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はてなキーワード: 魔女とは

2012-02-08

[]何が書かれてるか、よりどう読むか、が大事だと思うんだ

http://kanisokuhou.doorblog.jp/archives/51174787.html

読む前にちゃんと自分スタンスを決めろ。スタンスが決まらんうちは一切読むな。





そろそろたらこの呪いから解放されようや

2ちゃんはずっーーーと、たらこの呪い「嘘を嘘と見抜けない奴は・・」の呪縛にかかってきた。

「嘘を嘘と見抜ける俺」をアイデンティティとすることを強いられてきた。

あの言葉があったから、嘘からどうかのグレーゾーンの話が常に盛り上がってきた。

だがもうあの時とは時代が違う。

もう、コストをかけて「嘘を嘘と見抜ける俺」の称号を勝ち取っても、そこに価値はない。

真実かどうかが重要になるのは、真実だったとしたら価値のある情報だけだ。

今の2ちゃんで話題になっているもので、真実だったら価値のあるものなんて、ない。

真実であろうが、嘘であろうが、等しくゴミのような価値しかない話ばかりだ。

そのようなものにたいして、真実かどうかを論じることほど無駄なことはない。



今は面白いかどうか、自分が楽しめるかどうか それだけが問題 真実価値などない

現在重要なのは面白いかどうか、自分が楽しめるかどうか、だけだ。

残念なことに2ちゃんまとめサイトがポピュラーになってからは、とっくにそうなっているのだ。

書く側としても、シェアされたもの勝ち、PVを稼いだもの勝ちの時代になっている。

「嘘か本当か」の軸で騒いでる奴は、真実にこそ価値があると思ってる奴は、

その基準でいまだに2ちゃんにむきあってるやつらは、もう古い。

そういうやつらは、新しいルールの中で、ルールを把握しているやつらに踊らされ、搾取されるだけなのだ

真実かどうかを見極めて勝ったつもりでも、実際はそれより大きな枠で見ると、勝負にすらなってない。




承認欲求を満たしたいなら、他人にとって価値があることを見極めようや

すでに価値がほぼ消滅していることに多大なコストをかけて、

必死自分価値をアピールしても周りは認めてくれたりはしない。得られる承認わずかだ。

そこで頑張れば頑張るほど赤字が出る。こんなに頑張ってるのに誰も自分を認めてくれないと魔女化するのがオチ

でも、それは自分が悪いのだ。自分の頭が悪すぎるのだ。

何も戦略を持ってない、他人のことを見ていない、自分のことしか考えてない。

そんなんで満足行く結果が得られると思ってるなら人を舐めすぎだ。

さやかのような頭の悪さが許されるのは中学生までだと心得なければいけない。さやか可愛いから正義だけどな。

2ちゃんスレの話が嘘か本当かを見抜こうとしている奴は全員阿呆だ。

そんなことしてる暇があったら、どういうところに価値があるのかを見極めたほうがいい。




考える頭がないなら、せめて後悔しないための覚悟くらいは持て

愛とは決して後悔しないこと」。人生の真理だと思う。

基本的に、文章読むときに、読む対象に愛がないやつは絶対に後悔する。

まずは相手が何者であってもそのまんま受け入れることだ。

その覚悟がないなら、最初から疑ったり、貶してやろうと思って読むくらいなら、読まないことだ。

覚悟決めたら、嘘だろうがホントだろうが、とりあえずそっくりそのまま受け取ってしまえ。

その上で、愛し方は人それぞれだ。自由にすればいい。

徹底的に罵倒するのもいい。徹底的に細部まで批判するのも構わない。

愛してるからこそ肯定しなけりゃいけないなんてルールはない。自分が後悔しないなら、好きなようにすればいい。


余計なこだわりさえ捨てれば、つきあいかたは自分の自由だ。

読む前から、後悔することが約束されているような読み方だけはするな。

世の中には、もっと楽しいこともある。自分が愛せる対象を探したほうがいい。

惰性で辛いことを続ける必要はない。




以上、 ID:VRSQfKye0から

2012-01-31

ウェハース魔女にならないために知っておくべきこと

『まどか☆マギカ』 まどかウエハースを140枚購入してカードをコンプリートしたスレ民・・・ | やらおん!




上記の記事を見るに、どうやら25枚のカードを手に入れるためにウェハースを140個開けたスレ民がウェハース魔女に食べられたようなんだ。というよりもはや本人が絶望してウェハース魔女になりかねない。むしろ俺なら魔女化する。それにしてもこのシャルのやつかわいいな。

もうすぐビックリマンシール(第1弾)も復刻されるとかされないやらで、人々の蒐集欲はどの時代もとどまることを知らない。ビックリマンシールは第1弾の37種類に新キャラが3種類増えて全部で40種類。全部で40枚だったら…うん、ダブリも考慮して60枚ぐらい買えばコンプリートできそう!



そんな甘い考えだからひとはすぐに絶望しちゃうんだよ!



コンプリートするために、どれだけの犠牲が必要なのか。

さて、ここからちょっと算数の時間。苦手なひとや結果だけ知りたいひとは次の見出しまで跳躍してくれるといいよ。

この問題は「Coupon collector's problem」として有名な問題で、日本語だと「食玩問題」とか言われたりします。食玩ってあたりがなんだか日本の文化って感じ。

さて、全部で n 種類のシールがあるとして、1種類目を手に入れるために必要な購入回数を t1 、1種類目を手に入れてから2種類目を手に入れるために必要な購入回数を t2 、一般化して、k-1 種類目を手に入れてから k 種類目を手に入れるのに必要な購入回数を tk で表しましょう。するとコンプリートに必要な購入回数 T は t1 + t2 + ... + tn-1 + tn になりますね。あとはこの犠牲 T の期待値 E(T) を求めてやればいいことになります。そして期待値は足し算を分けて考えれる便利な性質があるので、それぞれの E(tk) を求めてやりましょうか。

確率 p で起きる事象が1回起きるまでの期待回数は 1/p ですね(幾何分布ってやつ)。確率0.5なら2回、確率0.1なら10回ってのは直観的にもなんとなーくわかってもらえそう。E(tk) は 全 n 種類のうち、まだもってない n-k+1 種類を引き当てるまでの期待回数なので、 (n-k+1)/n の逆数、つまり n/(n-k+1) です。

あとはこれを全部足し合わせると、次のようになります

E(T) = E(t1) + E(t2) + ... + E(tn-1) + E(tn)

   = n/n + n/(n-1) + ... + n/2 + n/1

   = n ( 1/1 + 1/2 + ... + 1/(n-1) + 1/n )

これだと足し算がいっぱいあって計算しづらいのでちょこちょこっと大学数学の結果を使っちゃうと、ほぼ次のようになります。どうしてこうなるか知りたいひとは教科書でもみとけ。

E(T) = n ( log(n) + 0.5772 ) + 0.5


全25種類のまどかカードを集めるために

さて、上の式をEXCELにぶちこんで計算してみますセル$A$1に全部で何種類かをいれて、次の算式をどこでもいいので適当セルコピペしてぽちっとな

=$A$1*(ln($A$1)+0.5772)+0.5

では颯爽とセル$A$1に25と入力してみると…おっと、95.4019、え、96個…? たった25種類集めるのに…? どうしてこうなった…。


何回やっても何回やっても最後の3つが出てこない

単純に考えて、ラスト1個を引き当てるためには平均して n 回の犠牲が必要。最後から2番目には平均して n/2 回、最後から3番目には平均して n/3 回。ではまどかカード場合この3種類を集めるのに平均して 25 + 12.5 + 8.333 = 46 回必要です。裏を返すと、コンプリートまであと3種類!ってところまでは 96 - 46 = 50 回ぐらいでたどりつけるということです。なんてことでしょう。最後の3種類を集めるためだけにほぼそれまでと同じぐらいの回数をこなさなければいけないなんて。もう最後の3つは諦めてショップで買ったほうがいいんじゃね…。

ちなみに、セル$A$1にビックリマンシールの40種類を入力すると、172回という驚きの結果が返ってきます。一部界隈で非難轟々だったように復刻版は1個30円じゃなくて84円なので、およそ14500円かかるというわけですね。ひぇー…あ、いや、案外普通だった。大きいお兄さんならなんとかなるな。

ただし、ここではキラシールみたいなレア物の確率考慮してないので、実際はもっと期待回数はあがるんじゃないかな。


冒頭の彼はそもそも運がどれくらい悪かったのか。

計算が複雑になるのでここでは扱う気全くないですが、 x 個買った時にコンプリートできる確率ってのも当然考えることができますこちらのサイトには導出のイメージ計算機が公開されてるので感謝しつつ計算してみましょう。冒頭のひとは140個目で揃ったということなので、

おまけの種類の数:25

これから欲しい数:25

これから買う数:139

として計算すると…0.9169とでました。つまり、139回の犠牲をはらってもコンプリートできない人は全体のおよそ 8.3% これは40人のクラスに3.3人ぐらいの計算ですね。たしかにだいぶ運が悪い方だとは思いますが、各クラスから3.3人も魔女が出てたらそれはそれは大変なこと。

知らなかったゆえに絶望して魔女化して魔法少女に倒されグリーフシードとして消費される。でもほむらちゃんにならわたし消費されてもいいかなって、ティヒヒ。




(追記)最近話題のニートアイドル

似たような話で、アイマスシンデレラガールズになぜ大きなお兄さんは大金を突っ込むのかって話が盛り上がってたのでご紹介だよ。最後の3枚を集めるのはほんと鬼畜だってばよ

モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?

http://togetter.com/li/255073

カードコンプシミュレータ

http://49.212.5.128/compsim/

2012-01-20

絶望の国の幸せ若者たち」はクルーグマン仕事パクリじゃね?

