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はてなキーワード: 京都教育大学とは

2011-07-16

京都教育大学は潰れるべき

ついでに犯罪者死刑で。

2009-12-02

[]konoike関連

http://anond.hatelabo.jp/20091109124346

京都教育大学集団準強姦事件関連

京都教育大学集団準強姦事件犯人の一人。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%eb%c3%ab%be%ba%c2%c0

京都教育大学集団準強姦事件犯人の一人。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%c4%c3%e6%b9%af%cd%ba

京都教育大学集団準強姦事件犯人の一人。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%b6%c5%c4%bd%df%ca%bf

京都教育大学集団準強姦事件犯人の一人。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%ae%c8%aa%b9%b0%c6%bb

京都教育大学集団準強姦事件犯人の一人。教育学部体育領域。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%dd%c5%c4%b8%e7%bb%cb?kid=281924

京都教育大学集団準強姦事件

起訴であれば実刑はなく、下記のように実刑があるかのようにミスリードさせる書き込みは悪質さを極めます。また、この事件名でのはてなキーワードとしての共有意義は、はてなダイアリーヒット数(http://s04.megalodon.jp/2009-1202-2342-54/search.hatena.ne.jp/search?word=%22%B5%FE%C5%D4%B6%B5%B0%E9%C2%E7%B3%D8%BD%B8%C3%C4%BD%E0%B6%AF%B4%AF%BB%F6%B7%EF%22&site=d.hatena.ne.jp&from=)などを考慮すると、あるとはとてもいいがたい。

犯人事実を認め、被害者示談が成立したため、6人は不起訴処分となった。

集団準強姦罪?が裁判で確定すれば、懲役4年以上20年以下の実刑を受けることになる。

http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1130820

京都教育大学集団準強姦事件とは - はてなキーワード

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b5%fe%c5%d4%b6%b5%b0%e9%c2%e7%b3%d8%bd%b8%c3%c4%bd%e0%b6%af%b4%af%bb%f6%b7%ef?kid=281921

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%BA%96%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6

以下、再復活文案です。

これだけにとどまらず、京都教育大学学生が、大学mixi2ちゃんねるなどで被害者への中傷やセカンドレイプを行っている。このうち何人かは、大学から訓告や口頭注意の処分を受けている。しかし、現在もその中傷は続いている。 --Rivaiasan 2009年10月25日 (日) 00:13 (UTC)

ノート:京都教育大学集団準強姦事件 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%BA%96%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6

推定メインアカウント:Ekiqlo

利用者:Rivaiasan - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Rivaiasan

2009-07-13

AV出て退部させられた理由が分からない。

ええ、立命館だっけ?のアメフト部の件です。

AVに出て何が悪いんだ?誰かが困るのか?親族友人が恥をかくだけだろ?

露見したら自分の評価が下がるのも覚悟の上だろ?

入部条件に「風俗AV等はダメよ」だなんて書いちゃいないだろ?

そういう仕事をやっているのがバレて、居づらくなって自主的に辞めるのは分かる。よく分かる。

ただ、部活大学側がああだこうだと言うことじゃないだろ。

たしかに京都教育大学学生を守りすぎだ。しかも犯罪者示談になったので正確な表現ではない)を、である。

それとは違うだろ?素人レイプしたわけでも輪姦したわけでもないんだろ?

知り合いの女友達キャバヘルスにひそかに通っているのを知っている僕としては、

ニュースサイトに載るほどひどいことをそのアメフト部員がしたとはどうしても思えない。

2009-06-20

リアル去勢したオイラが性暴力がらみをとりとめもなく語ってみるよ

http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020

地を這う難破船:懲罰としての去勢

http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/06/post-173.html

minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html

正論即暴挙

とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマチンコありました。隠喩意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)

北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実

念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に起きちゃったら、100%加害者が悪い。でも、「悪い」と言ってもやっぱり悪いことは起こるし、どうしようもない。その起こる仕組みを、普通の女はリアル経験したことがない。あんたたちがいかに想像力フル活用してもわからん。だからオッサンの言うことは神の法律だと思って聞いておいた方がいいし、実際、それなりの数の女がそうしている。

