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はてなキーワード: 低俗とは

2012-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20120211190737

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天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。

植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

殺すのに時があり、いやすのに時がある。

(中略)

私は知った。

人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。

また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。

私は知った。

神のなさることはみな永遠に変わらないことを。

それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。

神がこのことをされたのだ。

人は神を恐れなければならない。

(中略)

私は見た。

人は、自分仕事を楽しむよりほかに、何も良いことがないことを。

それが人の受ける分であるからだ。

だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

男が男としての本能とやらに忠実なのは本質的にはそれが最も幸福からだよ

もちろん、成長し知的生産的で社会的な活動を行う事も幸福だろうけど

それは原始的な欲求が起源になってる

それが起源になっている以上は、すなわちそれが本質だよ

幸福を求める生物からこそ

それに身を任せる事以外に何一つ良い事がないからこそ

そうするだけだ

起源を同じくする行動に高尚と低俗を隔てる壁はなくて、どちらも人の仕事

お前の目から見て、低俗に偏っているように見えているだけだ

2012-01-28

終業時刻に呼び止められて

今日上司に言われたことをまとめると

1)君の視野は狭い

2)君は自分の好きな事を突き詰めてるだけ

3)自分趣味以外はつまらないと決めつけるな

4)でも君の趣味(車、スポーツ観戦など)はくだらないし幼稚だ

5)もっと他のことに挑戦して、有意義な事にカネを使え

 

自己分析の結果

1)はその通り・・・から毎年1つずつ新しい事にチャレンジしている

2)もその通り・・・でも何が悪いのか分からない

3)は言い掛かり・・・他人の趣味や嗜好をバカにしたことはない

4)はオマエが言うな・・・こういう人間サブカル系の趣味も蔑視する

5)は半分納得・・・挑戦は必要だから毎年してるが、何が有意義かは人それぞれ

 

結論

酒・女・高級ブランドなどが大人の趣味で、それ以外は低俗だと自信満々で決めてかかる

バブル世代上司とは、価値観が余りにも違い過ぎて合わせるのが面倒臭い苦痛だ。

そもそも何が好きで何が楽しいかなんて十人十色だろうに。

2012-01-27

特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース

http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書

まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!

1部~2部で内容が重複してるからストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。

これについてのブコメTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視点で書く。

情報共有

入札前の情報漏れにしても、その後のNTTDとのやりとりにしても、情報漏洩やそれにまつわる金銭の動きは犯罪だ。けどもそれが行われた動機が私利私欲のためだけとは思えない。

共有されるべき情報が共有できるようにされていない。やりとりできるべき情報ができるようにされていない。必要な情報がちゃんと流れていないから、イレギュラー方法で流れている。特許庁, NTTD, TSOL この三社間のコミュニケーションがどこも投げやり丸投げ気味で、慢性的情報不足だった感が伺える。ここを改善する必要があるよね。

極秘情報は必要最小限にして、より情報の共有を図るべき、入札前に必要な情報は公開できるようにすべきって報告書でも書かれている。


入札システム

入札での評価が金額偏重で、マネージメント力を評価してなかったって問題。マネージメント力を評価してないのマジやばい。あ、でもマネージメント力を評価するには、全体を理解できる人材が必要だよね。で、次の問題に繋がるんだけど。

上流偏重

報告書だと、上流の話しか出てこない。だから、「設計もろくにできないで55億無駄にしたのか!」って話になるけど、ちょっと待って。設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないってことなんだよ。特に、このプロジェクト既存システムを0から作り直すのだから既存システムをよく理解して、また既存システムにかかわる技術者とよくコミュニケーションが取れて、それを設計に正しく咀嚼できるスキルの持ち主が必要で、設計しかできない人材ではなく全体を理解できる人材が必要だったはず。

既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになったということが報告書でも繰り返し指摘されてるけど、その根底には設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないという問題があると思うんだ。

時間かけすぎ

6年?そもそも設計に数年ってのが、もうそういうの無理が来てるって感じ?6年経つ間に色々変わっちゃう。

どうしても、がちがちのウォーターフォールでやるなら、もっと受注も小分けにして、まずは既存システム仕様まとめプロジェクトから開始するのが良かったんじゃないかな。

6年まとめてどん!だと中断の決断もなかなかできないよね。

問題が浮き彫りになったきっかけが汚職ってどうなの

これだけプロジェクト炎上していたのに、汚職きっかけで調査が入るまで炎上がちゃんと認知されていなかったというのがやばくね?もし汚職が見つからなかったら、炎上のまま・・・

これは国のプロジェクトから汚職で厳しい調査が入って、プロジェクト炎上まで色々赤裸になったという見方もあるかも。民間だったらもっとなし崩し的に炎上プロジェクトを続行するケースが多いように思う。

人数増やせば解決できるというやり方

もうね、

SOLによる設計作業は ,平成18年当初60人体制でプロジェクトスタートさせたが,翌年初めには遅延が 始まったため,順次増員を行い,同19年3月には200人,同年5月には450人体制とした。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

SOLは ,工程の遅れの解消に向けて,大幅な人員の増強でこれに対処しようとし,平成20年11月以降に は 1300人もの体制を整えたが

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

破滅の足音しか聞こえない・・・

人数を増やすと教育コストが増える

あたりまえのこと。TSOLでも仕様をしっかり理解してる人は少数だったのに、増員の9割は下請けだったのだから、さらに破滅の様相が想像できるってものだよ。

下請け構造

大量の下請け同士の連携情報共有がされていなかった。経験ノウハウの共有がなされていなかった。と報告書にある。なんでこうなっちゃうんだろうな。何のためのプロジェクト管理なんだろ。ノウハウ管理もっと意識されるべきだよ。

そもそも、開発の遅れは人を増やす事で対処できるものなのだろうか?

