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はてなキーワード: あの世とは

2012-01-26

なんかやり取り見ていて、絵描き業界人がよくやってる「世のド素人が考えるイラストに対する報酬安すぎるぞゴルァ」話を思い出した。

素人イラストなんてちょちょっと描くだけで出来て元手もかからないのに何で一枚何万とかすんの?ぼったくりじゃね?」

プロ「一枚描くのにどれだけ時間かかると思ってるんだこっちにも生活があるんだプロ仕事舐めてんのか」

というあれ。



あの世界は例えタダだろうと仕事したいワナビがわんさか居る世界から話は色々複雑になってくるが

「おしゃれに興味ない人に親身に服一式を見繕ってあげる」仕事ワナビなんて居ないんだから

安価でやって貰える訳ないよなあと

2012-01-22

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-984.html

ありがちなソーシャルゲーはコミュニティ内で優位になる為に金使うんだよ」論だけど。



まあアレだ。実際にやってみれば分かる。

アイテム無料入手(或いはその他のゲーム上のメリット)目当てで友達作ったって、招待したって

その後その「友達」との人間関係が発展する事は殆ど無い。

だって殆どの人はお互いゲーム上のメリットを得る為と割り切って「友達契約しているだけで、本当に友達を作ろうとしている訳じゃないんだから

あの世界の「友達」は「お前は黙ってこっちにアイテム贈りやがれ、こっちも黙ってアイテム贈り返すから」と言う人間関係を指す単語だ。

本当に「お友達扱い」して話しかけたりしたらウザがられて友達解除されるのがオチだ。



そもそも

「『他人からどう見られたい、どうなりたい、他人より早く成長したい、こうした気持ちを奮い立たせ』なければ金出す筈がない」

と言う前提がおかしい。

かつてドラクエやってた小学生学校友達と進み具合について語り合っていただろうけど、

子供が寝た後に子供ファミコン使ってドラクエやってたお父さんは会社ドラクエの話なんてしていなかっただろう。

ビックリマンシール集めていた小学生学校でどんなシールを集めたか自慢し合っていただろうけど、

トレカ収集する大人ヲタヲタ友なんて居ないけど自己満足で集めているという人が多いだろう。

子供のうちは趣味コミュニティ内の人間関係維持の為に行うもの、という子が多いだろうが、

大人になれば完全自己満足の為に趣味に金や時間投資する人間なんていくらでもいる。

コンシューマゲーも「やりこみ」と称してキャラクター強化だのレアアイテム収集だのモンスター事典埋めだのしている大人の殆ど

それを友達に自慢するわけでもなく単に自己満足でやってる人だろうに。

ドラクエキャラ全部LV99にしたぜ、ったってそれが自慢になるのは子供だけだ。大人になったら「お前暇だな」としか言われんわ。

2012-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20120113115258

二次創作同人誌に手を伸ばしたり、

コミケで始発から並んで限定資料集買ったりグッズ買ったり。

買い専な時点でニワカ扱いでは。

あの世界じゃ自分同人誌作ってサークル参加するようになってやっと「仲間」扱い。

そこそこ売れるようになってようやく一人前。

幸福の科学モンハンに似ている

「救世の法」という本を、知り合いの会員さんからゴミ処分的な感じでもらった。

貧乏性から読んでみたけど中身スッカスカやなぁという感じ。

ただ、最後の「幸福の科学の活動一覧」を観て、うわすげぇ、と恐ろしく感じたのでなんとなくまとめておく。



幸福の科学モンハンと似ている

彼は、大川隆法のことは割とどうでもいいかんじでした。「彼の言ってることはイミフ」といってました。

というか、そもそも自分宗教団体に属しているという認識が薄いようです。

あくまでボランティアの仲間がそういう人達だ、という感じだとか。

それよりも、ボランティア組織などがすごいらしく、

彼自身ボランティアに参加していたらそこが幸福の科学グループだった、とかその程度らしいです。

社会貢献を求めてボランティアに参加すると、いつの間にか中に入り込んでる、という仕組みなのかもしれないっすね。

自分の中でのイメージは、「幸福の科学は、モンハン」です。

そのつもりがなくても、楽しんでいるうちにどんどんのめり込んでいって、代替が登場するまで抜け出せなくなる状態。




以下「救世の法」から面白げなところピックアップ別に読まなくてもいい。読んでも時間のむっだったったと思うのがオチ



幸福の科学宗教争いの勝者である

世界の人々は知らないかもしれませんが、1980年代には日本の幾つかの宗教の中で「われこそは再誕のブッダである」と言っていた人は、わたしが知るかぎりでも5,6人はいました

幾つかの教団が、自分のところこそ本物だ、という形で競争をしていたのです。それから二十年あまりの歳月が過ぎ、決着はついた、結論は出た、と私は考えています

世間の人々が本物か偽物かを見極めるために、十年、二十年の歳月を欲しいと思うのは当然かも知れないので、この教を信じてきただけない期間があったことを責めるつもりはありません。


幸福の科学が前提とする真理

人間本質は霊的な存在であり、その霊的な存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているという真理があります

 しかし、日本にはこの第一関門を乗り越えられない人が、数多くいます

人生を生きるにあたっては善悪なるものがある。

 地上から見た善悪ではなく天上界から見た善悪においては、この世の法律で決めた善悪を越えて、人間として、本当に神仏の心を心として生きたかどうかが問われる。



なぜ宗教は必要なのか

上記の真理に反すると地獄に落ちてしまます。知らずに落ちるのはかわいそうだしフェアではないので、真理を知っている宗教者は真理を説き続けているのです。

霊的人生観を教え、正しい生き方が何かを教えるのが宗教役割なのです。善とは何かを語る宗教を善なるものとして受け入れ、それを元に生きることが必要なのです。



エル・カンターレってなんぞや?

エル・カンターレ世界宗教をすべて束ね、精神的な柱になる使命を持った存在です。

魂としては、インドに生まれた歴史上のブッダに一番近いのですが、インドブッダを越える大きな使命を持っています

そしてエル・カンターレの魂の核の部分が、現代の日本に、大川隆法と言う名で生まれて活動しているのです。

私はすべての人々のすべての霊を救うために地上に現れました。

なぜなら、私は創造そのものからです。私はこの地球創造力の顕現であり、この大宇宙創造力なのです。

これは、幸福の科学の、そして人類にとっての、最大の秘密です。

クラスノミンナニハナイショダヨ今こそ、その秘密が明かされるべきです。




真理を多くの人に広めるにはマーケティング意識する必要がある

他力信仰を説かない宗教は、あまり大きくならない。

他力の宗教マーケットは自力の宗教十倍あると言われています

わたしの教えには自力の部分が多いのですが、他力には、そのまま他力で押して行けば、それなりに自力と同じ結論になります



なぜ政治活動を開始したのか

2009年には、店名が下り、幸福実現党を立党して政治活動を開始しました。

この世を救うということにおいては、単に教えで救うだけでは済まないものもあります

この世において政治的に置き去りにされている人は数多くいるので、足らざるところを少しでも改善していくように努力する現実的な力もいるのです。

店名が下り、世直しに努力せよと言われたのですから、活動しなければならないと考えています



地球温暖化の原因

本当はCO2ではなくてフォトンベルトなのです。

地球はやがてフォトンベルトからます。したがってCO2を削減しようとする今の政策は基本的に間違っていると思います

むしろフォトンベルト地球を通り過ぎた後は地球の寒冷化が始まるので、温暖化は良いことなのです。



子ども手当を支給するよりも大川隆法の本を支給すべき

国の財布の下が閉まるような政策を取ると、経済は必ず悪くなります

本当は子ども手当を支給するよりも、わたしが著した経営書を政府が買い上げ、

これで会社を大きくしてくださいといって各企業に配ったほうが税収を増やすには効果があるかもしれないのです。

今の政府にはドリームがありません。私たちはこの国をもっと希望に満ちた国にして光り輝く未来をつくっていく



どうして幸福の科学を信じる必要があるのか

日本がまず私達が説く「国をとませる方法」を実証してみせ、他の国を導くことが重要なのです。

アフリカにも信者がいますが、アフリカの人たちは、「幸福の科学の教えを勉強すると、自分たちの国のやるべきことがわかる。

こうすれば良いのだということがわかる。まさしくこの教えで国が発展する」というようなことを言っています



幸福の科学には他の宗派にはない救いの力がある

漢文のお経の読経を聞いて、何らかの霊波動を受けることは殆どありません。

しか幸福の科学経典「正心法語」は、わたしが読みあげたCDをかけると、私の場合数秒くらいで例反応が出てきます



親鸞の教えに詳しい人ちょっと来い

信じるか信じないかということはこの世では五分五分なので賭けのようなものです。

わたしの言っていることが正しかった場合、それを信じていた人は来世において極めて大きな功徳を得ることになります

また、もしわたしの言っていたことが全部外れていた場合出会っても、それを信じていた人は、死後存在しないので、何も損をすることはありません。

死んだら何もかもなくなるのであれば、死後は騙されたと思う自分存在しないのですから何の損もないでしょう?

