はてなキーワード: 障碍者とは
トラとライオン、イルカとクジラ、イノシシと豚、狼と犬、馬とロバなど、
同属同士だと大方交配可能で、生まれたハーフが生殖能力を持つ場合も少なくなく、
実際は狐と犬など属を越えて交配する例もよく確認されているらしい。
トラとライオンの遺伝学的な差は人間とチンパンジーのそれよりも大きいそうな。
哺乳類という区分は「昆虫」とか「魚」とか「爬虫類」とかの括りと同じレベルのくくりであって、
人間とほかの哺乳動物の間の差は地球規模でみれば無きに等しいんだろうな。
おそらく人間と猿とを交配させて繁殖能力のある個体を生み出すことも技術的には可能だろう。
実際猿とやってハーフが生まれたらその子供にはどれだけ人権が認められるのだろうか。
そのまた子供には?
知的レベルで判断する?では猿以下の知的障碍者の人権はどうなる?
そっちの方向へ進むと、どんどんと話が変わる気がするよ。
発達障碍者は「すごい」「つかえる」って話が多いけど、それは発達障害だから使えるんじゃなくて、そいつが使えるから使えるって話がほとんど。
原石が潜んでいるから発達障害者にももっと光を、という話にしたって、発達障碍者から探すくらいなら、普通の人から探したほうが早いだろう。
大元のまとめにしたって、働いてる人達は「ちょっと変わったマニア」でも通る人達に見える。
こだわりがあるから普通の会社では働けない人、って設定での話でも、なんら違和感がない。
そのレベルの発達障害で、かつ専門性の高い人達を例に出すのは、腕にスキルがあって現地語をマスターしてれば移民できるよ、って話と一緒で、まったく価値がない。
http://anond.hatelabo.jp/20120511214417
昔墜落事故で遭難した人が横たわる仲間の死骸を食べて生き延びたという話を聞いた。
この場合は既に死んでいたが、絶海の孤島に遭難して他に全く食物がない状態で、
仲間の遭難者を殺して食べたらその人は殺人罪に問われるのだろうか?
3行目までと4行目がまったく繋がってない。
(論理をチェックしながら文章を書く癖をつけよう。
一貫性の無さや話があっちこっちに飛ぶなどの欠点は文全体に見られる。)
「食べるための殺害は殺生ではない」を言いたいのであれば
「今日はマックより人肉の気分だな」と街中で人を捕食してもよいわけだ。
もし逆に「極限状態で初めて人肉を食うオプションが有り得る」ということが言いたかったのであれば
は繋がってこない。
「種の保存」なんて何十年も前に否定されてる。
賢しげにゴチャゴチャ考えてる割に物を知らなすぎる。
その種族を捕食する動物や植物が減ってしまい、またその種族が捕食する動物や植物が増えてしまい、
最終的には生態系全般が崩れ、すべての種族の存続が脅かされるからである。
(自然は均衡してるのではなくサバイバルと滅ぼしあいの過渡期に過ぎない。
知識がゼロでも少し考えればわかるはず、これまで環境も生態系もどれほど激変してきたことか。)
また、同種殺しを「忌む」理由について説明しだした筈なのに
見えざる手の均衡みたいな所に着地する脳のボンヤリ具合もひどい。
要するに「自然界の維持」は各生物種にとって意識的なことか無意識的なことか?
自説の一貫性すら構築できないのは本当に頭が弱いとしか言いようが無い。
結論を言えば守られるべき普遍的「自然界」なんてものは存在しない。
かろうじて個々の”種”にとって都合のいい環境が有り得るだけ。
次の理由は、自由に人を食べてよいという社会になると、自分や自分の大切な人が食べられてしまう恐れがあり、
(中略)
先進国では医療と科学技術が進歩したため本来自然状態では死んで然るべき老人や障碍者が生き延び、生まれてくるべき子供が生まれてこなくなった。
引用するに耐えない「中学生のボクチンが考えた未来の課題」をネットに貼り付ける理由は何か。
もう羞恥心の問題になる。
君のお母さんでもダチでもない、仮にも世間様たるインターネッツで公開する文章がこれでよいのか。
「種族の存続を目指すため」と「自分が食われたら嫌だからそういうルールを決めた」
という非常に単純な2点しかない。
倫理的理由などない。
要するに君は何も言ってないのと同じ。
食物連鎖をはずれ生態系を管理する責務をも負わされている人間にとって、
もはや「なすに任せよ」原則は適用されない。
(中略)
「種族の存続を目指すため」という目的にかなうのであれば、上記の後者の「社会的ルール」はいくらでも柔軟に変更して然るべきであろう。
自分が生きるために別の人間を食べる。そいつを食べなければ自分が死ぬ。
このような状況は上記の「各個体が時に他の生命を奪いながら利己的に振舞うことにより、結果として種族の存続が実現する」という自然界の原理原則の縮図である。
こういう文章を読まされる側は一読して混乱、再読してチンプンカンプン。
ブックマークコメントが君の話を半ば無視したものばかりなのも、
・君の脳はこのボリュームの文をまとめる知力がまだ無い。
5分の1の文字数できちんと意味が通る文を書くほうが訓練になる。
・もっと本を読もう。たくさん本を読めば材料が増えるし思考力も向上する。
どちらも足りないうちに大上段の議論を世に問おうとしてもゴミの生産にしかならない。
・気負いはわかるが「私は」とか「然るに」なんて文体は使わなくてよろしい。
昔墜落事故で遭難した人が横たわる仲間の死骸を食べて生き延びたという話を聞いた。
この場合は既に死んでいたが、絶海の孤島に遭難して他に全く食物がない状態で、
仲間の遭難者を殺して食べたらその人は殺人罪に問われるのだろうか?