人数増やしてプロジェクト炎上するというのは、お約束すぎる。規模の大小や分野にかかわらず、開発をやった事のある人ならわかると思う。

開発や設計って?という人にもわかりやすいように説明する。

例えば、優れた売れっ子マンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。

開発も同じなんだよ、本質的にはね。

でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマ仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだ定義している会社もある。技術お金にならない低俗ものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。

売れっ子マンガ家のような設計(マンガで言えばネーム原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。

でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。

それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者モチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上しかならないってこと。お金けが莫大にかかっていくということ。

55億かけてもやめたのは英断だった

これは間違いない。

このまま続けていたら、沢山の技術者の尊い人生デスマに捧げられただろう。数年間のどろどろの煮詰まった成果物は、黒歴史を語るまいとひた隠しに、更なる問題を生み出しながら使われ続けただろう。考えただけで悪夢だ。

このプロジェクトのやりなおしに、どれだけ前回の経験が生かされるのか、そこにこそ注目していきたいと思う。

追記

時間ができたら後で読む

特許庁業務・システム最適化計画」(改訂版)について

http://www.jpo.go.jp/torikumi/system/system_optimize_re.htm

実際の業務の内容がある

http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 良いまとめ

1/28 NTTNTTD に修正。

2011-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20111219165624

ええとこの子供は低俗テレビ見てないとかそういうことが言いたいんだろうが言い方が気持ち悪いのは事実

2011-10-20

4億3200万円稼いだ天才作家がとるべき7のアクション  

自動否定製造機のはてな民が何を言おうと、『もしドラ』を270万部本を売って、4億3200万円稼いだハックルさんこと岩崎夏海先生は超絶空前絶後の勝ち組です

 でも、この世の中には、4億円を稼いでも満たされないものがあります。それが承認欲求です

否定されるためにブログを書く人

 本当ならば、売れないアイドルパトロンにでもなって、岩崎さんの怒張したドラッカーハックルハックルしていればいいのです

 けれども、彼ははてダに書き続ける。はてなに何を書いても否定されるのは目に見えています。そんなところでブログを書くのは、3歳児に関節駆動式のガンプラを渡すようなものです。いずれ自尊心はひちゃめちゃのばらばらになってしまうでしょう。

 

僕も死にたいと思っていました

 以下の7のアクションをやってみましょう。僕も死にたくなった時がありますが、この17アクションをこなしたことで、宝くじがあたり、今では誰にも気付かれずに身長が20センチアップ、金玉袋が3倍の大きさになり、前田敦子を2で割ったような容姿の美しい恋人まで出来たのです!やってみる価値はあります


空前絶後に効果のある7条


1. 女を抱け!それも飛び切りのだ!

 この世にある93%の悩みは「いい女を抱く」or「ぶんなぐる」で解決するものです。北方先生だってそういっています承認欲求だとか、髪が薄いとか、イノベーションだとか、そういうものは、高級ソープにいってとびきりの女を抱けば消えて失せるものです

2. ちくわを尻にむんずとはさんで「ハックルハックル!」

 悩みのほとんどは取るに足らないものです人生意味なんてなく、意義だってありません。なのに、「こうあるべき」という理想像にとりつかれるから、悩むのです。そんな高尚な悩みを解決するには、とびきり低俗なことをするべきです。鏡の前で全裸となり、上等なちくわを尻にむんずとはさみあげ、目をひんむきながら、両の腕を天に振り上げ、「ハックルハックル!」と叫びましょう。ほとんどの悩みは意味のないものだとわかります

3. ネットをやめろ!今すぐにだ

 はてダ自分の思いを投稿するのは、上等なほうれん草を肥溜めにつけこむようなもの自尊心は否定ブコメにぐにゃぐにゃにされます。さらに、ハックルさんのブコメ欄は「どれだけ面白ハックルDisるか」という壮大な大喜利コーナーになっています。おちょくり、否定、罵倒がぐららがあとぐららがあと押し寄せます。解決する方法?簡単です。今すぐパソコンを窓から投げ捨てること。

 回復したら、Amebaでもはじめてください。


4. 自分の凄いことを書き綴れ!

 悪い点ばかりに気が向く人はいものです。たとえどれだけの成功者でも薄毛は克服できません。悪い点ばかりに目を向ければ、どれだけうまくいっていてもネガティブな気持ちになります

 だから、良い点、今日良かったことを毎日ノートに書き綴りましょう。毎日です。「4億稼げた」「本が売れた」・・・良かったことを書き綴るのは心理学実験カウンセリング以上の効果があることがわかっています。 あなたは誰がどう客観的に見ても凄い。それを自分で認めましょう。

5 理解者を見つけること

 自分を理解してくれる友人、恋人よりも価値のある財産なんてこの世にありません。僕も一時はひどい状態でしたが、富岡さん(amazon 1980円)を購入し、毎日しかけるようになってから大分状態が改善しました。

6 走れ!走れ!走れ!