小熊英二ボッコボコにされてる記事を読んで興味を持ったので本も読んでみた。

これはひどい。「期待しない時代」のパクリじゃん。

視点は全部パクリで、それを裏付けるデータとか中途半端近代史は新しいの持ちだしてきて味付けしてるけれどなんというか、薄っぺらい。

しかも、クルーグマンと違って、現象を裏付ける「なぜ?」の分析が弱く、さらにそれを受けて「じゃあどうする?」って提言もない。

すべてが借り物という感じがする。



いや別にそこはいいんだ。

20年経ってようやく日本アメリカの抱えていた病を身をもって理解し始めたというのを指摘するのは大事な事だ。

問題なのは、この本の異常なまでのテンションの低さだ

なんつーかすごい投げやり感で読んでて萎える。


なんつーか、お前はマミさんかと。

「結局こういう時代なんだから親におんぶに抱っこするしかないじゃない!」

「親が養ってくれないならみんなで死ぬしかないじゃない!」と魔女フラグびんびんのまま放置

脚本家としてどうなんだよこれは。

全体が暗いならなおさら、著者だけでも頑張るとかいってさやかっぽく振る舞うか、

嫌われ者覚悟で私だけは生き残ってやるぜ、と杏子っぽく振る舞うとかやり方はいくらでもあるでしょ。

別にまどかになれとは言わんけど、なんでよりによってマミさんなんだよ。 

マミさんが主人公の物語なんか誰も読みたくないよ。欝になるだけだろ。

本を書くなら社会全体じゃなくても自分の周りだけでももうちょっと前向きの芽を探してからにしろよ。

誰だよこの本出版するのをOKした編集は。 

千鶴子さんなんでこの本褒めてんの? 親父どもを叩くためなら若者死んでもいいの?あんたのフェミってその程度なの? ババアなの?



30分くらいで読めるライトな本だけど、内容だけじゃなく、著者の態度といいそれを取り巻くもろもろといい、いろんなことを考えて1日欝な気分になる本。

読むんじゃなかったわ。

論文ならともかく、こういう心構えで本を書かれると読むほうは溜まったものじゃない。

帯に「200%悪趣味で書かれた本です」とかちゃんと書いといてよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120120164534

確かに男にとっておしゃれはモテのためだけどさ…

ネイルアートを見ても魔女とは思わない男もいるんじゃねぇか

少なくとも俺はきれいだと思うが

ださい男に嫌悪感が湧く理由がわかった

ださい男はオシャレを「異性に媚びを売るための手段」としてしか見ていない。

オシャレが「特定の種類の人間を寄せ付けないための手段」だったり、「オシャレそのもの目的である」という場合を理解できない。

「特定の種類の人間を寄せ付けないための手段」の例としては、

今日電車で前に立ってた女の子がすごい可愛かったんだけど、「今どき髪が黒いってだけでおかしな男の人に狙われるから無難に染めておきなさい」とお母さんにお金を渡された、という話を友達らしき子としていた。

かつて聞いた話。ヤマンバギャルに「なぜそんなメイクを?」と聞いたら「清楚げな外見だと援助交際を求めるオヤジが寄ってきてウザい」と答えたそうな。

こういったものがある。

「オシャレそのもの目的である」例としては、まずファッションショーがわかりやすいだろう。パリコレに出るような服を着ていても異性には全くモテない。ただの奇人だ。

ジーンズオタの男が穿くヴィンテージジーンズも同じだ。数十万、どうかすると数百万するジーンズもあるが、同好者以外にその価値はわからない。高すぎるジーンズを穿いている男は女にも引かれる。

女のゴテゴテしたネイルアートも男にモテない。同好者に「すごい技術だ!」と褒められるような手間のかかったネイルは、男から見ると魔女しか見えない。

世の中には「異性に媚びを売るための手段」ではないオシャレのありかたが腐るほどある。

それなのにださい男は着飾っている女を見ると、「男に媚びているのだな」と思う。着飾り方が好みでないと、「そんな媚び方では男は落とせないよw」と思う。

あんたのために着飾っているんじゃないだと言われると、「素直じゃないな、不愉快な女だ」と思う。

そして着飾っている男を見ると、「男のくせに女に媚びやがって」と思う。モテからかけ離れた着飾り方をしていると「キチガイw」と笑う。

女にモテるために着飾っているんじゃないんだと言われると、「嘘乙」「自意識過剰サブカル気取り乙」と思う。

ださい男は、着飾らない男と、着飾らない女と、自分のために媚びて着飾る女の存在しか認めない。

オシャレをする理由を「異性に媚びを売るため」その一つだけしか考え付かない下劣な低能ども。ださい男は8割以上がそんな奴らだ。

2012-01-05

男を殺す女

正月実家に帰って、たまってる録画番組をきまぐれに見てたんだけど、

人志松本の○○な話?だったかで、デヴィ夫人がこんな話をしてた。

あるあまり器量のよくないアメリカ人の女が有名な会社社長結婚した。

だが旦那は病で亡くなってしま彼女未亡人になった。

彼女はしばらくしてお金持ちと再婚したのだが、再婚相手もまた死んでしまった。

また再婚したが、その再婚相手もまもなく死んでしまった。

結局彼女は4回結婚し、4回とも未亡人になり、その度に裕福になっていった。

その話は結局ゾッとする話の認定をされて、

デヴィ夫人ゲストに「あなた達も気をつけなさい」ってなことを言って終わった。


友人に、このアメリカ人女性のような女がいる。

二十代前半にしてもう既に三人、彼女と交際した男が死んでいる。

その彼女は裕福になったりはしていないし、もちろん殺人もしていない。

保険金を受け取ったりもしていない。

死因はそれぞれ病気だったり事故だったりと彼女に関係のないことだった。

そんな魔女のような女だけれど、見た目はそう、デヴィ夫人

言葉を借りるならば「器量よしとは言えない」ような、つまりそんな感じ。

性格は、何か不思議な感じがする。賢い女であると思うし、話していて面白い

女性にこの言葉を使うことは珍しいかもしれないけれど、包容力がある感じ。

家庭的とか優しいとか謙虚とかサバサバとかクールとか子どもっぽいとか、

色んな形容詞はあるのだけれどそのどれもに当てはまるような気もするし、

どれにも当てはまらないような気もする。そういうちょっと変な女。

友人として自分彼女のことが大好きだ。

ただ、恋愛対象にはならない。そんな女。

それでも、彼女はいわゆるエリートだったり、レベルの高い男だったりに好かれる。

実際にその死んだ元恋人たちも、突出した才能をもっていたりするのだ。

そういう人達を呼び寄せ、虜にし、最終的には死に至らせる毒でも持っているのだろうか。

「私、ものっすごいさげまんなんだろうねえ」

そんな風に言う彼女の背負っている哀しみのようなものに、男は惹かれるのか。

彼女は、愛した男を死なせてしまう女なのだろうか。

それとも彼女を愛した男が死んでしまうんだろうか。

魔性の女、なんて言葉を聞くと

自分セクシーなお姉さんでなく彼女のことを思い出す。


増田諸君、世界にはこういう女もいる。どうか気をつけてくれたまえ。

2011-12-07

コネ採用公務員ダメに決まってるでしょう!

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1682199.html

dongfang99

みんなは本当にこんなことをやってほしいのか?自分は明らかに狂っていると思う。

そんなに無色透明の清潔な世界が好きなのだろうか。橋下が本当にfairnessなんかを求めているわけがないでしょ。

2011/12/07

意味がわからない。

コネ採用や、そこから発生する能力モチベーション低い職員を嫌がるのは「明らかに狂っている」のでしょうか。

この程度のことが「無色透明の清潔な世界」なのでしょうか。




長年放置されていて中が腐ってる食べ物入れを「嫌だけど掃除しなきゃ!」って言う人に向けて

無色透明の清潔な世界が好きなのかー」「明らかに狂ってる!」って非難する人が居る感じで

困惑します。




「俺の市長がこんなにfairnessを重んてじるわけない!」は内心の忖度なので無根拠だし無意味です



dongfang99

「民間では有り得ない」とか言うのだろうけど、自治体にもよるだろうが、

普通に考えて行政よりも民間のほうがコネ採用が多いだろう。

よっぽど悪質ならともかく、こんな魔女狩りは倫理的に許されるべきではない。

2011/12/07

普通に考えて」というのは根拠ではないと思います

大変な勢いで自治体職員に肩入れするあなたです

自治体にもよるだろうが」と断りを入れなければならないことに注目すべきです

庇いきれないほど悪質な自治体存在することをご自身もご存知のようです

残念ながら大阪はかなりその方面で悪名が高いです




「よっぽど悪質」であるとして疑われているのが大阪市であり、

実際のところどうかは調査報告が厳正に行われればわかるはずです




あとそもそも、「民間でコネ就職があるから公務員コネ就職して良いだろ」は成り立ちません。

民間のコネ就職は主にその会社オーナーであり経営者である社長親族や知人を入社させるもの

こんなのははっきり言って当人の勝手です。どこにも違法性も不当性もない。

更に、そのコネ社員能力が不足していた場合に損害をこうむるのも入社させた社長当人です

株式会社場合でも、経営者自分責任の取れる範囲でコネ採用をしています

むしろ経営判断として合理的なコネ採用は腐るほどあります。(取引先社長の子弟を入れてあげるなど)




翻って、

公務員が内部でコネ就職を横行させた場合

間違いなく職権乱用・背任であって、不当であり何より違法です

しかもそのコネ採用職員の能力が足りなかった場合はその損害が全て市民にかぶせられます

オーナー社長が甥や息子を使ってやるのとは状況も立場全然違います

2011-10-31

からスティーブ・ジョブスへの弔辞

A Sister’s Eulogy for Steve Jobs

モナ・シンプソン (Mona Simpson)

