はてなキーワード: 外回りとは
山手線は公称1周34.5㎞、駅数29と言われている
山手線を真円をするならば直径は10.988kmという事になる
しかし考えて欲しい、内回りと外回りでは内回りの方が微妙に内側である(アタリマエ)
内回りは約6m内側だとして
つまり
外回り円周34.519km
内回り円周34.538km
約20mの差がある
しかし内回りで乗っても外回りで乗っても料金は同じ、距離が違うのに同じ
つまり内側は損
そこで、内回りを「損(ソン)周り」、外回りを「得(トク)周り」
と呼んではどうだろうか、余計にややこしくなるという効能がある
推しの影響でなんか牛の魔物っぽい名前の一生覚えられんとこのエイジングクリーム?(チューブみたいなんの蓋とかピンクの)使いだした。安いし長持ちする
いつも出しすぎるので、手とか首とか乳首周りにも塗ってる
ミノスだっけ?
その話ちらほらしてたら、全力で化粧水勧められたので、小林製薬かどっかのケシミン水みたいのメンズ使って、その次ルシード買ったら染みるので、ピンクのケシミンみたいなのと併用してる
高血圧の薬飲んだり外回りしてるからもはや肌は諦めてるが、気持ち的になんとかしようとしてる気持ちって、言われてみれば確かに1000分の一ぐらいに薄めた、ロボットアニメでの
名シーンのテンションかもしれない
悪あがきでそれなりに結果出すやつ。最高峰はクワトロさんの終わらんよとか、悲しく酷いのは、リーンホースのじじい(ガンイージだっけ)。またグルグル版見たくなってきた
社会が求める「真人間のハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。
平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間は精神疾患を疑われて病院を紹介される。
そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わずに洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。
生活における常識のアップデートをする機会がオタクにはないのだ。
社会で普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。
オタクが生活というものについて情報を仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。
アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。
オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りのサラリーマンだから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまり、オッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供かニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。
無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタクを啓蒙できない。
特別に体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会人生活というものを教えることも出来ない。
小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性のキャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。
そういった使命感を持った作品が社会に求められているのではないだろうか?
・洗濯
・入浴
・掃除
・整理整頓
・契約
・金銭管理
・筋トレ
・勉強
・教科書で習う科目
・音楽
・美術
・戦史
・性教育
結構いるじゃないですか、「仕事は楽しむものキリリリリ」みたいなブコメ書いてイキってる人。
あれってそういう設定のニートなんですかねやっぱり?
好きなことを仕事に出来た人でも仕事は苦しいって言うじゃないですか?
漫画家が気晴らしに漫画描くのと仕事で描くのはぜんぜん違うと言ってたりするじゃないですか?
そもそも仕事って「金を払ってでもいいから面倒ことを人に押し付けたい」っていう所から生えてきてるわけでしょ?
趣味から発展したタイプの仕事も多いんだろうけど、仕事になった途端に苦しくなっていくっていうのはよく聞くじゃないですか?
「仕事をしてて楽しい瞬間がある」っていうのは否定しませんよ私も。
たとえそれがデータの入力にしたって、慣れてくるに従ってスピードが上がるのは楽しめるわけですから。
営業の外回りだって時間短縮のために裏道を開拓する楽しみがあるのは知ってます。
でもそれって「楽しい瞬間がある」でしかなくて、トータルでみたらやっぱ楽しくないと思うんですよね。
これはもう私の勝手な分析なんですけど、「仕事が楽しい」と言ってる人って、「仕事が楽しいと言い張ることで人にマウントを取りたい」ってだけなんじゃないかなと。
つまり、その人の中で人生ってのはその出来不出来を他人と競うものっていう概念があって、その中で「楽しい仕事につけている」ってのも勝ち負けを決める重要な要素だから負けられなくなっているというか。
あと「楽しくない仕事をしてる」=「仕事を選べない」=「転職し放題の引く手数多人材ではない」=「無能」っていう式が頭にあって、それを元にして「俺は楽しくない仕事にしがみついてるやつより上なんだ」って無根拠なマウントを取った気になってるんじゃないかなと。
ぶっちゃけ仕事って「自分が納得いってればそれでいい」ってもんだと思うんですよね。
不当に安い給料でこき使われてハラスメント受けまくってるのに文句言わないのはどうかと思いますけど、そういうのじゃないなら別にどんなでもいいのかなって。
仕事がつまらなくても「それが世の中に必要だと思ってる」「給料がいいから」「職場の人間関係が心地よい」とかの理由で本人が納得してるならどうでもいいと思うんすよ。
まあ流石に「俺はこれしか出来ないから仕方なくこの仕事を続けてるんだ。だってオラは中卒だから・・・」みたいな自己認識があるなら心の健康上よろしくないですけど。
そういうのでもなく自分の中でその仕事に対してそれなりに納得がいってれば、別の言い方をするなら「転職活動をして別の仕事につくだけの必要性は感じて無ければ」それでいいんじゃないかなと。
それで改めて聞くんですけど「仕事が楽しい」ってどういう感覚なんですかね?
