はてなキーワード: 変な会社とは
会員に書かせたりWikipediaコピペしたりして作成した内容の薄いキーワードページを大量のダイアリーにリンクさせてSEO対策した結果、
検索すると必ず出てくるけど見に行ってもメリットのないあのサイトなんなの?変な会社じゃない?お茶も出してくれ無さそう。ぶぶ漬けは出そう。
と噂されていた会社がかつてあったことを歴史から消し去るつもりですか!
Wikipediaコピペで水増しって楽天的な会社の電子書籍と似てますね。変な会社のブログでも批判記事上がっていたのは同族嫌悪だったのかしら?
内容が薄いだけならまだしもWikipediaのコピペをやめた後は未作成キーワードページに誘導して編集しませんか?と言われるガチスパム状態。
調べたいワードで検索してその情報があるんだろうなあと思ってクリックしたら白紙原稿わたされて「お前が筆者になるんだよ」って言われるんだぞ。
本当にひどい会社だと思いました。だが、はてなあ名前が思い出せない。
とにかくそんな会社のサービスで書かれていることは信用してはあきまへんえ。
http://anond.hatelabo.jp/20161129225450
追記
ほんと人間性を疑うよねー
先月、4年働いたブラック企業を辞めました。
仕事は別によかったんですが、そこ、社長が気持ち悪かったんですよね。
市場のニーズとか関係なく自分の好きなサイトを社員に作らせたり、自慢の奥さんをサイトに出そうとしてきたり、根拠ないことをワーワー言ってきたり。
マネージャーから、「増田は社長に対してのリスペクトが足りない」と説教されましたから(笑)
そんなマネージャーの目は完全にいっちゃってて、それを見て思わず鳥肌が立ちました。
そして次の瞬間、「こりゃもう、話し合いで解決は無理だな」と思いました。
なぜ、背景や前提から話そうとしないのか。
提案の経緯がわかんないじゃん、と。
それを詳しく聞いても「根拠なんていらないんじゃ~」と一方的に怒鳴り散らすだけで、「増田はいつも愚痴や不満ばかり言う」などと話をすりかえられ、質問をマトモに答えてくれず、何を言っても時間の無駄でストレスになるだけだったので、サヨナラしました。
大学はまあそれなりに楽しかったけど4年にあがるのを目前に辞めた。
半年ほどニートをした後に「働かねば」というマストに駆られ就職活動を開始。
~面接~
僕「資格とりたいので御社の求人(バイト)で働きつつ勉強を 」
社長「バカヤローそんなの儲かるわけねーだろやめとけ!この前(その資格の人)から営業の電話かかってきたわ!営業するってことは儲からねーんだ!俺が稼ぐ方法教えてやる!」
僕「はあ(変な人だ)」
4時間を超える面接が終わった後、うなぎを食べに連れていってもらった。
良い人だと思った。
~面接おわり~
1週間後、内定通知をもらった。
クロネコビジネスレターの中に内定通知書とチョコレートが入っていた。
変な社長だと思った。
当時は創業3期目で社員も何か癖のある人が3人いただけだった。
雑居ビルの一室で下は弁護士、上は極道が事務所を構えるカオスな職場だった。
最初の1か月はバイトで週4日働くことになったのだが気づいたら正社員になっていた(してもらっていた)
その後は色んな人が入ったり辞めたりを繰り返しながらも
業績は毎年右肩あがりでいつの間にか僕は社歴だけみると古い人間になっていた。
8年かけて5人、7人、10人と増え15人~20人をいったりきたりした。
いつの間にか管理職を任されながら組織を大きく出来ない自分に苛立った。
今風に言えばブラック会社(社長)の気質を持っていたかもしれないけど、
残業していると下のコンビニで肉まんやオロナミンシーを買ってきてくれたり。
疲れていると社費でマッサージに行かせてくれたり。
仕事でいろいろあって会社を休んでいると、自宅までお見舞いにきてくれたり。
いつでもタクシーに乗せてくれたり。
うちの犬が死んだ時はお前にとってプライオリティー高いんだろ!と言って帰らせてくれたり。