2011年10月30日



私は母子家庭一人っ子として育てられました。

しかったので、そして父はシリアから移民だと教えられていたので、

父については、オマル・シャリフのような人ではないか想像していました。

裕福な人であればいいなと、いつか私たちの(いまだに家具も揃っていない)家に迎えに来てくれればいいなと思っていました。

のちに面会したとき、私は、父は理想燃える革命家で、アラブ新世界を導く人だったのだと、

から転送先を残さずに住所を変えてしまったのだと思い込もうとしました。



私はフェミニストでありながら、自分が愛せる、自分を愛してくれる人を長いあいだ探していました。

二十数年間、父がその人なのだろうと思っていました。

25歳になってその人に出会いました。

それが兄でした。



私は当時、ニューヨーク処女作を書こうとしていました。

他の作家志望者3人と一緒に、クローゼット並の大きさの事務所で小さな雑誌仕事をしていました。

ある日、弁護士が私に電話をかけてきました。

その弁護士は、上司健康保険をねだるような、カリフォルニア中流階級の娘である私に、

「裕福で、著名で、あなたのお兄さんである人物の代理人だ」と名乗りました。

同僚編集者たちは騒然となりました。

時は1985年、そこは新興文芸雑誌の事務所、

それでも私は大好きなディケンズ小説の筋書きに放り込まれたようでした。

弁護士は兄の名を伝えるのを拒み、同僚たちは賭けを始めました。

一番人気の候補は、ジョン・トラボルタ

私が密かに期待していたのはヘンリー・ジェイムズ後継者

何の苦もなく優れた作品を生み出す、自分より才能のある作家でした。



初めて会ったときスティーブは私と同じ年格好で、ジーンズを履いていました。

オマル・シャリフよりもハンサムな、アラブユダヤの顔立ちでした。



私たちは長い散歩しました。

偶然にも二人ともそうするのが好きでした。

何を話したのかはあまり覚えていませんが、

とにかく友達にしようと思えるような人だと感じたのは覚えています

彼はコンピュータ企業で働いていると言いました。



コンピュータのことはあまり知りませんでした。

私はまだオリヴェッティのタイプライターを使っていましたから。



コンピュータを一台、初めて買おうかと思っているとスティーブに言いました。

Cromemcoという名前でした。



スティーブは、そのときまで待ったのは良かったと言いました。

彼は、恐ろしく美しいものを作ろうとしていると言いました。



これからスティーブから学んだことをいくつかお伝えしたいと思います

つの期間、合計27年間に渡って、私は彼を知っています

期間を区切るのは年数ではなく、生き様です

彼の充実した人生

彼の病気

彼の死。



スティーブ自分の愛するもの仕事しました。

彼は頑張って働きました。

毎日働きました。



とても単純ですが、本当のことです



彼は散漫の対極のような人でした。



彼は、たとえ失敗に終わるとしても、頑張ることを恥とはしませんでした。

スティーブのように聡明な人が挑戦を恥じないのであれば、私も恥じる必要はないのかもしれません。



彼はAppleを追い出されて、つらい時期を過ごしました。

彼はシリコンバレー指導者500人が現職大統領を迎えるディナーのことを話してくれました。

スティーブはそこに招待されなかったのです



彼は傷つきましたが、 NeXT に行って働きました。毎日働きました。



スティーブにとって最高の価値は、新規性ではなく、美しさでした。



イノベーターにしては珍しく、スティーブは物事に忠実でした。

シャツが気に入れば、同じものを百枚注文しました。

パロアルトの家には、黒いコットンのタートルネックが、

おそらくこの教会にいる全員分はあると思います



彼は流行や小道具を好みませんでした。

自分と同世代の人が好きでした。



彼の美学はこういう言葉を思い起こさせます

ファッションとは、美しく見えるがのちに醜くなるもの芸術とは、最初醜く見えるがのちに美しくなるもの



スティーブはいつも、のちに美しくなるようにしようとしていました。



彼は誤解を受けるのを恐れませんでした。



パーティに招かれなかった彼は、三台目か四台目の同じ黒いスポーツカーNeXT に通い、

あるプラットフォームを、チームとともに静かに作っていました。

それは、ティム・バーナーズ・リーがのちに、

ワールドワイドウェブを動かすプログラムのために使われることになるものでした。



愛について話す時間の長さにかけては、スティーブ女の子並でした。

愛は彼にとってこの上ない美徳であり、最高の神でした。

はいつも、一緒に働く人々の恋愛生活を気にしていました。



女性が気に入るかもしれない男性を見つけると、

独身なのか? うちの妹とディナーはどうだい?」と声をかけました。



彼がローリン出会った日にかけてきた電話を、今でも思い出します。

「こんなに美しくて、頭がよくて、こんな犬を飼っている人なんだけど、結婚するつもりだよ」



リードが生まれて以来、彼は止まることなく家族愛情を注ぎ続けました。

彼はどの子にとっても実の父親でした。

リサの彼氏と、エリン旅行と、スカートの長さと、イヴの愛馬についてやきもきしていました。



リード卒業パーティに出席した人はみな、リードスティーブゆっくりとしたダンスを忘れられないでしょう。



ローリンに対する変わることのない愛が彼を生き延びさせました。

はいつでも、どこでも発露するものだと彼は信じていました。

スティーブ皮肉や冷笑や悲観とは無縁でした。

私は今も、そのことを学ぼうとしています



スティーブは若くして成功した人でした。

彼はそのことで孤独を感じていました。

私が知るかぎり、彼の選択のほとんどは自分のまわりに巡らされた壁を壊すためのものでした。

ロスアルトから来た中流の男が、ニュージャージーから来た中流の女に恋をする。

二人にとって、リサとリードエリンイヴ普通の子供として育てることは重要でした。



彼らの家には押し付けがましい美術品などはありませんでした。

スティーブとローリンが一緒になったことが分かってから何年間ものあいだ、

夕食は芝生で食べていましたし、食事が野菜一種類だけだったこともありました。

一種類の野菜をたくさん。

一種類だけです

ブロッコリー

旬の野菜

簡単な調理。

とれたてのハーブなど、適切なものを適切なだけ。



若き億万長者でありながら、スティーブはいつも私を迎えに空港まで来てくれました。

ジーンズを履いて待っていてくれました。



家族会社電話をしたときには、秘書のリネッタが

「お父さんは会議ですが、お呼びしたほうがいいですか?」と答えてくれました。



リードが毎年ハロウィン魔女のかっこうをしたがったときには、

スティーブ、ローリンエリンイヴ魔女になりました。



彼らはキッチン改装に取りかかったことがあります

何年もかかりました。

そのあいガレージでホットプレートを使って料理しました。

同じころ建設されていた Pixarビルはその半分の時間で完成しました。

パロアルトの家の中はどこもそんなかんじでした。

バスルームは古いままでした。

ただし、これが重要なところなのですが、その家は最初の時点ですばらしい家でした。

スティーブは目利きでしたから。



彼が成功を満喫しなかったというわけではありません。

何桁分か控えめではありましたが、十分満喫していていました。

パロアルト自転車屋に行って店内を眺めて、

その店で最高の自転車が買えるんだと自覚するのが大好きだと話していました。



そして実際、買いました。



スティーブ謙虚でした。

スティーブは学びつづけるのが好きでした。



彼はある日、育ち方が違っていれば自分数学者になっていたかもしれない、と言いました。

彼は大学について尊敬を込めて語り、スタンフォードキャンパスを歩くのが好きでした。

最後の数年間、彼はマーク・ロスコ絵画の本を研究していました。

それまで知らなかった美術家を知ってから

未来Appleキャンパスの壁に何があれば皆を刺激できるだろうと考えていました。



スティーブは物好きなところがありました。

イギリス中国のバラの栽培の歴史を知り、デビッドオースティンにお気に入りのバラがあるCEOが他にいるでしょうか?



