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2024-04-22

ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパ

# ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパニー

ヨーロッパの各都市ソフトウェアエンジニアにとって最適な企業を探しているなら、以下のリストが参考になるでしょう。

## チューリッヒ, スイス

Google, Facebook, Snap, NVIDIA, Microsoft, Apple, Oracle, Snyk, GetYourGuide, UBS, Swisscom, DFINITY, Cisco.

## ロンドン, イングランド

Google, Facebook, Snap, Jane Street, Stripe, Coinbase, Apple, Amazon, Hudson River Trading, Citadel, ByteDance, Two Sigma, Palantir, Bloomberg, Revolut, GSA Capital, Marshall Wace, Quadrature, Five Rings, G-Research, Starling, Personio, DeepMind, DRW, Millenium, BlackRock, MAN Group, Jump Trading, DE Shaw, AQR, Maven Securities, Point72, IMC, Optiver, Susquehanna (SIG), XTX, Old Mission, Squarepoint, Qube Research & Technologies (QRT), Yelp.

## アムステルダム, オランダ

Uber, Databricks, Bitvavo, Booking, Miro, Flexport, Atlassian, Spotify, Optiver, IMC, Amazon, Adyen, Google, Stripe, Flow Traders, MessageBird, Reddit, Box, JetBrains, Personio, Elastic, GitHub, Catawiki, Tower Research, Radix Trading, Headlands Technologies, Tomtom.

## パリ, フランス

Google, Meta, Datadog, Criteo, Microsoft, Stripe, Airbnb, Amazon, Atlassian, Hubspot, Workday, Ankorstore, Red Hat, Algolia, Alan, 360Learning, ContentSquare.

## ベルリン, ドイツ

AWS, Amazon, Microsoft, Wayfair, Google, Meta, Apple, HubSpot, Stripe, NVIDIA, Snowflake, Personio, Databricks, JetBrains.

## ダブリン, アイルランド

AWS, Microsoft, Google, Mastercard, Workday, Salesforce, Meta, Stripe, VMware, LinkedIn, Etsy, Personio, ByteDance, Coinbase, Hubspot.

## ミュンヘン, ドイツ

Google, Apple, Microsoft, Nvidia, Adobe, Workday, Celonis, BMW, Salesforce, SIXT, SAP, Huawei, Personio, Intel, JetBrains, IBM.

## ワルシャワ, ポーランド

Google, Snowflake, Netflix, Pinterest, Rippling, Oracle, Waymo, AMD, Samsung, NVIDIA, Box, Warner Bros, Visa, Amazon.

## バルセロナ, スペイン

Amazon, Apple, New Relic, Stripe, Rippling, Revolut, Skyscanner, Microsoft, N26, Criteo, Adobe, Thoughtworks, Oracle, Glovo, Personio.

## ケンブリッジ, イングランド

Apple, Amazon, Roku, Arm, Microsoft, Qualcomm, MathWorks, AMD.

## エディンバラ, スコットランド

Amazon, Oracle, Microsoft, Flutter, Unity, Skyscanner, Huawei.

## ベオグラード, セルビア

Databricks, Microsoft, Nutanix, Rivian, Foursquare, Yandex, JetBrains, Nordeus, Luxoft.

## マドリード, スペイン

Amazon, Datadog, Microsoft, Apple, Google, Personio, Twilio, Glovo, VMware, Meta, Oracle, Revolut.

## ストックホルム, スウェーデン

Klarna, Spotify, Netlight, PayPal, Ericsson, Ubisoft, Warner Bros, King, Google, Oracle, AWS, Microsoft, Wolt.

## クラクフ, ポーランド

Google, Rippling, Oracle, Revolut, Uber, Amazon, Deliveroo, IBM, Splunk.

## ブカレスト, ルーマニア

Crowdstrike, UI Path, Google, Adobe, Stripe, Microsoft, Oracle, IBM, Amazon, Electronic Arts (EA).

## コペンハーゲン, デンマーク

Microsoft, Maersk, Zendesk, Workday, Unity.

## プラハ, チェコ共和国

Productboard, Pure Storage, Apple, Workday, Oracle, Microsoft, JetBrains, Proton, Parrot.

## タリン, エストニア

Bolt, Wise, Microsoft, Twilio, Wolt.

## オスロ, ノルウェー

Microsoft, Cisco, Aker Solutions, Arm, Mastercard, Meta, Kahoot, Autostore, Remarkable, Netlight.

## ソフィア, ブルガリア

VMWare, Uber, Docker, IBM.

これらの都市は、ソフトウェアエンジニアにとって多くの機会を提供しています。それぞれの都市提供する企業は、エンジニア自身キャリアを発展させるための多くの選択肢提供しています。それぞれの企業提供する機会や文化は、エンジニア自身キャリア目標に合わせて最適な選択をするのに役立ちます。 [

2024-04-10

欧州の電力事情についての記事感想ちょっとマズい

基本的には、 Bloomberg 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下コメント欄についての話になる。

記事も誤解されがちかもしれないが、常識に欠けた斜め上のコメントにたくさんの星がついてる様に感じたので語らせてくれ。

欧州の電力政策/再生可能エネルギー政策成功している」 かのように読んだ人のコメントが見受けられるが、そもそもとして、今回の記事は残念だがその逆だ。

はじめに、前に見たニュースを小話として取り上げたい。

日本自称エネルギー研究者が「ドイツ再生エネルギーで電力輸出国なんです。」と触れてたのだが、これは誤解されがちなだなと思った。

この言説は一面だけをみれば、まったく間違ったことは言っていないし実際にフランスドイツ間でもドイツからの電力輸出量が2022年までは優っている。

ただし、再生エネルギー意識的に発電させる事ができない。自分たちが発電できる時は他でも発電できてて、自分たちが発電できない時は他でも発電できてないと言う形になり

発電が盛んな時はクズみたいな値段で電気を引き取ってもらって、需要が逼迫してくると身を切るような値段で電気を購入すると言う事が起きる。

それなのに、再生可能エネルギー賦課金や固定価格買取制度(FIT)みたいな市場に介入したい意向が働いていて、更に色々と市場を歪ませている。

この小話の教訓的なことは、

 1)電力では年単位の発電量が価値にそのまま繋がるわけではないこと。

 2)ベースロード電源がなければどこまで行っても不安定供給になること。

 3)再生可能エネルギー投資はだいぶ過剰投資気味なこと。

 4)市場が歪んで居て、その歪みが印象としては真逆に映ること。

そして、本筋のBloomberg記事の『欧州原発運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下』も基本的にはこの教訓をそのまま再生したような話だ。

読み飛ばされているのか無視しているのか分からないが、

記事の中にもあるように [2050年までに世界原子力発電を3倍に増やす] が国連気候変動枠組み条約28締約国会議(COP28)で言われていることだし、脱原発安直正義など何処にも書いてないし、(まともな人は)誰も言っていない。

それにプラスして、EDFと言うフランスの電力会社組織経営問題が上がっていた事を知っていれば十分だろう。そして、現在もまだフランス原発の稼働年数を増やしたり新規増設計画してたりする。

まり、この記事も「脱原発が進んでいる」みたいな話ではなくて、再生可能エネルギー投資熱狂した結果、電力環境の歪みは悪化するだろうと言う話なのだ

再生可能エネルギー投資に敵意しかないような文になってしまったが、本当に純粋再生可能エネルギー研究開発には期待している。

2024-02-18

anond:20240218153854

円安関係ないのに、じゃあ何で日本に作ったの?

bloombergさんにも文句言っといた方がええで

bloomberg「米グーグル千葉データセンター開設へ-同社としては日本で初めて」

”直近で進む円安政府から助成制度を背景に、今後も海外企業による設備投資が加速する可能性がある。”

2024-02-15

2021/11~2024/02 hatena為替狂騒曲

全国の紳士淑女の皆さん!儲かってますか~~~!!!

