はてなキーワード: フィルムとは
以下は知恵袋だが
あそこは修理店として最低なお店です。
でもめちゃくちゃ安いでしょ?
ここに面接に行った友人の話です。
月25万は週休1日
月休み4日の人だけと言われたそうです。
基本はワンオペで一日数十件来る修理を一人で毎日こなす必要があると言われたそうです。
壊しますよ。
ここに前にガラス割れで画面交換修理に出したらホームボタン壊されて返されました。
ホームボタン効かないんですけどって言ったら本体の不具合で本体が悪いコチラは悪くないって言われて値引きとか他はなく普通にお金払いました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14283878379
過敏性腸症候群において処方される薬でコロネル錠っていうのがあるんだけどこれがすごくでかい
自分はものすごくものを飲み込むのが苦手で処方されたときから嫌な予感してたんだけど、案の定最初の一回で喉に詰まらせかけてひどい目に遭った
フィルムコーティング状の薬だから割って飲む前提ではないんだろうが割って飲むか薬飲む用のゲルかなにかに包んで飲み込むしかない
が、「消化管内で水を含んでゲル状になる」という性質上後者を使ってもいいものか悩みこの2日ほどは割って飲んでしまった 多分ダメだ
コロネル錠とほぼ同じ大きさと形状である粉末を内部に閉じ込めたカプセル薬は、多分素材と水に浮く性質のせいで飲み込みがたやすいのだがコロネルは硬くて重くて沈む、ムリだ
とてもじゃないがこの薬をこの先飲み続けるのがつらい、いつか死ぬ気がする
・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる
5000〜12000円くらい。
学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。
というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。
両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。
■メガネスーパー
検査料込みで50000円くらいだった。
「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。
ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位のせいということを知った。
夕方になるとものが二重に見えるという話をしたら「片目で見たほうが楽ですか?」と言われ、まさにそうだったので答えると、それが斜位の特徴としてあるらしい。
作ってもらった眼鏡はかなり見やすいというか、とにかく疲れない。
これまで、眼鏡をしていると夕方くらいから乗り物酔いのようになってしまい苦手だったのだが、1日中つけていても大丈夫な眼鏡になった。
場所が特定されるのも何なので伏せるが、眼鏡士にメガネを作ってもらいたくなり、探して行ってみた。
百貨店内の眼鏡店とあって、事前に価格感を調べておいたのだが、15万円前後といったところだった。
ボーナスを握りしめ、はじめに「15万以内で作りたいんですが」と伝えたところ、快くフレームなど提案してもらえた。
(後で口コミなども確認したら〜10万くらいのものもあったらしい)
こちらも検査は先述したメガネスーパーの有料検査ばりの内容だった。
ここでも斜位の指摘はされたのと、メガネスーパーで作ったメガネを出したところ「かなり良く合わせられている」と言われた。
ここではPC作業用の眼鏡を作ったのだが、画面との距離や角度などを伝え、その距離で視力を確認したりなどした。
あと、黒目の位置を確認してフィルムに描いてレンズに貼っていたのが他店と違ったところか。
これもかなり良い眼鏡ができて、とにかく疲れない。
よく見えるというのは疲れないということなんだなと実感した。
行って良かったと思う。
□感想
・高いのは高いなりの意味があり、眼鏡にはそれなりに金を使ったほうがよいと実感した
・ただ、メガネスーパーのフレームは年配向けのデザインが多いように思う。百貨店内の眼鏡屋は鯖江のブランドものなど、かなり顔にフィットするにも関わらず硬くも重くもない良いものが多く、デザインも今風であったので、外出用ならこちらで作っても良いかもしれない
・冷蔵庫
冷えるからいいかと思ってたけど、世の中の値上がり傾向を考えて思い切って買うことにした。