あくまで「仕事の中にも楽しい瞬間はある」ぐらいの話なんですかね?
ワキーガを手術しようと思う。
職場の皆には悪いけど、ゴールデンウィークは10連休取って入院したいと思ってる。
思ってた。
調べた。
え、辛。
術後次の日に出血→血腫→皮膚壊死。
1週間の安静=風呂不可。
2.3週間の間は腕を上げられずワイシャツも着れない。
匂いは指数的なのでアポクリン汗腺が1/10になっても体感は半減するかどうか。
そして医者が優秀でも取り過ぎのリスクを考えたら(癌の手術をイメージしてね)そこが限界。
え?
2週間安静にしてリスクありありで半減するかどうかだと?
え?
嘘?
やだ?
ビューホットとかいう奴なら30万だけどすぐに風呂入れるらしい。
ふーん。
でも8割しか取れないとかなんとか
え?
じゃあ匂いは4割引ぐらい?
は?
ボトックスとミラドライとかゆーのはアポクリン汗腺には効かないらしい。
は?
ただの汗っかき用かよ〜。
かぁ〜〜〜。
まあ俺は両方やし、こっちも検討か?
まあこっちも20万円するが。
うーん。
うーん。
デオナチュレで誤魔化そ。
結局は半減なんやろ?
必須やん?
かー。
死ぬかー。
新基準の「低反発バット」が導入されて、今回の選抜高校野球は大変注目していたのだが、想像以上に影響があり、見ていて非常に面白い。
飛距離や打球速度が低下していることは明らかだが、それ以上に目立っているのはポップフライの多さだ。これが何を意味しているかというと、「打ち損じ」が多くなっていることである。ポップフライがどういう時に起こることが多いかと言うと、打者が「打てる球が来た!」と確信した時に、打ち気にはやったり力んだりした結果、スイングがブレてしまった場合である。
打ち損じが増えた理由は明らかに、バットが細くなったことにある。「低反発」ばかりがクローズアップされるが、バットの直径が細くなったことの影響は、なぜかあまり触れられない。昨年までの甲子園と今大会の選抜甲子園の映像を比較すれば、バットの太さが明らかに違うことがわかるはずだ。
そのようにバットが細くなった結果、旧基準のバットの感覚では完璧に捉えたはずの球が打ち損じになってしまい、ポップフライが増えているのである。さらに重心も若干外寄りになり、旧基準バットの感覚で振ると後ろの肩が下がって外回りしやすくなったことも影響している。
太くて反発力のある旧基準バットでは、とにかく力強くフルスイングすれば、少しスイングがブレてもそこそこ前に飛んでくれていた。しかし、細くて反発力のない新基準バットでは、その打ち方だと必然的に打ち損じのポップフライが多くなってしまう。打ち損じないようにすると、スイングが弱くなって打球速度や飛距離が落ち、緩い内野ゴロや浅い外野フライになる。
確実にボールを捉えつつ強い打球を飛ばすためには、腕力と握力をできる限り使わない、軽いがヘッドの走ったスイングを身につけることが必要になる。それが少しでもできているチームや選手を探すのが面白い。
今のところ、中央学院の1番打者である青木が、ダントツで低反発バットに対応したスイングができている。木製で普通に長打を放っていた青森山田の吉川もすごい。二人とも、とにかくスイングが軽やか。
旧基準バットでは無双していた大阪桐蔭は、1番打者の境を除くとかなり厳しい。とくに4番のラマルは、スクエアで体ごとぶつけるようにフルスイングする打法は、少なくとも甲子園レベルの投手には通用しないことを認識すべきだろう。