もちろん、逆の仕組みで男のわかってないことも沢山ある。わたしはweb上にあるエロ表現とかがすごく辛い。これは人にもよるし、全然平気な女もむしろ好きな女もいるだろうけれど、ああいうのがいかに暴力的に突き刺さるか、ほとんどの男は知らないんだなー、って思う。「イヤなら見るな」ってのはその通りで、だから見ないけれど、普通に生きてたら視界に入ることもあって、憂鬱になる。でもまぁ、それを規制することによる問題の方が大きいと思うし、頑張っている。

レイプゲームが話題になったときも、それで初めてそういうゲーム存在を知って「知らなきゃよかった」と思った。そういうの、法律で縛るのはわたしは反対だ。そういうゲームやったからって、本当にレイプしたりする奴はまずいないと思う。やってなくてもレイプするやつはいる。だけど、そういうゲームが世の中にある、ってことだけで、それなりにしんどい気持ちになる。でも仕方ないし、目につかないようにして生きていくしかないと思う。法律で縛るのは反対だけれど、そういうの好きな人は、知るだけでしんどくなる人も世界にはいるんだ、ってことをちょっとだけ覚えておいて欲しい。それで、みんなの目につくところでは、おおっぴらにお話しないで欲しい。こっそりやるのは全然良いと思う。

有名なFtM(女から男に性転換した人)が著書の中で「男性ホルモンを打ちはじめて体が変わっていった時、皮膚が厚くなっていくようだった。バリアができて、外界から守られる感じだった」というようなことを書いていたけれど、わたしはちょうど逆の体験をした。もうずいぶん昔のことで、前のことがあんまり思い出せないのだけれど、皮膚が薄くなってバリアがなくなる感じだった。物理的にも薄くなるんだろうけれど、バリアというのは、むしろ心のバリアみたいなの。

なんてのかな、たとえば「死ね」って言われたって、そのまま死んじゃう人ってあんまりいないでしょ。気持ち悪い絵とかがあっても、絵は絵なんだから、とか、お話お話なんだから、って、共感しつつもスルーしたりはじいたりする力があるでしょ。言葉言葉、本当との間には皮一枚ありますよ、という。

そのバリアが、男と女で違うと思う。バリアが薄いと「真に受ける」というか、表現がそのまま突き刺さる感じ。もちろん「言葉はことば」って頭ではわかってるんだけれど、ものすごく精神にしんどくなる。逆に、嬉しいことも、ズバ!と心に直で入ってくる感じ。人の喜びがそのまま流入してハッピーな感じ(もちろんそういう共感は男女を問わずあるだろうけど、程度の問題)。

バリアが厚いというのは、良く言えば強くて、割り切ることができるってことで、悪く言えば鈍感。

バリアが薄いというのは、良く言えば感受性が強くて、悪く言えば弱っちい。あほの子っぽい。

バリアが薄い人と厚い人がいるのは仕方ない。だってもういるんだし。個人差もかなりあると思う。

だから、せいぜい厚い人と薄い人がいるんだな、それが現実でどうしようもないんだな、ってことで、生きていくしかない。

話ずれたけど、「地を這う難破船:懲罰としての去勢」はかなりイイと思う。

普通の女は、男の子が生きていく上でいかに社会的に「去勢」されているかわかっていない。わたし、(病気の問題は除いても)今の方が全然生きてくの楽よ。女付き合いとかは面倒だけど、特に仕事とか楽。治外法権っぽい。その分、出世とかできないし給料安いけど。人生全体がバイトっぽい(笑)。(追記:それが子供持つと変わるのかな、とは思う。産める人はそこでオッサン級に縛られて、ちゃんとオバハンになるのかな、と思う。ただ、これは逆に、普通の女じゃないわたしにはわからない。産めなくてすいません。ほんとすいません。あと、小学校中学校時代の女子社会の陰湿さとかも経験してないから想像でしか語れない。ごめんなさい)

男の去勢は目に見えない法とか上下関係とかルールとかでできていて、そういうのはほんと大変。

女にも暗黙ルールは沢山あるけれど、対男用の伝統ルール大分ボロボロになってきている気がする。北原さんの例みたいに。それはあかんよ。通らないよ。

別にそんなめちゃくちゃ厳しいルールにしようとか、リアル法律作れって言うんじゃないし、作っちゃだめだと思うけど、慎み大事だよ。

男も女も、去勢されないとだめ。

オイラはリアル去勢して、これで済んだと思ったら、世の中的にもう一回女の去勢があって、もう去勢されまくりやわ(笑)