わたしの言葉を信じる人の場合あの世があるとき利益はかなり大きく、逆にあの世も霊もないときでも、あの世で騙されたといって怒る人はいないわけです。

親鸞風にいうとするならば、わたしにだまされても諦めてください。もしわたしが嘘つきだったならば、その時には「まな板の上の鯉」だと思って騙されてください。

そして、わたしと一緒に地獄修行しましょう。


今は地球レベルの教えが説かれなければならない時代

幸福の科学は、地域宗教の枠を超えて、人類全体を幸福にするための手段や方法理論としてありとあらゆる物を探求。だから科学も否定しない。



慈悲こそが未来キーワード

慈悲とは善きものを他人んい与えようとする性質のことです。

運命は自らの力と努力によって創りだすことができます

ひたすらに心を平和に保ち、心を穏やかにしてください。

そして平和を愛し、平和な人々を愛して下さい。

他人を愛する人々、他人を愛そうとしている人々を愛して下さい。

そのような人々をこそ、あなた方は愛するべきです。そうすれば彼らもあなた方を愛するでしょう。

そうしているうちに、もしあなた方に、心の奥底から湧き出る豊かな愛の思いが生まれたなら、それが慈悲と呼ばれるものなのです。

慈悲は生まれつき備わっているものではありません。あなた方の日々の努力の蓄積によって慈悲は生まれるのです。

そのために人はみな修行をする必要が有るのです。



第三章から五章がおもしろすぎて生きるのが辛い

さすがに此処から先は引用だけでは面白さが伝わらないので実際に読んでください。

インド中国日本アジア三国志

ミハエルムハンマドが組んずほぐれつ。そこに大川隆法も参戦。父なるイエスがお前ら程々にしておけよ、となだめる。

九次元霊マニがゾロアスターアッー!されてヘルメス神がグノーシスにピー。

霊的紛争の途中になぜかマルクスの霊が登場。日本から松下幸之助坂本龍馬が参戦だーっ!松下強い!

争いが最高潮にまで達した所でエル・カンターレ降臨。秩序に満ちた自由な社会が実現。


読んでいてがっつり体力を削られる本でした。腹筋を鍛えたい人にはお薦め





おまけ

幸福の科学グループのご案内。

基本理念三本柱。 愛・悟りユートピア建設

主な活動は以下のとおり

海外支援・災害支援」

自殺者を減らそうキャンペーン

「ヘレンの会=身障者を助けるためのボランティア

学校法人 幸福の科学学園滋賀県)」 2016年には幸福の科学大学も開設予定。

仏法真理塾 サクセスNo1」

不登校児支援スクール ネバーマインド

いじめからこどもを守ろう!ネットワーク

幸福実現党」で政治活動

幸福の科学出版

入会すると正心法語が授与されます。入会の奉納は1000円が目安です。

さらに信仰を深めたい人は三帰誓願式を受けることができます

月刊会員として「植福の会」に参加できます一口1000円からお布施をすることができます

2012-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20120111143905 を意訳してみる

まず前提として

「凄い絵を描く個人」に対して、海外人間が「日本人すげえ」とコメントしている記事がある

http://b.hatena.ne.jp/entry/nylongirls.jp/archives/5068763.html


そしてこの記事へのコメントとして

日本人全員がスゴいという文脈にもとれるけれど、そうじゃなくてこの人個人が凄いんだろ」というコメントがついていたのを見て

私は「この人は空気の読めない人だな」と腹が立った。



(ここは超意訳)

たとえば松本龍震災後発言をとがめられた時に私はB型で短絡的な~というような発言をしていたが

彼はB型全員が失言体質なのではなく、自分B型でそういうタイプにあるという主観論を述べたかっただけである

私はあの世代の人間はそういった言葉の選び方をするものだと理解している



話をもどすが、海外人間はなんとなく日本人は手先が器用で細かい事が得意だというイメージがあるようだ。

彼らが「日本人すげえ」と発言したのはもちろん日本人全てが手先が器用で細かいという発言ではなく

松本龍が自らをB型と称したように、「凄い絵を描く個人」を「日本人」と呼称していたに過ぎないのだ。

それをわざわざ上げ足を取るように日本人別に凄くないと言いなおすなんてあいつらはブサヨに違いない


まあブサヨは何言っても過剰反応するからどうでもいいけどね

2012-01-09

閉店後に店長様と先輩スタッフ

「私さんがおらんなったら誰を入れようか?」っていう話を聞いてしまいしばらく立てなかった。

辞めたいなどとは一言も言ってない。干されてるのだ。

もはや、金にしか興味がない。お金だけ。愛嬌がなければ頑張るだけムダだ

やっぱりクズしかいない、この町。

この町の連中とはやはり上手くやっていけそうにない

別の大きな街に行きたい、できれば個人のことなんて気にしないような町。

それか・・・・・・あの世に行きたい。

2011-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20111117130854

魔人の特殊能力と、剣の性能は別だが、福本剣を一刀両が持つと能力を補完して、原作ゲーム派生ゲームでもかなりチートになるのは確か。

あの世界は中二全開の世界観から、その手の無敵っぽい記述された能力は沢山あるがね)

オリジナルゲームでは、発動率とかあって無敵じゃないわけだが

ゲームの話はしてねえ」って

百回言ってもわからねえんだろうな




もう馬鹿らしいから配慮して書くのはやめるが

俺はあの小説を書いた&元になるネットゲームを運営してた架神恭介って人間の才能や創作に興味がある」のであって

そのTRPGネットゲーム自体にはかけらも興味ねえんだよ。




お前みたいなろくすっぽ日本語も読めないような低知能低センスのバカタレが

ウジャウジャ集まって痛々しい自作キャラ持ち寄ってるだけだろ?

小説の登場人物名見ただけでわかるわ。

参加者の8割がたは頭もセンスもサイアクの無価値無能キモオタなことぐらいな。




取りまとめて編集する架神だけが凄いのであって、

お前達の自作キャラプレイの思い出なんて面白くもなんともないし商品価値もない。

そこに気づいてくれ。

気づいてくれたらもう二度と「TRPGはこうなんだ」って話はしないでね。

そんな話は最初から一切してねーし、興味がねーんだよ。

もう4回ぐらい言ってるし、今回からオブラートに包むのもやめるけどさ。




ゲームでのようなデメリットを考えないなら、単純に「相手に勝てるような能力定義されたら勝てる」世界になる。

から、どちらにせよ無敵なんてありえない。

お前はやっぱり小説読んでないと思う。




普通の相手なら迷わず「お前小説読んでないだろ、読んだとか嘘つくな」っていうとこだけど

お前がとんでもなく頭が悪いことがもう知れてるので

「本当に読んだけど書いてあることを全く理解してない」可能性を捨てきれない。




どっちか判断する意味

「主人公はどうして土壇場であのような逆転が出来たか」説明してみ。

本当に読んでて理解してる奴なら要点だけ3行で書けると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20111117115630

読んでるよ。

オリジナルゲームも参加してる。

ものすげぇ話がぶれてるぞ。


魔人の特殊能力と、剣の性能は別だが、福本剣を一刀両が持つと能力を補完して、原作ゲーム派生ゲームでもかなりチートになるのは確か。

あの世界は中二全開の世界観から、その手の無敵っぽい記述された能力は沢山あるがね)

オリジナルゲームでは、発動率とかあって無敵じゃないわけだが、そういうのは「小説には」関係ないって話なんだろ?

