はてなキーワード: アメリカとは
①Daisoが日本以外の国々でも人気を博した結果、そこから「-so」があたかも「安価で様々な生活雑貨を扱う店」や「東アジアっぽい可愛い/便利な品の店」を示す接尾辞であるかのようになって
②アメリカでは寿司の盛り合わせを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから転じて小盛りのオマカセがミニカセとなり、「寿司盛り合わせ=カセ」の構図が生まれることに
https://twitter.com/mustafaalyabani/status/1790701396389400797
わびとは、新鮮で素朴なもの。
シンプルさと静けさを表し、素朴な美しさも取り入れている。
自然によって作られたものと人間によって作られたものの両方が含まれる。
また陶磁器に流れる釉薬によって作られる模様のように、全体に優雅さと独自性を与える偶然の要素 (あるいは小さな傷さえも) を意味することもある。
経年変化のことを指し、使い込むことで変化していく概念が、物をより美しく、より価値あるものにしてくれるかもしれない。
これには、人生のサイクルを正しく理解することと、損傷を注意深く巧みに修復することも含まれる。
「わびとは、素朴でありながら洗練された孤独な美の性質です。さびとは、青銅の緑色の腐食であれ、木や石の苔や地衣類の模様であれ、風化と経年変化によって生じるその特質です。」- 精神の反映:アメリカの日本庭園、マギー・オスター
「もともと、日本語のわびとさびはまったく異なる意味を持っていました。さびはもともと「寒い」「痩せた」「枯れた」という意味でした。さびは本来、社会から離れて自然の中で孤独に生きる悲惨さを意味していました...14世紀頃両方の言葉の意味は、よりポジティブな美的価値観の方向に進化し始めました...その後何世紀にもわたって、わびとさびの意味は大きく交差し、今日ではそれらを分ける境界線は実際に非常に曖昧になっています。」- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「わびという言葉は、翻訳には向きません。孤独、寂寞、素朴な素朴さ、静かな風情、骨董品に対する優しい愛情、気取らない、そしてむしろ憂鬱な洗練など、さまざまな意味を持ちます。」- 「日本建築の古典的伝統:現代版」数寄屋の流儀』 伊藤貞二、二川幸雄
「...小堀遠州、桂離宮の設計者として広く知られている男。建築や庭園に適用された遠州の様式は、宮廷の伝統の優雅さと優雅さと、千利休が好んだ厳格な素朴さを統合したものでした。この組み合わせは、思っているほど突飛なものではなかった。なぜなら、利休のさび(人里離れ、静けさ、牧歌的な簡素さ、自然への近さを暗示する美的理想)は、長い間伝統的な日本人の顕著な特徴であったある種の現実逃避的な要素に似ていたからである。」- 「桂 王子の隠れ家」内藤彰、西川丈志
「わびさびとは、不完全、無常、不完全なものの美しさです。控えめで謙虚なものの美しさです。型にはまらないものの美しさです。...わびさびに最も近い英語はおそらく「rustic」でしょう。 ……わびさびなものは、研究されておらず、気取らないものである……彼らの職人技は、見分けるのが不可能かもしれない。- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「侘び寂びは、謙虚さ、抑制、単純さ、自然主義、奥深さ、不完全さ、非対称性を特徴とし、シンプルで飾り気のない物体や建築空間を[強調]し、時間と手入れが素材に与える穏やかな美しさを[称賛]します。」-「はじめに:茶の湯」、裏千家シアトルホームページ
「荒々しさに対するある種の愛が関係しており、その背後には隠された美しさが潜んでいて、私たちはそれを独特の形容詞で渋い、侘び、寂びと呼んでいます。...この内に秘められた美しさを渋いと呼んでいます。創造者によって鑑賞者の前に提示される美。鑑賞者が自分自身で美を引き出すことができる作品。 世界には、それぞれの性質や環境に応じて、美のさまざまな側面が溢れています。しかし、その味わいがさらに洗練されていくと、必然的に渋い美しさにたどり着くのです。」- 「知られざる職人:美への日本の洞察」、柳宗悦、バーナード・リーチ
「日本滞在中、渋いという言葉を頻繁に聞いたことがあるはずです。この言葉を英語に正確に翻訳することは不可能です。「厳格」、「抑制された」、「抑制された」、「陰気」、これらの言葉は許容される代替品に最も近いものです。語源的には「渋い」という意味で、奥深く、控えめで、静かな感覚を表すのに使われます...この単純な形容詞が最高の美しさの最終基準です。」- 「日本の民芸」柳宗悦
でもその新日本が大成したとしても「あの国の偉業は我々日本の功績である」とは言えないよね。
アメリカが因習を捨て文化を刷新できた新しい国であるが故に経済大国なりえたのであれば、かつてのイギリスとアメリカの関係のように、日本からも心ある人々が集団移住して東アジアルーツにして理想とする文化、国家を作り上げると強国になれるのでは?
