はてなキーワード: 韓国人とは
中国人・・男:頭いい人多い 女:気が強い
イタリア人・・男:イケメン率高い、明るい 女:美女率高い、明るい
アメリカ人・・ぶっ飛んでる
韓国人・・男:優しいが、しつこい 女:気が強い
オーストラリア人・・明るい
もし、ネットDE真実に目覚める経験を積むことなく、今になってからQアノンやプペルや反コロナに騙されていたと思うとゾッとする。
きっと俺は癌の手術も受けることなく、代替医療に手を出して死んでいただろう。
世の中に広く普及した普通の手段というのは、8割方間違いがない。
残りの2割のうち、半分が主流ではない側が正しかったパターンで、もう半分は人類が未だに正解を出せてない場合だ。
つまり、ほぼ9割方主流な考えを選んで間違いがないということだ。
自分だけが真実を知っているという立場で優越感に浸りたいという秘密基地的な願望に振り回されても、大抵の場合はババを引くだけで終わる。
俺はあの頃ネトウヨとして、2chで何百何千と韓国人を蔑む書き込みを繰り返し、ある時ふっと「翌々考えたら別に俺がネットDE見つけた真実が本当に真実であることを担保するだけの根拠ってねえわな」と気づき、足を洗った。
安易に裏話に飛びつかなくなった。
多くの人間はまだ真実に目覚めていない!と騒ぎ立てたい欲求を一生分使い果たした俺は、ネットやリアルに飛び交う無数の隠された真実話に対して冷静な目で根拠不足であることを見抜けるようになっていた。
そもそも、人がそういった隠された真実に飛びつくのは、自分が特別でありたいという欲を揺さぶられて冷静さを失うからだ。
ネットで突然1000000人目の訪問者だからIphoneあげちゃう!と言われた時、免疫のない人間はその特別感に冷静さを失う、そういう類の騙し方なんだ。
1度騙されればパターンは見えてくるし、夢から醒めた理由が飽きならば火をつけられようにも燃えるものが何も心に残っていない。
俺はこの人生においてすっかりそういった、自分たちだけの真実を広めようと情熱を燃やすだけの余力を使い切ることが出来た。
俺の人生はお前らに救われたのかも知れない
ネットニュースでこんなんを見た。
「キムチは韓国のもの」 韓国人ユーチューバー発言に中国の所属事務所「中国を侮辱、契約解除」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8b75be69b8f0709c06b8613b4bfe9a7605c8ea
ニュースの論調としては、韓国人ユーチューバーのHamzyさんの発言は至極真っ当だが、それに対して中国が難癖をつけて契約解除したものって書き方に感じた。まあ朝鮮日報っていう韓国のメディアだからそうなるよね。
ただ、中国のネットユーザーとか事務所も、こんなことに怒るのはさすがにしなくない?向こう側にも何か言い分があるのでは?と思い調べたら、もう少しいくつかの要素が絡んでるぽい。
一つは、paocaiという四川の発酵野菜料理をHamzyさんが『白キムチ』とくくって、自国のものと主張してるようにとれること。
もう一つは、『中国のguizi(悪魔、的な意味の蔑称)に怒ってる。どうやったらssam(韓国の包み野菜)を中国のものって考えれるのか』という強めのコメントに対して、Hamzyさんがイイネしてること。
paocaiについては昨年11月にiso取得をし、その中で『キムチではない』との言及があるにも関わらず、一部の中国メディアが『キムチは中国のもんだ!』的な主張をして、中韓の対立が深まってるという背景がある。
また、もともと中国ではキムチのことをpaocaiって訳されてたり、同じような製法の発酵野菜がキムチの一種として韓国で食べられてたりと、言語的にキレイに訳し分かれてなかったり、似た調理法があったりと紛らわしいとこでもあるみたい。
それを踏まえると、Hamzyさんの発言や、侮辱コメントへのイイネ、また、炎上に対して発信したコメントも、悪意があったかまでは定かではないが、配慮が足りない部分もあるかと思う。
すぐに他国を攻撃するタイプの人間はどの国にもいるけど、多くの人はできるだけ仲良くしたいと思ってると思うから、メディアがもうちょっと中立で良心的な書き方をしたりしてほしいなあと思う。
あと、読者も扇動的なタイトルを見て反射的に噛み付くのはなんか悲しい。日本のネットユーザーも、冒頭の偏ったニュース記事だけみて言いたい放題してて辛い気持ちになったので、ちょっと調べたことをまとめました。
https://twitter.com/SakamotoFumie/status/1343126560639909889
