はてなキーワード: mリーグとは
麻雀漫画から興味を持ったのがきっかけで、去年から始まったMリーグを追いかけていました。あくまで見るだけなので、今でも基本的なルールと役を知ってるくらいで殆ど打たないんだけど。
それで今年もちょくちょく見ているんですが、去年の優勝したチームが今年は断トツの最下位に沈んでいますよね。
それで疑問なんですが、麻雀を見るにあたって他の方はどこを楽しんでいるのか、又はどこを楽しめばいいのでしょうか?
Mリーグを見ている方ならわかると思うのですが、どこのチームも多少の人数の追加はあれ、大部分が同じメンバーで今年のリーグに臨んでいます。
これも多少の差異はあれど、「実力」という面では劇的に変化はしていないんじゃないかな、と思うんです。それが、去年優勝したチームが断トツの最下位になってしまうわけです。
麻雀は運の要素が大きく、そこが面白いところであるというのはわかります。わかりますが、ここまで極端に結果が出てしまうのなら、できるだけ麻雀の実力が出るルールの方が経験者の方は楽しめたりはしないのでしょうか?
また、Twitterの感想などで見る「あいつは下手だ」という意見もよくわかりません。結果論というわけではないのでしょうか。
運の要素が強い中、他の方は麻雀をどう楽しんでいるのでしょうか。別に麻雀がどうこう、人がどうこうというわけではなく純粋に疑問に思っています。
Amazonプライムの会員だが、何か見たいアニメかがあって加入した。
無料お試しで入ってた(NFに入ろうとして間違えた申し込んでしまった。NFを検索したのに検索結果の上位に広告表示される)U-NEXTのほうが見たいコンテンツがあるかもしれない。高いから加入しないが。
ツイッターでフォローしてる人が数人丸子(丸山奏子)さんの初戦を呟いてるので興味を持ってみた。
確かに面白いし、ダラダラ見る分には良いのだが、性格上適度に見たり見なかったりするのができない。
いや、時間はあるんだけど、作業というか惰性になって、寝落ちしまくってどこまでみたかわかんなくなる。溜めるとしんどい、めんどい。長い。
毎週消費しないといけないコンテンツはせいぜい30分(実質24分)のアニメかドラマまでなのかもしれない。
まあ、abemaのバラエティはちょうどいい匙加減なので(テレビ千鳥とか)、お世話になってます。
スマホの電池の減りがえぐいから、満充電で夕方からとかじゃないと、あるいはモババ持ってないとうかつにプレイできないし。
世間ではガチャが渋いとか言われてるけど、体感でも☆5確率は発表どおりなわけないなと。
今のところレベル50ぐらいから経験値稼ぎが苦行になってくるので、そこまで到達してしまったらやる気が失せた。
どうせ今後経験値効率良くなるし、コツコツ頑張っても新規に優しい改変が行われるのでしょ? って。
見るほうじゃなくてやるほう。
所詮おっさんが頑張ったところで若い女に勝ち目ない。ネタ枠で卑屈になりながら生きていく意味を見出せなくなった。
今年らしい。去年ぐらいの感覚だけど。2見て萎えた。一応最終話まで見たけど、怒りというか虚無感のほうが多かった。
2見てから無印ひっくるめてけもフレ自体に興味が無くなったって感じ。
新作を作ったとしても、周囲の評判見て盛り上がりそうだったら見るぐらいの感覚。
youtuber系1。
一時は、就寝前にずっと見てた。○○たす? かなんかいう人の。
けど、また見だしたら見れると思う。
KUNさんかなんかいう人の。
オフ会で人狼やってて、参加を検討してるから予習がてらに見たらハマってしまった。
けど、ワンパターンで急激に冷めた。
去年かもしれないけど、Jドリームとかをスキマとかで。
初日、3匹めか4体めでクリアしてしまったので、3日ぐらいで飽きた。
ももクロのれにちゃん(紫)コラボで再開(数年前にたこ虹コラボでアカウント作ってた)して、しばらくやってたけど、若い子? の感性にはついていけないなぁと限界感じてコラボキャンペーンが終わった瞬間やめた
*ラグビー
3試合ぐらい楽しく見ました。終了。
古き良き時代のニコニコを知らないので、そういう時代のコンテンツで凄く楽しませてもらってる。
ついでに、昔のネタ(野球選手名で歌ってみたとか)の焼き直しとかを作ってる。AVIUtilとかYMMとかUTAUとか時間泥棒だから軽々しく触れないけど、作ってたら楽しい。