はいくつものポケットにいっぱいのサプライズを持っていました。

たとえ二十年間人並み外れて近しく寄り添ったあとであっても、

きっとローリンにはこれから発見するものがあるだろうと思います

彼が愛した歌、彼が切り抜いたポエム

彼とは一日おきくらいに話をしていたのですが、

ニューヨークタイムズを開いて会社特許の特集をみたとき

こんなによくできた階段のスケッチがあったのかと驚きうれしくなりました。



四人の子と、妻と、私たちみなに囲まれて、スティーブ楽しい人生を送りました。



彼は幸福大事しました。



そしてスティーブ病気になり、私たちは彼の人生が狭い場所に圧縮されていくのを見ました。

それまで彼は、パリ散歩するのが好きでした。

彼は京都で手打ちそばを見つけました。

スキーでなめらかに滑降しました。

ドタドタとクロスカントリーしました。

もうできませんでした。



最後には、日々の喜び、たとえばおいしい桃ですら、彼を楽しませることはできませんでした。



ですが、私が驚くと同時に彼の病気から学んだことは、

多くのものが失われてもなお、多くのものが残っているということでした。



兄が椅子を使って、ふたたび歩けるようになるための練習をしていたことを思い出します。

彼は肝臓移植をしたあと、一日一度、椅子の背に手を乗せ、支えにするには細すぎる足を使って立ち上がりました。

メンフィス病院廊下で、椅子を押してナースステーションまで行って、

そこで座って一休みして、

引き返してまた歩きました。

彼は毎日歩みを数え、毎日より遠くまで進みました。



ローリンはひざまづいて彼の目を覗きました。



あなたならできる」と彼女が言うと、

彼は目を見開いて、唇を引き締めました。



彼は挑戦しました。

いつもいつも挑戦しました。

その試みの中心には愛がありました。

彼はとても直情的な人でした。



その恐ろしい時節、私は、スティーブ自分のために痛みをこらえていたのではないことを知りました。

目標をさだめていたのです

息子リードの高校卒業エリン京都旅行

家族を連れて世界を回り、退職したときにローリンと乗るために造っていた船の進水式。



病気になっても、彼の好み、彼の決意、彼の判断力はそのままでした。

看護婦67人を試し、優しい心があり全幅の信頼をおけると分かった三人をそばにおきました。

トレイシー、アルチュロ、エラムです



スティーブが慢性の肺炎を悪化させたとき医師はすべてを、氷をも禁じました。

私たちは標準的なICUユニットにいました。

スティーブは普段割り込んだり自分名前ものを言わせたりすることを嫌っていましたが、

このときだけは、少し特別な扱いをしてほしいと言いました。



「これが特別治療だよ」と私は伝えました。



彼は私のほうを向いて、「もう少し特別にしてほしい」と言いました。



挿管されて喋ることができなかったとき、彼はメモ帳を頼みました。

そしてiPad病院のベッドに備え付けるための装置のスケッチを描きました。

新しい液晶X線装置設計しました。

特別さが足りないと言ってユニットをもう一度描き直しました。

妻が部屋に入って来るたび、笑みが戻るのが分かりました。



一生のお願いから、頼む、と彼はメモ帳に書きました。

こちらを見上げて、お願いだから、と。



彼が言いたかったのは、医師の禁を破って氷を持ってきてほしいということでした。



私たちは自分が何年生きられるか知りません。

スティーブ健康だったころには、その最後の数年にも、

彼はプロジェクトを立ち上げ、それを完了させるようAppleにいる同僚に約束させました。

オランダ造船業者は、豪華なステンレス製の竜骨を組み、板を張るのを待っていました。

三人の娘はまだ結婚していませんし、二人はまだ女の子です

私の結婚式でそうしてくれたように、彼女たちと並んで花道に立ちたかったことでしょう。



私たちはみな、最後には、途中で死にます

物語の途中で。

たくさんの物語の途中で。



ガン宣告のあと何年も生きた人についてこう言うのは正しくないかもしれませんが、

スティーブの死は私たちにとって突然でした。



二人の兄弟の死から私が学んだのは、決め手はその人のあり方だということでした。

どんな生き方をしたかが、どんな死に方をするかを決めるのです



火曜日の朝、彼はパロアルトに早く来てほしいと電話をかけてきました。

声には熱と愛情がこもっていました。

同時に、それは動き出した乗り物に荷物が引っかかってしまたかのようでした。

申し訳なさそうに、本当に申し訳なさそうに、

私たちをおいて旅に出つつあるときのようでした。



彼がさよならを言おうとしたとき私は引き止めました。

「待って。行きます空港タクシーで行くから。きっと着くから



「間に合わないかもしれないから、今のうちに言っておきたいんだ」



着いたとき、彼はローリン冗談を言い合っていました。

毎日一緒に暮らしてきた夫婦のように。

視線をそらすことができないかのように、子供たちの目を覗き込んでいました。



昼2時まで、彼の妻は彼を支えてAppleの人と話させることができました。



そのあと、彼はもう起きていられないということがはっきりしました。



呼吸が変わりました。

つらそうに、やっとの思いで息をしていました。

彼がまた歩みを数え、より遠くへ進もうとしているのが分かりました。



これが私が学んだことです

彼はこのときにも努力していたのです

死がスティーブに訪れたのではありません。

彼が死を成し遂げたのです



彼はさよならを言い、すまないと言いました。

約束したように一緒に年をとることができなくて、本当にすまない、と。

そして、もっと良い場所へ行くんだと言いました。



フィッシャー医師はその夜を越せるかどうかは五分五分だと言いました。



彼はその夜を越しました。

ローリンはベッドの横に寄り添って、息が長く途切れるたびに彼を引き寄せました。

彼女と私が互いに目を交わすと、彼は深く吐き、息が戻りました。



やらなければならないことでした。

はいまだに、厳しいハンサムな顔立ちをしていました。

絶対主義ロマンチストの顔立ちをしていました。

その呼吸は困難な旅路、急峻な山道を思わせました。



山を登っているようでした。



その意志、その使命感、その強さと同時に、

そこにはスティーブ不思議を求める心、

美術家として理想を信じ、のちの美しさを信じる心がありました。



その数時間前に出た言葉が、スティーブ最期言葉になりました。

それは三度繰り返す単音節言葉でした。



船出の前、

彼は妹のパティを見て、

子供たちをゆっくり見て、

人生の伴侶ローリンを見て、

そして皆の肩の向こうを見ました。



スティーブ最期言葉は次の通りです

OH WOW. OH WOW. OH WOW.

2011-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20111020191557

目の次は爪な。その次に耳(ピアス

魔女目指している奴多いよな。

2011-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20111013131303

根本的なところを間違ってるわ。

魔法少女魔女にされた人間にとってはハッピーだけど、他の人はそのぶんの負担を引き受けることになる。

それでも魔法少女けが犠牲になる物語より、世の中に魔獣が溢れて一般人が被害に合う世の中のほうがキレイで納得いくものだ。

魔女も魔獣も人を殺すのは同じ。単に死因が変わるだけ。

だったら魔法少女魔女化しない分魔獣システムの方が“お得”でしょ?

2011-10-13

まどかの素晴らしさを理解できてなくて悪かったね

でも嫌いな物は嫌いなんだからしょうがないだろクソッタレ



http://anond.hatelabo.jp/20111013124015

ソウデスネ。

どうでもいいけど、この文章なんでちょくちょく言及されるかな。

正直書いてからしばらくは放置されてたから失敗作だと思ってて、

特に反応もなかったから私も忘れ去られるままにしておけばいいや、と思って特に訂正とかしなかったんだけど。

一回REVさんに補足されてから反応がついて、後になってからも時々言及される・・・

どっかで紹介されてたりする?よろしければ、どこ経由でこれ読んだか教えていただけますか?



内容についてはあなたのおっしゃってるとおりだと思いますよ。うん。

魔女概念そのものが消えるだけで、もともと魔女だった存在なんてどこにもない。そりゃそーだ。

その代わりにはてウヨとか新興宗教みたいな代わりを見つけるだけだね。




もともと、こういうシステムって、まどかみたいな特異点が発生しない限りは

利用する側の存在と、それに搾取される存在以外にとって全く関係のない話だよね。

このあたり、本当に風俗とかソーシャルゲーム一緒だと思うわ。

GREE潰したところでドリランドやってる奴がまともになるとも思えんし、風俗なくしたらかなり危険だろう。



そう考えると、生贄に頼らない、エタヒニンなどの身分差別に頼らない社会って、

その恩恵を受けてた「普通の人」にとって本当に幸せかなぁってところを言いたかったの。

まり、この物語を賛美する奴は、今何か社会がうまくまわるために虐げられている存在に対して同じ想像力を持てって話なわけでしょう?

魔法少女魔女にされた人間にとってはハッピーだけど、他の人はそのぶんの負担を引き受けることになる。

それでも魔法少女けが犠牲になる物語より、世の中に魔獣が溢れて一般人が被害に合う世の中のほうがキレイで納得いくものだ。

原発止めるなら、エネルギー効率競争で負ける日本グローバル競争で負けて生活の質が上がるけど福島人間犠牲にするよりはずっといい。

まどマギってそういう話なんとちゃうん。

その覚悟があるやつだけがまどマギを賛美しなさい、みたいな。




というかさ、そんな細かいところはどうでもいいよ。

私はまどマギ大嫌いなんだわ。 まどかを絶賛してるやつらも嫌いなんだ。私が言いたかったのはそれだけなんよ。

まずはそれを分かれよ。正直言ってあんたみたいな反応って一番ムカつくんだよ。

実際は頭が悪くて理解できてないだけでもいいよ。 もったいないとか思わなくていいからほうっておいてくれ。

要するに、私はまどか教には入れなかったってそれだけでいいよ。タイトルけが言いたかったことで後の中身は阿呆の考えってことでいいじゃん。

嫌いなものについて理解しようとも思わないし、ごちゃごちゃ説明されたくもない。もう感覚レベルで駄目なものは駄目なんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20110519201250

古い投稿になんだけど、解釈が違う。

あれは「魔女を否定」したんじゃない。

魔女を発生させる要因を否定」したんだ。

単に結果として「魔女存在しない世の中」になっただけ。


こう考えればいい。

大津波が町を襲った」

結果、多くの人が苦しんでいる。

大津波を無かったことにする」

結果、本来津波で苦しんだ人が救済された。

この時、津波で苦しんだ人を否定などしてない。

津波で儲かった人や、津波によって救われた人も居たかもしれないが、それらの人の存在も否定してはいない。

行った行為は「津波の消去」であって、「結果の規定」ではないんだよ。

から、「魔獣」が生まれちゃう。


今を生きる人に、過去を代えることはできないけれど、あなたにも魔女になった原因があるのでしょう?