と思ったけど、この現代に未踏の新天地などなく、現地住民から奪うことでしか大地を手に入れられないという変え難い現実がある。
それならば、と、我々もユダヤの民のように、国家なき民族として世界に散らばり、魂の結びつきをもって仮想国家となし、やがては中国あたりのど田舎に「ここに新国家を建設する」と宣言して、米帝をやがては討つことを夢想するのであった。
占領軍の命令でイラク政府は軍を組織したが、実際には兵役についていない人物まで登録し、給与を支払っていた。
最大で同時に6万人の幽霊兵士がおり、彼らに支払われていた給与は上官や政府高官がポッケに入れていた。
占領軍は最初期に40万丁以上の小火器を再軍備のために軍・治安部隊に供与したが、トレーサビリティが機能しなかった。
このうち最終的に26万丁程度が行方不明として会計処理された。
売却されて海外に流出したのはまだマシな方で、半分以上がのちのイスラム国の蜂起で使用された。
イラクのISは旧バース党(フセイン派)を中心とした反乱勢力であり、彼らの呼びかけで軍や治安部隊の一部はそのまま寝返った
占領軍の統治に正当性がないという主張は真っ当なので、これは仕方がないだろう。
アメリカ連邦軍や合衆国州兵は侵略先の土地から持って帰るのが手間になった車両や兵器を多数下げ渡した。
しかし稼働状態や保存状態が曖昧なまま決済が横行し、分配も適当になされた。
これに関してはどれくらい抜かれたか、誰に引き渡したかの記録がない。
・言うほど儲かって無い説
成功者でもせいぜい年収1000万〜2000万程度で、そもそも大学に多額の寄付(億単位)なんてできないという説
・大学なんてどうでもいい説
愛校心あるようでいて実は無い説
他には?
https://www.jprime.jp/articles/-/31948?display=b
売春の取り締まりが厳しくなったアメリカでは、売春を疑われた20代から30代の単身旅行の日本人女性が、空港内で足止めをされることが増えている。
こういう頭も股も緩いバカ女のせいでまともな女性が割を食っているのに、日本はまともな女性が旅行ができるように助けることもせず、むしろバカ女の方を「困難女性」と称して保護しようとしている。何でだよ。
なんか私でも適当に書けそうだなこれ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240512145508
日本人女性の海外売春に関しては定期的にニュースになっていますよ
元増田が何者かは気になるけどね(仲介業者が書いているなら胸糞悪い)
リンクが多いと投稿できないようだ。以下 url から h を抜いた
:title=日本人女性を米国での売春にあっせん容疑 求人サイト運営社長ら逮捕](朝日新聞)
:title=“海外出稼ぎサイト”で日本人女性を募集した疑い 男ら逮捕] (FNN)
:title=ロスへ出稼ぎに向かった女性が逮捕に怯えながら「稼いだ金額」] (週刊女性)