はてなキーワード: うごめもとは
ごめんな、罠にかけたわけじゃないが、リリース日から書き込みしてるっていうのなんか自慢みたいで恥ずかしかったんだ。
4-5年前が盛ん、なるほど。
そのあとはたとえばうごめも民ブクマ民のようなあんまり訓練されていない人たちが
おしよせて一時的人数がふえても
そのスキに黙って今居たひとたちが段々洋物とか個別閉鎖性サービスにみんな乗り換えてしまい
結局波が引くと減ってる、のくりかえしがおおい。
例外が最近になってもりあがったブクマとブログ(αブロガー?)だけど、炎上とセットだしな~
ブクマも今のような下品な使い方はながらくなされなかったのに残念な感じ。
でもユーザーふえたなら残念なほうが幸せなのかね~とひややかにみてる。
読まずにスターつけないでください民とそれさえ読まずにスター民のおはよう戦争 とか
タブレット応募キャンペーンで5色おえかきリリースとか贅沢なことをやってた2007年おわり頃。7~8年前かね
おみごとな考察。的確な分析だと思います。ただ、
俺は、これからはマニアックなゲームは衰退していくと思っていたけど、そうじゃない。多分、一定の規模を保ったままますます洗練されていくんだろう。
はどうなんでしょう?今でこそ、なんだかんだマニアックなゲームについていける人口が一定数いますが、この層の大半はファミコンから始まって、ゲームの進化とともにスキルアップを図れた世代。今の子供達だと、モバゲーなりDSなり、入口があるとは言え、「ゲーマーの高み」が目の前にあるのにそこを目指す気になるんでしょうかね? そりゃ、入口がうごめもでも、いずれカウンターストライクを始める層は一定数はいるでしょうけど、そういうゲーマーになるのは、大げさに言えばJリーグやウィンブルドンを目指すような話になっちゃって、これまでの世代に比べると最先端ゲームに辿り着くゲーマーの割合が減ってくるような気がしますが・・・まあFC世代がいる以上、後20年くらいはマニアックなゲームの規模維持と一層の洗練は続くと思いますが、そこから先は・・・
だからこそ、こっちはその通りかもしれませんね。e-sportsとかも観客が増えてまだまだ伸びると思います。
アイドルマスターとA列車で行こうとシムシティを混合したような妄想だなぁ。
メイドイン俺ってやったことないんだけど、通信とかで転送できるようになると、
もっと面白いかもしれないね。1:1通信でもいいし、ネット上でもいいかもしれない。
ニコニコみたいに、基本的には広告モデルで無料配信、オプションで有料会員ありとして、
DL数や評価コメントでフィードバックがかかるようになると、よりリアルで作者も報われるだろうし。
Wiiでネット経由・会員制有料制度をやってるからノウハウもあるだろうし、
はてなとの共同運営もやってるから、はてなスター・はてなポイントを流用して...
って、要するに「うごめもはてな」と「メイドイン俺」を融合すればいいのか。