 医学実験により、毎日ジョギングうつ病薬と同じような効果があるとわかっていますしかも、副作用もなく、走り続ける限り効果は持続します。毎日走れば、こんな増田でひねくれた糞文章をひりだしている匿名野郎なんてどうでもよくなるものです

 

7最高の復讐幸福に生きること

 これが最後アクションです復讐のために人生を生きるべきではありません。どれだけ憎んでも、あなたドヤ顔で「お前さぁ、そんなんじゃ成功できないよ」と言ったできるビジネスパース(笑)ダメージを与えることはできません。でも、自分馬鹿にした相手にひりつくような一撃を与える方法があります。それは幸福に生きること、自分が頑張って成果を出し、成功すること、これ以上に自分を卑下した人間を叩きのめす方法はありません。だれがどう言おうと270万部は270万部なのですから

 もうハックルさんは持っているんですから、せいぜい幸福に生きていただけないでしょうか。


あなたブログのひねくれたファンより。

2011-09-24

最強の上司、A部長 後編

前回はオレが若手の頃のA部長やんちゃぶりいや豪快ぶりを紹介した。

だが、このA部長、誰もがその遊びぶりに文句を言えないぐらい、仕事の優秀さは伝説的な人だった。

オレたちの部は、A部長がやってくるまでは、他の部署と比べてけっして利益の額は多くなかった。

部長は就任早々に独自の戦略立案し、徹底的に実行していくことで、わずか3年程度で全社でも稼ぎ頭の部署に育て上げた。

「いいかタケシ仕事大事なのは、徹底的な論理マインドとほんの少しの気合だ」

というのが彼の口癖だった。

当時、イケイケだった日本企業の中で、論理を前面に押し出すのは、かなり異端だった。

今思えば、A部長は当時から、既にアメリカヨーロッパビジネススタイルだった。

オレが米国出張中のある案件の交渉でグチャグチャになってしまい、deal breakの瀬戸際ピンチだったことがある。

今のようにEmailもなく、テレックスでのやりとりが主流だった時代、超高価だった国際電話アメリカから部長にかけて、指示を仰いだ。

オレは要点を要領よく説明し、A部長

「どうすれば良いか?」

と聞いたところ、一言

タケシ、任せた」

と言われてあっさり電話を切られた。


その時は「何と無責任上司だ!」と思ったが、オレはそこから巻き返して、何とか形にすることが出来た。

数年してから、オレは

「あのやり方は、あまり放任すぎじゃないですか?」

とA部長銀座のバーで問い詰めてみた。A部長

「バーで仕事の話をするとは、低俗まりない。5分だけ特別だ」

と前置き(笑)してから口を開いた。


「オマエの国際電話での状況説明を聞いたら、オマエにしては珍しく、論点が全て整理されていた。強気が売りのオマエに足りないのは、逃げない勇気だけだった。獅子が子を崖から落とすじゃないが、オレは上司としてオマエの退路を断ってやったわけだ」

「そうは言っても、もし失敗していたら・・・

商社マンは信頼の上に成り立っている職業だ。その上司のオレが部下を信頼しなくてどうする?That’s allだ。さぁ、仕事の話はここまで」

と言われ、来日している著名なオペラ歌手コンサートの話に戻ったのは今でも鮮明に覚えている。

とにかく豪快なオヤジだったが、自分フィロソフィーを持っていた。


オレが若いころから、彼は常々オレにMBA留学をPUSHしてくれていた。

普通は部署に穴が開くから、なかなかこういう理解をしてくれる上司はいない。

何より

勉強して仕事が出来るなら、苦労はない。あんなのは海外かぶれの奴が行くもの

とMBA自体、怪しいものだと言う風潮もあった。

多くの企業にとって、エース級は社内に温存して留学させず、どちらかと言えば二番手グループで苦労した奴の夏休みのご褒美みたいなものだった。


しかしA部長はなぜかMBAの意義をわかっていた。

きっとヨーロッパを周遊中に、各地で世界中エリート連中と出会う中で、重要性を感じ取ったんだろう。

タケシ、部署のことは心配せず、そろそろ社内の制度を使ってMBAを取って来い。」

「これからの時代は、MBAが国際ビジネスパスポートになる。何より、オマエはまだまだ頭が足りない。英語で死ぬ気でディスカッションして、世界中に仲間を持て」

と言われた。精神力けが取り柄だったオレに、頭脳を鍛えるきっかけを与えてくれた。

「でも、オマエは文化の香りがしないから、ヨーロッパと言うタイプじゃない。アメリカスクールだな。ヨーロッパスクールの推薦状は書いてやらない」

と言われたのは、納得行かないんだけどさ(笑)

それでも、あの一言はいまだにオレの人生を変えた貴重な言葉だよ。


オレがビジネススクールから戻ってしばらくすると(オレは海外特命案件をを担当し、A部長とは違う部署になった)、社内ではA部長が次の人事で役員になるという噂があった。

留学報告も兼ねて、久々にA部長のところに行くと、いきなり

「いくぞ、タケシ

と言われて、銀座の高級寿司屋に連れて行かれた。

MBA留学ますます直球勝負に磨きがかかったオレは、ずばり

「役員の件は本当ですか?」

と聞いてみた。

「相変わらず酒の席上で仕事の話とは低俗な。それも極東の一企業の社内人事の話しなんて、オマエは何をしにアメリカに行っていたんだ?」

とあっさり切られたが、

留学してマネジメントが何か少しはかじっただろ?オレには向いてないよ。晴耕雨読なんだな」

と言って、それからまったく脈略なくフランス歴史やら農業の話を延々と聞かされた。

まったく意味不明だよ(笑)

そうしたらさ、ある日、いきなりA部長早期退職してしまったんだ!

