① 下の世代が育ち、椅子を取られた。
花澤香菜、竹達彩奈の存在は大きい。
② 実力が元々なかった。
彼女の演技力を冷静に観ると一過性のブームで終わるなと感じる。
③ 曲が独創的すぎる。
彼女の楽曲の多くを提供しているのは、アニソン界の阿久悠こと畑亜貴である。
だが、彼女は清水愛のことが好き過ぎるあまり、本気になって作詞をした。
それが独創的過ぎて、ファン以外興味を持たなくなった。
④ 変なファンがテレビで活躍した。
筆者はこれが一番大きいと思う。訳のわかならい、ファン(石崎友心)がネガティブキャンペーンのように
「愛ちゃん、萌えー」と低俗なバライティ番組に出演して騒いだ。
この姿を観て、彼女を知るところまでは良い。ファンになれば、この人と同類になる、そんな先入観を植えつけたのではないか。
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