から魔女である自分アイデンティティを感じている。

その、魔女になった原因を消去するのが「まどかの願い」。

それによって自分がどう変わるかは、すでに自分の問題であり「まどかの願い」は関係ない。

魔女的な存在で居たければ、勝手になればいい。




にも拘らず、「まどかの願い」によって自身が否定された、と感じてしまう人は、やっぱり魔女的なナニカになってしまうんでないかな。

まりにも他者に依存しすぎてる。

2011-10-12

ドミニオン収穫祭カードレビュー

備忘録も兼ねて。

基本+収穫祭で書く。



◆村落

ユーティリティと呼ぶにふさわしいカード

2枚捨てれば追加効果が両方付くため、使い道が広い。

書庫との組み合わせが超強力。移動動物園でも可。

コストにしては優秀。



◆移動動物園

序盤は役に立たないが、中盤以降は3ドローできる状況がかなりある

また、民兵が飛んでくる状況なら序盤から買っても問題ない。

銀貨、銅貨、屋敷屋敷、移動動物園

みたいに、むしろ民兵撃って欲しい状況も多々ある。

中盤以降で3金しか出ない場合に積極的に買いたい。

手札に2枚かぶっても、使った時点で手札には1枚しかなくなるので問題ない。



占い師

とにかくめんどくさい。

役人と違ってほぼ確実に山札のトップを勝利点か呪いにできるので

攻撃としては有効。序盤では購入したアクションを流せる可能性も高い。



魔女

災いカードによるが、災いカードを誰も買わないような状況では結構強い。

魔女と違って序盤で確実に買えるため、相手を遅らせるという意味では有効。



農村

素直に強い。特に後半、デッキに勝利点が多くなってきた状況での安定感が半端ない。

役人占い師にも耐性ができるので、これらが買われているなら積極的に買って

いきたいところ。呪いがあるならなおさら。

まぁ強いと言っても村なので他のアクション次第。



◆馬商人

かなり強い。使い方としては金貸しや男爵のように序盤のブースト要員。

と見せかけて、後半も無駄にならないところが魅力。

速度でいえば前述の2つに負けるが、安定性は抜群。

また、民兵役人をほぼ無効にできるので邪魔されにくい。

呪いが切れた後の魔女に対して使うと得した気分。

大抵5金は出るので公爵があるともっと強い。



◆再建

序盤で屋敷2枚を銀貨2枚に変えられると幸せな気分になる。

というかかなり勝ちに近づく。逆に引きが噛み合わないと

2枚しか廃棄できない礼拝堂になることもしばしば。

廃棄が2枚固定で融通の効かないところがネック。



◆馬上槍試合

無条件で+1アクション、+1ドローであればもっと使えたと思うが、

いかんせん後半になると弱い。

序盤でたまたま属州が買えて、なおかつ馬上槍試合と一緒に引けると

いう状況があまりなく、褒賞をもらえる頃にはもう終盤で褒賞を使うチャンスが

数えるほどしかないという状況も多い。

序盤から複数枚購入していくのが正しい運用方法か。

プレイ人数が少ないなら、属州を公開される可能性が低いのでもっと使えるのかもしれない。



狩猟

強い。狩猟団で狩猟団を引いてくるという流れが強い。

金貨1枚しかなくても結構属州が買えたりする。逆に手札に金、銀、銅って

揃っていると最初の+1ドロー以外で財宝が引けないので、仮想コインが出る

アクションを混ぜておくといいかもしれない。

公領買うとそこで止まるのでなるべく属州だけ集めたいところ。



◆収穫

とりあえず3金は出ることが多いので、状況によっては1コスト安い金貨として使える。

品評会を使うなら4金も狙えるので悪くない。

役人占い師対策としても有効。



道化師

妨害というより自分利益のために使うカード

獲得できるカードは運頼みだが、4人プレイなら何かしら有効なカードを獲得

できる場合が多い。圧縮環境なら大量に金貨が獲得できる場合もある。

庭園で勝ちにいく場合、これを使うとすごい勢いでデッキが増えていくので強力。

(2金が付いてるので屋敷も買える)

コストなので序盤に買えればラッキー



◆豊穣の角笛

アクションを消費しない工房という感じ。自分自身も1種類に含めるので、

銅貨、銀貨、アクション、豊穣の角笛

といった感じで大抵4コスト場合によっては5コストも獲得できる。

複数枚買ってもそれほど邪魔にならないので、ドロー系と組み合わせれば

6金以上も届く。ただ8金となるとそれ用に組まないとなかなか達しない

ところが絶妙なバランス

勝利点を獲得したときに廃棄を忘れずに。



◆品評会

普通にプレイして1,2種類アクション足せば4点になるので、公領と

属州の中間として機能する。

これを6点にするにはサプライカードをほぼすべて買わないといけないので

コストが高いカードが多い場合は厳しい。

サプライ次第では品評会メインで行けるかもしれないが、1種類増やすためにも

属州欲しいよね、となる。

2011-10-11

天気2

本日はもう誰も何処にも 落ちない  もし黄色煉瓦の道を辿るならば

私は文章を書くことができない。

文章だけではない,大抵のことも満足にすることができない。

オズの魔法使いは何回も見たし,台風の日黒い犬のぬいぐるみ(但し冷たい)を抱いてベランダに出てみました。勿論そんなことはしません。

オズの魔法使いはL.Frank.Baumが遺したもの童話ではない。だから何も教訓等がなくてもいいのだけれども余りにも魔女理不尽ではありませんか。

西脇順三郎を知らないと言ったら父から嘲笑と哀れみの視線を戴いた。

もし生物がより優れた子,より強い子を後世に遺そうと生殖/繁殖を続けるのであれば私が生まれた意味は ないので は。

私は以上の通り脳が足りないのでいくら莫迦にされても構わないけれども「厨二病」という言葉はやめた方がいいと思う。

マジキチ」「厨二病」「パネェ」と安易に利用され過ぎるせいで本当にマジでリアルに気違って半端なく思い込みの激しい人の希少性とその素晴らしさが薄れてしまから。 ね。


そういえば家に帰ったドロシーは幸せだったのか。

2011-09-04

きれいはきたない、きたないはきれい

Fair is foul, foul is fair

中世イギリス魔女キリスト教によって排除された原始の教義、哲学解釈翻訳の問題、ともかくも多様に語られる。

この台詞マクベス冒頭の示唆であり、シェイクスピアがこの台詞意図を込めたことは間違いない。意図マクベス物語じたいによってひらかれる。

yuhka-unoさんの文章に見る自己矛盾

http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472

まず全体の内容についての感想

タイトルが結論があるかのようにミスリードしているが、書き手本人自身が未決着の感情について(本人がコメント欄でそう書いている)書かれたものである

今はこう思ってるけど将来どうなるかわからん、程度の話なんだと思って読めばどうってことはない。



ただこの人の文章の書き方は少し気になる。

例えば「困った母親」、「親切な方々」などいろんなレッテルを張って、自分側とそうでない側を誇張的に二分していること。

特にこの人の母親に対する描写は、相手を理解しようという姿勢意図的に排除されている。

まさか分からない人はいないと思うけれど、書き手が言ってる「母親の気持ち」は

あくまで書き手が自分経験から推測というか決めつけを行っているものである

実際の気持ちがどうであったかはこの文章からは判断することができないのだ。

から、「この人はちゃんと母親の気持ちを考えている」とは言えない。

この人は終始自分の側から観た自分のことを語っているだけにすぎない。

この人が語る母親像は、この人にとっての真実にすぎない。




書き手の人が決めた設定を強調するものに限られている。

構造」や「レッテル」を重視して、相手の内面をあまり重視していないように思える。

おそらく説明のための具体例を挙げるという趣旨の為だろうが、この記事だけ読むと、書き手の人にかなり冷たい印象を持つと思う。

まり、これによって母親自分の気持ちを理解してくれなかったと書いている割に、

この書き手も、自分から一方的に分析をしている(というか、自分の正しいと思うことに従って物事を整理している)だけで、

母親の気持ちを理解しようとしていないではないか、という指摘ができそうに思えてくる。





もちろん私はこの記事だけ読んでこの書き手の方が、他人の気持ちを思いやれない人だと決め付けるつもりはない。

ただ、この文章の中だけで、コメント欄のような「あなたは、あなたが求めるように母親の気持ちを考えてるんですか?」という反応が出るのは

極めて自然なことであると思う。

そのあたりを全く自覚しないで「しんせつな方」などといやみを言う辺り、

書き手の人とその母親は、相手の意見聞く耳を持たないという意味で似たもの同士であると「この文章からは」感じた。





色々書いたけど私が言いたいことは以下の引用

きわめて単純なルールがある。作文の内容は真実でなくてはならない、というルールだ。ぼくらが記述するのは、あるがままの事物、ぼくらが見たこと、ぼくらが聞いたこと、ぼくらが実行したこと、でなければならない。

たとえば、「おばあちゃんは魔女に似ている」と書くことは禁じられている。しかし、「人々はおばあちゃんを<魔女>と呼ぶ」と書くことは許されている。

「<小さい町>は美しい」と書くことは禁じられている。なぜなら、<小さい町>は、ぼくらの目には美しく映り、それでいて他の誰かの目には醜く映るのかもしれないから。同じように、もしぼくらが「従卒は親切だ」と書けば、それは一個の真実ではない。というのは、もしかすると従卒に、ぼくらの知らない意地悪な面があるのかもしれないからだ。だから、ぼくらは単に、「従卒はぼくらに毛布をくれる」と書く。

ぼくらは、「ぼくらはクルミの実をたくさん食べる」とは書くだろうが、「ぼくらはクルミの実が好きだ」とは書くまい。「好き」という語は精確さと客観性に欠けていて、確かな語ではないからだ。「クルミの実が好きだ」という場合と、「おかあさんが好きだ」という場合では、好きの意味が異なる。前者の句では、口の中に広がる美味しさを、「好き」と言っているのに対し、後者の句では、「好き」は一つの感情を指している。

感情定義する言葉は非常に漠然としている。その種の言葉の使用は避け、物象や人間自分自身の描写、つまり事物の忠実な描写だけにとどめたほうがよい。

本人の良し悪しは分からない。でも文章には問題がある。そこのところは多少自覚してもらいたい。

2011-08-24

えげつないことをする一部のアイドルファンは鬼女の卵みたいだなって

最近、鬼女の「特定力」や「ひきずりおろし力」が話題になってるけど

一部のアイドルファンも自分が気にいらない芸能人やファンに対して

ネットの陰の部分では相当えげつないことをネットの片隅でちょくちょくやってたりするわけで

QBのいうところの魔法少女の「ソウルジェム」が黒く濁っていって魔女になるというシステムによく似てるなと。

アイドルの人気の為に誰かをひきずり貶めたいという願いが悲劇を生み出すところとか

こういうタイプが成長したら「鬼女」になるんだろうなと

2011-08-03

まーたくだらないことをやろうとしている屑がいるぞ

http://d.hatena.ne.jp/sensualempire/20110801/1312225045

美大芸大界隈はホントクズしかいないんだな。

なんだ、見せしめで捕まえてやれば黙るのか?