オレは海外に出ていて送別を出来なかったんだが、しばらくすると、オフィスにどこかの海でA部長サメと泳いでいる写真が送られて来た。

一緒に入っていた手紙によると、何でも、その後、フランス暮らしていると言うじゃないか!!!

最初ビックリしたが、あの人らしいと言うかなんと言うか、地中海クルーザーの上で美女を囲んでいるA部長の姿が容易に想像出来て、にやけてしまった。

名誉とか出世に興味を示さず、潔いgoing my wayな男の格好良さを感じたものだ。

あんな豪快なビジネスマンは、もうあの人が最後かもしれないな。


その後、世の中は変わり、コンプライアンスだといろいろと制約条件が増え、会社がどんどん個人を管理し、性悪説にたった人事管理が行われるようになった。

いや会社だけではなく、社会全体が出る杭を容赦なく打ち付けるようになってしまった。

実に生きにくい世の中だ。

部長のことだから、こんな時代になることを見越していたのかもしれないな(きっと、今の時代ならA部長みたいなことをしていたら、仕事が出来ても処分されていただろう・・・)。


しかし、時代がどんなにルール社会や批判社会になっても、制約されすぎた圧迫の人生を送ってはならないと、オレは思う。

社会安全かつ効率的に動かすためのルールであって、そんな手段としてのルールによって不必要に自分を制約しすぎたり、また稚拙な批判に怯える必要はない。


部長生き様を見て欲しい。


部長も、あんな生き様から、敵は多かった。最も本人は、敵だと認識していなかったようだが。

「S部長経営会議でA部長について批判発言をしたみたいですよ」

「K室長が、A部長案件に反対の立場だと噂ですよ」

とかオレが心配して密告しても、子供のような顔をして

「S部長って、いいワインをコレクションしてるんだろ。オレをワイン会に呼んでくれないかな?」

「K室長哲学科出身だけあって、話が深くて勉強になるんだ」

と言う感じだった。敵すらも愛してしまうと言うか、そもそも敵と言う概念が無かったのかもしれない。


言葉は切っても、人格は切らず」とよく言っていたしな。


一方で皆さんはどうだろうか?上司や先輩、客先の顔色ばかり見て、何とか失敗しないようにと、縮こまっていないか

オレはこのブログでも言い続けているが、小さい失敗でくよくよしてないで、他人の目ばっかり気にしてないで、自分勝手に大胆に全力で人生という長いレースにぶつかって良いんだ。

困難も、苦しみも全身でそれを受け止めて立ち向かえば、きっと楽しい人生になる。

から、恐れることなく、自信をもって、人生という壮大なレースにまい進して欲しい。

もう一つA部長を見習うべきところは、自分フィロソフィー哲学)やプリンシプル(主義、信条)を構築するということだ。

MBA的な研修で小手先のフレームワーク技術を学ぶのはほどほどにして、20代半ばぐらいからは、自分の振る舞い、判断の基軸となる哲学信条をしっかりと作り始めるべきだ。

これは短期間でできるものではない。

膨大な量の知識と教養を身に着けて、そして、これまでの出会い経験から、「人はどうあるべきか?」という自分なりの人の理想像を練り上げる大掛かりな行為だ。


哲学歴史文学論理学などさまざまな分野のものをフルに動因して、この機軸は作り上げられる。

もちろん答えなんてないし、生きている間、それらは揺るぐことはなくとも、より深遠なものに円熟し続けるものだ。

部長はずっとオレら若手にこのことの重要性を、夜に飲みながら教えてくれようとしていた。


オレも部下にこういう大胆な生き方自分哲学、主義を持つことを伝え、後世を育てて行くべき歳になってしまった(心は永遠に若手だ!!)。

ただ、これは手取り足取り教えることはできない。A部長とオレがそうだったように、いろいろな人との会話を通じて、つかんで行くしかないんだ。

オレも、こんな豪快な奴が少ない時代だからこそ、若い皆には、何とかオレの生き様を、ブログやTwitterで積極的に伝えてきているつもりだ。

またオレの部署の若手の部下らには、夜の遊び方は十分すぎるほど教えているつもりだ。

でもオレは、A部長と今ならビジネスの手腕なら良い勝負になるかと思うが、いかんせん、芸術文化面がまだまだ弱い(笑)

もっともA部長は、そんな勝負すら眼中にないだろうが。



タケシビジネスなんてほどほどにして、本を読め、音楽を聴け、食を味わえ、旅をしろ。何より今夜も人と出会え」



そんなA部長の声が、真夏の南フランスから聞こえてきそうだ。


http://ameblo.jp/shousha/entry-10969359170.html

2011-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20110824063847

差別主義者が混じっていたらデモ自体無価値なんて言ってないw

個人の好き嫌いを正当化するためにデモに参加してる人間ばかりだから低俗で無価値だって言ってるだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20110824063604