おじさんは投信以外はもうしばらくやってないよ~~~!!!

春までに10%くらいの下げが来ると予想してるのでその時に買うつもりだよ~~~!!!

そしたら大統領選までアゲ↑アゲ↑フィーバーになると思うんだよね~~~!!!

そんでインフレ再燃してばびゅーんってなって最後ボルカー怒りのアフガンで木っ端みじんになると思ってるよ~~~!!!

というわけで今後を考えるためにも過去を振り返ってみようと思うよ~~~!!!

為替一喜一憂するブックマーカーたちの群像劇を、今一度振り返ってみましょ~~~!!!

フジマキ・ジャパンネタ枠なので入れてないです(とはいえ1ドル160~170円は十分ありうると思うけど)

2021/11/23 1ドル115円

円相場1ドル115円台に値下がり 4年8か月ぶり円安ドル高水

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20211123/k10013358311000.html

2022/01/04 1ドル116円

円相場 一時1ドル116円台 約5年ぶりの円安水準に ロンドン市場

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220104/k10013415341000.html

2022/02/17 1ドル116円

円の実力50年ぶり低さ 実質実効値、円安進み購買力低下

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB208IY0Q2A120C2000000/

2022/03/28 1ドル123円

円安加速、一時123円台に 「指し値オペ」で売り

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB281JR0Y2A320C2000000/

2022/04/20 1ドル129円

まら円安20年ぶり129円台に 1日で2円下落

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19CZK0Z10C22A4000000/

2022/06/13 1ドル135円

円相場 1ドル=135円台前半に値下がり 約24年ぶりの円安水準

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220613/k10013669261000.html

2022/08/22 1ドル130円

円相場 一時130円台前半に値上がり 約2か月ぶり

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220802/k10013747221000.html

2022/09/07 1ドル143円

一時1ドル=143円台に 円安が一段と加速 1998年以来 NY市場

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220907/k10013806711000.html

2022/09/22 1ドル145円

政府日銀 急速な円安市場介入 24年ぶりドル売り円買い介入

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013831971000.html

2022/10/03 1ドル145円

円再び145円台 為替介入の効果消える

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20221003-7NZDPAZ2LNLADJ5NMNLIYC7AAQ/

2022/10/09 1ドル145円

進む円安、細る外国労働力 ドル建て賃金4割減 - 日本経済新聞

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030E50T01C22A0000000/

2022/10/15

年末ドル円予想会場

b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/

2022/10/18 1ドル149円

円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221018/k10013862241000.html

2022/10/20 1ドル150円

円安理由は?円相場 一時1ドル=150円専門家解説

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013864931000.html

2022/10/21

今の円安について俺の理解を書いておく

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221021063413

2022/10/21

円安についてFXトレーダーがざっくり説明する

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221021144931

2022/10/22 1ドル144円

ドル円150円の話については正体不明増田説明みてアレコレ語るよりプロの人の解説動画見たほうがいいと思います

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tyoshiki.com/entry/2022/10/21/233754

2022/10/22 1ドル144円

円相場 政府日銀市場介入か 一時7円以上 円高ドル安に

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867051000.html

2022/10/26 1ドル150円

円安を恐れるべきか

b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221025194736

2022/11/11 1ドル141円

一時、1ドル=141円台 1時間弱で4円以上円高10消費者物価指数 市場予想下回る

b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/201246

2022/11/11 1ドル140円

NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013887751000.html

2022/12/02 1ドル133円

円相場 1ドル=133円台まで値上がり 133円台はことし8月以来

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013911191000.html

2023/12/08 1ドル141円

円相場 NY市場では1ドル=141円台も 急速に円高ドル安進む

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/k10014281671000.html

2022/12/21 1ドル139円

円相場NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀修正受け

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221221/k10013929531000.html

2023/01/03 1ドル129円

ドル円相場 円上昇、一時7カ月ぶり129円台

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB302AG0Q2A231C2000000/

2023/01/13 1ドル128円

ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB12C540S3A110C2000000/

2023/06/15 1ドル140円

NY円相場 一時140円台 ダウ値下がり FRB金利見通し引き上げで

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230615/k10014099651000.html

2023/06/28 1ドル144円

円相場 一時1ドル=144円台に値下がり 約7か月ぶり | NHK

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111201000.html

2023/06/30 1ドル145円

円安進む 一時1ドル=145円台に 約7か月ぶり

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230630/k10014113771000.html

2023/09/21

円の実力レートが53年ぶり低水準、固定相場時代に戻った日本購買力

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-21/S0HYEJDWLU6801

2023/10/03 1ドル150円

円相場 一時1ドル=150円財務官“介入有無コメント控える”

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/k10014214841000.html

2024/02/13 1ドル150円

NY市場 円安加速 1ドル=150円台まで値下がり およそ3か月ぶり

b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240213/k10014357431000.html