それとも、魔女狩りのごとく不穏分子は全部摘み取ってやれば満足するのか?

2011-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20110801071903

こういう反論を待っていました。

なお俺は自称中立を気取るつもりはありません。書き手のバイアスは当然あるわけで、主観が強い場所については意図的に「俺」という一人称を書き足して明示をしたつもりです

2つのアカウントの謎

そもそもPIXIVが注目されたのは

人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウント

同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウント

同時に同内容の通報してみたところ

後者だけ停止されたことに端を発します。

この2つのアカウントについて語るのであれば、「誰か」のアカウントが本当にカオスラウンジものと同等なのか、運営に悪質だと即座に消されるような問題を抱えたものだったのではないか?という点まで触れなければ話にならない。

発端となった2つのアカウントの通報を行ったのは誰なのかを調べると、多くのまとめではみかん理事の通報ということになっている。

だがそのみかん理事は「僕が通報したのはどっちもスルーされましたよ。 見てないタイミングで一時停止→復活があったかどうかはわからないですけど。」と発言しており、またtwitterではもう一つのアカウントがどこなのかは触れていない。

さてどういうことだろうか?

単純に考えただけで上の三つの可能性が考えられる。そしてどれが正解なのかは、複数のまとめを参照しても知りえることはできない情報だった。

みかん理事の言動を見ていると、彼がカオスラウンジメンバーとは無関係なアカウント意味もなく晒しあげるとは思えなかった。

ゆえにこの件については何らかの誤りを含む可能性も十分考えられるため、デマの再拡散には慎重な立場からあえて触れていない。

運営の恣意的な削除基準

カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIV投稿してみた人達がいたんだけど

彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。

しまいにはコラージュですらない完全自作のセミの絵とかジャミラの絵とかおにぎりの絵まで削除されてね。

手法が問題視されたわけではなく、運営に対する害意があったから消されたのではないだろうか。

害意があったことを意図的に隠蔽して、手法のみの問題に擦り変えるのは、俺はそれこそが「嘘」だと思う。

カオスラウンジと同じやり方をすることで、削除されるはずのない、運営やコミュニティが望まない画像を大量投稿する、そういう反撃方法面白がるメンタルは理解できるが、賛同はしない。

さて、やがて運営の削除基準はひどく曖昧になり、規約上削除されるはずのない手描きの絵までもが、運営への害意の一点で削除されるようになった。

その恣意性は問題視されて然るべきだが、「俺が描いた絵をpixiv運営は残さなければならない」というお客様幻想もまた問題視されるべきではないのだろうか?

pixivお客様の為に運営しているわけではなく、表現の自由を守るために活動しているわけでもなく、「絵描きコミュニティを構築する」という一点についてpixiv営利目的ユーザーの思惑が合致しているに過ぎない、ということは留意する必要がある。

これはpixivに限った話ではなく、webサービスを利用する際の当然の心構えであると思う。

梅ラボ著作権侵害作品が問題ならば、最初から無断使用された著作権者に働きかけてルールに則った削除申請を行うべきだったし、自分の作品が残されるべきだというならそう運営を説き伏せて残される権利を勝ち取るべきだと思う。

抑圧されてきたマイノリティの反逆

pixiv運営がコミュニティを守るため、大多数のために少数を切り捨てたのは、実は今に始まったわけではない。

例えば現代アート用のコラージュ素材を用意した高橋けんじは、かつて初音ミクデザインで有名なKEIランキング1位を取るのを妨害する意図からラピュタパンの絵を投稿し圧倒的支持を得たにも関わらず、健全な絵ながら理由もなくグロテスク表現のレーティングに強制移動させられた、という過去がある。

例えばpixiv批判の絵を複数投稿しているK田は、かつて東方ファンアートランキングを賑わせた際に、それを快く思わずアンチ東方イラスト投稿し、運営から強制削除処分を受けた一人だ。

彼らの行為コミュニティの大多数を不愉快にさせたのかもしれない。だが問題ある一部のユーザーを切り捨てることは、多数派を優遇するということだ。その優遇された多数派にとっては、運営の行為は居心地の良いコミュニティ保護した正義だったのかもしれないが、切り捨てられたユーザーにとっては到底容認できたものではなかったはずだ。

本来中立平等が望まれる運営が独善的に削除基準を振りかざすことには議論の余地はあるだろう。まして、そこに「(pixivにとって都合の良い)絵描きコミュニティを構築する」というpixivの営利企業としてのエゴがあったことは疑いないのだから

もっとも俺には万人を納得させる解決手段があったとは思えないが…。。

ともあれこの騒動はpixivカオスラウンジ著作権侵害作品の後ろ盾とみなされたことだけではなく、運営の優遇政策により、「抑圧されてきたマイノリティ」たちの不満が爆発したという側面もあるのだろう。

現代アート投稿による運営やコミュニティへの攻撃が、解決の道しるべだとは思わないが、運営はその裏にある「意図」を単純な「荒らし」だと切り捨てるべきではないという指摘も正しい。

活動内容にまで支援は働いているのか?

片桐社長に〇〇を紹介していただいたおかげで今回のイベント成功しました。」

片桐社長のご協力を頂いて今回のイベントも…」

黒瀬君は”えらいひと”への挨拶だけはちゃんとできる子だね。

既に書いたことの繰り返しになるが。

カオスラウンジが活動すること自体は罪ではなく、カオスラウンジがその活動の中で著作権者の心証を無視したコラージュ作品を展開したことが罪なのではないだろうか。

pixiv立脚地とするカオスラウンジメンバーが、pixiv社長プライベートな付き合いを持ち、人脈のきっかけとなったり、交流を深めることまで責めるべきだとは思わない。

pixivカオスラウンジに対して受賞作品を素材として提供するなど、企業としての立場・権限を悪用して著作権侵害幇助した事実があれば批判されるべきだろう。現時点でpixivはそうした事実はないと否定している。

ただ近づきすぎたpixivカオスラウンジが襟を正さなかったから、癒着関係と見なされて批判されるのだ、という指摘は正しく、近しい距離感ユーザーならばこそ厳しい対処に当るべきだったと思う。

無償の投稿と場への愛憎

pixivにおける場とユーザーはの関係は、商業イラストレーターのそれよりも、90年代投稿雑誌文化メンタリティに近いように思う。

雑誌という場に対してハガキ職人が無償で投稿し、採用されれば金一封で応じる。編集雑誌カラーに合わない投稿に対しては冷徹に切り落とす。

雑誌文化ハガキ職人を食い物にしていたのか?そうではなくハガキ職人がその雑誌に対する愛を、場に対する愛着を持っていたからこそ成立した文化だろう。

だが運営の優遇政策は、愛され続ける場を作るために、切り捨てられた場を憎む人をも作り上げ、それがコミュニティに歪みをもたらし、今の混沌とした状況を作り上げた。

pixivにおける場は今や崩壊の分岐路にあり、運営の手腕が試されている。命綱である場への信頼を取り戻すことができるのか、或いは憎まれる場として生きながらえるのか、滅びるのか。

言葉を発し、行動を起こし、正しい選択へと導くことは、ユーザーにとっても運営にとっても利益があるだろう。

ならばこそ、事実に基づく批判は歓迎されるべきだが、解釈による非難の扇動に対しては慎重になるべきだと思う。

事実による批判と、解釈からの非難を同一視すべきではない

ネット上で伺える事実は、「pixivカオスラウンジ癒着し支援していた」ともそうではなく「pixiv平常運転が招いた事態だ」とも解釈することができる。

それは所詮ネットを通じて得られる情報しかなく、いずれも解釈であって真実ではないし、なおも癒着を批判するならば相応の証拠を示すべきだろう。

俺はカオスラウンジ憎さに活動の内面(問題の本質である著作権侵害)に直接関与したわけではない人々まで焙り出して魔女狩りする風潮が正しいとは思わない。

ただpixivカオスラウンジの活動を間接的に支援したことで、彼らの行為助長したのは事実であり、身内であったことも踏まえて癒着と見なされないためにも、通常よりも厳しい処罰に臨むべきだったと思う。

そういう「見せ方」の拙さ、信頼を失うやり方を続けていけば、何者かが擁護を書いたとしても、いずれ自滅するだろう。



あと俺はネット言葉に「強さ」があるとは信じていない。

人は広大なネット自分が望む結論を探し、そこに落ち着くだけで、何者かも分からない俺が、何か書き残したからといってそれで誰かの結論を変えられるなどとは考えていない。

pixivに対してこれだけ非難が集中するということは、それが多くの人にとって「望む結論」だったというだけだろう。そしてその種を蒔いたのは他ならぬpixiv自身である

追記・出回っている文書について

Togetter - 「PIXIVから送付されたというメールについてまとめ」

感想としては大体同じだと思う。やはりpixivユーザーとの距離の測り方に完全に失敗しているという印象。

「退会」という運営否定の最強のカードを切るユーザーまで出てきている、その意味を甘く見積もり、この非難の高まりに対して、コミュニティへの影響は僅かだという言葉が沈静化になると考えるのは、コミュニティ志向なあまりユーザーに対する敬意が疎かとなっている証左と見える。

運営サイドの論理ユーザー論理とでは別物なのだということが、恐らくは分かっていないのだろう。その危うさはいくらでも悪意でデコレーションできるし、単なる身内意識なのだと好意的に解釈することもできる。