結論:

タマのないやつはタマの力をナメるな。

タマのあるやつはタマのないやつを思いやれ。

それができないならタマ取れ。

以上。

2009-06-19

強姦罪の意義 ~ 京都教育大学の集団強姦事件

http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/06/post-173.html

こういう記事が話題のようだが。要旨をまとめると次のようになろうか。

被害者女の子を責める論調はおかしい

女の子だって欲望はある。やりたい時はやりたいし、そういう出会いを求める権利がある

女の子に自衛を求めるのは変だ。「男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。」

・別にことさら傷つかなくても、加害者が悪いことに変わりなはない

まあ、論理としては一貫性があるけど。今の時代はこれが正しいのかな??

刑罰ってのは、その被害の大きさに応じて軽重がきめられていると思うんだよね。

集団強姦罪・集団準強姦罪だと4年以上の有期懲役

これに比して

暴行罪だと2年以下の懲役、30万円以下の罰金拘留科料

強要罪だと3年以下の懲役

もちろん、怪我をすれば傷害罪が可算されるけど。

つまり、強姦罪が他の罪よりも特に重く定められているのは、

それによって女性がとても傷つき、ダメージが大きいと想定されているから。

ちなみに、男性強姦罪被害者になり得ない。男は傷つかないと想定されている。

いい悪いは、0/1ではない。どれくらい悪いか?が重要なのに、この元記事の筆者は

それを無視しているね。たいして悪くなくても、確かに加害者が悪い。

そんなことは判りきったこと。

もし、元記事の筆者のような女性被害者であったなら、暴行罪程度の処罰で十分でなかろうか。

あとは民事で。

世の中の女性には、もっと貞操観念が強くて自分を大切にする女性がたくさんいると信じたい。

私が時代遅れなのでしょうかね?(刑法の規定と一緒で)

2009-06-04

Re : 思わず納得してしまった話

知り合いの某京都教育大学生に、性暴力ゲーム規制されたねって話してみた。

 「そんなゲームで欲求満たしてるなら生身の女触ってた方がリアリティもあって楽しいけどね」

だって、ああ納得。確かに生身の方がいいなあ。目の前に感触があるわけだし。

毒舌な知り合いなので、矢継ぎ早に出てくる出てくる

 「大体、ゲームの女に性暴力してる奴って現実の女をレイプする勇気がないだけだろ? 要は、勇気がないんでしょ?

(略)

やっぱり生身の方がいいよって思うのは納得。意思を伝え合えるってのは大事。

エッチするならやっぱり相手と一緒に気持ちよくなりたいからなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20090604021943

2009-06-03

加害者の親は、なぜ加害者を殺さないのだろう?

先日、京都教育大学レイプ事件があった。

特に、去年、そして今年卒業する京都教育大学の男って、全員レイパーみたいなイメージしかないので、

可哀想な感じもする。「京都教育大学出身です!=あ、レイプ」みたいな脳内変換になるのも仕方ない。

まぁ、未成年なのに酒飲んで、しかも潰れて廻されたほうに責任がないかって言ったら、

責任はある(かもしれない)し、他の参加者も「未成年者がいることは知っていた」だろうから、

レイプを推進したようなものとも言い過ぎではないような言い過ぎのような。

まぁ、加害者の中には動画とか撮っている人が何人かいるだろうから、

警察は「携帯パソコンUSBなど」チェックしておいたほうが良いと思うけれど(そんくらいチェックしてるか)。

その内、これをネタにしたAVとかも出る気もする。そしてそれを観て射精する人もたくさん出てくるわけで、

何が何だか、1つの事件が、1つの経済になるわけですね。世の中そんなもん。


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1269965.html

大学加害者たちが自殺するかも知れないから、公表しませんでした。教育的配慮です」



加害者の親は、なぜ加害者を殺さないのだろう?

この辺って、結構不思議。息子が犯罪起こしても守ろうとするのが親なのだろうか?

加害者反省していたら、自殺するべきだと思う。どうせ刑務所から出てきても、

再び集まって、「あの女イキまくってたよな」とか酒とか飲みながら

乾杯するんだろう。そして、また同じような事件を、今度は捕まらないように、

何度も何度も繰り返すんだろう。なぜ、加害者の親は加害者を殺さないのだろう?