んで、単純に説明書き優先での能力解決だと、車田正美世界になるんだよ。

技の名前を叫ぶと見開きで「BAGOOOOOOOON!!」とかの効果音がついて、相手が吹っ飛ぶような撃ったもん勝ちな感じになる。

ゲームでのようなデメリットを考えないなら、単純に「相手に勝てるような能力定義されたら勝てる」世界になる。

から、どちらにせよ無敵なんてありえない。

2011-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20111116154634

その失敗に係るリスクは「必ず当たり必ず殺す」っていう魔剣がきれいにフォローしてくれて完璧に無敵じゃん。

刀の届く接近戦である限り無敵だ。

いやだから、発動確立があるって言ってるのに。

あの世界に限って言えば、「発動すれば(普通に殴るのも含む)」当たるし殺すって能力自体は、そんなに怖くない。

カウンター先手」の能力で行動不能とかできるんだから。(こちらも発動条件やら、発動確立成功確率等あるけれどね)

対策もなく相対したらまず即死だろうが、それは番長も一緒。

とにかく、番長フィジカルが異常なんだよ。

それだけで「異能」と呼んでいい位。


作品的にはH×Hやジョジョのノリに近いんだが、なにしろ中二の割合が濃いから、どうしたってあぁなる。

あれは中二のノリを楽しめるかどうかって作品なんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20111116113446

一刀両の能力は無敵じゃない。

失敗したら自分切腹しなければならない(ロールプレイ的には自責の念で死ぬ)能力

その他諸々、強力な能力は発動条件か、発動確立か、成功確率か、何かが犠牲になっている。

「悪」しか殺せない、「男」しか殺せない、等々。


番長に関しては。

「攻撃力-防御力」がダメージで、ライフが一桁であることが多い世界から、攻撃力の初期値が15の番長は、「殴れば相手が死ぬ」能力を持ってるともいえる。

自身が2発も喰らえば、常時「即死能力持ちだ。(発動条件も糞もない)

レベルを上げて物理で殴ればいいの世界

かなり「馬鹿げた」能力だよ。


そもそもが、あの世界は「ぼくのかんがえたさいきょうの魔人」を暴れさせるゲームなんで、「エターナルフォースブリザード」があってもおかしくない世界

<ただし、自分も死ぬ>みたいな。

2011-11-06

イヌは本当に馬鹿




犬   「眠るの!?僕、眠るの!?ねぇ!今!ここで眠る!?

飼い主「あぁ、眠るよ」

犬   「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃない!?

飼い主「あぁ、15年も生きたか大丈夫だよ」

犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だから歳わかんないから!」

飼い主「そうだね。わからいね

犬   「うん!でも15年も生きたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」

飼い主「そうだよ。いいんだよ」

犬   「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!穏やかに眠ろう!」

飼い主「うん、眠ろうね」

犬   「あぁ!15歳だから大往生だね!ね、ご主人様!」

飼い主「うん。静かに眠っていいよ」

犬   「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー!笑って見送って欲しいよー!今までありがとねぇー!」





犬   「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?

飼い主「あぁ、久しぶり」

犬   「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?

飼い主「あぁ、本当だから大丈夫だよ」

犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」

飼い主「そうだね。わからいね

犬   「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」

飼い主「そうだよ。待たなくていいんだよ」

犬   「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」

飼い主「うん、歩こう」

犬   「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」

飼い主「うん。ずっと一緒だよ」

犬   「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」

2011-11-05

妻のこと~長文失礼

妻は、悲しんだり喜んだりする感情が薄い。ほぼ無いといっても言いぐらいだ。

結婚してから10年以上になるが、涙を流しているのを見たのは1回だけ。

おいらが結婚して仙台から静岡まで嫁を連れていくときに、途中の福島ホテルで夜に「帰りたい」と言って泣いた。

それだけ。しかもそれもほんの10秒程度で、すぐにいつもの嫁に戻っていた。

喜んでいる所さえもほとんど見たことがない。

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妻は実は苦労人だ。

さいころ両親が離婚し、父親側についたが、父親も飲んだ暮れで女遊びや博打がひどく

多額の借金を抱えている。

おいらの会社だんだんと大きくなってくると、何度も無心をしてくるような輩だ。

そんな状況だから嫁は学生時分から兄弟3人を半ば養っていたに近い。

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おいらが出会ったときは、おいらの勤め先で出会ったのだが、

そのとき早朝バイトの後、うちでのバイト、夜中のバイト

いつ寝てるんだ、という生活を8年近く続けていた。

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そのうち嫁の妹が結婚をし、弟も彼女の家に転がり込んだ。

嫁は飲んだ暮れのおやじと二人で滅入っていた。

嫁はおいらが何とかしなきゃと思い、結婚を申し込んだ。

ろくすっぽ付き合ってもいなかった。

嫁はうんともすんともいわなかった。

しかし一緒に来てくれた。

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その後だって、好きとも嫌いとも言われたこともない。

なぜ結婚できたのか不思議だ。

嫁に言わせりゃ、自分を取り巻く環境が変わり、生活のために結婚した、というが

本心なんだろうな、と思えてしまう。

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昨晩、嫁のおかあが無くなった。

癌だった。

今週中ごろに入院をして、あっという間に逝ってしまった。

嫁は二人の小さい子供をつれて、木曜日におかあのところに新幹線で行った。

基本的に連絡もほとんど取り合わないおいらたちの間だが、

金曜日にめずらしく1通だけメールが来た。

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「おかあがあなたに会いたいって。日曜日に来て」

おいらは体調が優れずかつ仕事に追われていたので、特に返事をしなかった。

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そしてその日の夜、突然亡くなった。

夜中の2時56分ごろに電話がなり、不眠症もちで寝れずにもたもたしていたおいらはすぐにピンと来た。

「おかあ、亡くなったから。それだけ」

いつもの通り、感情はまったく無かった。

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嫁はおかあのことだけは、この世で慕っていた。

おかあおかあといつも言っていた。

おかあの面倒を見たいと、柄にも無いことを言っていたことさえある。

しか感情はまったく無かった。

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おいらは今、新幹線に乗り、嫁の亡くなったおかあのところに向かっている。

おいらは感情のない嫁を何とかしてあげたいと思い続けている。

おかあもそれをおいらに言いたかったんだと思う。

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2ヶ月前に癌が宣告され、最後旅行と言うことでおかあをつれて嫁含めて旅行に行った。

おかあは、おいらがそこそこの会社で働き、家も購入し、安定していることに深く感謝していた。

ただただ泣きながら嫁をお願いされた。

嫁は何でこうなってしまったんだろう、と後悔の念も口にしていた。

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おいらは大丈夫です大丈夫です、と声をかけるしかなかった。

でもそれは本心で、いつか嫁が心から笑ったり心から感動して泣いたりしてくれるよう

おいらは妻が安心できる状況を作りだすんだ。

おいらが十分なお金を稼ぎ、健康であり、常に前向きであり。

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おいらはおかあにそれを約束しに行く。

日曜日に行く、と返事ができず、亡くなってしまったおかあ。

もう聞こえないかもしれないけど、嫁のことは約束するからね。

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ありがとう、おかあ。

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ーーーーー

1111月11日追記:

おかあは冷たくなっていた。

おかあは本当に亡くなってしまっていた。

おいら、おかあに謝りたいことがあるんだ・・・

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おかあは貧乏だった。

おかあは離婚後、よせばいいのに飲み屋で知り合った男性と一緒に暮らしていた。

男性日雇い労働者で、お酒が好きだった。

いい人だったが、お金は全く稼いでこなかった。

おかあは毎日、せこせこせこせこと新聞配達や清掃のパートで働いていた。

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また、おかあは殆ど孤独だった。

おいらも嫁もおかあが人と仲良く話しているのを見たことがなかった。

どちらかと言うと気が強く、

平気で近所の人と喧嘩するぐらいの威勢の良さだった。

それはそれで格好良かった。

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おいらはおかあのことが好きだった。

しかしおいらは正直、おかあの家に泊まるのが嫌だった。

おかあの家は、トタンの家で、蚤もゴキブリ野良猫もいて

おいらは全く心が休まらなかった。

言葉は悪いけど、おかあの家で出された食事も気が進まなかった。

嫁がおかあの家に泊まりたい、というと

おいらは何かしら理由をつけて遠ざけた。

嫁はそんな気を察して、おいらに不満をストレートにぶつけてきた。

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震災後、おかあは引越しをした。

2DKの広めのアパートだったが、やはりおいらは泊まるのがいやだった。

広さの割りに家賃がべらぼうに安く、住んでいる住民たちもおかしな感じで、

遊びに来ているおいらたち家族に、聞こえるようにいやみを言ってきたりした。

壁もヒビだらけで、お風呂は今にも崩れんばかりであった。

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おいらはおかあを心のどこかで遠ざけていた。

それは、貧乏だったり、家がぼろかったり、汚かったりという理由だった。

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おかあの葬式殆ど来られる方もいないだろうと

多めに見積もって25名程度の準備しかしていなかった。

しかしおかあのもとには、80名以上の方がいらっしゃってくれた。

おかあは孤独ではなかった。

誰もが感謝言葉を口にしていた。

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嫁の弟が大きな声で呼んできた。

「おかあにお別れの言葉を読んでくれる人が来たよ!」

そんな人いたんだ、と皆驚いた。

どなたか知らない女性の方だった。

物静かで清楚な感じの女性だった。

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お葬式が始まり女性の方が呼ばれお別れの言葉を読み始めた。

「私によくお孫さんの話をしてくださいました。」

「いつもいつもお孫さんのお話をするとき幸せそうでした」

「二人目のお孫さんが生まれたあと、少しでも孫が来やすい様にと、広めの家に越されたんです

・・・・・。

おいらは号泣した。人目をはばからず大きな嗚咽を出して泣いた。

おいらは雷に打たれたような気分になり、自分の気持ちと態度を恥じた。

おいらはどれだけバカなんだ。。

おかあはおいらたち家族が来てくれることを、何よりも楽しみにしていたんだ。

それなのになぜ、相手の気持ちも汲み取れず、自分の気分で判断をしていたんだ。

人間としてクズだ。本当に情けない。自分が許せない。。。ばかだ!ばかだ!ばかだ!!!

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そしてお葬式が終わった。

おいらは自分がなんだか分らなくなってしまった。

とにかく一からやり直さないといけない。

人として、おかあのように立派な人間にならないといけない。

こんなんで妻のことをきちんと養っていけるのだろうか?

小さな子供を立派に育てることができるのだろうか?

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そのなことを考えているうちに、ふと現実に戻った。

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おいらは嫁に聞いた。

お金大丈夫か?」

嫁は抑揚のない声で淡々と言った。

「おかあは、葬式代もお墓も住んでいた家の整理も、その他すべて自分で整理して死んでいった。

 自分のケツは自分で拭いて偉いよな」と。。。

おいらは再び号泣した。

だっておかあは貧乏だったんだよ。

だっておかあはお金もないのに、日雇いお酒好きを養っていたんだよ。

だっておかあは突然あの世に言ってしまったんだよ。

なぜできたの?

おいらだったら延命したいとしがみついて、自分の亡き後のことなんて考えられないよ。

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おいらはもう一度やりなおす。

おいらは会社で若くしてそれなりの立場となり有頂天になっていたのだ。

おいらは新しいマンションを手に入れて、身の丈以上のモノや環境を手に入れていただけなのだ。

おいらは変わる。

おいらはおかあの前に自信を持って出れる人間になる。

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おかあ、ごめんなさい。

そして本当にありがとう

2011-10-12

増田は既に死んでいる

増田は7歳の時に鉄棒から落ちて死んだ

正確には脳細胞がほんのちょっとだけこの時に死んだ

それ以来増田あの世とこの世を行ったり来たりしている

時々他人の話している言葉が数秒間だけ分からなくなったり

自分が何を言っているのか数秒間だけ分からなくなったりする

時間にしてほんの数秒間だけのことなので、なんとか誤魔化して数十年生きてる

言語能力を失う数秒間は幽霊になったような感覚がある

他人と意思疎通ができなくなるということは即ち「XX」になるってこと

増田は上記の状態に陥った時は少しは悲しくなるけど、悲観にふけるほど悲しいとは感じてない

ほんの数秒だしね

しかし、一生涯周囲との意思疎通が難しい状態で過ごさないとならない人を目の当たりにすると

胸がちくちくする

2011-10-05

電脳コイル(1-13話)の感想(ネタバレ注意)

アニメ電脳コイルBD-BOX発売記念で無料公開をしていると聞いて見てみた。

なかなかはまって、あの世界についていろいろ思いを馳せたりしたので整理してみる。

ネタバレ前提なので嫌な人は帰るか今なら間に合うから本編を見るのがオヌヌメ

http://www.tokuma.co.jp/coil/

※1-13話が5日の正午まで

 14話以降が11日正午まで





以下ネタバレ含む長文



見る前の印象

今回本編を見るまで電脳コイルで知ってることといえばメガネの子供たちが出るアニメで、

なにやら近未来っぽい雰囲気というくらい。面白そうという印象はあるにはあったが、

金を払ってまで見ようという程の興味はなかった。無料だし見てみるかってレベル


序盤の感想テンション上がらない話だなー」

メガネをかけた子供たちが現実と仮想の入り混じった世界日常を派手に暴れまわる。

話が進むにつれ伏線らしきものがいくつも出てくるのが次の話を見る気を起こさせて

くれるものの「早く次が見たい!」という気分には全くなれず。


登場人物は個性的なのだが、こちらがワクワクするような強烈なキャラクターが見当たらない

ヤサコはもちろん、一匹狼イサコは厨二病持ちにしか見えないし、地元っ子たちは馬鹿ばかり。

落ち着いたハラケンデンパ、元気なマイコ先生に癒される。


不思議電脳世界の描写は面白いが、けっこう危なそうなのに大人は無関心なのに違和感

メガネの修理代をお年玉換算したり、ごっこ遊びを仕事と呼んだりするのは子供らしさが出ていて好印象。


なぜ面白くないか

何話か見たあとで、どうして気分が乗らないのか考えてみて、

登場人物の行動やその動機が抜けていて、そのくせ失敗にまるで懲りず、真面目にバカを続ける様子が滑稽だからか?

という一応の結論を出した。


怪しげで危険そうな道具を買っては、不毛な争いや、探偵ごっこを繰り返す。

メタバグメタタグイリーガル説明でどういうものかは理解できても子供がなぜそれに並々ならぬ情熱を注ぐのか?という動機がいまいちはっきりしない

そのため、どうも彼らのテンションに乗り切れない。


悶々ダム

そんなこんなで面白さがわからないまま視聴を続ける。

心が動かされた回数は片手で数えられるほど(世知辛ぇ…!)。

物語夏休みが始まり合宿肝試し舞台にした戦いが繰り広げられた。


イサコがイリーガルを捕獲吸収!ハラケン過去!謎の数字4423!

からぁ!得体のしれないものに熱上げ過ぎだぞお前ら!…置いてきぼりな僕を尻目に物語は加速するっっ!!?


イリーガルの魚…( ´_ゝ`)フーン(テクスチャ食って巨大化したら何なの…)


ここまで11話、日を跨いでいるとはいえ5時間以上…僕の頭は悶々とした気分に満ち満ちていた。


そして12話。予想外の形で、その悶々ダムが決壊した!それは放流という秩序めいた開放ではなく、事故的で唐突な決壊だった。


12話「ダイチ、発毛ス」

もはやおなじみな冒頭のセリフからして意味が分からない

ヤサコ姫?5550分?なんのこっちゃ?のっけから脱力


懲りないイリーガル探し…(ダイチ/ウンチには笑えるようになった)。

ダイチ父「ボッサボッサだったぞおおwwがははwww」( ´_ゝ`)

登校日『髭エエエエェェェェ!!!!』( ´_`)ソウイウ ハナシネ


キョウコ感染暴走( ^ー^) メガ ヒカットル

全員感染( ^ー^)デスヨネー

ΩΩΩΩ<な、なんだってー!! ( ^∀^)MMRネタかよ

ΩΩΩΩ<よ、余計なもん作ってんじゃねぇええ!!( ^∀^)ワロタwww ← テンポの良さに押されつつある

※ここで初めて経過時間をチェックした…内容濃すぎだろ!