2024-01-30

もしトランプ候補

トランプ氏手元資金枯渇の恐れも、膨れ上がる訴訟費用-再選へ打撃か - Bloomberg

とか見てるともしトランプ候補大統領選やーめたとかなったら投票率一気に下がって投票率60%ぐらいになりそうじゃね

そして共和党民主党ともに責任押し付け合う低次元政治になりそうで少しワクワクしてる

まあ、そんなことにはなりそうも無いけどね

2023-12-07

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年11月

またドメインの数がここ半年で最少を更新

コミックDAYSランクインしたのは読み切り作品複数人気を集めたためらしい

2023年11月人気エントリー入り回数
togetter.com247(16.8%)
anond.hatelabo.jp194(13.2%)
www3.nhk.or.jp57(3.9%)
note.com45(3.1%)
news.yahoo.co.jp37(2.5%)
www.asahi.com35(2.4%)
www.yomiuri.co.jp27(1.8%)
mainichi.jp25(1.7%)
www.itmedia.co.jp20(1.4%)
zenn.dev19(1.3%)
speakerdeck.com19(1.3%)
www.tokyo-np.co.jp18(1.2%)
www.sankei.com18(1.2%)
www.cnn.co.jp17(1.2%)
president.jp17(1.2%)
dailyportalz.jp17(1.2%)
www.nikkei.com16(1.1%)
gigazine.net16(1.1%)
bunshun.jp16(1.1%)
nordot.app15(1.0%)
qiita.com12(0.8%)
toyokeizai.net11(0.7%)
shonenjumpplus.com11(0.7%)
newsdig.tbs.co.jp10(0.7%)
courrier.jp10(0.7%)
automaton-media.com10(0.7%)
www.publickey1.jp9(0.6%)
www.hotpepper.jp9(0.6%)
news.denfaminicogamer.jp8(0.5%)
logmi.jp8(0.5%)
diamond.jp8(0.5%)
www.jiji.com7(0.5%)
www.oricon.co.jp6(0.4%)
www.bloomberg.co.jp6(0.4%)
www.bbc.com6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
dev.classmethod.jp6(0.4%)
comic-days.com6(0.4%)
blog.tinect.jp6(0.4%)
www.newsweekjapan.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
shueisha.online5(0.3%)
pc.watch.impress.co.jp5(0.3%)
internet.watch.impress.co.jp5(0.3%)
game.watch.impress.co.jp5(0.3%)
xtech.nikkei.com4(0.3%)
www.youtube.com4(0.3%)
www.sponichi.co.jp4(0.3%)
www.nhk.or.jp4(0.3%)
www.gizmodo.jp4(0.3%)
piyolog.hatenadiary.jp4(0.3%)
nlab.itmedia.co.jp4(0.3%)
news.tv-asahi.co.jp4(0.3%)
natgeo.nikkeibp.co.jp4(0.3%)
konifar-zatsu.hatenadiary.jp4(0.3%)
huyukiitoichi.hatenadiary.jp4(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp4(0.3%)
dain.cocolog-nifty.com4(0.3%)

2023年11月 全324ドメイン

anond:20231103161759

2023-11-08

https://anond.hatelabo.jp/20231107194627

これ RT (かつてロシア・トゥデイと呼ばれていた ロシアstate media ) の翻訳Bloomberg記事自体は本当に存在する

ドイツ極右の支持上昇、社会分断深刻に-既存政党対策見いだせず

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-06/S3OBY7T1UM0W01

Bloomberg.com は有料なので、yahoo記事リンクしておく

https://news.yahoo.com/far-rise-germany-scholz-loss-200017804.html

RTプロパガンダ記事ばかりだからまり信用ならんが、まー大筋で内容は大体合ってるね。タイトルにあるフェミとどう関係があるから知らんけど。

2023-10-05

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年9月

Togetter増田比率が若干抑えられた。

ここ3ヶ月元気だった読売新聞が少なめ、朝日新聞が多め。

ドメインの数がここ半年で最も少ない。

2023年9月人気エントリー入り回数
togetter.com229(15.6%)
anond.hatelabo.jp202(13.7%)
note.com58(3.9%)
www3.nhk.or.jp55(3.7%)
www.asahi.com42(2.9%)
mainichi.jp41(2.8%)
news.yahoo.co.jp31(2.1%)
speakerdeck.com24(1.6%)
www.tokyo-np.co.jp21(1.4%)
qiita.com20(1.4%)
www.sankei.com19(1.3%)
www.nikkei.com19(1.3%)
www.itmedia.co.jp19(1.3%)
zenn.dev16(1.1%)
bunshun.jp16(1.1%)
dailyportalz.jp15(1.0%)
nordot.app14(1.0%)
gigazine.net14(1.0%)
automaton-media.com13(0.9%)
nlab.itmedia.co.jp10(0.7%)
gendai.media10(0.7%)
www.yomiuri.co.jp9(0.6%)
www.bloomberg.co.jp9(0.6%)
www.sponichi.co.jp8(0.5%)
toyokeizai.net8(0.5%)
www.oricon.co.jp7(0.5%)
president.jp7(0.5%)
pc.watch.impress.co.jp7(0.5%)
news.tv-asahi.co.jp7(0.5%)
diamond.jp7(0.5%)
courrier.jp7(0.5%)
www.jiji.com6(0.4%)
www.bbc.com6(0.4%)
shonenjumpplus.com6(0.4%)
newsdig.tbs.co.jp6(0.4%)
dot.asahi.com6(0.4%)
ascii.jp6(0.4%)
www.tokyo-sports.co.jp5(0.3%)
www.publickey1.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
www.dailyshincho.jp5(0.3%)
www.chunichi.co.jp5(0.3%)
www.afpbb.com5(0.3%)
studyhacker.net5(0.3%)
pandora11.com5(0.3%)
mond.how5(0.3%)
coliss.com5(0.3%)
biz-journal.jp5(0.3%)
ameblo.jp5(0.3%)

2023年9月 全344ドメイン

anond:20230905012000

2023-09-08

20230907ジャニーズ会見で質問したメディア記者一覧

1 赤旗

2 テレ東大熊

3 TBS報道特集村瀬

4 TBS高柳

5 フジ木村

6 アークタイムズ尾形

7 テレ朝山崎

8 YouTube一月万冊本間

9 ビデオニュース神保

10 鈴木エイト

11 フリーライター渋井

12 NHKミノ

13 ロイター通信

14 BSTBS報道1930赤岩

15 TBSラジオ澤田

16 リポーター長谷川まさ子

17 ニッポン放送

18 ニコニコ動画七尾

19 仏紙フィガロ

20 NewsPicks

21 ABEMAニュース

22 東京新聞アークタイムズ望月

23 ラジオフランス西村カリン

24 講談社FRIDAYデジタル

25 東洋経済大塚

26 読売テレビ西岡

27 リポーター駒井

28 松谷壮一郎

29 東スポ島崎

30 弁護士ドットコム

31 デニムの方(名乗らず・舌足らず高齢男性

32 文藝春秋

33 東京中日スポーツ江川

34 朝日新聞大久保

35 集英社オンライン

36 日経ビジネス

37 IWJ木原

38 NHK延藤

39 弁護士ドットコム塚間

40 朝日新聞滝沢

41 中京テレビあべかすみ

42 ロイター通信フランシス

43 エンカウント柳田

44 読売新聞鶴田

45 ジャーナリスト森健

46 テレ朝関山

47 FRIDAY中尾

48 ねとらぼ編集部上代

49 テレ東川崎

50 日テレ雨宮

51 リポーター島田

52 Newsweek日本版

53 日テレ関口

54 Bloomberg古川

55 週刊現代相馬

56 東洋経済大塚

57 共同通信高橋

58 朝日新聞滝沢

59 J-Castニュース滝川

60 週刊文春高橋

61 週刊現代斎藤

62 産経スポーツ

63 赤旗日曜版

64 リポーター菊池

65 日経アジア

66 朝日新聞Be林

67 ABEMAニュース

68 BSTBS報道1930川村

69 テレ東妹尾

 

フリー記者ネットメディア記者が多く、マスコミ記者が目立たない会見だった。全国紙では毎日日経質問なし。産経、時事もなし。テレビではTBSが持てる媒体を全て使って全力取材