生きて反省して何になるのだろう。反省なんてするのだろうか。

被害者反省されたとして何か救われるのだろうか。なぜ、法は、彼らを殺さないのだろう。

性犯罪者の再犯率は高いというのに、なぜ、チンコを切り落とさないのだろう。

レイプするような人を死刑に出来ないのなら、チンコを切り、目をつぶし、

手を切り落とすべきじゃないのだろう?そこまでしからレイプも出来ないだろう。

いまいち法というのが理解できない。

加害者の親が、加害者を殺さない理由も理解できない。

理解できないのが、他人というものか。そういえば、そうなのかもしれない。


追記:

http://anond.hatelabo.jp/20090605224140

チンコを切る、という刑罰を作るべき」を書いた。

2009-06-02

京都教育大学学長は更に京都教育大学イメージを下げた

今回の事件で京都教育大学イメージは凋落したが、

学長の会見は更にイメージを最低以下に下げきったな。

京都教育大学にはああいうカルチャーがあるんだろう。

京都教育大学卒業の教師には子供を受け持ってほしくない。

2008-09-26

ある機械化航空歩兵に見る心的成長と服装の変化の可能性

A possibility of the change clothes and mental growth in a Strike Witches



1.はじめに

 かつて王様は『馬鹿には見えない服』を纒い、裸であると指摘された。王様はそれに恥じ入ったが、そうするべきではなかったのだ。彼はこういえば良かったのだ。

『裸じゃないから恥ずかしくないもん』、と。

 それが如何に認知上でパンツのように見えたとしても、属性としてパンツでなければどれだけ見せても良いのだと、多くの人に知らしめたアニメーション作品も遂にそのテレビ放映が終了となった。果たして今後『マエバリじゃないから恥ずかしくないもん』と言い張る作品が出るのかどうかが議論される昨今であるが、今回はこうした議論の活性化貢献したそのアニメーション作品について、追悼の意を込めて一つの考察を行いたい。

なお、以下は全て同作品のTVアニメ版の設定に準拠するモノであり、小説版漫画版に関しては必ずしも同一世界上であると限らないので考慮には加えていない。その為、一部の考察に関してそれらの設定と矛盾があるかもしれない事をご理解いただきたい。


2.穿かない魔女と穿く彼女

さて、問題となる作品において活躍した連合軍501統合戦闘航空団に一人の少女がいる。少女の名はサーニャ・V・リトヴャク。彼女が他の機械化航空歩兵達と一線を画する部分として、スカートの様なモノの着用が上げられる。魔力伝達の阻害の軽減、戦闘脚の着脱時の簡便化、文化等の様々な『理由』により基本的にスカートや、我々が言うところのズボンを穿く事がない機械化航空歩兵達の中において、サーニャ・V・リトヴャクだけがスカートの様なモノを穿いているのである。戦闘脚を必要としない看護師でさえ下半身露出した制服である世界観の中において、これはある種異様な事である。

 ここで一つ正直な事を言えば、筆者は見直すまであれはビスチェ状の部分と一体化しているワンピースの裾であると思い込んでさえいたのだ。これは全くもってリトヴャカー(サーニャ至上主義者の意)として度し難い失点であり、猛省している。しかし、これはそれだけあの世界において、そうした服装が特殊であると認識されるという事でもある。

 さて、ではサーニャ・V・リトヴャクが世界唯一のスカートらしきものの着用者なのかと言うと、そうとは言い切れない。第一話において登場した宮藤芳佳の祖母はモンペの様なモノを着用している事が確認されているし、母親の方もスカートの様なものは穿いていなかったが、丈の長い白衣風のコートのようなものを着用していた。また一部のモブキャラスカートらしきモノをはいている様に見られ、第八話においてはサーニャ・V・リトヴャクと同隊のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケが足下まで裾のあるドレスのようなものを着用しており、下半身を隠す衣服が文化的に存在しないわけではない事が示されている。

 しかし一般的にスカートが着用されない中において、サーニャ・V・リトヴャクだけが日常的にスカートのようなモノを履き続けているのである。これにはどの様な意味があるのだろうか。