添い寝大好き。添い寝は今年から。地下アイドルは毎年新しいグループに釣られてる。ガールズバーは5年くらい? ちょくちょく通う程度。キャバクラは行かない。
「これは主要タイトルじゃない」とか「主要タイトルが抜けてる」とかあれば誰か教えて。麻雀界のタイトルわけわからん。
タイトル | 現保有者 | Mリーグ参加歴 |
---|---|---|
鳳凰 | 吉田直 | なし |
十段 | 伊藤優孝 | なし |
王位 | 森下剛任 | なし |
マスターズ | 真光祐尚 | なし |
タイトル | 現保有者 | Mリーグ参加歴 |
---|---|---|
最高位 | 坂本大志 | なし |
Classic | 森本俊介 | なし |
發王 | 中嶋和正 | なし |
新輝 | 村上淳 | 2018 - 現在 |
タイトル | 現保有者 | Mリーグ参加歴 |
---|---|---|
令昭 | 谷井茂文 | なし |
クライマックス | 阿部孝則 | なし |
クラウン | 浅井裕介 | なし |
オープン | 小宮悠 | なし |
スプリント | 吉田信之 | なし |
オメガ | 中村和幸 | なし |
タイトル | 現保有者 | Mリーグ参加歴 |
---|---|---|
将王 | 原浩明 | なし |
BIG1 | 加藤博士 | なし |
μ-M1 | 岡田桂 | なし |
タイトル | 現保有者 | Mリーグ参加歴 |
---|---|---|
雀王 | 堀慎吾 | なし |
雀竜 | 矢島亨 | なし |
日本オープン | 下出和洋 | なし |
オータムCS | 岩崎啓悟 | なし |
チーム数をこれ以上減らすのも盛り上がりに欠ける
やっぱり団体戦ってのに無理があった気がする
そもそも個人競技を団体リーグにして盛り上がってる競技なんかあるのかと
例えばバドミントンはオリンピックでの活躍もあってヨネックスオープンや全日本総合なんかは盛況になってきたけど
現在は予選も終盤となりより一層盛り上がっていくことであろうこのMリーグですが、僕は開幕時から視聴してパブリックビューイングという実際に試合会場近くまで足を運んで応援するというイベントにも参加してきました。それだけこのMリーグを楽しんでいたし、これからの発展にとても期待しています。
しかし、今の僕はほとんどMリーグを観ることが無くなってしまいました。
別に興味が無くなったわけではない。単純に疲れてしまったのだ。今回はこの理由について書かせてもらおうと思います。そしてもし「麻雀は好きだけど分かる」という声があればお聞かせください。
そもそもこんな話をするお前は何者だというところをお話します。僕は別にプロ雀士でもなければアマチュア強豪というわけでもなく、むしろ一般的に見ても雀力が高いとはいえないようなただの麻雀好きな男です。
麻雀を始めたきっかけはゲーセンの麻雀格闘倶楽部、麻雀を観るようになったきっかけはAbema TVという、およそ平均的なイマドキの麻雀ファンだと思ってます。
そんな僕に衝撃をもたらしたのは、Mリーグ開幕の吉報です。
名前の通りJリーグなどのナショナルリーグ化を目指す試みであり、今までは複数あるプロ団体が主催する独自のリーグがプロリーグとして認識されていた麻雀界に対して、スポンサードによる年俸制という革新をもたらしたのです。(そのため、前述した日本初のプロリーグには語弊がある)これはよりいっそう麻雀を楽しめる!!そう思っていた僕のところに思わぬ訃報が届けられたのはMリーグ開幕後すぐの11月末のことでした。
「RTDリーグの終了」です。
RTDリーグとは先に述べた各プロ団体が主催するリーグ戦ではなく、かといって最強位のような超短期戦でもなく、招待選手たちが1年という長期間に渡り繰り広げるリーグ戦で、AbemaTV麻雀チャンネルオリジナル企画であり看板番組でした。この番組をたまたま視聴したことが、僕が麻雀を観るきっかけとなり、ひいては観る雀が習慣化されるきっかけとなりました。
