現方法を忘れてしまったのかもしれません)
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と、元々の構想の約半分まで書いたのですが、思ったより長くなってしまったので、一回切ります。
気が向いたらまた後半書きます。
昔から尽きませんね。
ネットが信用できないんじゃなくて、裏の取れてない情報は等しく屑だと言うだけの話。
それとは別の話として、結構な割合の人たちにとって、この世の真実はGoogleの検索結果であると言うことを理解してない。つまり検索窓に「郵便ポストの色は?」と入れて「チュニジアでは紫が一般的」と返ってきた場合、それが真実になってしまうのである。恐ろしいことに。
ネットの場合、それを覆すのは結構難しいが、Wikipediaの場合それを訂正するのは簡単で、自分のSNSなりサイトなり、そういう所から正しい情報を発信すれば終わりである。言い換えると、Wikipediaにおける間違った情報というのは単にそれがアクセスしづらかったものであるだけの話で、記事に間違いがあると言うことは、それだけ情報発信が不足していると言うことである。
そして、この時代において十分な情報発信・コントロールができない人間が誤解を受けるのも当然の話で、これもまたひとつの情報弱者の形だよな、と思うのである。
http://anond.hatelabo.jp/20150404055717
いいことたくさん。自転車通勤のススメ - 筋トレ健康コラム - 超初心者向け筋トレ方法実践サイト
http://www.kintore.info/colum/00006.html
毎日、コツコツ。無理をしないダイエットのために自転車通勤始めませんか?|MERY [メリー]
http://kozukaipage.web.fc2.com/tukin.html
ついにバイクの年間出荷台数を追い抜いた 国内製造業の砦!電動アシスト自転車の快進撃|最新ビジネスニュース
http://www.r-agent.com/guide/news/20110428_1_1.html
電動アシスト自転車のイイ話 | 自転車 | Panasonic
http://cycle.panasonic.jp/products/electric/interview/interview01.html
ドイツのことわざ『トラック一杯の薬より一台の自転車』 総合内科専門医 矢木 真一
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
川崎病院勤務時は中庄?岡山間を自転車通勤しておりました。2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。後輪のギアが8枚以上あればスポーツバイクと考えて問題ありません。あとは自転車屋の店長に相談しながら好みで選べばよいでしょう。
「1件1件」ではなく「1軒1軒」と思われる