はてなキーワード: 演技力とは
女の人って一般的には、視覚的アダルト要素でエロい気持ちになるものなの?っていう疑問が…。
これが違うとなると、「おかず」としてAVが選ばれる必要性が薄れるから、
女性向けAVが男性向け並みにエロコンテンツの中で大きなウェイトを占めることは無いように思うのだけど。
女性のアダルトコンテンツって、基本的にはラブストーリー仕立て、典型的なのでいうとハーレクインみたいなのだと思ってた。
すくなくとも私にとってはAVって結局妄想パターンを増やす、エロい空気を自分の中でお膳立てする一材料でしかない。
演技力とか気にしなくていい文字やマンガコンテンツのほうが「使える」なーという感覚。
おかずに、演技も稚拙で詳細や心理描写をつかみにくいAVにこだわるのが、???な感じ。
AV見てエロい気分になることはまったくならない、とは言わない。むしろある。
けれど、そのときって、その映像のストーリー、シチュエーション、相手役やらを一度
自分自身、自分の好みに置き換えたりして初めてエロさを感じてる気がする。
少なくとも自分はそう。
その段階だと、完全に脳内のストーリーに乗ってるから、大元の映像って邪魔ってことになる。
どんだけ女性向けに作られてても、少しでも映像内に引っかかりがあると、アウト。
下手すると体位変えるために役者さんたちが動いただけで覚めたりする。
むしろ現実味のないマンガ絵や、映像刺激自体のない文字もののほうが、都合のいいように受け取れるから興奮する。
まあ、最近の女性向けエロ電子書籍見ると、男性向けかと思うような「そのもの」だけのコンテンツもあるから、
嗜好が変わってきてるのかもなぁ。
いや、私がずれてるのか。
映画サマーウォーズを見て、ヒロインの夏希というキャラクターに違和感を覚えた。
可愛くない。
いや、全く可愛くないわけではないが
「学校のアイドル」という設定が納得できるほどの魅力が彼女には備わっていない。
率直に言えば、用意されたキャラクター(像)に
夏希の声優をつとめた桜庭ななみの声が合致しなかったのではないかと思う。
自然な少女らしさという点では良い声だったが、桜庭ななみの声をもって
「学校のアイドル」として納得できるような魅力が夏希に備わっていないように感じる。
もし夏希が、そこらへんにいるような(可愛い)少女として描かれていたならば、この違和感は生まれなかった。
そういう子が物語のヒロインであってもなんら問題は無いと思う。
だがなぜ「学校のアイドル」として設定づけられた夏希に、「そこらへんにいそうな少女の声」があてられるに至ったのか。
細田監督の最新作が公開されるにあたって刊行されたその本には幾つかの対談が載っていて、
そこにはオーディションに臨んだ際に
「声の演技は初めてだったし、カミカミだったので落ちたと思った」と語る桜庭ななみの言葉が載っていた。
(ちなみにオーディションでは演技だけでなく監督と雑談をして素の声がチェックされたそうだ。)
桜庭ななみが夏希役を射止めた理由はなんだろう?
細田監督は桜庭ななみの声を聞いた瞬間に夏希役を決めたそうだが、
桜庭ななみが演じた夏希に違和感を覚えた私には他に何か理由があるような気がしていた。
どこかに自分が納得できるような理由や答えがあって欲しかった。
そして、自分が納得できる答えを対談の中に見つけることが出来た。
桜庭ななみは気配りがすごい。
しかもそれが計算された感じではなく、相手を喜ばせるような言動が自然に出来てしまうタイプのようだ。
ほんの数ページの対談の中でさえ、そう感じるところが幾つもあった。
例えば、対談が始まる前に
「今日、主役の神木くんに監督と対談するってメールしたら“いいな!僕も行きたい”と言ってました」と監督に告げている。
「実は、(たくさんの人が来た)オーディションの場で、お茶を出して雑談をしたのは彼女ただ一人だった」と
初めて会って数分話しただけで、他の人にしないことをしてあげたくなる魅力が桜場ななみにはあるようだ。
また、ラーメンを好きだと言う桜庭ななみに対して「そういえばまたおいしい所を探しておいた」と監督が言うと、
「では最新作のお仕事が一段落したら、是非いっしょに連れていってください!」と彼女は答えるのだ。
相手の仕事を気遣う。同時に一緒に行きたいとしっかり伝えている。
この子・・・デキる!