人の事でいつも悩んで、打ち手はあんまりうまくない様子だったけどものすごく情にあつくて。
お前が一人で生きていける力をつけたいといってくれた社長。
途中、迷うことは何度もあったけど今はっきりとわかります。
僕は社長に恩返しがしたくて働いてる。働いてた。
それだけでした。
社長はお金もあるのに使わないで貯めてて僕らスタッフの商機を待ってくれてた。
だからちょっと前までお財布はアディダスかなんかのビリビリなるやつだったし。
時計はやっすいのだったし。
ゆっくりと時間が流れてそれなりに組織となった頃、問題が起こった。
それは僕を原因として起こった。
こんなはずじゃない。こんなはずじゃなかった。
時すでに遅しだが僕は「いつか起業をして社長になりたい!」と言っていたけど、
いまはちょっと違って番頭としてこの会社、社長の手助けがしたいと改めて気付いた。
7年を通して初めて退職願を書いた。
その結果は時の流れに任されるだろうけど、近いうちに答えが出る。
大好きなこの場所だけど、
さみしい。
無職か、そんな時期が俺にもあった。
その無職になる直前の会社はブラック企業で、給料日にちゃんと給料が振り込まれない事が多々あるような会社。
そんな会社だから当時付き合ってた彼女ともケンカの日々。ケンカというか冷戦というか…。
「ねぇ、転職しないの?」
「するよ、でも深夜遅くまで残業でなかなか時間が取れないんだ。リクナビとかで求人とか探してるからさ」(その場しのぎの言い訳でなく、本当に探していた)
「いや、そんな簡単じゃないよ」
「勿論するよ!だけど今の状況じゃ無理でしょ!」
まぁ、会えばそんな話を何回も繰り返していた。そのブラック会社にはうんざりしていて、本当に転職したくてネットで求人を探しつつ毎日の仕事をこなしていた。
そんなある日、同期入社の同僚がこの会社を去ると言ってきた。もうすでに辞める事も社長には伝えているようだ。
そいつも給料の不払いがあって、労働基準監督署に駆け込んだ。その際に社長とバトってもう会社には居れないということで辞めるとのことだった。
確かに給料不払いは問題外だが、人間関係でバトってしまったら会社にいれないと思うのが普通だろう。ましてや俺もうんざりだったし、そいつが辞めることを「良かったな!」なんて変な励まし方をしてた。
そいつが会社を去るのは一週間後、その間入社してからの事を色々と話した。案件のこと、給料不払いのこと、社長のこと等…まぁ、とにかく色々と。
予定通り1週間後、同僚は会社を去っていった。その数日後ぐらいに社長から呼ばれた。
なんだろう?と社長室に向かった。嫌な予感はしていた。社長室に呼ばれることなんてあまりなかったから。
「増田君、そこ座って」
「はい、何でしょうか?」
(ギクッ)「えっ、どういう事ですか?」
「隠さなくていいよ、君が不満を持っていることは知ってるんだ」
「はぁ…」
「会社のことや、自分(社長)の事で色々と言いたいことがあるんでしょ?」
最初何を言っているのか分からなかったが、だんだんと話を進めてわかってきた。要は先日同僚と話していた内容を社長は知っていた。ただその場には誰もいなかった。夜も遅い時間だったし。でも知っていた。
なぜか?以前から噂ではあるが「この会社には盗聴器が仕掛けられて社員の話を聞いてる」なんて嘘か本当か分からない話があった。
俺はハッとした。もしかして聞かれていたのか?だとしたら辻褄が合う。会社の不満や、社長の不満を同僚と話していた。
さすがに盗聴で聞いたのですか?なんて言えないから「誰かから聞いたのですか?」と言った。すると「事務の●●さんが隣の部屋にいたんだよ」という。しかしその人はそんな時間まで残る人じゃない。いるはずがないのはわかっている。
「とにかく増田くん、もう君は辞めていいよ。そうしたいんだろう」
動悸がしだした。今ここで急に無職になるわけにはいかない。せめて次を決めてから辞めないと一人暮らしの俺は路頭に迷うし、彼女になんて説明するんだ?