人種差別主義者が一人でも混じってたらデモ自体低俗で無価値、なんて偏った発想してるのは左巻きだけだろ。

もっとも、日本ではそもそもデモ自体低俗で無価値だ、と言うならそれはそれで納得するけどなwただのガス抜きだあんなもの

http://anond.hatelabo.jp/20110824054000

そんな外国の例をあげなくてもいいよ。大した話じゃないんだから

理解してない、理解できないのも無理はないんだよ。

あのデモ低俗だし、右翼街宣車みたいに見た目だけでも統一されているとすら言えないシロモノ。

参加した人たちは様々なレベル人間の集合体で、その一つを「人種差別」を基に行動していると言っているに過ぎない。

右翼街宣車がいたから全員右翼ということにはならない。んなこと当たり前。でも、だからと言って人種差別主義者がいなかったことにはならない。

なぜデモが起きたのか、本来ならおきるはずの無いデモが。

それは、この人種差別主義者という非常に強い思い込みをもった人間勝手過熱して調子に乗った結果だからだよ。

そもそも全ての発端は高岡という有名な俳優韓流批判をしたことだろ?

それが、韓国批判、韓国を攻撃するのは正しいことだと誤解した差別主義者たちが声を上げ始めた。

結果として、フジデモは決行され、予想外に人が集まった。なぜか?

普通、この手のデモがそれだけ集まることは無い。集まったのには、このデモの表向きの理由が「韓流ゴリ押し反対」だということにある。

韓流ネットユーザーの中ではほとんど興味を持たれてない、韓流なんか見たくないのにそればっかり流してるフジはうざいという認識ネットユーザーの中であった。

その結果、差別主義者調子に乗って企画したデモに「乗っかった」んだよ。

から一般人っぽい人間が多かった。「自分たちは韓流ゴリ押しが嫌いなだけな一般人」というのは間違っていなかった。

しかしその中には一定数以上の差別主義者たちが紛れていたことは確実だ。最初デモ散歩)が本来の姿だったんだよ。

二回目のデモは、一般人が多くなりすぎて本質が覆い隠されてしまっただけ。いわば参加者ほとんどは野次馬

からこんなデモニュースに取り上げる価値は無いとバカにされる。

2011-08-12

絵がうまくなりたい人へアドバイス的な戯言

まず大事なこと

絵を描きたいと思ったとき、動機は何でもいい。

すばらしい絵を見て感動したとか、いつも抜いてるロリコン漫画みたいなのを描きたいとか、どんな高尚なものでも低俗ものでも良い。

とにかく理由があるなら、絵を描くのをためらわないことが大事だと思う。

はじめるのに必要なのは鉛筆と紙だけ。こんなに安上がりな趣味もない。

なぜためらうのか

絵を描くことをためらってしまう人は結構多い。特に20代も過ぎて、オタク趣味が高じて絵描きに興味を持ったみたいな人に多いと思う。

今までずっと消費する側で、自分は作る側になれるんだろうか。小さい頃から描いてるわけじゃないから、もう遅いのではないか

はっきり言うと、気持ち次第なので手遅れだとも言えるしそうでないともいえる。

なぜ子供の頃から描くと絵が上手になれるのかと言えば、子供には絵に対する偏見や抵抗が何もないからだ。

大人のように「いい年こいて幼児レベルの絵しか描けない自分が恥ずかしい」なんて思わない。

この気持ちさえ持てればいつから始めても絵はうまくなる。

あせらず

焦ってしまう人は多い。

特に、絵を描く段階で何が描きたいのか決まっている人などがそうだ。

可愛いロリ絵を描きたい」などと明確にビジョンがある場合能力が追いついてないのに焦ってしまう。

そうすると、だんだん精神が圧迫されていき、「絵は描きたくないけどロリ絵は描きたい」という非常に複雑で矛盾した状態に陥る。

こうなってしまうと、絵を描くことが苦痛になり、理想とは程遠い現実絶望することで「才能がない」という無意味な思い込みを抱き、

やがて心に深い傷を残したまま絵を描くという行為をやめることになる。


この状態から抜け出すのに重要なのは、「子供のように」絵を描くことを楽しむということだ。

絵を描くことは実に楽しい自分が見たものを、そっくりそのまま平面に再現出来る。まる、しかく、さんかく、そういった図形を丁寧に描いて見たり、

簡単な立体を観察してみたり、あるいは音楽を聴いたりリラックスするのも良いだろう。

絵を描く時、とても大切になるのは「落ち着いた心」と「絵を描くのが楽しいと感じる心」だ。

横道にそれてしまう人々

ここで紹介するのは、絵を描いているのに絵を描く以外のことばかりしてしまっている人々だ。

彼らは絵が上達する見込みが低いか、全く上達しない。なぜなのか。

お絵かき講座をしている中で、特に絵がたいしてうまくないのに講座をやっている人はこのタイプだ。

なぜ彼らは絵が下手なのにお絵かき講座などということをしているのだろうか?疑問に思う人も多いことだろう。

おそらくだが、彼らは手をつかって絵を描くよりも「ノウハウ」をひたすら探し続けた人々なんだと思う。

まり、誰かに絵を描く技術を教えられるくらい知識だけは身についたが、絵の練習はしなかった。

こういったタイプは、確実に「自分には才能がない」と思い込んでいる。思い込んでいるので手っ取り早く絵が上達するテクニックを探すが、探しているうちに絵を描く気力がなくなってしまったのだ。