誘う方がこれほど嬉しくなる受け答えは無いだろう。
そして対談が終わりになる頃、当時の作品を振り返って総括を求められると
桜場ななみは「あの作品に参加できた夏が、私の最高の夏でした」と熱っぽく語った。
それに対して監督は「嬉しいなぁ!」「ね?夏希はこういう子なんですよ!」
「もういいから今すぐラーメン屋一緒に行こう!(笑)」と言って対談は終わっていた。
その人と接していると気分がよくなって、持っているものをあげたくなる。
たとえ自分が持っていないものでも、その人のために用意をして与えたくなる。
そんな魅力が桜場ななみには備わっているのだろう。
対談を読み終えた私にはもう、彼女が役を射止めたのは当然のことだと思えた。
おそらく純粋に声の演技力だけならばもっと上手い人がオーディションに来ただろう。
ただ「一緒にこの人と仕事がしたい、たとえ未熟でも仕事を与えて成長させたい」と思わせる魅力が彼女にもっとも備わっていたのだ。
その人と一緒に仕事をしたくなる魅力というものは、何かの実力がある事より時に代え難いものだ。
「夏希(を演じた桜場ななみ)はこういう子なんですよ」という意味だったろうか。
それとも監督の中にある夏希というキャラクターが桜場ななみの人柄を受けて変質した結果なのか。
私には“用意されたキャラクターに声が合致してないような違和感”の答えがそこにあるように感じた。
桜庭ななみが細田監督のアイドルという座を射止めた結果、ヒロインである夏希の声が彼女のものになったのだ。
>>現代の世界の企業において、従業員のリソースの約7割ほどが、誰が誰の上司であり、部署と部署の間の暗黙の上下関係、どのプロジェクトが誰の面子で遂行されているのか、などの確認作業に費やされている。そのために膨大な数のミーティングや、ニューヨーク―ロンドン―東京間の頻繁なカンファレンス・コールが実施されるのだ。残りの2割のリソースはコンプライアンス、すなわち監督当局の人間に対して、われわれ民間人は、あなたたち政府の選ばれた官僚よりも下位の身分ですよ、ということを絶え間なくアピールする行為に費消されるのである。残った、約1割のリソースで、ようやくモノやサービスを生産しているのだ。そして、これは一流のグローバル企業の話で、多くの企業では、わずか5%以下のリソースしか、モノやサービスの生産には割り当てられない。<<
金融日記からの引用だけど、これほど的を得た表現を私は知らない。
実際に成果を上げた人ではなく、上司が見に来たときだけしっかりやってるような演技が出来る人が出世する。
いうなればお侍だ。
あいつらは刀ぶらさげてチョンマゲこしらえてるだけで実際は何も出来ない。
正直、「馴れ馴れしくする事」と「コミュニケーション能力が高い事」についての分別があるのなら、無理に嫌な人・苦手な人と関わる必要はないと思う。
建前上の付き合いは当然するとしても、無理に仲良くしようなんて思う必要はない。
頻繁に「色々な人とできるだけ関わりましょう、自分が嫌いであってもです、そうすることがコミュニケーション能力の向上につながります」なんて言われるが
そんな事しなくても演技力でなんとかなるよ、なってきたしね実際問題。
・上京して慢心してるカッペ
・常に俺を侮ってくる人
・馴れ馴れしすぎる人
・たててやると図に乗る人
・口調が早すぎる人
・高飛車な女
・猫なで声の女
・デブ女
・容姿が醜い女
・絡みがだるい人
・異性が絡むと特別テンションが変わる人
・やる気のなさアピールしてくる人
・オタク趣味を得意げに話す人、容姿端麗な奴ならまだいいけどオールドオタクよ頼むから自重してくれ。恥ずかしい。
・字が汚い人
・協調性がない人しかもそれを個性とか換言する奴。ちげーよ気づけ馬鹿。
・褒めることが出来ない人
最近むかついたので詳しく書く。twitterやニコ動にやたらとログインしているのを見かけるコミュ障っぽい女。案の定、話す時は相手の目も見やしない。
そいつを交えてのグループワーク。お互いにレポートを交換して良い点と改善点の「2点」を相手のレポート裏に記述せよという指示にも関わらず
改善点しか書きゃしないし、よせてあるコメントもなんだか煽り口調。自分の作ったレポートにも悪いところはたくさんあったが、素直に受け止められる
コメントではなかった。こういう時は普通、お世辞でも良いところは書くだろう。少なくとも俺は見たレポートの良い所悪い所を一つづつ書いたんだけど。
・だからSNSやってるコミュ障。頼むから死ね。お芝居も出来ないのに口だけやたら偉そうなのは何よりもむかつく。
・自分は何かを成してきたんだと声高々に自慢する人、言わなければかっこいいのに。いや言わないといけないのか今の世の中。
・清潔感のない奴
・負の努力をする奴
・相手をたてようとしない奴、思いやりがないと換言してもいいかも。
これまでのそしてこれからの駄文は全て自己分析の為に書いているつもり。
人生における不満の「見える化」を行なって、出来るだけイライラしない人生を送っていきたい。