「ちょっと考えさせて下さい」
そう言うと、社長は分かったと言って「後日返事を聞かせてよ、もう今日は帰っていい」とぶっきらぼうに言った。
帰り道どうするものかと悩んだ。今更盗聴器とかはどうでもいい。ブラック会社とはいえ急にクビになって無職になるのはキツイ。
こうなった以上、会社にいれる時間は短い。色々な手を使って会社にいれなくさせるのは容易に想像できた。
「なんとかして次の就職先を決めたい」より一層その想いは強くなった。しかし焦って変な会社に入って、すぐ辞めてしまうのは馬鹿らしい。
どうしたらいいものかと悩んだ。
その次の日から、毎日のように「考えは決まった?」なんて社長から返事をせかされるようになった。まぁ、そりゃ当然だろう。会社としての危険因子として見られたら早く追い出したくなるもんだろう。
それでも俺は「まだ考えがまとまってません。ちょっと待って下さい」なんて言って、1ヶ月ぐらい粘った。その間に求人サイトをチェックして、実際に土曜日とかに面接も受けたりして次が決まることを願った。
さすがに社長も「いい加減にしろ、もう返事ぐらい出せるだろ!」とキレてきたので、もう限界と判断して退職することに了承した。
「この会社はクソだ!最低な会社だ!」と労働基準監督署に言ってあーだこーだ言うのもアリだと思ったが、そんなことをするなら次を探して安心をしたかった。
結局次が決まらないまま退職することになってしまった。しかし有給があるので、それを全て消化する為にあと1ヶ月は籍がある状態となった。最初は有給なんて認めないとかホザいていたが「労働基準監督署行きます」って言ったらあっさり認めてくれた。
その残り1ヶ月で決めてやると頑張ってみたが、結果その期間でも決まらなかった。
その後、そんな状態でいる自分が結婚とか言うのが恥ずかしくなり、彼女と別れることを選んだ。
そして3年半が経った。
会社を辞めて、無職期間を半年経て、今の会社に決まった。以前よりも給料もいいし、早くも帰れる。自分の中ではまともな会社だ。
勝田駅前に「ひたちなか・ま」というひたちなか市市民交流センターがある。利用するのに条件や手続きが必要なのかを聞きに行った。HPを見ると、「まずはスタッフにお声をかけ」「気軽に立ち寄ってみてください。 」とある。というわけで、聞きに行ったわけだ。
図書館とか公民館とか、例えば、その市町村に在籍してる必要があるとか、通勤通学してる必要があるとか、そういう条件があるんじゃないか、と思って。ついでに、使える日を調査しようと。
スタッフに「何に使うの?」と聞かれたので、「複数の会社の勉強会に」と答えたら、
と聞かれた。
なんでそんな事を言われなきゃならんのだろう、と思いつつ、
「他の会社の人を内部に入れるのは大変なんですよ」
と答えたら、
「申請すればいいんじゃないの?」
と言われた。もちろんそりゃそうだが、私的な会合に会社の施設なんか使えるわけが無い。
「申請してもまず通りませんから」
と答えたら、
「変な会社だね」
まぁ、確かに変な会社だけどね。普通、どこの会社でも他者との私的会合を休みの日に使わせて貰えるはずが無い。
続けて、
「結局、申請するのがめんどくさいんだろ?」
とまで言われる始末。確かに面倒だけどね。
ここはなんなんだろう?と思っていたら、
「以前も学校の先生達が使いたいって来たから、学校でやったら?と返したら二度と来なかったわ(笑)」
と自慢された。
「大きいことは良いことだ」の象徴だったJAL
ttp://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/acd76bcac23c1e4c9339368c9c3d83a1
JALが破綻してしまった。JALというのは不思議な会社で、10年くらい前からダメだダメだと
いわれ続けて、それでもなぜか就職先としては常に人気があるという変な会社だった。
人事同士でランキングの話になると「JALの何がいいんだろうね?」という会話をよく
していた気がする。
MyNewsJapanでも、ほとんど何一つ良いことが書かれていない。ここまでな企業も珍しい。
僕自身も振り返って思うのだが、JALというのは、「大企業に行っとけば間違いない」的な
「ナショナル・フラッグ・キャリアなんだから、最後は生き残るんだよ」的な、
そんな気もするけど、良く考えたら何にも根拠の無い価値観だ。
たとえば90年代、今働いている会社とJALに内定を貰っていたとして、「行かないよJALなんて」
と自信を持って言えたという30代がどれくらいいるだろうか。
ちなみに、僕は言い切れません(笑)
あ~ちゃんファンとしては許せない!!
この「ロッキングオン」という変な会社のあ~ちゃんの特集記事を見て下さい!
http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20090621/p2
その質問が、「かなり尖った、歌もの要素が少ないダンス・アルバムになってますよね。3人の声もかなりエフェクトがかかって判別できないぐらいのところもありますが、それについてはどう思いますか?」
とか、「作詞も作曲もしないから存在理由の認識はライブだけ?」
とか、「昔のアイドルっぽいかわいらしい曲を求めるファンがいるとしたら、それについてはどうですか。」
とか、「あ~ちゃんはどこか田舎っぽいというか、語弊があるかもしれないけど「ダサい」ところがありますよね。」
とか、「バンド名もそうですけど、音楽的にもハイブロウなことをやっているグループではないですしね。」
とか、「極端なことを言えば、あ~ちゃんを構成する要素というのは、歌だけなんですよね。メロディと歌詞と楽曲のアレンジは 他の人が担当しているわけですし。」
とか、他にも幼稚な質問や侮辱した言い方など沢山あります!!