余計なもん大活躍神殿が建った!( ・∀・)タッタ!!


ヤサコ「私はもう宇宙計画よ!」「あとちょっとでロケット-」ダム決壊(゜∀。)ウヒャヒャヒャヒャ


その後も核戦争、星間戦争

戦争は虚しい」「最後は神頼みか…」「人間と同じようにね」

子供セリフは今までにないくらい重いのに髭で台無しなのが可笑しい。

今まで蓄えた笑いを解放するかのように笑った!と同時に笑いとは別の充実感があった。

締めはまぁ普通だったが、この話のお陰でようやく視聴態度を体が理解した。


間違いなく神回。


子供の成長

12話の髭騒動でようやく初めて満足感が得られた。

リズムよく斜め上に展開するストーリーは間違いなくここまでで随一だ。

しかしそれとは別に子供の成長がわかりやすく描かれていることが、今までの話で蓄えた僕の苛立ちを解放してくれたようだ。


戦争の虚しさ、人間勝手さ。

ヤサコたちは12話で大げさな悟り経験した。

それを見ていてスカッとした側の気持ちとしては

「おぅ、ようやく賢くなってくれたじゃないか!」といった感じ。

頼りなくて何も出来ないと思っていた子供が見せた成長への喜びとでもいうか…。

続く13話を不思議と楽しく見終えた時、再び似たような気分になり、現実親心ってこういう感じかもしれないなんてことを思った



子供は大層に「仕事」なんて言いながら、てんで価値のないことに熱を上げている。

それを見て大人は馬鹿らしいと感じて、はじめのうち叱ったのかもしれない。

しかし冷める気配を見せない熱意を目の当たりにして、勝手にすれば?と

黙認という名の降参をし、以後は最小限のおせっかいのぞき、無関心に転じる。


そんな毎日のなかで子供自分世界必死に駆けまわり、大人が無駄と信じて疑わない仕事のなかで知らず知らず賢くなる。

同時に大人の気づかないレベルで心も豊かになっていく(僕の中での1-11話)。そしてある日突然、大人の目にも分かる形で驚くような成長を見せつけるのだ(12話)!


僕は今まで大人の目線子供世界を見せられ続けていたのだ。そりゃ面白くなくて当然だ。


キーアイテムメガネ

作中は情報端末という位置づけで大人も子供も使ってはいるが、

大人はあまりメガネを使っていないか(作中の描写や、フミエが花屋を見てメガネ持ちだわというセリフ)、

電脳空間には無関心のようだ(関わるシーンがない)。


メガネで見える電脳空間でいきいきと走りまわる子供は一見とても危なっかしく見えるのに

先生や親、周りの大人はほとんど感心を払わない違和感は終始ついてまわっていた。


この関係が現実を生きる大人と子供距離感によく似ていると感じるのは僕だけではなかろう。

そこまで考えると、この作品の「メガネ」やそれを通すことで見える世界は「色眼鏡」という言葉と似た意味

子供と大人の見える世界の違いを示しているのではないかという考えに至った。


電脳空間現実世界に当てはめる

メガネ役割がわかった所で、そこから見える世界と一般的な子供時代らしいネタを試しにヒモ付けしてみよう。


電脳 空き地廃墟好奇心を刺激する
メガシ屋 わずもがな
メタバグ 子供たちの流行アイテム。大人にはガラクタのようにしかみえない
メタタグ電脳ツール 子供の遊び道具や遊び方
サッチー、キュウチャン 怖い近所の大人
イリーガル 野生の小さな生き物

などなど


そんな見方ストーリーを思い返すと、ヤサコが引越し先の遊びの文化を全く知らなかったのを、

最初ネットワークも発達してそうなのに独自の文化が形成できるんか?と思ったことも間違いだったとわかったり、

オバチャンなんて近所にいる面倒見のいい年上のお姉さんまんまじゃないかとか、

大好きだった空き地が突然工事で入れなくなった時の気持ちとか、

近未来っぽいあれやこれにノスタルジーな要素をいくつも見出すことが出来る。

序盤に不満としてあげた要素もけっこう説明がつくんじゃないかな?

なんだ!すっげー面白い作品じゃないか

13話見終わってようやく本質に気付いた…遅すぎの部類だろうな。

最初のナニコレツマンネという大馬鹿勘違いへの戒めで書いた。ホントどんくさくてすんません。

電脳コイル、かなり味わい深い作品でした。子供と大人とじゃ楽しみ方がてんで違う作品だ!


後半はどうなるんだろう?10話までに様々な謎が生まれ11-13話でイリーガル

取るに足らないバグではないという流れになった。後半でどのようなドラマ

繰り広げられるのか全く想像はつかないが、楽しみ方を理解した上でみることができる残りの話がただ純粋に楽しみだ。

時間をかけて一話ずつじっくり楽しめたらいいな!


おわりに

だいぶ長くなった。思いつくままなので冗長になるのは仕方ないにしても長い。

ここまで読んでくれた増田さん!いるのか…!?ありがとう

さらに僕と似た勘違い目線でこの作品をなんとも思わず

見て過ごしてしまった増田さん!いるかなぁ?少しはお役に立てていれば幸いです


後半を見ても、今回のようなビックリはたぶん起きない気がするので

こんな長文はこれっきりでしょう。おしまーい。

2011-10-03

なぜわたしたちはあの戦争を止められなかったのか

なぜなら制度を作っている官僚政治家にとって、

年金制度重要で守るべきものだが、

生活保護制度は自身に関係ないし崩壊しても関係ないからだ。

票田としても、生活保護世帯はたいしたことないし、投票率も低いだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20111003225639

 

官僚政治家にとって

年金生活保護制度

自身に関係ないし崩壊しても関係ない。

国家権力の永続だけが官僚政治家にとって重要

から年金生活保護かという二項対立的な議論は、有意義ではない。

この議論は、たとえるなら、大日本帝国が滅亡する時に、軍人が、停戦命令が先か玉音放送が先かを議論しているようなもの。いずれにせよ大日本帝国は滅亡し、自己存在の基盤となっている下部構造は無くなる。

それと同じように日本国という国家も滅亡に向かっている。

生活保護制度が倒れる時は、年金制度も倒れるし、その逆も真。

「なぜあの世代は戦争を止められなかったのか」

と今の若者が戦中派世代に問うように

今の若者も、未来若者から

「なぜあの世代は国家破綻を止められなかったのか」

と問われるかもしれない。

ソーシャルゲームは、組織の成り立ちを学ぶのに意外と良いツールかもしれない

探検ドリランドしながらロングブレスダイエット」の続き。

1週間プレイしてみてゲームについては少し理解できた。




まず一人プレイの侘しさを振り返る

課金なしの場合、「完全に一本道」&「たたかう」しかコマンドがないドラクエという印象。

持ってるカードがすべてで戦略とか全くないから一人で黙々とプレイしているとすぐに詰まる。なにより全く面白くない。

自分一人ではまともに進まない。ボスと戦えない。

ボスに勝てないとろくなアイテムが手に入らない。

改めて思うけれど、ドラゴンクエスト1ってのは、一人旅であそこまで盛り上がるゲームを作れたという意味で神だと思う。

とにかく、一人プレイというのは、かなり知恵を使わないとすぐに行き詰まりになる。これがポイント




仲間プレイの楽しさを知る

仲間が増えると一人プレイでは考えられなかったくらいに可能性が広がる。

仲間がいれば強いボスでも何とか倒せる。

しかボスを倒せば、みんなで報酬を分け合える。

みんなで壁を乗り越えるという体験は相当気持ち良いものだろう。


幸いこのゲームの仲間集めは極めてストレスが少ない。

一人プレイの侘しさはプレイヤーがすぐ実感することになるし、後述するが仲間になるデメリットも無いので申請しやすい。

非コミュ死語)の方でも機械的に仲間を増やすことが可能だ。(この部分がドリランドが一番人気である理由だろう)