3.魔女は何故穿かないのか

 まず、何故そもそも一般的な機械化航空歩兵は基本的に下半身露出しているのか、という事について考えてみたい。機械化航空歩兵達が我々の言うところのズボン等を穿かないのは、特に戦闘脚の着用に理由があるとされている。これに衣服による魔力伝達の阻害の軽減という理由を合わせれば、とりあえず納得する事は不可能ではない。こうした観点から見た場合、サーニャスカートのようなモノは実質的には他の機械化航空歩兵達の上着の裾と同程度の丈であり、戦闘脚に対する阻害はない。しかしこれは十分条件を満たすというだけであり、必要条件ではない。

 次に文化的側面から考えてみたい。機械化航空歩兵達が下半身露出する事は上記の理由により一応の納得を得る事が出来る。しかし、それ以外の一般人看護師学生等が何の理由により下半身露出するのだろうか。こうした疑問に対して、原作者である島田フミカネは「この世界では普通のこと」であると答えている。つまり現実において様々な服装が変遷したように、あの世界では下半身露出の高い服装が一般的であるという文化が培われてきたという事である。

 あの世界では魔法存在すると言われれば反論できないように、あの世界ではパンツではなくズボンであり、下半身露出度は高いものだと言われれば確かに誰にも反論は出来ない。或いは、あの世界において一種のカリスマである魔女達が、先の魔力阻害の理由から露出的な格好であった事から、世においてもそうした服装が流行していったのだとも推測される。

しかし、そうであるならばなおいっそうの事、何故サーニャ・V・リトヴャクはスカートの様なモノを着用しているのかが不明瞭になるのである。


4.穿く魔女

 サーニャ・V・リトヴャクだけを見た上での検証には限界がある為、ここで一度視野を広く取って考え直してみる。実のところ、下半身露出を抑えているのは彼女だけではないのだ。ただ実際にアニメ上で、ワンピースのような上着の裾の延長ではなく、下半身を隠すための衣服を明確に着用している事が確認できるのは、当のサーニャ・V・リトヴャクと宮藤芳佳の祖母、また第八話において赤城乗組員より宮藤芳佳に贈呈された芙蓉人形だけである。(アイキャッチにおいては他キャラスカート姿も見受けられるが、イメージボード的な意味合いが強いと見られる為、考慮に入れない)また、もう少し範囲を広げ、ワンピース状であっても下半身を隠すのに十分な丈のある衣服で確認してみると、宮藤芳佳の幼少時代、同様にサーニャ・V・リトヴャクの幼少時代、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケのドレス姿があげられる。

 これらの情報から共通点を見つける上で、芙蓉人形に関しては巫女服に類似している事から、何らかの正装として形式的に固定化されているデザインであると考えられる。またサーニャ・V・リトヴャクのスカートの様なモノに関しても、十人以上いる第501統合戦闘航空団において一名だけの着用であり、特殊性が高いケースと見る事が出来る。この為、この二点に関しては一度考慮から除外する事とした。

 残されたケースについて見てみると、最初に目につくのが年齢層的な偏りである。4件中3件は幼い少女及び老婆であり、思春期、成人期を外れている。10代の女性ばかりである第501統合戦闘航空団(一部に『さんじゅうはっさい』と見られる人物もいるが)においても着用者がサーニャ・V・リトヴャクだけであり、一般的でないと見られる事は先に述べたとおりである。また、詳細に確認はとれていないが、モブキャラスカートの様なモノを穿いているのも、壮年期に近い女性であったように見えた。

 この事から、一つの仮説として、一般的に年頃とされる年齢層の女性下半身を積極的に隠す服装をしないという事が言える。こうした年齢層の女性に限る行動について、まず考えられるモノが異性に対する性的な訴求である。つまり、この世界における露出的な服装は、年頃の女性達にとっては異性に対する性的訴求の一種であり、またそれが、服装自体としても流行しているのだと考える事が出来るのである。これは現実におけるミニスカート流行を考えると、可能性としては考えられる事である。

 この説が正しいとすれば、番組側は二度もの機会がありながら、何故ズボン丸出しの幼女を出さなかったのか、という全くもって度し難い愚行についても、納得はともかく説明は出来る事となる。


5.性と露出

 また、興味深い話として、現実中世ヨーロッパにおいて未婚の女性下半身の衣服を短くし、結婚した女性は長くしたという学説がある。これは、女性の持ち物は男性が買い与えるモノである、という男性主導的な考えによるものであるが、作品世界において、先の仮説と併せて、こうした風習が一般的に広がっているとしたならばどうであろうか。