一番最初赤旗指名されたことで、「いつもの総理大臣の)会見とは違う」と視聴者に印象付けがされてネット記事にもなったが意図的か偶然か気になる

2023-06-04

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年5月

増田Togetterがまた微増。じょじょにアルゴリズム変更前の多さに近づいていく。

2023年5月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp220(14.5%)
togetter.com185(12.2%)
www3.nhk.or.jp66(4.3%)
note.com60(3.9%)
news.yahoo.co.jp58(3.8%)
zenn.dev28(1.8%)
www.asahi.com28(1.8%)
qiita.com24(1.6%)
gigazine.net22(1.4%)
www.itmedia.co.jp21(1.4%)
mainichi.jp20(1.3%)
bunshun.jp19(1.3%)
automaton-media.com19(1.3%)
speakerdeck.com17(1.1%)
president.jp17(1.1%)
twitter.com15(1.0%)
nordot.app15(1.0%)
www.nikkei.com12(0.8%)
toyokeizai.net12(0.8%)
shonenjumpplus.com11(0.7%)
nazology.net11(0.7%)
dailyportalz.jp11(0.7%)
www.tokyo-np.co.jp10(0.7%)
www.publickey1.jp10(0.7%)
pc.watch.impress.co.jp10(0.7%)
www.cnn.co.jp9(0.6%)
www.bengo4.com9(0.6%)
nlab.itmedia.co.jp9(0.6%)
xtech.nikkei.com8(0.5%)
www.sankei.com8(0.5%)
courrier.jp8(0.5%)
diamond.jp7(0.5%)
www.famitsu.com6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
newsdig.tbs.co.jp6(0.4%)
logmi.jp6(0.4%)
jp.reuters.com6(0.4%)
forest.watch.impress.co.jp6(0.4%)
www.j-cast.com5(0.3%)
www.huffingtonpost.jp5(0.3%)
www.hotpepper.jp5(0.3%)
www.bloomberg.co.jp5(0.3%)
www.bbc.com5(0.3%)
www.4gamer.net5(0.3%)
omocoro.jp5(0.3%)
natgeo.nikkeibp.co.jp5(0.3%)
getnews.jp5(0.3%)
amass.jp5(0.3%)

2023年5月 全364ドメイン

anond:20230504123558

2023-05-04

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年4月

増田Togetter比率が増えた。とくに増田アルゴリズム変更前の勢いを取り戻す。

2023年4月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp209(14.3%)
togetter.com173(11.8%)
note.com52(3.6%)
news.yahoo.co.jp41(2.8%)
www3.nhk.or.jp39(2.7%)
twitter.com33(2.3%)
zenn.dev24(1.6%)
www.itmedia.co.jp24(1.6%)
www.asahi.com23(1.6%)
qiita.com22(1.5%)
www.sankei.com21(1.4%)
gigazine.net19(1.3%)
speakerdeck.com18(1.2%)
mainichi.jp18(1.2%)
courrier.jp15(1.0%)
www.tokyo-np.co.jp14(1.0%)
www.nikkei.com14(1.0%)
toyokeizai.net12(0.8%)
dailyportalz.jp12(0.8%)
www.nhk.or.jp11(0.8%)
nordot.app11(0.8%)
nlab.itmedia.co.jp11(0.8%)
bunshun.jp11(0.8%)
newsdig.tbs.co.jp10(0.7%)
blog.tinect.jp10(0.7%)
automaton-media.com10(0.7%)
www.publickey1.jp9(0.6%)
president.jp9(0.6%)
xtech.nikkei.com8(0.5%)
www.techno-edge.net8(0.5%)
www.gizmodo.jp8(0.5%)
shonenjumpplus.com8(0.5%)
diamond.jp8(0.5%)
www.jprime.jp7(0.5%)
www.watch.impress.co.jp6(0.4%)
www.fnn.jp6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
shueisha.online6(0.4%)
nazology.net6(0.4%)
logmi.jp6(0.4%)
www.youtube.com5(0.3%)
www.newsweekjapan.jp5(0.3%)
www.hotpepper.jp5(0.3%)
www.famitsu.com5(0.3%)
www.cnn.co.jp5(0.3%)
www.bloomberg.co.jp5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
www.4gamer.net5(0.3%)
saasis.jp5(0.3%)
nikkan-spa.jp5(0.3%)
gendai.media5(0.3%)
coliss.com5(0.3%)
ascii.jp5(0.3%)

2023年4月 全370ドメイン

anond:20230402094547

2023-03-04

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか

先月10日にはてなから人気エントリーアルゴリズムを変えたというアナウンスがあった。

これまでに実施したアンケートインタビューにおいて、ご協力いただいた多くのみなさまから現在人気エントリーについて「話題に偏りがある」「特定サイトばかりが出てくる」というご意見を頂戴しました。

こうしたご意見の通り、これまでの人気エントリーは、特に多くの注目を集める出来事議論が発生した際に、同様の話題に関するエントリーが多く掲載される傾向にありました。また、注目を集める話題を多く扱うサイトが人気エントリに多く掲載される傾向もみられました。

人気エントリーサイトカテゴリーの偏りがあることで、結果として人気エントリーユーザーのみなさまにとって関心の薄いものとなってしまうほか、時にはサービスのご利用に心理的負担をもたらすようなこともあったのではないかと考えています。今回のアルゴリズム変更は、この問題の解消を目指したものです。