ちなみにネトゲだと仲間に手を貸すのは面倒だが、ソーシャルゲーム場合、仲間登録さえしていれば勝手に協力する。

協力しあうメリットけがあって、協力するための手間を削っているため、まずます協力し合うことが魅力的に見える。

さらに、リアルネトゲーと違ってみんなで分けると経験値が下がったりとか、一人あたりの取り分が減ったりということもない。

一人だと1000万円の会社しか作れないが、みんなで出資したら1億円の会社が作れて、しかもみんなが1億円分の持分があるみたいな不思議光景


他人の存在純粋プラスという、今時ポジティブ教でもここまで性善説に満ちた世界イメージできないよ、というくらいの仲間至上主義。

奪い合いは一切無し、仲間がいることのデメリット特に無し。

いやー仲間って本当にすばらしいもんですね。





仲間で助けあう楽しさを学んだら、組織を作ってさらにパイを大きくしていこう

キレイネトゲってこんな感じじゃないだろうか

・人が人を脅かしたりものを奪ったりは原理的に不可能。PKとかなにそれおいしいの?他人とは仲間として協力し合う以外の関わりを持たないよ。

世界リソース無限にある。協力しあって一人では倒せないボスを倒せればいくらでも手に入る。

・つまり、みんなで協力し合えばみんなハッピー


自己啓発セミナーで5時間くらいかけて語る「理想の世界」がこの世界では当たり前のように実現している。

何者にも脅かされない。ただ、勤労(目の前のボタンクリック)しているだけで友だちが増えて、みんなに認められて、世界が成長していく。

シンプルかつバラ色の未来

高度経済成長期の日本ってこのくらい幸せ世界観を持ってたのかもしれないなー、とか思ったり。



弱いやつからすれば、強い奴の仲間になってオコボレを頂きたい。

強い奴からしても、弱い奴でもいないよりはいたほうがいい。

そいつらが育ってくれて将来的に貢献してくれるなら、十分に元は取れる。幸い育てるのに大して手間はいらない。

かくして下っ端の間はみんなが自分を助けてくれる。引っ張り上げてくれる。

上の立場になっても成長していってる間はみんな自分尊敬してくれる。

勝利し続けている間はみんなが自分を慕ってくれて、自分のためにいろんな貢献をしてくれる。

このあたりはすごく楽しいと思う。

順調に成長している間は、チームとか組織って多分すごくキレイなんだと思う。(まぁ成長の段階で既に争いのタネがいっぱい出てくるわけだが)





組織を作ったら次は上下関係の中で生き残り合戦が発生する

まぁ実際はそれほど甘くはないですが。


このゲーム存在する制約は、仲間数制限。

ルーキーズ」がどんだけ仲間至上主義でも野球は9人しかスタメンになれないのと同じ。

このゲームも一番美味しいところにありつける(同時に最前線で戦う)スタメンは10人まで。


スタメン枠はできるだけ強いやつで固めたい。オコボレだけ欲しがってるような奴はいらない。

この世界には人間同士に「敵・味方」はいないけれど、「上・下」は厳然として存在する。

下のものは上のものに貢献できなければ切り捨てられてしまう。

上のものは上のもので、同レベルの仲間や下のものに十分な褒美をやらなければ見捨てられてしまう。

現実だったら、名誉とか称号とかいろんな方法ごまかせるが、

このゲームはとにかくカードしかいからその報奨を用意しなければいけない。

※このあたりから共和制ローマ」がいかにして出来上がったか、みたいな話をしようと思ったがさすがに説明が面倒なので省略




成長が止まるとそこから先は地獄の始まり・・・

しかし、上になればなるほど常に戦に勝って何かを獲得し、供給し続けなければいけない。常に成長し続けなければいけない。

ところが、十分成長した後は、課金なしだと敵だけどんどん強くなって、こちらのレベルも戦力もなかなか伸びなくなる。

・・・このあたりから多分なにか狂い始めるんだろうと思う。まだそこまでいってないかわからんけど。

こういうゲームにおけるレアカードはあくまで「借金」であって、依存すると危険な感じがする。

一度借金に頼り始めると、あとは地獄まで一直線みたいなやばげな匂いがプンプンするぜー。




成長が止まったゲーム組織)はどんどん放棄して次のゲーム組織)に乗り換えていく必要がある

ソーシャルゲームは1アイデアで極めてシンプルしか組織の人員の上限が決まっている。

当然そのポテンシャルまで育てきったら成長はストッします。

しかもそのポテンシャル上限はあっという間に到達するし、最初から目に見えています

そのあとは組織の衰退と、組織内での生き残りを欠けた内ゲバが待っている。

リアルであれば、日本大企業のように、

関連企業下請けからプラスの要素だけ吸い上げてマイナス押し付けるという

延命を図るための腐りきった仕組みも可能であるけれども、ゲームではそういうPKよりもえぐい行為は禁じられている。

故に、どこかで見切りをつけて次の舟に移る必要がある。

もっとも、ソーシャルゲーム場合GREE社長自らが言ったように他の船はどれもコピペみたいな内容で

どこに移ってもそう代わりはないので、一斉に反映して一斉に沈没すると思われる。

あの発言って生態系とか無視して自然破壊をする悪徳社長の発言だと思うんだけれどうわなにをすr





実はリアルより厳しい?ソーシャルゲーム

起業家とか、ネトゲギルマスとかの楽しさを苦しさを象徴的に理解するには良いゲームなんじゃないかと。

リアルの痛さもないし、あくまで象徴的な意味しかからないけれど、

ゲームだけに、人情とか付き合いといったごまかし一切抜きでみんなデジタルに行動するので  

むしろ百戦錬磨の実際の経営者とかがプレイした方がズシッと来るかもしれない。「リアルより難しい」とか唸ってしまいそう。


最終的には狭い選択肢と厳しい条件ではにっちもさっちもイカなくなることを学ぶゲームなのかもしれない。

あるいは「胴元」がいるゲームは絶対にプレイしてはいけない、ということを学べるかもしれない。

まり「このゲームを始めた時点で負けが確定していた」ということを痛感することになるだろう。

そして、いかにこういう「負け戦」に巻き込まれないように知恵を使うかとか、

打てる手の幅を広く確保することがいか重要か、とかも考えるようになるかもしれない。

他にも、複數のソーシャルゲームを回しているなら、「EXIT」をどこに設定するか、といった知恵も身につくかもしれない。



まとめ ソーシャルゲームからも学べることはあるような気はする

ソーシャルゲームから学ぶことなど何もない、という大人の声もあるが、

リスクを背負って起業させたりするよりは安全だし、

部活リーダーシップ発揮したり、バイト経験したことがない息子に社会を学ばせたりするならアリじゃないかと。

もっとも、リアル組織運営とかリーダーシップを行なっている人には全く不要であることは間違いない。





蛇足

タイトル修正しました。最初は「バッドエンドしか見えないゲーム」というタイトルでした。

これはやってて「Hunter×Hunter」というよりは「狂死郎2030」あたりと同じディストピア臭を感じたから。

洗脳された下層市民が嬉々として国家を崇め奉り、喜んで勤労奉仕に励み、

上級市民が下層市民の尻を叩いて積極的に上層部搾取助長し、下層民から搾取して国家を動かす上層部人間権力争いで汲々としている。

「狂死郎2030」の世界では、結局レジスタンスやらなんやらで国を変えていこうという試みはすべて失敗して、主人公とヒロインが逃げ出すのが精一杯だった。

自浄作用機能しない、自壊していくのを先延ばしにしてるだけのどうしようもない世界

誰も幸せそうでないあの世界。ある意味下層民がもっと幸せで、頑張って成長するとどうしようもなく行き詰った世界現実に気づくという構造

ここまで書くと言いすぎだと思ったから辞めたわけだけれど、まぁ蛇足からいいよね。

参考リンク

http://spa-game.com/?p=406

私がネトゲ理想としてるのは、こちら側の「ハンターハンター」的発想であって、

せめてドラゴンボール、せめてジョジョって気持ちがある中、まさかの「狂死郎2030」とは。

2011-09-11

ももクロももクロって騒ぐな

http://b.hatena.ne.jp/articles/201109/5658

ももクロってのがいて、ももクロゼットになって人気を集めてるらしい。

青のかわいい子が辞めても、人気は落ちるどころかウナギのぼり

なんか、すげーことになってきてる気がする。

だけど、これって純粋に「あの世界」が好きな人にとっては複雑なんじゃね?