同じサイズなのに容量がかなり広くなって、食材の鮮度も全然落ちなくてビビった。
息子が中学生になってよく食べるようになってきたので本当にいいタイミングだった。
・HOKAのスニーカー
プロゲーマーが東北を何日間もかけて歩くという配信を見てて、思わず買ってしまった。
今まで買ったことがないくらい高価な靴だったけど、一歩目からびっくりするくらい感触が良かった。
もともとヘルニア持ちで変な靴を履くとすぐに腰が痛くなるから靴選びは重要なのだけど、すでに半年以上履いてるけど大げさじゃなくて今までで最高にいい靴だった。
・腹筋ローラー
伊之助ボディになりたくて購入。
最初は膝コロもできなかったけど、今は160度くらいまで開くようになった。
腰痛対策で毎日腹筋背筋はしてたけど、負荷が比べ物にならないくらい強くて、最初のうちは死ぬほど筋肉痛になった。
同時にトレーニング用のゴムバンドを買って、背筋と上腕のトレーニングも始めた。
一年で3キロ増えたけど、自分でもわかるくらいマッチョになった。
伊之助ボディはまだまだ遠い。
ペンの先端が細い金属になってるapple pencil用ペン先。
ペン先が視認しやすいという点が売りなのだけど、それ以上に適度な摩擦が生じることで文字がめちゃくちゃ書きやすくなった。
今までペン先が滑って満足に文字がかけないから、せっかくのapple pencilも宝の持ち腐れだったけど、これのお陰で手書きメモが実用レベルになった。
galaxy note系を使ってたこともあるけど、書き心地は過去ナンバーワン。(個人の感想です)
一応ガラスフィルムを使っているので、最悪削れたら交換すればいいやの覚悟。
・焼き鳥焼き器
・買い物じゃないけど
結果はとても綺麗だった。
やるまでは癌の確信があったけど、結局何でもなかった。
色々な不調が同時に重なったところに大腸がんで亡くなる人のニュースが入ってきていつの間にか自分もそうに違いないと思いこんでいた。
当方歴=年齢、独りよがりの恋がご破算になったので、来年いいスタートを切るため、学んだことを共有します。
相手はお酒を飲んでいて、話のトーンが合ったので連絡先を交換しました。
記事の性質上、参考にするのはおすすめしません。あの人に届きませんように。
洋画とドラマに造詣が深い人だったので、オススメ聞いて、作品見て感想答えられるようにした。通話しながら同じドラマ見たりもした。
ただし、失敗したとき、これきっかけで好きになったものを触れるたびに思い出す呪いになってしまうので諸刃の剣。
(チャラン・ポ・ランタンのマッドネスって曲はこの手の呪いに効くかも)
音楽の趣味が似ていた。おすすめの曲聞かれて答えたり、ここの歌詞好きって話したり、一緒にライブに行ったりした。
向こうが暇な時に電話をかけてくれる。好きな人からの突然の電話が嬉しくないことがあろうか、いやない。たとえ出られる状況になくたって嬉しい。
なお、途中からこれはできなくなっていった。こっちが話を聞きたい、聞いてもらいたい状態になってしまっていった。
香りがハマるかは正直賭けだけど、僕はそのブランドの定番より喜んでもらえる当たりを含むセットを贈った。覚えてたことに対する喜びのあとに、いい香り見つけた喜びのメッセージが嬉しかった。
最近寒くなってきたね!気になる冬アイテムある?→コートとか見てるー→じゃあ買いに行こうよ!(超概略)って感じにデートに誘った。額は関係なかった。喜んでる顔が見たくて仕事頑張って予定合わせて有休取った。店員さんと、僕と好きな人しかいない3人のファッションショー、時間を止めたかった。その日のデートでは向こうからカラオケも提案してくれて、一緒に好きな音楽を歌った。カラオケって相性わかるよな?と笑っていた。
最後のデートは人生で一番幸せな日だったが、気持ちが昂ぶりすぎて帰りの新幹線で気が急いた。
結果、相手が大切にしているだけの時間が自分に対する不安を増幅させた。
告白に限らず、双方向のリアルタイムコミュニケーションが必要な話題はテキストを使ってはならない。
その場で消化できなかったイベントは、次に回してゆっくり育てていかなければならない。
告白の次に来た返信は、僕が相手から貰ったお菓子への言及だった。その後も服への反響、僕の好きなアーティストが駅をジャックしている様子の写真を送ってもらったりした。
遠距離でかつ仕事の休日も違うのに、その場の楽しさにかまけて、後先を考えた行動ができなかった。