2023-02-10 人気エントリーアルゴリズムを一部変更しました(ほか予告1件) - はてなブックマーク開発ブログ

https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2023/02/10/111307

それに影響を受けて増えたドメイン、減ったドメインはあるのか、とりあえず2月分を少し前と比べてみる。

ここ数ヶ月増えていた増田は以前のレベルに落ち、Togetterは減り、Twitterは増えている。変化はまだよくわからない。

2022年12月人気エントリー入り回数2023年1月人気エントリー入り回数2023年2月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp227(15.0%)anond.hatelabo.jp248(16.5%)anond.hatelabo.jp173(12.6%)
togetter.com214(14.1%)togetter.com244(16.2%)twitter.com151(11.0%)
twitter.com130(8.6%)twitter.com129(8.6%)togetter.com143(10.4%)
note.com53(3.5%)news.yahoo.co.jp62(4.1%)www3.nhk.or.jp45(3.3%)
www3.nhk.or.jp52(3.4%)note.com53(3.5%)news.yahoo.co.jp41(3.0%)
news.yahoo.co.jp49(3.2%)www3.nhk.or.jp43(2.9%)note.com40(2.9%)
qiita.com43(2.8%)www.itmedia.co.jp35(2.3%)www.itmedia.co.jp33(2.4%)
www.itmedia.co.jp41(2.7%)zenn.dev25(1.7%)gigazine.net26(1.9%)
www.asahi.com30(2.0%)gigazine.net25(1.7%)www.asahi.com23(1.7%)
gigazine.net24(1.6%)www.asahi.com24(1.6%)qiita.com23(1.7%)
www.nikkei.com23(1.5%)www.nikkei.com22(1.5%)mainichi.jp22(1.6%)
mainichi.jp22(1.5%)mainichi.jp22(1.5%)zenn.dev18(1.3%)
zenn.dev20(1.3%)qiita.com21(1.4%)speakerdeck.com14(1.0%)
shonenjumpplus.com14(0.9%)dailyportalz.jp19(1.3%)www.sankei.com13(0.9%)
nlab.itmedia.co.jp14(0.9%)www.sankei.com16(1.1%)toyokeizai.net13(0.9%)
nordot.app12(0.8%)speakerdeck.com15(1.0%)shonenjumpplus.com13(0.9%)
bunshun.jp10(0.7%)nordot.app13(0.9%)www.nikkei.com12(0.9%)
www.afpbb.com8(0.5%)www.techno-edge.net10(0.7%)nordot.app12(0.9%)
pc.watch.impress.co.jp8(0.5%)www.publickey1.jp10(0.7%)courrier.jp12(0.9%)
www.bbc.com7(0.5%)shonenjumpplus.com10(0.7%)dailyportalz.jp11(0.8%)
toyokeizai.net7(0.5%)bunshun.jp10(0.7%)bunshun.jp10(0.7%)
dailyportalz.jp7(0.5%)president.jp9(0.6%)gendai.media8(0.6%)
av.watch.impress.co.jp7(0.5%)www.tokyo-np.co.jp8(0.5%)www.tokyo-np.co.jp7(0.5%)
www.tokyo-np.co.jp6(0.4%)courrier.jp8(0.5%)www.techno-edge.net7(0.5%)
www.publickey1.jp6(0.4%)toyokeizai.net7(0.5%)www.nhk.or.jp7(0.5%)
www.cnn.co.jp6(0.4%)automaton-media.com7(0.5%)www.fnn.jp7(0.5%)
speakerdeck.com6(0.4%)www.watch.impress.co.jp6(0.4%)president.jp7(0.5%)
automaton-media.com6(0.4%)www.jiji.com6(0.4%)kaigainohannoublog.blog55.fc2.com7(0.5%)
www.techno-edge.net5(0.3%)pc.watch.impress.co.jp6(0.4%)forest.watch.impress.co.jp7(0.5%)
www.sankei.com5(0.3%)nlab.itmedia.co.jp6(0.4%)coliss.com7(0.5%)
www.jiji.com5(0.3%)kaigainohannoublog.blog55.fc2.com6(0.4%)blog.tinect.jp7(0.5%)
www.gizmodo.jp5(0.3%)forest.watch.impress.co.jp6(0.4%)www.hotpepper.jp6(0.4%)
president.jp5(0.3%)www.sponichi.co.jp5(0.3%)pc.watch.impress.co.jp6(0.4%)
news.denfaminicogamer.jp5(0.3%)www.buzzfeed.com5(0.3%)nlab.itmedia.co.jp6(0.4%)
medium.com5(0.3%)rocketnews24.com5(0.3%)newsdig.tbs.co.jp6(0.4%)
internet.watch.impress.co.jp5(0.3%)huyukiitoichi.hatenadiary.jp5(0.3%)nazology.net6(0.4%)
gendai.media5(0.3%)coliss.com5(0.3%)natgeo.nikkeibp.co.jp6(0.4%)
courrier.jp5(0.3%)blog.tinect.jp5(0.3%)natalie.mu6(0.4%)
blog.tinect.jp5(0.3%)www.j-cast.com4(0.3%)www.highriskrevolution.com5(0.4%)
www.sponichi.co.jp4(0.3%)www.cnn.co.jp4(0.3%)www.e-aidem.com5(0.4%)
www.j-cast.com4(0.3%)piyolog.hatenadiary.jp4(0.3%)www.cnn.co.jp5(0.4%)
www.hotpepper.jp4(0.3%)internet.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.bloomberg.co.jp5(0.4%)
www.bloomberg.co.jp4(0.3%)av.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.4gamer.net5(0.4%)
rocketnews24.com4(0.3%)ascii.jp4(0.3%)automaton-media.com5(0.4%)
kyoko-np.net4(0.3%)www.sponichi.co.jp4(0.3%)
fujii-yuji.net4(0.3%)www.publickey1.jp4(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.oricon.co.jp4(0.3%)
engineers.ntt.com4(0.3%)www.ms-ins.com4(0.3%)
developers.freee.co.jp4(0.3%)www.j-cast.com4(0.3%)
coliss.com4(0.3%)www.bbc.com4(0.3%)
smart-flash.jp4(0.3%)
shueisha.online4(0.3%)
news.denfaminicogamer.jp4(0.3%)
dot.asahi.com4(0.3%)
blog.livedoor.jp4(0.3%)

日毎の人気エントリーに何ページエンリーされたかドメインごとに集計

日毎の人気エントリーに入ったドメインの数は

2022年12月 330ドメイン

2023年1月 297ドメイン

2023年2月 319ドメイン

anond:20230103122152

2023-02-26

かつてのリテラ左翼2022年現在どのサイトブクマしているのか

左翼ニュースクリップしておきたいにしてもそこはないだろうと思えたリテラというこたつ記事ニュースサイト2014年から2019年頃まではてなブックマークで人気だったが、ここ2,3年ホットエントリで見かけることはなくなった。リテラ左翼はまだ活動しているのか、いるならどこのサイトブクマしてるのか。