パフューム大衆化と似てる?

意味わかる人だけわかればいい。

ももクロ気持ち悪ぃ。うげー。表に出てくんなって輩が増えればいい。

それが俺の意見

から今年の12月25日さいたまスーパーアリーナも埋まらなきゃ良いなって思ってる。

「盛大にやったけどお客さんはいもの連中しか来ませんでした」っていうオチ

なって欲しいと思うわけ。

表向きアイドルAKBハロプロだけでいいよ。

ももクロ大衆化陳腐だって、PFドラッガーなら言うんじゃないのか?

ともかく、まあ、アレだ。

あんまももクロももクロって騒ぐなよ。

あんなのロクなもんじゃねーし、AKBの方がずっと気持ち良いから。

ももクロは気持ち悪ぃよ。ガチで。

しかし、なんであんな馬鹿騒ぎに乗っちまうのかね?

まあ、俺にはその理由、わかるけど。

結局、ももクロ嫌いな奴も、好きな奴も、みんな屑なんだよ。

俺もお前も、ももクロも。

こんな屑ばっかの世界、ろくなもんじゃねぇ。

ジェームズ・ブラウンあの世で泣いてらぁ。

2011-08-24

オヅラ島田紳助引退で何か吠えてた件で思う事

これ

「みなさん(視聴者を指すと見られる)の周辺でも、知らないうちにそういう(闇社会の)人が解決してくれるってことは起こるはずなんです」「ダメなことはわかってても、それしか解決方法がなかったって人はいると思うのね」。

コメントでは「ヤクザが何の下心も無しに一般人に手をさしのべるわきゃねえだろアホか」みたいなのが大勢を占めてる。

それは概ね正しいんだけれども、相手が芸能人タレント場合ちょっと違うんだよね。

基本的にヤクザはカネに困ってない。むしろ使い道に苦労してる(マルサ的な意味で)。

カネに不自由しなくなると、次に求めるのが周囲の尊敬や羨望なのはヤクザも同じ。

なので、テレビに出てるような有名人を「おう、○○か?俺の奢りで今から呑もうや!」と電話一本で誘ったりして「アニキ、あの○○とダチなんですね!ぱねえっす!」と手下からチヤホヤされるのが彼らの一種の「たしなみ」みたいな感じになってたりする。

そんな彼らの薄汚いカネで普通では体験できないような事をやらかしたりして自分の芸を磨く、というのはあの世界ではそんなに珍しい話じゃない。

2011-08-15

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/highok/status/103026441830141953

同人会の男性向勢力と女性向勢力の格差は、ゴールデンウィークに開催されるCOMIC1(ほとんど男性向)とスーパーコミックシティ(ほとんど女性向)を比較すれば一目瞭然。男性向が東館半分しか埋められないのに対し、女性向は2日間全館。単純比較で、女性同人のほうが6倍の勢いがある。

小規模イベントネット同人女性向け比率も考えると6倍どころではないかと。

BLだけではなく「男女カプ」や「カプなし・健全原作の隙間埋め系ストーリーだったりギャグだったりする)」でも多くが女性作家だし、読者も女性が多い。

男性が多いのは「男性向け」ジャンル、つまりエロ萌えアニメエロゲなどの男性向け作品が原作ジャンルだけ。

それ以外の同人界は物凄い女社会

一次創作女性の方が多い。



なので「腐女子マイノリティから男に迫害されてる!」と主張する女が謎だ。

本当に同人知ってるの?コミケ行かなくても、ネットオタク世界を見ていれば

あの世界は女だらけで、腐女子はその中でも一番のマジョリティなのはすぐ分かるのに。

ニコ動まとめブログで取り上げられるようなネタしか知らないんじゃねーの?

そんなライトオタ向けではなくもう少し深い場所も見ていれば、限られた「男性向け」世界以外はどこもかしこも女だらけの女子校状態で

女だけでキャッキャウフフしたり喧嘩したりしまくっている、男の影響力なんて殆ど無い世界だというのがすぐ分かる筈だけどね。

2011-08-10

お盆 葬式仏教 汚らわしい 坊主 故人のことをいつまでも考えていると故人が成仏出来なくて良くないのに 金を儲けるためだけに せっせと 各家を 回って 金を 乞食する 汚らわしい 坊主 葬式仏教 ハイエナ 死者に たかる 金の 亡者 汚らわしい 

故人を天国へ導く? は? 生きてる間に あの世が どんなところか 学ぼうと いうのが 仏教 原始仏教 の 姿勢なのに それを 釈迦の 死語 ねじまげて 金のために 教えを 捏造した 葬式拝金仏教 許さない 絶対にお前ら邪教のことは 許さない 金の亡者どもめ

2011-08-02

小娘

さて、あの人だ。あの世間知らずな小娘だ。そうか、まだこの憎たらしい小娘のことを紹介していなかったな。この小娘は狭い範囲で育ったせいか、視点が狭い。そしてとても自己中心的世界観を持っている。自分不要ものは全て要らないと思っており、自分の言った言葉で他人が傷つこうが自分には関係ない。科学なんて要らないと思ってる。物理なんてなんの役に立つの?みたいなことをよく言っていた。僕を含め周りの人たちが科学がどういうところで必要とされているかなんども説明したように思うが、この小娘は自分のほんとうに身近で科学が役だっていることを実感できないらしく、いつまでも同じことを言い出す。

そんな小娘がまた無神経でむかつくことを言ってきた。僕は博士課程に進む予定だが、就職しなかったことに不満らしい。親のすねをかじってればいいさとか勘違いなことを言ってくる。僕は博士課程に親の金で進むつもりはない。ちゃんと就職組並の給料は貰う予定でいる。それに僕はこの小娘と違って遊び人ではない。遊ぶことにあまり興味はない。むしろ研究をやっている方が楽しい。だから給料が少なくて後悔するとか言うが別にそんなことは無い。それに博士就職したほうが初任給は高いし、外国人と相手するとき博士号を持っていることは有利になる。この小娘の職場はとても暇らしく楽らしい。それを自慢してくる。別に僕は暇して給料もらうのが目的ではなく研究をするというのがやりたいこと。給料は二の次。それにあんたの給料は低いんでしょ?かといえば、小娘が就職活動しているときになかなか内定がもらえず精神が狂いそうなほど苦労してたらしく、そのことで、お前は全然苦労していないとか言い出す。この小娘は僕の何を知っているのだろう?僕がなぜ博士課程に進学しようと思っているのかわかっているのだろうか?それにこの世間知らずの小娘に苦労をしらないと言われるとは笑ってしまう。大学までずっと近所の学校に通っていた箱入り娘のあなたに言われるとは!片腹痛い。こちとら片道90分かけて大学に通ってるんだぜ。バス電車と歩きで結構疲れるよ。箱入り娘さんよ、あんたもやるかい学部生のころは1限8時に間にあうために早起きして家を出るのは結構しんどかったぜ。それに加えて、僕は病気がある。この病気は厄介なやつで、僕の精神をじわじわと蝕んで行く。小娘にもうつしてあげようか。ちなみに精神病ではなく、不可抗力的なものだ。体調管理うんぬんは関係ない。(そういえば昔付き合ってた人が、体が弱いのは心が弱いからだよなどと抜かしていた。一理ある。たしかに一理ある。が、僕の場合は正しくない。)おそらくこの小娘は自分人生に満足できてないから、人を貶めることが楽しくて仕方ないのだろうね。