後から電話の時間を作ろうとしたが、向こうが話せそうな時間にこっちがたまたま仕事の打ち合わせがあって話せなかった。
それから電話が鳴らない間、相手は相手の大切な時間を過ごしているだけなのに、こちらが勝手に不安を募らせた。
不安が極限に達したとき、電話でアドバイスを仰いだ。「もし、僕が諦めたいと思ってるなら?」と聞いたら、「告白されてそのまま他の話題を続けてなあなあにする人は、重要な場面ではぐらかしそう」って言われた。またいつもどおり話そうという、彼女なりの気遣いだったかもしれないのに。
結果、自分から嫌われに行くメンヘラムーブかまして、後から取り戻そうとして、叱られて終わった。最後はそれはそれはみっともない男だったからきっとふっても後悔はないはずだ。
仮にうまく行っていたとしても、不安になってしまう状況に向き合う度に崩壊の危機に面しただろうし、長くは続かなかっただろう。
いま自分にアドバイスできるなら、とりあえず自分を信じるべし。積み上げたもの思い出せ、全力少年すな。
「不安やストレスへの向き合い方」として「相手に期待しない」という方法を使うことでじっくり待つことはできたはず。「相手に期待しない」を表明しない限りはネガティブな要素を持たないので副作用もない。
実際、ここ数日は一定の効果を実感している。友人から返信が来ない時に忙しいんだろうなと自分を納得させることができている。今までの僕は相手に期待し、求めすぎていた。
基本的に相手が自分のことを好いてくれている前提。失敗やらかしている中で「ポジティブな反応が期待できるでしょう」ってその通りにするとブロックされます。
僕はふられた日、次のカラオケで歌おうとしていた115万キロのフィルムを聴きながら泣いた。
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取り戻そうとしないこと。いいな?お前はふられた男だ。身の程をわきまえろ。ギフト贈ったりしちゃいけないぞ。今年もよろしくとか言っちゃいけないぞ。
前を向いて生きる君が一番カッコいいぞ。
2023年も残りわずか、GooglePhotosでも見て振り返ってみる
概ね良し、転職してよかった。(個人的に)映画が豊作だった気がする、異端の純愛、Winny、シン仮面、マイナスワン、ザクリエイター。
ミュージシャンの訃報が多かった。特に櫻井敦司が亡くなったことはボディブロウ
インフラエンジニアからSREもどきになろうとしてる。稼働時間は変わらず給与は爆上がりしたけど業務内容のハードルは青天井、バケモンみたいな他社員と自分を比べると死ぬ。
前職の後半くらいに社会人力が落ちたこともあるのでそこをどうにかしたい
身内練習イベントから普通にお客さんが来てくれるイベントまで急成長。そこそこのビッグネームをゲストで呼ぶことができた。
https://www.instagram.com/p/C0Wu159poIb/
自宅に4chのコントローラー(DDJ-FLX6)を導入したことで3Deckでまともにセットを組んだりプレイできるようになったと思う
https://soundcloud.com/suzushirosatoru/suzushiro-drumbass-mix-vol5
選曲、セット組み、ブッキング、フライヤー作成でキャパ的にも限界超えてるのでさらに負担減らせるようにして
このまま継続していきたい。トンネルトーキョーでDJやってみたいけど思想が近そうなVJさんとコネクションが無いので作りたい
デジタルのみだったけど祖母や祖父の遺品のフィルムカメラを使い始めた。
普段RAW現像をしないこともあって勝手にいい感じになってくれて良い
NikonF4(フィルム)
https://www.instagram.com/p/C0BUuXNJB7n/
X-T4(デジタル)
https://www.instagram.com/p/Cy3dRZrpVvi/
写真始めて2年たった?くらいだけど自分の嗜好としては一般的なポートレートには飽きていてテンションが上っていないので
来年はセンシティブな写真をもっと撮りたい。その手のヌードモデルの人とコネクションが無いのでアダルト撮影会とかから始めたい。
そもそもモテる人間では無いのに、仕事と趣味に全て振ってしまったため、自分の身なりをまともにすることや、出会う努力ができず、何もなかった。
どうにかしたいがたぶん趣味を減らさない限り無理だろう。年末は甥っ子に会ってくるので子供欲しい欲はさらに上がるはず?