はてブしなくなった人は4割程度とあまりおらず、残った人のブクマ量はユーザー数の割に多い。ブクマカがリテラを選ばなくなっただけのようである

残ったリテラブクマカはニュースサイトを好んでブクマし、テック系のサイトは興味がある人は少ない。Togetter増田一般ユーザーと同じくらいブクマする。

ブクマサイトドメインリテラ左翼ブクマブクマユーザー全体と比べた多寡
www.nikkan-gendai.com1,9025,646+66%
www.jcp.or.jp6912,082+64%
www.okinawatimes.co.jp8302,546+61%
+60%の壁
www.afpbb.com7,85124,737+57%
friday.kodansha.co.jp8572,714+56%
www.cnn.co.jp5,16216,355+56%
www.jiji.com7,19023,107+54%
smart-flash.jp1,4494,724+51%
www.tokyo-np.co.jp10,34434,686+47%
www.news-postseven.com1,5235,140+46%
www.asahi.com26,29888,922+46%
mainichi.jp23,94182,912+43%
nordot.app12,80844,997+41%
+40%の壁
www.sankei.com6,56723,281+39%
www.newsweekjapan.jp1,0233,631+39%
jp.reuters.com2,81710,022+39%
www.dailyshincho.jp1,9436,986+37%
www.tokyo-sports.co.jp1,8546,675+37%
www.bbc.com4,81417,407+37%
www.bloomberg.co.jp1,6025,807+36%
www.bengo4.com4,76217,511+34%
www.buzzfeed.com2,4529,029+34%
gendai.ismedia.jp3,01011,214+33%
bunshun.jp11,18242,214+31%
newsdig.tbs.co.jp3,71414,076+30%
twitter.com88,678340,805+29%
gendai.media2,2138,564+28%
www3.nhk.or.jp55,968218,726+26%
www.sponichi.co.jp1,1954,707+25%
courrier.jp8,10131,934+25%
www.nikkei.com15,51261,546+24%
kabumatome.doorblog.jp2,56910,225+24%
news.yahoo.co.jp56,214227,540+22%
www.fnn.jp3,58114,537+22%
news.tv-asahi.co.jp2,4289,893+21%
dot.asahi.com1,7697,212+21%
+20%の壁
diamond.jp1,6847,022+18%
www.huffingtonpost.jp2,76911,809+16%
www.j-cast.com2,51310,954+13%
toyokeizai.net3,83017,015+11%
shueisha.online1,0124,561+10%
president.jp4,79721,754+9%
www.nhk.jp1,0304,931+3%
www.gizmodo.jp1,3986,737+2%
togetter.com153,338740,424+2%
blog.livedoor.jp2,19910,671+2%
ameblo.jp1,2866,314+1%
0%の壁
nlab.itmedia.co.jp5,22426,081-1%
www.nhk.or.jp1,2896,577-3%
www.youtube.com1,0825,553-4%
www.watch.impress.co.jp1,1475,939-5%
xtech.nikkei.com1,7048,922-6%
www.itmedia.co.jp18,53897,682-6%
www.techno-edge.net1,0185,366-6%
gigazine.net9,04347,748-6%
anond.hatelabo.jp112,092601,340-8%
k-tai.watch.impress.co.jp1,1646,357-10%
automaton-media.com3,76621,186-12%
av.watch.impress.co.jp2,16012,381-14%
rocketnews24.com1,2177,350-18%
pc.watch.impress.co.jp3,22619,560-19%
-20%の壁
dailyportalz.jp4,80430,064-21%
shonenjumpplus.com5,22132,825-21%
internet.watch.impress.co.jp1,4989,567-23%
news.denfaminicogamer.jp1,63010,572-24%
note.com22,931156,115-27%
blog.tinect.jp2,86220,467-31%
forest.watch.impress.co.jp2,82021,470-35%
-40%の壁
www.hotpepper.jp1,55412,720-40%
honeshabri.hatenablog.com1,24910,452-41%
www.publickey1.jp2,36221,837-47%
logmi.jp1,38713,099-48%
-60%の壁
coliss.com1,29016,082-60%
qiita.com4,70763,600-63%
zenn.dev4,99369,474-65%
speakerdeck.com2,37937,816-69%

2018年以前にリテラホットエントリを3回以上ブクマしていたことが確認できた1,447人が対象2022年もホットエントリブクマしているのは内850人。対象は日毎のホットエントリだけ。

2022-09-23

リモートワーク・在宅勤務

コロナのおかげで地方であっても、リモートワーク・在宅勤務のみをゴールにするなら、誰でも出来るようになった

ただ、日本だけではなく欧米でも、『物理的に会社に出社してボスの俺をチヤホヤしろ!』 or 『朝5時から22時まで仕事に全力コミットしろ!』 って偉い人はやっている

イーロン・マスク氏、最低でも週40時間オフィス勤務要求-さもなくば退社を|bloomberg

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-01/RCSTO6T0G1KY01

 

理解あるボスくんの会社でも、WEB上のバーチャルオフィスワークスペースで働こう!メタバースワーク!とか、なんかテキトーに上手いこと言って、

常時ONにしているカメラによる実質的従業員監視とかやってる。欧米だけではなく既に日本でもね

偉い人が考えることは世界中どこでも一緒なのだ

 

業中従業員をずっとカメラ監視するのは社内風土的に合わない・・・という会社ではハイブリッドワーキングとかやってるが、

これは何か?というと、わざわざ会社物理的に出社して、存在感アピール or ボスをヨイショしてるだけである

しか物理的に出社まではせずとも、リモートワークで存在感アピールするやつが出てきているため、

既に "Digital Presenteeism" が問題になっている

digital presenteeism

デジタルプレゼンティーイズム◆リモートワーカーが「仕事をサボっている」と思われないように、病気であっても、電子メールのやりとりや、オンライン会議への参加などを行う状況または感情

https://eow.alc.co.jp/search?q=digital+presenteeism

 

時間売りではなく完成品を納品のみで完結する仕事をするか、不労所得で食えるような状況になりてぇもんっすな・・・

2022-07-15

anond:20220715155821

あれを見て予言グラフだと思わないリテラシーの奴には何言っても無駄だわ。

統計以前のお話

もう一度言ってやるけど、ノルウェーアメリカ重ね合わせた予測線とか、ただの願望だからな。

データを出せとか言う割に、根拠Bloombergとわめいてるだけで、何も根拠無いのはお前だろ。

論文とか書いたことある

anond:20220715133727

どこがどう願望ベースなのかデータ根拠を出せ、と言ってるんだが。

データ根拠も無いけどBloomberg記事は願望ベースだ!」ていう態度は、世間一般的発狂って言うんだよ。君のやってることはこれだよ。


「車持ってない出羽守のくせに」とかそんなのもどうでもいいから。俺の属性も君の属性も、興味ないし関係ない。

ただデータ根拠(あるなら)に基づいて、理屈検証するだけの話だよ。

anond:20220715092155

何度言っても分からないみたいだけど、データまともに読めないかBloombergという名前だけでありがたがってるけど、願望ベースしかノルウェーと重ね合わせての予言グラフって意味ないでしょ?

ふだん、そんなグラフ書いたりしてるの?

ありえなくない?

anond:20220715085024

俺のことを罵倒しても、アメリカ自動車市場の動向にもBloomberg予測にも何の影響もないよ?

そうやって発狂して罵倒すれば気がすむなら、別にいいけど。

2022-07-14

anond:20220714093008

そもそも自分意見じゃなくてBloomberg記事を訳しただけだからなぁ(苦笑)

データ根拠も元の記事の中ににあるよ。英語できないかもしれないけど、頑張って読んでみて。グラフもあるからちょっと頭のいい子なら英語がわからなくてもこのグラフを見るだけで、これは何を意味していてBloomberg はどういう理屈でこういうこと言ってるのかわかるはず。

ついでに言うと、俺や君がどんな車に乗ってようと、アメリカ自動車市場Bloomberg分析とは1ミリ関係ないよ?