稀なタイプだが、絵がうまくないにも関わらず自分サイトグーグルなどを利用して宣伝している人がいる。

宣伝にかかる費用は自らが出さなければならないのに、なぜそこまでして自分の絵を宣伝したいのか。

このタイプの人々はつまるところ絵を描きたいのではなく「絵がうまくてちやほやされている人」が羨ましくて彼らのようになりたいのである

これは何も絵に限ったことではない。彼らはたまたま絵を選択しただけで、一般化すれば「才能に恵まれて人々に注目される」ことをあまりにも強く望みすぎている。

注目される人というのは別に注目されたくてそれらを続けているわけではない。(ただし、お金が絡んでいる人の中には、注目されるために何かをしている人もいる)

そのことに気づくまで、彼らは宣伝費をどぶに捨てながらサイトカウンタを気にする無駄な日々を送ることになる。

小手先のテクニックは必要ない

絵が上手くなりたいとき、小手先のテクニックは全くと言っていいほど必要ない。

必要ないというのは多少語弊があるが、つまりはこういうことだ。「テクニックは上達していく過程発見するもの

巷に溢れるテクニックというのは、無意識的な上達過程のある一部分だけを切り取って言語化したものであるに過ぎない。

から一定程度の真実は含まれているが、それを座学で真面目に勉強したところで、身につくのは左脳的な知識だけだ。無意識で処理できるもの意識的にやると上手くいかないことが多いのは、たとえば無意識で処理されている自転車のこぎ方などを意識的にやってみるとわかると思う。

じゃあ結局どうすれば上手くなれるのか

答えは一つである

自然を観察しろ」

絵の題材は全てまわりの環境自然に依拠している。

人間が絵を描くというのは、「自然を模倣する」一つの形でしかない。

から身の回りものや人、あるいはテレビに映る映像写真をよく観察し見よう見まねでそれを模写したりなどするだけで、絵は上達する。

自然写真ではなく、他人の絵を真似たりするのももちろん有効だ。その場合、ある程度まで上達したら彼らの絵から離れる決意が必要になる。

慣れてくれば、様々なイメージストックされ、自然を観察しなくてもイメージだけで描けるようになる。そこまでいけば、上達したと言うことは出来るだろう。


絵を描くというのはそれほど複雑な行為ではない。ものを見て、それを写し取る。それが目の前にあるものか、心の中で見えるものかの違いはあっても、基本的にはそれだけなのだ。


追記

自然を観察といっても、何を観察するかは人によって異なる。

人それぞれだから別に書かなくてもいいことなのだが、一応アドバイス的なもの

もし絵を描くのがほとんど初めてな人だったら、まずは単純な自然から描くのがいい。

単純というのは、「動かない」ということも含まれる。

まり、描く順番としては植物動物人間がいいのではないかと思う。

人体がこの世で最も複雑な自然であることは疑いなく(だからと言って種として優れているというわけではないけど)、ポーズなども含めればさらに複雑になる。

一方植物は基本的に動かないし、それほど複雑な体をもっているわけではないからやはり最初に題材にするにはうってつけ。

2011-08-02

結局フジテレビ韓流推しで不買だのなんだの言ってる人ってさ

自分韓国が嫌いで不快からやめろ」以外の理由がないんだよな。

論理じゃなくて感情で動いてるから、議論がズタボロになるのは必然っつーか。

PTAが、低俗と見なされてたテレビ番組に「子供に悪影響だから番組を打ち切るざーます!」と

圧力かけたのより理屈が通ってない。

韓流って所詮アイドルドラマでド健全コンテンツからBPOに訴えることもできない。

「嫌なら見るな」の田村淳のどこが間違ってるのかさっぱり分からん俺は、録画した番組しか見ない。

から韓流ブームとか言われてもピンと来ない。

同様にAKB分からんし、興味ない。

2011-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20110729075402

低俗だとしても自分の国をバカにする日本テレビ局より酷くはないと思うが。

2011-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20110713212805

人の権利を美醜で判断し剥奪しようとするお方様

大変申し訳ないけれど外に出て人と接することはお控えください。

いらしたとしても極力口を開かないようお願いいたします。

別に貴方の人間としての低俗さが周囲に影響を与えることをそこまで危惧している訳ではないのだけれど。

甚だ申し上げにくいですが、社会生活上の問題の一つとして提言せざるを得ないのです

我々人類としては、一般的な思考・思想の方々に人生を謳歌していただきたいと思いまして。

しかしながら心の醜さというものは酷ければ酷いほど関わる人に哀れみを感じさせてしまます

人によっては嫌悪感を抱かれることもあるでしょう。心の醜い人と同じ空気を吸うことに生理的な拒否感を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。