追記:ネットの中でくらい好きなこと言わせろよ・・・(笑)なんで俺が死ななきゃいけないんだよ。まだなんかしらしたいよ。
でも本当、親の俺への関心も薄れてるみたいだし、どんくさいし、あんまり面白い生き方出来てないし
女性に対してもう特別夢もないし、期待もしてないし、まぁこっちも期待されないと思うし
さあ、どうしましょうかね。
私は女なので女性向けの二次エロを消費しているけど、これは本当にそう思う。
色黒で筋肉質でテカテカしたいかにもDQNな奴と、白豚のようなオッサンの二択しかない。
また、AVで食っていくという生き方を選んでいる時点で人間的に軽蔑してしまう。
演技力も無いので「知的なイケメン」という役を演じることもできない。
三次元エロは私の性的ファンタジーを何一つ叶えることができない。
しかし二次元は違う。性的ファンタジーを叶えるために生まれたキャラクターだから。
DQNか白豚の二択という悲惨な三次元に比べ、二次元キャラは属性がとても多くて選び放題。
AVに出ている時点で清純派ではないので"清純派AV女優"は破綻しているが、
同様に三次元の知的なイケメンはAV男優などやるはずが無いが、二次元ならその夢がかなえられる。
また異性からの性的ファンタジーを受けとめるのは三次元の人間にとっては苦痛だが、
二次元キャラは苦痛を感じない。なぜならそもそも性的ファンタジーによって生まれているから。
黒澤だの小津だの出したところで、昔のAV監督の名前を今、出してるような薄ら寒さを感じる
昔の役者の演技力褒めるのも長瀬愛の騎乗位を今更ほめるような感じでさあ。
「黒澤のマルチカメラはすごかった」とか言っても「村西とおるの顔射は革新的だった。」と変わんねーんじゃないかと。
そりゃあスゴイんだろうけど。
古い話(ミニモニファックだぴょんとか出てたころ)になるが
マジで「今のやつはロリみたいな奴でしか抜かなくて駄目だ、俺らの世代は尼僧で抜いてた」と豪語したオッサンがいた。
どんなAV女優で射精しようが、どんな映画で面白く感じようが勝手だろう。
ギャル系のAV女優で気持ちよくなったからといって、黒髪“清純派”AV女優で抜いた奴よりIQが低いと断定できるのか?阿呆らしい。
ぎりぎり新人声優といえそうな阿澄、らきすた声優より年下(1983年以降生まれ)の女性声優の声質、演技力総合ランキングをつけてみた。
勝負声の良さは声質に、演技力は演技に、演じ分けは、声質:演技に4:6くらいで配分されている。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)
2.花澤香菜(S、B+)、
3.喜多村英梨(A、A+)、4.早見沙織(A+、A)、5.悠木碧(A、A+)
8.小清水亜美(B+、A)、9.戸松遥(B+、A)、10.高垣彩陽(B+、A)
12.井上麻里奈(B+、B+)、13.加藤英美里(B+、B+)、14.矢作紗友里(B+、B+)、15.佐藤聡美(B+、B+)、16.伊瀬茉莉也(B+、B+)、17.平野綾(B+、B+)
24.井口裕香(B+、C+)、25.MAKO(B+、C+)、26.福原香織(B+、C+)
27.日笠陽子(B、C)、28.竹達彩奈(B、C)、29.藤田咲(B、C)
30.南條愛乃(C+、C+)、31.野水伊織(C+、C+)、32.小見川千明(C+、C+)、
35.大橋歩夕(C+、C)
アイマス声優についてはよく分からない。生存、ミルキィ声優は保留。
演技のB+とBの差はかなり大きい。
一個人の偏見にかなり基づいているので、disりよろしくお願いします。
22歳以下、芸歴が短い人とかは将来料込みなところもあります。
演技力がアップするかどうかは全く知らないし興味はないけど、
エロさは身体からにじみでてる。
後になって、逆に雰囲気が無くなっていると「あれ、してないのかな」って内心で思ってる。
ふむ。そこまで言うなら、ちゃんと本気で勉強しとるんだろうね。
俺はね、そんなことを言う輩は山ほど見てるが、エンターティメントの勉強をしてるかどうか、試しにちょっと聞いてみるが、全く勉強してない連中ばかりだ。
そこまで言うなら、聞いてみようか、君の本気度を。
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じゃあ、問1。
映画監督は演技力を見てみたいので、「おい、お前、ここで○○してみろ」という。
主役は○○をして、ふっとぶ。映画監督は満足する。
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○○は、何だ?
エンターティメントの基本だぜ。わかるよな?
ちなみに検索かけても判らないようにしておいた。
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追記
あー、やっぱりこいつも「なんちゃって」か。
本気で漫画家目指してるとか二度と口にしないでほしいわ。