2022-05-29

ベース電源」という言葉を忘れてしまった結果www

ざっくり言うと

クソみたいな制度設計のせいで日本はもう安定供給ができる国じゃなくなりつつあるよ

この項目で言っていないこと

再エネの開発は不要

主力電源化する再エネ

 以前三菱商事系が洋上風力を総取りした件で軽く騒ぎになっていたが、日本で主力電源化しつつある太陽光、風力はコストが低下し、新規の開発案件日本だけでも目白押しとなっている。ただ、この中長期的なベース電源という言葉を忘れてしまって再エネ大正義の「限界費用ベースの電力市場趨勢のために、今まで2回(オイルショック東日本大震災しかたことのなかった電力使用制限令常態化してしまレベル日本の電力環境が本当にめちゃくちゃになりつつある現状は知られていない。太陽光、風力(まとめて変動性再エネ、以下VREと呼ぶ)の3つの特徴を踏まえた議論をしてみたい。

VREの特徴

1. 限界費用が0

2. 出力が不随意に変動する

3. 同期発電機を利用しないインバーター電源である

1. 限界費用が0

 VRE限界費用が0なので市場には0.01円で入札されており(この理論FITがある現状では額面通り受け取れないものの、概ねこの通りである理解していただいて構わない)、実際日本でも晴れた日の昼には約定価格が0.01円となっている。これはまさに燃料の投入が必要ないVRE恩恵と言え、この時間にはスポット市場では火力の電気コスト面で負けるため落札しない。しかし当然VREには発電しない時間がある(設備利用率は太陽光で最大15%、風力で20−30%出典)ため、夕方以降は火力が落札され、現在では資源価格の高騰もあり、15-20円/kWh程度での落札となっている。再エネ関連のトピックでは風力と太陽光は補完関係にあるという言葉ミスリードされることがよくあるが、蓄電ソリューションバックアップ電源なしでのVREのみでは設備稼働率の低さと稼働時間が集中しがちになるため電力を100%保証することは絶対にできない。そのため現在の電力システムへのVRE導入は火力による調整が前提になっている(蓄電池などによる蓄電ソリューションについては当然後で言及するが、少なくとも今の電力システムではあてにできない)。

 しかしながら昼間には火力の電気落札しないため、当然止めることになる。結果として火力発電設備利用率が低下するため、採算が悪化する。そのため、効率の悪い火力発電所は環境的側面というよりは経済的要請から廃止されていく。すなわち、現状のやり方でのVREの導入は火力の調整が前提なのに、VREのものによって火力が市場から追いやられているのである。 加えて、現在電源の大部分を所有する旧一般電気事業者JERA関西電力など大手地域電力系発電事業者のこと)は「自主的取り組み」として限界費用での玉出しを強制されているため、この傾向は当面続くと思われる。

 加えて言及しておかなければならないのが火力発電の燃料確保(主にLNG)における問題である。燃料には長期契約及びスポット調達の二つがある。長期契約比較長期間(およそ10単位LNGを買い続け、価格についても変動が大きくない。これは一見いいことに聞こえるが、LNG価格が低下したとき契約通りの値段で支払う必要があるため、近い将来VREの導入が多くなりLNG火力が落札せずにLNGを余らせた場合LNG転売することになる。しかしその場合(余るのだから安くしか売れないため)差損が発生することになるため、発電事業者としては長期で需要が見通せる場合のみ契約しようとするのは明白である。一方でLNGスポット依存すると、当然高騰した場合でも安定供給のためには買い続ける必要がある上に、いつも買えるとは限らないため、LNGスポットへの依存の増加が電力市場の高騰に結びつく。JERAカタールとの長期契約の終了のニュース記憶に新しい(JERA社長、カタールとの大型LNG契約は更新せず-年末に終了へ - Bloomberg)が、現状の電力市場取引システムは発電事業者スポットへの依存を招く構造になっているため、日本LNGの長期契約が次々と失われている現状がある。これは欧州の脱ロシアの流れの中においてはLNGの安定供給を危うくすると同時に余計な国富流出を招くため、政府として対処すべき問題である付言しておく(参考:https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/sekiyu_gas/pdf/018_03_00.pdf)。

 なお、火力発電設備撤廃に伴う電源不足という現在課題は既に共有されており、2024年から容量市場が導入され、電源容量(kW)に価値をつけて取引ができるようになった。発電側としては資金回収の目処がつくため発電所の新設のハードルが下がる、と思われていたが、新電力配慮したい政治的思惑もあって現在の水準は既設発電所の維持はできるが新設は難しい水準となってしまっている。加えて全く語られないので言及しておくが、九州電力管内においては初年度の2024年から既に不調な結果に終わり、供給信頼度が低い結果となっている(ざっくりいうと、九州電力管内は非落札電源はないので「物理的に」電源が不足する)。一体どうするのだろうか?2025年以降の電源容量の不足は全国的に波及しそうで、中長期的に日本国内での電源は決定的に不足している(参考:https://www.occto.or.jp/iinkai/youryou/kentoukai/2020/files/youryou_kentoukai_29_04.pdf)。

2. 出力が不随意に変動する

 これは広く知られていると思うが、稼働できる時間帯の中でも風はいつも吹かないし、太陽は雲に隠れたりする。ただ、その変動にもスケールがあり、数分ー数時間程度の短期間の変動から気候の季節変化に伴う数ヶ月程度の長期間の変動がある(冬に電力が不足しつつある現状を思い出してほしい)。短期間の変動はご存じのとおり蓄電池解決策になる上に、スポット価格が高くなる他のVREが発電しない時間帯に売電のタイミングをずらせるため、発電事業者には収入の増加も見込めるメリットがある。加えて蓄電池VREでも既に価格競争力を持ちつつあり、詳しくは言及しないが今年から始まったFIP制度がそれのインセンティブになりうると期待されており、要注目であるのだが、今のシステム設計では、あえて蓄電池コスト負担しようとする者はいないだろう。

 一方、である長期間の変動は一体どうするのであろうか?残念ながら蓄電池などの既存の蓄電ソリューションでは対応できない上に、将来的にも難しいため、やはり火力発電によるバックアップ必要かつ前提になるのであるが、既に言及したようにこの有様なのでどうしようもないのである。残念。再エネで作った水素火力発電、という声も聞こえてきそうだが、電気で作った水素を燃やして電気をつくるというこの二度手間、つまり現状の火力発電の熱効率が高くても40%程度(高位発熱基準)で電気分解で90%とするなら35%程度のエネルギーしか利用できないことを考えると発電に使うより車を走らせるべきでコスト面やエネルギー効率観点からで圧倒的に不利になる。それならブルー水素の方が良い気もするが、再エネで水素を作れる時代になればわざわざ褐炭だの天然ガスだのの採掘ファイナンスがつくわけないので非現実的。ということで詰んでいます。現状の解決策はありません。どうするんでしょう。再エネのコストが低下しつつあるのは間違いないのだが、それはあくまで発電事業者にとってのコストであり、VREを主電源化するにあたっては社会全体で追加で負担しなければならないコストが発生することはよく理解していただきたい。