ひどくないですか? ライブだけとか、田舎っぽいとか、ゴリエとか・・・
参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221849697
僕は自他共に認める「変な人」です。
まあ「君変わってるね」と言われるのは、変人にとって言わばほめ言葉なので
ぜんぜん問題ない(むしろ嬉しい)のですが、この前モヤっとすることがあったので書きます。
そんなにたいした問題ではないのですが・・・。
そのときも「増田君って変わってるよねー」という辺りの話から盛り上がってたのですが
そこで「でも、Aさんの前じゃ結構、増田君って普通じゃない?」と言われました。
Aさんというのは、自分たちの共通の上役の女性で、周りはそんなことなかったみたいですが
自分とはどうしてもウマが合わず、言ってしまえばちょっと苦手なタイプの人物でした。
そこで「いや、さすがにAさんの前で変なことはできないよ」という内容を話したところ、
なぜかその場にいたメンバー全員から非難の嵐が。
いやいや、そんなことはないですよ。ただTPOをわきまえているというだけで。
という内容の弁明をしたのですが、受け入れられてもらえず。
その後も「それもやっぱりキャラなんじゃないの?」などと言われる始末でした。
あ、こうやって文章に書くといかにも険悪に見えますが、実際はそんなことないですよ。
酒の席と言うこともありますし、ある程度の悪口?は言い合える仲とお考えください。
でも帰り道「どうしてあんなに嫌悪感を示したんだろう」と考えたところ
「変であることを『変だ』と自覚しつつ、それでも変に振舞おうとするのが理解できないんだろうな」
という結論に行き着くことに。
はてなという「変な会社」のサービスをわざわざ利用してる方なら理解していただけると思いますが、
変人というのは、その多くが「世間から常識や価値観がずれている」人ではありません。
自分が周りと比べて変であることを「自覚」しつつ、それでも「変であること」を志向します。
なぜならば、普通に振舞うより変であった方が楽だったり、あるいは楽しいからです。
でも彼女たちは、きっとそれが理解できない。
常にグループを組み、空気を読んで行動することが当たり前になっている「いまどきの人間」にとっては
「わざわざ変であることを分かって行動する」と言う発想が、そもそも思考回路に存在しないのだと思います。
あるいは僕に「イノセンスであること」を、無意識に押し付けていたのかもしれない。
おそらく彼女たちは空気読みの達人でありながら、気づかないうちに肥大する「空気の圧力」というものに、人一倍疲れている。
そんな中で「空気が読めない変な人」をある程度は蔑視しつつも、心のどこかでは憧れている、とでも言うのか。
(お前それは自意識過剰ってやつだよ!と言われれば確かにそうですが・・・)
でもその実「空気が読めない」ではなく、「空気を読まない」であったことが分かってしまった。
その結果、今まで僕に抱いていたキャラクター像が崩れてしまった→「キャラ作ってたの?」、ということなのかなと。
でもそれってさー。今まで僕のことを「キャラ込みで」接していた、ということになるじゃない?
別に承認ゾンビになりたいとは思いませんが、こう思い当たってしまうと、さすがにモヤっとするものがありますよ。
というわけで、このまま家に帰っても気分悪いので、家の近い友達を二人呼び出して、また飲み直しましたとさ。
もちろんそいつらも「変な奴ら」です。
いやあ、気の置けない友人と飲み合うのはやっぱり楽しいね。
先日内定をもらったよ、だからすごくうれしいんです、今。
実際に内定もらった立場からすると確かにそういう部分はある、ってかほとんどそうなんだけど、これから就活やる人には
だからここではちょっとこれからがんばる人のために身の蓋のない意見を言わしてもらうよー
ちなみに広告系の会社に内定もらったから他の職種とは関係ないかも。
■エントリーシートで落ちる奴はバカ
努力しだいで書類通過はなんとかなるよ、マジで。落ちる奴はどうかしてる。
っていうのも、はてなの人気エントリーとか参考にしてもらえば、わかると思うんだけど、見出し勝負なとこってあるのよ。
長すぎる文章をびっちり書いてもマジ読まねーから。要点はまとめましょう。あと、綺麗な字で。
これ守ろうね、本当に。
■さて、自分ってどんな奴なんだろう?