もっとも私信を流出させる方法には賛同したくないので、あの内容に対して第三者である俺には文句を付ける権利はないと考える。

願わくならば、受け取った人間が、一言ガツンと文句を言って欲しい。「運営がそんな考え方でいて、俺たちが気持ちよくpixivを使えるとでも思ってるのか」と。

これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね

PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意です

pixivカオスラウンジ癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。

pixiv権利者の申し立てにしか応じない、二次創作トレスなどグレーゾーン創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないか

ミリも一貫してません。



そもそもPIXIVが注目されたのは

人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウント

同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウント

同時に同内容の通報してみたところ

後者だけ停止されたことに端を発します。




これを受けて、

カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIV投稿してみた人達がいたんだけど

彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。

しまいにはコラージュですらない完全自作のセミの絵とかジャミラの絵とかおにぎりの絵まで削除されてね。




なので

「セミやジャミラから権利者申し立てが来たのか、すげーなPIXIV!」

おにぎりとか無機物からの申し立ても聞けるのか、すごすぎんなPIXIV!」

って驚かれてたの。

(ちなみにジャミラ権利持ってる円谷もそんな申し立てしてないことを確認済み。)




カオスラウンジPIXIVは協力していました

カオスラウンジがそもそもpixivを発祥とする集団ということを考えると、

共にメディア露出したり、そこからプライベートな付き合いが生じていること自体は自然だと思う。

それをもって「カオスラウンジと付き合いを持つことが罪だ」と魔女狩りすべきではないし、

別に付き合いがあるだけならどうでもいいけどね。

付き合いがある&二重削除ポリシーカオスラウンジだけ保護してたから不信を買っただけだよ。

pixivが活動内容まで関与していないという声明を出した以上、

PIXIV声明なんて嘘じゃないとこ探すほうが骨だ。誇張で無く。

尚もpixiv糾弾するのであれば活動内容に踏み込んで付き合いがあった証拠を出すべきだと思う。

もうとっくに!いくらでも出てるよオイ!

片桐社長に〇〇を紹介していただいたおかげで今回のイベント成功しました。」

片桐社長のご協力を頂いて今回のイベントも…」

黒瀬君は”えらいひと”への挨拶だけはちゃんとできる子だね。

…なんでメールじゃなくツイッターでお礼言うんだろうね




以上、表に出てる分だけでも

PIXIVからカオスラウンジ

カオスラウンジからPIXIV

の便宜供与や相互にリンクした活動・業務はいっくらでもあるよ。

ここからもっともっと夢が広がるはずだったんだろうけどね。




PIXIVが叩かれるのは今回の騒動のケツもちに見えるから

この騒動は本当はpixivよりも、著作権侵害や反発が散々指摘されても画像を引っ込めなかった梅ラボや、

退会どころか言及すらしないカオスラウンジメンバーこそが批判されるべきなんじゃないかな…。

カオスラウンジがなんであそこまで傲慢かつ強気だったか・脅威だったかっていうと

パワーのある人間が手を組んで後ろ盾になって保護してたから。

PIXIV最後最後に切り離したとはいえ、本当に辛抱強く、根気よく、強硬に、カオスラウンジを擁護・保護してた。

むしろPIXIVのほうに注目する人がいるのも当たり前だと思う。




繰り返し現れる周回遅れさんについて

以上で示したように

元増田の言ってることはとくにPIXIVに関する部分で事実誤認(もしくは意図的な嘘)が多すぎる。




入り組んでる上に何ヶ月も続いている事態についてなので

全貌を正確に把握できない人が居るのは仕方ない。

(それでもここで指摘した程度のマチガイならば、最近のまとめを3つぐらい読んでれば気づけるはずだが…)

だが、まとめ記事みたいなものを作るんならもっと知識の穴を無くしていないといけないはずだ。




更に言えばこのまとめの事実誤認・嘘の部分は

PIXIVを庇う、PIXIVだけ助かろうという方向にばかり向かってるので

はっきり言って書き手のバイアスや素性すら疑うことが出来るまとめだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20110730223321

2011-07-30

で、結局pixivの何が問題なの?

著作権侵害

Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」

一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。

pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。

しか家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。

ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフから社員トレスで描き上げたイラストまでが使われていた。

pixiv側が本来守るべきユーザー著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。

ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかなと。不幸なのは2009年の段階でこういう事件がおきていたにも関わらず、表沙汰にならなかったことで後々まで体質を変えられなかったこと。

東京幻想事件

ぱふぅ家のホームページ - pixivとのやり取り(全文)

pixiv東京幻想というユーザーが、無断で外部の写真二次利用しており、権利者が申し立てたにも関わらず対応が悪手だったので炎上した事件。

トレスに対して例え権利者がパクリだと主張しても、権利者が本人証明をして削除申請しない限り、投稿された絵を削除しない」という方針に対しても批判が相次いだけど、個人的にはそれは問題ないと思う。

例えば「株式会社ポケモンの者です」と騙って通報すればポケモンの絵を全部削除できるなら、二次創作グレーゾーンコミュニティであるpixivは成立しない。

感情として「二次創作トレスは別物だ」というのは分かる。しかし法的には両者が同じグレーゾーン創作である以上、権利者の申し立てでしか削除しないという方針を厳守すること自体は創作者を守る行為として容認されてもいいと思う。

もっとも「ネットでは漏洩危険性があるので郵送であれば個人情報を送るので送付先を知らせてください」という権利者の申し立てを無視して、問題が炎上して東京幻想が自ら記事を削除したら「該当画像は既にないので今後は返信しない」と返すのは、創作者の権利をないがしろにしているとしか思えない。

こうした態度が「pixivは特定ユーザー癒着して、特別扱いしている」という不信感の元になってしまった。

トレス発見する奴がな」発言

[pixiv社長のトレス発見厨発言で中傷画像を上げるも削除された腐女子が逆切れ中 : イフカルト - ライブドアブログ]

社長の迂闊な発言が招いた騒動。社長写真トレスしたイラストを使い、社長の発言を揶揄する画像投稿したところすぐさま削除されたために騒動が大きくなった。

ただこの社長の発言を理解するには、トレパクの実態と、通報に血眼になるユーザー存在も理解する必要があると思う。

pixivに連日莫大な投稿があり、その中には一定の割合でトレスや模写がある。絵画を模写したとしか思えない絵、アニメ一場面をパロディにしたもの、他人のイラストを複数組み合わせた絵、背景を拾ってきた写真を利用して描いた絵、小物をググった資料で描いた絵。

中には元ネタ昇華して一つの作品になっていると思うものもあるし、実際に高い評価を得ている作品もある。「ぐぬぬ」や「キラッ」のようなアニメパロディトレスだが許容される文化なのか、削除されるべきなのか。

一方で通報に力を注ぐユーザーがいる。その原動力は自分の作品が奪われたら許せないという正義感なのかもしれないし、トレスが評価を得ているのが許せないという嫉妬なのかもしれない。

その一例がこれだ。

膨大な作品の中から血眼になってトレスや、レーティングの不備を探して通報することに励む人たち。彼らのやっていることは確かに正義だろう。

想像に過ぎないがpixivの業務の大半は、違反対処に注がれているのではないかと思う。投稿された膨大な絵から規約違反ものがないかくまなくチェックし、通報を受け付け、権利者であれば本人証明の元削除を行う。

絵師同士で繋がる楽しいコミュニティ」の裏側で、地味で途方もない作業に人と時間を奪われている厭忌が社長の発言に繋がったんじゃないだろうか。

そうした態度を表に出すpixivが、TINAMI比較して悪だと言われている。表に出すべきでない発言なのは間違いではないが、これをもって善悪を論じれるとは思わない。

徹底したクリエイター志向創作者がのびのびと作品を展示できる清浄な浜辺を目指すTINAMIに対して、コミュニティ志向グレーゾーン砂場絵師が遊べる場を守りたいpixivという違いがあるだけに過ぎないと思う。

個人情報漏洩事件

転載します。 on Twitpic

ボーカロイドフェスタ02」という同人イベントにて頒布されたカタログに、参加者の年齢が記載されてしまった事件。

この件については高木先生ロックオンしていたのでそのうち語ってくれるんじゃないでしょうか。

pixivが全参加者の年齢までもをウッドベルに渡す必要があったのかは不明だし、望まない個人情報が公開されてしまった管理体制の不備は責められるべきだと思うけれど、pixivを叩くための材料と化して主犯であるウッドベルに対する追及が弱いのが不満に思う。

個人情報漏洩に対する広報が弱いのは二次被害を防ぐためなのかと好意的に考えていたけれど、インテリアイベントでの著作権侵害も埋没していた辺り、単に隠蔽体質があるだけなのかもしれない。

現代アート騒動

スラッシュドット・ジャパン Submission | Pixivで「現代アート」祭り勃発

梅ラボの作品がpixivから削除されなかったため、現代アートタグを付けた大量の作品が投下された事件。

俺にはただの悪乗りとしか思えなかった。

カオスラウンジを妨害したいという悪意を、「許された人々」の無邪気な行動だとデコレーションして、削除したpixiv運営を槍玉に挙げるやり方には吐き気しかしなかった。

pixivが削除基準を恣意的に運用したのは問題かもしれないが、pixivにもユーザーを選ぶ権利はあるはずだし、pixiv運営に抗議するマンガpixivアップロードして削除されたから批判するというのは真っ当な大人のやり口とは思えない。

この騒動ではマサオという絵師に好感を覚えた。pixiv内で有名な彼が自らの絵で"現代アート"を作り投稿するとたちまち話題になり、それを政治利用とする人間も沸いたが、「くらだねえ」と一喝していた。

カオスラウンジ騒動

pixivカオスラウンジ癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。

pixiv権利者の申し立てにしか応じない、二次創作トレスなどグレーゾーン創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな。