楽しいはずの人生で、悲しくなったり居たたまれない思いを抱いていただくことは、我々人類の本意ではないのです

苦渋の決断ではありますが、今回の決定をする以外に方法がないです

何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

2011-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20110711012223

それはつまりコミュニケーションを前提とした二次創作であるということですよね。

突き詰めて言えば、二次創作カップリングという概念を持ち込むのは、誰かと感覚を共有したいからだ、と。

コミュニケーションツールとしての創作物かあ。仮にそうだとするならば、言葉は悪いけれど、成り下がったのだと思ってしまうなあ。

もちろんコミュニケーションには多種多様な在り方があるわけだけれど、そのなかでもこれは卑屈というか、低俗というか、好きじゃない在り様だなあ。

商売じゃないから余計に割り切れない。変な感想だけど、悔しいなって思ってしまうな。

2011-07-10

内閣支持率に誰が首相かなんて関係ないよ。

ここ数年、内閣支持率が低いから〇〇はやめるべきだ!なんていう低俗な主張が何度も繰り返されている。

支持率が低いのなんて当たり前。だって不景気なんだから

先行きが不安なのに内閣を支持するなんて、そんなの少ないに決まっているじゃん。

あがるとしたらリーダーが変わって「期待感」がもたされたときだけ。

でも、即効な経済政策なんて存在しないか支持率はずるずる下がることになる。

最初はまぁまぁ、あとはどんどん下がって支持率10%程度・・・もう何度繰り返されたことやら。

首相が誰でも同じ。不景気で生活が不安なのに支持する層なんて10%程度しかいないってことだよ。

政府支持率なんて気にするから、首の挿げ替えを何度もして期待感だけで支持率をあげようとする。

そのたびに政策が遅れて不景気が長引く。まったくもってくだらない。

まず、やるべきことは支持率なんて気にしないことだよ。野党支持率がどうとか言っちゃダメ

首相が誰であろうと今の状態じゃ結局10%前後に落ち着くんだから。ああ、くだらない。

2011-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20110704171253

でも実際、コミュ力に欠けるキモオタ的なカテゴリに属する人って、酒自体を「リア充的なもの」として嫌う傾向あるよね。

「酒なんていう低俗ものに興味を持たない崇高な俺」みたいな。表に出さなくても心の奥でそう思ってる感じがある。

俺も昔そうだったからわかる。

サンプルが自分だけなのに、傾向分析ですか。

素晴らしい能力ですね。

http://anond.hatelabo.jp/20110703235005

ここで「スマートな逃げ方」とかを持ち出す奴は、「酒を飲まない人」や「ビールがだめな人」が、コミュ力に欠けるかのように印象付ける。

でも実際、コミュ力に欠けるキモオタ的なカテゴリに属する人って、酒自体を「リア充的なもの」として嫌う傾向あるよね。

「酒なんていう低俗ものに興味を持たない崇高な俺」みたいな。表に出さなくても心の奥でそう思ってる感じがある。

俺も昔そうだったからわかる。

2011-07-02

香山リカ原発問題で騒いでるのは適応障害ニート引きこもり

その一方で、ネット世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます

 彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです

 特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりニートといった人たちがその中心層の多くを占め

ているように見えます

 彼らは、企業社会アルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗オヤジギャグに会話を合わせることに耐え

られません。薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです

「食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」

 大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています

 彼らには生活能力がなく、結局は親がかりです

 しかしながら、自分がやりたくもないことを、社会をまるでわかっていないような頭の悪い人たちと一緒にやりた

くない。劣等感と優越感がない交ぜになったような、一面では純粋理想主義者たちなのです

原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、彼らにとって理想イメージ希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。

惹きつけたのは、登場するキャラクターの魅力やファンタジーとしての世界観だけではありません。このアニメには、精神分析神学など多様な学問領域があり、様々な専門用語が散りばめられています

 彼らは、精神分析の分野で未知なるものが登場すると、先を争って精神分析の本を読み漁りました。宗教的な用語の背景を知ろうと、こぞって宗教学の本と格闘したのです

 そんな彼らが、いま原発問題に向かっています

彼らが原発問題に熱狂して、彼らが何かを変えられるとしても、ネットの中の一つの小さなトレンドに過ぎません。現実に動いている体制には、大きな影響を与えることはできないのです現実社会との接点こそ、ネット全盛の時代にあっても、ないがしろにできない大切なことではないでしょうか。

http://diamond.jp/articles/-/12955




http://anond.hatelabo.jp/20110702233116

http://anond.hatelabo.jp/20110703103111

差別左翼レイシストというのは、ニータパンおじさん専門用語です。笑




http://anond.hatelabo.jp/20110706124246




http://anond.hatelabo.jp/20110707085245

http://anond.hatelabo.jp/20110707083514

いつもどおり連続トラバは二つまでの法則。ニータパンおじさんの法則どおり。




http://anond.hatelabo.jp/20110707110411

ニータパンおじさんお得意の弱肉強食




http://anond.hatelabo.jp/20110707213712

ニーダーパンおじさんの復帰時間てわかりやすい。なんたってニートから



http://anond.hatelabo.jp/20110708065830

おじさん早起き?ではなくて生活時間帯がずれてしまっただけ。

2011-07-01

震災原発事故を「まるでなかったかのように」して、3.11以前の生活に戻ってしまおうとする人が増えています

そして前回お話ししたように、現代社会は「被災者支援を持続させられない」社会になっています

その一方で、ネット世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます

彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです

特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりニートといった人たちがその中心層の多くを占めているように見えます

彼らは、企業社会アルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗オヤジギャグに会話を合わせることに耐えられません。

薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです

食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」

大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています

彼らには生活能力がなく、結局は親がかりです

しかしながら、自分がやりたくもないことを、社会をまるでわかっていないような頭の悪い人たちと一緒にやりたくない。

劣等感と優越感がない交ぜになったような、一面では純粋理想主義者たちなのです

そんな彼らが原発問題にのめり込んでいます。そして、「神」として崇拝しているのが、

いま反原発で最も注目されているAKBです

2011-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20110510132508

元ページ読んだが、別にしょぼいとも俺すごいとも言ってないね

演出の話もしてくれって言ってるだけ。

そして、「まどマギ」に関しては、古典的な作品であるとも言ってるが、これにも同意する。

ループも、魔女の話も、目新しさはない。

あれが目新しく見えてしまうのは、「演出」や「ギャップ」じゃないの?ってのは、ストーリーや思想を評論する人間こそが言わないといけない。

(以下、私見)