この番組は2016年から始まり、2018年の3シーズン目は入れ替え基準が不明確だったものを降格制度を導入して明確化し、「勝ちたいけど負けるのはもっと嫌だ」という選手たちの葛藤を間近に見ながらよりドラマのある展開となり(個人的には藤田社長の不参戦や、やや冗長にすぎるインタビューなど不満な点もありましたが)、10月に行われた決勝戦の結果小林剛プロの優勝で幕を閉じました。
また来年もこの熱い戦いを観ることができる、そう信じていた視聴者もきっと多かったと思います。しかし番組最後に流れたアナウンスは、無情にもRTDリーグ終了のお知らせでした。
Mリーグの放送母体はほぼほぼRTDリーグと同じで、Mリーグに出場する選手の大半はRTDリーグの選手と被っています。そのため並行して行うことは難しいという判断だと思われます。
当初はもちろんこの訃報を悲しく思いましたが、その分Mリーグを応援しようと思いました。しかし、このシコりは次第に大きくなっていきます。RTDリーグとMリーグは大きく違っているのです。
僕がMリーグを観なくなった1番の理由、それは「週4回という放送スケジュールを追いきれなくなった」に尽きます。
Mリーグは月曜、火曜、木曜、金曜の午後7時からそれぞれ半荘2回を行います。毎日およそ3時間強で、RTDリーグの単純に2倍の時間です。(RTDリーグは月曜、木曜の午後9時から半荘2回)
選手の思考に思いを馳せながら観るのは観る雀の醍醐味であると僕は考えています。そして視線は常に牌姿にいくため、常に集中する必要があります。
もちろん流し見をする人もいるかもしれませんが、麻雀は盛り上がりの場面が明確ではなく、いつその瞬間がきてもおかしくないのです。実況が盛り上がってきてから観ても、それまでの牌の動きや選手の思考に追いつかず、「ただ良い手が入っていたから勝った」だけのものになってしまいます。
そのため僕はRTDリーグを観るときはコンディションを整え眠い時は後からビデオで観るというのが常でした。それでもRTDリーグは週2回、追いつくことは難しいことではありません。
しかしMリーグはその倍の週4回。僕は1月20日現在12月上旬の試合のところで停まっています。
それでも追いつかなくちゃと当初は睡眠時間を削って観たり、食事をとりながなら観るなど、それまでしていなかった「ながら見」をしてでも追いつこうとしました。
そうなると今度は現在のランキングに違和感を覚えてくるのです。あれ、Abemasいつのまにこんな下に?とか。それは「ながら見」を行ったが故に、試合の結果が頭に入っていなかったのです。
そして、それは次第に試合内容にまで及び、ビデオ再生して見終わったものが実は既に一回観終わっているものだった、というのもザラにあります。これではとても麻雀を観ている、とはとても思えなくなってしまいました。
もう一つ決して小さくない理由として、試合以外の要素が多すぎるという点が挙げられます。
対戦前の選手紹介や毎回代わり映えのない対戦前インタビュー(そもそも選手に毎回インタビューの内容を面白く話せという方が無理がある)、そして長すぎるヒーローインタビュー(これについても松本圭世さんはものすごく麻雀の勉強してるし自分の色を出しながらインタビューして選手の個性を引き出そうと並々ならぬ努力をしていますが)などなど、RTD2018を観ていてやたらとインタビューが増えたことの集大成として実に1回あたり30分近く対局以外の時間があります。
もちろん対局だけ映す今までの各プロ団体主催リーグとの差別化を図り、よりドラマティックにエンタメ化をはかる上では必要なのかもしれないが些か長すぎるのではないかと…。
僕は今も麻雀は大好きですし、先日の麻雀チャンネルの新春特番など面白い企画をこれからもAbemaTV様には続けてほしいので僕はこれからもプレミアム会員でい続けます。
しかしMリーグに対して真剣に追うことは現在の体制下では自分の生活リズムの範疇での視聴を大きく超えているため、今後もないでしょう。結果だけみてもチームの点数だけなのでイマイチどのプロがどう勝ったなど分かりにくいところはありますが見るくらいはするでしょうが、ビデオでの後追いを時間ができたときにちまちましていくことと思います。このタイミングで記事を書いたのはなんとなくですが、Mリーグの盛り上がりに水を差したいわけではありません。来期以降のスケジュールを考えるうえでこういった意見もあるということを垂れ流したかった、ただそれだけです。