3. インバーター電源である

 インバーターとは直流交流に変換する素子のこと。VRE交流発電機は直接利用せず一旦直流で発電してから交流に変えたのちに電力網に乗せるため、従来の電源(火力、水力、原子力)で利用される同期発電機という一定の回転数で稼働させる発電機は利用しない。昼間に晴れた時間帯には以前太陽光の出力制御が行われた四国電力管内の例で言うと6割程度がこのインバータ電源が占めていた。実はこの際に語られないが非常に大きな問題が発生する。と言うのも、インバーター電源には「慣性力が存在しない」のである。?となった方もいると思うので、大縄跳びに喩えてみよう。大縄跳びを飛ぶときは紐に合わせるのではなく、一般に人の声にタイミングを合わせて跳ぶ。このうち、同期発電機は声を出している人、インバータ電源はその声を聞いて飛ぶタイミングを合わせている人である。縄跳びがちょうど周波数に相当し、声が慣性力に相当すると考えてもらって良い。先ほどの晴れた昼間の例で言うならば、昼間は火力が系統から退出してしまっているので、声だしのできる人が減ってしまっている。そのため、仮に残った数少ない声だしのできる人が急に捻挫を起こして縄跳びから退出してしまった場合、声でタイミングを合わせていたインバータ電源は急に声が聞こえなくなるのでジャンプタイミングがわからなくなり、大縄跳びが成立しなくなる(周波数の乱れが起こり、UFRの作動による停電)。お分かりいただけるだろうか。すなわち系統を維持するためには一定割合の同期発電機や同期調相機といった慣性力確保のための仕組みが必要なのだが、現状のVREの導入の仕方では不可能なのである(よく話題になる太陽光発電の出力抑制もこのインバーター電源の割合を抑える目的も持っている)。以前の3/18の地震の際に火力発電所の停止の影響で関東に大規模な停電が起こったが、あれは仮に昼間であった場合、脱落しているのはほとんど火力発電=同期発電機だったため、インバータ電源だらけになってしま周波数の乱れが深刻になり、停電する地域がより拡大していた可能性が高い。復旧の際には系統投入は同期発電機から順に行っていくが、VREほとんどは分散型電源のため司令所で気軽にオンオフもできないため、逆に復旧にかなり時間を要する可能性も高い。つまり野放図なVREの導入はその分散型電源としてのイメージとは裏腹に電力系統災害時のレジリエンスをも低下させてしまうのである。昼間に地震が起こらないことを祈るばかりである

 この対策としては、慣性力をもつインバーターがまだ技術的に開発されていない上に、すでに導入されている太陽光発電の規模を考慮すれば、現実的選択肢としてはフライホイールや同期調相機としての同期発電機タービンのから回しなどなのであるが、このような施策を行えるのは大手電力のみであり、自由化で体力を奪われている彼らに期待するのは難しいだろう。このままでは晴れた日は出力抑制が続出するのに曇れば火力がフル稼働というあまりにも不健全な電力構成となってしまう。なお、送電線の強化は出力抑制問題と絡めて語られるが、この問題対策としてはあまりコスパが良くない。と言うのもJEPXスポット市場をご覧になればわかるが、例えば東京電力管内で晴れている時には隣の東北電力管内でも晴れている場合が多く、その場合にはどちらの場合でもインバータ電源の割合が高いため相互接続しても同期発電機の脱落に備えると言う観点からは(もちろん役立つこともあるが、)役立たないことも多く、この問題解決策として優先度は低い。ちなみに、この件に関しては日本風力開発傘下のエネルギー戦略研究所安田陽氏のコラムNo.275 慣性問題の基礎知識と最新動向 - 京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座)やこれ が参考になる。

コスト負担制度設計

 VREは確かに素晴らしい特性を持つが、裏腹にその主電源化には発電事業者ではなく電力系統大手電力会社の側で新たな投資必要となる。そのため、発電事業者から見たコスト(発電コスト)は「安い(≦10\/kWh)」のだが、電力系統全体で負担するコスト統合コスト)は「高い(~20\/kWh)」(ちなみにこれは電力卸市場VRE大規模導入をおこなっている国はどこでも直面している問題であり、Death Spiralなどの言葉検索していただくと良いと思う)。以前統合コストを論じたエントリ太陽光に火力のコストが含まれていることを批判するブコメが多くみられた(例えば、これ)が、この増田で納得いただけただろうか。筆者自身としてVREの導入は避けられないと思っているし、また賛成でもあるが、責任ある立場の人々からこれらの問題解決しようという風潮があまり見られないので非常に心配している。また、そもそもで言うならばこれらの問題の根源はVREではなく制度設計であり、限界費用の考え方のみで、VREの導入と電力市場の安定を両立させようとするのはどう考えても最初から無理だったと思う。(現在の最もあり得る)結果として安定供給担保されなくなることと燃料費高騰という二つのツケを消費者負担させるようでは現在の小売システムや脱炭素理解を得るのは難しくなるだろう。しか最も高い代償を払うのはエネルギー支出割合が大きくなり、家に太陽光パネルを設置できない低所得者層であるSDGsとは一体何だったのか(「10. 人や国の不平等をなくそう」ってあるんだが)。 再エネ議連の皆様には猛省をうながしたいところである

まとめ

2022-03-16

このあと10時 (日本時間) からゼレンスキー一世一代舞台

ウクライナのゼレンスキー大統領が16日に米議会向けにオンライン演説を行うと、ペロシ下院議長が明らかにした。

ウクライナのゼレンスキー大統領、米議会向けに16日演説へ(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/d93d8cf8d51eb5c8e662df67cba604686d11058d

イギリスチャーチル引用し、カナダには実務的な要求を強く訴え、さて自由の国アメリカでは。

きっとインデペンデンス・デイばりの「UKR!UKR!」な演説が聞けるのではなかろうか。悪意はなくて、有事にそのような「演じられる」人物トップにいることは、小国にとって幸いだったのだろうと思うよ。

2022-03-06

Apple4月11日までに従業員オフィス復帰を要請

Appleのストアとオフィスの両方でマスク着用義務撤廃されると伝えられ、オフィス復帰も近いのではないかと期待されていましたが、ついに4月11日という具体的なタイムラインが示されたようです。

Appleの内部情報に詳しいBloombergマーク・ガーマン氏が、米国内のオフィスに勤務するApple従業員4月11日までに対面業務に戻る必要がある、とソーシャルメディアでに投稿しました。

Apple4月11日までに従業員オフィス復帰を要請 マスク着用は撤廃に - ライブドアニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/21779612/

こういうので、「あのデジタル企業であるAppleでさえ出社してるんだ」とかいう話にもっていく人がいるけど、むしろAppleレベルクリエイティブ・イノベーティブな会社 (実際社員の多くが何やってるかは知らないけど) だからこそ、現在テレワーク技術ではアイディアスピードプレゼンスが追いついていないわけで、上からの指示を決まった手順でこなして、頭を使わない多くの企業事務作業は、テレワークで何も問題ないんだよね。無能上司と対面しても、何が決まるわけでも進むわけでもなく、クソみたいなExcelPowerPointをこねくり回すのは、オフィスであってもテレワークであってもクソなわけで。

「対面で行う価値のある仕事」ができる人だけが出社すればいいよ。

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