お前は何者だ?って言われたときすんなり言えるわけないよね。じっくり俺のこと知っていってくれって思うじゃん。つーか自分でももわからんよね??そんなの
だけど、会社はせっかちだからそれを聞いてくる。
繰り返し言うけどそんなのわからんよね。
さ??どうしよう。
これはもう考えるしかない。会社によってアピールポイント変える小細工はあとで覚えよう。
とにかくノートに自分の長所、短所を書きまくろう。ホントに書きまくろう。書きまくろう。
そしたら言葉によって作り出された客観的な自分と対面すると思うんだな。
あれ、俺って○○じゃんみたいな。
それ見つけないと始まらないから、とにかく見つけてね
そしたら、それを工夫して加工してね。それはあんた次第。
これは就活における必要な才能の一つだから、ない人は残念でした。
だけどしっかり考えて見つけることができたら、才能ない人も何とかなるけどね??
中途半端はよくないっすよ、ちゃんと自分と向き合ってね。
■SPIはやらなきゃ嘘だよね
高校に入ったときって、アルファベットを一から勉強せずに、過去動詞も知ってるもんだと思って授業始めるでしょ。
まぁ当たり前なんだけど、そういった基本的な素養があるの前提で面接したいのよ、会社は。
だからSPIはやらないと駄目なんだな、悲しいことに。
だってどんなに才能ありそうな奴でも分数できないって知ったら、こいつどうなんだろ??て思うじゃんよ??
だからここは工夫なしにがんばろうね??
■面接官に覚えてもらおう
何人相手にしてるかわからない面接官にとってあなたとの面接はチョー暇なわけです。あくびとかみんなしてるでしょ?
みんな同じこと言うしそれをずっと聞くのってホント暇なのよ、面接官って。
だからって受け狙いばかりのこと言っても、その場の会話は盛り上がるけど、それだけで終わり、いい暇つぶしになってくれてありがとー、てことがあるのも事実。
んじゃどうするか。
ギャップよ、ギャップ。
真面目そうなのにエロい女の子ってヤーバーでしょ、グッとくるじゃん。面接の構成もさ、それとおんなじよ。
最初にハードル下げるパターンもあり、真面目に通して最後に親しみやすいネタを自己アピールするもよし。とにかく最初に持たれたイメージを壊しちゃおうよ。
だって真面目そうなやつがホントにマジメ、その逆も然りなんだけどそれってつまんねーじゃん。相手からすると。
超正統派で勝負できるほど、優秀な人はマジメで通してもいいけどさ、ほとんどそんな人いないよ、ってかそんな人は「はてな」なんかやってないよ。
まーとにかくそんな感じ。
■キャラがあるなのらそれを使おうね
デブ、ハゲ、チビ、ブサイク、まぁ何でもいいけど身体的なコンプレックスを持ってる人はそれを使おうね。
コンプレックスを笑いに変える精神的な強さは評価してもらえると思うし、なにより覚えてもらえるしね??
なんてたってキャラがあるのはいいことなんだから悲観に思うなよ。
あっだけど、営業はイケメンとかチョー有利。これはしょうがないよね、ドンマイ。
■最終面接は熱意だけ持っていこう、あとは捨てていって。
さてさて、最終面接までいくって大変なんだよね??
だけどこれからがさらに大変な会社ってあるのよ、実際に。
けっこうその場で内々定もらたりするんだけど、企業によっては選考があるとこもまだまだあるんです。
そのときに噛まずに、上手く喋れる技術ばっかりに拘泥して、あたふたするのが一番いけない。
上手い言い回しとかマジで必要ないからね??
どシンプルに熱意を伝えようーぜ。
はーいこれで終わり。もうちょっとテクニカルな話とかもあるんだけど、こんなもんでしょ。
結局みんなが言ってることと同じだったなー。
けどホント、これが大事なんすよ。
俺もそんなにコミュニケーション得意ではないけど、
クビになったときに人脈無いと終わるっていう危機感が凄いから
むしろ学生時代より人づきあいするようになったな。
別に、すぐにクビになるような変な会社にいるわけじゃないけど、
先の見えない時代だからね。
Rubyは他の言語を知らないと良さがわからない(笑)とかぃゎれたから、PHPとPerlもちょっとだけさわってみたょ。
とりあえずPHPでSNSとか作ったりして遊んでた。そしたら、PHPちょーかんたん。まぢやばいあれ。
だけどぺーる?ってなに?あれ?もうまぢきもい。subとかmyとかlocalとかなに?$_とかまぢ意味不明(笑)
それにPerl使ってる人はもっとキモイ。PHPとかはかっこいいデザイナーとかがバリバリ使ってるイメージだけど、Perlとかサスペンダーつけた変なおぢさんとか、変な会社とか意味不明な売りでやってる会社が使ってるくらいのイメージしかない(笑)