私は、食べるための殺害は殺生ではなく、自分の体内で他者の命を育む再生産行為だと解釈している。
自分の命は自分だけの所有物ではなく、自分が奪ってきた数々の他の生き物の命も含有されており、
自らの命を絶つことはそれらの生命をも絶つことであるからだと。
まずひとつの理由は、人間に限ったことではなく「同種族同士で捕食し合わない理由」と読み替えると、
どんな種族も自己の種族の存続と繁栄を目的として生きており、だからこそ自らの命をつなぎ子孫を残すのであり、
同種族同士で捕食しあったらその目的の達成が阻害されてしまうことと、
その種族を捕食する動物や植物が減ってしまい、またその種族が捕食する動物や植物が増えてしまい、
最終的には生態系全般が崩れ、すべての種族の存続が脅かされるからである。
経済のレッセフェール原則と同様、各種族が自種族の繁栄という動機に基づいて「利己的に」振舞うことにより、
次の理由は、自由に人を食べてよいという社会になると、自分や自分の大切な人が食べられてしまう恐れがあり、
これは嫌なので、動機はなんであれ基本的に殺人を犯罪と決めたからである。
その動物との交渉次第では、その動物は食べるためといえども殺してはいけないというルールが施行されるかもしれない。
この場合既に食物連鎖から逸脱することになるので、自種族の個体数を生態系を壊さないために自分たちで調節しなければいけなくなるが、
天敵や自然条件に左右されることが少なくなったため、途上国では人口が食い扶持を超えて爆発的に増加し、
先進国では医療と科学技術が進歩したため本来自然状態では死んで然るべき老人や障碍者が生き延び、生まれてくるべき子供が生まれてこなくなった。
「種族の存続を目指すため」と「自分が食われたら嫌だからそういうルールを決めた」
という非常に単純な2点しかない。
倫理的理由などない。
食物連鎖をはずれ生態系を管理する責務をも負わされている人間にとって、
もはや「なすに任せよ」原則は適用されない。
種族の存続と繁栄に貢献できない個体を殺すとか、
あるいは再度食物連鎖に組み込まれるべく他の動物に捕食されるという選択肢を考える覚悟をしなければいけないのではないか。
「種族の存続を目指すため」という目的にかなうのであれば、上記の後者の「社会的ルール」はいくらでも柔軟に変更して然るべきであろう。
自分が生きるために別の人間を食べる。そいつを食べなければ自分が死ぬ。
このような状況は上記の「各個体が時に他の生命を奪いながら利己的に振舞うことにより、結果として種族の存続が実現する」という自然界の原理原則の縮図である。
ふむ
ということはお前の言っている方式だと、高齢者や精神障碍者の面倒は受給者たちに見ることができないから、知識の持った人間を雇わないといけない
下手したら、現行の制度以上に金がかかることになると思う
つまるところ、金も出さなければ住居・食事も提供しない。それに行き着くまでに、共同生活できない人にもいくばくかの金を渡したり、炊き出しを行ったりすることもあるとは思う。
現行の制度では協調性のない人でも宿泊所に泊まらせているし、生活保護費を出してアパートで生活させている
でも、お前の考えている制度では協調性のない人間は社会保障の枠から外れることになる
今現在、社会保障を受けている人間のほとんどは知的障害や発達障害・精神疾患のせいで協調性がない人間が大半だから
そこまでやったら、何かのきっかけで万引きとかも横行し、ホームレスも増えることになるだろうね…
入る金がないのに出る金が増えていく状況で、どうやって社会保障を維持するかと考えたら、こういう形がいいのかなと思った。
金がないというのは建前で本音は別のところにあるんだろ
すまん
誤解してた
で、一つ気になるんだが、生活保護世帯には精神障碍者や高齢者がいる
高齢者の面倒は専門のスキルがないと腰を痛めたりする危険性もある
精神障碍者は病気に関する知識とかがないとかえって事態を悪化させることもあるし、トラブルの火種にもなりかねない
そして、ケースワーカーも基本的にはこの手の知識には欠けている
それだと、調理する人の人件費がかかるから安くはならないかもしれないね
つ 作業所
最近は引きこもりの人も精神障碍者向けの作業所を利用できるようになったんで行ってみるといいかもしれない
(妹さんのスキルならA型も行けるかもしれない)
生活保護世帯の7割近くは高齢者・障碍者・傷病者で、下手すると助けられる方に回る側がかなり多い
一方、助ける方はせいぜい3割程度
同時に、住居を直接提供することから家賃を原価で負担できることや、食費を業者の入札によって安く上げられること、施設を国や地方自治体の管理にすることによって、光熱費についても値下げ交渉が可能であろうということなどから、コスト削減という面では十分に期待がもてると考えられる。
減価償却分+ローンの支払い分だけで済むなら確かに安く済し、食費の方もまとめて買えば安く済む
でも、どうやって、まとめて買った食料を公平に分配するの?
生活保護世帯に任せておいたら、ほぼ確実にトラブルもとになると思うんだが