食生活改善(≠ダイエット)、朝散歩、貯金継続、ペーパー10年目になりそうなので運転練習
そんなところ。後でセルクマ
ある作家のポストを引用するがこの作家に対して何かしらの感情があるわけではなく、絵師と言われる人間に見られる言動への疑問に対する例とさせていただく。
コレは全然違う話だけど、イベントで良く言われるのが「とっても可愛いですね!大好きだから私も真似して描いてみます!」
こう言われて嬉しい人いるのかな?といつも謎に思う
キャラクターイラストを描く作家に多く見られるが、他者の作品が自身の作品に似る、他者が自身の作品に影響を受ける、自身の作品が誰かの作品に似ているという反応をされることに対する強い拒否反応を示す人が多い。
そもそも例外なく作家は幼少期に絵を描き始めてから絵の上達を経て作家活動を行うようになるまで他者の影響の元にスタイルを生み出しているはずだ。
言ってしまえば作家のスタイル、オリジナルというものは他者のコピーの積み重ねに手癖による変化が起こった程度のものであり、絵柄は他者からの借り物と言ってもいいものである。
借り物は言い方としてキツいかと思うが、その作家のスタイルは美術史という連綿と続く歴史の大河の一滴に過ぎない。
他者に影響を受ける事に対してこのように拒否反応を示すのは次世代の文化の発展を邪魔する行為であり、自身が影響を受けた作家に対する冒涜ではないだろうか。
例えばこの作家の絵柄を見ると目を上瞼と下瞼のみ描写し目の左右、つまり目尻目頭を描写していない。
この描き方は日本においては東映動画が「太陽の王子 ホルスの大冒険」で導入してからアニメや漫画に広まったものだ。
東映動画もこの描き方は旧ソ連の「雪の女王」で行っているものを真似たものである。(これは「雪の女王」のDVDに収録されている特典映像で宮崎駿氏が語っている)
ソ連の「雪の女王」を制作したソユーズムリトフィルムの他の作品にもこの描き方を見られるが、一節にはこの描き方は銅版画でインクの付着する面積を減らして印刷時の事故を防ぐ目的で自然発生的に生まれたと言われている。
また、この作家は影や髪の毛質感表現に輪郭線に沿ったハッチングを行う手法を用いている。
この描写方法はヨーロッパの本の挿絵において広く用いられている。
パッと見ただけで描写方法に他者からの借り物の表現を行っている。
自身がそれをしながらこのように他者が自身の作品から学ぼうとする事を拒否するのはいささか傲慢に思える。
このような発言はどういうわけかデザインフェスタのようなイベントに出展していたり小規模なギャラリーでの個展やグループ展でキャラクターイラストを発表する作家によく見られる。
一方、アニメーターや漫画家にはこのような言動はあまり見られない。
漫画家は自身や他の作家の歴史的系譜について研究している人も多いし、評論家がそのような研究を行うことへの拒否感はあまり見られない。
評論家に関しては「私の作風の源流はそこにない」という異論が作家の側から出ることはあるが。
増田は現職に就く前は動画マンをやっていたが、アニメーターにおいても漫画家同様に絵柄やアニメートのスタイルがどこからの影響かを語っている人も多い。
金田伊功氏の影響を受けたアニメーターたちが金田系と呼ばれたりするのがそれだ。
実際、増田がいたスタジオの諸先輩方は自身に影響を与えた先人について語る場面を随分見てきた。
Wikipediaなどはテンプレートに「影響を受けたもの」「影響を与えたもの」という項目があるくらいだ。
絵柄パクなどという言葉があったり、自分に絵柄の似ている作品を他人に取り下げるように求めたりイラスト界隈は不穏な事が随分見られる。
このような態度は後進が成長するのを阻害するし、文化として研究する上で障害になる。
何より作家間にいらない諍いを生み出す原因になるため、考え直すべきだと増田を考えている。
今回Xからポストを引用した作家は美大を出ているが、美術史を学んだであろう人ですらこのように系譜を途絶えさせるような言動を行う。
専門学校卒や完全に独学のイラストレーターや同人作家ではよりこのような言い方は悪いが勘違いが酷い。
・飲酒運転してる人が割といたらしい
あと駅掲示板で先に行くとか帰るとか書いていた
・家電しかない。サザエさんみたいな世界。親が出たらどうするの?
ガチャ切りするか、丁寧に言って呼び出してもらう
新聞読まない奴はクズなので、みんな同じ新聞読んでいたから格差はない
・バブル時代は何でも買えたし海外旅行行きまくれたらしい。異世界?
海外旅行なんてみんな行ってたし
本当、どこかのマナー好きの奴のせいで片付けることになった
灰皿は窓の下に付いていた
今もだろ