 つまり、あの世界においては、女性は未婚時には下半身露出した服装で異性に対して性的訴求を行い、婚姻後は(或いは個人差はあるだろうが)露出を控えていると考えるのである。この仮説に基づいて考えてみると、幼い少女時代ヒロイン達や、既婚である宮藤芳佳の祖母が下半身露出を抑えていた事も無理なく説明できる。また、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケのドレスについても、あのドレスを贈ろうとしていた男性からの一種のプロポーズであると考えられる(実際、追想シーンにおいて出立前に彼女が燃やしていた衣服の裾は短く見受けられた)。更に芙蓉人形に関しても、巫女服に近いあの服装が、ある種の神仏に対する官職制服であると考えると、信仰対象に対する忠誠・隷属を示す上での処女性の証明の一つとして、精神的な意味における神仏との契り、また他の一般の異性に対する雑念の払拭を示す意味合いでの服装であると見る事が出来る。


6.性的モラトリアムの象徴としてのスカート

 では、問題となるサーニャ・V・リトヴャクについてはどうだろうか。彼女結婚しているかどうかは、考えるまでもなく未婚である(これはサーニャ・V・リトヴャクが筆者の嫁である事からも明らかだ)。ならば彼女が、まだそうした事に気をかけない程に子供であるかといえば、それもまた違う(これはサーニャ・V・リトヴャクが筆者の嫁である事からも明らかだ)。で、あるならば、何故サーニャ・V・リトヴャクはスカートの様なモノを穿いているのであろうか。性格的な側面から考えてみると、彼女は基本的には男女問わずに人付き合いを不得手としている事が伺える。本人がコミュニケーションを嫌っているわけではない事から、これは性格によるモノよりも、経験不足によるものであると考えられる。この様に同姓に対してもコミュニケーション不全的な面を持つ彼女が、異性に対すれば更なる窮地に陥る事は想像に難くない。況んや、恋愛沙汰となれば尚更である。

501統合戦闘航空団においては、隊長であるミーナ・ディートリンデ・ヴィルケにより厳正に異性との接触が管理されていたが、これは私的な事情による部分が強く、別の隊においても同様であるかは定かではない。しかし軍隊である事と、機械化航空歩兵の存在が戦況を左右する状況下において、当の機械化航空歩兵に不快感を与える事は極力避けるであろう事から、程度の差はあれ異性との接触は制限されていると考えられ、相互理解を深めるほどの交流があたとは考えにくい。また、サーニャ・V・リトヴャクはネウロイ侵攻の混乱によって幼少時に両親と生き別れており、性的な面での教育が不十分であったと思われる。そうした異性に対する理解が不十分な状況下において、無言のうちに異性を避ける為の諸策が、あのスカートの様なモノではないだろうか。

 10代前半の彼女下半身露出を抑える事で、既婚であると思われる事はないであろう事から、これは性差を気にかけない幼児的な服装の意味合いによって、自身がまだ子供であると装う性的な面におけるモラトリアム行為であると考えられる。こうする事によって彼女は自らを性的対象外とさせ、恋愛面の複雑なコミュニケーションを避けているのである。


7.終わりに

 サーニャ・V・リトヴャクは、性的方面における精神的な成長の不足から、スカートの様なモノを身につけていると考えられる。しかし、これはやがて彼女内面が成長するにつれて変化をする事だろう。つまり、彼女スカートの様なモノを脱いだ時からこそ、不鮮明な子供から確かな少女へと成長を遂げるのである。そして、次にまたスカートの様なモノを穿く時にこそ、女性となるのだ。

 そして筆者はその日を待ち続ける。彼女によく似合うスカートの様なモノを握りしめて。



参考文献

ひろこ:LINGERIES

http://www.geocities.jp/putinkoleche2/

金川欣二パンティ学・入門??語源学・仮入門

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/gogen.html

島田フミカネ:digital bs tuners blog―よく聞かれるので

http://humikane.asablo.jp/blog/2008/07/01/3605589

青柳蓉子:服装の性差 なぜ女性しかスカートをはかないのか

http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2001/writing/aoyagi2.pdf

著者不明:ストッキング女性社会進出

京都教育大学教育学部家庭領域専攻2005年卒業論文

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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