カオスラウンジがそもそもpixivを発祥とする集団ということを考えると、共にメディア露出したり、そこからプライベートな付き合いが生じていること自体は自然だと思う。

それをもって「カオスラウンジと付き合いを持つことが罪だ」と魔女狩りすべきではないし、pixivが活動内容まで関与していないという声明を出した以上、尚もpixiv糾弾するのであれば活動内容に踏み込んで付き合いがあった証拠を出すべきだと思う。

この騒動は本当はpixivよりも、著作権侵害や反発が散々指摘されても画像を引っ込めなかった梅ラボや、退会どころか言及すらしないカオスラウンジメンバーこそが批判されるべきなんじゃないかな…。

迂闊に言及した社長が矢面に立ち批判され、対抗馬のTINAMIが注目され、イラスト投稿コミュニティの一極化が変化することで、結果としては健全競争を生み全体にはいい影響を及ぼすのかもしれない。

ただpixivというイラストコミュニケーションの場を提供し、サーバーインフラ規約違反対処など見えない裏方で尽力していたのもまたpixivなのだ、という点は評価されてもいいと思う。

まとめ

悪いこと

悪そうなこと

悪いと思えないこと

pixiv自体が著作物権利意識希薄な状態で運営されていて、その緩さがユーザー著作物までもを蔑ろにしたことが、全ての騒動の原因だろう。

権利者以外の削除申請は通さないルール運用しているとはいえ、少しでもユーザー著作物保護する気概を見せていれば、きっとここまで炎上することはなかったと思う。

追記・金儲けは悪なのか?

pixivユーザーを金儲けに利用したのが悪い」という批判がブコメにあったけど、それは必ずしも悪いとは思わない。

これはTINAMIに移住したユーザーの方が理解できると思うけど、大量のユーザーを支える帯域や、新機能追加のためのシステム開発投稿管理体制に掛かるコストは愛だけで賄えるものではない。愛や理念だけで動くならゼリー嬢は解雇だ。

連日サーバー増設や電源工事を行って、ユーザーが快適に過ごせる環境へと投資しているが、そこに掛かる少なくないコストはいずれユーザーが何らかの方法負担することになる。

pixiv画像を発表する場となり、評価される場となり、他の絵師やファンと出会う場となってくれた、そこに支払われた「見えないインフラ」のコストに関しては、もう少し評価されてもいいんじゃないかな?というのは本文に書いた通り。

ただpixivが「見えないインフラ」に投資してきたように、ユーザー存在pixivという場を活気付け、相互に恩恵を与えていた。ユーザーとは単純な客ではなく、コミュニティ価値に内包される参加者なのだ。

場とユーザーシナジーこそがpixivが一時代を築けた根拠だったことを考えると、ユーザーに対する敬意を蔑ろにしたpixivの罪は重いということは肝に銘じて欲しいと思う。

反論と再反論

よろしければこの文書に対する反論「これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね」と「それに対する俺の再反論」も併せてどうぞ。

2011-07-23

緩募

電通マンのQBが消費者流行を仕掛けてネット真実まどかちゃんが魔女化しちゃうSS

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110719162353

部活に知り合いがいるなら頑張って欲しいとは思うかな。

まあなでしこジャパンはいえ他人だからね。

おめでとうとは言いたいけど。

こういうのって同じ集団に属しているからっていうのが問題なのかな

だとしたら鳩山由紀夫の言う地球益に関しては、もう涙を流して喜ぶべき発言だと思うのだが、いかがだろうか。

いや、宇宙の危機に少女魔女化して宇宙を救うことさえも応援しなくては。

2011-07-18

ロサンゼルスAX紀行、コスプレ

とあるコスプレイヤーの、ロサンゼルスアニメエキスポ日記

なんとなくanondメモコスプレ以外のネタはそう面白みも無いと思いますので別の箇所に。適当にぐぐれば出てくるとは思います

アメリカイベントでは、コスプレ率高いと話どこかのレポートで聞いてましたので、自分も二着、衣装持ってアメリカ入り。

30日から6日の予定が、30日発の羽田LAX行きデルタ機飛ばず航空機遅延、振替は翌日の成田大韓航空になりました。本来なら7日間のアメリカ旅行が6日間、一週間も無い単身旅行に、バカでっかい90リッタークラススーツケース持ち込むハメに。普通ならこのサイズありえません。重いデカい、移動に邪魔、帰り便じゃおみやげ増えて、航空会社にHEAVYのタグつけられるし。だから羽田発着にしたってのにorz

税関の開封検査でもあると正に羞恥プレイでしたが回避成功。助かった助かった。


アメリカイベント日本と違い衣装着たまま会場入りするのでなかなか面白いことになります。そのへんの路面電車からミクのレイヤーが降りてくるなんて普通の事。街中でも衣装着たままウロウロ。ホテルと会場結ぶシャトルバスはあるけど、そんなに距離は無いのでかなりの人が歩いて帰ってました。そのままレストランでご飯食べるはホテルロビーバス待ちしてるわ長物持ってるわでなかなか近辺カオス

LAダウンタウンなんて、幾分古めの自分の知識では、平日昼間以外は観光客立ち入り禁止のエリアしか普通にコス衣装着た女性が深夜に歩き回ってるのを見ると、行政が力入れて改善しようと思えば変わるもんだなー、と。他の参加者衣装着てる人はソレが目印になるし、着ていない人もデカい参加証のお陰で、一目で分かります。とは居え乞食が物乞いしてきたりホテルから黒服が走っていく先を見てみるとデカい大男が喧嘩してたり。まー、この程度なら気をつければどうにでもなる事。

自分が用意した衣装、二日目が唄音ウタで、三日目に着たのはヘタリア日本。当初、更衣室が無いと思い込んでたので、ホテルの部屋で着替え会場入り。流石にアメリカが、衣装のまま会場入りするしそのまま飯食べたりホテルに出入りする、そして電車にも乗るのが普通とは言えちょっと恥ずかしかったので二日目はシャトルバスで会場へ。三日目になると流石に慣れ、自分衣装のままロサンゼルスダウンタウンを歩きまわってました。しかしまー、慣れない……

更衣室、よくよくパンフレットを読んでみると実際は存在してました。何故最初見落としてたのかというと、この部屋の名前が「Repair and Changing room」となっていた為。で、ふとその部屋入ってみると、正に工房状態。針・糸からグルーガンから、各色テープになんやかんや色々揃ってて皆様修理中。デカいハリボテとかも多いから、なんか色々壮絶でした。自分輸送中壊れた耳あてやらボタンやら修理。一応着替えるブース、有るには有りましたが、奥の方に三人分だけ。しか自分が居た時は、誰も使ってないし。

ちなみに武器チェックはまた別の場所。今回は長物持ってってなかったのでどうチェックしてるかは判らなかったのですが、銃器系はアメリカらしく結構うるさいらしく。まどマギマミさんの、マスケット銃もチェック対象になってた様子です

撮影ルールは少しずつ違う。カウントとかは同じだけど、声かけず撮影ってパターンもよくありましたし。それでもノリノリで皆撮ったり撮られたり。面白いのは、カメラマンクレーター作ってて、そのなかに撮影されたい人がかわりばんこに入っていって撮影ってのがあったってこと。あとはダンスはやってるは寸劇はあるは、どっかの黒人ラジカセ持って踊ってる中にレイヤーが沢山突っ込んで踊ってるはとなんかフリーダム。このへんはやっぱり文化の違いですね。

会場に、即売会エリアもあるにはありましたが、ちっちゃいうえ本はホントに少なかった。もし、同人即売会のノリでコレに参加したら、ある意味絶望したんじゃないのかなー、って位。コスプレ撮影を楽しむ分はホント最高なんですけどねー。あと物販ブースに長物やら小物、ウィッグやら色々たくさん。ウィッグ一つ30ドル(=2400円)は安い。

三日目最後マスカレード

コレは、要はコスプレ寸劇40連発。

ただ単に舞台から端へ歩くだけってモノから中国舞踏、一発芸コメディミュージカルに内容よーわからんモノまでなんでもありの詰め合わせ。日本以外のイベントではかなり多いんだけど、国内では滅多に無いんですよコレ。日本の文化自体が変わらないとまず無理。

しかし内容、ホントに多彩。

元ネタゲームFFからソウルキャリバーからエースコンバットまで色々、アニメはもうドラゴンボールCCさくらのような古いのからまどマギパンストタイバニのような最近もの、NyanCatのような小ネタまで幅広くてw …NyanCatが流れたって事は、ミクの歌声が響いたその翌日に桃音モモの歌声が響いたって事か。UTAU好きとしては胸熱

スタードライバーロボット、高さ5mはありそうなの持ち込んだのに驚き、まどマギのうち一つはある別の時間軸って設定、なぜか五人がこのAnimeExpoに居てまどか魔女化するって話でなかなか上手い構成に驚く。ホント多種。

イベントコンテスト形式になってて、グランプリ取ったのはなんとも懐かしい機動戦艦ナデシコ、それもTV版を舞台歌詞だけナデシコに変えた曲をナデシコ乗組員が歌い踊りながら、アキトと艦長ラブコメ。もう定番中の定番。確かに良かったけど、しかしこの時代にナデシコネタかー、そしてグランプリかー、ホントに演技見てるんだなと感心。

で、グランプリの賞金の渡し方が豪快。

テレビとかでよくある、巨大な小切手の形をしたパネルを渡したかと思いきや袖に放り投げ、かばんを持ってき中の現金を観客に見せ「小切手なんてオールスタイルな事はしない、キャッシュをそのまま渡す!」と司会が発言、かばんごと現金を優勝者に手渡し。

…うーん、アメリカンwwwwww  ちなみにグランプリの賞金は1万ドル

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