それをこぞって「素晴らしい」ってなってるから市場ただ乗りするだけの低俗って思われても仕方がない。

かれらこそ、ゼロ年代だの、エヴェ世代だの言わずに、ただ普通に普通古典物語じゃん」と言わなければならない。

その上で、なぜ流行たか、なぜ評価されたかを、解釈に任せた空気であるゼロ年代」とか使わずに論評してこその批評家だろ。

2011-05-07

はてな利用規約違反

http://anond.hatelabo.jp/20110507083312

http://www.hatena.ne.jp/rule/rule

第6条(禁止事項)2項3

倫理的に問題がある低俗有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ売春風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。」

に該当します。

はてな利用規約違反

http://anond.hatelabo.jp/20110507032557

http://www.hatena.ne.jp/rule/rule

第6条(禁止事項)2項3

倫理的に問題がある低俗有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ売春風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。」

に該当します。

2011-04-24

togetterコメントしてたけど長くなったか増田にする。

本当はブログ作るべきなんでしょうけど面倒くさいので。すみません



http://togetter.com/li/126581

とても面白かった。 このamamakoという御仁が良いと賞賛できるアニメ作品、およびその作品をどうやって賞賛するかを見てみたい。嫌いしかない人がいくらある作品をけなしてもそれだけでは奥行きがなくてつまらいからね。 爆笑問題太田は芸として村上春樹をけなしたKAGEROUを褒めたりしている。この人が本気出せばもっと面白い芸ができるはず。 2011-04-23 20:07:58




追加された分についての感想2011-04-24 09:58:38

結論としては「まどマギ世界の大人は情けない。俺があの世界にいたら・・・」とか「まどマギストーリーディケイドみたくもうちょっと成長した大人たちによって演じられるべきだった。そうしたら変わっていた」とかかな。 与えられた設定を受け入れられないという点で、現実から目を逸らし続けるまどか役がやりたいんだろうか。 魔法少女にならず安全なところから世界は間違ってるよっていってればなにか解決するんだろうか。 違うというなら「まどかは仲間を見捨てて逃げるべきだった」という所から論じるべきだったけどそうしてない。

そりゃあストーリの設定無視して「良きこと」を語るのは簡単だろうし、自分がその場にいないという前提で「正しさを主張して皆で仲良くほろびるべきだった」というのも簡単だろう。そしてそういう妄想二次創作では否定されるべきではないとは思う。でもそれは作品批判とは違う。 まして他人をキモオタかいって罵倒できる理由になるんかね。終わった後で幻想ぶちころすって・・・。結果だけは受容するのか。ひどいな。

私がこの人から読みたいのはこんなチャチなオチじゃない。「救われた世界に立って、救われるべきではなかった」なんてのは駄目です。ちゃんと自分地獄に立って、そこからこれでいいんだって言ってほしい自分だったらまどマギをどう作る、とか。俺の理想を最も体現しているのはコレだ。とかいってフラクタルを絶賛したり、自分SS作ってみたりする。そういう芸をやって欲しかった。

よき作品の例がオマツリ男爵て・・・。別にオマツリ男爵という作品を否定するわけじゃないが、その解釈はオマツリ男爵という作品の内容に沿って正しいのか? それで開き直って自分一人でいきていけるのかい男爵は? この人「自分に何かを強制する・命令する」ように感じさせる何もかもが気にいらんだけと違うんかね。秩序なるものが嫌いなだけと違うんかね。 もはやルサンチですらない。ただの我侭じゃん。まだルサンチの方が努力する姿があるので好感持てる。 要するに、ただのつまらない人だったか




わたしもまどマギの結末を肯定するわけではない。

から、全力でまどマギに立ち向かうぜ、的な姿勢を示していたこの人の意見をとても興味深く読ませていただいたのだけれど、

批判の理由がまどマギの作品論理によったものではなく、単なる彼の政治信条たいなものであることを徐々に露呈していき

 <作品の中ではなく作品の外><作品と視聴者の関係ではなく、視聴者である彼自身の内面へ>

と話が二極化していき、作品そのものへの語りが少なくなるに連れ私のテンションダダ下がりしていった。

これでは勝谷誠彦とかと同程度の、極めて低俗な芸と同じだ。それは面白くないんだ。面白くないんだよ。

あれをやりたいなら、もっと短くコンパクトにやらなきゃダメだ。



せっかく長々と読んだけど、もう芸風もわかったし、今後に期待できそうにないのでブロックします。さようなら永遠に

2011-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20110309182632

それは全然違うね。少なくとも俺にとっては。

賢い奴も低俗ミーハーな話はするし、飲み会で羽目を外すこともある。

増田の言ってるのはどっちかというと「お嬢様っぽさ」あるいは「オタクっぽさ」だな。俺からすると。

ぶっちゃけ単なる非コミュっぽさっていうか。

http://anond.hatelabo.jp/20110309182124

低俗ミーハーな話題に乗ってみせたり

知ってる事でも初めて聴いたような顔して歓心してみせたり

飲み会で羽目をはずした

そういうのを「バカな振り」っていうのだと思ってたけど、違うの?

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