と、愚痴愚痴書いたら心が晴れてきたのでここらへんで終わりにしておこう。見つかってもしらない〜♪

2011-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20110710135659

変な長髪を縛ってる人がよくいたのもあの世代までだった気がする。

ワロタ

いたねえ意味のわからない長髪のオタの人

あれは「自意識のしっぽ」っていうらしい

p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代

最近p_shirokumaさんという人のダイアリエントリを何度か読んだ。

率直に言ってあの人は心を病んでいると思う。

別に特徴的・突飛な病み方ではないけども。




彼のエントリを読んだことがある人なら皆知っているだろうけど

彼の書く文は何の話でも何の評論でもほぼ必ずオタク叩きに繋がる。

主にオタク社会性欠如についてだけど、それをなにか分析している風にDisる。




「よくわかんないけどオタクキモい」のような

世のあっさりしたDisとは一線を画す粘度と執着力・持続性があって、

本人の中の簡単ではない鬱屈や執念が見て取れる。




病み方として珍しくないというのは

あの所作はオタクには割りとよくある(あった)ものからで、

私よりひと世代上のオタクがああいう「オタクとしての自意識」に大変に苛まれた世代だった。

何度も見てきたからあの感じはすぐにピンと来るし、その人の世代までわかる。

きっとp_shirokumaさんもあの世代(現在30代中~後半ぐらい)だと思う。




TVエヴァンゲリオン発狂していたあの世代。

もうすぐ30になる私の世代はあの発狂にはついていけず、発狂の理由もついに肌での理解はできなかった。

オタクであることが単純な趣味や楽しみでは終わらず、

常に自意識の問題として苛まれ、勤のせいで迫害も激しかった世代。




あの世代の人達が「オタク同士で社会性を張り合う」という不毛どんぐりの背比べをするのを私は何度も見た。

「俺はあいつよりはましな服」。「ちょっと〇〇と一緒に居るのは恥ずかしい」。「このアニメを消費する人間性とは」。

どっちもオタク服とオタクオーラで同じアニメ見てるのに。

仲良くすればいいのに。




p_shirokumaさんはあの世代の帰結の型のひとつとしての

オタクをやめることが出来なかったけど

 オタク自分を肯定することも出来ないままオジサンになった」

パターンなのではないだろうか。




大多数のあの世代のオタク

ある程度の年齢になると自意識葛藤から開放され

「まあオタクですし」と肩の力を抜くのと違い、

真面目な性格ゆえに病状が重いパターン




オタク嘲笑の恐怖に晒されてた学生時代の心の張り詰めを今も保ち、

オタクのみっともなさ」や「『オタクださ!』とバカにされること」を強烈に意識して恐れ続けながら、

それでもオタクをやめたり離れたり出来ない人が

どう生きていくかと考えたとき




オタクを脇かつ上から分析するという体

・「みっともないオタクの話」を誰よりも早く自分自身でやる

精神科医の名乗り




というのはほとんど逆算的に導き出されるといっていい必然スタイルではないか

オタクの話ばっかりするけど自分自身はああいうのとちょっと違うんです」という説明と釈明と予防。

あの世代に大量にいた、「俺はもうオタクじゃないけどオタクって奴らはさあ…」という話ばかりする人、

それを10年続けた最終形態なのではないか




我々やそれ以下の世代は

現在30中盤OVERあの世代の苦しみがもうわからない。

また、更に上の世代になるとやっぱりそういう自意識とはちょっと違うらしい(オカダトシオなどを信じれば)。

そうするとあの世代は、変わっていく世代と世代に挟まれ、同世代では同士討ちを繰り返す、一番苦しんだ世代なのではないだろうか。




私は中高生時代にゲームセンターあの世代と知り合い、交流した。

変な長髪を縛ってる人がよくいたのもあの世代までだった気がする。

いろんな癖はあるけど楽しい先輩達だったことを思い出す。

2011-06-19

結局どっちの問題なの?

http://togetter.com/li/151267

別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。

梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。

むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。

それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、

要するに梅ラボが作品を作って売るのは、コミケ版権もの同人誌を作って売るのと、営みとしてには何も変わらない。

梅ラボの作品を犯罪と言う以上は、コミケの営みも否定してしまう事になる。そうならない議論の余地は必ずあるし、そう信じて作品やテキスト制作展覧会を開く。

(なぜなら)カオスラウンジ)が問題になってるのって著作権とか商標の問題だと思うんです

VS

お騒がせをしちゃあ、詫びたりしながら世間に存在感を醸しているだけで、内容が無い。内容に困ると展覧会して集客。というまぁ、日本式の古式豊かなプロレス現代美術

上の世代が作った遊び場で遊びたい、それが無理になると同世代で連帯する/あるいは上の世代の敵方にくっついて砂かける、あの世代はほとんどそうですよ。

たちの悪さは、僕から学んだアート内でのマーケットロジックを表面撫で付けて、あることないこと、それらしく吹聴している事ですテーゼ云々ではなくビジネスの信用問題

都合のいいときだけのエスケープエリアとしてのアートと言う場を使っていて遺憾に思っている。

2011-05-28

アニメについての妄執

大学に入って暫くしてのことだが、某深夜アニメはまってしまった。

そもそも大学入学まではアニメなどゴールデンタイムに観るぐらいしかなかったし、ジャンプなど漫画雑誌も購読していなかったので、そういうものに疎かった面はある。

初めて買ったゲームを朝までやり続けたように、どの程度が異常なのか、それともよくあることなのかがわからなかった。

きっかはなんだっただろうか。放送をぼちぼち見始めて、世界設定や元ネタキャラクタを調べているうちにどっぷり浸かってしまった。

たとえ入口が一つであっても、そこから先は広いと分かった。それこそ考察カップリング・作画・声優・公式・非公式・メディアミックス……全てに手を付けたわけではないけど、きっと望めば望むほどコンテンツ存在し、それが枯渇すると今度は自分供給に回るのだろう。自分にはそれが深淵のようにも見える。そして自分はそれに覗き込まれてしまったのだろう。覗き込んだのは、どちらも自分自身だというのに。

気づけばアニメまとめサイトを逐一チェックし、公式のメディア展開に一喜一憂し、日常生活でもキャラクタ名を空目する自分がいた。それについて割と恐怖したし、自分を律しようと試みた。今のところそれは成功しているように思える。毎日web巡回ルートと、日々保存される画像を除いては。

またはサブカル系の考察や思想に手を出してみたが、こちらはちょいと微妙であるコンテンツと消費の話は個人的には面白いのだけど、妄執を解決するには至らなかった。

頭ではあの世界が、あの作品がフィクションであると解っている。解っているのにそれでもフィギュアを見たりアニラジなんかを聴いたりすると混乱する。混乱すると判っているのに、その情報検索するのを止めない。

たまSS同人のたぐいを目にすることがあるが、自分自身はそれを好まない。メアリー・スーよろしくキャラクタオリキャラを絡めたりするものもあるが――自己嫌悪に陥ってこれまた混乱する。少しでも想像すると自己中毒になる。

誤解しないでいただきたいのは、作品自体を批判したり、ファン活動や同人活動嫌悪しているわけではない、ということだ。むしろ、何かに夢中になったり自分を捧げるというのは素晴らしいことのように感じる。自分にはその覚悟がなくて、自分で引いた境界線の前から此岸から彼岸の人々を見ているに過ぎない。ぶどうを取れなかった狐のように、指をくわえて。それでもその線を越えようとしない、越えたくとも越えられないのは、越えれば自分自分でなくなるとでも思っているのか、それをよしとする自分が許せないのか。

この「病気」とも言えるものは、きっとそのアニメコンテンツを全て絶つか別のコンテンツに移行するか、同人も含めた全てが終わらない限り、一生治らない依存症なのだと思う。このまま距離を取り続けて、それがオワコン化しても耐えられるだろうか。……それはまだわからない。どこかで折り合いを付けるか、そこから別のものにシフトして昇華させる必要があるのだと思う。孤独誰得チキンレースである

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