つまり成果物だけで勝負しているのではなく、成果物を制作しているロジックや課程をエンタメにしているわけだ。
昔、つんくがモーニング娘。のデビュー時にテレビ番組でエンタメ化したが、つんくは当時「アイドルをプロデュースする」という企画に乗っただけ。
※業界人でないため推測で書いている。違うなら突っ込んでほしい。
つんく自身が賢かったため、結果的に音楽ビジネスに目覚めていく。
プロデューサーになる前から著名なミュージシャンであるが、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
オーディションをエンタメ化する手法は取っていないが、総選挙というアイドルの成長(?)過程をエンタメ化する発明をした。
裏方なのに表に出ているとはいえ、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
NiziUのオーディションとアイドルの成長過程をエンタメ化して日本で有名になった韓国人プロデューサー。
ヒットアイドルを多数リリースしていることから、意図的に自らチームを作って音楽ビジネスをしていることが分かる。
元々はシンガーソングライター。
裏方なのに表に出ているとはいえ、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
チーム制といっても少人数で描かれている。
作中や著書の文章などではアホっぽいキャラを演じているが、読み手が混乱しない表現を明らかに意図的に組み込んでおり、確実に賢い。
ビジネスとしては編集の力が大きく、本人はビジネスマンには見えない。
「まんがビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
経営者として表に出てくることがあるが、「まんがビジネス論」を語ることが作風に直結しているので違和感がない珍しいポジション。
ただ、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではなく、あくまで成果物での勝負がメインである。
話を西野亮廣に戻すと、彼は
「成果物のファン」より「本人のファン」を増やそうとしているわけだ。
ヒットメーカーというのは、ある程度はあざとく狙いに行ける技術を持っているし、あからさまにやっていることも多い。
しかしそんなことを語るとファンが興ざめするから、語らないだけである。
淡々とクラウドファンディングで絵本を作り、
内容を無料公開し、
映画化まで行ったなら
もちろん、あえてアンチを作って話題にしてもらうという手法もあると思う。
だが、そうでなかったほうがもっと多くの人から尊敬されるクリエイター/プロデューサーというポジションに行ける才能を持っていたかもしれないのに・・・
と思ったので、書きなぐってみた。
日本人→端数だけ小銭を出す
っていうパターンが凄く多い気がする。
あと
日本人は細かいことにうるさくてすぐにクレームを入れてくる。特にオッサン。
韓国人はあんまり何も言わない(喋らない)。女はツンとしてるけど、男は話せば愛想が良いのが多い。オッサンとオバハンは声がデカいのが多いけど、意外と優しい。
中国人はワガママで自分の希望ばかり言ってくる。基本的に雑。だから細かいことは気にしない。カッコいい男は見たことないが、女はたまにとんでもない美人が現れる。
台湾人は結構誠実。まじめで優しい感じの男が多い。女は可愛い感じの子が多くて比較的垢抜けているのに日本人ほどスレていない。
ベトナム人はきちんと日本語が話せる人に会ったことがない。何かいつも不安そうに見える。怒らなくて気長な人が多い印象。
まぁ完全に主観です
へー。とかえしたけど、頭の中「無理無理無理。別れないと」と思っていた。
少数派にも理解があると思っていた。
でも、彼氏となると話は違った。
ハーフって言い方してるけど、要は在日だよね?在日と結婚とか無理。苗字もよく考えたらそれらしい苗字だったなーとか思いつつ、「なんで先に言わないの?」と怒った。
本人には何も言わずに、ありきたりな理由で別れた。でも、本当は在日とは結婚できないと思ったから。
これまでは差別は良くないと思っていたし、韓国人の友人もいたし、韓流文化も嫌悪なく受け入れていた。でも、結婚相手となると、絶対に嫌だった。
親も軽く右翼なので(辛坊治郎とか好き)、紹介できないなっていうのもあった。
でも、その瞬間たしかに、私自身が「在日は無理」と思っていた。
自分に幻滅した。
今後は自分の身に降りかかっても同じ態度を取れるかどうかで判断しないといけないなと思った。
あと眞子さまはすごいなと思った。